出禁について語るスレ★13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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店出禁・姫NGについて語り合うスレです
前スレ
出禁について語るスレ★11 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1580802202/
【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者は岩田氏ただ独りだけなので
その人の話題が中心になります。 相手が悪いとだけ言っていても解決はしない
しかも相手に届かない方法で
自分の悪いところを改善しないと
相手だけが悪いのなら、相手の悪い点を相手に認識させないと改善がないのだから、訴訟の場で認識させるのが正しい行為。しかも、貴方に1つも落ち度がないのなら勝訴しかない。
改善したいのならやらない理由がない
訴訟しないのは、改善したくないか、貴方に落ち度があるかの何れかですよ もうこのスレで遊ぶのも飽きたっぽいな
まあ8NGから9NGにアップグレードしたところで人間性はまるで成長してない老齢幼児だからな >>263
俺は真摯で誠実な人柄の人格者だが、全て相手の反則行為により9NGとなっている。
2006年大晦日のK1格闘技で捕まれないようにワセリン塗りたくって滑りやすくさせて
その場は勝ってもね、無効試合になったでしょ?
その前から柔道着を滑りやすくさせる小細工してたらしいが…
全て相手の反則なんだから俺も0NGに等しい。 >>263
矢印充てがわれたからプライドが邪魔して書き込むか否か、迷ってたんだろうなw >>264続き
これまで女性経験は風俗ぐらいしかない俺だが、初体験は衝撃的だった。
小6の秋頃、学級発表という行事があり、教師の独断で男2女2のペアでの発表となった。
発表内容を決める為、1人の女の子の家に集合した。
その子は母子家庭で、昼間は誰もいないからとその家になったのだが、これが後の祭りだった。
なかなか意見がまとまらず、1人の男の同級生が塾があるから帰ると言い出した。
俺も一緒に帰るつもりだったが、女性2人が反対したので仕方なく残ることにした。
そのうちになぜかお互いの体の話になり、女性2人が俺を押さえつけズボンを無理やり脱がせた。
(この頃は女の子の方が成長が早いので敵わなかった) まだオナニーも初精も経験していないモノは皮を被っていて、2人はイタズラしながら触っていた。
俺もだんだん妙な気持ちになってきて、それに比例してモノもガン立ちになっていた。
2人は初めてズル剥け状態のモノを見て「なんかお父さんのみたいになってるよ」と1人の子が言い始めた。
「俺だけこのままじゃ不公平だよ。お前らも脱げよ」と促すと、2人は後ろを向いて下着を脱いだ。
そのままベッドで足を開かせ、顔を埋めて眺めると、1人は薄っすらと毛が生えていて、もう1人はまだツルツルだった。
「ねえ、ここ触ってくれる?」
1人が言った場所を指でそっとなぞると、ピクッと体をくねらせ「気持ちいい」と顔を赤らめている。
さらにしつこく触っていると、だんだんと全体的に湿ってきてヌルヌルとしてきた。 「ねえ、この前保体で習った事してみない?」
そういえばこの前性教育を学校で習ったばかりで、なんとなく知識はお互いあった。
「どうするんだっけ?」
「確かここにおちんちん入れるんじゃなかったけ?」
「いいのか?」
「痛かったらすぐやめてね」
「じゃ、やってみる」
言われるままにガン立ちのモノを穴に宛てがうと、濡れていたので半分くらいまであっさり入った。
「痛くない?」
「ちょっと痛いけどそうでもない。ゆっくり入れてみて」
もう1人のツルマンの子は、真っ赤な顔をして下を向いている。
そのままゆっくりとモノを押し込むと、全部ブスッと入ってしまった。 「あまり動かないで!少し痛いわ」
「どうすればいいんだ?」
「なんか変な感じ、痛いけどなんか気持ちいいのよ」
「俺もなんか変な感じだ。おしっこ出そうな感じだ」
「そうなの?でもおしっこは外にしてね。汚いから」
「ああ、でももう我慢できないよ」
「ダメよ。いやよ。中は汚いから」
その瞬間、股間に痺れが走り、気がつくとモノは中でビクビクと脈打っていた。
「あ〜、私の中でお漏らししたのね。中がすごく熱いの」
しばらくしてモノを抜くと、彼女の中から白い液体が流れ出した。
「おしっこじゃないみたいね。ヌルヌルしてるし」
ティッシュで局部を拭きながら彼女は呟いていた。
気がつくともう1人の子は自分で局部を触りながら喘いでいた。 俺のモノもすでに復活していた。
「やってみる?」
その子は恥ずかしそうにしている。
「ねえ、やりなよ。面白いよ」
さっきの子にそう促され、再度その子の穴にモノを宛てがう。
今度はものすごく痛がり涙を流しているが、こうなると収まりがつかず
生意気に腰を振ってしまい、あっという間に中に出してしまった。
そっと引き抜くと、白と赤の液体が流れ出した。
それから、最初の子と何度かその子の家で同じ事を繰り返した。
いつも2人目の子も一緒だったが、「痛いからイヤ」と言って二度としたがらなかった。
その後、2人は卒業を待たずに死んでしまった。 9NGネタにやっとこさ触れてもらって歓喜の痴漢ネタw 出禁なんてルールを守っていたかではなく、相手(嬢や店ボーイ・店員)のプライベートな感情で行われてるようなもん
だからいくら遵法精神や規範意識を持ったところで防ぎようがない >>272続き
この前商店街を歩いていると、25才前後の上品な若奥さんが子供を連れて歩いていた。
俺はちょっと溜まっていたこともありムラムラしていたので、後を付け自宅をつきとめて、それから1週間くらい調べ上げた。
旦那とその子供の3人暮らしで、奥さんは仕事をしていなく専業主婦で、旦那の帰りはだいたい夜の8時くらい。
その奥さんの感じは、ちょうど俺の好きな犬神サーカス団のボーカルに似ていて上品で
こんな人を俺の言う通り何でも聞く女にできたら最高だと思い、レイプするチャンスを静かに狙っていた。
そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除をしていた時に宅配便のふりをしてチャイムを押した。
バッグの中に、ガムテープ・ナイフ・ビデオを持って。 奥さんの名前はA菜(仮名)だ。
「○○便です」
「はーい、ちょっと待ってください」
かわいい声が聞こえてA菜(仮名)がドアを開けた。
その瞬間、A菜(仮名)のおなかに突きを入れて気絶させた。
手加減したつもりだったが、タイミングが良かったのか上手い具合に玄関に倒れこんだ。
すばやくドアを閉めて中に入りこみ、A菜(仮名)を抱えて居間に運んだ。
子供が泣くといけないので、あやしてやり別の部屋へ連れていった。
居間で気を失っているA菜(仮名)の上品な顔をしばらく眺めていた俺は、この女をこれからどうやって虐めてやろうかと頭の中で色々と想像していると、それだけでチン○がたってきた。
起こしてしまう前に、上品な顔の吸い込まれそうなかわいい唇にキスをした。
旦那以外に何人の男がこの唇に触れたのかと考えながら、何度も何度も吸ってやった。 旦那が帰るまではまだ10時間以上あるので とことんこの上品な顔と体をいたぶって、俺の奴隷にしたい。
その時のA菜(仮名)の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと、下は白のハーフミニのスカート。
こんな格好の上品な清楚な女が目の前に無防備でいたら、やる事はひとつだよな。
散々かわいい唇を俺の口でいたっぶたあと、黄色のカーデガンを脱がせて、ピンクのシャツの上から胸をちょっと揉んでみた。
大きさは85前後か、とっても柔らかい上品な顔にふさわしい触り心地のいい感じだ。
たまらなくなってシャツのボタンをはずしたら、真っ白のブラジャーが表れて、色白の胸の谷間を見たら俺のチン○は痛いくらいに勃起していた。 シャツのボタンをひきちぎって、すばらしい胸をブラジャーの上から揉みまくり
ブラジャーを脱がせて、胸を出して触りまくった。
乳首のいろも黒くなく、とってもかわいかったので指でさすったり、強く揉んだり、舐めたり、30分くらい楽しんだ。
その後、もう一度キスしまくった。ほんとにかわいい。
その後は、いよいよ一番楽しみにしていた事だ。
白いハーフミニのスカートを少し捲くってみたら、太股もすごくすべすべで、その感触で俺のチン○はまた大きくなった。
我慢できなくなって腰の上までスカートを捲り上げると、薄いピンクのパンティが目の前に表れた。
少しレースの模様があって、とってもかわいかった。
こんなすてきな人が毎晩旦那とセックスをしているのかと思うと無償に腹が立ってきて、とことん虐めてやりたくなってきた。 目の前には上半身裸で、白いハーフミニのスカートに靴下だけの上品な若奥様のA菜(仮名)が、意識を失ったまま横たわっている。
そろそろ意識が戻るといけないので、騒がないように両手をガムテープで縛ってこたつの足に繋いで、口にもガムテープをはった。
そして、ビデオをちょうどいい位置にセットして録画スタート。
犬神サーカス団のボーカルをもう少し華奢にしたような清楚な顔と白い肌、子供を産んだとは思えないようなかわいい体型をもう一度抱きしめて
俺の手に余るくらいのかわいい形の胸を揉んで乳首を吸ってやった。
そして顔を徐々に下げて、少し捲くれあがったスカートと薄いピンクのパンティに顔を近ずけた。
パンティの上から手で触ってみると、柔らかくてしゃりしゃりした感触。今度は指でお○このあたりを触ってみた。
縦になぞったり、指先を押し当てたりすると何ともいえない柔らかい感触に興奮して、俺も服を脱いでジーパンもパンツも全部脱ぎ裸になった。 もう一度パンティの上からいじっていると、どうやら意識が戻ったみたいだ。
目を開けて俺の顔を少し見ていて、何か叫ぼうとしているようだがガムテープされているので、むぐむぐしているだけだ。
そして自分の置かれている状況が分かったらしく、体を激しく揺すって足をばたばたさせている。
「A菜(仮名)だよね、町であんたの姿を見かけてからずっと狙ってたんだ。子供は隣の部屋で寝かせてあるからね。あんまり暴れるとどうなってもしらないよ。旦那の帰りは8時くらいだよね。ちゃんと調べてあるからね」
俺の言葉を聞いて、A菜(仮名)の顔から血の気が引いて、そして涙が溢れてきたようだ。
涙にくれた上品な顔を見ていると、ちょっとかわいそうな気がしてきたが、欲情は増すばかりだ。 顔を近づけて俺の舌で涙を舐めてやり、顔中にキスをしまくった。
かわいい口がガムテープで塞がれているのはちょっと残念だが、おとなしくなったら思いっきりしてやろう。
もう一度胸を揉んでやると、体をよじって激しく抵抗しようとするが、構わずに乳首を舐めたり、指でころがしたり、揉んだりしまくった。
そしてスカートを履いた状態のままでパンティに手を入れいじってやった。
一生懸命抵抗しようとするが、両手を縛られた状態では、俺の欲情を増すだけの結果だ。
お○この部分を指でいじくりまわしていると、そこは少し熱くなってきた。
腰を上げてパンティを脱がそうとすると、腰を激しく動かして抵抗したが、するりと脱げたので足から抜きとって手に持ち広げて匂いを嗅いでみた。
これがA菜(仮名)のお○この匂いか、とうっとりしていると、A菜(仮名)は恥ずかしそうな悔しそうな顔をしていた。 さて、いよいよこれからが本番だ。
A菜(仮名)の足を少し広げて、お○こをじっくりとながめた。
毛はあまり濃くなく柔らかい。ひだはまだ開いてないので、指で開けてみた。
そんなに使ってないのか体質なのか、きれいなピンク色だ。
クリトリスは小さいほうで、指でこりこりといじってみた。
そして穴に指を入れてみたら少し濡れていたので、指を入れたり出したりを繰り返すとまた濡れてきた。
抵抗がまだ激しいので「A菜(仮名)さん、あんまり抵抗すると子供がどうなってもしらないよ。そうだ、こっちに連れてきて見せてあげようか。
まだ6ヶ月くらいかな。性教育の為にお母さんのエッチな姿をみてもらおうか」というと、観念したのかおとなしくなった。
じっと目を閉じて、何かを耐えているような顔をしている。 ますますいじらしくなって、今度はクリトリスを舌でやさしく舐めてやり
指でお○この穴をちゅぽちゅぽいじってやると、腰を指の動きに合わせるように動かしてきた。
顔を見ると赤みを帯びてきて、興奮してきたようだ。
「A菜(仮名)さん、感じてるのかな?だいぶ濡れてきたよ」と言うと、顔を振って違う、違うというようなフリをしたが
「体は正直だよ。諦めて、俺と気持ちいい事しようよ」と言うと、ますます顔を振った。
俺は、もっと感じさせてやり、この上品な奥さんを屈服させてやろうと思い
指と舌で15分ほどいじってやると腰を激しく振り出してきて、顔を見ると明らかに欲しがっている表情だ。
おれのち○ぽも、もう最高潮の状態で少し我慢汁が出てきたので、いよいよ入れてやる事にした。 足を思いきり開いて、ち○ぽをお○こに押し当てて、先っぽでクリトリスをいじってやると
A菜(仮名)は何をされるのか分かったらしく、目を見開いて、腰を振って入れさせまいとしたが、腰をがっちり捉まれているので無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていてすっぽり入った。
ものすごく気持ちよく、最高のお○こだ。
入れたり出したりしていると、ちょっとひだが当たりすごい感触だ。
今度は体を裏返して、バックにして少しいじくってからまた挿入してやると、お世話のち○ぽが気に入ったのか腰を合わせて振ってきた。
スカートを履いたままというのも、ほんとに犯しているようで興奮する。
まあ、本当だから当たり前か。 A菜(仮名)も激しく興奮しているようで、俺はその声を聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまずいので、そのままでやることにした。
俺もそろそろ我慢できなくなり、もう一度正常位にしてかわいい顔をみながら発射することにした。
俺は、A菜(仮名)の上品でかわいい顔を見ていると我慢できなくなり、発射する事にした。
A菜(仮名)も本当に気持ちがいいらしく、腰を俺の動きに合わせて、まるで俺の精液をせがんでいるみたいだ。
「A菜(仮名)、イクぞ、たっぷりと中に出してやるぞ」
A菜(仮名)ははっとした表情になり、いやいやという風に腰をひねって俺のチンポを出そうとしたが、無駄な抵抗だ。
俺は思いっきり腰を入れてそのまま、中に出してやった。
最高の気分だ。 あまりの気持ちよさに、A菜(仮名)をそのまましばらく抱きしめていた。
そしてA菜(仮名)の顔を見ると、悔しいような怒った顔をしていた。
俺は口のガムテープを外してやり、久しぶりにかわいい口にキスしようとすると
「あなたは誰?何故こんなことをするの?絶対許さない」と言うので
「許さないと言っても、もうお前のお○こには俺の精子がたっぷり入っているんだし、さっきはあんなに気持ちよさそうにしていたのに」というと
「嘘!そんな事ない、嘘よ」と言ってきた。
「まあいいよ。でも、A菜(仮名)(もう呼び捨てだ)は気がついてないかも知れないけど、今までの事全部ビデオに撮って有るんだよ」と言い、ビデオの方向を指差した。
するとA菜(仮名)は泣き出してしまい「ひどい、悪魔!」と言ってきた。 「これからA菜(仮名)は俺の奴隷だ。何でもいう事を聞くんだ。言う事を聞かないとこのビデオを売っちゃうよ。それとも、旦那の会社に送ってやろうかな。どっちがいい?」
A菜(仮名)は「ひどい…それだけはやめて…許して」と泣きながら言うので、だったら、今から俺の奴隷になる事を誓うんだ。こう言え。
「今からA菜(仮名)は、S田S雄様の言う事は何でも聞きます。A菜(仮名)のお○こはS田S雄様のチ○ポの奴隷です。これからもA菜(仮名)にエッチな事をして喜ばせてください」
と言いながら、ビデオを巻き戻して再生して見せてやった。
そしたら、こんなの見たくない、恥ずかしいからやめて、お願いと言い、さっきの服従の言葉をつまりながら言った。 じゃあこれから第2ラウンドを始めようと言って、両手のガムテープをはがしてやり
体を自由にしてから、もう一度さっきの言葉を両手をついてお願いしろと言うと
「お願いだから許してください」と言うので、言う事を聞かないとどうなるか考えてごらん、ビデオがあるんだよ、と言った。
するとA菜(仮名)は「それだけは許して…お願い…」と言い、服従の言葉を繰り返した。
両手をついて、かわいい顔を上げるA菜(仮名)を見ていたらまたチ○ポが立ってきたので
今度は口でやらそうと思い、立ち上がり口の前にすっかり勃起したチ○ポを出してやった。
「いやよ…やめて…出来ない」と言ったが、「毎晩 旦那にしているんだろ?上手いんだろ?」というと
「恥ずかしいからあまりした事ないの…お願いやめて」と言うので、だったらこれから俺が教えてやろうと言い、顔を掴んで口の中に入れてやった。 「舌でペロペロ舐めろ。歯をたてるな」と言いながら、入れたり出したりしながら20分位舐めさせて、玉袋も舐めさせた。
A菜(仮名)も最初は嫌がっていたが、だんだんと気持ちが入ってきたのか、少し顔を赤らめながら自分からペロペロとまとわりつくように舐めてきた。
「本当にフェラ嫌いなのか?ずいぶんうっとりと舐めるじゃないか」というと
「こんなの初めて…ああ、言わないで…恥ずかしい」と言って、サオを色っぽい顔をして舐めてきたので、そんな表情を見てきたらまたやりたくなってきた。
体中を触ってやると、最初は少しいやそうな顔をしたが、オ○コをいじってやると体をくねらせて、おねだりしているような顔をした。
旦那が帰るまでまだだいぶ時間がある。
あと何回できるかなと考えながら、2回目のセックスをした。 こんな上品な奥さんだったらあと2回位できるかなと考えながら、今度はどんな形で楽しもうかと思ったら
ちょうどからだも小さい方(155センチ位か)なので、バックと騎上位がいいな、
軽そうだからと思いからだをひっくり返して足を広げ、お○こを眺めて指を入れたり、クリトリスをさすったりしているとまた感じてきたのか
「あーだめ、お願い」と言ったが、構わずにいじりまくっていると、「あー、下さい…S田S雄様のを入れてください」と言ってきたので
腰を掴んで思いきり入れてやったらすごい大きな声を出したので、子供が起きるといやなので「あんま大きな声をだすと子供が起きちゃうよ」と言ってやると
「わかりました…あー」と声は小さくなった。 顔を絨毯に沈めて必死に声を出すまいと耐えている表情はすごく悩ましくて、この女は手放せないなと思いながら、これでもかと突きまくってやった。
その間もかわいい胸を揉んだり、とことん激しく責めてやった。
やがて我慢できなくなってイキそうになったが、もっと楽しまなくちゃと思い、今度はA菜(仮名)の体を俺の方へ向けて騎上位の態勢にしてこう言ってやった。
「もっと気持ち良くなりたかったら、おれのチ○ポにA菜(仮名)のお○こを入れてみろ」と言ったら
もう何がなんだかわからなく完全にメスになってしまったA菜(仮名)は、俺のチ○ポを触ってゆっくりと自分のお○こに沈めていった。
「はあー!いいー!気持ちいい!」と言いながら、A菜(仮名)は自分から激しく腰をくねらせて、綺麗な髪をふりみだしていた。 俺はかわいい胸を強く揉みしだいて「A菜(仮名)、気持ちいいぞ!もっと動け!A菜(仮名)は俺の女だぞ!俺だけの女だぞー」
と言うと、A菜(仮名)も頷きながら「S田S雄様のがいい…もっとして!A菜(仮名)はあなたの女です」と言い
顔を俺に近ずけてキスをせがんできた。
俺はとうとうA菜(仮名)を自分のものにできたかと思いながら、口を吸いまくり舌も吸ってやった。
そして腰を激しく動かして突きまくってやり、2回目の射精を中にしてやった。
今度はA菜(仮名)はうっとりするだけで、こばまなかった。
こんな短時間で、あんな清楚で恥ずかしがりやの奥さんがこんなにも変わってしまうものかと思いながらA菜(仮名)の顔を眺めていると
やがて目を開けて俺の顔をじっと見て、さっきの事は忘れたようにうらめしそうな顔をしていた。 旦那が帰るまでまだ時間があるので、今度は一緒にシャワーを浴びようと思い、無理やり手を引いて風呂場へ連れていった。
シャワーを出しながらA菜(仮名)の体を抱きしめてやり、キスをしようとすると、いやいやをするので左手で胸を右手でお○この辺りを触ってやった。
そして指を穴の中に入れてぐりぐりしてやると「あーん、いや…」と悩ましそうな声をだしたので、もう一度キスしようとすると今度は抵抗せずに俺のするがままだった。
しばらく口とお○こを弄んだら俺は浴槽の上に腰をおろし、A菜(仮名)を膝ま付かせて、かわいい口を俺のチ○ポに持っていき
「さあ舐めてみろ。さっき教えたから、どうしたら俺が気持ち良くなるかわかっただろ」と言い、2回目のフェラをさせた。 A菜(仮名)はやはり頭の言い女のようだ。
気持ち良くさせるフェラのコツをおぼえたようで、先を少し含んだり、唾を溜めてチュパチュパしたり
玉を含んだり俺の気持ちのいい事を繰り返して、時々うっとりした目で俺の顔を見つめたり
そんなA菜(仮名)を見ているとまた出そうになり、最後は顔面に発射した。
事が終わり外に出ると、夕焼けが眩しく輝いていた。 あちこちで長文連投してるが、
これで賢者モードになって一週間程何もしなければいいのにな
ここまで暴れても賢者モードにならないなんて
どんだけ満たされない生活してるんだろうね… >>294
それは魚にエラ呼吸するなと言ってるのと同じだな 久しぶりにこのスレを見たら、
まるで成長していない
安西先生もこんな気分だったんだな >>298
IWTの刃って多分これのことだな
42 名無しさん@入浴中[sage] 2019/09/06(金) 07:51:12.34 ID:y5wmz0iP
>>41
だったら改善するわ
サバイバルナイフ持参で来店出禁やNG通達されたら予め用意したナイフ取って暴れる様に改善すりゃ良い。
IWTの刃(傷沙汰) >>299
IWTとは、痴漢を生業とするS田S雄様の愛称です。 >>301続き(実話)
俺は毎朝ラッシュの通勤電車を利用しているがある日、電車を降りてカバンのポケットを見たら見知らぬ紙きれが入れらていた。
恐る恐る開くと
「◯◯駅(うちの最寄り駅)◎時△分(俺がいつも利用してる電車の発車時刻)発の
先頭車両(俺のいつもの乗車位置)に乗って来るな浮浪者クセーし迷惑至極!」
と綴られていた。
俺は他人から浮浪者クセーとか言われた事は一切ないし
俺がその時刻の電車の先頭車両に乗ってはならない決まりはないし
単なるいたづらと処理して会社でゴミ箱に捨てて翌日以降も普通に電車に乗ったら
昨日の朝方満員電車内で俺の足に何発も蹴りを入れる輩がいた。
だいたい40代半ばの男だったが電車を降りてそいつも降ろして「お前蹴ったろう?」と凄んでやった。
そうしたら『テメーくせえんだよ、混んだ車両に乗って来んな』だと。
「だからって蹴っていい理由がどこにあんだよ?」と言い争いになったら駅員に呼び止められた。 そして駅事務室へと連れて行かれ、俺に蹴りを入れた奴は解散されたが俺は駅員から体臭口臭がきついと言われ、厳重注意された。
俺に蹴りを入れたあのクソハゲ親爺に100%非があるのに不可解極まりない。
俺は会社には遅刻するわ、俺には空いた車両を利用するように注意されるわで悔しさと怒りで今の時間になっても眠れない。 IWT構って貰えてご満悦も
スレ3つは持て余してる模様 >>303>>304続き(実話)
俺の趣味はJSをレイプする事なのだが…
去年の暮れのこと。
俺は朝のラッシュにいつものごとく巻き込まれ、むさ苦しい中を通勤するはめになったのだが
その時は違った。俺の目の前には小学生くらいの女の子。
周りは背広姿のサラリーマンばかり、親や連れの姿が見当たらない。
(今思えば、サラリーマンの中に父親がいたのか?)
女の子は自動ドアの左端の方に縮こまっており、俺は女の子の前にいるので、周りからはたぶん小さな女の子の姿は見えていないと思う。
女の子の居る側の自動ドアは2駅先まで開かない。
その僅かな時間に悪戯できないものか?と1人で考えていた。
女の子は大人そうで長髪で茶髪(地毛っぽい)、眼鏡をかけていた。
体を舐めまわすように見てみると、小柄な体にぴったりな貧乳である可能性が。 考え抜いた揚句、女の子の服の中にいきなり手を入れて、貧乳の感触を確かめる。
びっくりしているみたいだが、やはり叫ばない。
これはいいと思った俺は、貧乳を揉みしだす。
着やせするタイプらしく、揉めるほどに成長していたので、暫くは揉んでいた。
乳首を指で弄んだり、服をめくり上げて生乳を拝んでる時、に電車が急ブレーキをかけて急停止。
暫くすると、人身事故が起こったらしいとの声が聞こえてきた。
これはいい。好都合だ。
俺は、目の前の女の子に悪戯を再開しようと思った。
俺は女の子の乳首に吸いつきたかったが、この状況では到底無理。
そこは我慢して、下の方に手を伸ばした。 パンツの中に手を入れると濡れている。湿っているというよりは、挿入可能なくらい濡れていると言っても良いくらい凄いことになっていた。
取りあえず中指を挿入。ゆっくり少女のマンコに挿入されていく指。
少女は痛がる様子はなったが、半泣きだった。
ゆっくりと指を上下に動かしつつ、おっぱいや乳首を弄ぶ。
暫く悪戯していると車内放送がかかり、5分ほど歩いた先にある駅に臨時のバスを手配しているので、そこまで線路を歩いて行くように指示された。
あぁ、悪戯もお終いかと思い女の子と別れ、次の駅に足早く向かった。 駅に着いた俺は、トイレに向かい先ほどの悪戯を思い出しながら一発抜いてトイレから出た。
と、女子トイレの方から先ほどの女の子が出てくるではありませんか。
この後のことはあまり覚えていません。
もう、思考回路はショート寸前でした。
女の子にドスのきいた声でついてくるように言い聞かせ、男子便所の個室に一緒に入り、そこからレイプ開始。
まずは女の子のおっぱいやら乳首を舐めまわし、そのままマンコも唾液まみれにし即挿入。
処女だったがあまり出血もなく、ただ声を殺して泣く少女のマンコを味わった。
物凄く締め付けが良く、感度抜群。
声を押し殺しながら、泣きながら、喘ぐという荒業を見せつけてくれた。 そろそろかな…と思い、スパートをかけて中出し。
少女の膣から溢れ返った精子がマンコからトロっと溢れ出た。
俺は事が済んだら、即逃げた。
個室を出ると、見知らぬおっさんがニヤけていた。 ネットで嫌がらせをしてその反応を楽しみ
あわよくば問答したいだけのIWT >>311
Escriba su soliloquio en el reverso de un anuncio.
Este tablón de anuncios no es su diario. 英語以外の外国語で語る俺個性的でカッケーモードか
久々だな >>313
Man cow knee chin cow so new >>313
翻訳したら俺に構ってくれてありがとう
今日もレスバトルしようよ
って書いてるね >>313
大学に行くと英語以外の外国語もどれか選択する事になるよ。
といっても俺は中国語だったから>>312や>>314は
どの言語か分からないけど? >>317
普段全く使わないからな。
学ぶのはあくまでも単位取る為の手段にすぎない。 >>312>>314日本語訳
20人強の男女の中から、しかも終業時間直前になってフルキャストの点呼係の男から
「○○さん(俺の名)はどなたでしょう?」と呼びかけられて挙手したら
「本日は人員編成の都合上1人多いので○○さんはお帰り頂いて結構です」と言われ
問答無用で帰される事もある。
その時に『1人多いと何故俺が帰らなきゃならないんですか?』と訊いたら
「決めたのは自分じゃなく営業所からの指示ですので何とも言えません」だと。 『1人多いからって○○帰れなんて不自然でしょう?子供レベルのイジメだと思いませんか?』
と食い下がると「もう仕事が始まりますんで詳しい事は営業所に訊いて下さい!」
捨てゼリフ吐いて行ってしまった。
駅改札という集合場所に電車遅延が無いのに遅刻して来たズボラいてそいつは通って
時間までちゃんと来ていた俺が帰されるのは解せないという思いもあり怒り心頭で
俺が問答無用で帰された理由を営業所に電話をかけてた。そうしたら
「手違いで1名多く手配してしまいました。○○さんには現場に行って頂いてますので
規定により60%の賃金を支給致します。」だと。 『1名多く手配の手違いは分かりました。ただ僕は働く意欲や能力があって現場に出向いたのに
20人強のキャストさんが居たのですが僕だけが訳も分からず帰されるのは納得できません。
僕以外の全員とどう異なっているのか僕にどんな落ち度があったから帰されるのか全く分からない』
とやや語気を荒げて訊いたら
「ですから○○さんには落ち度や責任は一切ございませんので60%賃金を支給します」だと。
まるで政務活動費横領での号泣議員野々村竜太郎級に会話が噛み合わない…。
以後問答無用で帰す事をしないという約束して電話を終えたが
以後は誰もが行きたがらないART引越ししか仕事が来なくなり
何でも人のせいにするアタマ湧いた野郎や罵詈雑言吐くオッサンどもばかりで
ノイローゼになってしまった IWT家では派遣スレの設定によると
IWTと嫁と子供で30万貰えるのか
間違えないように申請書の□欄にチェック入れとけよIWT >>323
いつでもネタ披露してもいいぞ
こっちは準備オッケーだ >>324
ならIWTに直接言ったら?
ここで喚いても本人には伝わらんよ >>328
と思ってるならN村さんに直接言ったら?
ここで喚いても本人には伝わらんよ
会って言う手段なら、訴訟と言うベストの手段があるとだけ教えといてあげるね ここは頭のおかしい連中がIWTについて妄想を語るスレだからな
さてIWT向こうのスレで構って貰えて随分とご満悦だな たくさん構って貰って嬉しくなると痴漢ネタ大量発射すんのウケるwww
病ンデルwww それで仕事が疎かになったら首チョンパになったりして 本棚には痴漢を題材にした官能小説がギッシリと並んでるんだろうな…
カバーを変えて 次の休憩時間にはこんなこと書き込んでやろうフヒヒ(ニチャア)
それがIWTの日常 IWTってレスが欲しくて証拠は?って聞き返すのが彼のお気に入り >>337
もともとは他の人に言われて困った言葉
それを気に入って使っているというレベルの低さ >>334
会社としては、いまクビにするより游がせてたくさん請求する方が得と思っているのだろう ま、会社のPCで荒らしやってる奴のIDってゲストIDと同じ権限にされてるんだろうな
顧客情報とか社員名簿をコピーしてどっかに売り渡しとかしそうだし 嬢NGや店出禁を言い渡された事がある、運良く言い渡された事がないかだけで
訳の分からない格差が生まれるんだよな… IWTってTwitterとかようつべとかSNSとか
ネット依存症ぽいし結構ヘビーにやってそうだよな
身元特定できる要素だからここでは書かないだろうけど >>338
そうそう
子供って大人が使っているワード
気に入った言葉をマネして何度も使うよね キチガイ+精子脳+腋害爺というだけでなく
脅迫と威力業務妨害で逮捕・起訴歴のある前科者
なのでなりたくてもなれません。 N村さんの個人が特定される情報まで出して、匿名者が誹謗中傷している時点で大問題だね 前までイニシャル交えての名前出してなかったのにね
捏造&誇張で疚しいことあるから本名を晒せないと 今日はプリマハムスレではしゃいでたんだな
住人には相手にされてないから自演で自問自答して
にぎやかしといういつものルーチン >>344
N国立花「謹んでお断りします」
れいわ山本「いらんねん」 朝早くからプリマスレにて自分のレスに自分で批判しての賑やかし 弁護士さんが
「朝から問い合わせが止まらない」
と言っていて、誹謗中傷された人からじゃなくて
誹謗中傷"した側"が
「これってセーフですよね?」
「私の書き込みは大丈夫ですよね?」と問い合わせが殺到してるそうな。
人を殴っておいて殴ってない判定をもらいに行くのか… 高市早苗総務相は26日の閣議後記者会見で、人気バラエティー番組「テラスハウス」出演者で、23日に死亡した女子プロレスラーの木村花さん(22)がSNS上で誹謗(ひぼう)・中傷を受けていた問題について、「匿名で人を中傷する行為は人として、ひきょうで許し難い」と述べた。
高市氏は、匿名発信者の特定を容易にするなど「制度改正を含めた対応をスピード感を持ってやっていきたい」との意向を示した。
インターネット上の誹謗・中傷の削除や発信者の情報開示手続きは、運営事業者に対する「プロバイダ責任制限法」で規定。総務省は先月、有識者会議を設置し、同法に基づく開示手続きの円滑化や開示対象となる発信者情報の拡充などの議論に着手している。 >>353
姫NGされてから5年にわたり中村嬢に対して誹謗中傷を繰り返しているIWTには耳の痛い話やね >>354
そうそう
訴訟すら起こせないくらい正当性のないことを相手を特定して匿名者が誹謗中傷してるんだから されば 嬢NGの数多かれど
このミニラに まさるあらめや
Oh oh Wowwow IWTゴミアスペ
イキる素人童貞よ Get out
Oh oh Wowwow IWTゴミアスペ
嬢を追いかける ネットの書き込みが実名化されるようになったら
IWTもフェードアウトしそうだな >>358
そう書いた途端、存在を鼓舞するが如く
昼休みと同時に構ってアピールを始めたIWT ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています