☆☆☆CLUB夢にいっちゃおうぜ part40☆☆☆©bbspink.com
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前スレ
☆☆☆CLUB夢にいっちゃおうぜ part39☆☆☆
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1569542295/ 男のペニスを見たことが無いのか、露出された経験がなくて動揺しているのかは分かりませんが、なかなかにそそる反応にまずは合格!
彼女がレジを打っている間に、小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて、先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で◯◯◯円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら、制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。 ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのか分からず、とりあえずいつも通りに仕事を済ませようとしている様子。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!
そして彼女に追い討ち。
弁当を袋から出して「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。
それをペニスのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉3枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。 真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替を始めました。
この時はなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7?あれっ、えっと…?」といった感じで、何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで、何秒間もピクピクと動く勃起したペニスを凝視。
完全に頭に血が上っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるには余りにも勿体ない。
千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り。 「すみません、あと宅急便でちょっと聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある、宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙に俺はズボンのチャックからペニスだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。
彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体を寄せて、ペニスと金玉をレジの上へ乗せました。
そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下に挟み、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全に、どうしていいのか分からない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちの方がよっぽど「すみません」なのに… 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐに拭き取らないと落ちにくくなるから」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は、再び説明を始めた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とペニスを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナニーに只々みいっていました。 その時の表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「◯◯さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら、大量に射精!
MAXに反り返ったペニスから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず
顎に少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく「信じられない」といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然、その手に精液がべったりとついてしまいました。 「やっ、汚い、いや!」
とその手を拭こうとしたのか、制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女は避けましたが、その拍子に躓いて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。
まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニを出て少し離れた所で中を覗いて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液を拭き取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオナニーを始めてまた射精してしまいました。 >>781
Uさんね、DGで一番の古株だね
勤続30年くらいかな
腰が低くて、いい人だよ >>785
おい
コピペ扱いになって見えてないぞ
少し本文変えろ >>784
ボーイのKは冷徹だな。
N村(当時トレンディ・現エジンバラ)を本指名したが予約して来店時にNG通達された。
しかし真摯で誠実な人柄で規範意識の強い俺はルールやマナーを遵守していたので
俺がお断りされるなんて考えられないのでシレっと予約したがボーイのKから
夕飯で自分の作ったカレー食してる時電話かかって来て
『女の子からお断りされますと、ご予約ご指名はできませんでの以後はN村さんの
ご予約ご指名はなさらない事を守って頂けますでしょうか。
守って頂けませんとこちらもS様(俺)の当グループ店のご利用をご遠慮して頂かざるを
得なくなりますので、当方としてもこればかりは避けたい所存ですので
申し訳ございませんがご理解の程宜しくお願いします。』だと。
カレーが不味くなっちまった。 >>801
その通りだね
客はスタンプ2個欲しい
嬢はその客が欲しい
店は売り上げが欲しい >>803
その客が欲しい?だったら何で拒否するんでしょうかね?
拒否っても金銭や名誉を得られるんでしょうか? >>804
質問です。
IWTと付き合って3年になりますが、いまだに子供を授かりません。
愛するIWTの子供、どうしても欲しいのですが、3年もできないのは
IWTに種が無いからなのでしょうか?それとも俺の体に問題が? >>804
だから、レスに乗っかってくんじゃねーよ
糞野郎IWT 金だせば誰にでも中出しさせんだろ?拒否権とかねーから >>812
いや〜金貰っても無理なモノは無理だな
ウンコは食えないぞ >>815
そう思うよね
あいつら金払えばなんでもやるよ 金さえ貰えればイ〇マ、ごっくん、AFなんでもやるよな >>812
お前がキモブサクソ野郎だったから内田が病んだんだろw 内田さん病んでるの?なんか目の下のクマとか怖いんだよね >>825
ハートはイケメンでも見た目がそうだと接客NGというのはよくあるな キチガイ再来襲
ハートはイケメンって完全に狂ってる >>827
流石IWTさんです!
ところで今日の痴漢ネタお願いします! ○田さん まあまあいいんだけど、ヤクザの旦那の話は正直萎えるからやめて欲しい >>844
井川はタイガースからヤンキースに移籍したけど >>846
シャレのわかんねーつまんねー奴
5chでマジかよ >>845
その井川は才能がある感じだったのに、ヤンキーズで飼い殺しにされた後日本球界に
戻ってもぱっとせずにマスコミから消えた感じだな。今どうしてんだ。 960 名無しさん@入浴中 2020/10/15(木) 11:17:44.70 ID:ubl0H/dk
パイパンでスジマンの女の子いたら教えてください 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達が子供に体罰かましてくるのは当たり前だった。
女教師でも頭に頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
当方も体罰のみならず給食抜きや、皆が授業を受けている間廊下を雑巾がけさせられたり
体育の授業で皆がドッヂボールを楽しんでいる間、ひたすら校庭内をマラソンという蛮行を受けた事もあった。
中学時代には真面目にやってるにも関わらず体育の暴力教師から態度が悪いと難癖付けられ
いきなり頬をグーパンで殴られて口の中を切って出血したという事もあった。
教師をはじめ大人の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰も異常だと訴えなかった。
しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。 × しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。
○ しかし電業の給料泥棒で生ソープ狂精子脳であるIWTは嘘屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて発狂してスレを荒らしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないので嬢からも店からもNGされるのが当然必然と言えよう。 >>862続き
中学3年の夏、俺たちは無敵だった。
中学校の最上級生になり、校内に怖い者がいないという環境は、好きな事が何でもできると思っていた。
俺たちは別に悪かった訳ではない。他校のガラの悪そうな奴等に恐怖し、安い万引きをして自慢し合う程度のレベル…悪ガキってかんじだった。
それでも校内では逆らう奴がいないので俺たちは無敵になれたし、悪ぶったりもしていた。
最上級生になっていい気になり始めた6月、俺たちの間で『リンチ』と名づけたイジメが流行った。
イジメの対象は気の弱そうな、なんかイラっとする奴。
「お前リンチ決定!」とイジメる奴を指名して格技場の柔道部の部室へ連行し、おもちゃの手錠をかけて天井から吊るしてある柔道着の帯に結びつける。
両手を頭上で拘束し、人間サンドバック状態にしてから蹴ったり、腹を殴ったりして遊んだ。 でも、本気で殴ったり蹴ったりする勇気は誰もなかったと思う。
そして最後は、ズボンとパンツを脱がして『チ○ポ晒しの刑』に処するのが定番だった。
本当に毎日が楽しかった。
『リンチ』をするのは同級生の男子が対象だったが、最高に楽しかった『リンチ』は、N村という国語の先生リンチした時。
N村は当時25歳の女の先生。俺らの一番身近な大人の女で、屈んだ時に覗き見るブラチラやタイトスカートお尻のラインなど、異性に興味津々だった俺らの丁度いいオナニーのネタだった。
顔は犬神サーカス団のボーカルにちょっと似ていて、なんかエロい気持ちにさせるような先生だった。
7月、俺らの仲間の1人が「N村、リンチにかけねぇ?」と言い出した。
理由は、授業中に注意されたのがムカついたという他愛ないことだったが、N村にリンチするという言葉が持つ、卑猥な魔力に俺たちは魅せられていった。 それは悪ふざけの延長くらいとしか感じていなかった。
「乳揉みする?」
「そりゃ当たり前だろ」
「裸にするとか?」
「いいね、真っ裸にしちまおうぜ」
「マジかよ!かなり見てぇ!」
「マ○コ!生マン見てぇ!」
「やべぇ、勃起してきた…」
「セックスは?」
「やりたい奴から順番でいいじゃん」
「…でも、かなりヤバくねぇ?俺ら逮捕されんぞ」
「平気だろ…写真撮って脅せば…」
「どうかなぁ…」
「N村にリンチしたいか、したくないかって事でいいじゃん」
「そうそう、俺ら全員逮捕なんてありえねぇよ、絶対うやむやになるって!」
そんな会話の後、思い立ったが吉日とばかりに翌日N村をリンチする事に決まった。
俺は興奮して眠れなかった。 その日、N村は紺色のスーツを着ていた。
タイトなスカートがやけに艶かしく見え、数時間後を想像して勃起しっぱなしだった俺。
放課後、俺たちは格技場裏に集まった。
集まった人数はなんやかんやで12人。想像よりも多くてびっくりする俺に対し、みんなはちょっとしたイベントみたいにはしゃいでいた。
先生とかに見つからないように格技場に忍び込み、柔道部の部室でそれぞれが顔を見られないような工夫を施した。
帽子を深くかぶり、バンダナを口に巻く奴や、サングラスにマスクの奴、変なお面を被っている奴や、
ニット帽にマスクの奴、みんな賑やかで楽しそうだった。
まだ顔を隠していない奴が、そこら辺を歩いている1年生の女子に
「格技場の裏にN村先生のプリントが落ちていたから、N村先生に言いに行ってあげてよ。
なんか大事そうな事が書いてあるプリントだったって言ってあげて」
と、N村を呼び出すように仕向けた。 偵察係の奴が、その1年生の女子の後をつけていく。
俺らはドキドキしながら偵察係の帰りを待った。
しばらくして偵察係が息を切らせながら「来る!N村が1人で来るぞ!」と、小声で叫びながら格技場に戻ってきた。
「よし!よし!よし!やるぞっ!」と気合を入れる俺ら。
何も知らないN村が、格技場の裏までやって来た。
小窓から周りの様子を伺い「誰かいないか?」「今誰もいない!」「よし!いくぞ!」と、拉致係の5人が一気に格技場から飛び出し、N村に飛びつきしがみつく様に抱えて格技場に拉致る。
わずか10秒足らずの早業。N村は声を出す事もできずに、抱えられながら柔道部の部室に連れ込まれた。
そこからは大人数でN村を押さえ込み「声を出したらコロス!」と、陳腐な脅迫をした。
そんな陳腐な脅し文句も、12人の覆面男子に圧倒されたのか、効果覿面だった。 小刻みに震えるN村の手首におもちゃの手錠をかける。そして天井から釣り下がる帯に手錠を結びつけ、N村をサンドバック状態にした。
両手を拘束され自由を奪われた上、12人の覆面男子に取り囲まれたN村はかなり恐怖を感じているようだった。
「お前、イラつくからリンチだ!声を少しでも出したら、顔がグッチャグチャになるまで全員でボコ殴りの刑にするからな。わかったか?」
と脅す。
N村は声を出さずに、見てわかるくらい震えていた。
リンチはすぐに開始された。
N村のリンチはそれまで同級生の男子にしてきたリンチとは、当たり前だが違う。
相手は女、しかも幾度となくオナニーのネタとして登場してきたN村。
誰ともなくN村の胸を揉み始める。12人全員がN村の体に触りたがった。 俺も必死にN村の体に手を伸ばし、胸を掴むように揉んだ。
N村は体をよじりながら「ヤッ…イヤッ…」と小さな声を漏らしていた。
誰かの手がタイトスカートをめくって太ももが露になる。
もっと見たいとばかりにみんなで協力して、タイトスカートを限界まで捲りあげた。
パンスト越しの白いパンティが何ともいやらしく、みんな奇声を発しながら喜んだ。
勢いのついた俺たちは、N村のブラウスを脱がしていく。
N村が震える声で
「なんでこんな事をするのよっ!やめなさい!」
と小さく叫んだが、ブラウスを脱がす手は止まらなかった。
ブラウスのボタンを全て外すと、そこには非常に邪魔なキャミソール。
もどかしくイライラしながらキャミソールを引っ張り、捲り上げていきようやくブラジャーとご対面できた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています