【吉原】Santa Fe(サンタフェ)part116 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>737にされたレイプ被害
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
犬神サーカス団のボーカルに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが
風もそんなに強くなくなってきたし、何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので、私の他に人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。 「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
とIWTに言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげられなくなりました。
IWTは44歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。 私は「うっ!」と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ
胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
IWTは乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。 IWTは長身のうえに結構筋肉がついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に
(助けてっ!)
って心の中で叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、IWTに膝までショーツを引きずりおろされました。
そして、IWTはカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを私のあそこにあてがいました。
(どうかそれだけは…!)
そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。 「イヤ!やめて挿れないで!」
という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったら
いきなり奥深くに、大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、IWTは動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、IWTの腰は全然動きがとまりません。 拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は、私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…待って…いゃぁ…無理っ」
それでもIWTは動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。 「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、IWTはそんなことを言うと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され
気持ちよすぎて私は涎をたらして、泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。 強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を、IWTは押さえつけ
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか、IWTはさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、IWTのピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。 そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
と叫ぶ私に笑いながらIWTは
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中でIWTのアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。 意識が朦朧とする中、IWTが
「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ」
と言って駆け足で逃げていく足音が聞こえてました。
その後なんとか立ち上がり、膣内に出されたIWTの精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。 >>739
何故仕方ない?
俺がブサメン野郎だから?
俺が非喫煙者で相手が喫煙者の嬢だから?
ぎっちょ(左利き)だから?
(王貞治曰く左利きは極端に嫌われるらしい) >>749
こっちは10連投、IWT完全に狂ってる
4ね , - ―‐ - 、
/ \
/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 自分語りスレがはじまるよー!!
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄
\ `'ー-、 ___,_ - '´
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ ヽ ちなつ嘘ばっかついて五反田の本デリ出勤
ホストハマりすぎ! だから44000円は馬鹿らしいって
それだけの価値ある? >>759
44000で裏返して入るかと言われたら、入りたい子は退店含め5人位しか居ない。。
逆に、39000で何故この子を選んだのか、自分の見る目のなさを感じてしまう時もある。
サービス地雷ならまだいいが、顔だけでなく体型も修正されて、、、。腹周りをボカした写真には入らない様になりました。 No1だろがなんだろうが興味ないけどちなつも4400出すレベルじゃないから激安の店で合ってると思う >>762
高い授業料だったね
これからのソープライフに幸あれ
に、してもビッグマンの
コスプレ代+1000円は理解できるが
サンタフェの44000円は馬鹿らしい
オアシスとの差は何なんだ? >>767
いい勉強させて頂いておりますw。
オアシスだと、サンタフェより年齢が危ないこのに加えて、ふっくらし具合も危ない。この二つの割合が高い様に思います。
ビックは若い子もいますが、乱暴な若さが目立つ感じでしょうか。まぁ、万人が良いと思う姫はいないですよね。 在籍一覧にいるのに長期欠勤は治療中?
退店だと一覧から削除されるよね。 >>770
ま、保険だからね
数千円ケチってハズレ引くよりも
ガッツポーズは、なくても
ま〜これならって納得は、したいよね >>771
俺は、色々な店転々としてることが気になる。
検査に耐えられないからか?と思いつつ、じゃサンタフェ来ないよなと思いつつ。
そう思っといていいんだろうか。 みことって某高級店からの移籍らしいけど、どこの店? >>774
保険ってw。体型保証とか有ればいいのに。
保険かけて失敗し、勉強…Σ(-᷅_-᷄๑)
写真はお店が修正してるから仕方ないか。
まぁ、入ったからには姫とお互いに嫌な気分にならず時間を過ごしたいものですな。
姫も地雷に当たる時があるからなぁ、上のランカー、120分、無言、4回以上はちなつか?。コロナで退店した姫も含め何人かから聞く話し。
この話しを聞いて、10年くらい前にオアシスにいたオキニ(当時27位)が、無言で130分テコキさせられ、入れてこない客が居たと、悲しんでいたことを思い出した。 行った3日後からカリが腫れてきたんだけ何だろう?
排尿痛なし 生理休暇中と言いつつこの連休に出勤するために抗生物質飲んでた嬢がいるから。まーお大事にな。 >>778
AV女優が多くいるS着店だったのかな?
サンタフェは今は全員NS?
高級店でS着だった女の子に、この値段でNSできるなら得だな >>779
コンジローマじゃね?
そのうち魚の目みたいなコブがあちこちに生える。
俺は治療に4ヶ月程かかったな。 この店、シティヘブンとオフィシャルホームページで日記違うね
オフィシャルホームページの方にはみくが
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
なんていう上から目線の日記載せてあったw
他にもそっちだけに日記書いてる新人もいるし >>793
デフォルトじゃないね
嬢次第客次第
コロナ禍新ルールだね >>797
客のイク時に興味あるって、そっち系の人? 虚偽の職歴語り面白すぎるな
もうちょっと設定練り込んでくれよ笑 前から書こう書こうと思ってたこと書かせてください。
どこのお店も大抵、プレイに入る前に
即ディープキス、即尺、即ベッドをしますよね?
そこからコース、好みによって、お風呂、マット、ベッドです。
すぐにプレイに入る為の即ディープキス、即尺、即ベッドです。
ここを疎かにされるのは、どこのお客様もいい思いはしません
でも時々、先にシャワーを浴びさせようとしてしまう女の子がいます。
指摘してもちゃんとしてくれない方がいます。
清潔感と優しさが大事になってくるようなお店です。
どうか自分の為にも女の子の為にも、
即ディープキス、即尺、即ベッドはしっかり、ちゃんと、やってください
少しでも素敵なお嬢様が増えますように、
少しでも嫌な思いをするお客様が減りますように、 >>801
即々されたいなら6万代の高級店に行くべき >>804
確かにその方が早いが、この店のウリがコロナで変わりつつあり、送迎までカットに加え姫の検査送迎もカット。頑張ってる姫もいるので。。
即アリ20@ちなつ、りりか、りんご、まゆこ、きらら。即なし20@きょうか、えみり、ひめ。
なしでも、客によるので参考まで。 この店しか逝ってないのだが性病かなあ?
なんか腫れてきた。
候補は数人いるが内2人はしばらく出勤してないようだ。
治療中かな? >>809
粘膜が弱いだけでは?
俺もそうだが行くと数日、腫れる事もある。
だから90分2回戦しか入らない >>812
予約して店に出向いたら接客NG
3回同じ姫に裏返すとだいたいなる
これが人柄は真摯で誠実でハートはイケメンでも
顔面凶器レベルの不細工野郎の宿命 >>813続き
小学3〜4年の頃担任のI婆(当時50代後半)が強烈なうんこ口臭&生ゴミの腐敗体臭の悪臭婆だった。
特に合唱の時間はいつも俺の近くに寄って来てハンパない激臭を放ちながら歌うので半端ない激臭でノイローゼだった。
他のみんなにはそんな事していないのに、心がけだけは模範生な俺だけはスメハラを受けていた。
そこでクラスの終礼で日直が“みんなから何かありますか?”と言った時に挙手して
「I先生に言います。毎日息がうんこ臭いし身体から生ゴミみたいなニオイがして非常に臭いです。
気持ち悪くなるのでせめて顔を近づけて歌うのは止めて下さい」 と言ってやった。
クラスメート達は大爆笑、隣の席の女子のA美は涙流して笑っていたが、I婆は泣きそうな感じで顔をしかめていた。
後日の授業参観後の懇談会でその事をネタにI婆が俺の母親(故人)に「人の傷つく事を平気で言える子」
と称したらしくその日の夜は母親からボロクソ怒鳴られ殴られたりされる等のセッカン受けた。
自分が日頃からスメハラの被害者なのに何故俺が悪いのか解からなかった。 それから数日後友人宅に遊びに行った際にもそこのお母さんからも「S樹君、I先生に臭いなんて言ったの?
そんな事言ったらダメよ、可愛そうよ。」と言う。
本当に臭いのに何故臭いと指摘したらダメなのか訊くと「歳をとると誰しもにおいやすくなっちゃうのよ。
もしS樹君も大勢の前で臭いって言われたらどう思う?嫌でしょ?」と注意された。
そう注意されて改めようと決意したある日の国語のテスト中、I婆が俺に近づいて来た。
あまりの臭さに耐えきれず“ゴホゴホ、オエッ”と咳して鼻をおさえたら、I婆は大口開けて
“ は ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ !! ”
と俺の顔面に向かって毒々しい悪臭ガスを吐きかけて、俺が「クセー」と叫んで逃げたらI婆は笑っていたので
嫌がらせと確信して怒り心頭になり、I婆に“正義の鉄拳”という名のパンチキックを浴びせ、ぶっとばしてやったら
教室の窓際にしゃがみながらで「イタイイタイイタイ…」と甲高い声で叫びながらうずくまった。 すぐさま日直が教室を飛び出して養護教諭を呼びに行ったが、その間にI婆はケロっとした表情で立ち上がり
紅潮した顔して怒鳴りだしたが、真剣にテストに臨んでいる最中に故意に悪臭ガスを吐きかけるのは暴力ではないのだろうか?
そう感じるや否や、養護教諭もかけつけてきて2人でフルボッコで罵倒されてさらに給食も当たらず
そのまま校長室にも連れて行かれ校長からも色々と問題児扱いされて絞られた。
自分が嫌がらせで悪臭毒ガスを吐きかけた事は噤んで、俺がはり倒した事だけチクるとは
どこまでも厚顔無恥な極悪婆だ。 しかも俺の家に電話で「注意したら逆上で殴ったり蹴られた」
というホラ吹きチクリをしたらしく、その日はさらに夕飯抜きで深夜まで父親母親の2人がかりで暴力ふるわれた。
そのせいで翌日は腫らせた顔面で学校に行って、I婆は俺の顔の傷やアザだらけの身体を見ても
「少しは懲りた?」だと。
給食の昼食と夕飯も2食続けて出なかった上に深夜1時までセッカン地獄だった事を言ったら
「当然でしょ、黙ってる親の方がどうかしてるよ」と鬼の首とった様な面してやがった。 I婆の極悪ぶりにはまた煮えたぎったが、キレたらまたチクられるのでパワハラにぐっと堪えた。
そして4年に進級してまもなくのクラスメートの送別会で泣いているヤツがいて
何故泣いてるのか判らなかったので聞いたらそいつからぶん殴られて喧嘩になったが、
相手が強すぎたためボコボコにされたが俺が一方的に悪者にされた。
喧嘩両成敗、むしろ先に手を出したのは向こうなのに不可解だ。
あとでなぜ彼が泣いてたか聞いてみたら「仲良い友達と別れるのが辛いからよ」と言っていた。
俺はそういう時も泣くのは珍しいと思って悪気なかったのに深く傷心を抱いた。
俺の誕生日は3/29(1976・昭和51年)と同学年の中でかなり遅いので、皆より能力的な劣りは長い目で見てほしいと
I婆に主張した事あるが相手にして貰えず、 父親にも同じ事を訴えたら
「甘ったれるな、だったら人の何倍でも努力しろ」と種付けの張本人からも暴言を吐かれた。
そんな冷酷な大人ばかりで育ったせいか、44歳になった現在でもソープで頻繁にNG出される等
人間関係に苦悩している。 >>821
Por favor escriba monólogos incomprensibles en la parte de atrás del folleto.
Este tablero de anuncios no es su cuaderno. 年に一度のサンタフェ祭りで
来月からフリー割が消滅か!!
客減るな。 >>816>>817>>818>>819続き
先日、コンビニのレジで露出を実行しました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような小さなコンビニです。
その為、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外から覗いて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが1人。
これはチャンス!と思い中に入り、その子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。
誰もいません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客がいなくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。 俺はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからモロ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか、客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。
見た目は160cmぐらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる感じもなし。
頃合とみて露出を決行。
まず、上着の裾の間から勃起したペニスを丸出しに。それを手持ちの鞄でとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。 弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、鞄を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がると、もちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をペニスの前あたりに差し出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな感じです。 男のペニスを見たことが無いのか、露出された経験がなくて動揺しているのかは分かりませんが、なかなかにそそる反応にまずは合格!
彼女がレジを打っている間に、小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて、先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で◯◯◯円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら、制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。 ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのか分からず、とりあえずいつも通りに仕事を済ませようとしている様子。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!
そして彼女に追い討ち。
弁当を袋から出して「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。
それをペニスのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉3枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。 真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替を始めました。
この時はなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7?あれっ、えっと…?」といった感じで、何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで、何秒間もピクピクと動く勃起したペニスを凝視。
完全に頭に血が上っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるには余りにも勿体ない。
千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り。 「すみません、あと宅急便でちょっと聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある、宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙に俺はズボンのチャックからペニスだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。
彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体を寄せて、ペニスと金玉をレジの上へ乗せました。
そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下に挟み、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全に、どうしていいのか分からない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちの方がよっぽど「すみません」なのに… 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐに拭き取らないと落ちにくくなるから」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は、再び説明を始めた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とペニスを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナニーに只々みいっていました。 その時の表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「◯◯さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら、大量に射精!
MAXに反り返ったペニスから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず
顎に少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく「信じられない」といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然、その手に精液がべったりとついてしまいました。 「やっ、汚い、いや!」
とその手を拭こうとしたのか、制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女は避けましたが、その拍子に躓いて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。
まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニを出て少し離れた所で中を覗いて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液を拭き取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオナニーを始めてまた射精してしまいました。 >>822日本語訳
>>821は狂っていた。醜い男でもあった。
>>821の視線は常に定まらず、虚空を彷徨い、その口から出る言葉には何の脈絡も意味も無かった。
彼は一日の大半を無為な思考に費やした。
彼の母親は彼が社会に出た頃に、彼と夫を捨て家を出た。
程なく、父は事業に失敗し多額の負債を抱え込んだ。
それらが>>821の無垢な精神を傷つけたのは、誰の目にも明らかであった。
今の>>821は医師から処方されるサイレースの摂取、それも規定の量の三倍の摂取によって
ようやくギリギリの均衡を保っているという状態であった。
今日も暁の街を>>821は彷徨う。
とうの昔に姿を消した母の面影を捜して…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています