出禁について語るスレ★13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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店出禁・姫NGについて語り合うスレです
前スレ
出禁について語るスレ★11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者は岩田氏ただ独りだけなので
その人の話題が中心になります。 少し痛くて恥ずかしくて、もうやめてくれと思いつつ「このままじゃどこまでされるかわからない、逃げなきゃ」と思い
ちょうど駅に着いたのが分かったので、リュックを持って逃げ出しました。
私が普段降りている駅の一つ前の駅で、隣には少し大きめの公園がある駅です。
恥ずかしくて怖くてどうしようもなかった私は、俯きながら駅を出ました。
そこからどうするかという考えは全くなく、もう一度駅に戻ろうかとも思いましたが
またS田S雄様にあったらどうしようという考えが頭をよぎり、とりあえずトイレに行くことにしました。
というのも、先程食い込まされたパンツがまだ戻ってなく不快で、でも路上で直すわけにもいかないので、仕方なく公園のトイレに行くことにしました。
駅には戻りたくなかったので、公園のトイレを選んだのです。 そこのトイレは初めて入りましたが、公衆トイレにしては綺麗なもので、一番奥の個室に入りました。
そこでようやく食い込んでいたパンツを元に戻し、やっと不快感から解放されました。
そのまま用を足し、10分くらいぼーっとした後、そろそろ帰らなきゃと思い個室を出ました。
手を洗い、トイレを出て驚きました。
女子トイレの入り口の壁に、一人の男がもたれかかっていたのです。44才位くらいの、明らかに不審なS田S雄様でした。
しかも思いっきり見られて目が合い、ニヤニヤされて意味がわかりません。
するとS田S雄様はいきなり私の腕を掴み、男子トイレに引っ張り込んだのです。
私もパニックになりつつ抵抗はしましたが、S田S雄様の力はとても強く敵いませんでした。 S田S雄様は私を個室に押し込むと自分も入り、鍵を掛けました。
S田S雄様の目はギラギラとぎらつき、私はすぐにこの男の意図がわかりました。
また、恐怖で体が固まる中、必死に声を絞り出して抵抗しました。
「やめてください…どいてください」
「さっきはお尻しかできなかったから、物足りなかったでしょ?」
そこで初めて、S田S雄様がさっきの痴漢なのだと気付きました。
電車の中では相手の顔を見るほど余裕がなく、俯いていたので気付きませんでした。
私は途端に怖くて泣きそうになりました。
S田S雄様は私のリュックを取ると床に置き、私のコートを脱がせようとしてきました。
私は抵抗しましたが、その時にはもう怖くて力が抜け、大した抵抗にはなっていなかったと思います。
簡単にコートを脱がされてしまい、もうパニックです。 逃げ出したいのに体が動かなくて、どうすればいいのか分からなくなってしまいました。
S田S雄様はそれに気づいているのかなんなのか、ニヤニヤと笑い、私にキスをしてこようとします。
私も必死で顔を背け阻止しようとしましたが、顔を両手で固定されては逃げることもできず
キスをされ、さらには舌まで入れられてしまいました。
今まで男の人と付き合ったことはあるものの、キスまでいったことのない私には初めての体験でした。
S田S雄様の舌が好き勝手に口の中で暴れ、気持ち悪さでとうとう泣いてしまいました。
S田S雄様はそんな私を見て口を離すと、ニヤニヤとした笑みをさらに強めました。 「泣くほど気持ちよかったの?」
「違います…離して…」
「じゃあこれからもっと気持ちよくしてあげる」
S田S雄様はそう言って、私の制服を脱がしにかかりました。
ブレザーとベストのボタンを外され、Yシャツのボタンも一つ一つ外されていきます。
抵抗してもS田S雄様は止まらず、私は涙が止まりませんでした。
「可愛いブラだね。おっぱいも大きい」
「やめて…帰して…」
「若い子は肌に張りがあっていいねえ。柔らかいし」
S田S雄様は両手で私の胸をブラの上から揉み、息を荒くしていました。
「ブラの中はどうなってるのかな?」
「嫌です、やめて…」
S田S雄様はブラを引っ張って上にずらし、私の胸をまじまじと見つめてきました。 「陥没乳首なんだね。可愛い」
その言葉にとても恥ずかしくなり、顔が熱くなりました。
私は陥没乳首で、とても強く快感を感じた時だけ少し出てくるような感じで、コンプレックスでした。
普段から出ないかと引っ張ったりしてみたものの、出てくる様子もなく、恥ずかしいなと思っていました。
それを指摘され、ものすごい羞恥心が生まれたのです。
S田S雄様は私の胸をじっくり眺めた後、ゆっくりと胸を揉み始めました。
その感触を私は歯を食いしばって耐えましたが、S田S雄様はあろうことか、胸の先端の辺りを舐め始めました。
「吸えば出てくるよね、きっと」
そう言って私の乳首の辺りに思いっきり吸いつきました。
その音が少しエッチで、恥ずかしくて、S田S雄様の頭をどけようとしますが全然動きません。
S田S雄様は両方の胸にそれをやりました。 しょーもない反論して飛行機乗り降りして
満を持しての痴漢ネタを投下するIWT 「出てきたね、乳首。ピンク色で可愛いねえ」
そうです、私の乳首はS田S雄様に吸われて出てきていたのです。
「俺の口で感じてくれたんだね。こんなに硬くして」
S田S雄様は私の硬くなった乳首を、指でコリコリと弄ります。
それをずっとされているうちに、だんだんと変な気分になっていきました。
普段は乳首で感じることなんて全然ないのですが、その時は確実に少しずつ気持ちよくなっていきました。
そのことにすごく罪悪感を感じてしまって、恥ずかしくて顔から火が出るんじゃないかってほど顔が熱くなってしまいます。
「次は下を触るよ。いいよね?」
「嫌です…もうやめてください」
「でも乳首が勃起するくらい感じてるんでしょ?もっと気持ちよくなりたくない?」
そう言って抵抗する私を無理やり押さえつけ、スカートを捲りました。 「さっきも思ったけど、ブラとパンツは別々のやつなのね。男慣れしてない感じかな?処女?」
「…」
無言の私をくすくすと笑い、パンツの上から撫でるようにあそこを触ってきました。
私はこのままでは危ないと思いました。
というのも、普段のオナニーで私のクリトリスがすごく敏感なのは知っていたからです。
このまま触らせたらS田S雄様思うツボだし、触らせるわけにはいかないと身をよじって抵抗しました。
しかしS田S雄様はそんな私を見て、片足を持ち上げ、思いっきり足を開くような格好にさせました。
片足で体重を支えている状態で、うまくバランスがとれません。
壁に体重を預けるしかできず、大した抵抗も出来なくさせられてしまいました。 「毛がはみ出ちゃってるね。やらしいねえ」
「やめて、離して…」
「気持ちいいことするだけだから、ねっ」
S田S雄様は私のあそこに手を這わせると、パンツの上から何度も何度も擦りました。
力の強弱をつけてやられるその行為に、確実に感じるようになってしまいました。
「男の人に触られるのはこんなに気持ちいいの…」
この時にはもう恐怖や不安の他にも、快感への喜びが生まれてしまっていました。
「…んっ」
クリトリスを強く擦られ、思わず声が出てしまいました。
S田S雄様はそれを見て嬉しそうに笑います。 「ここ感じるの?気持ちいい?」
「…」
「ほらほら!」
「んっ…んっ、やっ…」
「エッチだね。無理やり痴漢されてエッチなことされて感じてるんだ?さっきの電車の時も腰振ってたもんね」
「違う!」と言おうと思っても口から出るのは吐息ばかりで、だんだんと頭がクラクラしてきました。
S田S雄様は私の足を下ろすと、パンツを脱がしにかかりました。
さすがにそれはと思い、強く抵抗しましたが、剥ぎ取られてそのパンツはS田S雄様のポケットに。
もう逃げられないと絶望的な気持ちになりました。
「素直に言うこと聞いたら返してあげるよ」
「返してください…」
「とりあえずここ座って」
S田S雄様は私を便器の上に座らせると、私の足を持ち上げ、足を開かせ、あそこがよく見えるようにさせました。 誰にも見せたことのない場所をS田S雄様の前で見せている。
その事に背徳感を感じ、とても恥ずかしくなりました。
でも不思議と、その状況に興奮している私もいるのです。
S田S雄様はニヤニヤしながら私のあそこを眺めていました。
「濡れてるね。おっぱい触られて、おまんこ見られて、感じてるんだ。エッチだね。だめな子だな」
S田S雄様は私が恥ずかしがっているのを分かっていて、エッチな言葉でいじめてくるのです。
「クリトリスビンビンだね。乳首もビンビン。おまんこ濡れてテカテカしてるよ?無理やりされてるのにねえ。
おじさんにエッチなことされてこんなに濡らして、だめだなあ。どうして欲しいの?
クリトリスいじめて欲しい?それともおまんこに指入れて欲しい?」
私はただただ首を振るしかありませんでした。
恥ずかしくて、でもすごく興奮している自分がいるのもわかっていて、たまらなくなりました。 「じゃあクリトリス舐めてあげる」
そう言ってS田S雄様は私のあそこに顔を埋めました。
そして、私の敏感なクリトリスを舐め始めたのです。
最初は先っぽを突付くように舐め、それから下から上に舐め上げ、吸い付くのです。
いつもの私のオナニーは少し触るだけで、こんなにねちっこくしたことはなく、その快感に身をよじらせてしまいました。
それでも喘ぐのだけはと思い、声は必死に我慢していましたが、それも長くは続きませんでした。
「ちゅ…腰くねくね動いてるよ」
「…んっ、んーっ」
「ちゅ、じゅるっ」
「あっ!」
「あれ?今喘いだよね?」
「違います…もうやめて…」
「やめていいの?こんなにおまんこぐちゅぐちゅなのに?」
S田S雄様は舌使いを激しくしてきました。 クリトリスだけを執拗にいじめるS田S雄様に、私はもう喘ぎ声を我慢できなくなってしまいました。
そしてあろうことか、イキそうになってしまったのです。
「…やっ、だめ…」
「なにがだめなの?そんなに感じて」
「んっ、あ、やっ…イッちゃうっ」
「無理やりやられてイクの?イッちゃうの?」
「あっイクぅ!」
「じゅるるっ」
「やっやっ、んんーっ!!」
思いっきり体をビクビクと痙攣させ、イッてしまいました。
今まで経験したものの比じゃないほどの快感に頭がぼーっとして、体が重くなった感じになりました。
でもS田S雄様が服を脱ぎ始めたのを見て、危険と恐怖を感じて抵抗しました。 「やだ、やめて!」
「大丈夫、大丈夫。ちょっとおじさんを気持ちよくしてもらうだけだよ」
「嫌です、離してください…」
「ねえ、処女?」
「…」
「処女なら見逃してあげてもいいのになあ」
「…処女です、だからやめてください」
「ほんとに?じゃあ確かめてみようか」
回らない頭でS田S雄様の口車に乗せられて、結局抵抗虚しくS田S雄様の22cmもあるモノを、あそこに擦り付けられてしまいました。
もうそれだけでまた泣きそうになってしまいます。
「今おまんこに何を擦り付けられてるかわかる?」
「…」
「おちんちんだよ、おちんちん。おじさんのおちんちん。マン汁でぐちょぐちょになってるおちんちん。言ってごらん?」
「…」 私が頑なに口を閉ざしていると、いきなりS田S雄様は私の頬を叩きました。
私は驚き、思わず目を見開きました。
「痛いことしたくないんだよね、おじさんも。あ、名前なんていうの?」
「…」
「また叩かれたいの?」
そう言って今度はお尻を何度も何度も叩きました。
それがとても痛くて、私は泣きながら名前を言いました。
「N村です…」
「N村ちゃんね。N村ちゃんのおまんこに擦り付けられてるのは何?」
私は口を閉ざそうとしましたが、そうするとS田S雄様はまた私の頬やお尻、胸を叩くので、S田S雄様の言いなりになるしかありませんでした。 「ほら、言って」
「…お、お、おちんちんです…」
「N村のマン汁でぐちょぐちょになったおちんちん、でしょ?」
「…私のマン汁でぐちょぐちょになった、おちんちんです…」
「よしよし。おちんちん入れていいよね?」
「や、だめ…やめてください」
「『おちんちん入れてください』は?」
「やです…」
「また叩かれたいの?」
「…ほんとに、それだけは嫌です…」
そう言うとS田S雄様はやはり私の体を叩きます。
しかもさっきよりもずっと強い力でお尻を叩かれ、もう泣きながらやめてくださいと言うしかありません。
S田S雄様はそんな私を見て、顔色を変えました。
それまでニヤニヤと笑っていたのに、急にその笑みをやめたのです。 「いいから言え!!」
「…」
「言わないと終わらないぞ。いいのか?」
「…」
「おちんちん入れてくださいって言え!」
「…おちんちん入れてください…」
「よし、入れてあげる」
脅されて言ってしまった私に満足したのか、S田S雄様は勢いよく私のあそこに挿入しました。
とても痛くて泣きました。
「入ったよ、N村ちゃんのおまんこの中に。おちんちん気持ちいい?」
「痛い、やめて…」
「でもおちんちん締め付けて離さないけどなあ。N村ちゃんのおまんこはおじさんのおちんちん受け入れちゃってるよ?」
「やめて…抜いて…」
もう抵抗する気力もなくし、やめてとしか言えない私にS田S雄様は大満足の様子で、次々とエッチな言葉を使ってきました。
私はそれがたまらなく恥ずかしくて、ぎゅっと目を瞑っていました。 「ほら、N村ちゃん、こっち向いて」
「…」
「こっち向け!!」
時折怒鳴るS田S雄様が怖くて、私はそっと目を開けました。
するとパシャッという音が聞こえてきて、それは明らかにカメラのシャッター音だったのです。
見ればS田S雄様はスマホを構え、ニヤニヤとしながらスマホを弄っています。
「可愛く撮れたよー、N村ちゃんの顔とおっぱい」
「消してください…!」
「ハメてるところも撮るよー、ハイチーズ」
そう言ってS田S雄様、は挿入された状態の私のあそこも写真に収めました。
恐怖で全身の血の気が引いた感覚がありました。 「これネットに流したら大変だね、N村ちゃん。一緒に学校名とか、通学の電車とかも流しちゃおっか」
「…やめてください、消してください」
「N村ちゃんおっぱい大きいし、ネットのアイドルになれると思うよ?ね、ネットに上げていい?」
「…」
「何も言わないってことは良いってことだよね?」
「嫌です、やめて…」
「じゃあ言うこと聞いてね」
S田S雄様は私の生徒手帳とスマホを取り上げ、生徒手帳に入れていた学生証明書の写真を撮った後
スマホのパスワードを私から聞き出して何かをしました。
「俺の命令は絶対だから。いいよね?」
「…」
「返事!」
「…はい」 あられもない姿の写真を撮られ、学生証の写真まで撮られた私に為す術はなく、悔しくて涙が止まりませんでした。
そこからのことはあまり詳しくは覚えていないんですが、散々な扱いをされて、たくさんエッチな言葉を言わされました。
覚えているのは…。
「N村の雌犬まんこをぐちゃぐちゃに犯してください」
「これからも調教してください」
「中に出してください」
くらいです。
その言葉の通り何度も何度も中出しされてしまい、終わったのは結局9時半過ぎ。
S田S雄様は出した精液をそのままにしてパンツを穿かせ、身支度を整わせ、私を連れてもう一度電車に乗りました。
先ほど乗った電車と混みようはそんなに変わらず、S田S雄様は私に最終駅まで降りないことを言い渡しました。 それからS田S雄様は私のパンツをまた食い込ませ、S田S雄様の精液でぐちゃぐちゃになったあそこを何度も何度も撫でるのです。
その度にくちゃ、くちゃと小さく音がして、とてつもない羞恥心に駆られました。
恐らく近くにいた人には聞こえていたと思います。
そしてS田S雄様は二駅目で降りていきました。
そこでやっと解放されたと思ったのですが、そんなことはありませんでした。
LINEにS田S雄様らしき人から連絡が入ったのです。
内容は『その場でオナニーしろ。その音を録音して送れ。やらなかったら写真をネットに晒す』といったものでした。
私はまた涙が出そうになりました。
まるで奴隷のように、なんでも言うことを聞かないといけない存在となってしまっていたことが悔しかったです。 仕方なく私は自分のあそこに指を這わせ、10秒ほどオナニーをしたのを録音してS田S雄様に送りました。
するとすぐにまたLINEが帰ってきました。
「短い。もっと激しく指を出し入れしたりしろよ」
もう従うしかない私は、なんとか周りにバレないような角度を探して、指を何度も出し入れしたりしました。
中には先ほど出された精液が溢れるほど入ってましたから、当然ぐちゃぐちゃと音がしました。
そして今度は30秒ほど録音して、S田S雄様に送りました。
S田S雄様はそれに満足したのか、それ以上の要求はしてきませんでした。
その代わり「変態」とか「雌犬奴隷」とか、散々なことを言われました。 最終駅に着き、折り返し電車に乗って自分の降りる駅まで辿り着き、精液が足に垂れてくるのを感じながらなんとか家に辿り着きました。
親に遅くなった理由を聞かれ、適当に言い訳して、その日はご飯を食べずにお風呂で何度も何度もあそこを洗い、疲れていたのでそのまま寝ました。
これが私の痴漢からレイプへと発展した話です。
その後、そのS田S雄様から三度会う約束を取り付けられ、会いました。 1度目は同じく夜の電車。
電車に付いていたトイレで散々犯され、エッチな言葉を大きな声で言わされたりしました。
人はまばらだったので、特に騒ぎになることはなかったのが唯一の救いでしょうか。
2度目は休日に例のトイレがある公園に呼ばれ、行くとトイレでローターを仕込まれて、そのまま電車に乗ることを強要されました。
最初はそんなに激しくなかったんですが、私の反応を見てそのローターの強さを変えるんです。
何度も何度も声が上がりそうになるのを押し殺しましたが、結局3回、電車内でイカされました。 3度目も休日で、ホームレスの多いことで有名な公園に連れて行かれ、ズボンとパンツを脱がされ
ローターを入れられ、ベンチにM字になることを言い渡されました。
これはさすがにと思い、嫌だと言ったのですが、それで腹を立てたS田S雄様に
上の服とブラジャーも剥ぎ取られ、泣く泣く命令を聞きました。
全裸でホームレスの多い公園にM字で座っている。そのことがたまらなく恥ずかしくて、泣きました。
幸いホームレスたちが多くいる場所からは少し離れており、人も通らなかったため犯されることはありませんでした。
でも、ローターだけで4回イキました。
その三度とも、男は私に散々な言葉を投げかけました。
「淫乱女」
「ドM女」
「調教されて喜んでる変態」
「見られて感じる雌犬」
最初は本当にそれらが苦痛でしかたなかったんですが、今は本当にそうなのではないかと思ってしまいます。 「次に会う時につけて来い」と言われて、今私はローターを所持していますが
私は毎日、そのローターでオナニーしてしまいます。
本当はS田S雄様にオナニー禁止と言われているのですが、バレないだろうと思って、ついつい手が伸びてしまうんです。
その時に考えるのはいつも犯されている時のことです。
元々レイプ願望があった、というわけではないんですが、痴漢されてレイプされて、それを喜んでいる自分がいるんです。
次の連絡はいつだろうと待ってしまっているんです。
そのことが一番悔しいです。
とりあえず今は生理が来て、ほっとしています。 IWTの長編小説終了
満足したみたいだな次は久々にAA貼っていいぞ >>233
長編小説、出禁ネタ、AA荒らし、ネタDE構ってアピールする
>>2記載のこのスレの主人公がIWTです 痴漢物の官能小説から抜き出し、改変したのをテキストファイルに書きこんで
コピペしてるんでしょ?
んで、湧いてない時はこの作業してるんだろうなと >>234
訳もわからず出禁された人なんて殆どいないことの証明だよね いやあ、わけわからない出禁もあるよ。嬢の発狂とか。 >>236
それもあるけど
基本、仕事中に次に何を書き込んでやろうかニヤニヤ
想像しながら平日は工場で働いている 今時間、IWT自称本スレに降臨して>>231の指示に従って
まずはAA貼って過去レスほじくり返して
構って貰うきっかけを模索してるとこだね >>239
社内ニート?社内失業者?
能力がないから作業を任せられないのをいい事にネットサーフィンでそんなんやってるのか? >>238
そうそう、2H65kの高級店で見た目は木下優樹菜やほしのあきに似た別嬪だったが
いきなり「友達居ない」とか「キモイ」とか「ここまで人の気持ちや場の空気も読めない人初めてだよ」等と暴言吐き出した嬢もいた。
確かに当方場の空気や人の気持ちとか行間読むのが苦手だと自覚してるが
真摯で誠実な人柄と規範意識や博愛ぶりは高く評価される紳士なのに
指名を重ねると人の粗探しして蔑んできま糞アマ嬢もいたのは事実だ。 >>242
普通の人は訳も分からずにNGされることはない
理由を分かってる人は直すか、直さず拒否されるのは自己責任として突撃する
理由を分からない人は理由を知らなければ同じ過ちを繰り返す
店に問うても教えてもらえないのなら、教えてもらうべき。
このスレで何人もの人が同じ指摘をしているのでそれが正しいと思える。それを正しくないと思い、真実を知りたいと思うなら法廷にでるのが真実の理由を知るのに最適な手段 >>242
だからさぁ・・・場の空気や相手の気持ちつまり行間を読めないってのにどうやって真摯で誠実な人柄でいられるん?
本当に真摯で誠実な人柄で博愛な人は相手の気持ち場の空気をいち速く感じとって神対応して結果優しい人と評価されんだよ?
矛盾も甚だしい誰がオマエみたいな奴をそう評価するん?
それか無能で何の取り柄も無いオマエだから当たり前の事やっただけで本人にはそうやってヨイショしただけで裏では陰口叩いて笑ってんだよw
それ以外に何考えられんだよ?
ユッキーナとほしのあき似嬢はそれこそ優しいからKYな言動に気付いてないオマエにハッキリ指摘しようとした
けどオマエが見栄張ってプライドを捨てない所謂"裸の王様"状態だからブチキレたんだよw と、8050問題引きこもりニート歴中卒以来30年過ぎのおっさんが常人の誰も賛同しない戯言を宣ってます >>242>>247続き
今から10年位前、俺の家の中で、親がいない時、男友達だった豚松(仮名)支店長に「痴漢侍」と言って、
俺を押し倒し、男同士でディープ・キスしました。俺の服を上に上げて俺の乳首を両手でモミモミしています♪
そうされてるうちになんだか、変な気持ちになってきて興奮してきました♪
そして、豚松(仮名)支店長は俺の乳首をレロレロ舐めて俺のチンポをシコシコしています。
男に乳首舐められてこんなに気持ちいいとは思わなかったです♪
そして豚松(仮名)支店長は、「頼む。俺のチンポを舐めてくれ」と言ったので豚松(仮名)支店長のチンポをチュバチュバ舐めました。
豚松(仮名)支店長も俺のチンポをチュバチュバレロレロ舐めています♪これがまた非常に気持ちいいのでお互いにんーんー言い合っています♪ そして俺が豚松(仮名)支店長の口の中で精液どっぴゅーんと発射しました。気持ちよかったです。
その後、豚松(仮名)支店長も俺の口の中でどっぴゅーんと精液発射です♪豚松(仮名)支店長の精液すっぱくておいしかったです。
そしていよいよ、俺のケツの穴掘りです♪豚松(仮名)支店長が俺をマングリ返しにして、俺のケツの穴にチンポを入れてきました♪
豚松(仮名)支店長は俺とクチュクチュ音を立ててディープ・キスしながら、俺の乳首を揉んでいます。
ギシギシ俺のケツの穴がいやらしい音を立てています♪お互いにうふん♪うふん♪言い合っています♪
俺は「おおー豚松(仮名)支店長、気持ちいええって。もっと。もっとしてくれー!おおー!気持ちええー!!」と叫びました。
そして、「ああー!豚松(仮名)支店長ー!イクー!!イクー!!もうあかん!!おほおおおおおー!!!」と言って
俺の腹の上に精液をぶちまけました。これがローション代わりになってヌルヌルして気持ちいいのです♪ 豚松(仮名)支店長は興奮して俺の両首筋を舐めてきています。そして、
豚松(仮名)支店長も「ああー!S田S雄ー!出るー!!!出るー!!」と叫びました。
俺は「おおー!来いやー!ケツの中に出せやー!!」と言いました。
豚松(仮名)支店長は「ああああー!!」と叫びながら俺のケツの穴の中に出しました♪
豚松(仮名)支店長の精液が俺のケツの穴からじゅるるると出て、暖かくて気持ちよかったです♪
男同士のセックスめっちゃ気持ちよかったですよ。みなさんも興奮してきたでしょう。興奮してきたら、俺がくちびるベロベロ舐めてあげますよ♪ IWTが嫌がらせで気を引く為に立てた
自称本スレ2つは構って貰えないから
そのままdat落ちしそうだな >>245
お前物分かり悪いなw
場の空気や人の気持ちを読むのがやや苦手というのは自分で自覚してんだから
原因というか理由はそこだと思ったよ
相手がそのウィークポイントを受け入れる寛大なハートの良嬢か、受け入れられない心狭き糞アマかだけだから。
人間誰しも一長一短だし得手不得手もあるんだから
たかがそんな弱点くらいで騙し討ちでNGして良い理由には断じてならないがな。 >>246
神対応って事は神の領域なのか?
俺は神通力を使えない極普通の人間の世界の中で真摯で誠実な人柄で優しいと周りから評価されてんだからな
別に俺は見栄張ってないし自分は特別な存在じゃなく普通の人間でいられりゃいいと思ってんので全然プライドは高くないよ
陰口いくら叩いて笑ってても罪ではないけど人を騙して誑かすのは正しい振る舞いとは思いません。
その彼女との直前の会話が俺は下戸でバレンタインでウイスキーボンボンとか酒入りチョコもダメって言ったから
友達いないと思われたのかもな 出禁されたこと自体は構って貰う為の手段でしかないので
実はどうでもいいと思っているIWT r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の糞くせえボロ部屋じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ テメー勝手なキモい妄想は
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ お前の汲取便所の壁に書いてろ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ な!
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ID:2qOzpVwH::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / >>252
真のNG理由を把握できずに改善はない
把握するベストの手段は法廷に立つこと以外にありません 相手が悪いとだけ言っていても解決はしない
しかも相手に届かない方法で
自分の悪いところを改善しないと
相手だけが悪いのなら、相手の悪い点を相手に認識させないと改善がないのだから、訴訟の場で認識させるのが正しい行為。しかも、貴方に1つも落ち度がないのなら勝訴しかない。
改善したいのならやらない理由がない
訴訟しないのは、改善したくないか、貴方に落ち度があるかの何れかですよ もうこのスレで遊ぶのも飽きたっぽいな
まあ8NGから9NGにアップグレードしたところで人間性はまるで成長してない老齢幼児だからな >>263
俺は真摯で誠実な人柄の人格者だが、全て相手の反則行為により9NGとなっている。
2006年大晦日のK1格闘技で捕まれないようにワセリン塗りたくって滑りやすくさせて
その場は勝ってもね、無効試合になったでしょ?
その前から柔道着を滑りやすくさせる小細工してたらしいが…
全て相手の反則なんだから俺も0NGに等しい。 >>263
矢印充てがわれたからプライドが邪魔して書き込むか否か、迷ってたんだろうなw >>264続き
これまで女性経験は風俗ぐらいしかない俺だが、初体験は衝撃的だった。
小6の秋頃、学級発表という行事があり、教師の独断で男2女2のペアでの発表となった。
発表内容を決める為、1人の女の子の家に集合した。
その子は母子家庭で、昼間は誰もいないからとその家になったのだが、これが後の祭りだった。
なかなか意見がまとまらず、1人の男の同級生が塾があるから帰ると言い出した。
俺も一緒に帰るつもりだったが、女性2人が反対したので仕方なく残ることにした。
そのうちになぜかお互いの体の話になり、女性2人が俺を押さえつけズボンを無理やり脱がせた。
(この頃は女の子の方が成長が早いので敵わなかった) まだオナニーも初精も経験していないモノは皮を被っていて、2人はイタズラしながら触っていた。
俺もだんだん妙な気持ちになってきて、それに比例してモノもガン立ちになっていた。
2人は初めてズル剥け状態のモノを見て「なんかお父さんのみたいになってるよ」と1人の子が言い始めた。
「俺だけこのままじゃ不公平だよ。お前らも脱げよ」と促すと、2人は後ろを向いて下着を脱いだ。
そのままベッドで足を開かせ、顔を埋めて眺めると、1人は薄っすらと毛が生えていて、もう1人はまだツルツルだった。
「ねえ、ここ触ってくれる?」
1人が言った場所を指でそっとなぞると、ピクッと体をくねらせ「気持ちいい」と顔を赤らめている。
さらにしつこく触っていると、だんだんと全体的に湿ってきてヌルヌルとしてきた。 「ねえ、この前保体で習った事してみない?」
そういえばこの前性教育を学校で習ったばかりで、なんとなく知識はお互いあった。
「どうするんだっけ?」
「確かここにおちんちん入れるんじゃなかったけ?」
「いいのか?」
「痛かったらすぐやめてね」
「じゃ、やってみる」
言われるままにガン立ちのモノを穴に宛てがうと、濡れていたので半分くらいまであっさり入った。
「痛くない?」
「ちょっと痛いけどそうでもない。ゆっくり入れてみて」
もう1人のツルマンの子は、真っ赤な顔をして下を向いている。
そのままゆっくりとモノを押し込むと、全部ブスッと入ってしまった。 「あまり動かないで!少し痛いわ」
「どうすればいいんだ?」
「なんか変な感じ、痛いけどなんか気持ちいいのよ」
「俺もなんか変な感じだ。おしっこ出そうな感じだ」
「そうなの?でもおしっこは外にしてね。汚いから」
「ああ、でももう我慢できないよ」
「ダメよ。いやよ。中は汚いから」
その瞬間、股間に痺れが走り、気がつくとモノは中でビクビクと脈打っていた。
「あ〜、私の中でお漏らししたのね。中がすごく熱いの」
しばらくしてモノを抜くと、彼女の中から白い液体が流れ出した。
「おしっこじゃないみたいね。ヌルヌルしてるし」
ティッシュで局部を拭きながら彼女は呟いていた。
気がつくともう1人の子は自分で局部を触りながら喘いでいた。 俺のモノもすでに復活していた。
「やってみる?」
その子は恥ずかしそうにしている。
「ねえ、やりなよ。面白いよ」
さっきの子にそう促され、再度その子の穴にモノを宛てがう。
今度はものすごく痛がり涙を流しているが、こうなると収まりがつかず
生意気に腰を振ってしまい、あっという間に中に出してしまった。
そっと引き抜くと、白と赤の液体が流れ出した。
それから、最初の子と何度かその子の家で同じ事を繰り返した。
いつも2人目の子も一緒だったが、「痛いからイヤ」と言って二度としたがらなかった。
その後、2人は卒業を待たずに死んでしまった。 9NGネタにやっとこさ触れてもらって歓喜の痴漢ネタw 出禁なんてルールを守っていたかではなく、相手(嬢や店ボーイ・店員)のプライベートな感情で行われてるようなもん
だからいくら遵法精神や規範意識を持ったところで防ぎようがない >>272続き
この前商店街を歩いていると、25才前後の上品な若奥さんが子供を連れて歩いていた。
俺はちょっと溜まっていたこともありムラムラしていたので、後を付け自宅をつきとめて、それから1週間くらい調べ上げた。
旦那とその子供の3人暮らしで、奥さんは仕事をしていなく専業主婦で、旦那の帰りはだいたい夜の8時くらい。
その奥さんの感じは、ちょうど俺の好きな犬神サーカス団のボーカルに似ていて上品で
こんな人を俺の言う通り何でも聞く女にできたら最高だと思い、レイプするチャンスを静かに狙っていた。
そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除をしていた時に宅配便のふりをしてチャイムを押した。
バッグの中に、ガムテープ・ナイフ・ビデオを持って。 奥さんの名前はA菜(仮名)だ。
「○○便です」
「はーい、ちょっと待ってください」
かわいい声が聞こえてA菜(仮名)がドアを開けた。
その瞬間、A菜(仮名)のおなかに突きを入れて気絶させた。
手加減したつもりだったが、タイミングが良かったのか上手い具合に玄関に倒れこんだ。
すばやくドアを閉めて中に入りこみ、A菜(仮名)を抱えて居間に運んだ。
子供が泣くといけないので、あやしてやり別の部屋へ連れていった。
居間で気を失っているA菜(仮名)の上品な顔をしばらく眺めていた俺は、この女をこれからどうやって虐めてやろうかと頭の中で色々と想像していると、それだけでチン○がたってきた。
起こしてしまう前に、上品な顔の吸い込まれそうなかわいい唇にキスをした。
旦那以外に何人の男がこの唇に触れたのかと考えながら、何度も何度も吸ってやった。 旦那が帰るまではまだ10時間以上あるので とことんこの上品な顔と体をいたぶって、俺の奴隷にしたい。
その時のA菜(仮名)の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと、下は白のハーフミニのスカート。
こんな格好の上品な清楚な女が目の前に無防備でいたら、やる事はひとつだよな。
散々かわいい唇を俺の口でいたっぶたあと、黄色のカーデガンを脱がせて、ピンクのシャツの上から胸をちょっと揉んでみた。
大きさは85前後か、とっても柔らかい上品な顔にふさわしい触り心地のいい感じだ。
たまらなくなってシャツのボタンをはずしたら、真っ白のブラジャーが表れて、色白の胸の谷間を見たら俺のチン○は痛いくらいに勃起していた。 シャツのボタンをひきちぎって、すばらしい胸をブラジャーの上から揉みまくり
ブラジャーを脱がせて、胸を出して触りまくった。
乳首のいろも黒くなく、とってもかわいかったので指でさすったり、強く揉んだり、舐めたり、30分くらい楽しんだ。
その後、もう一度キスしまくった。ほんとにかわいい。
その後は、いよいよ一番楽しみにしていた事だ。
白いハーフミニのスカートを少し捲くってみたら、太股もすごくすべすべで、その感触で俺のチン○はまた大きくなった。
我慢できなくなって腰の上までスカートを捲り上げると、薄いピンクのパンティが目の前に表れた。
少しレースの模様があって、とってもかわいかった。
こんなすてきな人が毎晩旦那とセックスをしているのかと思うと無償に腹が立ってきて、とことん虐めてやりたくなってきた。 目の前には上半身裸で、白いハーフミニのスカートに靴下だけの上品な若奥様のA菜(仮名)が、意識を失ったまま横たわっている。
そろそろ意識が戻るといけないので、騒がないように両手をガムテープで縛ってこたつの足に繋いで、口にもガムテープをはった。
そして、ビデオをちょうどいい位置にセットして録画スタート。
犬神サーカス団のボーカルをもう少し華奢にしたような清楚な顔と白い肌、子供を産んだとは思えないようなかわいい体型をもう一度抱きしめて
俺の手に余るくらいのかわいい形の胸を揉んで乳首を吸ってやった。
そして顔を徐々に下げて、少し捲くれあがったスカートと薄いピンクのパンティに顔を近ずけた。
パンティの上から手で触ってみると、柔らかくてしゃりしゃりした感触。今度は指でお○このあたりを触ってみた。
縦になぞったり、指先を押し当てたりすると何ともいえない柔らかい感触に興奮して、俺も服を脱いでジーパンもパンツも全部脱ぎ裸になった。 もう一度パンティの上からいじっていると、どうやら意識が戻ったみたいだ。
目を開けて俺の顔を少し見ていて、何か叫ぼうとしているようだがガムテープされているので、むぐむぐしているだけだ。
そして自分の置かれている状況が分かったらしく、体を激しく揺すって足をばたばたさせている。
「A菜(仮名)だよね、町であんたの姿を見かけてからずっと狙ってたんだ。子供は隣の部屋で寝かせてあるからね。あんまり暴れるとどうなってもしらないよ。旦那の帰りは8時くらいだよね。ちゃんと調べてあるからね」
俺の言葉を聞いて、A菜(仮名)の顔から血の気が引いて、そして涙が溢れてきたようだ。
涙にくれた上品な顔を見ていると、ちょっとかわいそうな気がしてきたが、欲情は増すばかりだ。 顔を近づけて俺の舌で涙を舐めてやり、顔中にキスをしまくった。
かわいい口がガムテープで塞がれているのはちょっと残念だが、おとなしくなったら思いっきりしてやろう。
もう一度胸を揉んでやると、体をよじって激しく抵抗しようとするが、構わずに乳首を舐めたり、指でころがしたり、揉んだりしまくった。
そしてスカートを履いた状態のままでパンティに手を入れいじってやった。
一生懸命抵抗しようとするが、両手を縛られた状態では、俺の欲情を増すだけの結果だ。
お○この部分を指でいじくりまわしていると、そこは少し熱くなってきた。
腰を上げてパンティを脱がそうとすると、腰を激しく動かして抵抗したが、するりと脱げたので足から抜きとって手に持ち広げて匂いを嗅いでみた。
これがA菜(仮名)のお○この匂いか、とうっとりしていると、A菜(仮名)は恥ずかしそうな悔しそうな顔をしていた。 さて、いよいよこれからが本番だ。
A菜(仮名)の足を少し広げて、お○こをじっくりとながめた。
毛はあまり濃くなく柔らかい。ひだはまだ開いてないので、指で開けてみた。
そんなに使ってないのか体質なのか、きれいなピンク色だ。
クリトリスは小さいほうで、指でこりこりといじってみた。
そして穴に指を入れてみたら少し濡れていたので、指を入れたり出したりを繰り返すとまた濡れてきた。
抵抗がまだ激しいので「A菜(仮名)さん、あんまり抵抗すると子供がどうなってもしらないよ。そうだ、こっちに連れてきて見せてあげようか。
まだ6ヶ月くらいかな。性教育の為にお母さんのエッチな姿をみてもらおうか」というと、観念したのかおとなしくなった。
じっと目を閉じて、何かを耐えているような顔をしている。 ますますいじらしくなって、今度はクリトリスを舌でやさしく舐めてやり
指でお○この穴をちゅぽちゅぽいじってやると、腰を指の動きに合わせるように動かしてきた。
顔を見ると赤みを帯びてきて、興奮してきたようだ。
「A菜(仮名)さん、感じてるのかな?だいぶ濡れてきたよ」と言うと、顔を振って違う、違うというようなフリをしたが
「体は正直だよ。諦めて、俺と気持ちいい事しようよ」と言うと、ますます顔を振った。
俺は、もっと感じさせてやり、この上品な奥さんを屈服させてやろうと思い
指と舌で15分ほどいじってやると腰を激しく振り出してきて、顔を見ると明らかに欲しがっている表情だ。
おれのち○ぽも、もう最高潮の状態で少し我慢汁が出てきたので、いよいよ入れてやる事にした。 足を思いきり開いて、ち○ぽをお○こに押し当てて、先っぽでクリトリスをいじってやると
A菜(仮名)は何をされるのか分かったらしく、目を見開いて、腰を振って入れさせまいとしたが、腰をがっちり捉まれているので無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていてすっぽり入った。
ものすごく気持ちよく、最高のお○こだ。
入れたり出したりしていると、ちょっとひだが当たりすごい感触だ。
今度は体を裏返して、バックにして少しいじくってからまた挿入してやると、お世話のち○ぽが気に入ったのか腰を合わせて振ってきた。
スカートを履いたままというのも、ほんとに犯しているようで興奮する。
まあ、本当だから当たり前か。 A菜(仮名)も激しく興奮しているようで、俺はその声を聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまずいので、そのままでやることにした。
俺もそろそろ我慢できなくなり、もう一度正常位にしてかわいい顔をみながら発射することにした。
俺は、A菜(仮名)の上品でかわいい顔を見ていると我慢できなくなり、発射する事にした。
A菜(仮名)も本当に気持ちがいいらしく、腰を俺の動きに合わせて、まるで俺の精液をせがんでいるみたいだ。
「A菜(仮名)、イクぞ、たっぷりと中に出してやるぞ」
A菜(仮名)ははっとした表情になり、いやいやという風に腰をひねって俺のチンポを出そうとしたが、無駄な抵抗だ。
俺は思いっきり腰を入れてそのまま、中に出してやった。
最高の気分だ。 あまりの気持ちよさに、A菜(仮名)をそのまましばらく抱きしめていた。
そしてA菜(仮名)の顔を見ると、悔しいような怒った顔をしていた。
俺は口のガムテープを外してやり、久しぶりにかわいい口にキスしようとすると
「あなたは誰?何故こんなことをするの?絶対許さない」と言うので
「許さないと言っても、もうお前のお○こには俺の精子がたっぷり入っているんだし、さっきはあんなに気持ちよさそうにしていたのに」というと
「嘘!そんな事ない、嘘よ」と言ってきた。
「まあいいよ。でも、A菜(仮名)(もう呼び捨てだ)は気がついてないかも知れないけど、今までの事全部ビデオに撮って有るんだよ」と言い、ビデオの方向を指差した。
するとA菜(仮名)は泣き出してしまい「ひどい、悪魔!」と言ってきた。 「これからA菜(仮名)は俺の奴隷だ。何でもいう事を聞くんだ。言う事を聞かないとこのビデオを売っちゃうよ。それとも、旦那の会社に送ってやろうかな。どっちがいい?」
A菜(仮名)は「ひどい…それだけはやめて…許して」と泣きながら言うので、だったら、今から俺の奴隷になる事を誓うんだ。こう言え。
「今からA菜(仮名)は、S田S雄様の言う事は何でも聞きます。A菜(仮名)のお○こはS田S雄様のチ○ポの奴隷です。これからもA菜(仮名)にエッチな事をして喜ばせてください」
と言いながら、ビデオを巻き戻して再生して見せてやった。
そしたら、こんなの見たくない、恥ずかしいからやめて、お願いと言い、さっきの服従の言葉をつまりながら言った。 じゃあこれから第2ラウンドを始めようと言って、両手のガムテープをはがしてやり
体を自由にしてから、もう一度さっきの言葉を両手をついてお願いしろと言うと
「お願いだから許してください」と言うので、言う事を聞かないとどうなるか考えてごらん、ビデオがあるんだよ、と言った。
するとA菜(仮名)は「それだけは許して…お願い…」と言い、服従の言葉を繰り返した。
両手をついて、かわいい顔を上げるA菜(仮名)を見ていたらまたチ○ポが立ってきたので
今度は口でやらそうと思い、立ち上がり口の前にすっかり勃起したチ○ポを出してやった。
「いやよ…やめて…出来ない」と言ったが、「毎晩 旦那にしているんだろ?上手いんだろ?」というと
「恥ずかしいからあまりした事ないの…お願いやめて」と言うので、だったらこれから俺が教えてやろうと言い、顔を掴んで口の中に入れてやった。 「舌でペロペロ舐めろ。歯をたてるな」と言いながら、入れたり出したりしながら20分位舐めさせて、玉袋も舐めさせた。
A菜(仮名)も最初は嫌がっていたが、だんだんと気持ちが入ってきたのか、少し顔を赤らめながら自分からペロペロとまとわりつくように舐めてきた。
「本当にフェラ嫌いなのか?ずいぶんうっとりと舐めるじゃないか」というと
「こんなの初めて…ああ、言わないで…恥ずかしい」と言って、サオを色っぽい顔をして舐めてきたので、そんな表情を見てきたらまたやりたくなってきた。
体中を触ってやると、最初は少しいやそうな顔をしたが、オ○コをいじってやると体をくねらせて、おねだりしているような顔をした。
旦那が帰るまでまだだいぶ時間がある。
あと何回できるかなと考えながら、2回目のセックスをした。 こんな上品な奥さんだったらあと2回位できるかなと考えながら、今度はどんな形で楽しもうかと思ったら
ちょうどからだも小さい方(155センチ位か)なので、バックと騎上位がいいな、
軽そうだからと思いからだをひっくり返して足を広げ、お○こを眺めて指を入れたり、クリトリスをさすったりしているとまた感じてきたのか
「あーだめ、お願い」と言ったが、構わずにいじりまくっていると、「あー、下さい…S田S雄様のを入れてください」と言ってきたので
腰を掴んで思いきり入れてやったらすごい大きな声を出したので、子供が起きるといやなので「あんま大きな声をだすと子供が起きちゃうよ」と言ってやると
「わかりました…あー」と声は小さくなった。 顔を絨毯に沈めて必死に声を出すまいと耐えている表情はすごく悩ましくて、この女は手放せないなと思いながら、これでもかと突きまくってやった。
その間もかわいい胸を揉んだり、とことん激しく責めてやった。
やがて我慢できなくなってイキそうになったが、もっと楽しまなくちゃと思い、今度はA菜(仮名)の体を俺の方へ向けて騎上位の態勢にしてこう言ってやった。
「もっと気持ち良くなりたかったら、おれのチ○ポにA菜(仮名)のお○こを入れてみろ」と言ったら
もう何がなんだかわからなく完全にメスになってしまったA菜(仮名)は、俺のチ○ポを触ってゆっくりと自分のお○こに沈めていった。
「はあー!いいー!気持ちいい!」と言いながら、A菜(仮名)は自分から激しく腰をくねらせて、綺麗な髪をふりみだしていた。 俺はかわいい胸を強く揉みしだいて「A菜(仮名)、気持ちいいぞ!もっと動け!A菜(仮名)は俺の女だぞ!俺だけの女だぞー」
と言うと、A菜(仮名)も頷きながら「S田S雄様のがいい…もっとして!A菜(仮名)はあなたの女です」と言い
顔を俺に近ずけてキスをせがんできた。
俺はとうとうA菜(仮名)を自分のものにできたかと思いながら、口を吸いまくり舌も吸ってやった。
そして腰を激しく動かして突きまくってやり、2回目の射精を中にしてやった。
今度はA菜(仮名)はうっとりするだけで、こばまなかった。
こんな短時間で、あんな清楚で恥ずかしがりやの奥さんがこんなにも変わってしまうものかと思いながらA菜(仮名)の顔を眺めていると
やがて目を開けて俺の顔をじっと見て、さっきの事は忘れたようにうらめしそうな顔をしていた。 旦那が帰るまでまだ時間があるので、今度は一緒にシャワーを浴びようと思い、無理やり手を引いて風呂場へ連れていった。
シャワーを出しながらA菜(仮名)の体を抱きしめてやり、キスをしようとすると、いやいやをするので左手で胸を右手でお○この辺りを触ってやった。
そして指を穴の中に入れてぐりぐりしてやると「あーん、いや…」と悩ましそうな声をだしたので、もう一度キスしようとすると今度は抵抗せずに俺のするがままだった。
しばらく口とお○こを弄んだら俺は浴槽の上に腰をおろし、A菜(仮名)を膝ま付かせて、かわいい口を俺のチ○ポに持っていき
「さあ舐めてみろ。さっき教えたから、どうしたら俺が気持ち良くなるかわかっただろ」と言い、2回目のフェラをさせた。 A菜(仮名)はやはり頭の言い女のようだ。
気持ち良くさせるフェラのコツをおぼえたようで、先を少し含んだり、唾を溜めてチュパチュパしたり
玉を含んだり俺の気持ちのいい事を繰り返して、時々うっとりした目で俺の顔を見つめたり
そんなA菜(仮名)を見ているとまた出そうになり、最後は顔面に発射した。
事が終わり外に出ると、夕焼けが眩しく輝いていた。 あちこちで長文連投してるが、
これで賢者モードになって一週間程何もしなければいいのにな
ここまで暴れても賢者モードにならないなんて
どんだけ満たされない生活してるんだろうね… >>294
それは魚にエラ呼吸するなと言ってるのと同じだな 久しぶりにこのスレを見たら、
まるで成長していない
安西先生もこんな気分だったんだな >>298
IWTの刃って多分これのことだな
42 名無しさん@入浴中[sage] 2019/09/06(金) 07:51:12.34 ID:y5wmz0iP
>>41
だったら改善するわ
サバイバルナイフ持参で来店出禁やNG通達されたら予め用意したナイフ取って暴れる様に改善すりゃ良い。
IWTの刃(傷沙汰) >>299
IWTとは、痴漢を生業とするS田S雄様の愛称です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています