彼女が動きをストップしても、射精を止められないと判断した俺は「出ちゃう!!」と叫んだ。するとピストン運動再開。
最後の一滴を出し切るまで、彼女は動き続けてくれた。
着替えを済ませ、手をつないで階段を下りる。
「〇谷さん?」
「ん?なに?」
「〇谷さん、辞めないよね?」
「今のところ辞めないつもりかなぁ(超絶キモイのがきたからやめるわ)」
「そっかー良かった」
「なんで?」
「だって、辞めたらもったいないよ。〇谷さんぐらい人気ある女の子なかなかいないんだから」
「(キモ)」
彼女と別れ、お店の外に出た。
(さて、これからラゾーナに行ってお昼ごはんを食べることにしよう!)
途中で性欲を催したので、稲毛神社近くのトイレで〇谷さんとのプレイを思い出しながらイッパツ抜いた。