自分の入った姫がノリのいい子で。もりあがってイザ挿入しようとしたら、
他の2人、どうしてるんだろうね。と言い出し、バスタオル一枚でお部屋訪問となった。
先ず同僚。最中だったのを中止させて、先輩の部屋へ。
でかちんブタゴリラの異名を持つ先輩は、巨陳すぎて挿入できず添い寝をしていたw。
そこで、彼女の発案で
でかちんブタゴリラを真ん中に据えて、同僚と自分と激しいセックすに燃えた。
ワシの相手の姫は、最高に興奮して何度もいってくれた。
でかちんブタゴリラ先輩とそのお相手嬢も、負けじと行為にいどんでいたが、
残念ながら先輩は勃起することができなかった。
この日を境に、ブタゴリラが自分らとタメになってしまった。
という、いい思い出がある。あの時の姫はお元気なのだろうか。