日本当局が、1929年以来のGDPマイナス2桁台に落ち込むことがようやく認識した。

ただ、10万円程度で、これから襲う令和恐慌(就職氷河期、リストラ、企業倒産)に対応はできない可能性が高い。

米国はすでに2200万人の失業者が出ている。この失業者数は、日本の労働人口だと失業率は30%くらい。2か月でここまでの落ち込みは相当やばい。