S田S雄様は指を2本に増やし、何度も何度も出し入れを繰り返したんです。
駅に着く頃には、もうズポズポにされ緩くなったのが分かります。
急いでトイレに向かうと、ジンジンとする感触が残っていました。
それから毎日、私はS田S雄様にアナルに指を入れられ、アソコを濡らしていたんです。

もうS田S雄様に遇って1ヵ月以上も経ちますが、今尚S田S雄様に犯される毎日なんです。
でも、アナルの気持ち良さを知り、家でもアナルを弄りオナニーをする様になりました。

正直、朝の手マンだけでは満足出来なくなって来ていて困っています。
このままS田S雄様と…そんな事を考えてしまっている淫乱な私です。

おわり。