【俺達】ソープ嬢のマ○コ舐める人集合21【舐人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おまんこ中毒てす
ヤバいです
なにも手につきません M字でペロペロ四つん這いでペロペロ69でペロペロしてるけど皆はどの体位で舐めるの好き? >>9
嬢にはベットに腰掛けてもらい、股を広げて貰って、自分はベットの横に座って一段低い位置から舐める
嬢は頭をナデナデしてくれるから興奮する >>4
いつも舐めさせてくれるオキニから接客NGされて悲しい思いを何度もした。
ピンクサ口ンでも運悪く生理の日の嬢(源氏名:華)にあたってしまい何も出来なくて
「今度本指名してきてくれたらいっぱい舐めさせてあげるね」と言われ
生理が空けるであろう1週間後華嬢を本指名したが、華嬢が隣に座ったら
すぐさま「ちょっと待っててね」と言い残して席を立って行ってしまった。
5分後ボーイがやって来て「お客様ご指名の華さんですが、大変心苦しいのですが、
女の子からお客様の接客はご遠慮して頂きたいという意向がありましたので
お客様ご希望に沿えませんでした。他の子のご指名かもしくはフリーでお願いできますか?」
と言われ華嬢からの接客NGを通達された。
帰り際、ほぼ丸見えの席から顔は張本勲似で腹の出たデブ親爺とイチャイチャしている華嬢を見て
ものすごく恨めしく思えてきた。
華嬢は真摯で誠実な人柄で品行方正な博愛紳士のまだ若かった(当時20代後半)俺より
あんなブタみたいなジジイの方が良かったのかと思うと今でも腹立たしい。 >>12にされた痴漢実体験
もう、1ヶ月ぐらい前から同じ人に痴漢されています。
その人に初めて痴漢されたのは、昨年4月に社会人として通勤を始めてすぐのころでした。
怖くて後ろを振り向いてよく顔を見たこともないのではっきりとはわかりませんが
たぶんもうすぐ44才位で180cm位の人だと思います。
今までも、ほとんど毎日ひどいことをされていましたが、先週金曜日は一番ひどいことをされてしまいました。
毎朝、乗る電車の時間をずらしたり乗る車両を変えたりしているのですが、不思議と必ず私の後ろにぴったりとくっつき
他の駅で別の車両に乗り変えようと思うのですが、すごい力で押さえつけられるので、降りるどころか場所を移動することもできません。
恥ずかしいし、悔しいのですが怖くて下を向いているしかできません。
立っていることさえ大変です。 ○○駅を過ぎると、パンティーとストッキングが足の付け根のあたりまで下ろされ、
S田S雄様はズボンから取り出した、とても熱くなったアレをお尻や足の付け根に押し付けたり
私の手をものすごい力で後ろにひっぱり握らせます。
アレを握らせられるのはもちろん困るのですが、握った私の手の上に、すごい力で手を重ねてきて上下に動かすように指示します。
私は怖くて指示された通りに握り締め、動かし始めるとS田S雄様の重ねていた手は、私の前に回りクリトリスを責め立てます。
そして毎回S田S雄様は、○○駅に着く直前に放出します。
4月からほとんど毎日このようなことをされています。
でもS田S雄様がコンドームを付けているので、衣服を汚さないので何とかがんばって耐えてきました。
でも、昨日の金曜日はあんまりでした。 その日は買ったばかりの白のショートジャケットに、フレアのヒザ上スカートでした。
いつも通りS田S雄様に痴漢され、その日は、乗り込みながらすぐに右手を前に回し
スカートの中のクリトリスを押さえ左手はスカートをまくり上げます。
あっという間にお尻は丸出しの状態で、仰け反りお尻を後ろに突き出すような格好にされてしまいました。
そして、私のアソコにS田S雄様の巨大なアレを突きつけられたんです。
私は身をよじりお尻を前に引こうともがきましたが、S田S雄様の右手がそうさせてくれません。
私の身長はS田S雄様よりかなり低いのですが、簡単に先の部分が挿入されてしまいました。
何とか前へ前へ逃げようとしましたが、まだまだ人が乗り込んできます。 人が乗り込でくるたびにものすごい力で押され、そのS田S雄様の巨大なアレが深く入れられます。
ドアが閉まる瞬間に誰かが無理に飛び込み乗車をしたのでしょうか、最後にズンと奥深く入れられドアが閉まりました。
パニックに陥って必死に抵抗していた私は、あきらめました。
S田S雄様は必ずコンドームを付けているということもあり、自分を無理に落ち着かせました。
私は、別れた彼しか知りませんが、S田S雄様のアレはものすごく巨大に感じました。
お尻を前に引き、抜こうとすると前に回された手がクリトリスを激しく揉み
同時にすごい力でお尻を後ろに突き出すよう指示しますが、よく覚えていません。
S田S雄様は○○駅の手前で大量に私の中にドクドクと発射し始め、出し続けました。
その時間はとても長く感じられ永遠に続くような気がしました。 S田S雄様は珍しくパンティーを直し、ストッキングも直してくれました。
様子がおかしいのに気づいたのは、電車を降りてすぐでした。
S田S雄様が大量に発射したものが私の中に…コンドームを付けていなかったんです。
急いでトイレに駆け込み、確認すると彼の出したものでパンティーもストッキングもねっとりと濡れていて
アソコからは、とめどなくS田S雄様のものが溢れてきます。
私は気が遠くなり、その場からしばらく動けませんでした。
昨日は結局、会社へは行けませんでした。
幸い生理が終わったばかりだったので妊娠の心配はないと思いますが、また月曜日の朝、また同じことをされたらと思うと心配で全然眠れません。
せめて中で出されるのだけは勘弁してほしいです。 >>23
アナル良いよな
長いこと舐めれてないわ… >>25
ヘソはアカが溜まる場所だし、触りすぎると腹痛になるから、舐めるなら少しにしたほうがいいだろうな >>25
ヘソって読むのか
優しく舐める分には良いんじゃないの?さして気持ち良くもないだろうけど
処理してなかったりでアカたまってる可能性感じたら羞恥心は感じるかもね 卒業するオキニを舐めてきた
会えなくなると思うと寂しくて泣きそうになって最後まで舐めれなかった
俺は舐め人失格だ・・・ >>28
わかる
ラブジュなのか涙なのかわからなくなるよな >>30
俺なんか本指名した嬢と対面時にダッシュで逃げられ接客NGされて
仕方なくフリーで入った別の嬢の前でNGされた無念さが込み上げて涙してしまった事ならある。
真摯で誠実な人柄で品行方正かつ規範意識の強い博愛紳士と評された俺が何故?と思ってね… >>35
まさに野球で盗塁やセーフティバントするかのような凄まじいトップスピードだったよ。
舐めてる時の感じる顔と鳴き声も大好きだったのにもう味わえないのかと思っちゃってね。
>>36
どういう意味? >>34>>38続き
俺は真摯で誠実な人柄の痴漢紳士で性犯罪者IWTと呼ばれるのは盤石之固的事実だが
あれはまだ数週間前のこと。
東○東○○線の某駅よりターゲットを探して いました。
5メートルくらい先の列に並んでいる、恐らくJDが目に入りました。
顔はスザンヌ似で、体系はまあまあの感じ。
スザンヌをほんの少しだけふっくらさせてくらいですね。かなりかわいい。
彼女はおあえつらえ向きにミニスカート。
JKの制服のような質感のスカートをはいていました。
急行電車がくると、俺は後ろから順に乗車。
うまい具合に後ろからはたくさんの人が流れ込んでくるので、彼女と俺は密着状態に。
俺はいつも痴漢する時は、スカートの裾をすぐに指で手繰り寄せて、生パンは必ず頂きますが
彼女は少しだけ体をよじったりしてイヤイヤをしたので、次の駅までは様子見で少しだけ触れる程度。 次の駅で人が更に乗ってきましたが、俺は相変わらず少しだけお尻をサワサワする程度でいましたが
終点につく3分前くらいから、何となく一回スカートを元に戻してお尻をちょっと強めに触りはじめました。
どうやらスカートをめくらなければ、彼女はそれほど反抗しないようなので
これは多分強気でいけば大丈夫だなと考えて、再度スカートをめくっ てお尻を強めに鷲づかみ。
ここで「あれっ?」とあることに気がつきました。彼女はTバックだったのです。
満員電車にミニスカートでTバックとは…これは絶対にいけると思って、体をまた少しよじって斜めにしようとする彼女のお尻を強く揉んで、こちらにむけるようにしむけます。 すると彼女は諦めたのか、素直に背中を向けてくれます。
あとはもうやりたい放題。
Tを指でなぞって「エロイパンツはいているね」 と彼女の耳元でささやき、パンツをなぞりながら
一気にクリちゃんとアナルのあたりを前後に指を行ったり来たりさせました。
そしてその流れから○ンコの中へ指を深く入れて出し入れ。
もうぐっちょり濡れていました。
初めて生万したときも思いましたが、痴漢されるような子はぐっちょぐっちょに濡れますね。
指を出し入れしながら、再度耳元で「気持ちいい?」と囁きながら指は加速。
残念ながら終点に着いてしまったので、パンツをもらおうと思って脱がそうとしましたが
時間的に無理だったので、下りる前にパンツを掴んでおもいっきり上まで引っ張って、○ンコにパンツをくいこませてあげました。
それから、降りる混雑を利用してわきの下から彼女の推定Dカップも揉みながらの下車。 後ろからしばらく追ってみたら、おっさんに「大丈夫?痴漢されてたでしょ?」とか声を掛けられていたけど、ガン無視でスタスタ歩く彼女。
指の匂いを嗅いだら思いっきり○ンコの匂いがしてチ○コびんびん。
「よし、ここまできたらすっきりしよう」と思い、追いかけていって
次の電車の中でも生万をしばらくしてあげながら、最後はスカートをまくって
プリプリの小さくて形の良い気持ちいいお尻に生で押し付けながらぶっかけ発射。
スカートで残り汁をふかしてもらいました。
さらに下車した時に見たら、足からどう考えてもザーメンだろ!っていう汁が流れてきていました。
それを見てさらに興奮。近くのトイレでもう1発抜かしてもらいました。
また会えるかと思って2週間くらい探しているけど、流石にもういないね。
また次の「何も言えないかわいい子」を探さなくちゃ。 俺もだー
でも来週までおあずけ・・・
レズ動画でも見てイメトレするか・・・ ttps://matome.naver.jp/odai/2139460113005720301/2139460271407573103
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当時のニュースを見て小学生時代の俺への寄せ書きと似ていると思った。
俺は地元(横浜市瀬谷区内)の中学には進まず、お受験して東京都内の私立中学に進学したが
「やらかしてすぐ退学にされるだろうけど◯中(地元の中学)に来るなよ」
とか「やっと気持ち悪さから解放される」とか「気持ち悪い死ね」
とか「街で見かけても近寄って来るなよ」などなど。
俺は舐め人としては秀逸であるものの、非業にしてそんな十字架を背負っているせいか
本指名予約して店に出向くと接客NGという煮え湯を飲まされる事が
訳の分からない頻度で起こるのである。 腹いっぱいの時に舐めに行くと
舐めてる時に我慢できなくてゲップが出ちゃって微妙な空気になるから
いつも腹が減った状態で舐めに行きます >>45を書いたIWTことS田S雄様にされたレイプ体験
私が高校2年生の歳の時の話。
通学のために、都内◯◯線の満員電車に約40分ほど揺られていた。
たまに通勤ラッシュと重なって身動きができなくなることもある。
その日も学校へ向かうため、すし詰め状態の電車に乗る。
乗った車両がサラリーマンばっかり…。
私は胸が大きい方なので、満員だとどうしても胸を押し当ててしまうから、あまり男性のそばには立ちたくなかった。 「あっ」
お尻を撫でている感触がする。
これだけ混んでいると痴漢も多いが、お尻を触って満足したら手を引くから、今回も相手が飽きるまでじっとして耐えた。
「え?!」
なんとIWTことS田S雄様の手が一瞬離れたと思ったら、スカートを捲ってクロッチ部分へと伸びてきた。
「ぁ、あの…」
声が震えて、出ているのか出ていないのかわからない。
怖い。
そうこうしているうちにIWTことS田S雄様の手は下着の中へと侵入してきた。
そこで初めて気付いた。
「私、濡れてる…」
当然IWTことS田S雄様もそのことに気付いており、太い指を膣内に滑り込ませてきた。
「んっ、ゃ…んんっ」
怖くて嫌なはずなのに身体が紅潮してきている。 ゆっくり入ってきた指は浅いところで優しく出たり入ったりしてる。
「あっ、あぁ〜っ」
太い指が子宮を撫で回す。
「指だけでこんなに気持ちいいの、初めて…」
声が漏れないようにIWTことS田S雄様の指を制止していた手は、いつしか自分の口を塞いで周りにバレないようIWTことS田S雄様に加担していた。
「んっやんっやぁ、ぁ、んっ」
お尻を振って嫌な素振りをするが、これがかえって逆効果だったのだろう。
「だめ、ぁ、んっんっ」
下着に手をかけて片足を持ち上げられて下着を通す。
片足の踝までパンツが落ちた。
「あんっんーっ」
ノーパンにされたら、こんなに大勢の前でおまんこ弄られてることが急に恥ずかしくなった。
だけどおまんこ汁はどんどん溢れてIWTことS田S雄様を喜ばせる。
感じているのも丸わかりで、たぶん周囲の人も薄っすら気付いているだろう。 ジーっとファスナーを開ける音が聞こえ、まさかと思った瞬間、お尻に硬くなった陰茎が擦り付けられた。
「ぁ…っ」
すりすりされている間にどんどん位置が下がって、おまんこの入り口に先っぽが当たった。
「ん!」
私は期待と羞恥とちょっとの不安があったが、なにより淫欲が勝っていた。
お尻を突き出して、入りやすいように手でまんこを拡げる。
そしてお尻をふりふりして誘う。
「あっ…」
指とは比べものにならないくらい大きくて硬くてあっついおちんぽが膣内に押し込まれてくる…。
ドキドキしながら待っていると、急に電車がガタンッと揺れた。
「ああんっ!」
一気におちんぽが奥まで入ってきて、つい声をあげてしまった。
幸い周囲は突然の揺れで気づかなかったみたいだけど。 「おちんぽ、おっきぃ…」
今まで入れたことないくらいの大きいちんぽで、思わずため息をついてしまう。
長さも結構あるが、なにより太い。
たぶん握ったら指がくっつかないくらいに太い。
「すっごい締まるおまんこだね」
耳元で囁かれた。
「んんん〜っ」
ゆっくり入り口まで引き抜かれ、また奥まで突かれる。
「はぁ、あぁ、はあ、はぁ」
「おまんこ濡らして待ってたんだろ?」
極太のカリが膣に引っ掛かってはまた入ってきて…、狂いそうなほどに熱い絶頂が何度も続く。
「ああああぁぁっそれ、すごいすごいぃ」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…。
おちんぽが子宮に円を描くようにグリグリ当てられてる。
「ああっ、子宮がそれ覚えちゃうよおっ、気持ちよすぎるの、だめっだめえっ」 なるべく声は抑えてるけど、目の前のサラリーマンは明らかに私をチラチラ見てる。
気持ちよすぎてもうどうでもいい…。
「気持ちいいならちゃんと言え」
「あっあっあ〜、おっきい〜、知らないおちんちん生ハメされておまんこ感じちゃう〜、気持ちいいよぉ〜」
「公衆トイレにゴムなんていらないしな(笑)」
ぱちゅんぱちゅん…。
「もうおまんこ止められないよぉ…」
「もっとおまんこしてえ、ああっあんっあっあんっあんっ」
パンパンパンパンパンパン…。
IWTことS田S雄様のピストンが速くなる。 「あんあんあんあんっ、激しいっ、ズポズポ気持ちいいっ、おちんぽ好きぃ」
「あっ出すよ、あっあっ」
「外で!」
「公衆トイレの子宮便器に精子出るよ、あっ、イク、イクッ」
「え!?だめ!妊娠しちゃう!あっあんあんあんっ」
「ああっ!」
IWTことS田S雄様がおちんぽを子宮に押し付けて射精してる…。
「だめえ…孕まされちゃうぅ…」
「ぅ…」
「あぁ…」
出し切ったのか、膣内で萎えたおちんちんを抜いた時、タイミングよく駅に着いて
IWTことS田S雄様は離れて人混みに流れていった。
精子が流れ出るおまんこに下ろされた下着を穿き、自分が降りる駅まで待つ。
顔もわからないIWTことS田S雄様に犯されてしまった…。 と思って予約入れて店に出向いたら接客NGという煮え湯を飲まされる事がよくある。 これからぺロって来ます!
俺は、基本オキニ作らず一度舐めた性器は、
二度と舐めないタイプっす。
いろいろな娘の性器からの栄養が仕事の
エネルギーになる。 / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < イケメンとお前らじゃそもそも思考が真逆だもの
_| ∴ ノ 3 ノ お前らは触らせてもらってる、だけど俺は
(__/\_____ノ_____∩___ 触ってやってる、だからな ビシィ!!
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | 痴漢命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
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|UNIQLO|::::::::/:::::::/
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(___|)_|) オキニは尻の穴舐められるのNG嬢っぽい
俺は舐めさせてもらえた
ありがたやありがたや 昔は、若くて可愛い子だったら
一生懸命丁寧に肛門舐めてたけど、
お腹痛くしてからできなくなった…
ツライ。 今日はのどちんこめがけておしっこ発射された…
お漏らし・潮吹き嬢はコンスタントに出会うけど
こんなにダイレクトに口の中に出されたのは初めてだ みんな満州あってもいける?
満州は御褒美とか言ってペロペロなの? 今日舐めるの上手いって褒められた。
なめんちゅにとってはご褒美
しかし、そんなに人に寄って違うんかね >>74
舌先に力入れすぎたり、強く吸いすぎたりとか、歯があたるとかあるみたい。
下手な人を誉めると、余計しつこく下手なテクニックを駆使してくるから、まあまあ上手いか、少なくとも不快ではないと思っていいんじゃない。 >>73
満州の性質や度合いにもよるかな。
自分は激臭いチーズやくさや系統には出会ったことが無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています