出禁について語るスレ★13 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
店出禁・姫NGについて語り合うスレです
前スレ
出禁について語るスレ★11 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1580802202/
【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者は岩田氏ただ独りだけなので
その人の話題が中心になります。 >>354
そうそう
訴訟すら起こせないくらい正当性のないことを相手を特定して匿名者が誹謗中傷してるんだから されば 嬢NGの数多かれど
このミニラに まさるあらめや
Oh oh Wowwow IWTゴミアスペ
イキる素人童貞よ Get out
Oh oh Wowwow IWTゴミアスペ
嬢を追いかける ネットの書き込みが実名化されるようになったら
IWTもフェードアウトしそうだな >>358
そう書いた途端、存在を鼓舞するが如く
昼休みと同時に構ってアピールを始めたIWT 出禁になってたけど
店舗行って入りまくった後に交渉したら解除して貰えた 「誹謗中傷」もはや傷だけでは済まないんだよ/加藤秀視
ttps://youtu.be/yAsEyOcrIeo >>368
会社からの書き込み、そして特定個人の誹謗中傷がヤバいとやっとわかったんだろう。わかるまで10年もかかるとは相当の理解力の低さだな
誹謗中傷でないなら訴訟できるはずでしょと忠告したのにしない(できない)のだから、誹謗中傷以外の何物でもないってことなんだよな IWT構ってアピール活動自粛解除か?
一週間も持たなかったな ●「軽い気持ちで投稿してしまった」
・ある男性は、地域密着型の掲示板に知人を誹謗中傷する書き込みをしてしまったという。
「軽い気持ちで投稿してしまい、反省しております。ただ、金銭的な余裕がなく、このまま他の投稿に埋もれてくれればと考えています。本人が気づいて、ログから自分が特定されないか不安です」
・同じく特定リスクを気にする別の男性は、誹謗中傷を書き込んだ心理について、次のように弁解「お恥ずかしい話ですが、当時は名誉毀損などのリスクがまったく頭になく、興味本位で書き込みに参加してしまいました」 構ってアピールのレスポンスが随分と落ちたな
別な遊び場でこっそりと楽しんでるのか? >>327
高齢者の親御さんの年金と使えない奴扱いされながらのたまにの日雇い労働の日銭だけが
食い扶持のオッサンが何をおっしゃいますかw 随分と遠くに安価打ってまでレスを貰いたい
いつものIWTが戻ってきたな >>373
プリマドンナとエヂンバラのスレにたくさん書いてある >>373>>374続き
俺が会社に入社した時の、3歳上の渡○麻友似のN村先輩。
大口の取引先の社長の娘でもあり、専務(馬鹿息子)の婚約者で仕事も出来る女。容姿もスタイルも抜群で典型的なお嬢様。
周りがちやほやするので、ドSの女王様気取り!
俺は、ヨイショするとか苦手なタイプなので…。
先輩には処世術だから憶えろ!と言われるが…まぁいいか、とN村様にもへつらわなかったのが気に入らないらしく、何かとイジメられた。
仕事は俺も出来る方だったのでまだ良かったが、残業を押し付けられたり、必要でもない仕事をさせられたりと。
また、飲み会などにわざと誘われなかったり、嫌味を言われたりと。
まぁ、それほど我慢出来ないことでなかったので、半分無視してた。
それが余計に腹立つらしかった。
同期のA子にも「N村お嬢様様に目をつけられてるよ」と心配された。 ある日、N村様に言いつけられた仕事を残業しているとN村様が現れた。
他の社員は全員帰宅済。
当り障りのない上司と部下の会話を試みるが、N村様はご機嫌ななめで、俺が気に入らないとまくし立てる。
「専務に言いつけてクビにしてやる」とも言い出した。
こっちもいい加減嫌になり「お好きにどうぞ!」と捨て台詞。
「きぃいい」と顔を真赤にして「あんたに襲われて乱暴されそうになったって会社に言ってやる!」と言い出す始末。
こっちも売り言葉に買い言葉で「どうせなら本当に犯してやるよ!」と詰め寄ると、顔色を変えひるむN村様。
「や、やめなさいよ」と言うのを、近くにあった荷造り用の紐で後手に縛り上げる。暴れて抵抗するN村様だが、所詮女。 体格差もあるので、軽々と事務机の上に上半身をうつ伏せに押さえつける。
うるさいので口にガムテープ。
本当に犯されると思ってか、急におとなしくなって震えて泣き出すN村様。
俺もその気になってしまい止まらない!
形の良いお尻を突き出す格好なので、たやすくスカートをまくってパンストとパンティをズリ下ろす。
必死に抵抗するN村様を押さえつけ、チ○コをマ○コじゃなくアナルに無理矢理ねじ込んだ。
ガムテープの下で大絶叫するN村様。
泣きじゃくって脂汗を浮かべて全身が痙攣している。
「どうせいつもアナルでしてるんでしょ?結構スンナリ入りましたよ」
と腰をゆっくり振ると、頭を左右に振りながら何か言っている。
N村様が泣き喚くのを構わず、徐々に激しくアナルを犯してそのまま中出しした。 チ○コを抜くとその場に崩れ落ちるN村様。
トイレへ行ってチ○コをキレイにして戻ってくると、アナルから精子を垂らしながらぐったりしているN村様を見て
どうせならと、今度は仰向けに寝かせてマ○コにズブリ。
抵抗する気も失せてしまったN村様のマ○コはヌルヌルだった。
「感じてんじゃないっすか?アナル犯されて?」とマ○コを犯しにかかると、ホントに感じてるみたいで
腰をイヤラシく俺の動きに合わせてクイクイッと動かしている。
だんだんと締まる間隔が短くなってきて、キツく締まりだしたのでN村様がイキそうなのがわかった。
コッチもイキそうになったので、
「このまま中に出しますよ!N村様!」
「うう〜ん!」と頭を左右に激しく振ってイヤイヤをするN村様に、構わずたっぷりと膣奥に中出しした。 ガムテープをめくり、紐を解くと泣き崩れるN村様。
「では、お先に失礼します」と会社を出て「ああ!やっちまった!コレで人生終わったな!」と思ったが、まぁいいかっと開き直った。
翌日出社するとN村様も出社しており、いつもの様子。何も起きなかった。
しかし一週間後、メールでN村様に呼び出される。
呼び出されたカフェに行くと、N村様一人。しばらく黙っていたN村様が突然
「今までごめんなさい。不愉快な気持ちにさせて」としおらしく頭を下げる。
こっちも拍子抜けして「いや、こっちこそ…ヒドイ事して申し訳ない」
と内心ホッとしながら頭を下げるが、反面「何かのワナ?」と疑う気持ちも。 沈黙の後、N村様の衝撃の告白。
「また…犯して下さい…あなたのど、奴隷にして下さい」と。
どうやらドSのN村様だが、男に乱暴に扱われたのが初めてで、乱暴にアナルを犯されて変なスイッチが入り目覚めてしまった様子。
ドMに豹変したいみたいだ。
「ワナか?嘘か?」と思いながらホテルに行き、アナルを犯してみると
「お尻は許して!」と痛くて泣きじゃくるが、マ○コはグチョグチョだった。
マ○コを犯すと、涎を垂らしてイキまくって失禁までした。
しばらく退屈しのぎになるなと思い、アナルを犯しまくって泣かせ続けた。
その後で、マ○コを犯すと狂ったようにイキまくるのが凄かった。
泣いて嫌がるのを、毎回中出ししてやった。 アフターピルを手に入れて飲んでいる様だった。
パイパンにしてやろうと思ったが、「婚約者にバレるので許して」と言うので許してやった。
アナルに1発で大人しく、しおらしくなった高飛車なお嬢様でした。
しかしN村様は、その数日後に死んでしまった。 痴漢ネタと唯一相手をしてくれている人を煽って
レスを貰おうとするいつものIWTが戻ってきたな >>376
なら全く関係ないスレチやん
プリマドンナとエヂンバラのスレでやり合えよカス ■ソープスレ
建前→理不尽に出禁されたのが悔しい
本音→出禁なんてどうでもいいがそれをネタに構って貰いたい
■派遣スレ
建前→一人多いからという理由だけで帰らされたのが許せない
本音→帰らされたなんてどうでもいいがそれをネタに構って貰いたい
■ゲームスレ
建前→仲間外れにされたのが許せない
本音→(以下略)
これぞIWTワールド 生粋の早生まれが
早生まれがどれだけ不利でデメリットしかないかを力説する
ttps://monologue.taku-blog.com/2019/08/02/early-birth-is-disadvantageous/ なんかIWTのモチベーション落ちてね?
悩みがあるなら直接会って相談に乗ってやるぞ 仮に悩みがあるとしたら
インポになったとかそんなんだろ? 総務省は4日、SNSで名誉毀損(きそん)など権利侵害にあたる投稿があった場合に、
SNS事業者などが被害者に開示できる情報に電話番号を加える方針を示した。早ければ
年内にも関係省令を改正して実施する。発信者の特定に必要な裁判手続きが減り、
特定までの時間が早まる見通しだ。
SNSで名誉毀損、電話番号も開示 総務省年内にも実施
https://news.yahoo.co.jp/articles/e120942adf78d5fb7657e121003a0e810c9428f0 IWT、会社のPCからの書き込み(ゲームスレ)発見
199 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 7fdd-1BE8 [61.115.114.95]) sage 2020/06/05(金) 17:28:03.10 ID:lKtaRDHM0
俺は以下↓の嫌がらせを受けた事がある。
当時フレのAJと俺を含めた4人で対戦部屋をやる事になったが
このシリーズになってから自分が部屋立てをした事が一度も無く
皆と集まったらいつもクッソやりたくない部屋ばかりをやらされてウンザリしていた。
そんな俺は早く構って欲しい痴漢がしたい衝動に駆られ
自分の得意なレギュでやれば少しは善戦できると思ったので
「まだ部屋を作った事がないので立ててみたい」とAJに懇願したところすんなりOKされた。
そしたらAJの知り合いというG(ID:GLADIATOR-No_9)がやって来た。
長いので以下略 >>392
>>2を参照
相手してくれる人いないもんだからゲームスレに行った模様
向こうじゃ嫌がってレスくれるだろうからIWTも大興奮だろうな >>388続き
6月上旬、衣替えのこの時期。痴漢達が最も心を踊らせる時期である。
長い冬を乗り越え、ようやくJK達が夏服になり、視覚的な興奮は5割増しだ。
某路線の最強軍団も、この時期は心なしかいつもよりソワソワしている。
列の後ろに並び、周りをキョロキョロする目はいつになく鋭い。
1802のこの列にはまだ獲物の姿はない。
しばらくすると一人のJKが列の最後尾に並ぶ。
顔はよく見えないが、きれいな黒髪でスラッとしている。
スカート丈はほんの少し短め。
某路線でもJKは最高の獲物に位置づけられるし、まず乗ってくることがあまりない。
怪しい男ばかりのこの列に並んでくる子は鈍感な子だけだ。 すかさず自分を含め数人の男がその後ろに並ぶ。
痴漢の気配は消しているが、少し距離が近い。
JKは貴重な獲物であるため、軍団の本気度も違う。
しかしこれでは不自然だ。俺は少し距離を取る。
電車が到着。
前に進んでいき、JKの後ろではすでにポジション争いが始まる。
JKの後ろを囲うような形で男たちが群がる。
先に、乗客が降りていく。
この時が最強軍団にとって最も緊張する瞬間だ。
JKを前にして、これからたくさんの男たちに触られまくるであろうことを想像し、さらに興奮が増す。
既にJKの後ろにはたくさんの男達がいて、逃げ場はない。 乗客が降りると、一気に後ろから圧がかかる。押し込みだ。
同時に一斉にJKのスカートめがけて手が入る。
JKは「キヤッ」と消え入るような小さい小さい悲鳴をあげ、俯く。
スカートの下は生パンだった。
某路線では容易にスカートの中を触れるが、生パンであることはやはり珍しい。
複数の手と争いながら、その柔尻を揉みしだく。
車両への押し込みも完了し、無常にも扉は閉まる。
乗り込み時はたくさんの手が伸びるが、発進後も触り続ける痴漢は多くない。
いくらこの車両であっても、逃げ場のない走行中の痴漢はリスクが高過ぎるからだ。
しかしこの日は怖いもの知らずの痴漢の人数が多く、俺を含む4、5人くらいが乗車後もJKを取り囲んだ。
左手を胸元に持ってきて、右手でお尻を揉み続けた。
尻の方にはあと1、2本手が入っていた。 男たちが取り囲んでいるので、周りからは触っている様子は見えない。
その異様な雰囲気は間違いなく周りに伝わるが
この車両に乗っているのは痴漢だらけなので、正義がいなければ誰も注意しない。
JKは目をつむり、下を向いて必死に耐えている。
最初はパンツ越しの尻を楽しむが、途中で少しパンツを下からめくり上げ、はみ出た生下尻を堪能する。
張り付くような感触とほどよい柔らかさ、程よいボリュームが堪らない。
普段のソロの痴漢の時はこんなに大胆に触れないので、ここぞとばかりに堪能し続ける。
前の方も触られているのだろうか、こちらからはよくわからない。
某駅までの数分間、我々はスベスベの柔肌を堪能し続けた。 某駅に到着し、客の乗り降りがある。
同時にポジション争いがあり、俺は枠外に弾かれてしまった。
JKは壁際に追いやられ、ますます抜けだすのが困難な状況に。
発車後、俺は外から眺めるしかなかったが、明らかに先程より異様な雰囲気だ。
騒がないJK(ここまでうまくいく獲物は滅多に現れない)と分かった痴漢達。ガッつくのも当然。
歯がゆい思いをしながらJKの方を見るが、あまりよく様子が見えない。
近くの乗客(ほとんどが痴漢)は皆、視線をそちらの方に向け、ますます異様な雰囲気に。
次のI駅に到着し、ポジションを取りに行こうとすると
「おい、可哀想やろが。いい加減やめたれよ」
と誰かが言う。こんなことは某路線では日常茶飯事だ。
周りを取り囲んでいた男がバツ悪そうな表情をして緩めると、JKは何も言わず人混みをかき分け、降りていった。 降りた直後、俺は見てしまった。
JKの水色パンツが、スカート丈の少し下までずり下がっているのを。
JKは顔を真っ赤にしながらパンツをたくしあげ、足早に去っていった。
やはり生マンまでされていたようだ。
集団痴漢が日常茶飯事の某路線でも、ここまでいくのは珍しい。
俺は某駅からのポジ取りに失敗したことを後悔しながらも、数分間たっぷりと堪能したプリプリのお尻の感触を思いながら、駅のトイレで欲望を開放させた。 専用スレ、レスたくさんついてたよ?
おめでとうレスは嬉しくないのかねぇ?
彼にとって明らかな茶化しレスは構って貰ってるうちにカウントしないのかな? 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達は当たり前に体罰かましてくるし女教師でも頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
大人の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰もそれがおかしいとは訴えなかった。
しかし最近の若造や糞ガキは屁理屈並べて保護される権利ばかり主張して物事を自分の都合良い様に捉えて揚げ足取りばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないから簡単にNGする糞尼嬢が増えたのだろう。 >>401
いつの時代もおかしな行動をする奴は大人だろうが排除されてきた
犯罪者は大人ばかり。おかしな行動を排除するために法律がある >>401
時代により世間の常識は変わる
今の常識を理解できず、昔の常識から抜けきれない奴は排除される >>401
いま暴力を振るう教師がいたら解雇だもんな >>401
おめでとうございます!貴方の幸せを祈ってます >>405
中学生の時だが躁病持ちのババア(実祖母)から杖で頭を殴打されて流血した経験がある。
国語しか能がない老害で国語の成績が悪かったくらいの事たけだが
「樫の木なのでマジ死ぬから」と止める様に言っても『お前が死んだら私も死んでやる、それで文句ないだろ』ってほざいて来たので
ババアの腹にボディブロウという正当防衛行為で伸してやった事もあった。(常人の誰もが暴力とは言わないだろうが) >>404
何ら落ち度や罪無き真摯で誠実な人柄で品行方正な博愛紳士でも問答無用でNGするのは今の常識なのか? >>408
おめでとう!
貴方の幸せが羨ましくて堪りません! >>403
理不尽なことから迫害、出禁という罪無き者を精神的に追い込もうとする世の中のあり様は昔も現在もまるで変わらない。 >>410
貴様も樫の木で思い切りぶん殴ってやるわ
出てきやがれハゲ! >>400
そうならない為に今日は自演で自分にとって
レスしやすいレスを仕込んでるんだよ >>412
410で書き込んだハゲです!
ぶん殴られたいのでどこに行けばいいですか?
電話で打ち合わせしましょう! >>408
いいなぁボディブロー私の三段腹にもボディブローお願いします! >>411
そうですね!昔も今も全然変わりません同意です! >>412
私を殴ってくれれば10万円お礼に差し上げます! >>412
ハゲです!打ち合わせしましょう!電話番号教えて! 雑な構い方に草w
そろそろ痴漢ネタ貼っていいぞIwT >>412
私もハゲです!
労いの言葉有難う御座います!頑張ります! >>412
本当のハゲは私です!
これから急いでハゲます!幸せです! >>409
相手から見て落ち度がなければ貴方のいうことは正しい
ただし、判断するのは相手、自分ではないから >>411
自分の正当性を証明できるのは法廷ですよ
ここで書いてても自己満足の世界 >>423
おめでとうございます!良かったですね! >>401>>408>>409>>411>>412>>423とその仲間達にされたレイプ体験(実話)です。
母と私は、ある凄惨な体験により心に傷を負ってカウンセリングを受けています。
幸い、母の症状は殆ど問題無いくらいまで回復出来たようですが。
私は普段、美容師を目指す、ごく普通の女の子として生活出来ていますが
異性と目を合わせたり、触れ合ったり、話し合ったりする事が怖くて仕方がありません。
こんな場で告白するのは変かも知れないけど、未だに回復があまり見られない私に
「原因となった経緯を、勇気を出して秘密抜きで、思いつく限り詳細に誰かに伝える事が、回復に繋がるかも知れない」
とカウンセリングで言われ、色々手段を考えた結果、このような形で告白する事にしました。 私は何年も前ですが、母と一緒にレイプされました。
私は小学5年生で、当時10歳の頃でした。
母もまだ若く、32歳でした。
私の家庭は母子家庭で、物心ついた頃には離婚した母と2人暮らしでした。
私と母は夏休みに、私の同級生の女の子2人とそれぞれの母親の計6名で、4日間ほど泊まりがけで伊豆に行き、旅館の広い部屋に6人で泊まりました。
私と母は、この時のために買ったお揃いの白いビキニを着て海に出ました。
当時の私のブラやパンティと比べると細くて小さくて恥ずかしかったけど、母も私も体型は痩せている方でしたから
皆から「2人ともビキニがお似合いね〜」と言われて嬉しかったです。
私は早熟でもなく、まだ胸もほんの少し膨らみ始めた程度でしたが、母は顔が美形の上に、割とメリハリがある体型で
綺麗で格好良くて、私は大人の女性が羨ましかったです。
初日の海水浴だけで、私の白い肌もビキニの跡が目立つように、赤く焼けてました。 そして2日目の夜、私が旅館で初潮を迎えました。
他の友達2人は既に初潮を済ませていて「おめでとう!」と喜んでくれました。
翌日、3日目の日。
私達6人は午前中から海で泳いでいたのですが、正午になると、初潮祝いにご馳走してくれると母が言ってくれました。
私と母は一旦皆と離れて、海岸沿いのカフェのようなお洒落なお店でランチを食べました。
海岸のすぐ近くの開放的なお店で、私達はお揃いの水着の上にお揃いの白いキャミを着てましたが、他にも水着姿で食事している人が多かったです。
食事を終えて、お店を出て少し歩いて、大きなアメ車みたいな白いバンの横を通りかけた時でした。
いきなりその車の横のドアが開いて、母と私が車内に引きずり込まれました。
一瞬でした。 口を塞がれながら羽交い締めされて、ドアが閉まるとすぐ車が動き出しました。
車の窓から外を見ると、周りは離れた所を歩いている人が数人見えましたが、拉致に気付いている様子ではありませんでした。
私も母も、両手首と両足首に手錠をかけられて、口はガムテープで塞がれました。
左ハンドルの車を運転しているS田S雄様の他に、助手席にS田S之助様がいて、その後ろは座席が畳まれているのか平らで広く、私達はそこで転がされました。
その傍らには、私達を車内に引きずり込んだS田S一郎様とIWTがいました。
母は叫びにならない声を出して藻掻いていました。
私は何が起きたのか理解出来ず、パニックになり泣いてました。
母の傍らの男は、母のトートバッグからケータイを出して電源を切ったりしていました。
私の傍らのS田S之助様は、私を見て「何だガキじゃないか」と言いました。 初めは私達を若い女性の2人組だと思っていたのでしょう。
私達はペアルックだったし、顔立ちも似ていたから、すぐ親子だと悟られました。
「見た目が若いけど、大きい娘がいるんだな」
「ガキはやべぇ、どうする?」
とか、車内の4人組の男が話してました。
車はすぐに止まりました。
走ったのが数百メートルか数キロか分からないけど、土地勘が全く無い場所なので、そこがどこなのか、もう分かりません。
その場所は、潰れて廃墟と化したドライブインみたいな建物の駐車場でした。
看板に『どさん子』と書かれてたので、元々ラーメン屋さんだったのかも知れません。
周りは人の気配が無く、私達は手錠をかけられたまま髪の毛を掴まれて、強引に外に降ろされました。
両足も手錠を掛けられていたのでまともに歩く事も出来ず、引きずられて廃墟の中に入りました。 建物の中の、元々事務所だったような、何もない部屋に連れて行かれました。
そこで、口を塞いでいたガムテープを取られました。
男達は、服を全て脱ぎました。
その股間には、拳を握った赤ちゃんの腕みたいな、グロテスクな男性器がありました。
男性器と言っても、私は当時性器という言葉も知りませんでしたが。
「もう誰も来ないから、好きなだけ泣き叫んでいいぞ。全く、2人犯せると思ったら、1人は小学生か?」
と言われると、母は
「娘だけは助けて下さい、私はどうなってもいいから!」
と、泣いて言いました。
私は怖くて、泣いて見ている事しか出来ません。
「私はどうなってもいい?じゃあ奥さん1人で、全員相手してもらうか。終わったら帰してやるから、ガキはそこで見てな」
とS田S雄様が言って、母の腕に注射しました。
麻薬の一種とか、快感が100倍になるとか言ってました。 IWTが「お嬢ちゃん、すげえ可愛いじゃん。小学何年生?ガキでもいいから俺、やっちゃおうかな」
と言って近付いて来ました。
私は手錠で拘束されたままでしたが、母は手錠を外されました。
私に近付いたIWT以外の3人は、母に群がりました。
寝かせられた母のキャミやビキニが脱がされましたが、母は抵抗する気配がありませんでした。
無抵抗だったのは、自己犠牲とか諦めというより、薬の影響だったんだと思います。
母の表情は瞳が虚ろで、明らかに様子が変でした。
ちなみに私は当時、性の知識が皆無でした。
内心興味はあるものの、イヤらしい話は嫌いだし、恥ずかしいし、学校の保健の授業もまだ受けていませんでした。
SEXという言葉も知らなかったくらいです。
男性が女性の裸を好きなのは何となく分かっていたけど、それにどんな意味があるのか、全く知りませんでした。 S田S一郎様が、母の股間の辺りを触ってました。
そこからの、母の乱れぶりはショックでした。
S田S一郎様が母の両脚を広げて、真っ直ぐに立った男性器を母の股間に付け、母と男の体が密着しました。
S田S一郎様が腰を前後に揺すり始めました。
母は仰向けのまま口を大きく開いて、すぐに「許して、アア…アアッ」と悶えました。
S田S一郎様は母に覆い被さり、胸や顔を吸い回しています。
母は喘ぎっぱなしで、顔は真っ赤に紅潮して、抵抗するどころか、S田S一郎様の背中に腕を廻して抱き付いてました。
母は意識が朦朧としているのか、自分が娘である私の目の前で何をされているのか、もう分からなくなっていたみたいでした。
S田S一郎様は母の上で腰を動かしながら
「いい女だ。ガキ産んでる割に、かなり締まる。中の摩擦がすげぇよ、気持ち良いよ、良い穴持ってんじゃねえか。
良い乳した美人ってだけじゃねえ、穴美人だせ」と言ってました。 そのうち、母は体を反らせて、一際高いトーンで「アーーッ!アーーッ!」と叫び声を上げ始めました。
頭のてっぺんが床に着きそうなくらいに身を捩らせた母の顔は、白く泡立った涎を沢山吹き、瞳は寄り目になってました。
「イクッ!イクッ!イクッ」と何度も叫び始めたら、寄り目がクルッと白目に変わって、美人の母とは思えないくらい壊れた表情になってました。
S田S一郎様は「出る出る!」と言うと、母の両脚が絡み付いた腰を止めて、母の上で密着したまま、何度も吐息を発してました。
母からS田S一郎様が離れると、そのS田S一郎様の性器から透き通った液が糸のように滴っていて
母はピクッピクッと痙攣しながら、白目を剥きっぱなしでグッタリしてました。
休まる事も無く、S田S之助様が同じように母と繋がりました。 私は性に対しての知識がほとんど無かったから「イク」とか「出る」という言葉の意味も
母が具体的に何をされたのか、男達が何をしてるのか、目の前で何が起きてるのか分かりませんでした。
ただ、私は自分のアソコや少し膨らみかけたばかりの乳首に、キュンッと痛いような痒いような、ジンジンと妙な感覚を感じました。
私の体の性的な部分が、初めて勃起した瞬間でした。
母は順番に犯されて、3人目のS田S雄様に犯されながら
「仲間の1人が娘さんを気に入ってね。奥さんみたいに気持ち良い事して、可愛がっても良いよな?」
と言いました。
なんと母は、了解するように何回か頷きました。
母は薬と快感で、まともな意識が崩壊していたせいなのは、見ていて明らかでした。 「自分の娘を売ったぜ!酷いママさんだなぁ!」と、男達は笑いました。
私の傍らにずっといたIWTは
「良かったな、お嬢ちゃん。お母さんのお許しが出たぞ。これで堂々とやれるな」
と言って、手錠で拘束されたままの私の下半身のビキニに手を入れて、クリトリスを触られました。
自分で触った事はおろか、存在すら知らなかったクリトリスです。
その初めての快感は電気ショックみたいに強烈でした。
「やめて、お願いします、お願いします!」
私はそう叫びながら、快感で力が抜けて失禁しました。
止めたくてもオシッコは止まらず、出し切るまで出続けました。
失禁した罰だと、IWTの男性器を口に含ませられました。
初めて勃起した男性器を間近で見ました。
カラオケマイクのような大きさに見えて、熱くて人間の体の一部とは思えない固さでした。 男性器は、排尿だけのための物だと思ってたし、凄く臭かったから、顔を背けて口を噤んで拒否したのですが
鼻を塞がれて息苦しくなり、思わず口を開けたら性器を口に押し付けられました。
まだ10歳だった私です。
体は平均より小柄だったから、顔も口も小さく、性器の頭すら口の中に入りませんでした。
「こんな大きいのを、子供の小さいアソコに入れたら痛いよな?お母さんと同じ薬使って楽にさせてやる」
と言われ、右腕に注射されました。
私は子供だからと、注射した薬の量は減らされたようですが、すぐに目が回り始めて、無重力感覚みたいで上下の区別がつきません。
そんな中、手足の手錠を外されてキャミやビキニを脱がされているのは感じましたが、立とうとしても立ち上がれず、体が抵抗出来ません。 「薬使ったら、もう生涯普通のSEXじゃ満足出来なくなるぜ」
「可哀想に。子供の小さい穴にデカチンぶち込んだら、今日から一生ガバマンだな」
と、男達の声が聞こえました。
全裸の私達は並べて寝かされ、S田S一郎様が私の上半身を抱え起こし、ほんの僅かしか膨らんでなかったバストを触ってきました。
私を気に入ったとか言う例のIWTが、私が口を大きく開けても入らなかったあの性器を、まだ殆ど陰毛が無い私のアソコの、膣の入り口に突き立てました。
入り口は透明な液でテカテカと濡れていて、私はアソコに力を込めて挿入を拒みました。
私を抱き起こしているS田S一郎様に、私に挿入の様子を見せるように上半身を抱えられながら、まだ少し形が変わり始めたばかりの乳首を指で弄られました。
それが凄く気持ち良くて、膣に込めた力が抜けてしまった瞬間、私の膣の入り口が男性器を頬張るように広がり、男性器の頭の膨らみが埋まりました。 つっかえながらも、少しずつ私のアソコに、固い性器が入っていきます。
多分破瓜だと思いますが、途中で膣内に激痛が走りました。
「痛い!!」と叫びましたが、薬の影響か、性器が根元まで入った頃には痛みが殆どありませんでした。
私は、初潮を迎えて僅か半日後に純潔を失い、生娘ではなくなってしまったのです。
私の身を起こしていたS田S一郎様が離れると、挿入を果たしたIWTが押し倒して被さってきました。
大人の体重は重くて、私との身長差があり過ぎてなのか、私の目の前はIWTの鎖骨とか胸板でしたから、私の視界は天井も見えません。
それでもIWTは体を曲げて、私のバストを口で責めたりしました。
IWTは腰を揺すって、性器で膣内を荒らしてきました。
内臓を掻き回されてるような、膣ごと引きずり出されるような感覚でした。
僅かな痛みを感じるものの、快感も感じられました。 「めっちゃ締まるぜ、処女奪いたてのジュニアの穴はよ!」
「奥さんも幸せ者だな、自分の娘の処女喪失に立ち会えるなんて」
男達は笑いながら、私達を蔑みました。
私は横の母を見ると、母はこっちに顔を向けているのですが、物凄く寄り目になった虚ろな瞳に、犯されている私は映っていない様子でした。
「イクーーッ!イクーーッ!」と、完全に壊れてしまった母は、ひたすら悶えて乱れて
口元は笑みすら浮かべていて、私が隣でレイプされていると気付いてないようでした。
薬の影響だと思うのですが、初体験にも関わらず、私にも快感の波が押し寄せてきました。
全く性を知らない私にとって、その快感は耐えきれないものでした。
私は自然に相手にしがみ付いてました。
もう涙なんか出ません。
ただ快感で壊れそうになりながら、喘いでました。 隣では母が、大声で悶えてます。
私も大声で悶えてました。
アソコや乳首だけではなく、全身の肌で快感を感じられ
反射的か本能的か、私の口から信じられない言葉が、自然に出てしまいました。
「気持ち良いっ!ああっ!あっあっあっあっあっ!」
頭の中はまさに上り詰める感覚で、地獄のような快感に気が狂いそうでした。
母が叫んでいた「イク」という言葉の意味が分かりました。
「あぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!イッちゃう!イクイクイクイクッ!」
と、母と同じように叫んで悶絶しました。
悶えず耐えきるなんて、絶対に無理でした。
「お嬢ちゃんヤバい、出る!どこに出す?中で良いよね?良いよね?」
とIWTに言われました。
出すと言われても、私は性の知識が無かったから、何の事か分かりませんでしたが…。 「良いに決まってんだろ、お母さんも了承済みなんだ。奥さんのお望み通り、そのガキ孕ませて、奥さんの初孫を産ませろ」
という声が聞こえて、私を犯しているIWTに
「安心しなよ、お嬢ちゃんなら可愛い赤ん坊産めるからな。たっぷり子宮の奥に出すから、しっかり俺の子を妊娠しろ!」
と言われました。
「お母さんが産むのは、俺の子かな?」
「何言ってんだ。最初に中出ししたのは俺だぜ」
「おめでとう奥さん、新しい子供と初孫が同時に出来ちゃうなぁ」
「家族が一気に賑やかになって、いいじゃないか」
「お母さん、我が子と並んで旦那以外の男に犯される気分はどうよ?ダメだ、聞こえてねえよ。子供を守る身代わりになる筈だったのに、これじゃ使い物にならねえなぁ」 自分でも怖いくらいよく覚えている、男達の台詞。
IWTは気持ち良さそうに息を荒げながら、私と深く結合してました。
私は快感と薬物で朦朧とした意識の中で、悟りました。
私は今、子作りしてるんだ…。
これはヒトの交尾で、私は今交尾してて、このヒトの赤ちゃん作ってるんだ、産むんだ…って。
その時は私もまともな思考が出来なくなって、恥ずかしさなど無く、妊娠すら怖くなくなってました。
そして意識が無くなり、気が付いたら別のS田S之助様に犯されてました。
母は仰向けに寝たS田S雄様の股間に跨がってました。
私よりずっと大きく立派で豊かな、日焼け跡が生々しい白いバストを下の男から揉まれながら
自分で体を縦に揺らし、S田S雄様に頭を抱えられて男性器を頬張ってました。 私は、俗に背面座位と呼ばれる格好で、後ろから抱かれて挿入されていて、姿見のような大きな鏡を前に置かれました。
S田S之助様は大人だから体が大きいのは当たり前ですが、私はまだ身長が130cm台でしたから
子供の私から見ても、見るからに不釣り合いな結合でした。
私のショートカットの髪はボサボサに乱れていて、顔は母より更に赤く紅潮していて、私とレイプ相手の性器の結合が丸見えでした。
トイレットペーパーの芯より遥かに太そうな、こげ茶色の男性器が、透明な液と白く濁った液で
ヌルヌルに汚れた私の膣から、出てきては抜ける直前でまた入るのを、繰り返してました。
まだ母と比べれば幼い私の体も、バストは母のようにビキニの日焼け跡が白く、揉むほどの膨らみも無いようなそのバストを後ろから揉まれ、
その未成熟な乳輪の膨らみの上の乳首は、小さいながらも赤くパンパンに尖ってました。 思考が壊れた私は、自分の犯されている姿を見せられながら、男と一緒に「気持ち良いっ、気持ち良いっ!」と言いながら快感に溺れ、自分から体を揺すってました。
そして私は体勢を正常位にされ、180度近くまで脚を開いた股間にS田S之助様を迎えました。
膣やクリトリスや乳首だけではなく、太ももの内側で刺激を得ると特に気持ち良くて
相手の体に擦り付けたくなり、自分から両足を相手の体に絡めました。
母も正常位になって交わりながら、自分で膝の辺りを抱えて足をM字型に開いて悶えてました。
結局私も母と同様に、4人の男に代わる代わる犯されて、イキ狂っては断続的に気を失って
「親子丼と近親レズプレイを同時にさせよう」
とか言われ、私と母が四つん這いで向き合ってキスし合いながら、それぞれ後ろから犯されてました。 「ガキのクセに、生意気に膣でチンコ揉んできやがる、うっ!出るっ出るっ出るっ!」
多分、最初に母を犯したS田S一郎様のようでしたが、私はそこで母と舌を絡め合って、唇を重ねながら、膣内に子種を流し込まれました。
母もIWTに、私のように動物の交尾みたいに、後ろから突かれてました。
もう母も私も、何回射精を受けたのか分かりませんでした。
やがて男達は気が済んだのか、朦朧とする私達にビキニとキャミを着せ、最初に拉致された道の隅で車から降ろされました。
男達の車は、私達を捨て去るように去って行きました。
しばらく母と2人でしゃがんでました。 母は青ざめた顔で、一緒に旅行に来ていた友達の母親とケータイで
「道に迷っただけだから、もう大丈夫。すぐそっちに戻るわ」
と話してました。
母は震える手でケータイを閉じると、泣きながら私を抱き締めてきました。
私も泣いて母に抱きつきました。
母も私も、こんな体験の一部始終を、友達の家族はもちろん警察にすら明かす気になれず、2人だけの秘密にして泣き寝入りする道を選びました。
何事も無かったふりをして、翌日伊豆を後にしました。
私の初潮を喜んでくれた友達も、まさか私がもう非処女になっているなんて、思いもしなかったでしょう。
もう終わった事だから、いずれ忘れられる。
そう思ってました。
でも、それだけでは終わりませんでした。 私も母も、妊娠してしまってました。
誰にも言えずじまいの集団レイプの末に、起きてしまった誰の子か分からない妊娠。
このまま月日が経てば、私は小学6年の春には出産して母親になってしまいます。
母にとっては、自分の第二子と初孫が同時に出来てしまった事になります。
もしかしたら、その第二子と初孫は父親が同じ男かも知れません。
もちろん私は小学生、母は夫がいないという立場上出産する訳にはいかないし
仮に立場が許されても、レイプされて出来た子を、出産する気になんてなれません。
そう考えたら、母も私も頭がおかしくなりそうでした。 学校は既に2学期に入っていたので適当な理由で学校を休み、私が先に中絶して、少し遅れて母が中絶し、何とか妊娠10週目以内に私達は中絶出来ました。
私も母も、表向きは明るく普段通りに振る舞ってましたが、私は大人の男性に近寄る事が精神的に困難になりました。
電車に乗るのも怖いくらい、男性に近寄るのが苦手で、恋人も作れず、無論SEXなど出来ません。
それでいて、一度知ったSEXの快感は忘れられず、レイプされて以来、1日に1回、時には数回、イクまでオナニーしないと気持ちが治まらなくなってしまいました。
レイプされて翌日には、小学5年生でありながら、毎日太い異物を深々とアソコに入れてオナニーしました。
今もそれは変わりません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています