>>813続き
小学3〜4年の頃担任のI婆(当時50代後半)が強烈なうんこ口臭&生ゴミの腐敗体臭の悪臭婆だった。
特に合唱の時間はいつも俺の近くに寄って来てハンパない激臭を放ちながら歌うので半端ない激臭でノイローゼだった。
他のみんなにはそんな事していないのに、心がけだけは模範生な俺だけはスメハラを受けていた。
そこでクラスの終礼で日直が“みんなから何かありますか?”と言った時に挙手して
「I先生に言います。毎日息がうんこ臭いし身体から生ゴミみたいなニオイがして非常に臭いです。
気持ち悪くなるのでせめて顔を近づけて歌うのは止めて下さい」 と言ってやった。
クラスメート達は大爆笑、隣の席の女子のA美は涙流して笑っていたが、I婆は泣きそうな感じで顔をしかめていた。
後日の授業参観後の懇談会でその事をネタにI婆が俺の母親(故人)に「人の傷つく事を平気で言える子」
と称したらしくその日の夜は母親からボロクソ怒鳴られ殴られたりされる等のセッカン受けた。
自分が日頃からスメハラの被害者なのに何故俺が悪いのか解からなかった。