【吉原】Santa Fe(サンタフェ)part116 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>812
予約して店に出向いたら接客NG
3回同じ姫に裏返すとだいたいなる
これが人柄は真摯で誠実でハートはイケメンでも
顔面凶器レベルの不細工野郎の宿命 >>813続き
小学3〜4年の頃担任のI婆(当時50代後半)が強烈なうんこ口臭&生ゴミの腐敗体臭の悪臭婆だった。
特に合唱の時間はいつも俺の近くに寄って来てハンパない激臭を放ちながら歌うので半端ない激臭でノイローゼだった。
他のみんなにはそんな事していないのに、心がけだけは模範生な俺だけはスメハラを受けていた。
そこでクラスの終礼で日直が“みんなから何かありますか?”と言った時に挙手して
「I先生に言います。毎日息がうんこ臭いし身体から生ゴミみたいなニオイがして非常に臭いです。
気持ち悪くなるのでせめて顔を近づけて歌うのは止めて下さい」 と言ってやった。
クラスメート達は大爆笑、隣の席の女子のA美は涙流して笑っていたが、I婆は泣きそうな感じで顔をしかめていた。
後日の授業参観後の懇談会でその事をネタにI婆が俺の母親(故人)に「人の傷つく事を平気で言える子」
と称したらしくその日の夜は母親からボロクソ怒鳴られ殴られたりされる等のセッカン受けた。
自分が日頃からスメハラの被害者なのに何故俺が悪いのか解からなかった。 それから数日後友人宅に遊びに行った際にもそこのお母さんからも「S樹君、I先生に臭いなんて言ったの?
そんな事言ったらダメよ、可愛そうよ。」と言う。
本当に臭いのに何故臭いと指摘したらダメなのか訊くと「歳をとると誰しもにおいやすくなっちゃうのよ。
もしS樹君も大勢の前で臭いって言われたらどう思う?嫌でしょ?」と注意された。
そう注意されて改めようと決意したある日の国語のテスト中、I婆が俺に近づいて来た。
あまりの臭さに耐えきれず“ゴホゴホ、オエッ”と咳して鼻をおさえたら、I婆は大口開けて
“ は ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ !! ”
と俺の顔面に向かって毒々しい悪臭ガスを吐きかけて、俺が「クセー」と叫んで逃げたらI婆は笑っていたので
嫌がらせと確信して怒り心頭になり、I婆に“正義の鉄拳”という名のパンチキックを浴びせ、ぶっとばしてやったら
教室の窓際にしゃがみながらで「イタイイタイイタイ…」と甲高い声で叫びながらうずくまった。 すぐさま日直が教室を飛び出して養護教諭を呼びに行ったが、その間にI婆はケロっとした表情で立ち上がり
紅潮した顔して怒鳴りだしたが、真剣にテストに臨んでいる最中に故意に悪臭ガスを吐きかけるのは暴力ではないのだろうか?
そう感じるや否や、養護教諭もかけつけてきて2人でフルボッコで罵倒されてさらに給食も当たらず
そのまま校長室にも連れて行かれ校長からも色々と問題児扱いされて絞られた。
自分が嫌がらせで悪臭毒ガスを吐きかけた事は噤んで、俺がはり倒した事だけチクるとは
どこまでも厚顔無恥な極悪婆だ。 しかも俺の家に電話で「注意したら逆上で殴ったり蹴られた」
というホラ吹きチクリをしたらしく、その日はさらに夕飯抜きで深夜まで父親母親の2人がかりで暴力ふるわれた。
そのせいで翌日は腫らせた顔面で学校に行って、I婆は俺の顔の傷やアザだらけの身体を見ても
「少しは懲りた?」だと。
給食の昼食と夕飯も2食続けて出なかった上に深夜1時までセッカン地獄だった事を言ったら
「当然でしょ、黙ってる親の方がどうかしてるよ」と鬼の首とった様な面してやがった。 I婆の極悪ぶりにはまた煮えたぎったが、キレたらまたチクられるのでパワハラにぐっと堪えた。
そして4年に進級してまもなくのクラスメートの送別会で泣いているヤツがいて
何故泣いてるのか判らなかったので聞いたらそいつからぶん殴られて喧嘩になったが、
相手が強すぎたためボコボコにされたが俺が一方的に悪者にされた。
喧嘩両成敗、むしろ先に手を出したのは向こうなのに不可解だ。
あとでなぜ彼が泣いてたか聞いてみたら「仲良い友達と別れるのが辛いからよ」と言っていた。
俺はそういう時も泣くのは珍しいと思って悪気なかったのに深く傷心を抱いた。
俺の誕生日は3/29(1976・昭和51年)と同学年の中でかなり遅いので、皆より能力的な劣りは長い目で見てほしいと
I婆に主張した事あるが相手にして貰えず、 父親にも同じ事を訴えたら
「甘ったれるな、だったら人の何倍でも努力しろ」と種付けの張本人からも暴言を吐かれた。
そんな冷酷な大人ばかりで育ったせいか、44歳になった現在でもソープで頻繁にNG出される等
人間関係に苦悩している。 >>821
Por favor escriba monólogos incomprensibles en la parte de atrás del folleto.
Este tablero de anuncios no es su cuaderno. 年に一度のサンタフェ祭りで
来月からフリー割が消滅か!!
客減るな。 >>816>>817>>818>>819続き
先日、コンビニのレジで露出を実行しました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような小さなコンビニです。
その為、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外から覗いて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが1人。
これはチャンス!と思い中に入り、その子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。
誰もいません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客がいなくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。 俺はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからモロ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか、客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。
見た目は160cmぐらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる感じもなし。
頃合とみて露出を決行。
まず、上着の裾の間から勃起したペニスを丸出しに。それを手持ちの鞄でとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。 弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金をはらうフリをしつつ、鞄を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がると、もちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をペニスの前あたりに差し出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな感じです。 男のペニスを見たことが無いのか、露出された経験がなくて動揺しているのかは分かりませんが、なかなかにそそる反応にまずは合格!
彼女がレジを打っている間に、小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて、先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で◯◯◯円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら、制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。 ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのか分からず、とりあえずいつも通りに仕事を済ませようとしている様子。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!
そして彼女に追い討ち。
弁当を袋から出して「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。
それをペニスのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉3枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。 真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替を始めました。
この時はなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7?あれっ、えっと…?」といった感じで、何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで、何秒間もピクピクと動く勃起したペニスを凝視。
完全に頭に血が上っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるには余りにも勿体ない。
千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り。 「すみません、あと宅急便でちょっと聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある、宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙に俺はズボンのチャックからペニスだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。
彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体を寄せて、ペニスと金玉をレジの上へ乗せました。
そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下に挟み、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全に、どうしていいのか分からない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちの方がよっぽど「すみません」なのに… 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐに拭き取らないと落ちにくくなるから」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は、再び説明を始めた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とペニスを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナニーに只々みいっていました。 その時の表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「◯◯さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら、大量に射精!
MAXに反り返ったペニスから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず
顎に少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく「信じられない」といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然、その手に精液がべったりとついてしまいました。 「やっ、汚い、いや!」
とその手を拭こうとしたのか、制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女は避けましたが、その拍子に躓いて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。
まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニを出て少し離れた所で中を覗いて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液を拭き取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオナニーを始めてまた射精してしまいました。 >>822日本語訳
>>821は狂っていた。醜い男でもあった。
>>821の視線は常に定まらず、虚空を彷徨い、その口から出る言葉には何の脈絡も意味も無かった。
彼は一日の大半を無為な思考に費やした。
彼の母親は彼が社会に出た頃に、彼と夫を捨て家を出た。
程なく、父は事業に失敗し多額の負債を抱え込んだ。
それらが>>821の無垢な精神を傷つけたのは、誰の目にも明らかであった。
今の>>821は医師から処方されるサイレースの摂取、それも規定の量の三倍の摂取によって
ようやくギリギリの均衡を保っているという状態であった。
今日も暁の街を>>821は彷徨う。
とうの昔に姿を消した母の面影を捜して…。 舌が千切れるかと思うくらいの勢いでディープキスしてくれる子いますか? >>842
店で内容を確認したら元本割れのポイント没収の確率が、かなり有るらしいので断った
イベントなら最低元本の参加ポイント保証しろって >>794
20新人まゆこの次から何人か入り、当たりがボチボチいます。新人ラッシュありがたやー。 >>844
えーマジで
自分、カードいっぱい(40P)になったから
全部交換しちゃったよ
因みに10Pで1枚だから4枚
元本割れあるのか〜甘かったな〜
全額無料券は期待してないけどさ >>844
ありがとう
地道にポイントためることにする >>850
残念…
ポイントも最大5000円から4000円になって、更にキャンペーンの名目で没収して送迎は三ノ輪のみでやりたい放題
スカウトが連れて来るヤツはゴミばかりで、流石にここ✖ りんごがパイパンすじまんだったよヘアもよく処理されていた。スタイルもよかった。ベッドでよくもだえてくれた。 みこと、かなり太っていて、顔もブスではないが、写真とはだいぶ違います。
背が高いモデルタイプと思うとガッカリします。 りんご太ももにタトーあった。
無いってことだったのに。 なんかってなんだよー
気になる。性病系じゃなきゃいいが。 >>863
そんなに気にしてもしょうがない。
見た目は綺麗なマンコでも性病持ってるのはいるし。 >>858
ほんと、オアシスの娘だね
期待すると、、、、、。 週末凸したのですが、部屋に入り、暑くも無いが姫が暑そう。攻める前からトロトロ?前のアニキがバイブで攻めまくり、何回いったか分からない模様。アニキのバイブで少しいたずらしたら、直ぐにイク。。 >>862
タトゥーくらいかわいいもんだよ。
俺なんか予約して確認電話して店に出向いたのに
いざ接客というタイミングでMM嬢から拒否られた事あるよ。
元広島捕手達川光男激似のボーイから申し訳なさそうな顔で謝罪された。 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達は体罰で脅して服従させる教育が当たり前だった。
女教師でも頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
当方も体罰のみならず俺1人給食抜きや、皆が授業を受けている間廊下を雑巾がけさせられたり
体育の授業で皆がドッヂボールを楽しんでいる間、俺だけひたすら校庭をマラソンという蛮行を受けた事もあった。
中学時代には暴力体育教師から頬をグーパンで殴られて口の中切って出血した事もあった。
教師をはじめ大人の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰もそれは異常だと訴えなかった。
しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利ばかり主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないので簡単にNGする嬢が増えたと言えよう。 古株に裏返して確実に即即してもらうのが、最近多くなった。やはり、即即がここに行く理由。
送迎なし、即即なしならあまり足が向かない おれも入りたいと思ってるが、今からだと無理なのかな? ジェシカの写真を店で見たけど、ハーフのような容姿ですごい美人だったけど、実物もそうなのですか?
美人でスタイルが良いなら、おっさんなので若く無くても全然気にならないです。
店で見た時指名した娘が、パネまじが酷かったのですが、彼女はパネまじは少ないですか? 修正顔が同じのばっか。
写真指名しても初見はフリーみたいなもん。 >>881
オレのオキニがジェシカのことすごい美人だって言ってた 女の言う美人、かわいい程
当てにならない物は無い。 年を気にしないならジェシカは良いと思うよ。
お仕事はしっかりするし。
好みは置いておいて、美人だと思う。外人系の顔立ちだから
かわいい、というよりキレイと表現する感じだな。
宝塚の元男役にいそうなタイプ。
女子からはモテモテだったろう。 >>889
ありがとうございます。
ジェシカさんに入ってみます。
お店のアルバムで、彼女を見て、ハーフのモデルかと思いました。 >>889
好みって色々だな
自分はパスだ、まるっきり男顔
チンコが萎えるどころじゃない、マジで無理 ジェシカはニューハーフというよりオカマという言葉が似合う >>892
目のまわりや口元から見て
後3個は行くんじゃない もかはふとい?
プロフィールだけ見るとみことと近そうだが セブンも細くて父もでかい
しかし
風呂に40分
お喋り40分
残りは・・・・?
60分1回戦の 格安店並の接客
でよければ 良い姫だよ >>904
ヤラレタ!らやり返す
まんぐり返しだ! じぇしかが実年齢まだ35歳ぐらいということなら一度入ってみることにするか。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。