身体は細く、おっ〇いは大きい。また、お尻は小さく、形も整っている。まさに理想的なプロポーション。
全身からはエロさのオーラが放出され
それに僕は完全に覆いつくされていた。
お風呂へ移動し、手で体を洗ってもらう。すぐに「いいよー」と言われて浴槽内へ。
「しつれい!」そう言って、浴槽に入ってくる彼女。背中を向けて入ってきたが、すぐにクルッと向きを変えてこちらを見てくる。
「舐める!」と一言いうと、潜〇鏡開始。
あっという間に俺のおち〇ちんは大きくなった。
「気持ちいい?」
「うん」
タオルで体を拭いてもらい、並んでベッドに寝る僕と彼女。お互い見つめ合っていると、優しく僕を抱きしめてくれた。
そっと唇を重ねる。DKは口を大きく開けて舌を絡めるタイプでありしっかり行ってくれる。
濃厚さは標準レベルといったところか。
ただ、口を大きく開いて行うDKなので
何度か僕の歯と彼女の歯がカチっとぶつかってしまいそれが少し気になった。