☆☆☆CLUB夢にいっちゃおうぜ part40☆☆☆©bbspink.com
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吉原CLUB夢の情報交換スレです。
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★★★コピペ・荒らし厳禁でお願いします★★★
前スレ
☆☆☆CLUB夢にいっちゃおうぜ part39☆☆☆
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1569542295/ >>812
いや〜金貰っても無理なモノは無理だな
ウンコは食えないぞ >>815
そう思うよね
あいつら金払えばなんでもやるよ 金さえ貰えればイ〇マ、ごっくん、AFなんでもやるよな >>812
お前がキモブサクソ野郎だったから内田が病んだんだろw 内田さん病んでるの?なんか目の下のクマとか怖いんだよね >>825
ハートはイケメンでも見た目がそうだと接客NGというのはよくあるな キチガイ再来襲
ハートはイケメンって完全に狂ってる >>827
流石IWTさんです!
ところで今日の痴漢ネタお願いします! ○田さん まあまあいいんだけど、ヤクザの旦那の話は正直萎えるからやめて欲しい >>844
井川はタイガースからヤンキースに移籍したけど >>846
シャレのわかんねーつまんねー奴
5chでマジかよ >>845
その井川は才能がある感じだったのに、ヤンキーズで飼い殺しにされた後日本球界に
戻ってもぱっとせずにマスコミから消えた感じだな。今どうしてんだ。 960 名無しさん@入浴中 2020/10/15(木) 11:17:44.70 ID:ubl0H/dk
パイパンでスジマンの女の子いたら教えてください 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達が子供に体罰かましてくるのは当たり前だった。
女教師でも頭に頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
当方も体罰のみならず給食抜きや、皆が授業を受けている間廊下を雑巾がけさせられたり
体育の授業で皆がドッヂボールを楽しんでいる間、ひたすら校庭内をマラソンという蛮行を受けた事もあった。
中学時代には真面目にやってるにも関わらず体育の暴力教師から態度が悪いと難癖付けられ
いきなり頬をグーパンで殴られて口の中を切って出血したという事もあった。
教師をはじめ大人の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰も異常だと訴えなかった。
しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。 × しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。
○ しかし電業の給料泥棒で生ソープ狂精子脳であるIWTは嘘屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて発狂してスレを荒らしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないので嬢からも店からもNGされるのが当然必然と言えよう。 >>862続き
中学3年の夏、俺たちは無敵だった。
中学校の最上級生になり、校内に怖い者がいないという環境は、好きな事が何でもできると思っていた。
俺たちは別に悪かった訳ではない。他校のガラの悪そうな奴等に恐怖し、安い万引きをして自慢し合う程度のレベル…悪ガキってかんじだった。
それでも校内では逆らう奴がいないので俺たちは無敵になれたし、悪ぶったりもしていた。
最上級生になっていい気になり始めた6月、俺たちの間で『リンチ』と名づけたイジメが流行った。
イジメの対象は気の弱そうな、なんかイラっとする奴。
「お前リンチ決定!」とイジメる奴を指名して格技場の柔道部の部室へ連行し、おもちゃの手錠をかけて天井から吊るしてある柔道着の帯に結びつける。
両手を頭上で拘束し、人間サンドバック状態にしてから蹴ったり、腹を殴ったりして遊んだ。 でも、本気で殴ったり蹴ったりする勇気は誰もなかったと思う。
そして最後は、ズボンとパンツを脱がして『チ○ポ晒しの刑』に処するのが定番だった。
本当に毎日が楽しかった。
『リンチ』をするのは同級生の男子が対象だったが、最高に楽しかった『リンチ』は、N村という国語の先生リンチした時。
N村は当時25歳の女の先生。俺らの一番身近な大人の女で、屈んだ時に覗き見るブラチラやタイトスカートお尻のラインなど、異性に興味津々だった俺らの丁度いいオナニーのネタだった。
顔は犬神サーカス団のボーカルにちょっと似ていて、なんかエロい気持ちにさせるような先生だった。
7月、俺らの仲間の1人が「N村、リンチにかけねぇ?」と言い出した。
理由は、授業中に注意されたのがムカついたという他愛ないことだったが、N村にリンチするという言葉が持つ、卑猥な魔力に俺たちは魅せられていった。 それは悪ふざけの延長くらいとしか感じていなかった。
「乳揉みする?」
「そりゃ当たり前だろ」
「裸にするとか?」
「いいね、真っ裸にしちまおうぜ」
「マジかよ!かなり見てぇ!」
「マ○コ!生マン見てぇ!」
「やべぇ、勃起してきた…」
「セックスは?」
「やりたい奴から順番でいいじゃん」
「…でも、かなりヤバくねぇ?俺ら逮捕されんぞ」
「平気だろ…写真撮って脅せば…」
「どうかなぁ…」
「N村にリンチしたいか、したくないかって事でいいじゃん」
「そうそう、俺ら全員逮捕なんてありえねぇよ、絶対うやむやになるって!」
そんな会話の後、思い立ったが吉日とばかりに翌日N村をリンチする事に決まった。
俺は興奮して眠れなかった。 その日、N村は紺色のスーツを着ていた。
タイトなスカートがやけに艶かしく見え、数時間後を想像して勃起しっぱなしだった俺。
放課後、俺たちは格技場裏に集まった。
集まった人数はなんやかんやで12人。想像よりも多くてびっくりする俺に対し、みんなはちょっとしたイベントみたいにはしゃいでいた。
先生とかに見つからないように格技場に忍び込み、柔道部の部室でそれぞれが顔を見られないような工夫を施した。
帽子を深くかぶり、バンダナを口に巻く奴や、サングラスにマスクの奴、変なお面を被っている奴や、
ニット帽にマスクの奴、みんな賑やかで楽しそうだった。
まだ顔を隠していない奴が、そこら辺を歩いている1年生の女子に
「格技場の裏にN村先生のプリントが落ちていたから、N村先生に言いに行ってあげてよ。
なんか大事そうな事が書いてあるプリントだったって言ってあげて」
と、N村を呼び出すように仕向けた。 偵察係の奴が、その1年生の女子の後をつけていく。
俺らはドキドキしながら偵察係の帰りを待った。
しばらくして偵察係が息を切らせながら「来る!N村が1人で来るぞ!」と、小声で叫びながら格技場に戻ってきた。
「よし!よし!よし!やるぞっ!」と気合を入れる俺ら。
何も知らないN村が、格技場の裏までやって来た。
小窓から周りの様子を伺い「誰かいないか?」「今誰もいない!」「よし!いくぞ!」と、拉致係の5人が一気に格技場から飛び出し、N村に飛びつきしがみつく様に抱えて格技場に拉致る。
わずか10秒足らずの早業。N村は声を出す事もできずに、抱えられながら柔道部の部室に連れ込まれた。
そこからは大人数でN村を押さえ込み「声を出したらコロス!」と、陳腐な脅迫をした。
そんな陳腐な脅し文句も、12人の覆面男子に圧倒されたのか、効果覿面だった。 小刻みに震えるN村の手首におもちゃの手錠をかける。そして天井から釣り下がる帯に手錠を結びつけ、N村をサンドバック状態にした。
両手を拘束され自由を奪われた上、12人の覆面男子に取り囲まれたN村はかなり恐怖を感じているようだった。
「お前、イラつくからリンチだ!声を少しでも出したら、顔がグッチャグチャになるまで全員でボコ殴りの刑にするからな。わかったか?」
と脅す。
N村は声を出さずに、見てわかるくらい震えていた。
リンチはすぐに開始された。
N村のリンチはそれまで同級生の男子にしてきたリンチとは、当たり前だが違う。
相手は女、しかも幾度となくオナニーのネタとして登場してきたN村。
誰ともなくN村の胸を揉み始める。12人全員がN村の体に触りたがった。 俺も必死にN村の体に手を伸ばし、胸を掴むように揉んだ。
N村は体をよじりながら「ヤッ…イヤッ…」と小さな声を漏らしていた。
誰かの手がタイトスカートをめくって太ももが露になる。
もっと見たいとばかりにみんなで協力して、タイトスカートを限界まで捲りあげた。
パンスト越しの白いパンティが何ともいやらしく、みんな奇声を発しながら喜んだ。
勢いのついた俺たちは、N村のブラウスを脱がしていく。
N村が震える声で
「なんでこんな事をするのよっ!やめなさい!」
と小さく叫んだが、ブラウスを脱がす手は止まらなかった。
ブラウスのボタンを全て外すと、そこには非常に邪魔なキャミソール。
もどかしくイライラしながらキャミソールを引っ張り、捲り上げていきようやくブラジャーとご対面できた。 「ヒューッ、もろブラゲット!!」と誰かが奇声を出す。
吊るされたN村の背後から、キャミソールを捲くり上げていた奴が
「ばか、一気に行くぞ、ホラッ!」
と言って、ブラジャーをグッとずらし上げ乳房をもろ出しにした。
「おおおおおお!!すげぇ!!!」
と一同がざわめく。
N村が恥ずかしそうに顔を伏せながら、少し暴れると乳房が柔らかそうに揺れた。
それを見て「おおおおおお!!」とどよめく俺たち。
多分俺が一番早かったと思う。みんなが一斉にN村の乳房に手を伸ばした。
俺はN村の右側の乳房を鷲づかみにしてムニュムニュと揉んだ。
他の奴に譲るまいと力一杯掴んで揉んだ。柔らかくて気持ちよかった。 「俺にも揉ませろ!」
「早く変われ!」
「手をどけろ!」と、興奮しきった奴らの罵声が降り注いだが完全無視。N村の乳房を揉もうと何本もの手が伸びていた。
「落ち着け!」と誰かが叫ぶが、誰も落ち着かない。
我先にとN村の柔肌を求める俺たち。
誰かの手がタイトスカートを脱がし、パンストごとパンティを脱がそうとする。
「脱がせ!脱がせ!」の怒号の中、N村の下半身がむき出しになった。
「おいおいおいおいおい!やべぇ!まじかよ!」と興奮に狂った奴が叫ぶ。
N村の陰毛をマジマジとみんなが凝視した。
N村は絶望も露に泣きが入っていたが、誰も気にかける奴はいなかった。
N村を全裸といってもいい格好にすると、みんなが再び我先にとN村の体に手を伸ばして触りまくった。 俺も乳房を揉み、乳首をクリ回し、太ももの内側を撫でながらマ○コに手を這わした。
12人全員が満足するまで触る時間はなかった。
「写真撮るぞ!」との声で、とりあえずN村の体から手を離し、使い捨てカメラで何枚もエロい写真を撮影した。
撮影の最中「誰からレ○プする?」との声が上がった。
12人の大半が童貞君で、人前でセックスする勇気のある奴はなかなかいない、
その中で野球部の奴が「…じゃあ俺ヤル!」と果敢に名乗りを上げた。
「おっしゃ!ヤレヤレ!」「ぶち込め!」
と、始めて見る生セックスに期待の声を上げる俺ら。
ぐったりとしたN村を見ながら「どうする?床でヤル?」と聞くと
「このままでいい」と、N村を吊るしたままの挿入を試みる野球部。 「悪いけど、N村の体を後ろから抱えてくれる?」と、野球部がズボンを脱ぎながら誰となしに頼んでくる。
協力的な俺らは「いいぜ!」と、2人がかりでN村の足を開きながら体を抱えあげる。
「すげぇぇぇ!!もろじゃねぇか!」と奇声を上げる奴らの目の前に晒されたN村のマ○コ。
「N村のマ○コいただき!」と小さく呟く野球部。
ギンギンに勃起した下半身のバットが、N村のマ○コにゆっくりと挿入されていく。
N村は無駄とわかりつつも、体をよじりながら「だめ!やめなさい!」と最後まで抵抗していた。
俺は女のマ○コにチ○ポが入っていく瞬間をしっかりと見ていた。
野球部は「ああ…ああ…」といいながら腰を振る。N村は諦めたのか、無言で耐えている様だった。 野球部がN村のマ○コでスッキリとした後、果敢な勇者が2人現れた。
順番にN村をレ○プし、最終的にN村は3人にレ○プされた。
人前でセックスする勇気がなかった俺は、こっそりパンツの中の勃起したチンポをしごき、犯されるM浦亜紀を見ながらオナニーした。
その後、N村を再度脅した上で解放した。
N村は夏休みに入るまで毎日学校に来ていたが、夏休み明けには学校を辞めていた。
夏休み前から、N村がレ○プされたという噂が広がり、結構な騒動になった。
しかし、N村が何も言わなかったため、俺らの犯行が表に出ることはなかった。
表に出ないなら、俺は「あの時ヤッておけばよかった」と後悔した。 抽出 ID:KYr8kl3u (12回)
すごいなw
キチガイっぷりが
wwww >>882
しまった!口開け空いてたのか。
もっと早くここ見ればよかった。 待っていつの間にか牧野さん消えてる??
引退しちゃったの??
誰か詳細教えて!! >>885
9月末で卒業って写メ日記に書いてたよ
移籍とかじゃなく業界卒業 此処は小松しかいないの?
それと連キモキチ野郎
このスレ2人だけなのか? >>888
居なくなったオキニ嬢を探して1年後見つけて入って姫予約目的でメアド交換、
翌月の予約とって貰おうとしたらメールでNG通達を受けた俺。
だから忘れるが吉なんだろう。 >>889
移籍先教えてもらえなかった時点で終わってたんだよ >>890
889は俺じゃない(その時間は自宅のベッドで夢の中だったので)けど
俺も同じ経験があるけどそんなの知る由もないでしょう?
俺もSFGに綾瀬はるかと大竹しのぶを足して2で割った見た目のオキニがいたけど
突然姿を消してしまって1年後に違う店(現在閉店)で見つけて即予約。
入れて会話も弾み楽しい時間を過ごせて帰り際に姫予約目的でメアド交換して貰えた。
HP未公開のスケジュールを訊いて都合が合えば予約して貰おうとしたんだけど
「探して来られても嬉しくないので来ないで欲しいです」というメッセが来た。
『何故?どうして僕が来ちゃ嬉しくないの?何か俺の言動に粗相がありましたら
反省してお詫びしますが』とメールしたが彼女から2度と返事が来る事は無かった。
SFGでは俺がほぼ毎月のように出向く事を喜んでくれていただけに悲しかった。 マジレスするとその嬢はサンタフェG時代からおまえの異常な何かにストレスがたまっていた
けど嬢も人の子、とうとう我慢の限界来ておまえには連絡せずこっそりサンタフェGから姿を消した
さすがに見けても追ってこないと思ったのに性懲りもなく現れたので
暗黙のルールを知らない上に人の気持ちや空気が読めない奴だと分かった
なので姫予約を表向きにこの際ハッキリ来ないでくれと伝える為にメアド交換した
というのが現実なんだろ >>895
異常な何かって例えば?
顔が不細工過ぎるところ?
彼女は喫煙者で本当はタバコ吸いたいのに俺が非喫煙で嫌煙だから吸えないのがイライラしたから?
でも人の気持ちや空気が読めないのは恥でも罪でもないよ。
俺は普通の人間であって神通力使いの神官や読心術使いの魔術師じゃないんだからね。 だから人の気持ちや空気が読めないのが拒否される一番の原因じゃん
そういう奴はどの世界行っても嫌われるよ
しかも指摘してやると神官や魔術師じゃないって開き直ってる奴なんか尚更だよ >>894>>896IWTにされた事
痴漢とかあったことないな、自分には関係ないて思ってたけど、1回だけ中学生の時に変態に会ったことがあった。
当時中学1年だった私は、電車で1時間かけて中学校に通っていた。
田舎だったし、電車で学校に通う中学生はちょっと珍しかった。
今は結構増えてるみたいだけど。
その日もいつものように学校の帰り、ホームで電車を待っていた。
季節は秋くらいだったと思う。冬服だったし、でもコートは着てなかったから。
ぼけーっと突っ立ってたらいきなり声かけられた。
「こんにちは。学校帰りですか?」
口調はすごく律儀なんだけど、独特の気持ち悪さがあった。
年齢は30代くらいのIWTだった。
正直よく覚えていない。服装はヲタではなかったけど、ダサいユニクロファッションを組み合わせた感じだった気がする。
今もだけど私は基本的に話しかけてきてくれた人を無視できない性格だから、その時も「キモいなー」って思いながらも「こんにちは…」って返事をしてしまった。 これが運の尽きだった。
IWTはひっきりなしに話しかけてきた。
「中学生?」
「どこの中学校なの?」
「1年生なんだ、かわいいねー。」
「どこに住んでるの?」
「電車で学校通ってるんだ、えらいねー」
とか、本当にマシンガントークってやつだった。
正直怖くて逃げ出したかったけど、当時はそれすらできない臆病者で、ひたすら電車が来るのを待つしかなかった。
そしたらいきなり「名前、M浦亜紀ちゃんって言うんだねぇ」って話かけられた。
実は私の学校の制服にはフルネームと校章が刺繍されてて、ぱっと見で名前ばれしてしまうのだ。
しかも私の名前はよくある名前だったから、遠目からでも読みやすい。
だからと言って、さすがに初対面の知らないおっさんに名前呼ばれるとビビる。 その人たちに話をしてるのを見られてるのも恥ずかしかった。
だから教えてしまった。自分の家の住所。
でもさすがにばれるのは嫌だったから、郵便番号と番地は適当に書いた。
しかもその後、電話番号も聞かれた。
自分なりに嫌がるそぶりはした。でも全然伝わらなくて心の中では号泣。
ちなみに電話番号もデタラメ書いた。
そうこうしてるうちに電車到着。本気で救われたって思った。
乗車するスキに逃げようと思った。
でもこの電車は田舎でもかなり混む時間帯で、いつも満員。
当然逃げられる訳もなく、私の横にIWTが立っていた。
そしてまたひっきりなしに話しかけてくる。
「お友達になりましょう」
心の中では「はぁぁぁ???!!」って感じだったけど、小さく頷くことしかできなかった私。
その反応を見て「わぁ嬉しいです、僕、お友達できたの初めてです!」とか言って喜ぶIWT。 その人たちに話をしてるのを見られてるのも恥ずかしかった。
だから教えてしまった。自分の家の住所。
でもさすがにばれるのは嫌だったから、郵便番号と番地は適当に書いた。
しかもその後、電話番号も聞かれた。
自分なりに嫌がるそぶりはした。でも全然伝わらなくて心の中では号泣。
ちなみに電話番号もデタラメ書いた。
そうこうしてるうちに電車到着。本気で救われたって思った。
乗車するスキに逃げようと思った。
でもこの電車は田舎でもかなり混む時間帯で、いつも満員。
当然逃げられる訳もなく、私の横にIWTが立っていた。
そしてまたひっきりなしに話しかけてくる。
「お友達になりましょう」
心の中では「はぁぁぁ???!!」って感じだったけど、小さく頷くことしかできなかった私。
その反応を見て「わぁ嬉しいです、僕、お友達できたの初めてです!」とか言って喜ぶIWT。 >>896
そんな事誰でもわかるわ
おまえは只のキモキチガイ 私は、怖いやら満員電車でこんなこと見られてるのが恥ずかしいやらでパニック状態だった。
そうしたらIWTがまたありえない一言。
「じゃあお友達になった証に、手を繋ぎましょう」
さすがにこれは無理だ。
だって、人生で手を繋いだことあるの家族だけだし…とか考えていた。
何回か強引に握られたけど振りほどいた。
「恥ずかしいんで…」って何回も言ったらやめてくれた。
最初に停まる駅で電車を降りる人に混ざって逃げようと思って、後ろを振り返った。
男の子の同級生がいた。
普通だったら「助けてもらおう」って思うでしょう。
でも当時の私は超絶がつくぐらい内気で、ついでにいじめられてて、何よりもこのことが親にバレるのが怖かった。
だから同級生に助けを求めたりしたら親にバレると思って、逃げるのを諦めた。 さらに次の駅でちらほら席が空いたので、無言で座った。
そしたらIWTはちょっと離れた席に一人で座った。
もう喜んだ。やっと開放されたんだと思って。
でも甘かった。次の駅でさらに人が降りて、私の隣の席が空いたからIWTは隣に座ってきた。
そこから降りる駅に着くまでの40分は地獄だった。
人が少なくなったことをいいことに、IWTはさらに話しかけてきた。
結局見えないことをいいことに、手も少し繋いでしまった気がする。
駅に着いた時、半泣きでダッシュして降りた。
駅のロータリーに家の車を見つけて、母親の顔を見た時は本当に泣きそうだった。
(田舎では駅まで親が車で迎えにくるのが一般的)
この話はここで終わりかのように見えたが、続きがある。 IWTに会ってから1ヶ月くらいして、私はIWTのことをほとんど忘れていた。
そんなある日の夜、お母さんにリビングに呼ばれた。
「なんか知らない男の人から電話で、亜紀さんいませんか?だってさ」
まさか…と思ったがもちろんそのまさか。
「こんばんは、前に駅で会ったIWTことS田S樹様です。今お時間大丈夫ですか?」
鳥肌が立った。あのIWTだ。
でたらめな電話番号書いたのに、何で掛かってくるんだ?
今考えると父親の名前とかも教えちゃってたから、電話帳で調べられたんだと思う。
住所も番地は適当に書いたとはいえ、ある程度分かれば田舎なら簡単に調べられたんだろう。
だが会話の中で、IWTはデタラメな電話番号を書いたことを何も責めなかった。
それがまた怖かった。
ただ、母親が目の前にいる以上、これ以上話すのは無理だ。 「いや、今ごはん中なんで…忙しいんで無理です」
そんな感じで断って、早々に電話を切った。
母に「誰?知り合い?」って聞かれた。
「うん…まあそんなとこ」
適当にはぐらかしたが、内心ビクビクしていた。
それからIWTから電話がかかってくることはなかった。
再び悪夢は正月にきた。年賀状が届いたのだ。
電話番号がバレてたんだから、当然と言えば当然だ。
年賀状には黒いボールペンでびっしりと文章が書かれていた。
よく覚えてないんだけど「僕たちお友達ですから、これからもっと仲良くなりましょう」ってのが強調されてたのを覚えている。
ちなみにIWTの住所は県外だった。
この年賀状にもデタラメな郵便番号と番地以外何にも書かれてなかった。 気持ち悪いとは思ったが、この年賀状を読んでIWTは本当に友達としての関係しか求めてないように感じた。私が鈍いだけだったのかもしれないけど…。
文章からそういう感じが伝わってきた。
年賀状は中3まで届き続けた。
ただしそれ以外は何もなし。電話や手紙もなし、駅で会うことも二度となかった。
そして中3の時に私はIWTに手紙を書いた。
「私はあなたのことを友達とは思っていない。もう連絡しないでください。
IWTさんも本当のお友達をちゃんと見つけてください。さようなら」
そんな内容だったと思う。これでもしまた連絡がきたら、今度こそ親や警察に言おうと心に決めていた。
結局、IWTから二度と連絡がくることはなかった。 もしIWTが本当に純粋に友達になりたかっただけだったんだとしたら、ちょっと悪いことをしたのかもしれない。
でも、当時の私にはこれが精一杯だった。
テレビで痴漢とか誘拐とかあった人が、なんで大声で助けを求めないんだとか、助けを求めない被害者もおかしいとかって思ってる人も多いと思う。
うちの母親もそう思う人間の一人だ。
だから…と言っては何だが、この件のことも母親に相談できなかったんだと思う。
でも実際こういう怖い思いをすると、助けを求めようなんて思えない。
怖いからこそできないんだ。
今でもそういうニュースとかを見ると、被害にあった人たちはどんなに怖かっただろうと思う。 >>894
誰も聞いてないのに長文で自分語りとかキモいから レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。