30年以上前だが高校3年にして、横浜の旅情(現多恋人)に出かけて行った。
嬢から「学校いってんの」なんて聞かれて「浪人生です。」なんて答えた。
スケベ椅子でチンポ洗ってもらう時から緊張して、震えてた。
マットでも全く勃たず、ベッドに移ってフェラとかしてもらったけど緊張であそこはフニャフニャ。
「大分緊張してるわね。オッパイ吸ってみて」なんて言われてチュパチュパ。その間も嬢の手はチンポを触りまくる。
やっと硬くなって、「横になりなさい。」なんて言われて仰向けになると嬢が騎乗位になって遂に合体。
嬢が腰振ってる間は「ハー、ハー」とオレの首筋に吐息を掛けてくる。
あっと言う間に逝ってしまった。
嬢からは「童貞君はいけない人も多いんだから、貴方は逝っただけ立派よ。」なんて言ってもらった。
懐かしい思い出です。
オレが捧げたあのお姉さん、もう60を優に過ぎた婆さんになってんだろな。
達者でいれば良いけどね。