わけも分からず出禁にされた人が叫ぶスレ★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分には全く落ち度が無いのに店や嬢の横暴で出禁を喰らった人が
その対策について考えるスレです。
・エリア
・店名
・時期
・状況
等からどうぞ。
前スレ
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1417738688/ >>589
>>553
異常な客は出禁にできる業界だから訴訟できないって言われたんだろ
あんたの文句に正当性は全くありません、店と姫が正しいから訴訟の対象外ってこと
うちでは完全な負け戦は扱いませんって言われてるんだよ >>589
>>553
自分に落ち度がないのに不利益を被ったのなら勝てる
勝てると思うなら協力してくれる法律事務所を探すはず。
敗訴とわかってるから訴訟から逃げるんでしょうね 私も>>589>>591>>592にレイプされました。
私は神奈川在住の24歳になる主婦です。
夫は3歳年上で某メーカー勤務です。すごく優しい人で、なんの不満もありません。
でも、私はこの夫には決して言えない秘密があります。
あれは2年前、夫が新婚早々海外工場視察のため1週間出張に出掛けた夜の事です。
入浴を終え、寝室に戻ってタオル1枚で汗がひくのを待っていました。
その時、玄関の方で物音がしました。
私は「夫が帰ってくるはずないのに…」と思い玄関を覗きました。
しかしそこには夫ではなく、S田S雄様が立っていました。
迂濶でした。夫が居ないのに癖で鍵をかけていなかったのです。
S田S雄様はタオル1枚の私を見てニヤっと笑うと、私に襲い掛かりました。
女って悲しいですね。貞操の危機が迫っているのに、ただ恐怖で立ち尽くすだけなのです。 S田S雄様は物凄い力で私を抱えると、寝室に連れ込みベットの上に私を投げ出しました。
私は恐怖で固まってしまって、何もできませんでした。
S田S雄様はそんな私の両手を合わせて縛り、万歳の様な状態で頭上のベットの枠に固定し、口をガムテープで塞ぎました。そしてタオルを剥ぎ取って全裸にしたのです。
「奥さんのお陰で脱がす手間が省けたゼ!」
とS田S雄様はニヤニヤと笑っていました。
「レイプされる!」
やっと心と体が一致して激しく暴れました。
しかし、私は152cmと小柄なため、屈強な男に押さえ付けられるとどうしようもありませんでした。
逆に両足を思い切り開かれベットに縛られてしまいました。 S田S雄様は私を縛り終えると、持ってきたカバンから何かを取出し、ベットの回りでごそごそと何かをはじめました。
最初、右手の方で何かをしていた男が足の方に移動すると、そこには三脚に乗ったビデオカメラが残されていました。
「!!」
私の驚く顔を見ながら足の方・左手と頭上の計4台のビデオが私の体にレンズを向けていたのです。
「レイプされるところを撮られる!」
私は恐怖に震えるだけしかできませんでした。
しかし、私を恐怖させるものはそれだけではなかったのです。
S田S雄様は私の側に鞄を持ってくると、何本ものバイブレターや
見るからにくすぐったそうな筆や羽・産婦人科で使うような器具まで取出し、
私に1つ1つ見せ説明しながらベットの横のサイドテーブルに並べていきました。 そして全部並べ終わったると私に顔を近づけ
「苦しいか?大人しくするなら口のガムテープを取ってやる。まぁ助けを呼んでも、この状況では恥をかくのは奥さんだけどな」
助けが必ずしも助けではないと言われると、もう何も出来ませんでした。思考能力が麻痺していたのです。
S田S雄様はガムテープを取り去り、荒らい息をする私をニヤニヤ見つめながら、信じられないことをいったのです。
「新婚早々旦那が出張とは奥さんも寂しいだろう?だから、親切な俺が留守の旦那の代りになってやろうっていうんだ!感謝しろよ」
「そんな!必要ありません!お願い帰ってください!」
S田S雄様は意に介さず、イヤらしく笑いました。 「まぁ無理強いでは面白くないからな。奥さんが俺に抱かれたくてしょうがなくなってもらおうかな」
そういって、サイドテーブルに並べた道具の中から数点私の耳元に置きました。
男はその内の1つ、チューブのようなものを手に取りました。
「!!」
そうです、S田S雄様が手に取ったのは媚薬でした。
「これを塗るとどんな貞淑な人妻でも乱れるらしいぞ!」
男の言葉が思い出されました。
「媚薬なんか塗られて抱かれたら…」
私は恐怖で真っ青になりました。
「ふふふ、俺と素直にセックスするか?」
「…はい」
「旦那に悪いと思わないのか?」
「…そんな!」
「安心しろ此れを塗ればそんな気持も吹っ飛ぶさ!」
「いやっ…!!素直に抱かれますから!塗らないで…」
S田S雄様はニヤニヤ笑いながら、チューブから出した媚薬を私のアソコに塗り出しました。何度も何度も。 アソコを大きく開き中までたっぷりと塗られ、ク○トリス、乳首、挙げ句の果てにお尻の穴までたっぷりと塗られたのです。
…やがて媚薬が私の心と体を蝕みはじめました。そしてモジモジと体をくねらせる私に愛撫をはじめました。
「夫では無いのよ!」
そう必死に声が出そうになるのを我慢しました。
でも、S田S雄様がク○トリスをなで上げた時、私は女の声を挙げてしまいました。
一度声が出るともうどうしようもありませんでした。
S田S雄様はそんな私に、さらに小さなローターと筆で責めました。私はもうダメでした。
「夫にしか見せたことのないあの瞬間をこの男に見せてしまうのだ…」
そう思った瞬間、目の前が真っ白になりました。私はS田S雄様の手でイカされたのです。 S田S雄様は、はぁはぁ荒らい息をする私にキスをしてきました…それは夫より濃厚なキスでした。
それを私は抵抗すること無く受け入れ、S田S雄様の唾液をいっぱい飲まされました。
「前技だけでイクとはスケベな奥さんだ」
真っ赤になって何も言えない私に
「もっと乱れてもらおうか」
そう言うと、アソコの中に小振のバイブレターを挿入し、ローターを乳首にテープで固定したのです。そして、スイッチを”強”にしたのです。
縛られている私はどうしようもありません。
快感の波が何度も何度も私を襲いました。目の前が何度真っ白になったでしょう。
S田S雄様はそんな私を放置して
「じゃぁ、俺もシャワー浴びて奥さんを抱く準備をするかな」
と言って寝室を出ていきました。 S田S雄様が帰ってきたのは10分後位です。すごく長く感じました。
シャワーを浴びてきたS田S雄様は、私が何度目かの絶頂を向かえる直前、全ての器具を止ました。そして、手足の拘束を外しました。
イク直前で止められた私は、もう一匹の雌でした。
人妻なのに…憎いS田S雄様の股間に手を伸ばし、思わず頬張ってしまったのです。
S田S雄様の笑いと嘲笑の声が聞こえました。もうどうでも良かった…。
私は4台のビデオカメラの前でS田S雄様のペニスを舐めあげ、遂に我慢出来なくなり、ベットに横たわり大きく足を開くと
「お願い、抱いてください!」
と哀願していたのです。
S田S雄様は勝ち誇った声をあげ、私の中に入ってきました。
「!!」
それは、夫とは比べ物にならない位硬く大きいものでした。 突かれる度に私は女の声を出し、男を抱きしめていました。何度イッたかわかりません。
バイブレターなんかかすむくらいの快感でした。
人妻なのに…夫ではないのに。
何度イカされたでしょう。たまらず、一緒にイクことを哀願していました。
男は笑うと耳元に口を寄せ「中に出してイイかい?」
その時やっと、S田S雄様が避妊具無で私を貫いていることに気が付いたのです。
「ダメっ!それだけはダメぇっ!お願い危険日なの!」
って言おうとしました。でも口に出たのは
「…危険日だから…危険日だから…」
と言うだけで、拒否の言葉が出ませんでした。
それどころか再び突かれ、S田S雄様に求められると頷いてしまっていたのです。 「ふふふ、危険日なのに旦那以外に中出しをお願いするなんて、なんて人妻だ!」
「……」
私にはその声は聞こえず、最後の瞬間に向って上り詰めるだけでした。
そして私はS田S雄様と一緒に絶頂を向え、初めて夫以外の精子を受け入れたのです。
熱く大量でした。それは何度も何度も中でビクッビクッと跳ね、熱い精子を吐き出していました。
吹き出されたものが子宮に当る度に、小さな余波が私を襲いました。
不覚にも、この時私は幸せを感じてしまったのです。なんてイヤラシイ女でしょう。人妻であるのに…。
S田S雄様は私にまた濃厚なキスをしました。
「N村…良かったかい?」
私は頷いていました。この瞬間私達は夫婦でした。
「さあ誓うんだ。これから1週間、いやこれから俺がN村の本当の旦那として結婚生活を送りますと…」
私はS田S雄様にキスをしながら誓いました。 それから1週間、私はS田S雄様の妻となりました。
何度も何度もS田S雄様の精液を受け入れました。S田S雄様はその回数をベットの横に張った紙に”正”を書いていました。
トータル6・4・7・3・5・4・8で37回でした。
当然S田S雄様の子供を妊娠しました。
私は産みました夫の子供として。
最近娘の顔が、どんどんS田S雄様の顔に似てきています。
憎い相手との子供のはずなのに…私は益々いとおしくなっているのです。
S田S雄様とのセックスはまだ続いています。現在”受胎ビデオ”を見せられながら私は抱かれています。
いけないと思いながらS田S雄様とのセックスに溺れているのです。
S田S雄様は娘が16歳になったら名乗り出て”受胎ビデオ”を見せると言っています。 >>553
自分に落ち度がないのに不利益を被ったのなら勝てる
勝てると思うなら協力してくれる法律事務所を探すはず。
敗訴とわかってるから訴訟から逃げるんでしょうね >>553
異常な客は出禁にできる業界だから訴訟できないって言われたんだろ
あんたの文句に正当性は全くありません、店と姫が正しいから訴訟の対象外ってこと
うちでは完全な負け戦は扱いませんって言われてるんだよ 自分に落ち度が無いことを立証出来ないクソザコIWT >>607〜>>610
地球が太陽の周りを回っているという盤石之固的な事実を言って犯罪者になった人もいたが、彼もまた落ち度がないのに不利益を被った。
要は正解は自分の思い思いの中にある。
だから唆したり命令するのは法度なのです。 >>611
その反省のもと、法治国家となっている
3日も考えて、そんな悪の時代を持ち出すしかできないとは。余程、苦しいんだね(笑) >>611続き
9月中旬。少しずつ涼しくなり、痴漢達にとっては夏服JK見納めの寂しい時期。
この時期は最後の薄着JKを味わおうと、どうしてもがっついてしまいがちだが無理は禁物である。
この日の夕方は諸用で遠征中だったので、いつもとは別の路線を探索。
何度か来たことはあったので狙い目の時間帯、車両もリサーチ済みだ。
いつもとは違う制服がちらほら見えてとても新鮮。
目立たない場所からじっくりと獲物を選ぶ。
もちろん不審なオーラが出ないよう気配は殺し、不自然でない振る舞いをする。
この辺りは熟練の功が成せる技である。 しばらくして一人のJKが目に止まった。
長めのサラサラした黒髪で細身、学校帰りのJK1〜2と推測される。
背はやや高めでスタイルが良く、くびれているせいもあって、お尻の膨らみになかなかのボリュームが伺える。
顔はよく見えなかったが、まさに痴漢にとって大好物なターゲットだ。
痴漢にとって、スタイルは顔よりも優先される。
特にお尻が大きい子は猛烈に触りたくなるものだ。
さりげなく後ろに並び改めて確認すると、やはりいいお尻だ。
スカート丈が短めなこともあって裾が少し浮き上がり、そのお尻の大きさを物語っている。
通常のお尻は制服越しにはあまり目立たないが、この子の場合はツンと突き出るように膨らんでいる。
痴漢を誘っているようで本当にたまらない。
しかし、実際にどうなのかは確かめてみるしかない。
どんなお尻なのかドキドキしながら、しかし平穏を装い電車を待つ。 電車が到着。この路線はそこまで激混みにはならないのだが、この日はなかなかの混みよう。
乗り込むと同時にスカートを軽くめくり中を優しくタッチ…と、ここですぐに後ろを振り向かれた。
すぐにお触りはやめ手は戻す。と同時に体全体を密着させ、誤魔化して事なきを得た。
時間的には短かったが、感触的には柔らかくて薄い生地に触れたので十中八九生パンだろう。
しかし、こうなってしまってはもう触ることはできない。
お触りの方は断念して、なんとか押し付けできないか考える。
しかし混雑具合の方は微妙。次の駅から少し人が増えるので、そこまでチャンスを待つ。
次の駅に到着。降りる人はほとんどおらず、追加で数人乗ってくる
計画通りだ。この辺りもリサーチ済みである。
おまけに今日は人が多く、かなりの混雑具合になった。 こうなったらもうこっちのもの。
人の圧力に身を任せて、JKに体を更に密着させる。
すると、とても素晴らしいことが起こる。
女性が直立不動で立った時、一番後ろに出ている部位はお尻だ。
その後ろに立って体全体を密着させるとどうなるだろうか?
そう、必然的に股間にJKのお尻がムニニっと宛がわれるのだ。
その分JKが前へ仰け反ろうとしても満員のため動けず、そのお尻は延々と股間を刺激し続けることになる。
全神経を股間に集中させてそのJKのお尻を迎え入れた。
するとJK特有のとろけるような柔らかさと、程よい弾力が直に伝わってくる。
やはり夏スカート&生パンJKへの押し付けは最高だ。
おまけにこのJK、やはりお尻のボリュームが素晴らしく、とろけるようで重量感のある感触が股間を刺激し続ける。 すぐにアレはビンビンになり、まるでバックで犯しているかのような感覚になった。
こんなに細い体なのに、こんなに大きいお尻。
JKの発育の良さに感心しながら目を閉じ、「いい尻してんなぁ」と心の中で囁きながら感触を楽しむ。
ぽっちゃりしている子は当然お尻も大きいが、細い子でお尻が大きい子はなかなかいない。
相当レアな獲物に大興奮だ。
JKも異変に気づいたのか、最初はモゾモゾと動いていたが満員のため動けず
やがて諦めたのか、下を向いて抵抗しなくなった。
その大きなお尻は、股間全体を包み込むようにジャストフィットしている。
電車の揺れで微妙に擦れ、擬似尻コキのようになるからたまらない。
我慢汁がダラダラ出ているのが分かるが、気にせず堪能しつづけた。 やがて次の駅に到着。
少し人が降り、密着が難しい状況になってしまったので断念。
JKがチラチラとこちらを見てくるので、危険を感じさらに次の駅で降りることにした。
短い時間であったが、貴重な夏服スカート&生パン、しかも細いのに巨尻のJKへの押し付けという
数ヶ月に1回レベルのおいしい思いをできた貴重な日だった。 >>611
その反省のもと、法治国家となっている
3日も考えて、そんな悪の時代を持ち出すしかできないとは。余程、苦しいんだね(笑) >>619
>悪の時代
予約した際には「お取りします」
確認電話連絡した際には「ご案内できます、お待ちしております」
と言われて店に出向いたのに拒否(出禁)通達される客がわずかでもいるのでは
今もまさに悪の時代だよね。 >>621続き
もう20年も前の話です。
俺は重度のロリで、特にJSJC には目がない。
ただ、この頃から児童ポルノ法とかいうつまらない法律ができ、昔みたいに本屋やショップで
ローティーンの裸やたて筋を手に入れずらい世の中にしようと、国が企んできた時代である。
ロリにとっては腹立たしい事であり、俺も頭に来た。
俺が思うに、そんなつまらない法律は逆に一部のロリの暴走を生み出すのではないかと思います。
そこで、俺自らが暴走してみることにより、国に法によって人間の性欲を押さえつけようとすることへの無意味さ・危険さを警鐘しようと試みることにしました。 俺が選んだのは某県の田舎の無人駅で、ここでは1時間に電車は1本くらいで、ほとんど利用客はないが
夏休みの平日には、部活帰りの中学生・高校生が1人か2人、たまに地元のババアとかが利用するくらいの駅でした。
有給を3日間とり、2日間ほど駅で張り込みをし、駅の利用状況(ババア等邪魔者の有無やターゲットの有無等)を調べたところ
朝7時台の電車で登校し、昼の1時過ぎに下校する中学生っぽい子を発見しました。
本当は1日目に発見し2日目に悪戯しようと思ったけれど、あいにく2日目にはその子一人ではなく、偶然リーマンのオッサンが居合わせたため断念したが
何とかその子を襲いたい、ちんちんをしゃぶらせたり、まんこをいじったり、できれば中出ししたいと思っていました。 最後の日は、ラッキーなことに電車から降りたのはターゲット1人で邪魔者はなく、これはいけると思い、改札口の前でその子にスタンガンを押し付け
「死にたくなければ言う事を聞きな!!」と脅し、改札からほんの5メートル離れたトイレに連れ込むことに成功した。
その子は木肖というJC3の14才の子で、背は150ちょい。
バストは多分AとBの間位で色白、吹奏楽部に所属し、髪は肩に少しかかる位で後ろで二つに束ねた黒髪で、メガネをかけ、まだキスすらしたことがないであろう真面目そうな子でした。
(芸能人でいうとモー娘の紺野みたいな子でした) 木肖に後ろ手錠をし、フル勃起状態の俺は下半身裸になった。
木肖はうつむき「お願いです。帰して下さい」と半泣きになっていってきたので、私的には少し可哀想かな、と思わないこともなかったが
ただ、今回のことは自身の性欲もさることながら、国に対する警鐘の意味もあることを思い出し、心を鬼にして悪戯を続けることにしました。
とりあえず正面から思いっきり抱きつき、フル勃起したちんちんを制服の膝丈スカートに押し付けながら
木肖の匂いを思いっきり嗅ぎ、少し前かがみになって木肖にキスをしようと試みました。
木肖は嫌がって顔をそらしたが、「死にたいのか!!」と優しく指導?しキスに成功。
(ていうか、一方的に唇を吸ったり舐めたりしまっくっていたが)
口を硬く閉じていたために、べろとべろを絡めることができなかったが、また優しく指導し、口をこじ開けさせ熱いキスをすることができた。
今までキスをしたことは?と質問したところ、今日が始めてとのことだった。 俺はシクシク泣いている木肖の姿を見て、そうか、俺とのキスがそんなに嬉しかったのかと解釈し
だったらもっと喜ばせてあげなければという気持ちから、まずブラウスの上からオッパイを、まずは優しく、時には強く揉んであげました。
ボタンを外しスポーツブラを上にたくし上げると、か細い声で「イヤ」っといって俯く姿が、なんとも言えず可愛かったです。
乳輪は大体2.5センチ位のもろピンク色、乳首は小豆より少し小さい位とまだまだ子供だった。
女のオッパイはなんかの本で見たんだけど、男に揉まれ吸われることにより大きくなるので
「まだオッパイは子供だね、男にもてる為には、もっと大きくないといけないね。
男に触ったり吸ったりしてもらえばきっと大きくなるから、木肖が将来男にもてる為に俺が協力してあげるから、イヤだろうけど我慢してね」
といって、木肖に対する優しさから思いっきり嘗め回したり握りつぶしたり
乳首を指や舌で転がしたり、中腰にしてフル勃起ちんちんを乳首に押し付けたり、10分くらい楽しみました。 次にまた木肖を立たせ、前から膝丈スカートの中に頭をつっこみましたが、その時木肖がいきなり私の顔面にひざを入れてきた(怒)
俺は何も自分の欲望を満たすだけでなく、国や木肖のことを思うあまりの行為だったのに、それに対するこの仕打ちに頭にきたが
「お前、死にたいのか!男がスカートの中に頭突っ込んだら足を30センチ以上広げるのが礼儀でしょ!」と
女としての心得を優しく説きました。
太もも(特に内側)に頬擦りし、優しく舐めてあげた後パンツ越しにおまんこの匂いを感じ
気づいたら一週間この日の為にオナニーを我慢していたためか、ちんちんの先から透明な先走り液がでていた。 俺は頭をスカートに突っ込んだままパンツに手をかけ、一気に足首までずりおろしたところ、木肖は思わずトイレの床に座り込んでしまった。
俺は「初めてだから、恥かしいって気持ちはよくわかるよ。でもね、女に生まれた以上は、いつかは男におまんこを見られる時がくるんだよ。
女の幸せって、突き詰めればいかにたくさんセックスし、いかにたくさん気持ちよくなるかってことじゃないかなぁ。
そう考えると、若いうちからおまんこをかわいがられることが、しいては木肖のこれからの人生にきっとプラスになるはずだよ。
それができないのなら、今日ここで死ぬしかないかもね」
と木肖のことを思い優しく説き伏せたところ、いやいやながら立ち上がりました。 足を広げさせ、指でまずおまんこ全体を優しくなで、その後米粒大のクリトリスを指の腹でこりこりしながら
穴を舐めまくったり、クリトリスを優しく吸ったり、舌でつついたりしました。
夢中で10分くらい悪戯した後、今度は木肖の後ろに回ってお尻にほお擦りしたり、嘗め回したり、軽く噛み付いたりした後
尻を突き出させ、尻の肉を左右に広げ、アヌスを舌で突いてあげたりしました。
それから木肖をしゃがませ、顔のまえにフル勃起ちんちんを突きつけ、フェラチオって知ってる?と質問しましたが
???って感じで反応がなかったため、女が男のちんちんを舐めたり吸ったりすることだよと教えたところ、怯えるようなに上目づかいに俺の事を見てきた。 俺の経験上、フェラチオのうまい女はぶっちゃけポイントが高いという信念があるため、かわいそうだなと思いつつも
何年か後にきっと俺の事を思い出して感謝してくれる日がくると信じ、心を鬼にして口を無理やりこじ開け、ちんちんを突っ込んであげました。
頭をつかんでピストン運動をつづけましたが、そのとき大粒の涙を流す木肖を見て、彼女は児童ポルノ法という国の間違った法律の犠牲者なんだな、といたたまれない気持ちになったが
涙を流してまで頑張ってくれている木肖がなんだかいとおしく思い、何か木肖にお礼がしたくなりました。
精液はたんぱく質のかたまりであり、育ち盛りの木肖にもっといい女になってもらいたいという気持ちから
「精液でそうだから、これって美容にいいから一滴もこぼざず飲んでね」と中年男の思いのたけを思いっきり木肖の口の中に放出しました。 いつもより2倍くらいは出たのではないかと思いますが、木肖はゴクッと喉をならして、一滴もこぼさず飲み干してくれました。
木肖は「お願いです。もう帰して下さい」と言ってきた。
よく頑張ったので帰してあげようかなと一瞬思ったが、木肖の頑張りにたいし男として何かお返ししてあげなければと思い
ピンクローターを取り出し、木肖のおまんこ、特にクリトリスを可愛がってあげようと決めました。
こういう体験は女の子によっては、ただの気持ち悪い体験でしか思うことが出来ない子もおり、ひどい場合トラウマとなって
セックスに対し消極的になったり、嫌悪感を感じたりする場合もあると聞いたことがあり、
木肖にはそんな女にはなって欲しくない、男と女は気持ちよくてすばらしいものだと言う事を解ってもらいたいという気持ちから
ピンローの振動を最大にして、クリを中心に押し当ててあげました。 指を入れると「痛い」と言ってきたため「こんなんで痛がってどうするの?こんなんじゃちんちん入れれないよ」と言ったら
「それだけはやめて下さい」と、マジであせる姿が無茶可愛かったです。
おまんこはだんだん湿り気を帯び、10分位ピンローでおまんこを攻撃したところ、顔が赤くなり、太ももがブルブル震えてきて
そのうち全身が引きつったようになり、立っていることが出来ず床にへたり込んでしまいました。
どうやらイッたようです。
これを見て俺は、セックスとは気持ちいいものだということが身をもって理解できたんじゃないかと思い、嬉しくなりました。
そして最後の仕上げに、後ろ手錠を外して前手錠にし、壁に手をつかせてバックからおまんこにフル勃起ちんちんを挿入しようと試みました。 処女のためかなかなか上手く入れることが出来なかったけれど、何とか亀頭の部分に挿入を成功させました。
穴自体が小さいし初めてだからか、めっちゃきついおまんこでした。
そこからゆっくりと押し付け、何とか根元まで入れることができました。
木肖は泣きながら「お母さん助けて」といっていましたが、俺はそれを聞いて
母というのは偉大なものなんだな、こんな時一番に思うのは母なんだな、
これだけ木肖に思われている・精神的に頼りにされている母親って存在はある意味幸せな存在だな、と強く感じ
だったら木肖が今度は母親になればいいのでは、人に必要とされるって人間としてやっぱ幸せなことでは。
若くして親になって、子供に必要とされ、幸せに生きていけるのも悪くないなと思いました。 1回出してはいたものの、ロリの処女まんこの誘惑に勝てず、5分もしないうちに出そうになってきたため
「木肖、今から木肖のまんこの中に精液を出したげるから、俺の子を妊娠して元気な子供を生んでね!」と優しく耳元で囁いたところ
「イヤ!それだけは許してください」と言ってきましたが、俺はかまわずみかのまんこの中に大量の精液を放出しました。
放出後、ちんちんを抜き取ると、精液に処女膜が破れたピンク色の液体がちんちんの周りについており
木肖のまんこからも大量のピンクの液体が溢れ出て、太ももに伝わり流れ出ているのを見て俺は
日本政府ざまあみろ、という気持ちと、よかったね、これで木肖も大人の女だね、という充実した気持ちでいっぱいになりました。 ちんちんを掃除しようともう一度しゃぶらせた後、最後にピースサインをさせておっぱい丸出し写真や精液が溢れかえるおまんこ写真をとり
もししゃべったら学校や近所に写真ばら撒くからねと言い、記念に木肖のパンツをもらって、ちょうど到着した電車に飛び乗りました。
あれからもう20年経つけど、木肖は元気でやってるかなぁ?
出来れば俺の子供を育ててくれていればいいんだけど。 仕事もしないでこの始末。
世の中の邪魔者でしかないよな。
誰からも嫌われて惜しまれずに死んでいくのか ___
(___ ヽ
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/彡三三ミ┃\ミヽ\)
`/彡 厂 ̄ ̄ ヽ|
( 彡| 。 ||
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(6 ソ ー′|ー|
ヽ_ /(_)ヽ|
ヽ ヽ―-╂ノ /
/\  ̄二′/
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> ヽ /|_/\| < | >>612
予約して店に出向いた紳士客がNGや出禁にされる事があるという
ソープのシステムはまさに「悪」だからそう語ってるまで >>638>>639続き
今から10年位前、俺の家の中で、親がいない時、男友達だった豚松(仮名)支店長に「痴漢侍」と言って、
俺を押し倒し、男同士でディープ・キスしました。俺の服を上に上げて俺の乳首を両手でモミモミしています♪
そうされてるうちになんだか、変な気持ちになってきて興奮してきました♪
そして、豚松(仮名)支店長は俺の乳首をレロレロ舐めて俺のチンポをシコシコしています。
男に乳首舐められてこんなに気持ちいいとは思わなかったです♪
そして豚松(仮名)支店長は、「頼む。俺のチンポを舐めてくれ」と言ったので豚松(仮名)支店長のチンポをチュバチュバ舐めました。
豚松(仮名)支店長も俺のチンポをチュバチュバレロレロ舐めています♪これがまた非常に気持ちいいのでお互いにんーんー言い合っています♪ そして俺が豚松(仮名)支店長の口の中で精液どっぴゅーんと発射しました。気持ちよかったです。
その後、豚松(仮名)支店長も俺の口の中でどっぴゅーんと精液発射です♪豚松(仮名)支店長の精液すっぱくておいしかったです。
そしていよいよ、俺のケツの穴掘りです♪豚松(仮名)支店長が俺をマングリ返しにして、俺のケツの穴にチンポを入れてきました♪
豚松(仮名)支店長は俺とクチュクチュ音を立ててディープ・キスしながら、俺の乳首を揉んでいます。
ギシギシ俺のケツの穴がいやらしい音を立てています♪お互いにうふん♪うふん♪言い合っています♪
俺は「おおー豚松(仮名)支店長、気持ちいええって。もっと。もっとしてくれー!おおー!気持ちええー!!」と叫びました。
そして、「ああー!豚松(仮名)支店長ー!イクー!!イクー!!もうあかん!!おほおおおおおー!!!」と言って
俺の腹の上に精液をぶちまけました。これがローション代わりになってヌルヌルして気持ちいいのです♪ 豚松(仮名)支店長は興奮して俺の両首筋を舐めてきています。そして、
豚松(仮名)支店長も「ああー!S田S雄ー!出るー!!!出るー!!」と叫びました。
俺は「おおー!来いやー!ケツの中に出せやー!!」と言いました。
豚松(仮名)支店長は「ああああー!!」と叫びながら俺のケツの穴の中に出しました♪
豚松(仮名)支店長の精液が俺のケツの穴からじゅるるると出て、暖かくて気持ちよかったです♪
男同士のセックスめっちゃ気持ちよかったですよ。みなさんも興奮してきたでしょう。興奮してきたら、俺がくちびるベロベロ舐めてあげますよ♪ >>639
真の紳士客ならNGしないらしい
似非紳士だということだな 高1の頃、約50人のクラスで体育の授業で教育実習生の先生が
「ストレッチするので誰とでも良いので2人1組のペア作って」と指示したが
運悪く出席人数が奇数で俺が半端になった。
(よくある事だが出席人数が偶数で俺と組むヤツは罰ゲームを受けるかの様な
顰め面しながら「お前かよお」とほざきやがる)
その時は先生とペアになったが次回も半端になった俺に「またキミかぁw」
と言う先生に『出席人数が奇数の時に2人1組作れって指示するからですよ!』
と正論を主張したら 「そうか…恥かかせてすまなかったなぁ」と笑いながら言われた。
この先生、本当反省してんのかな?と思ったが。
非業にしてそんな十字架を背負ってるせいか、騙し討ちでの接客NGを先日
9人目(ピンサロ含めて10人)に記録更新してしまったのである。 >>643
いや、NGや出禁が似非なんだよ
真のNGは接客中もしくは接客終了時に理由とその旨を告げて通達するもの
予約して来た客をNGや出禁というのは単なる「逃げ」に過ぎない。 >>644>>645続き
今から20年以上前に住んでいたマンションでの事です。
大学の近くのマンションで、隣の部屋には女子大生が引っ越してきました。
名前はN村ちゃんという、背のちっちゃいかわいい女の子でした。
N村ちゃんの部屋からは、よくELTの曲が聞こえてきてました。
しばらくたって夏頃からでしょうか、彼氏ができたらしく、半同棲のようになりました。
それからは毎晩のようにかすかな喘ぎ声が聞こえてくるようになり、俺はその声とベッドがきしむ音を聞きながら
N村ちゃんの顔を想像してオナニーにふけっていました。 そんなある日、ふと隣のベランダを見ると、窓の鍵が半分くらいのところまでしか掛かってないのが見えます。
俺は衝動が抑えられなくなり、N村ちゃんが大学に出掛けるのを待って
「非常時にはここを破って隣に非難して下さい」という薄い間仕切りを上から乗り越え
テレビで見たようにマイナスドライバーをサッシの下に差し込み、上下に揺すりました。
半信半疑でしたが、本当に開きました。
忍び込みに成功した俺は、女の子の部屋に入った興奮と不法侵入のドキドキ感でいっぱいでした。
まず机の引き出しを漁り、プリクラを何枚かゲットしました。
それから洗濯機をあけると、未洗濯の下着が入っていました。
一度もベランダに下着を干した事はなかったので、この下着を見ただけで俺のチ○コはビンビンでした。
これも二組ゲットしました。 それから窓の鍵を閉め、カーテンを少しだけ開けて、なんと玄関から堂々と出ました。
あえて鍵を掛け忘れたように演出する為です。
それから自分の部屋に戻りN村ちゃんの帰宅を待ちながら、先程ゲットした下着をチ○コに巻き付けて一発抜きました。
あの喘ぎ声とかわいい顔を想像すると、すぐに発射しました。
しばらくして、N村ちゃんと彼氏が大学から帰ってきました。
俺はこちらのベランダから様子をうかがっていました。
案の定、カーテンは少しだけ開いたままです。 夜も更けてきて、12時過ぎにN村ちゃんの部屋の電気がスタンドの灯りに変わりました。
俺は一度部屋に戻り、壁に耳をあてて待っていました。
すると、カサカサと布団が壁にすれる音に混じって、「あんっ…あっ」と微かにN村ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきました。
今日も始めてくれました。
俺は心臓バクバクしながら、すぐにでも覗きたい気持ちを我慢していました。
今行くと、まだ二人とも服を着ているでしょう。
万が一見つかってしまった時に相手が服を着ている場合、捕われる危険があるからです。
相変わらず「あ…ぁん」と喘ぎ声が聞こえてきます。
俺の息子はさっき抜いたにもかかわらず、すでにビンビンでした。
しばらくして、ついに時が訪れました。 俺は昼間やったように間仕切りを越えて、カーテンの隙間から覗きました。
すると、今まさにクンニの真っ最中です。
四つんばいになったN村ちゃんの後ろを、彼氏が舐めています。
N村ちゃんは時々体をビクっビクっと反応させて、感じているようです。
下をむいたおっぱいは若々しく張っています。
俺は静かにチ○コを取出し、昼間にゲットしたもう一枚のショーツの布が二重になっているところを舐めながら、ブラを巻き付けた息子をしごきました。
まるで自分がN村ちゃんのマンコを舐めているような気持ちになり、すぐにでもイキそうになりました。
まだイッてはもったいないので、我慢しました。 N村ちゃんが今度は上になり、彼氏のチ○コを舐め始めました。
その拙い舌使いをみていると、我慢していた息子は一気に最高潮に達し、ビクビクと脈動し大量の精子を吐き出しました。
N村ちゃんのブラは精子で、ショーツは唾液でベトベトになりました。
射精が落ち着き、俺は三度間仕切りを越えて自分の部屋に戻り、ビデオカメラを持ちもう一度覗きに行きました。
彼氏が華奢なN村ちゃんの体が壊れるほどに腰を打ち付けていました。
ニチャヌチャと粘膜のこすれる音、彼氏の息遣い、N村ちゃんの喘ぎ声が響いていて
「アッアッンッ!」N村ちゃんのは大きくは無いが、きれいな胸が揺れていました。
「アンッ、ハッ、アッ」N村ちゃんの喘ぎ声が悩ましく変わっていく。 彼氏の動きが激しくなり『あああ、イキそうだ、N村イクよ!』という声を出すと
ちんぽを引き抜いてN村ちゃんのお腹の上にドピュッ!ドピュッ!…と6回くらい精子を出していました。
彼氏が精子を全部出し切ると、N村ちゃんは彼氏のチ○コをキレイに舐めていた。
俺はN村ちゃんのショーツをチ○コに巻くようにしながらシゴいて、最後は壁に「うくぅッ!」と声を出しながら
ドピュッ!…と2度目の射精をしてしまいました。
このビデオは赤外線撮影で、明るくかわいく喘ぐN村ちゃんの顔や綺麗な胸、結合部まではっきりと映っていて
コンクリートマイクで拾ったかわいい喘ぎ声も収録されていて、今でもおかずになっています。 次の日も昼間に侵入し、昨日お世話になった下着を洗濯機にもどしました。
それから俺はN村ちゃんたちが昨日からんでいたベッドに横たわり、1発抜きました。
それから今度は窓からでました。2日連続で鍵を閉め忘れたりしませんもんね。これで完全犯罪です。
その後も何度か侵入しては、N村ちゃんの歯ブラシで歯磨きしたり、チ○カスを掃除したり、やりたい放題でした。
一度侵入している時にN村ちゃんが帰ってきて焦りましたが、なんとかバレずにすみました。
今となってはいい体験でしたが、考えてみたら恐いですね。逮捕されなくて良かった。 >>645
逃げを許さないのなら、訴訟が一番の手段です
何で訴訟を起こさないのかな?
起こせないんでしょうね。貴方に落ち度があるから ,, ) )
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http://hissi.org/read.php/soap/20200513/SFY0cTVDZFY.html 私は28歳の人妻です。
去年実家に戻る為、夜出発の高速バスに乗りました。
隣は44才くらいの>>656S田S雄様でした。
1時間くらい走ったあたりから、S田S雄様は居眠りする私の太ももを触ってきました。
怖くて寝たふりをしていると、私の様子を伺いがら太ももの内側にまで手が伸び、少しずつ上にあがってきました。
私は思わずその手を押さえました。
S田S雄様は私の手をそっと掴むとパンティまで手を伸ばし撫でまわしてきました。
身動きも取れず声を上げる事も出来ないままで、その手はパンティの中に侵入してきたのです。 (やめて…ちょっと…!!)
S田S雄様は無言でアソコを触り続けてきました。
ヌチャヌチャと、わずかに私のアソコが濡れている音が聞こえました。
S田S雄様はニットの中に手を入れ、少しずつまくり上げると、ブラをずらし胸を揉んできました。
もう、されるがままの私は怖くて嫌なはずなのに…。
グチョグチョに濡れ、いつしか抵抗する力も抜け、乳首を舐められアソコを触られ続けていました。
そう、完全に感じてしまったんです。
するとS田S雄様は
「ちんこ入れて欲しいでしょ?おまんこ…こんなになって…奥までズブズブ入れられたいでしょ?俺はこのイヤラしいおまんこに、ちんこぶちこみたいよ…」
耳元で私を更に興奮させ、歯止めがきかなくさせてきました。 「もうすぐトイレ休憩だから一緒に降りて。入れてあげる…」
私は降りるべきではないと思いました。でも…。
サービスエリアに着くとS田S雄様は私の手を取り、バスを降りると人気がないトイレの裏手に隠れるように私を連れて行きました。
裏に行くとニットをまくり上げ、乳首を音を立てて舐め、スカートに手を入れ激しく指で掻き回してきます。
そして私の足元にしゃがむと、アソコを舐めてきました。
恥ずかしいのと気持ち良いので、足がガクガクなりそうで…。
そしてS田S雄様はズボンを下ろし、私をしゃがませ22cmもあるおちんちんを舐めさせました。
私は無我夢中でジュポジュポとフェラしました。 S田S雄様は私の後ろから入れてきました。
もう声を抑えるのに必死で、自分で口を押さえながら、腰を掴まれ激しく突き上げられました。
S田S雄様は私から抜くと、地面に真っ白いものを出しました。
そして私達は服を直し、バスに戻りました。
目的地に着く間も私達はディープキスをしたり、S田S雄様は私のアソコをいじり続けました。
S田S雄様は最後までパンティを履かせず「貰ってもいいかな?」と、私のグチョグチョに濡れたパンティを持っていってしまいました。
私はノーパンでバスを降り、S田S雄様と別れ、まだ体は火照ったまま実家に行きました。
その夜、思い出しながらオナニーしてしまいました。
今でもあの体験は忘れられません。 >>654
訴訟を起こしたところでまた「逃げ」られるのがオチでしょう? >>662
被告が逃げたら原告即勝訴だよ
キミの正当性が公に証明される訳だ
確定判決を得れば店やN村に強制執行かけて、被告の財産を競売にかけ損害賠償に充当できます >>663
その通りだよね。
>>662はそんなことも知らなかったのかしら
それを知った上で、どう行動するのだろう?
できない言い訳ばかりするダメ人間かな?
相手の逃げには執拗に粘着するくせに 他人を納得させる記録や結果よりも、たとえ自己満足と笑われようが自分で自分に心から「よくやった」
と言える行いこそまことの勝利であり、人間としての自信と誇りを得て人生で最も大切な優しさや思いやりを身にまとう瞬間である。
【マッスル北村名言より】 >>666続き
これまで女性経験は風俗ぐらいしかない俺だが、初体験は衝撃的だった。
小6の秋頃、学級発表という行事があり、教師の独断で男2女2のペアでの発表となった。
発表内容を決める為、1人の女の子の家に集合した。
その子は母子家庭で、昼間は誰もいないからとその家になったのだが、これが後の祭りだった。
なかなか意見がまとまらず、1人の男の同級生が塾があるから帰ると言い出した。
俺も一緒に帰るつもりだったが、女性2人が反対したので仕方なく残ることにした。
そのうちになぜかお互いの体の話になり、女性2人が俺を押さえつけズボンを無理やり脱がせた。
(この頃は女の子の方が成長が早いので敵わなかった) まだオナニーも初精も経験していないモノは皮を被っていて、2人はイタズラしながら触っていた。
俺もだんだん妙な気持ちになってきて、それに比例してモノもガン立ちになっていた。
2人は初めてズル剥け状態のモノを見て「なんかお父さんのみたいになってるよ」と1人の子が言い始めた。
「俺だけこのままじゃ不公平だよ。お前らも脱げよ」と促すと、2人は後ろを向いて下着を脱いだ。
そのままベッドで足を開かせ、顔を埋めて眺めると、1人は薄っすらと毛が生えていて、もう1人はまだツルツルだった。
「ねえ、ここ触ってくれる?」
1人が言った場所を指でそっとなぞると、ピクッと体をくねらせ「気持ちいい」と顔を赤らめている。
さらにしつこく触っていると、だんだんと全体的に湿ってきてヌルヌルとしてきた。 「ねえ、この前保体で習った事してみない?」
そういえばこの前性教育を学校で習ったばかりで、なんとなく知識はお互いあった。
「どうするんだっけ?」
「確かここにおちんちん入れるんじゃなかったけ?」
「いいのか?」
「痛かったらすぐやめてね」
「じゃ、やってみる」
言われるままにガン立ちのモノを穴に宛てがうと、濡れていたので半分くらいまであっさり入った。
「痛くない?」
「ちょっと痛いけどそうでもない。ゆっくり入れてみて」
もう1人のツルマンの子は、真っ赤な顔をして下を向いている。
そのままゆっくりとモノを押し込むと、全部ブスッと入ってしまった。 「あまり動かないで!少し痛いわ」
「どうすればいいんだ?」
「なんか変な感じ、痛いけどなんか気持ちいいのよ」
「俺もなんか変な感じだ。おしっこ出そうな感じだ」
「そうなの?でもおしっこは外にしてね。汚いから」
「ああ、でももう我慢できないよ」
「ダメよ。いやよ。中は汚いから」
その瞬間、股間に痺れが走り、気がつくとモノは中でビクビクと脈打っていた。
「あ〜、私の中でお漏らししたのね。中がすごく熱いの」
しばらくしてモノを抜くと、彼女の中から白い液体が流れ出した。
「おしっこじゃないみたいね。ヌルヌルしてるし」
ティッシュで局部を拭きながら彼女は呟いていた。
気がつくともう1人の子は自分で局部を触りながら喘いでいた。 俺のモノもすでに復活していた。
「やってみる?」
その子は恥ずかしそうにしている。
「ねえ、やりなよ。面白いよ」
さっきの子にそう促され、再度その子の穴にモノを宛てがう。
今度はものすごく痛がり涙を流しているが、こうなると収まりがつかず
生意気に腰を振ってしまい、あっという間に中に出してしまった。
そっと引き抜くと、白と赤の液体が流れ出した。
それから、最初の子と何度かその子の家で同じ事を繰り返した。
いつも2人目の子も一緒だったが、「痛いからイヤ」と言って二度としたがらなかった。
その後、2人は卒業を待たずに死んでしまった。 >>666
全くその通り。
民事裁判を起こす記録も勝訴するという結果も全くの不要、
自分で自分に「ルールやマナーを遵守して紳士的に接した」と心から言えれば
それだけでまことの勝利であり、人間としての自信と誇りを得て人生で最も大切な優しさや思いやりを身にまとった事になる。 >>672続き
俺は人間としての自信と誇りを得て人生で最も大切な優しさや思いやりを身にまとった痴漢である。
この前商店街を歩いていると、25才前後の上品な若奥さんが子供を連れて歩いていた。
俺はちょっと溜まっていたこともありムラムラしていたので、後を付け自宅をつきとめて、それから1週間くらい調べ上げた。
旦那とその子供の3人暮らしで、奥さんは仕事をしていなく専業主婦で、旦那の帰りはだいたい夜の8時くらい。
その奥さんの感じは、ちょうど俺の好きな犬神サーカス団のボーカルに似ていて上品で
こんな人を俺の言う通り何でも聞く女にできたら最高だと思い、レイプするチャンスを静かに狙っていた。
そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除をしていた時に宅配便のふりをしてチャイムを押した。
バッグの中に、ガムテープ・ナイフ・ビデオを持って。 奥さんの名前はA菜(仮名)だ。
「○○便です」
「はーい、ちょっと待ってください」
かわいい声が聞こえてA菜(仮名)がドアを開けた。
その瞬間、A菜(仮名)のおなかに突きを入れて気絶させた。
手加減したつもりだったが、タイミングが良かったのか上手い具合に玄関に倒れこんだ。
すばやくドアを閉めて中に入りこみ、A菜(仮名)を抱えて居間に運んだ。
子供が泣くといけないので、あやしてやり別の部屋へ連れていった。
居間で気を失っているA菜(仮名)の上品な顔をしばらく眺めていた俺は、この女をこれからどうやって虐めてやろうかと頭の中で色々と想像していると、それだけでチン○がたってきた。
起こしてしまう前に、上品な顔の吸い込まれそうなかわいい唇にキスをした。
旦那以外に何人の男がこの唇に触れたのかと考えながら、何度も何度も吸ってやった。 旦那が帰るまではまだ10時間以上あるので とことんこの上品な顔と体をいたぶって、俺の奴隷にしたい。
その時のA菜(仮名)の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと、下は白のハーフミニのスカート。
こんな格好の上品な清楚な女が目の前に無防備でいたら、やる事はひとつだよな。
散々かわいい唇を俺の口でいたっぶたあと、黄色のカーデガンを脱がせて、ピンクのシャツの上から胸をちょっと揉んでみた。
大きさは85前後か、とっても柔らかい上品な顔にふさわしい触り心地のいい感じだ。
たまらなくなってシャツのボタンをはずしたら、真っ白のブラジャーが表れて、色白の胸の谷間を見たら俺のチン○は痛いくらいに勃起していた。 シャツのボタンをひきちぎって、すばらしい胸をブラジャーの上から揉みまくり
ブラジャーを脱がせて、胸を出して触りまくった。
乳首のいろも黒くなく、とってもかわいかったので指でさすったり、強く揉んだり、舐めたり、30分くらい楽しんだ。
その後、もう一度キスしまくった。ほんとにかわいい。
その後は、いよいよ一番楽しみにしていた事だ。
白いハーフミニのスカートを少し捲くってみたら、太股もすごくすべすべで、その感触で俺のチン○はまた大きくなった。
我慢できなくなって腰の上までスカートを捲り上げると、薄いピンクのパンティが目の前に表れた。
少しレースの模様があって、とってもかわいかった。
こんなすてきな人が毎晩旦那とセックスをしているのかと思うと無償に腹が立ってきて、とことん虐めてやりたくなってきた。 目の前には上半身裸で、白いハーフミニのスカートに靴下だけの上品な若奥様のA菜(仮名)が、意識を失ったまま横たわっている。
そろそろ意識が戻るといけないので、騒がないように両手をガムテープで縛ってこたつの足に繋いで、口にもガムテープをはった。
そして、ビデオをちょうどいい位置にセットして録画スタート。
犬神サーカス団のボーカルをもう少し華奢にしたような清楚な顔と白い肌、子供を産んだとは思えないようなかわいい体型をもう一度抱きしめて
俺の手に余るくらいのかわいい形の胸を揉んで乳首を吸ってやった。
そして顔を徐々に下げて、少し捲くれあがったスカートと薄いピンクのパンティに顔を近ずけた。
パンティの上から手で触ってみると、柔らかくてしゃりしゃりした感触。今度は指でお○このあたりを触ってみた。
縦になぞったり、指先を押し当てたりすると何ともいえない柔らかい感触に興奮して、俺も服を脱いでジーパンもパンツも全部脱ぎ裸になった。 もう一度パンティの上からいじっていると、どうやら意識が戻ったみたいだ。
目を開けて俺の顔を少し見ていて、何か叫ぼうとしているようだがガムテープされているので、むぐむぐしているだけだ。
そして自分の置かれている状況が分かったらしく、体を激しく揺すって足をばたばたさせている。
「A菜(仮名)だよね、町であんたの姿を見かけてからずっと狙ってたんだ。子供は隣の部屋で寝かせてあるからね。あんまり暴れるとどうなってもしらないよ。旦那の帰りは8時くらいだよね。ちゃんと調べてあるからね」
俺の言葉を聞いて、A菜(仮名)の顔から血の気が引いて、そして涙が溢れてきたようだ。
涙にくれた上品な顔を見ていると、ちょっとかわいそうな気がしてきたが、欲情は増すばかりだ。 顔を近づけて俺の舌で涙を舐めてやり、顔中にキスをしまくった。
かわいい口がガムテープで塞がれているのはちょっと残念だが、おとなしくなったら思いっきりしてやろう。
もう一度胸を揉んでやると、体をよじって激しく抵抗しようとするが、構わずに乳首を舐めたり、指でころがしたり、揉んだりしまくった。
そしてスカートを履いた状態のままでパンティに手を入れいじってやった。
一生懸命抵抗しようとするが、両手を縛られた状態では、俺の欲情を増すだけの結果だ。
お○この部分を指でいじくりまわしていると、そこは少し熱くなってきた。
腰を上げてパンティを脱がそうとすると、腰を激しく動かして抵抗したが、するりと脱げたので足から抜きとって手に持ち広げて匂いを嗅いでみた。
これがA菜(仮名)のお○この匂いか、とうっとりしていると、A菜(仮名)は恥ずかしそうな悔しそうな顔をしていた。 さて、いよいよこれからが本番だ。
A菜(仮名)の足を少し広げて、お○こをじっくりとながめた。
毛はあまり濃くなく柔らかい。ひだはまだ開いてないので、指で開けてみた。
そんなに使ってないのか体質なのか、きれいなピンク色だ。
クリトリスは小さいほうで、指でこりこりといじってみた。
そして穴に指を入れてみたら少し濡れていたので、指を入れたり出したりを繰り返すとまた濡れてきた。
抵抗がまだ激しいので「A菜(仮名)さん、あんまり抵抗すると子供がどうなってもしらないよ。そうだ、こっちに連れてきて見せてあげようか。
まだ6ヶ月くらいかな。性教育の為にお母さんのエッチな姿をみてもらおうか」というと、観念したのかおとなしくなった。
じっと目を閉じて、何かを耐えているような顔をしている。 ますますいじらしくなって、今度はクリトリスを舌でやさしく舐めてやり
指でお○この穴をちゅぽちゅぽいじってやると、腰を指の動きに合わせるように動かしてきた。
顔を見ると赤みを帯びてきて、興奮してきたようだ。
「A菜(仮名)さん、感じてるのかな?だいぶ濡れてきたよ」と言うと、顔を振って違う、違うというようなフリをしたが
「体は正直だよ。諦めて、俺と気持ちいい事しようよ」と言うと、ますます顔を振った。
俺は、もっと感じさせてやり、この上品な奥さんを屈服させてやろうと思い
指と舌で15分ほどいじってやると腰を激しく振り出してきて、顔を見ると明らかに欲しがっている表情だ。
おれのち○ぽも、もう最高潮の状態で少し我慢汁が出てきたので、いよいよ入れてやる事にした。 足を思いきり開いて、ち○ぽをお○こに押し当てて、先っぽでクリトリスをいじってやると
A菜(仮名)は何をされるのか分かったらしく、目を見開いて、腰を振って入れさせまいとしたが、腰をがっちり捉まれているので無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていてすっぽり入った。
ものすごく気持ちよく、最高のお○こだ。
入れたり出したりしていると、ちょっとひだが当たりすごい感触だ。
今度は体を裏返して、バックにして少しいじくってからまた挿入してやると、お世話のち○ぽが気に入ったのか腰を合わせて振ってきた。
スカートを履いたままというのも、ほんとに犯しているようで興奮する。
まあ、本当だから当たり前か。 A菜(仮名)も激しく興奮しているようで、俺はその声を聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまずいので、そのままでやることにした。
俺もそろそろ我慢できなくなり、もう一度正常位にしてかわいい顔をみながら発射することにした。
俺は、A菜(仮名)の上品でかわいい顔を見ていると我慢できなくなり、発射する事にした。
A菜(仮名)も本当に気持ちがいいらしく、腰を俺の動きに合わせて、まるで俺の精液をせがんでいるみたいだ。
「A菜(仮名)、イクぞ、たっぷりと中に出してやるぞ」
A菜(仮名)ははっとした表情になり、いやいやという風に腰をひねって俺のチンポを出そうとしたが、無駄な抵抗だ。
俺は思いっきり腰を入れてそのまま、中に出してやった。
最高の気分だ。 あまりの気持ちよさに、A菜(仮名)をそのまましばらく抱きしめていた。
そしてA菜(仮名)の顔を見ると、悔しいような怒った顔をしていた。
俺は口のガムテープを外してやり、久しぶりにかわいい口にキスしようとすると
「あなたは誰?何故こんなことをするの?絶対許さない」と言うので
「許さないと言っても、もうお前のお○こには俺の精子がたっぷり入っているんだし、さっきはあんなに気持ちよさそうにしていたのに」というと
「嘘!そんな事ない、嘘よ」と言ってきた。
「まあいいよ。でも、A菜(仮名)(もう呼び捨てだ)は気がついてないかも知れないけど、今までの事全部ビデオに撮って有るんだよ」と言い、ビデオの方向を指差した。
するとA菜(仮名)は泣き出してしまい「ひどい、悪魔!」と言ってきた。 「これからA菜(仮名)は俺の奴隷だ。何でもいう事を聞くんだ。言う事を聞かないとこのビデオを売っちゃうよ。それとも、旦那の会社に送ってやろうかな。どっちがいい?」
A菜(仮名)は「ひどい…それだけはやめて…許して」と泣きながら言うので、だったら、今から俺の奴隷になる事を誓うんだ。こう言え。
「今からA菜(仮名)は、S田S雄様の言う事は何でも聞きます。A菜(仮名)のお○こはS田S雄様のチ○ポの奴隷です。これからもA菜(仮名)にエッチな事をして喜ばせてください」
と言いながら、ビデオを巻き戻して再生して見せてやった。
そしたら、こんなの見たくない、恥ずかしいからやめて、お願いと言い、さっきの服従の言葉をつまりながら言った。 じゃあこれから第2ラウンドを始めようと言って、両手のガムテープをはがしてやり
体を自由にしてから、もう一度さっきの言葉を両手をついてお願いしろと言うと
「お願いだから許してください」と言うので、言う事を聞かないとどうなるか考えてごらん、ビデオがあるんだよ、と言った。
するとA菜(仮名)は「それだけは許して…お願い…」と言い、服従の言葉を繰り返した。
両手をついて、かわいい顔を上げるA菜(仮名)を見ていたらまたチ○ポが立ってきたので
今度は口でやらそうと思い、立ち上がり口の前にすっかり勃起したチ○ポを出してやった。
「いやよ…やめて…出来ない」と言ったが、「毎晩 旦那にしているんだろ?上手いんだろ?」というと
「恥ずかしいからあまりした事ないの…お願いやめて」と言うので、だったらこれから俺が教えてやろうと言い、顔を掴んで口の中に入れてやった。 「舌でペロペロ舐めろ。歯をたてるな」と言いながら、入れたり出したりしながら20分位舐めさせて、玉袋も舐めさせた。
A菜(仮名)も最初は嫌がっていたが、だんだんと気持ちが入ってきたのか、少し顔を赤らめながら自分からペロペロとまとわりつくように舐めてきた。
「本当にフェラ嫌いなのか?ずいぶんうっとりと舐めるじゃないか」というと
「こんなの初めて…ああ、言わないで…恥ずかしい」と言って、サオを色っぽい顔をして舐めてきたので、そんな表情を見てきたらまたやりたくなってきた。
体中を触ってやると、最初は少しいやそうな顔をしたが、オ○コをいじってやると体をくねらせて、おねだりしているような顔をした。
旦那が帰るまでまだだいぶ時間がある。
あと何回できるかなと考えながら、2回目のセックスをした。 こんな上品な奥さんだったらあと2回位できるかなと考えながら、今度はどんな形で楽しもうかと思ったら
ちょうどからだも小さい方(155センチ位か)なので、バックと騎上位がいいな、
軽そうだからと思いからだをひっくり返して足を広げ、お○こを眺めて指を入れたり、クリトリスをさすったりしているとまた感じてきたのか
「あーだめ、お願い」と言ったが、構わずにいじりまくっていると、「あー、下さい…S田S雄様のを入れてください」と言ってきたので
腰を掴んで思いきり入れてやったらすごい大きな声を出したので、子供が起きるといやなので「あんま大きな声をだすと子供が起きちゃうよ」と言ってやると
「わかりました…あー」と声は小さくなった。 顔を絨毯に沈めて必死に声を出すまいと耐えている表情はすごく悩ましくて、この女は手放せないなと思いながら、これでもかと突きまくってやった。
その間もかわいい胸を揉んだり、とことん激しく責めてやった。
やがて我慢できなくなってイキそうになったが、もっと楽しまなくちゃと思い、今度は香織の体を俺の方へ向けて騎上位の態勢にしてこう言ってやった。
「もっと気持ち良くなりたかったら、おれのチ○ポにA菜(仮名)のお○こを入れてみろ」と言ったら
もう何がなんだかわからなく完全にメスになってしまったA菜(仮名)は、俺のチ○ポを触ってゆっくりと自分のお○こに沈めていった。
「はあー!いいー!気持ちいい!」と言いながら、A菜(仮名)は自分から激しく腰をくねらせて、綺麗な髪をふりみだしていた。 俺はかわいい胸を強く揉みしだいて「A菜(仮名)、気持ちいいぞ!もっと動け!A菜(仮名)は俺の女だぞ!俺だけの女だぞー」
と言うと、A菜(仮名)も頷きながら「S田S雄様のがいい…もっとして!A菜(仮名)はあなたの女です」と言い
顔を俺に近ずけてキスをせがんできた。
俺はとうとうA菜(仮名)を自分のものにできたかと思いながら、口を吸いまくり舌も吸ってやった。
そして腰を激しく動かして突きまくってやり、2回目の射精を中にしてやった。
今度はA菜(仮名)はうっとりするだけで、こばまなかった。
こんな短時間で、あんな清楚で恥ずかしがりやの奥さんがこんなにも変わってしまうものかと思いながらA菜(仮名)の顔を眺めていると
やがて目を開けて俺の顔をじっと見て、さっきの事は忘れたようにうらめしそうな顔をしていた。 旦那が帰るまでまだ時間があるので、今度は一緒にシャワーを浴びようと思い、無理やり手を引いて風呂場へ連れていった。
シャワーを出しながらA菜(仮名)の体を抱きしめてやり、キスをしようとすると、いやいやをするので左手で胸を右手でお○この辺りを触ってやった。
そして指を穴の中に入れてぐりぐりしてやると「あーん、いや…」と悩ましそうな声をだしたので、もう一度キスしようとすると今度は抵抗せずに俺のするがままだった。
しばらく口とお○こを弄んだら俺は浴槽の上に腰をおろし、A菜(仮名)を膝ま付かせて、かわいい口を俺のチ○ポに持っていき
「さあ舐めてみろ。さっき教えたから、どうしたら俺が気持ち良くなるかわかっただろ」と言い、2回目のフェラをさせた。 これだけ発狂し、賢者モードになって一週間程荒らさなければいいのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています