☆☆☆CLUB夢にいっちゃおうぜ part40☆☆☆©bbspink.com
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吉原CLUB夢の情報交換スレです。
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前スレ
☆☆☆CLUB夢にいっちゃおうぜ part39☆☆☆
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1569542295/ >>663
50になったら転生して若返るから大丈夫 >>665
店的にはだけど
詐欺を通り越して笑うしかない >>666
一番の詐欺は指名した嬢がいるにも関わらず予約して店に出向いた客をNGする店である。
さらに「もう指名できないというのがルールなので守ってほしい。
守れないなら当グループ店のご利用をご遠慮して貰う」とかほざく店である。 >>668にされたレイプ被害
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
犬神サーカス団のボーカルに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが
風もそんなに強くなくなってきたし、何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので、私の他に人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。 「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
とIWTに言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげられなくなりました。
IWTは44歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。 私は「うっ!」と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ
胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
IWTは乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。 IWTは長身のうえに結構筋肉がついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に
(助けてっ!)
って心の中で叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、IWTに膝までショーツを引きずりおろされました。
そして、IWTはカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを私のあそこにあてがいました。
(どうかそれだけは…!)
そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。 「イヤ!やめて挿れないで!」
という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったら
いきなり奥深くに、大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、IWTは動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、IWTの腰は全然動きがとまりません。 拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は、私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…待って…いゃぁ…無理っ」
それでもIWTは動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。 「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、IWTはそんなことを言うと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され
気持ちよすぎて私は涎をたらして、泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。 強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を、IWTは押さえつけ
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか、IWTはさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、IWTのピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。 そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
と叫ぶ私に笑いながらIWTは
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中でIWTのアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。 小松さんって、前は24さいだったよな((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ こまっちゃん二車非対応だけど貸切ならやってくれるかな? >>682
マブダチ?それは鮎川と間違えているよ。 エヂンバラにも2人一緒に移動してたし、プライベートでも仲良しみたいよ。 女の子のプライベートをいちいち書き込む人の神経が分からない 今日、朝1番で小松さんに
入って来たけど
このグループじゃ当たりの綺麗なお姉さんだったよ >>692
KOMATSU?
ああ、うちも現場は全てKOMATSUだね
重機車両はシェアトップじゃないの >>686
何ら落ち度や罪なき真摯で誠実な人柄のジェントルマンの来客なのに
接客を拒む嬢の神経も分からない。
この店では2018年の姫はじめと新年早々にでむいたが
当時澁谷と名乗ってた嬢からわけわからずトンズラNGされた経験がある。 >>694続き
こないだ北○○子に似た美人な人妻を強姦してから、すっかり人妻をレ○プすることにはまってしまった俺。
幸せそうな人妻の膣内に精子をドクドク流し込んで、ブチ壊すのに最高の快感を感じるようになった。
ショッピングモールを徘徊して獲物を探していると、好みの女が目に付いた。
アーモンドアイで落ち着いた感じのストレートなセミロングの髪型が似合っている美人で、白のブラウスにフレアスカート姿の清純度マックスで
若くて可愛らしく、とても人妻には見えなかったが、女の左手の薬指を確認すると結婚指輪がある。
すかさず後を追い尾行して家をつきとめた。
その日から張り込んで事朝から晩まで家の様子を伺いながら、若妻の行動を細かくチェックして家族構成やら行動を記録した。 若妻は光浦亜紀(仮名)という名前で、夫婦2人暮らしの旦那は7時頃出勤し20時頃に帰宅。
光浦亜紀(仮名)は毎日、15時くらいに買い物に出掛け、16時には戻って来る。
張り込んでる間はオナニーもせず、精子を溜めるだけ溜めていた。
張り込んで5日目。この日の光浦亜紀(仮名)の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと下は黒のハーフミニのスカートで
こんな格好の清楚で上品な人妻を見てると我慢できなくなり、レイプを決行することにした。
買い物から帰ってきたのを見届けて、宅配便のふりをしてチャイムを押す。
「はーい、ちょっと待ってください」
可愛い声がきこえ、光浦亜紀(仮名)がドアを開けた瞬間、覆い被さる様に一気に襲い掛かった。 馬乗りになり光浦亜紀(仮名)の口を塞ぎながらナイフを突き付け、低い声で
「声を出したらどうなるか分かるよな」
と脅し、突然の事に目を見開いてる光浦亜紀(仮名)に
「これから奥さんに俺のモノをブチ込んで気持ち良くさせてやるから」
静かに、低い声で言ってやった。
「や、やめて下さい…お願いします」
俺の言葉を聞いて、光浦亜紀(仮名)の顔から血の気が引いて、そして涙があふれてきた。
「黙ってろ、声出すな」
ナイフを見せながら言ってやると、光浦亜紀(仮名)はガタガタ震えていた。
涙にくれた上品な顔を見てると、欲情が増すばかりだった。
身体を両足の間に割り込ませてスカートの中に手を突っ込み、下着の上から割れ目をなぞる。 「や、やめて下さい…やめて…いや」
震えて目に涙を貯めながら哀願する光浦亜紀(仮名)の唇を強引に奪ってやると頑なに口を閉じてきたので、鼻を詰まんで息苦しくなって口を開いた所に舌を捩じ込んで
光浦亜紀(仮名)の舌を舐めまわし、唾液を流し込み飲み込ませて何度も何度も唇を吸ってやった。
散々可愛い唇をいたぶったあと、たまらなくなってシャツのボタンを外していくと、真っ白なブラジャーが出てきた。
色白の谷間を見るとたまらなくなって、ブラジャーをずらして胸を出すと乳首の色も綺麗で可愛く、指でさすったり強く揉んだり舐めたりして楽しんだ。
ミニのスカートを少しずつ捲くっていくと、太腿もすごくスベスベで、我慢できなくなり腰までスカートを捲りあげると、白のレースのパンツが出てきた。 こんな可愛い女と毎日セックスしてる旦那が許せなくなり、とことん若妻を虐めてやろうと思い
可愛い体を抱き締めて俺の手に余るくらいの綺麗な形の胸を揉んで乳首を吸いながら
パンツの上から縦になぞったり、指を押し当てたりしてると、何ともいえない柔らかい感触にチンポがギンギンになっていく。
光浦亜紀(仮名)は体を捩って一生懸命抵抗していたが、俺の興奮を増幅させるだけだった。
パンツの上からマンコの部分を指でいじくりまわしていると、だんだん濡れて熱くなってきたので
腰をあげさせてパンツを引き抜こうとすると脚をバタつかせて抵抗してきたので、一発ビンタをかまして
「大人しくしてろ」
というと観念したのか泣くだけになって大人しくなった。 俺は大人しくなった光浦亜紀(仮名)からパンツを引き抜いて脚を広げさせてクリトリスをいじり、穴に指を挿れたり出したりを繰り返しながら光浦亜紀(仮名)を見ると
じっと目を閉じて、耐えるようにしていた顔に赤みを帯びてきていた。
舌をマンコに捻じ込ませて暴れさせたり、クリトリスに吸い付いたりすると、ビクッビクッと身体をよじらせるので
「奥さん感じるのか?ビショ濡れだよ」
と言ってやると、違う違うとでもいうように首をブンブン振って否定する光浦亜紀(仮名)。
俺はこの上品な可愛い光浦亜紀(仮名)を屈服させてやろうと思い、いよいよ挿れてやることにした。
俺のチンポももう最高潮の状態で我慢汁がダラダラ出ていたので、脚を思いっきり開かせてチンポをマンコに押し当てて
先っぽでクリトリスを弄ってやると、”ヌチャッ”っという音が聞こえた気がした。 光浦亜紀(仮名)は目を見開いて何とか逃れようともがいてきたが、体重をかけて動けないようにして
光浦亜紀(仮名)の割れ目にチンポをゆっくり挿入させて行く。
腰を捩り逃げようとする光浦亜紀(仮名)の両足を抱え込み、チンポの先を押し当てて腰に力を入れるとズブズブッと入っていった。
光浦亜紀(仮名)は俺のチンポが奥に入ってく度に
「あぁっ…あっ…ああぁーっ!!」
と涙をこぼしながら切なそうに眉間に皺を寄せる表情が最高で、マンコも最高に気持ちよく出し入れしているとヒダがからみついてきてすごい感触だった。
前に犯した人妻と同じで、光浦亜紀(仮名)もチンポを挿れると愛液があふれ始め、抜き挿しされる度に卑猥な音を立て始めて、乳首とクリトリスは肥大し立っていた。
スカートをはかせたままというのも、本当に犯してるみたいで興奮した。
まぁ、本当に犯してるんだから当たり前か。 グチョグチョと音が響く度、眉間にシワを寄せ必死に堪えている光浦亜紀(仮名)を見てると我慢できなくなり出すことにした。
「奥さんの中にたっぷり出してやるよ!!」
「や、止めて!中に出さないでーっ!!」
イヤイヤというふうに腰を捻って何とか逃げようと抵抗する光浦亜紀(仮名)を抑え込みながら、激しく深く奥までの挿入を繰り返してやった。
「お願いします…中に…中には出さないで…やめて…嫌ぁ」
無言のまま凌辱し続ける俺に光浦亜紀(仮名)は哀願するように言ってきたが、無視しながら激しく腰を振り
絶望の縁に落とすように思い切り腰を入れて、そのまま胎内にドクドク放出してやった。 「あああぁ…やめてぇ…」
あまりの気持ち良さに光浦亜紀(仮名)を抱き締めたまま動けないくらいだったが
中出しされた光浦亜紀(仮名)の絶望した表情と、呆けてぐったりした姿に征服感を満たされてチンポがすぐに復活したので、今度は寝室で光浦亜紀(仮名)を犯すことにした。
泣いてる光浦亜紀(仮名)を寝室連れ込み、髪を掴んで無理やりイラマチオをさせたあと、ベッドに押し倒して俺に尻を向けさせ四つん這いの格好にした。
光浦亜紀(仮名)は色白で身体は細いんだけど、人妻らしく尻だけは妙に大きい感じで
その格好はもの凄くエロく、光浦亜紀(仮名)の細い腰を掴んですぐにチンポを突き刺して犯してやった。
体勢のせいなのか、さっきの正常位の時よりもマンコの中は狭く締まってるように感じて、そこからはもう夢中で光浦亜紀(仮名)を突いた。 光浦亜紀(仮名)は顔をシーツに沈めて必死に声を出さないように耐えていたが、腰を前に出しながら手で光浦亜紀(仮名)の腰を自分に引きつけるようにして
ただ腰を振るよりも何倍も激しく、光浦亜紀(仮名)の奥に俺のチンポが突き刺さるようにして突きまくると
「あうっ!はうっ!」
みたいな快感に必死で耐えてるような感じの声を上げていて、俺の加虐心を刺激した。
手はシーツを強く掴んで、尻だけを俺に突き出して上半身はベットに倒れこむような形になってた。
俺が突きあげる度に、頭のてっぺんまでまるで電流が走ったようにピクピクと反応していたので、抑え込みながらさらに激しく深く奥までの挿入を繰り返してやると
光浦亜紀(仮名)が痙攣して締め付けが増しイったのが分かった。
「奥さん派手にイったね!感じてんだから我慢すんなよ!!」 「イって…ない…感じて…なんかいない…もう…やめて…もう中に…中に出すのだけはもう…お願い…イヤァ…お願いだから…」
俺はもう射精直前なので無視して腰をがっちり抑えて猛ピストンし、抵抗出来ない光浦亜紀(仮名)の子宮口を突きまくってやった。
「俺の精子で妊娠させてやる!!孕ましてやるよ!!」
光浦亜紀(仮名)は悟ったように大人しくなり、されるがままに全てを受け入れ始めた光浦亜紀(仮名)の中に、2度目の射精をしてやった。
1度目より余裕で多いと思えるくらいの射精感で、涙とヨダレを垂らして最後はガックリとうな垂れた光浦亜紀(仮名)に最後の一滴まで中で射精してから離れると
割れ目から逆流した精子が流れ落ちてきたので、指ですくうようにして割れ目の中に戻してやりながら
「奥さんが買い物してるとこ見かけたときから狙ってたんだ、ごちそうさん」
といって光浦亜紀(仮名)の家をあとにした。 エロ文投稿は迷惑だよね〜。
せめてもう少し文章上手く表現力有ればね〜。
電流が流れたとかごちそうさんとか昭和週刊誌のエロ連載でもねえわ。
チンポは排尿専門だけでなくオツムにカビ生えたお年寄りがご苦労なこった。 >>718
ガッツリ読んでんじゃねーか
NGとか知らんの? >>718
そんな事書き込むからここだけエロ文スルーされた。 >>695
会社に来てもやる事がない社内失業者または社内ニートかよ
それって辛いよな なんかこの店、18時だの20時だの早上がりが多すぎない?
ラストまでが二人って >>727
最終受け付け時間だったりこの時間までしか店に居ないだったりが混在してるからな
まあ実際22時以降は殆んど誰も居ないけど 今まだCOVID19禍の只中だって事忘れてんのか? 電車の終電関係で、深夜帯で客がいなければ意味無いから姫も帰るんじゃね?
まだコロナってるし、今までいた電車関係なし勢がこなくなってるんだろうし。 >>727
家が遠い子もいるし、ラストまでなんか近所じゃなきゃダルいだろ。
ちなみに20時は早上がりじゃないし しょうがないよ
景気良くないしコロナ禍だし、夜の客いないし
土曜日だって遅い時間は暇だよ
日曜日なんか夕方でガラガラ
もう、ネオンギラギラの吉原じゃないから ワレメがパイパンでスジマンの女の子いたら教えてください ワレメがパイパンでスジマンの女の子いたら教えてください 小松さんウンコ臭いの!?まじか最高やんけ・・・明日入ろうかな 小松さん、おっぱいは大きくはないけど
スタイルはいいよ __,, , , , _ 、 ,,, ... ,, _ ..,_
ー=、 、ー-、`ヽ、、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
`ヽ`ヾ`、 ! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
`,ゝ、iliー'" "、,"、', i, リ
!/!,li ,;;-=o=-,ッィ=。ゥィ
__ i、`!', '; `ー /;;!i、''; ,!
ー''`ヽ`,ーi'`''"!、ヽ , `一'、 / __
`il `i ! ヽ、  ̄ ̄ / iヽ、/ ,.ヽ_
i! !` `ーァ、-ー' ! ノ!トi,!'",ノ-、
,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、! `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-、.;' i! ! , `ト_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/ !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_, i -'" ̄`! ! ヽ
ゝノ /-'" ` ' ! ヽ ! >>752続き
俺は小学校6年生の時に、精神的病気で病院通いをしていた。
そういった事情により、当時は遅れて学校に行く事が頻繁にあった。
その日も病院に行ってから登校する形であり、俺は3時間目が始まる頃にようやく登校した。
ところが校舎に入ると生徒の姿はない上に、自分の教室に行ってもクラスメートの姿はなかった。
ただし、少し遠くからマイク越しの話し声はして来るので、体育館で全校集会が開かれていると判断した。
もっとも目立つのが苦手な俺は、今から体育館に行って途中から集会に参加するのは嫌だと考えた。
なので集会に参加せず、教室で待っている事にした。
窓際の後ろから2番目という自分の席に座り、俺はクラスメート達が帰って来るのをぼんやりしながら待っていた。 だが、1人ぼっちの教室というのはやけに静かで退屈だった。
そんな中、ふといつもの様に真ん中の列の前から3番目の席に目が行った。
そこはクラスの中でトップクラスにかわいい女子の席だった。
シャイだった俺は、彼女に話し掛ける様な真似は出来なかったが、授業中等はチラチラと彼女の横顔を眺めたりして密かに楽しんでいた。
だからこそ教室で1人ぼっち、というその状況に対して、またとないチャンスだと考えた。
というのも、その日は午後から体育で水泳の授業があった。
なので、彼女は水着を持って来ていると思い付いた。
俺はドキドキと緊張により胸を高鳴らせながらも、スケベ心を抑え切れずに行動に出た。 教室の後ろにあるロッカーに向かうと、彼女のロッカーをチェックしてみた。
すると俺の期待通りに水着入れを発見し、俺は緊張で手を震わせながらもそれを掴み出した。
そうして中から紺色のスクール水着を取り出すと、まずはおっぱいが当たっているであろう水着の内側を、鼻に押し付ける様にして匂いを嗅いだ。
ここに彼女のおっぱいが直に触れていると思うと、凄く興奮した。
しかも興奮を抑え切れず、完全にエロモードに入った俺は頬ずりをしたりしたのだが
とてもそれだけでは我慢できずに、水着を裏返すとアソコや乳首のあたりを執拗に舐め回した。 口を大きく開けて、股間の部分全体を口に含み、オ○ンコのあたりを丹念に舐め回したり
舌先をとがらせて乳首を転がすかのように水着の裏側を舐めたり、口の中に乳首の当たる部分を含んで吸ったりと、欲望に任せて楽しんだ。
その女子のスクール水着のアソコと両方の乳首という、女子にとって恥ずかしい部分は、ベトベトに俺の唾液で濡れてしまった。
本当はこのままオナニーをしたり、水着を持ち帰って家で楽しみたいという気持ちがあった。
しかし、バレてしまっては学校をやめなければならない(当時は本気でそう思っていた)。
俺は水着を元に戻し、水着入れに返しておいた。
そうこうしている内に、遠くの方からざわつく声が聞こえ始めた。
あとは素知らぬ顔で席に戻り、クラスメート達が帰って来るのを待っていた。 午後の体育の時間、精神的な病気だった俺は、参加出来ずにプールサイドで見学した。
俺がベロベロと舐めた水着を木肖が着用して泳いでいる姿を見ると、妙に興奮したのを覚えている。
間接的ではあるが、俺の舌や口が木肖の恥ずかしい部分に密着しているのだ。
俺は興奮を引きずったまま帰宅し、すぐにその光景を思い出しながらオナニーした。
痴漢・盗撮・レ○プ・下半身露出・下着泥棒といった俺の性癖は、この頃歪んでしまったのかもしれない。 40代以上のオバサンが多いから
内臓から臭い口臭放ってる輩がおおいだけでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています