わけも分からず出禁にされた人が叫ぶスレ★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
自分には全く落ち度が無いのに店や嬢の横暴で出禁を喰らった人が
その対策について考えるスレです。
・エリア
・店名
・時期
・状況
等からどうぞ。
前スレ
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1417738688/ 足を思いきり開いて、ち○ぽをお○こに押し当てて、先っぽでクリトリスをいじってやると
A菜(仮名)は何をされるのか分かったらしく、目を見開いて、腰を振って入れさせまいとしたが、腰をがっちり捉まれているので無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていてすっぽり入った。
ものすごく気持ちよく、最高のお○こだ。
入れたり出したりしていると、ちょっとひだが当たりすごい感触だ。
今度は体を裏返して、バックにして少しいじくってからまた挿入してやると、お世話のち○ぽが気に入ったのか腰を合わせて振ってきた。
スカートを履いたままというのも、ほんとに犯しているようで興奮する。
まあ、本当だから当たり前か。 A菜(仮名)も激しく興奮しているようで、俺はその声を聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまずいので、そのままでやることにした。
俺もそろそろ我慢できなくなり、もう一度正常位にしてかわいい顔をみながら発射することにした。
俺は、A菜(仮名)の上品でかわいい顔を見ていると我慢できなくなり、発射する事にした。
A菜(仮名)も本当に気持ちがいいらしく、腰を俺の動きに合わせて、まるで俺の精液をせがんでいるみたいだ。
「A菜(仮名)、イクぞ、たっぷりと中に出してやるぞ」
A菜(仮名)ははっとした表情になり、いやいやという風に腰をひねって俺のチンポを出そうとしたが、無駄な抵抗だ。
俺は思いっきり腰を入れてそのまま、中に出してやった。
最高の気分だ。 あまりの気持ちよさに、A菜(仮名)をそのまましばらく抱きしめていた。
そしてA菜(仮名)の顔を見ると、悔しいような怒った顔をしていた。
俺は口のガムテープを外してやり、久しぶりにかわいい口にキスしようとすると
「あなたは誰?何故こんなことをするの?絶対許さない」と言うので
「許さないと言っても、もうお前のお○こには俺の精子がたっぷり入っているんだし、さっきはあんなに気持ちよさそうにしていたのに」というと
「嘘!そんな事ない、嘘よ」と言ってきた。
「まあいいよ。でも、A菜(仮名)(もう呼び捨てだ)は気がついてないかも知れないけど、今までの事全部ビデオに撮って有るんだよ」と言い、ビデオの方向を指差した。
するとA菜(仮名)は泣き出してしまい「ひどい、悪魔!」と言ってきた。 「これからA菜(仮名)は俺の奴隷だ。何でもいう事を聞くんだ。言う事を聞かないとこのビデオを売っちゃうよ。それとも、旦那の会社に送ってやろうかな。どっちがいい?」
A菜(仮名)は「ひどい…それだけはやめて…許して」と泣きながら言うので、だったら、今から俺の奴隷になる事を誓うんだ。こう言え。
「今からA菜(仮名)は、S田S雄様の言う事は何でも聞きます。A菜(仮名)のお○こはS田S雄様のチ○ポの奴隷です。これからもA菜(仮名)にエッチな事をして喜ばせてください」
と言いながら、ビデオを巻き戻して再生して見せてやった。
そしたら、こんなの見たくない、恥ずかしいからやめて、お願いと言い、さっきの服従の言葉をつまりながら言った。 じゃあこれから第2ラウンドを始めようと言って、両手のガムテープをはがしてやり
体を自由にしてから、もう一度さっきの言葉を両手をついてお願いしろと言うと
「お願いだから許してください」と言うので、言う事を聞かないとどうなるか考えてごらん、ビデオがあるんだよ、と言った。
するとA菜(仮名)は「それだけは許して…お願い…」と言い、服従の言葉を繰り返した。
両手をついて、かわいい顔を上げるA菜(仮名)を見ていたらまたチ○ポが立ってきたので
今度は口でやらそうと思い、立ち上がり口の前にすっかり勃起したチ○ポを出してやった。
「いやよ…やめて…出来ない」と言ったが、「毎晩 旦那にしているんだろ?上手いんだろ?」というと
「恥ずかしいからあまりした事ないの…お願いやめて」と言うので、だったらこれから俺が教えてやろうと言い、顔を掴んで口の中に入れてやった。 「舌でペロペロ舐めろ。歯をたてるな」と言いながら、入れたり出したりしながら20分位舐めさせて、玉袋も舐めさせた。
A菜(仮名)も最初は嫌がっていたが、だんだんと気持ちが入ってきたのか、少し顔を赤らめながら自分からペロペロとまとわりつくように舐めてきた。
「本当にフェラ嫌いなのか?ずいぶんうっとりと舐めるじゃないか」というと
「こんなの初めて…ああ、言わないで…恥ずかしい」と言って、サオを色っぽい顔をして舐めてきたので、そんな表情を見てきたらまたやりたくなってきた。
体中を触ってやると、最初は少しいやそうな顔をしたが、オ○コをいじってやると体をくねらせて、おねだりしているような顔をした。
旦那が帰るまでまだだいぶ時間がある。
あと何回できるかなと考えながら、2回目のセックスをした。 こんな上品な奥さんだったらあと2回位できるかなと考えながら、今度はどんな形で楽しもうかと思ったら
ちょうどからだも小さい方(155センチ位か)なので、バックと騎上位がいいな、
軽そうだからと思いからだをひっくり返して足を広げ、お○こを眺めて指を入れたり、クリトリスをさすったりしているとまた感じてきたのか
「あーだめ、お願い」と言ったが、構わずにいじりまくっていると、「あー、下さい…S田S雄様のを入れてください」と言ってきたので
腰を掴んで思いきり入れてやったらすごい大きな声を出したので、子供が起きるといやなので「あんま大きな声をだすと子供が起きちゃうよ」と言ってやると
「わかりました…あー」と声は小さくなった。 顔を絨毯に沈めて必死に声を出すまいと耐えている表情はすごく悩ましくて、この女は手放せないなと思いながら、これでもかと突きまくってやった。
その間もかわいい胸を揉んだり、とことん激しく責めてやった。
やがて我慢できなくなってイキそうになったが、もっと楽しまなくちゃと思い、今度は香織の体を俺の方へ向けて騎上位の態勢にしてこう言ってやった。
「もっと気持ち良くなりたかったら、おれのチ○ポにA菜(仮名)のお○こを入れてみろ」と言ったら
もう何がなんだかわからなく完全にメスになってしまったA菜(仮名)は、俺のチ○ポを触ってゆっくりと自分のお○こに沈めていった。
「はあー!いいー!気持ちいい!」と言いながら、A菜(仮名)は自分から激しく腰をくねらせて、綺麗な髪をふりみだしていた。 俺はかわいい胸を強く揉みしだいて「A菜(仮名)、気持ちいいぞ!もっと動け!A菜(仮名)は俺の女だぞ!俺だけの女だぞー」
と言うと、A菜(仮名)も頷きながら「S田S雄様のがいい…もっとして!A菜(仮名)はあなたの女です」と言い
顔を俺に近ずけてキスをせがんできた。
俺はとうとうA菜(仮名)を自分のものにできたかと思いながら、口を吸いまくり舌も吸ってやった。
そして腰を激しく動かして突きまくってやり、2回目の射精を中にしてやった。
今度はA菜(仮名)はうっとりするだけで、こばまなかった。
こんな短時間で、あんな清楚で恥ずかしがりやの奥さんがこんなにも変わってしまうものかと思いながらA菜(仮名)の顔を眺めていると
やがて目を開けて俺の顔をじっと見て、さっきの事は忘れたようにうらめしそうな顔をしていた。 旦那が帰るまでまだ時間があるので、今度は一緒にシャワーを浴びようと思い、無理やり手を引いて風呂場へ連れていった。
シャワーを出しながらA菜(仮名)の体を抱きしめてやり、キスをしようとすると、いやいやをするので左手で胸を右手でお○この辺りを触ってやった。
そして指を穴の中に入れてぐりぐりしてやると「あーん、いや…」と悩ましそうな声をだしたので、もう一度キスしようとすると今度は抵抗せずに俺のするがままだった。
しばらく口とお○こを弄んだら俺は浴槽の上に腰をおろし、A菜(仮名)を膝ま付かせて、かわいい口を俺のチ○ポに持っていき
「さあ舐めてみろ。さっき教えたから、どうしたら俺が気持ち良くなるかわかっただろ」と言い、2回目のフェラをさせた。 これだけ発狂し、賢者モードになって一週間程荒らさなければいいのにな A菜(仮名)はやはり頭の言い女のようだ。
気持ち良くさせるフェラのコツをおぼえたようで、先を少し含んだり、唾を溜めてチュパチュパしたり
玉を含んだり俺の気持ちのいい事を繰り返して、時々うっとりした目で俺の顔を見つめたり
そんなA菜(仮名)を見ているとまた出そうになり、最後は顔面に発射した。
事が終わり外に出ると、夕焼けが眩しく輝いていた。 >>672
誇りも優しさも思いやりもを得ていれば、こんな書き込みはしない。
得ていないからネチネチ長年にわたり書き込む /⌒⌒⌒⌒⌒\
//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\';,
.i/ \, ,/ ヽi
| ヽ、 ,ノ |
(6. ⌒) ・・)( ヽ 6)
! ノ'ヾヨヨヨス'ヽ | ブヒブヒブヒ
\ ト--、( / _____
ヽ、__ヽニニ)__ / .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ . | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
|  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 直引き勧誘で嬢2人からNGにされたことがあるが、店からの出禁はない。 うーむ、誤爆だぞ。hissi.orgでチェックしてくれ。 >>699
このスレじゃNGされるとそういう扱いされちまうんだよ >>697
原因が自分で分かってるだけアンタはまだマシよ。
俺なんか予約して店でNGされたが全然教えられないないから全然分からないし。
誰も教えてくれないので分からないからNGを繰り返すわけで。 >>701
✕:誰も教えてくれないので分からないから
↓
◯:NGされた原因を自分で考えずNGした嬢や通知した店員を逆恨み粘着するだけで自分が何も悪くない思うのに訴訟を起こさないから ,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ >>701>>703は痴漢です。
以前、電車とバスで通勤していた時の話です。初めて座っている状態で痴漢されたんです。
○○線のとある駅から最寄りの停留所まで約30分。一人掛けの椅子に座っていたら、後ろから胸をツンツンされているような…。
(気のせいかな?)って思い、うとうとし始めた所、また…。
(ん?!これって…)痴漢でした。
この状態での痴漢は初めてで、物珍しさもあってそのまま降りる寸前まで寝た振りで、触られたまま過ごしたんです。
それから数日後の帰宅時。再びその痴漢師S田S雄様に遭遇したんです。
S田S雄様はバス乗り場の行列に並んでいる私を見つけるなり、すぐ後ろに並び、小声で「ねぇ、後ろに座ろうよ」と声を掛けてきました。 (あ、この前の人だ…どうしよう…)
確かに痴漢には興味がありましたし、何度も経験はしているのですが、とにかくその時は恥ずかしくて…。
その声かけには返答はしませんでしたが、結局好奇心のままに後部座席の隅に着席しました。
もちろん隣はS田S雄様です。
バスが走り始めると、S田S雄様の手がこちらのスカートに向かって伸びてきました。
実はここ数日、痴漢されたくてモヤモヤしていて、ヒラヒラの少し丈の短いスカートにニーハイという格好だったんです。
その薄いスカートの上にS田S雄様の手がそっと触れた瞬間、ジュンーってアソコが濡れたのが分かりました。
座っての痴漢体験にドキドキな私。 俯いた私の仕草を確認してから、S田S雄様の手は今度は少し大胆にスカートを捲り、素足の太ももを撫で始めたんです。
周りにバレないかと心配なのと、もっと触ってほしい気持ちがせめぎ合い
私は膝上に乗せていたバッグを少しずらして、S田S雄様の手が他から見えないようにほんの少しフォローしました。
するとS田S雄様が「ありがとう」とでも言うように、膝をポンポンと軽く叩いてきました。
(ああ、S田S雄様にたったこれだけでエッチに濡れ濡れになっていることを確認されちゃう)
私はますます恥ずかしくて居たたまれなくなり、更に俯き、寝ている風を装います。
スルッとS田S雄様の手が這い上がり、スカートの内部に潜り込みました。 (あっ…!)
ツルツル素材のパンティの上を這う指。パンティの形を確かめるような動きにさえ、暴かれる期待と不安に敏感になってしまします。
パンティの手触りを堪能した手が、今度は一番知られたくない場所に張り付きました。
(ぁあっっ!)
ツルツルな素材のため、触っただけでは分からなかったと思います。
でも、パンティの中はもうビショビショでした。
S田S雄様の指はオ○○コの筋を辿るようにソフトタッチで行き来し、私の耳に熱い吐息を落としていきます。
服に覆われたブラ越しに乳首を肘で突つかれ、私の呼吸も早くなりました。
そんなことをされたら、私、我慢できなくなっちゃいます。
もう、恥ずかしいとかはその瞬間、飛んでいたかもしれません。 S田S雄様の手を離さないように、私はムチムチした股でギュッと挟み込んだんです。
ちょうどバスは停止信号のため停車中。その瞬間、S田S雄様の手は動きました。
パンティの僅かな隙間から、パンティをずらして私の秘密の部分に触ってきたんです。
「…っ!」
思わず声が漏れそうになりました。
信じられないくらいグチュグチュになったオ○○コに、S田S雄様の指がプニプニと触れているんです。
かすかにS田S雄様が笑った気配がしました。
それからS田S雄様は、どんどん湧いてくるエッチなお汁を私に分からせるようにオ○○コの筋を直に上下し
固く膨らんだちょっと大きめのクリちゃんをなで上げるように、何度も何度も責めてきました。 (あぅ…ぁ、ぁ…っ!)
俯いた顔は、きっと真っ赤で目も潤んでいたでしょう。
声を必死に噛み殺し、寝たふりを続ける私。そのままバスは進み、S田S雄様は私が時折肩をピクンとするのを楽しんでいるようでした。
私のオ○○コは触られる興奮と悪戯している指を欲しがる寂しさで、トロトロです。
救いを求めるように膝をすり合わせモジモジしていると、S田S雄様の指がついに中に入ってきました。
「ぁ!!」小さな声が漏れちゃいました。
グズグズに蕩けきった中に、S田S雄様の指がいきなり2本も。
そのまま、チュプチュプと音が聞こえてしまうのではないかと思うくらい、深く浅く挿入されます。
待ち焦がれた刺激に私はつい締め付けてしまい、S田S雄様の悪戯の邪魔をしてしまいます。
気持ちよすぎて、目がトロンとしてきました。 私の好きな浅い出し入れをされると、もう腰が震え、足もガクガクし始めました。
(あ、どうしよう。イっちゃうかもしれないっ。こんな所で…)
ほとんどイった経験がない私にとって、信じられないことでした。
「んんっ!!」S田S雄様の指が私の中を深く突いた瞬間。頭が真っ白になり、私、バスの中でイってしまったんです!
荒い息を咬み殺す私を労わるように、S田S雄様は指を引き抜き、イったばかりで敏感なクリちゃんをまた撫で上げて、パンティを元に戻してくれました。
私が降りる停留所までの少しの間、名残りを惜しむように元に戻したスカート越しに撫でられていましたが
降りる場所に着いたので、私はそこで降りました。
家に着いてからパンティを脱ぐと、冷たくぐっしょり濡れたままで…。
S田S雄様の指使いを再現しながら、オナニーしました。 その後S田S雄様とは遭遇しなくなりましたが、今でも思い出すとアソコが熱くなります。
座ったままでのいやらしい指使い、また誰かにしてほしいと思うなんて。
痴漢願望が強くなってしまって…こういう体験をするとクセになって困りますね(笑)。 >>694
お前1人がそう評しても自分でよくやったと言えれば良いだけ。
文盲じゃないのならそれくらい分かるだろw? >>712
そう評しているのが多数だから言っているのだが。多数が同じようなことを指摘しているのに耳を貸さずに自己改善しない。その結果、NGを繰り返す。それを自分のせいでなく他者が悪いと言っておきながら、訴訟からは逃げる
NG理由を教えてくれないから改善しようがないとも言っていたが、訴訟すれば明らかになるといっても逃げる
これが全体像だと理解できないのかな? /⌒⌒⌒⌒⌒\
//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\';,
.i/ \, ,/ ヽi
| ヽ、 ,ノ |
(6. ⌒) ・・)( ヽ 6)
! ノ'ヾヨヨヨス'ヽ | ブヒブヒブヒ
\ ト--、( / _____
ヽ、__ヽニニ)__ / .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ . | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
|  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 ttp://imepic.jp/20200426/499790 >>714
じゃあソープで出禁にされた人が訴訟起こし
て真相が明らかになり勝訴した事例があんのか?
自分が保護される権利ばかり主張して義務は果たさない、人の揚げ足取る事に躍起になって
世の中お前が思ってるほど甘くねーぞw >>718
理由もわからず出禁されて長年にわたり粘着 する人が日本にあなた以外いないので事例がないのです。
出禁された人は全て自分に何らかの落ち度があると思っているか、このシステムだから出禁になるのは仕方ないと思っているかの何れかだから。
貴方の状況が極めて特殊だから事例がないのです。
こんな説明しなくても常人ならわかりそうなもんだけどな。できない理由を探して逃げるダメ人間の代表なんやな(笑) >>718
自分に落ち度なく相手が一方的に落ち度がある場合に勝訴した事例は多数あり。
風俗でのNGに関して勝訴した事例はないが、敗訴した事例もない。判例がないのは、そういうことで不満を持つ人間が日本には誰1人いなかったということだけだ >風俗でのNGに関して勝訴した事例はないが、敗訴した事例もない
ならなまじ訴訟を煽るなよ なんの落ち度も無いのにブサイクだから拒否されたって確信してるんでしょ?
それは不当な差別で人権侵害だから
外国人だからとか障害者だから温泉や飲食店の入店拒否に対する判例いくらでもあるぞ
不当な差別による精神的苦痛っていう同じ争点なら全く同じシチュエーションでなくても判例も判決の材料になるんだよ
さ、頑張って〜 >>721
>自分に落ち度なく相手が一方的に落ち度がある場合に勝訴した事例は多数あり
冒頭に分かりやすく書いてあるんだから、よく読めよな
読めないのか?(笑) >>721
判例がないからこそ訴訟を起こす
判例があれば訴訟なんか起こさずとも、その判例をもとに交渉できる。もちろん状況が全く一致した事例なんてないから交渉決裂することはよくあること。それで裁判が起こることもよくあること。
言いたいのは、判例がないから裁判を起こさないってのは自分に落ち度があるか、状況を改善しなくてよいと思っているか、どちらかの人間の言い訳。自分が正しくて改善したい人こそが判例のない裁判を起こすもの。 店が来客を出禁にする、嬢が来客をNGにするのは簡単な事だ。 >>725
働きに行っているのにNGにするのはよっぽどひどい客だと嬢は言っていた
だからNGなんて滅多にしないと。100人のうち1人もいないくらいのひどい客ってこと 私の処女喪失は>>725によるレイプでした。
東京の大学に合格し、上京してからのことです。
大学帰りに公園のトイレでした。
IWTことS田S雄様に無理やり連れこまれ、全裸にれ、後手に縛られ、水道管に括りつけられ、
写真も撮られ、口答えするたびに殴られ、頬にアザができ、ライターでアソコの毛燃やされ、おしっこを頭からかけられ無理やり飲まされ、
そして、IWTことS田S雄様の仲間5人に前だけでなくお尻まで嬲られ…思い出すだけで悪夢です。
解放された時は空が明るく、服はボロボロにされ、下着はIWTことS田S雄様達が持ちかえり
私は呆然と全裸のままトイレにいるところを、たまたま朝のジョギング中で会った先輩に助けられました。 そんなこともあり、男性恐怖症になり、大学時代は周りは合コンで盛りあがっていても参加せず、サークルにも入りませんでした。
そんなこともあり、レズと思われ、その気ある女性に誘われたりもしました。
そんな私ですが、会社に入れました。
職場は小さな事務所で、所長も女性で安心して仕事してました。
しかし悪夢が来たのです。
所長に用事頼まれ、とある会社に行った時です。
その会社でお茶をご馳走になりました。
本当は、そこの所長さんはIWTことS田S一郎様という男性で、しかも人を舐めるように見るので、早く帰りたかったのですが…。
お茶を飲み他愛もない話をしていると、眠気が来たのです。
仕事が忙しかったせいかな?と思っていましたが、いつの間記憶がなくなっていました。 どのくらいでしょうか?IWTことS田S一郎様に呼ばれ目を醒ますと、なんか寒いのです。
寝起きでボーッとしていましたが、自分の事態に驚きました。
全裸だったのです。思わず手で隠そうとしましたが、手は天井の滑車に吊るされていました。
「やめて!」と叫びたかったのですが、猿轡をされて何も言えませんでした。
「気づいたかい?おたくの所長に、AV撮りたいので、社員を紹介してくれないって頼んだのさ。
さっき、お茶に薬混ぜておいて君を眠らせて、全裸した訳だよ」
そう、私ははめられたのです。
カメラが4台、ビデオカメラが5台くらいあって、私はいろいろな角度から撮られました。 足を開かれ、人という字みたいな格好にさせられ、あそこの度アップまで撮られました。
シャッター音が何回もなり、しかし手は吊るされていて裸を隠すことはできず、じっと耐えるしかありませんでした。
一度拘束を解かれ、再度事務所の簡易ベットに大の字に縛られ、今度は犯されているシーンを撮られました。
何度も犯されて、部屋中は変な匂いで頭が痛くなりました。
その後会社から、功労賞として5万円もらいました。
こんな会社辞めたいのですが、辞めたら生活できないので我慢して働いています。
たまに、AV撮影に出て功労賞をもらっています。
おかげで貯金も溜まりしたけど。 >>726
面と向かってNG通達できず裏返し時に逃げるように通達する嬢は
客がひどい人なのではなく、嬢がその客をひどいと思っているだけ。
本当に客がひどいのなら面と向かって指摘できる筈。 〜と思ったけどそのネタで構って欲しいので前述撤回します〜 >>731
1%未満の希なひどい客との評価を8人から受けたという(笑)
普通は金ほしいからブサメン客にも営業掛けてるのに >>733
別のIDで言われてもね…
ID:ZzLd+ndJでレスしてよww >>734
ひどい客と批評された事は一切なく
ただ出禁とは無関係だが吉原の2H総額65kの高級店で嬢の「友達居ないだろ?」から口論になった事あります。
実際は普通に友達は居るが、居ないと思うにしても
「貴方が死んでも誰1人悲しむ人は居ない、親や身内だってそのキモさから解放されたと喜ぶよ。
そんな現実も分からずよく悩み事も無く生きてられますね」と侮辱されて時短する騒動を起こした事ある。
高級店の店員さんもただならぬ空気を感じて何があったかを訊かれて説明したらネットフリー限定の割引券くれた。
『割引券よりも教育の徹底をお願いしたい。
中には本指名だとアンケートしないのを良い事に手を抜いたりする子もいるのは周知の通りですが
あんな風に罵詈讒謗浴びせられたのはプライベートでもない』と言ってやった。
貰えた割引券は期限付で使えず仕舞いだったが。 >>739
そうそう、NGにせよそういう暴言にせよ甘えてるからなんだよな
自分のやりたくない事はやらずに済ましたいやりたい事だけ好きなようにやりたい 嬢からこれだけのことを言われるなんて客としてよっぽどだということなんだろ?
当の >>736 が頑なに自身の異常さを認めてないだけで >>740
文句があって直してほしいなら訴訟より優れた方法は無さそうです
訴訟を起こせないのは、自分に落ち度があるか、直してほしいと思わないかのどちらか >>739
八つ当たりって(笑)
何かに不満があるから八つ当たりなんだよ
個室で二人なんだから、不満の原因はあなたしかいないじゃん(笑)
バカ丸だし(爆) >>744
有用な解決策を教えてあげてるんだけど
それを拒否したいということは、解決したくないってことになるんだけど、それを認めるのか? >>743
日頃のストレスを全部>>736にぶつけて来たんでしょ? >>747=>>736
そのネタ何度も見たけど日頃のストレスじゃなくて
オマエ1人のせいでその娘の我慢の限界が超えたんだよ
常に自分の事しか考えてないから相手の気持ち場の空気が絶望的に読めない
そんな奴だから相手が我慢してんのも全く気付かないんだよ
金払ってるプライドが邪魔して素直に友達いない事を認めないけどオマエは実際に
クラスで2人1組のペア作って奇数だと毎回オマエだけが半端になる
あみだで決めたペアでオマエと同じ組になった子が号泣して拒否ったんだろw
きちんとオマエの異常さをしっかり見抜いて指摘してやったんじゃん?
その子の正確無比な眼力とあえて伝える勇気に敬意を表したいゎwww と、現在高齢者の親の年金だけが食扶持の引きこもりニートオジサンが
常人の誰1人賛同しない戯言を意気揚々宣っております。 >>749
俺は賛同する。てか正常者はみんな同意だろ
反対するやつなんて異常者だけだろ(笑) >>746
異常者は自分の異常性に気づけないからこそ真の異常者なわけで >>750
理由を言わずに否定だけするのはバカでもできる
それより前に書き込まれてる>>742に理路整然と答えてみれば?ちゃんと理解できる理由を端的に添えてね 大昔からのIWTのテンプレは今も不変
1と2に該当しますね
このスレの荒らし
databird-fab1.as.wakwa□.ne.jpのまとめ
Q.何で同じ文章書くの?お前の目的は?
A.スレ住人に嫌がらせすれば構って貰えるから
Q.それが本当なら何で行動(訴訟を)起こさないの?
A.はぐらかす(構って貰うための嘘&誇張だから)
以下省略 >>749
>クラスで2人1組のペア作って奇数だと毎回オマエだけが半端になる
出席者が奇数なのに先生が「誰とでも良いので2人1組のペア作って」と呼びかけるのが先生が嫌がらせしてるか空気読めてない。
>あみだで決めたペアでオマエと同じ組になった子が号泣して拒否ったんだろw
大学1年後期が始まった体力テストの事件ねw
山崎静代似のデブスのくせして「S(俺)がいるから嫌だあぁぁ!」って小学校未就学前の女児かよwと思ったわ。
泣き止まなくて収拾付かないから代わる事になった。
『ああゆうのを江川るって言うんだよね、女って泣けば何でも思い通りになると思ってるのか』と言ったら
「江川るとか古いよ。元凶のお前が言うのはおかしい」だと。
何ら落ち度や罪のない俺がどう元凶なのかと思ったわ。 >>753
>理由を言わずに否定だけするのはバカでもできる
暴言吐いた糞アマの事だな >>752
人間は誰しも自分の欠点には気付きにくいもの >>755
>泣き止まなくて収拾付かないから代わる事になった。
そうそう、大学の教員は女の子には甘いし単位に関しても下駄を履かせたがるからなw レイプが趣味の俺(>>755>>756>>757>>758>>759)は、大学3年の時、生まれて初めて女性を妊娠させました。
相手は同じアパートに住んでいたN村。
一人暮らしをしていた俺は大学2年の時に新しいアパートに引っ越し、そこでN村と出会いました。
知り合った当時、N村はまだ18歳の少女でした。
清純で本当に可愛らしく、俺のことをお兄ちゃんのように慕ってくれました。
しかし、そんな甘えん坊なN村には4歳年上の旦那と7ヶ月の子供がいました。
そんな幼妻に、俺は惚れてしまいました。
容貌は言うまでもなく、N村の喋り方、声、仕草、彼女の全てが可愛くて仕方ありませんでした。
おまけに俺はN村の旦那が大嫌いでした。
挨拶をしても返事もせず、どこか人を見下したような目をしていました。 こんな男が可愛いN村を妻にしていると思うと、やるせない気持ちで腹が立ちました。
ついに俺は抑えていた欲求が爆発し、自分の心身を満たすため、そして何よりも旦那への見せしめのためにN村に不倫を持ちかけました。
N村も旦那に対しては良い思いをしてないようで、俺との関係を快く受け入れてくれました。
こうして俺たちは、知り合って2ヶ月で肉体関係を結ぶようになりました。
旦那が会社に行っている間、俺はN村の部屋に入り浸っていました。
Mっ気の強いN村は、俺が強制する様々な辱めに応じてくれました。
N村を思い通りに動かし、綺麗な膣が壊れるまで犯しました。
N村の中に入っている時がなによりの至福でした。 そして、付き合って1年が経った頃、俺たちは禁断の地に足を踏み入れました。
ある晩、サークルで飲み会をしていると、N村からメールが届きました。
旦那が急な出張に行くことになったので、今日は一緒にいて欲しいと言われました。
飲み会を途中で抜け出し、N村が待つ部屋へと向かいました。
1年間関係を持ちましたが、N村と一晩中一緒にいたのはこれが初めてでした。
既にほろ酔いでしたが、N村の部屋で旦那が買っておいた焼酎を開けました。
N村は2週間前に20歳になったばかりで、これまであまり酒を飲んだことがありませんでした。
この日は俺に付き合ってくれましたが、飲み慣れていない焼酎をロックで飲んだため、2杯目を飲み干す前にダウンしてしまいました。
俺も相当酔っていましたが、性欲だけは衰えませんでした。 N村を素っ裸にしてベッドに運び、膣を弄りながら酒を飲みました。
部屋の隅にはスヤスヤ眠るN村の子供がいました。
膣を弄っているうちに酒どころではなくなり、本気の手マンを始めました。
数秒膣内を刺激するとN村が俺の腕を掴みました。
「おしっこしたい…」
俺は膣から指を抜き、千鳥足でなんとかN村をトイレに連れて行きました。
そして、便座を見た瞬間、いやらしいことを思いつきました。
便座の上にN村をM字に座らせ、小便を出している尿道を見せろと言いました。
N村はだいぶ恥ずかしがっていましたが、しぶしぶマンコを広げて放尿を始めました。
大量の尿を出し終えた後、しゃぶりつくようにクンニを始めました。
いやらしいマンコの臭いで更に興奮しました。 しゃぶっているうちに俺の口中に異物が入りました。
N村の陰毛でした。
辱めは更にエスカレートし、今度は陰毛を剃らせろと要求しました。
さすがにN村は驚いた様子でした。
「旦那に見られたら殺されちゃうっ!」
「だいぶアイツとやってねーんだろ?」
「……でも、剃るのは…」
「じゃあ、新しい毛が生えてくるまで俺以外の男とは禁欲しろ!」
酔いに任せて言いたい放題言い、洗面所からカミソリとシェービングクリームを持ってきました。
最初は抵抗していたものの、クリームを塗られると覚悟を決めた感じでした。
数十秒で陰毛を全て剃り落とし、発育前の小学生のようなマンコが現れました。
俺の興奮は最高潮に達しました。
軽く水でマンコを洗い、クリームを落としました。 早くこのパイパンを犯したくて仕方ありませんでした。
しかし、俺は更に辱めを思いつき、リビングからタバコを取ってきました。
そして、火の付いたタバコを膣口で吸わせました。
N村は顔を隠して恥ずかしがっていました。
火傷をしないうちにとタバコを引き抜くと、フィルターにマン汁が付着して糸を引いていました。
マン汁に濡れたタバコを2、3口吹かし、剃られた陰毛とともにトイレに流しました。
性欲が限界に達し、N村を担いで再びベッドに入りました。
膣口を電気にかざし、子宮を覗きました。
「早くぅ…気持ち良くして…」
舌がうまく回らない感じで、余計に可愛く見えました。
陰毛を剃られ、今まさに膣を貫かれんとするこの瞬間を旦那に見せたくなりました。 するとN村はキスを要求してきました。
彼女の部屋でやる時は、喘ぎ声が漏れないように挿入してから射精するまで、キスで口封じをするという決まりがありました。
子供が泣かないようにという、母親としてのN村の提案でした。
先ほどマンコをしゃぶったようにN村の唇にしゃぶり付き、舌を絡ませました。
そして、旦那への憎しみを込めて一突きで子宮の中まで差し込みました。
口で息ができない分、N村は荒い鼻息を漏らしました。
除毛したマンコは最高でした。
膣内に性器を押し込む度、パンパンという乾いた音が響きました。
もうN村をイカせるよりも早く自分が気持ち良くなりたくて、射精まで休まずピストンを続けました。
そして、きくつ唇にしゃぶりつき射精を迎えました。 しかし、精液を全て出し終えるとN村が急に口づけをやめ、大きくの目を見つめてきました。
「…もしかして中で出した?」
俺はハッとしました。
振ったシャンパンを開けたように、栓の役割をしていたペニスを引き抜くと膣口から大量の精液が溢れ出ました。
俺たちは完全に酔っていました。
コンドームを付け忘れ、子供までいる人妻を妊娠の危機に陥れたのです。
出した場所は子宮の中で、妊娠しても不思議のない所でした。
俺は思わず子供の方を見ました。
母親が見知らぬ男に辱められ、更には中出しまで…
父親とは別の男が作った子供の兄になるかもしれない…
そんな状況を理解できるはずもなく眠っていました。
されど俺たちは酔っていました。 沈黙を破り、先に口を開いたのはN村の方でした。
「あはっ♪超出したね…」
自分の膣口を見てN村は笑いました。
そして、溢れ出る精液を指で伸ばしていました。
「妊娠しちゃったらどうする?」
N村は笑いながら言いました。
俺は狐につままれた感じがしました。
「お前はどうする?」
「んん……できたら考える」
N村はあっけらかんとした様子で語りました。
そして、あろうことか再び性交を求めてきました。
再度言いますが、やはり俺たちは相当酔っていました。
N村の言葉を聞いて俺は気分が楽になり、だんだん自分がしたことは正しいとさえ思えていました。
N村が妊娠したら旦那と離婚し、俺の女になるかもしれない…
そんな思いが芽生え出しました。 N村はペニスを掴んで再びキスしてきました。
それに触発され、俺はN村を押し倒しました。
彼女の唇に激しくしゃぶり付き、正常位の形にさせました。
N村が妊娠すると思っただけで、ペニスは硬く勃起しました。
そして、精液で汚れた膣口に押し込みました。
俺の頭の中では、妊娠はおろか分娩台で俺の子供を出産しているN村の姿までも思い描いていました。
N村が妊娠する…そしたら俺の女になる…
そう思うとますます興奮しました。
受精卵までも自分の色に染めないと気が済まない状態でした。
そして、生命を宿す思いで2回目の射精をしました。
N村がどんどん俺に近づいている気がしました。 「今、旦那が帰ってきたらどうしよう(笑)」
N村は恥ずかしそうに言いました。
この時のN村の姿は、子供を持つ人妻とは言えない状態がでした。
旦那以外の男に子宮の中まで支配されている…
膣口からは再び大量の精液が溢れ出し、妊娠しない方がおかしいとさえ思いました。
俺はそんなN村の姿を旦那に見せたくて仕方ありませんでした。
可愛い妻がパイパンにされ、その繊細な膣口から他人の男に植え付けられた生命の源を垂れ流しにしている姿を…
N村を奪うため=妊娠させるためなら何度でも勃起しました。
「し終わったら中洗ってね」
3度目の性交を始める前にN村が言いました。
そして、4度目の中出しを終えた後、N村の中に入ったまま眠りにつきました。
膣が洗われることはなく、次の日の朝まで精液で汚れていました。
翌日、目が覚めた俺には罪悪感しかありませんでした。 酔っていたとは言え、人妻を妊娠させようとしたことが信じられませんでした。
N村も酔いが覚めると自分が置かれた状況に驚きを隠せずにいました。
しかし、無常にも2ヵ月後にN村の妊娠が発覚しました。
「やっぱり私、子供までいるから旦那と別れられない…この子、中絶させて…ごめんね…」
N村の決断に僕も従いました。
N村への愛は性的欲求、そして旦那への抵抗によるものだとこの時気づきました。
「でも、S田S雄様の子を妊娠したことは後悔してないよ」
この言葉に俺は救われました。
俺の貯金とバイト代で中絶が行われました。
中絶後もN村の要求で関係は続きましたが、罪悪感が先行しました。
そして、4年生の夏休みにN村は旦那の仕事の都合で引っ越して行きました。 月1回で保たれていた関係も、大学を卒業し実家に帰ってきた今は0となりました。
妊娠までさせた女性と、今では一度も関係が無いことが不思議です。
そして先月、N村から第二子を出産したというメールが来ました。
「産んだのは2人目だけど、妊娠したのは3人目だね…でも、あの時S田S雄様の子供を妊娠したことは今でも後悔していません」
俺は少し心が痛みましたが、とても嬉しくなりました。
夕焼けを見ていると、自然と涙が流れました。 >>756
そうそう怒り方叱り方で大体分かるよな。
「何度も指名して貰ってるからその見返りに少しでも好かれる男になれるようにアドバイスしようとしてんのに」
等とほざいてたけど実際は感情丸出しで嫌味を挟みながら怒鳴り散らすだけだったし。
本当に本人(俺)の為に言うなら「友達居ないだろ」とかは絶対言わない。 本人の為を思って言っているのではない。
言葉が通じず機微も読めぬ犬猫未満の害獣に淡々と事実を伝えただけ。
自己憐憫からの勘違い甚だしい老齢幼児にはわかるまい。 匿名者が実名者を誹謗中傷してると天罰が下るよ。もしも誹謗中傷でないなら訴訟できるはずだが >>777
>犬猫未満の害獣
>自己憐憫からの勘違い甚だしい老齢幼児
Preséntate en tu blog o Twitter.
Este tablero no es tu diario. これがスペイン語かポルトガル語だったら出禁のオッサンは南米の日系人説が急浮上するんだけどな
まぁ、金さえありゃ戸籍なんぞどうにでもなる国が大半だから
本当は金で日系人の戸籍買った現地人だったりして ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています