出禁について語るスレ★13 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
店出禁・姫NGについて語り合うスレです
前スレ
出禁について語るスレ★11 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1580802202/
【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者は岩田氏ただ独りだけなので
その人の話題が中心になります。 >>409
相手から見て落ち度がなければ貴方のいうことは正しい
ただし、判断するのは相手、自分ではないから >>411
自分の正当性を証明できるのは法廷ですよ
ここで書いてても自己満足の世界 >>423
おめでとうございます!良かったですね! >>401>>408>>409>>411>>412>>423とその仲間達にされたレイプ体験(実話)です。
母と私は、ある凄惨な体験により心に傷を負ってカウンセリングを受けています。
幸い、母の症状は殆ど問題無いくらいまで回復出来たようですが。
私は普段、美容師を目指す、ごく普通の女の子として生活出来ていますが
異性と目を合わせたり、触れ合ったり、話し合ったりする事が怖くて仕方がありません。
こんな場で告白するのは変かも知れないけど、未だに回復があまり見られない私に
「原因となった経緯を、勇気を出して秘密抜きで、思いつく限り詳細に誰かに伝える事が、回復に繋がるかも知れない」
とカウンセリングで言われ、色々手段を考えた結果、このような形で告白する事にしました。 私は何年も前ですが、母と一緒にレイプされました。
私は小学5年生で、当時10歳の頃でした。
母もまだ若く、32歳でした。
私の家庭は母子家庭で、物心ついた頃には離婚した母と2人暮らしでした。
私と母は夏休みに、私の同級生の女の子2人とそれぞれの母親の計6名で、4日間ほど泊まりがけで伊豆に行き、旅館の広い部屋に6人で泊まりました。
私と母は、この時のために買ったお揃いの白いビキニを着て海に出ました。
当時の私のブラやパンティと比べると細くて小さくて恥ずかしかったけど、母も私も体型は痩せている方でしたから
皆から「2人ともビキニがお似合いね〜」と言われて嬉しかったです。
私は早熟でもなく、まだ胸もほんの少し膨らみ始めた程度でしたが、母は顔が美形の上に、割とメリハリがある体型で
綺麗で格好良くて、私は大人の女性が羨ましかったです。
初日の海水浴だけで、私の白い肌もビキニの跡が目立つように、赤く焼けてました。 そして2日目の夜、私が旅館で初潮を迎えました。
他の友達2人は既に初潮を済ませていて「おめでとう!」と喜んでくれました。
翌日、3日目の日。
私達6人は午前中から海で泳いでいたのですが、正午になると、初潮祝いにご馳走してくれると母が言ってくれました。
私と母は一旦皆と離れて、海岸沿いのカフェのようなお洒落なお店でランチを食べました。
海岸のすぐ近くの開放的なお店で、私達はお揃いの水着の上にお揃いの白いキャミを着てましたが、他にも水着姿で食事している人が多かったです。
食事を終えて、お店を出て少し歩いて、大きなアメ車みたいな白いバンの横を通りかけた時でした。
いきなりその車の横のドアが開いて、母と私が車内に引きずり込まれました。
一瞬でした。 口を塞がれながら羽交い締めされて、ドアが閉まるとすぐ車が動き出しました。
車の窓から外を見ると、周りは離れた所を歩いている人が数人見えましたが、拉致に気付いている様子ではありませんでした。
私も母も、両手首と両足首に手錠をかけられて、口はガムテープで塞がれました。
左ハンドルの車を運転しているS田S雄様の他に、助手席にS田S之助様がいて、その後ろは座席が畳まれているのか平らで広く、私達はそこで転がされました。
その傍らには、私達を車内に引きずり込んだS田S一郎様とIWTがいました。
母は叫びにならない声を出して藻掻いていました。
私は何が起きたのか理解出来ず、パニックになり泣いてました。
母の傍らの男は、母のトートバッグからケータイを出して電源を切ったりしていました。
私の傍らのS田S之助様は、私を見て「何だガキじゃないか」と言いました。 初めは私達を若い女性の2人組だと思っていたのでしょう。
私達はペアルックだったし、顔立ちも似ていたから、すぐ親子だと悟られました。
「見た目が若いけど、大きい娘がいるんだな」
「ガキはやべぇ、どうする?」
とか、車内の4人組の男が話してました。
車はすぐに止まりました。
走ったのが数百メートルか数キロか分からないけど、土地勘が全く無い場所なので、そこがどこなのか、もう分かりません。
その場所は、潰れて廃墟と化したドライブインみたいな建物の駐車場でした。
看板に『どさん子』と書かれてたので、元々ラーメン屋さんだったのかも知れません。
周りは人の気配が無く、私達は手錠をかけられたまま髪の毛を掴まれて、強引に外に降ろされました。
両足も手錠を掛けられていたのでまともに歩く事も出来ず、引きずられて廃墟の中に入りました。 建物の中の、元々事務所だったような、何もない部屋に連れて行かれました。
そこで、口を塞いでいたガムテープを取られました。
男達は、服を全て脱ぎました。
その股間には、拳を握った赤ちゃんの腕みたいな、グロテスクな男性器がありました。
男性器と言っても、私は当時性器という言葉も知りませんでしたが。
「もう誰も来ないから、好きなだけ泣き叫んでいいぞ。全く、2人犯せると思ったら、1人は小学生か?」
と言われると、母は
「娘だけは助けて下さい、私はどうなってもいいから!」
と、泣いて言いました。
私は怖くて、泣いて見ている事しか出来ません。
「私はどうなってもいい?じゃあ奥さん1人で、全員相手してもらうか。終わったら帰してやるから、ガキはそこで見てな」
とS田S雄様が言って、母の腕に注射しました。
麻薬の一種とか、快感が100倍になるとか言ってました。 IWTが「お嬢ちゃん、すげえ可愛いじゃん。小学何年生?ガキでもいいから俺、やっちゃおうかな」
と言って近付いて来ました。
私は手錠で拘束されたままでしたが、母は手錠を外されました。
私に近付いたIWT以外の3人は、母に群がりました。
寝かせられた母のキャミやビキニが脱がされましたが、母は抵抗する気配がありませんでした。
無抵抗だったのは、自己犠牲とか諦めというより、薬の影響だったんだと思います。
母の表情は瞳が虚ろで、明らかに様子が変でした。
ちなみに私は当時、性の知識が皆無でした。
内心興味はあるものの、イヤらしい話は嫌いだし、恥ずかしいし、学校の保健の授業もまだ受けていませんでした。
SEXという言葉も知らなかったくらいです。
男性が女性の裸を好きなのは何となく分かっていたけど、それにどんな意味があるのか、全く知りませんでした。 S田S一郎様が、母の股間の辺りを触ってました。
そこからの、母の乱れぶりはショックでした。
S田S一郎様が母の両脚を広げて、真っ直ぐに立った男性器を母の股間に付け、母と男の体が密着しました。
S田S一郎様が腰を前後に揺すり始めました。
母は仰向けのまま口を大きく開いて、すぐに「許して、アア…アアッ」と悶えました。
S田S一郎様は母に覆い被さり、胸や顔を吸い回しています。
母は喘ぎっぱなしで、顔は真っ赤に紅潮して、抵抗するどころか、S田S一郎様の背中に腕を廻して抱き付いてました。
母は意識が朦朧としているのか、自分が娘である私の目の前で何をされているのか、もう分からなくなっていたみたいでした。
S田S一郎様は母の上で腰を動かしながら
「いい女だ。ガキ産んでる割に、かなり締まる。中の摩擦がすげぇよ、気持ち良いよ、良い穴持ってんじゃねえか。
良い乳した美人ってだけじゃねえ、穴美人だせ」と言ってました。 そのうち、母は体を反らせて、一際高いトーンで「アーーッ!アーーッ!」と叫び声を上げ始めました。
頭のてっぺんが床に着きそうなくらいに身を捩らせた母の顔は、白く泡立った涎を沢山吹き、瞳は寄り目になってました。
「イクッ!イクッ!イクッ」と何度も叫び始めたら、寄り目がクルッと白目に変わって、美人の母とは思えないくらい壊れた表情になってました。
S田S一郎様は「出る出る!」と言うと、母の両脚が絡み付いた腰を止めて、母の上で密着したまま、何度も吐息を発してました。
母からS田S一郎様が離れると、そのS田S一郎様の性器から透き通った液が糸のように滴っていて
母はピクッピクッと痙攣しながら、白目を剥きっぱなしでグッタリしてました。
休まる事も無く、S田S之助様が同じように母と繋がりました。 私は性に対しての知識がほとんど無かったから「イク」とか「出る」という言葉の意味も
母が具体的に何をされたのか、男達が何をしてるのか、目の前で何が起きてるのか分かりませんでした。
ただ、私は自分のアソコや少し膨らみかけたばかりの乳首に、キュンッと痛いような痒いような、ジンジンと妙な感覚を感じました。
私の体の性的な部分が、初めて勃起した瞬間でした。
母は順番に犯されて、3人目のS田S雄様に犯されながら
「仲間の1人が娘さんを気に入ってね。奥さんみたいに気持ち良い事して、可愛がっても良いよな?」
と言いました。
なんと母は、了解するように何回か頷きました。
母は薬と快感で、まともな意識が崩壊していたせいなのは、見ていて明らかでした。 「自分の娘を売ったぜ!酷いママさんだなぁ!」と、男達は笑いました。
私の傍らにずっといたIWTは
「良かったな、お嬢ちゃん。お母さんのお許しが出たぞ。これで堂々とやれるな」
と言って、手錠で拘束されたままの私の下半身のビキニに手を入れて、クリトリスを触られました。
自分で触った事はおろか、存在すら知らなかったクリトリスです。
その初めての快感は電気ショックみたいに強烈でした。
「やめて、お願いします、お願いします!」
私はそう叫びながら、快感で力が抜けて失禁しました。
止めたくてもオシッコは止まらず、出し切るまで出続けました。
失禁した罰だと、IWTの男性器を口に含ませられました。
初めて勃起した男性器を間近で見ました。
カラオケマイクのような大きさに見えて、熱くて人間の体の一部とは思えない固さでした。 男性器は、排尿だけのための物だと思ってたし、凄く臭かったから、顔を背けて口を噤んで拒否したのですが
鼻を塞がれて息苦しくなり、思わず口を開けたら性器を口に押し付けられました。
まだ10歳だった私です。
体は平均より小柄だったから、顔も口も小さく、性器の頭すら口の中に入りませんでした。
「こんな大きいのを、子供の小さいアソコに入れたら痛いよな?お母さんと同じ薬使って楽にさせてやる」
と言われ、右腕に注射されました。
私は子供だからと、注射した薬の量は減らされたようですが、すぐに目が回り始めて、無重力感覚みたいで上下の区別がつきません。
そんな中、手足の手錠を外されてキャミやビキニを脱がされているのは感じましたが、立とうとしても立ち上がれず、体が抵抗出来ません。 「薬使ったら、もう生涯普通のSEXじゃ満足出来なくなるぜ」
「可哀想に。子供の小さい穴にデカチンぶち込んだら、今日から一生ガバマンだな」
と、男達の声が聞こえました。
全裸の私達は並べて寝かされ、S田S一郎様が私の上半身を抱え起こし、ほんの僅かしか膨らんでなかったバストを触ってきました。
私を気に入ったとか言う例のIWTが、私が口を大きく開けても入らなかったあの性器を、まだ殆ど陰毛が無い私のアソコの、膣の入り口に突き立てました。
入り口は透明な液でテカテカと濡れていて、私はアソコに力を込めて挿入を拒みました。
私を抱き起こしているS田S一郎様に、私に挿入の様子を見せるように上半身を抱えられながら、まだ少し形が変わり始めたばかりの乳首を指で弄られました。
それが凄く気持ち良くて、膣に込めた力が抜けてしまった瞬間、私の膣の入り口が男性器を頬張るように広がり、男性器の頭の膨らみが埋まりました。 つっかえながらも、少しずつ私のアソコに、固い性器が入っていきます。
多分破瓜だと思いますが、途中で膣内に激痛が走りました。
「痛い!!」と叫びましたが、薬の影響か、性器が根元まで入った頃には痛みが殆どありませんでした。
私は、初潮を迎えて僅か半日後に純潔を失い、生娘ではなくなってしまったのです。
私の身を起こしていたS田S一郎様が離れると、挿入を果たしたIWTが押し倒して被さってきました。
大人の体重は重くて、私との身長差があり過ぎてなのか、私の目の前はIWTの鎖骨とか胸板でしたから、私の視界は天井も見えません。
それでもIWTは体を曲げて、私のバストを口で責めたりしました。
IWTは腰を揺すって、性器で膣内を荒らしてきました。
内臓を掻き回されてるような、膣ごと引きずり出されるような感覚でした。
僅かな痛みを感じるものの、快感も感じられました。 「めっちゃ締まるぜ、処女奪いたてのジュニアの穴はよ!」
「奥さんも幸せ者だな、自分の娘の処女喪失に立ち会えるなんて」
男達は笑いながら、私達を蔑みました。
私は横の母を見ると、母はこっちに顔を向けているのですが、物凄く寄り目になった虚ろな瞳に、犯されている私は映っていない様子でした。
「イクーーッ!イクーーッ!」と、完全に壊れてしまった母は、ひたすら悶えて乱れて
口元は笑みすら浮かべていて、私が隣でレイプされていると気付いてないようでした。
薬の影響だと思うのですが、初体験にも関わらず、私にも快感の波が押し寄せてきました。
全く性を知らない私にとって、その快感は耐えきれないものでした。
私は自然に相手にしがみ付いてました。
もう涙なんか出ません。
ただ快感で壊れそうになりながら、喘いでました。 隣では母が、大声で悶えてます。
私も大声で悶えてました。
アソコや乳首だけではなく、全身の肌で快感を感じられ
反射的か本能的か、私の口から信じられない言葉が、自然に出てしまいました。
「気持ち良いっ!ああっ!あっあっあっあっあっ!」
頭の中はまさに上り詰める感覚で、地獄のような快感に気が狂いそうでした。
母が叫んでいた「イク」という言葉の意味が分かりました。
「あぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!イッちゃう!イクイクイクイクッ!」
と、母と同じように叫んで悶絶しました。
悶えず耐えきるなんて、絶対に無理でした。
「お嬢ちゃんヤバい、出る!どこに出す?中で良いよね?良いよね?」
とIWTに言われました。
出すと言われても、私は性の知識が無かったから、何の事か分かりませんでしたが…。 「良いに決まってんだろ、お母さんも了承済みなんだ。奥さんのお望み通り、そのガキ孕ませて、奥さんの初孫を産ませろ」
という声が聞こえて、私を犯しているIWTに
「安心しなよ、お嬢ちゃんなら可愛い赤ん坊産めるからな。たっぷり子宮の奥に出すから、しっかり俺の子を妊娠しろ!」
と言われました。
「お母さんが産むのは、俺の子かな?」
「何言ってんだ。最初に中出ししたのは俺だぜ」
「おめでとう奥さん、新しい子供と初孫が同時に出来ちゃうなぁ」
「家族が一気に賑やかになって、いいじゃないか」
「お母さん、我が子と並んで旦那以外の男に犯される気分はどうよ?ダメだ、聞こえてねえよ。子供を守る身代わりになる筈だったのに、これじゃ使い物にならねえなぁ」 自分でも怖いくらいよく覚えている、男達の台詞。
IWTは気持ち良さそうに息を荒げながら、私と深く結合してました。
私は快感と薬物で朦朧とした意識の中で、悟りました。
私は今、子作りしてるんだ…。
これはヒトの交尾で、私は今交尾してて、このヒトの赤ちゃん作ってるんだ、産むんだ…って。
その時は私もまともな思考が出来なくなって、恥ずかしさなど無く、妊娠すら怖くなくなってました。
そして意識が無くなり、気が付いたら別のS田S之助様に犯されてました。
母は仰向けに寝たS田S雄様の股間に跨がってました。
私よりずっと大きく立派で豊かな、日焼け跡が生々しい白いバストを下の男から揉まれながら
自分で体を縦に揺らし、S田S雄様に頭を抱えられて男性器を頬張ってました。 私は、俗に背面座位と呼ばれる格好で、後ろから抱かれて挿入されていて、姿見のような大きな鏡を前に置かれました。
S田S之助様は大人だから体が大きいのは当たり前ですが、私はまだ身長が130cm台でしたから
子供の私から見ても、見るからに不釣り合いな結合でした。
私のショートカットの髪はボサボサに乱れていて、顔は母より更に赤く紅潮していて、私とレイプ相手の性器の結合が丸見えでした。
トイレットペーパーの芯より遥かに太そうな、こげ茶色の男性器が、透明な液と白く濁った液で
ヌルヌルに汚れた私の膣から、出てきては抜ける直前でまた入るのを、繰り返してました。
まだ母と比べれば幼い私の体も、バストは母のようにビキニの日焼け跡が白く、揉むほどの膨らみも無いようなそのバストを後ろから揉まれ、
その未成熟な乳輪の膨らみの上の乳首は、小さいながらも赤くパンパンに尖ってました。 思考が壊れた私は、自分の犯されている姿を見せられながら、男と一緒に「気持ち良いっ、気持ち良いっ!」と言いながら快感に溺れ、自分から体を揺すってました。
そして私は体勢を正常位にされ、180度近くまで脚を開いた股間にS田S之助様を迎えました。
膣やクリトリスや乳首だけではなく、太ももの内側で刺激を得ると特に気持ち良くて
相手の体に擦り付けたくなり、自分から両足を相手の体に絡めました。
母も正常位になって交わりながら、自分で膝の辺りを抱えて足をM字型に開いて悶えてました。
結局私も母と同様に、4人の男に代わる代わる犯されて、イキ狂っては断続的に気を失って
「親子丼と近親レズプレイを同時にさせよう」
とか言われ、私と母が四つん這いで向き合ってキスし合いながら、それぞれ後ろから犯されてました。 「ガキのクセに、生意気に膣でチンコ揉んできやがる、うっ!出るっ出るっ出るっ!」
多分、最初に母を犯したS田S一郎様のようでしたが、私はそこで母と舌を絡め合って、唇を重ねながら、膣内に子種を流し込まれました。
母もIWTに、私のように動物の交尾みたいに、後ろから突かれてました。
もう母も私も、何回射精を受けたのか分かりませんでした。
やがて男達は気が済んだのか、朦朧とする私達にビキニとキャミを着せ、最初に拉致された道の隅で車から降ろされました。
男達の車は、私達を捨て去るように去って行きました。
しばらく母と2人でしゃがんでました。 母は青ざめた顔で、一緒に旅行に来ていた友達の母親とケータイで
「道に迷っただけだから、もう大丈夫。すぐそっちに戻るわ」
と話してました。
母は震える手でケータイを閉じると、泣きながら私を抱き締めてきました。
私も泣いて母に抱きつきました。
母も私も、こんな体験の一部始終を、友達の家族はもちろん警察にすら明かす気になれず、2人だけの秘密にして泣き寝入りする道を選びました。
何事も無かったふりをして、翌日伊豆を後にしました。
私の初潮を喜んでくれた友達も、まさか私がもう非処女になっているなんて、思いもしなかったでしょう。
もう終わった事だから、いずれ忘れられる。
そう思ってました。
でも、それだけでは終わりませんでした。 私も母も、妊娠してしまってました。
誰にも言えずじまいの集団レイプの末に、起きてしまった誰の子か分からない妊娠。
このまま月日が経てば、私は小学6年の春には出産して母親になってしまいます。
母にとっては、自分の第二子と初孫が同時に出来てしまった事になります。
もしかしたら、その第二子と初孫は父親が同じ男かも知れません。
もちろん私は小学生、母は夫がいないという立場上出産する訳にはいかないし
仮に立場が許されても、レイプされて出来た子を、出産する気になんてなれません。
そう考えたら、母も私も頭がおかしくなりそうでした。 学校は既に2学期に入っていたので適当な理由で学校を休み、私が先に中絶して、少し遅れて母が中絶し、何とか妊娠10週目以内に私達は中絶出来ました。
私も母も、表向きは明るく普段通りに振る舞ってましたが、私は大人の男性に近寄る事が精神的に困難になりました。
電車に乗るのも怖いくらい、男性に近寄るのが苦手で、恋人も作れず、無論SEXなど出来ません。
それでいて、一度知ったSEXの快感は忘れられず、レイプされて以来、1日に1回、時には数回、イクまでオナニーしないと気持ちが治まらなくなってしまいました。
レイプされて翌日には、小学5年生でありながら、毎日太い異物を深々とアソコに入れてオナニーしました。
今もそれは変わりません。 レイプされた時の母は、私より薬物の量を多く注射されていたせいか、最初に犯され始めた辺りからの記憶が全く無いそうです。
だから私より精神的にも傷は浅く済んだようですが、私は途中から記憶が断続的ながらも、覚えているところは鮮明に覚えてます。
私の場合は初体験だったからショックは大きく、私の精神的な傷は重傷のようです。
いつも綺麗で優しい母が、乱れ狂う姿。
私が知った、薬物とSEXによる強烈過ぎる快感。
未だに脳裏に浮かびます。
ただ不思議な事に、レイプ魔の男達の顔だけは、全く思い出せません。
その記憶だけ抜け落ちている感じです。
未だに母とレイプされる夢をよく見ます。
私の心の傷はまだ癒えそうにありません。 >>401>>408>>409>>411>>412>>423の幸せが私の幸せです! 訴訟ネタ禁止とか言ってるけど
そのネタで今日も構ってくれの裏返しだよな
それを禁止にしたら誰もレスしなくなり寂しくなって
こっちに来るだけなのにな。ツンデレIWT 会話の中で女が言う「もういい」と一緒みたいなもんだな
俺(IWT)がこういうんだから察しろみたいな
メンヘラ特有の構ってアピール
IWT心ってホント難しい r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、ここはお前の糞臭え
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 部屋じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 鮮人犯罪者の戯言は
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ 収容所の汲取便所の糞尿溜めに
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ 全身浸かりながら独りで喚いてろ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ID:9MPfS3HW::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、ここはお前のセンズリ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 帳じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ テメー勝手なキモイ自演文は
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ に シコって出した精液まみれの
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ ティッシュペーバーに書いてろ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
ID:KDqjGWTE::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ID:Y8QE4QrH::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / >>462
飽きたおもちゃには興味がないIWTだから インターネットの無い世界線にIWTを送りこんだら
どうなるんだろうか?
嫌がらせをして反応を愉しむ行為は他に何かと考えたら
やはり痴漢行為に行き着いてしまう
それか不特定多数に対してのイタズラ電話か >>466
所詮、人から見えないところで嫌がることをして喜ぶ人間。紳士とは真逆の人間。
嬢の前ではそんなことはしていないつもり、
だから自分を紳士と言い張るのだろうが、
1回の接客だけで異常さを見透かされ、
故に出禁を食らうという分かりやすい構図 >>466
ttps://youtu.be/q-tkSkTIJgU >>467
自己紹介はブログやインスタグラム等でお願いします。
ここはあなたの日記帳ではありません。 >>470
って事はこの鯖はお前さんが出資したの?
そしてこの板とスレの管理人並びに削除人もやってるの?
その書き込みだとそう突っ込まれるのは必至なんだけどな ♪[Come on Rose victory]HEY!!
♪[Hustle Bobby Go Go Go]HEY!!
♪[Come on Rose victory]HEY!!
♪[Hustle Bobby Go Go Go]
勝つぞ、横浜!! 倒せ、>>471!! 解決する気など無いし出禁とか別にどうでもいい
それをネタにただ構って貰いたいだけのIWT >>470
貴方のことを書いたまでですが
自己紹介としか読めないバカさ加減が痛すぎる と、高齢者の親御さんの年金だけが食い扶持の中高年引きこもりニートのおっさんが意気揚々宣っています と、東俣野町にある電業で今日も給料泥棒に勤しむミニラが昼休みに図星のサインを出しています。 僕は親の年金を食い扶持にしてる高齢ニートです!
早くIWTさんに会いたいです! 親の年金だけが頼りな高齢ニートでハゲてます!
IWTさんに厳しくご指導ご鞭撻いただきたく
よろしくお願いします! >>479
そうだそうだ!
勤務時間中も書き込みで忙しいんだぞー
仕事する暇もないくらい忙しいんだぞー そうだそうだ!
ソープ行くときは台所にある包丁を持って行くんだぞー
そして出禁またはNGを通達されたら包丁取り出して暴れりゃいいんだぞー そうだそうだ!
愛読者300万(推定)のネット官能小説の執筆もされてるんだぞー
忙しいんだぞー 工場の仕事中に5chに官能小説ネタを考え
仕事中にオッキしてると思うと胸が熱くなるな おいおい、構ってアピール自粛か?
以前に比べてレスポンス悪いな 仕事中なのに荒らし回った件でこっぴどく叱られたんじゃね? IWTのヤツ俺たちに遊び場を告げないで
自分だけ、楽しくはしゃいでたのか
>>481は昨日はスルーしてたけどIWT本人の書き込みだし
事件性がありそうだから一応通報した方がいいか? 現在40代前半の氷河期世代が小学生だった80年代当時は
教師や大人達は当たり前のように体罰かましてくるし
女教師でも頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
教師や大人達の地位は高いものだったし怖いし逆らえない。
誰もそれがおかしいとは訴えなかった。
しかし最近の若造や糞ガキは屁理屈ばかり並べて保護される権利ばかり主張して
物事を自分の都合良い様に揚げ足取りばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かない。
故に簡単にNGする糞尼嬢が増えたと言える。 >>488
素晴らしいです!
おめでとうございます!
私はハゲニートです!
有難うございます! 窩忌涯自慰【わきがい じい】
非常に強い臭気(主に腋臭)のため忌避され、専ら淫売婦からは発達障害特有の言動と行動も相まって接近を拒まれる害獣。
東俣野町の電業勤務中に社内ネットワークと個人のスマホから掲示板に常駐し不当性を訴えているとしているが、
実際は構って貰うことが目的であり相手にされないスレは放置し書き込まなくなるという性質をもつ。
パチンコ関連のスレでは低身長と容貌から「ミニラ」の愛称で親しまれている。 >>488続き
梢と知り合ったのは、俺がよく行く風俗で、梢はそこでアルバイトをしていた。
どちらかと言うと大人しい感じの女性で、歳は24、25才、俺は好印象を抱いていた。
俺は仕事の気分転換によくその店を訪れ、なんとなく顔なじみになったようなものだった。
そんなある日、街を歩いていて信号待ちをしていると偶然にも梢に会って、ちょっと立ち話をした。
以後、その店を訪れると軽く会釈をするようになった。
しばらくするうちに、なんとなく梢に声をかけ食事に誘ってみた。
といっても俺はお酒が飲めないので、酔わしてどうこうまでは考えていなかった。
現われた梢はシックな感じの服装で、お店でのイメージと変わらなかった。
横浜の夜景の綺麗なレストランで食事をすると、これからの方からいろいろ身の上話をしてくれた。 今付き合っている彼がいること、歳は26であった。
俺も自分の仕事、家族のことなどを話した。
梢もお酒はそんなに強い方ではないようであったが、ワインを飲んでいるうちに酔いも回ったようで、彼とのセックスの話もしてくれた。
その中で梢は、彼の行為には満足してないことまで話をしてくれた。
多少の期待はあったものの、そんな話の展開になるとは思わなかったのでちょっと驚いたが、その日は最寄りの駅まで彼女をタクシーで送って帰ってきた。
その際に、お互いのメールアドレスを教えあった。
それからメールでは、遠慮なくセックスについて語りあった。
梢も俺に興味をもってくれたようでもあった。
お店に行った時には笑顔で迎えてくれた。
俺のセックス観に興味をもってくれて、再び会うことにした。それはホテルで…。 午後の1時にホテルのロビーで待ち合わせたが、梢は幾分緊張の面持ちであった。
白のブラウスに薄茶色ロングスカート姿現われた。部屋に入るまでちょっと口数も少なかった。
ソファーに腰を下ろし、俺はコーヒーを入れながら、話をして緊張をほぐした。
梢の隣に座って、コーヒーを飲む彼女の耳に優しくキスしてみた。すると彼女はコーヒーカップを置くなり、俺に寄りかかってきた。
俺は彼女の耳から首筋に優しく息を吹きかけ、梢の耳を舌で優しく撫でてみた。
梢の口から小さな声が漏れてきた。耳と首筋を何度も舌で優しく愛撫してみると、梢の声はみるみる大きくなり、俺にしがみついてきた。
時間をかけ首筋を愛撫しながら、やっと唇に触れてみた。すると梢はいきなり舌を絡ませてきた。
梢の手は、彼女の腰と太ももに置いたままであったが、すでに梢は身体を捩じらせている。 胸を触ってみたい気持ちを抑え、耳、首筋、シャツのボタンの開いている胸元を繰り返しキスしてみると、梢のしがみつく腕の力が一層強くなった。
梢は俺のシャツのボタンを先に外し始めたので、梢のシャツを俺も脱がした。
俺はじらしながら、肩、脇、そして首筋、耳、唇と舌で愛撫し続けた。梢の声は、もう押させることができないくらい大きくなっている。
スカート、もちろんストッキング、パンティはまだ履いたままであるが、梢は私の手を胸元にリードした。
そこでブラを外してみると、小ぶりだが綺麗な胸があらわになり、俺も思わず興奮してしまった瞬間であった。
乳首は立っていた。だけど肩から脇から乳首に向かった愛撫していったが、まだそこには愛撫せずずっとじらし続けてみた。 梢は俺に身体と摺り寄せてくる。梢の乳首が俺の身体に触れるのがわかった。
梢を鏡の前に立たせ後ろから首筋、腕に愛撫している姿を見せようとしたが、最初はちょっと抵抗があったようであったが、薄目を開いてみていた。
そして鏡のサイドボードに手をつかせ、スカートとストッキングを脱がせた。
梢の立っている乳首を愛撫しはじめ、しばらくすると梢は鏡の前で倒れこむように腰を落としてしまった。
ベッドに抱えていき、今度は背中から腰にかけて愛撫しはじめた。ことの声はとても色っぽかった。
パンティの脇から軽く指を入れてみると、そこはすでに溢れ出るように濡れていた。 太ももの裏、パンティのラインに沿ったお尻を丁寧に愛撫していった。手は梢の乳首をもて遊ぶように動かしていった。
やがて梢は自分からパンティを下ろしはじめた。彼女の陰毛が濡れて光っているのがよくわかった。
おもわず指で触てみたかったが、そこはじっと我慢。秘部の回りを丹念に愛撫し続けた。
手は太ももを撫で続けている。梢は身体を反らし、全身すごい汗をかいていたが、秘部を愛撫し始めると、あっという間にイッたようであった。
その後、再び全身を愛撫して、最後に秘部を愛撫し始めた。
梢は私の頭を押させ、秘部に押しつけてきた。
口、鼻先、舌を使って丹念に愛撫し続けると、梢が「入れて」とせがみはじめた。
でも、やはり丹念な愛撫を続けずっとじらし続けたが、ついに入れてみた。 梢の顔をのぞくとその顔は、とっても昼間お店で会う彼女の顔とは違って、とってもセクシーで女らしかった。
やっぱり女はベッドの上での姿が一番セクシーで、そうさせることに俺は喜びを感じる。
その後は騎乗位で、乳首を愛撫しながらじっくりと責め続けた。梢の少し赤らんだ顔がとても素敵である。
バックから責めると、梢は腰を突き出し、とてもセクシーポーズをとってきた。
その後、身体を何回か入れ替えたが、最後は騎乗位で俺もイッてしまった。
梢もその間、2回イッたようであった。
腕枕をし、梢の胸に手をあてて横になった。時計を見ると既に4時に近かった。 しばらく梢は横になったままでいたが、梢の口から出た言葉は、初めてイッたということであった。
彼とのセックスにはどちらかというとネガティブであったようだったが、こんなにいいものだと思わなかったということである。
男の俺としては、これほど嬉しい言葉はなかった。そのあと言うまでもなくもう一度抱き合った。
梢とは、彼女の口から別れを告げられるまで関係を持った。これは最初からの約束であった。
しばらくして、梢は付き合っていた彼とそのまま結婚したが、その後すぐに死んでしまった。 窩忌涯自慰【わきがい じい】
非常に強い臭気(主に腋臭)のため忌避され、専ら淫売婦からは発達障害特有の言動と行動も相まって接近を拒まれる害獣。
東俣野町の電業勤務中に社内ネットワークと個人のスマホから掲示板に常駐し不当性を訴えているとしているが、
実際は構って貰うことが目的であり相手にされないスレは放置し書き込まなくなるという性質をもつ。
パチンコ関連のスレでは低身長と容貌から「ミニラ」の愛称で親しまれている。 政府は、幼子期から大学生までの性暴力防止教育の実施や、性犯罪の有罪確定者への全地球測位システム(GPS)装置の装着義務づけの検討などを盛り込んだ
今後3年間の性犯罪、性暴力対策を強化する案をまとめた。近く関係府省会議で正式決定し、7月に政府が取りまとめる予定の経済財政運営の指針(骨太の方針)に反映させる。 ttps://youtu.be/pplMBvcIQ9k
↑
俺と似た半生 >>504
Escribe tu auto-presentación en tu blog o Twitter.
Este tablero no es tu diario. 雑な構い方したせいでIWTが別なスレに救いを求めて
ちょっかい出し始めたわけね 人の致傷を強行する恐れが多分にある者に凶器の所持を教唆及びその実行を煽動する行為 ttp://imepic.jp/20200612/547230 IWT等と何ら罪なき特定の者をひたすら誹謗中傷する低脳な時点で所謂妄想性精神疾患であるのは間違いない。
この手の輩は美観意識(清潔感)が欠落しているにも関わらず極度のナルシストである事が多く
過大な自尊心と自己承認欲求を他者を介して物事を実現させようと企てる他者依存型妄想を呈する。
加えて常軌を逸した披愛妄想と幼児的万能感を持ち続け相手への過大な要求に長きに渡って執着する。
そしてその妄想は如何なる助言や忠告、苦情にも決して揺らぐ事がないのが最大の特徴。
対処策として対象からの物理的完全隔離、接近禁止等の社会的措置が必要である。
その他の多数例として仕事では作業効率が悪く与えられた作業をこなせず、かつ飲み込みが悪く受けた指示の内容を理解出来ない、
自己の過失や罪を咎められると詭弁な根拠を並べて自己正当化を謀るといった様相を呈する。
故に定職に就く事は極めて困難で非正規・日雇い労働等で職場を転々として働かざるを得ない場合が多い。 >>513
日雇い労働者で現在無職です!
お金貸してください! >>513
精神病の疾患持ちです!
私はキチガイです!こんにちは! >>513
精神疾患持ちの派遣労務者です!
暖かいお言葉ありがとうございます!
明日自殺します! 窩忌涯自慰【わきがい じい】
非常に強い臭気(主に腋臭)のため忌避され、専ら淫売婦からは発達障害特有の言動と行動も相まって接近を拒まれる害獣。
東俣野町の電業勤務中に社内ネットワークと個人のスマホから掲示板に常駐し不当性を訴えているとしているが、
実際は構って貰うことが目的であり相手にされないスレは放置し書き込まなくなるという性質をもつ。
パチンコ関連のスレでは低身長と容貌から「ミニラ」の愛称で親しまれている。 >>513
私が一番のキチガイです!
私だけにレスください!5chだけが心の拠り所です!
工場勤めの毎日で精神を病んでます!宜しく! >>513
重要な仕事は任せてもらえないので、仕事中にネットしてても怒られずに給料が貰える幸運な人間です! >>513
官能小説書いてますが、誰も読んでくれません!
日雇派遣のハゲです!
もちろん精神病んでます! >>513
友人いません!会社の同僚に飲み会に誘われません!
いつも独りで寂しいです!僕を構ってください! >>513
こんばんは!俺は性犯罪者です!官能小説擬きは俺の脳内で起こった実体験です! >>513
おはようございます!
今日もバスに乗って痴漢します!お元気で! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています