これをグラフにして50%タイルが7月19日になるのだが、これだと医療崩壊どころか経済崩壊
社会崩壊に至りかねない(実際にイタリアやNYはそうなりつつある)
50%タイルを最初の感染から半年後ではなく1年後に右方向に移動させられれば、医療崩壊、経済崩壊は起こっても
社会崩壊までは至らないで済む。つまりやり直しがきく。
政府が目指しているのがこれ。新型コロナの発症があっても2週間寝ていれば症状が治まる人が大半なので
1カ月のうち2週間ずつ外出禁止(できれば封鎖して根拠法も作る)にして、徐々に集団免疫をつけさせる。
どちらにせよ集団免疫(国民の70〜90%、メルケルは60〜70と予測)がつかない限り終息はしない。