【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part5©bbspink.com
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このご時世逆に若いとゆとり世代だから簡単に理由なくNGする嬢が多いよ >>3
しょっちゅうNG喰らうのはお前だけだろ痴漢くん >>3続き
これまで女性経験は風俗ぐらいしかない俺だが、初体験は衝撃的だった。
小6の秋頃、学級発表という行事があり、教師の独断で男2女2のペアでの発表となった。
発表内容を決める為、1人の女の子の家に集合した。
その子は母子家庭で、昼間は誰もいないからとその家になったのだが、これが後の祭りだった。
なかなか意見がまとまらず、1人の男の同級生が塾があるから帰ると言い出した。
俺も一緒に帰るつもりだったが、女性2人が反対したので仕方なく残ることにした。
そのうちになぜかお互いの体の話になり、女性2人が俺を押さえつけズボンを無理やり脱がせた。
(この頃は女の子の方が成長が早いので敵わなかった) まだオナニーも初精も経験していないモノは皮を被っていて、2人はイタズラしながら触っていた。
俺もだんだん妙な気持ちになってきて、それに比例してモノもガン立ちになっていた。
2人は初めてズル剥け状態のモノを見て「なんかお父さんのみたいになってるよ」と1人の子が言い始めた。
「俺だけこのままじゃ不公平だよ。お前らも脱げよ」と促すと、2人は後ろを向いて下着を脱いだ。
そのままベッドで足を開かせ、顔を埋めて眺めると、1人は薄っすらと毛が生えていて、もう1人はまだツルツルだった。
「ねえ、ここ触ってくれる?」
1人が言った場所を指でそっとなぞると、ピクッと体をくねらせ「気持ちいい」と顔を赤らめている。
さらにしつこく触っていると、だんだんと全体的に湿ってきてヌルヌルとしてきた。 「ねえ、この前保体で習った事してみない?」
そういえばこの前性教育を学校で習ったばかりで、なんとなく知識はお互いあった。
「どうするんだっけ?」
「確かここにおちんちん入れるんじゃなかったけ?」
「いいのか?」
「痛かったらすぐやめてね」
「じゃ、やってみる」
言われるままにガン立ちのモノを穴に宛てがうと、濡れていたので半分くらいまであっさり入った。
「痛くない?」
「ちょっと痛いけどそうでもない。ゆっくり入れてみて」
もう1人のツルマンの子は、真っ赤な顔をして下を向いている。
そのままゆっくりとモノを押し込むと、全部ブスッと入ってしまった。 「あまり動かないで!少し痛いわ」
「どうすればいいんだ?」
「なんか変な感じ、痛いけどなんか気持ちいいのよ」
「俺もなんか変な感じだ。おしっこ出そうな感じだ」
「そうなの?でもおしっこは外にしてね。汚いから」
「ああ、でももう我慢できないよ」
「ダメよ。いやよ。中は汚いから」
その瞬間、股間に痺れが走り、気がつくとモノは中でビクビクと脈打っていた。
「あ〜、私の中でお漏らししたのね。中がすごく熱いの」
しばらくしてモノを抜くと、彼女の中から白い液体が流れ出した。
「おしっこじゃないみたいね。ヌルヌルしてるし」
ティッシュで局部を拭きながら彼女は呟いていた。
気がつくともう1人の子は自分で局部を触りながら喘いでいた。 俺のモノもすでに復活していた。
「やってみる?」
その子は恥ずかしそうにしている。
「ねえ、やりなよ。面白いよ」
さっきの子にそう促され、再度その子の穴にモノを宛てがう。
今度はものすごく痛がり涙を流しているが、こうなると収まりがつかず
生意気に腰を振ってしまい、あっという間に中に出してしまった。
そっと引き抜くと、白と赤の液体が流れ出した。
それから、最初の子と何度かその子の家で同じ事を繰り返した。
いつも2人目の子も一緒だったが、「痛いからイヤ」と言って二度としたがらなかった。
その後、2人は卒業を待たずに死んでしまった。 さくら変わったんだね
先代?のさくらにもう一度入りたかった >>4
俺は真摯で誠実な人柄なんで痴漢なんてものはした事ないわ
そもそも電車内で若い女性のそばは嫌だしな。
NGなんて魔法使いや神官でない限り自分で防ぐ事は出来ないわ >>15続き
俺は真摯で誠実な人柄なんで痴漢を捕まった事がある。
2年前、俺は目の前にいた女に欲情してしまった。
20代後半ぐらいか。
毎日、同じ駅から同じ車両に乗り込む。時間帯も同じ。
降りる駅は、俺が降りる駅の1つ手前。
毎日、その女を見るたびに元気が出てくる。
クソつまらない、苦痛でさえある通勤が、あの女を見るだけで楽しみな時間に変わる。
まさか、その女とのチャンスが巡ってくるなんて…。
たまたま人身事故があり、いつもはそんなに混まない電車だが、その日は違った。
ホームに人が溜まりだし、やっと来た電車に一斉に人が乗り込んだ。
俺のすぐ近くに、例の女がいた。
その女、髪はロングで仲間由紀恵に似ていた。 その女にピッタリ付くことは出来なかったが、かなり近いポジションに俺はいた。
しばらくして、その女の表情がおかしいことに気づいた。
真っ赤になって息が荒い。額に皺が寄っている。
よく見ると、隣の男がモゾモゾ動いてる。
「痴漢だ!」そう、その女は痴漢されていた。
羨ましい反面「いつまで触ってるんだ、この野郎!」という怒りの感情が湧いてきた。
カーブで体が揺れ、そらにその女に近づく俺。
「あっ」
よがっているのか苦痛なのか分からない女の声がした。
俺は、その痴漢の手を捕まえた。
「何してんだよ、コラッ」と。 電車が止まり、ドアが開いた時、その痴漢を引きずり出した。
駅員に痴漢だと訴え、俺はそいつをホームで押さえた。
間もなく警察が来て、痴漢を引き渡した。
「被害者は?」警官が聞いた。
その女は近くに立っていた。
痴漢と俺とその女は近くの交番に行き、俺は事情説明。
職場に携帯で遅れることを伝え、交番を出ようとした時、その女が声を掛けてきた。
「さっきは、ありがとうございました」
俺は照れ臭かったので、挨拶した後、その場を去った。
まあ、毎日会えるからいいかと。
次の日の朝、ホームでその女が俺に気づき近づいてきた。
一緒に電車に乗り、他愛のない話をした。 名前はN村と言う。27歳。
幸せな一時はあっという間に終わり、N村は電車を降りた。手を振ってくれた。
俺も手を振りながら、股間は膨らんでいた。
「くそっ、俺もあのケツに触りたかった」
その日の夜、俺は残業を終え帰路に就いた。
電車に乗って1つ目の駅からN村が乗ってきた。
「あらっS田S雄様さん、また会いましたね」
N村は酔っていた。かなり酒臭い。
「へへっ、ちょっと飲みすぎましたぁ」
電車の揺れに耐えられないほどで、よろめいて転ぶ。
俺は見てられなくなり、N村の体を支えた。
ピッタリくっつく体。胸が俺の腕に容赦なく押し付けられる。気持ちいい柔らかさだ。
俺の股間は膨らみ、痛いぐらいだ。 このまま一緒に駅を降りて送って行くか?
勢いでヤレるかもしれない。
駅に到着し、肩を貸しながら改札を抜け、住所を聞いた。
俺のアパートとは反対方向だ。
何とか歩きでN村のマンションに着き、玄関まで送った。
俺も一緒に部屋に入ったが、N村が倒れこむように寝てしまった。
どうしよう?
このまま襲う、それとも帰る?
ここは素直に帰って紳士を気取るか。
俺は置手紙をテーブルに残して帰った。
オートロックだし、大丈夫だろうと。 次の日、駅の改札でN村を発見した。どうやら俺を待っていてくれたらしい。
「あっ、昨日はすみません。ありがとうございました」
「大丈夫だった?」
「はい。でも二日酔いです」
一緒に電車に乗ると、N村から話を切り出してきた。
「昨日のお詫びに夕食でもどうですか?S田S雄様さんには迷惑かけっぱなしだし」
俺は二つ返事でOKした。
「じゃあ○○時に○○駅で待ち合わせしましょう」
その駅は俺達が朝乗る駅。
お互いの携帯番号を交換し、いつもの駅で降りて行った。
絶好のチャンスだ。
夜7時、N村と駅近くの居酒屋へ行った。N村は酒が好きらしい。
俺達はかなりの酒を飲み、そして酔った。
それからカラオケに行き、歌いまくり、N村のマンション近くのバーに行きまた飲んだ。
「家が近いから、終電気にしなくていいですよね」 俺は酔った勢いでN村に告白した。
ずっと前から気になっていたこと。毎日の通勤で、いつも気になってたことを。
自信はなかった。俺はかっこいいわけでもなく、女に告白したり、ナンパなんて出来ない。
ドキドキしながらN村の言葉を待った。
「まだそんなにS田S雄様のこと知らないし…でもいいですよ」
そう言った後、N村はこう続けた。
「うちに来ます?」
(これは誘ってるのか?)
断る理由はない。俺達はマンションに向かった。
頭の中で色々と攻め方を考えていた。
ちなみに俺は素人童貞だった。 部屋に入った途端、俺はN村に抱きついた。
するとN村は激しく抵抗した。
「そんなつもりじゃありませんから、やめて、やめて下さい」
何を言ってやがる。ここまで来て後には引けない。
俺は無理やりN村を押し倒した。
ブラウスを脱がそうとしたが、N村は抵抗を止めない。
俺はブラウスを破り、スカートを引きちぎり、パンツを剥ぎ取った。
N村のアソコは濡れていなかった。
これじゃあレイプ同然だ。
N村は泣きじゃくりながらも抵抗を止めない。
俺はズボンとパンツを脱ぎ、濡れてないN村のアソコに唾をつけ、強引にねじこんだ。
よく女にはレイプ願望があるとか、だんだん濡れてくるとか言うが、N村は濡れなかった。
いつまでも抵抗を止めないので、2、3発頬を殴り、俺は腰を動かした。 あっという間に限界が来て、俺はN村の中に射精した。
N村は放心状態で泣いていた。
鬼畜と言うか異常性欲と言うか、俺はその後、何回もN村を犯し続けた。
何回目だろうか、N村に変化があった。
濡れてきた。色っぽい声も出してきた。
調子に乗ってN村の口にチンポを近づけると、N村はしゃぶりだした。
俺は携帯のカメラでN村のフェラ&セックスを、充電が無くなるまで撮り続けた。
それからN村とのセックスは、レイプっぽくするのが当たり前になった。
今もN村との関係は続いているが、付き合ってると言えるかどうかはわからない。 >>16
痴漢そのものをしようなんて考えた事ないわ文盲がw 2年くらい前に居たじゅりってまだこの業界にいるのかな?
知ってる人いない? >>29続き
この前商店街を歩いていると、25才前後の上品な若奥さんが子供を連れて歩いていた。
俺はちょっと溜まっていたこともありムラムラしていたので、後を付け自宅をつきとめて、それから1週間くらい調べ上げた。
旦那とその子供の3人暮らしで、奥さんは仕事をしていなく専業主婦で、旦那の帰りはだいたい夜の8時くらい。
その奥さんの感じは、ちょうど俺の好きな犬神サーカス団のボーカルに似ていて上品で
こんな人を俺の言う通り何でも聞く女にできたら最高だと思い、レイプするチャンスを静かに狙っていた。
そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除をしていた時に宅配便のふりをしてチャイムを押した。
バッグの中に、ガムテープ・ナイフ・ビデオを持って。 31続き)
奥さんの名前はA菜(仮名)だ。
「○○便です」
「はーい、ちょっと待ってください」
かわいい声が聞こえてA菜(仮名)がドアを開けた。
その瞬間、A菜(仮名)のおなかに突きを入れて気絶させた。
手加減したつもりだったが、タイミングが良かったのか上手い具合に玄関に倒れこんだ。
すばやくドアを閉めて中に入りこみ、A菜(仮名)を抱えて居間に運んだ。
子供が泣くといけないので、あやしてやり別の部屋へ連れていった。
居間で気を失っているA菜(仮名)の上品な顔をしばらく眺めていた俺は、この女をこれからどうやって虐めてやろうかと頭の中で色々と想像していると、それだけでチン○がたってきた。
起こしてしまう前に、上品な顔の吸い込まれそうなかわいい唇にキスをした。
旦那以外に何人の男がこの唇に触れたのかと考えながら、何度も何度も吸ってやった。 32続き)
旦那が帰るまではまだ10時間以上あるので とことんこの上品な顔と体をいたぶって、俺の奴隷にしたい。
その時のA菜(仮名)の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと、下は白のハーフミニのスカート。
こんな格好の上品な清楚な女が目の前に無防備でいたら、やる事はひとつだよな。
散々かわいい唇を俺の口でいたっぶたあと、黄色のカーデガンを脱がせて、ピンクのシャツの上から胸をちょっと揉んでみた。
大きさは85前後か、とっても柔らかい上品な顔にふさわしい触り心地のいい感じだ。
たまらなくなってシャツのボタンをはずしたら、真っ白のブラジャーが表れて、色白の胸の谷間を見たら俺のチン○は痛いくらいに勃起していた。 33続き)
シャツのボタンをひきちぎって、すばらしい胸をブラジャーの上から揉みまくり
ブラジャーを脱がせて、胸を出して触りまくった。
乳首のいろも黒くなく、とってもかわいかったので指でさすったり、強く揉んだり、舐めたり、30分くらい楽しんだ。
その後、もう一度キスしまくった。ほんとにかわいい。
その後は、いよいよ一番楽しみにしていた事だ。
白いハーフミニのスカートを少し捲くってみたら、太股もすごくすべすべで、その感触で俺のチン○はまた大きくなった。
我慢できなくなって腰の上までスカートを捲り上げると、薄いピンクのパンティが目の前に表れた。
少しレースの模様があって、とってもかわいかった。
こんなすてきな人が毎晩旦那とセックスをしているのかと思うと無償に腹が立ってきて、とことん虐めてやりたくなってきた。 34続き)
目の前には上半身裸で、白いハーフミニのスカートに靴下だけの上品な若奥様のA菜(仮名)が、意識を失ったまま横たわっている。
そろそろ意識が戻るといけないので、騒がないように両手をガムテープで縛ってこたつの足に繋いで、口にもガムテープをはった。
そして、ビデオをちょうどいい位置にセットして録画スタート。
犬神サーカス団のボーカルをもう少し華奢にしたような清楚な顔と白い肌、子供を産んだとは思えないようなかわいい体型をもう一度抱きしめて
俺の手に余るくらいのかわいい形の胸を揉んで乳首を吸ってやった。
そして顔を徐々に下げて、少し捲くれあがったスカートと薄いピンクのパンティに顔を近ずけた。
パンティの上から手で触ってみると、柔らかくてしゃりしゃりした感触。今度は指でお○このあたりを触ってみた。
縦になぞったり、指先を押し当てたりすると何ともいえない柔らかい感触に興奮して、俺も服を脱いでジーパンもパンツも全部脱ぎ裸になった。 35続き)
もう一度パンティの上からいじっていると、どうやら意識が戻ったみたいだ。
目を開けて俺の顔を少し見ていて、何か叫ぼうとしているようだがガムテープされているので、むぐむぐしているだけだ。
そして自分の置かれている状況が分かったらしく、体を激しく揺すって足をばたばたさせている。
「A菜(仮名)だよね、町であんたの姿を見かけてからずっと狙ってたんだ。子供は隣の部屋で寝かせてあるからね。あんまり暴れるとどうなってもしらないよ。旦那の帰りは8時くらいだよね。ちゃんと調べてあるからね」
俺の言葉を聞いて、A菜(仮名)の顔から血の気が引いて、そして涙が溢れてきたようだ。
涙にくれた上品な顔を見ていると、ちょっとかわいそうな気がしてきたが、欲情は増すばかりだ。 36続き)
顔を近づけて俺の舌で涙を舐めてやり、顔中にキスをしまくった。
かわいい口がガムテープで塞がれているのはちょっと残念だが、おとなしくなったら思いっきりしてやろう。
もう一度胸を揉んでやると、体をよじって激しく抵抗しようとするが、構わずに乳首を舐めたり、指でころがしたり、揉んだりしまくった。
そしてスカートを履いた状態のままでパンティに手を入れいじってやった。
一生懸命抵抗しようとするが、両手を縛られた状態では、俺の欲情を増すだけの結果だ。
お○この部分を指でいじくりまわしていると、そこは少し熱くなってきた。
腰を上げてパンティを脱がそうとすると、腰を激しく動かして抵抗したが、するりと脱げたので足から抜きとって手に持ち広げて匂いを嗅いでみた。
これがA菜(仮名)のお○この匂いか、とうっとりしていると、A菜(仮名)は恥ずかしそうな悔しそうな顔をしていた。 37続き)
さて、いよいよこれからが本番だ。
A菜(仮名)の足を少し広げて、お○こをじっくりとながめた。
毛はあまり濃くなく柔らかい。ひだはまだ開いてないので、指で開けてみた。
そんなに使ってないのか体質なのか、きれいなピンク色だ。
クリトリスは小さいほうで、指でこりこりといじってみた。
そして穴に指を入れてみたら少し濡れていたので、指を入れたり出したりを繰り返すとまた濡れてきた。
抵抗がまだ激しいので「A菜(仮名)さん、あんまり抵抗すると子供がどうなってもしらないよ。そうだ、こっちに連れてきて見せてあげようか。
まだ6ヶ月くらいかな。性教育の為にお母さんのエッチな姿をみてもらおうか」というと、観念したのかおとなしくなった。
じっと目を閉じて、何かを耐えているような顔をしている。 38続き)
ますますいじらしくなって、今度はクリトリスを舌でやさしく舐めてやり
指でお○この穴をちゅぽちゅぽいじってやると、腰を指の動きに合わせるように動かしてきた。
顔を見ると赤みを帯びてきて、興奮してきたようだ。
「A菜(仮名)さん、感じてるのかな?だいぶ濡れてきたよ」と言うと、顔を振って違う、違うというようなフリをしたが
「体は正直だよ。諦めて、俺と気持ちいい事しようよ」と言うと、ますます顔を振った。
俺は、もっと感じさせてやり、この上品な奥さんを屈服させてやろうと思い
指と舌で15分ほどいじってやると腰を激しく振り出してきて、顔を見ると明らかに欲しがっている表情だ。
おれのち○ぽも、もう最高潮の状態で少し我慢汁が出てきたので、いよいよ入れてやる事にした。 39続き)
足を思いきり開いて、ち○ぽをお○こに押し当てて、先っぽでクリトリスをいじってやると
A菜(仮名)は何をされるのか分かったらしく、目を見開いて、腰を振って入れさせまいとしたが、腰をがっちり捉まれているので無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていてすっぽり入った。
ものすごく気持ちよく、最高のお○こだ。
入れたり出したりしていると、ちょっとひだが当たりすごい感触だ。
今度は体を裏返して、バックにして少しいじくってからまた挿入してやると、お世話のち○ぽが気に入ったのか腰を合わせて振ってきた。
スカートを履いたままというのも、ほんとに犯しているようで興奮する。
まあ、本当だから当たり前か。 40続き)
A菜(仮名)も激しく興奮しているようで、俺はその声を聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまずいので、そのままでやることにした。
俺もそろそろ我慢できなくなり、もう一度正常位にしてかわいい顔をみながら発射することにした。
俺は、A菜(仮名)の上品でかわいい顔を見ていると我慢できなくなり、発射する事にした。
A菜(仮名)も本当に気持ちがいいらしく、腰を俺の動きに合わせて、まるで俺の精液をせがんでいるみたいだ。
「A菜(仮名)、イクぞ、たっぷりと中に出してやるぞ」
A菜(仮名)ははっとした表情になり、いやいやという風に腰をひねって俺のチンポを出そうとしたが、無駄な抵抗だ。
俺は思いっきり腰を入れてそのまま、中に出してやった。
最高の気分だ。 41続き)
あまりの気持ちよさに、A菜(仮名)をそのまましばらく抱きしめていた。
そしてA菜(仮名)の顔を見ると、悔しいような怒った顔をしていた。
俺は口のガムテープを外してやり、久しぶりにかわいい口にキスしようとすると
「あなたは誰?何故こんなことをするの?絶対許さない」と言うので
「許さないと言っても、もうお前のお○こには俺の精子がたっぷり入っているんだし、さっきはあんなに気持ちよさそうにしていたのに」というと
「嘘!そんな事ない、嘘よ」と言ってきた。
「まあいいよ。でも、A菜(仮名)(もう呼び捨てだ)は気がついてないかも知れないけど、今までの事全部ビデオに撮って有るんだよ」と言い、ビデオの方向を指差した。
するとA菜(仮名)は泣き出してしまい「ひどい、悪魔!」と言ってきた。 42続き)
「これからA菜(仮名)は俺の奴隷だ。何でもいう事を聞くんだ。言う事を聞かないとこのビデオを売っちゃうよ。それとも、旦那の会社に送ってやろうかな。どっちがいい?」
A菜(仮名)は「ひどい…それだけはやめて…許して」と泣きながら言うので、だったら、今から俺の奴隷になる事を誓うんだ。こう言え。
「今からA菜(仮名)は、S田S雄様の言う事は何でも聞きます。A菜(仮名)のお○こはS田S雄様のチ○ポの奴隷です。これからもA菜(仮名)にエッチな事をして喜ばせてください」
と言いながら、ビデオを巻き戻して再生して見せてやった。
そしたら、こんなの見たくない、恥ずかしいからやめて、お願いと言い、さっきの服従の言葉をつまりながら言った。 43続き)
じゃあこれから第2ラウンドを始めようと言って、両手のガムテープをはがしてやり
体を自由にしてから、もう一度さっきの言葉を両手をついてお願いしろと言うと
「お願いだから許してください」と言うので、言う事を聞かないとどうなるか考えてごらん、ビデオがあるんだよ、と言った。
するとA菜(仮名)は「それだけは許して…お願い…」と言い、服従の言葉を繰り返した。
両手をついて、かわいい顔を上げるA菜(仮名)を見ていたらまたチ○ポが立ってきたので
今度は口でやらそうと思い、立ち上がり口の前にすっかり勃起したチ○ポを出してやった。
「いやよ…やめて…出来ない」と言ったが、「毎晩 旦那にしているんだろ?上手いんだろ?」というと
「恥ずかしいからあまりした事ないの…お願いやめて」と言うので、だったらこれから俺が教えてやろうと言い、顔を掴んで口の中に入れてやった。 45続き)
「舌でペロペロ舐めろ。歯をたてるな」と言いながら、入れたり出したりしながら20分位舐めさせて、玉袋も舐めさせた。
A菜(仮名)も最初は嫌がっていたが、だんだんと気持ちが入ってきたのか、少し顔を赤らめながら自分からペロペロとまとわりつくように舐めてきた。
「本当にフェラ嫌いなのか?ずいぶんうっとりと舐めるじゃないか」というと
「こんなの初めて…ああ、言わないで…恥ずかしい」と言って、サオを色っぽい顔をして舐めてきたので、そんな表情を見てきたらまたやりたくなってきた。
体中を触ってやると、最初は少しいやそうな顔をしたが、オ○コをいじってやると体をくねらせて、おねだりしているような顔をした。
旦那が帰るまでまだだいぶ時間がある。
あと何回できるかなと考えながら、2回目のセックスをした。 46続き)
こんな上品な奥さんだったらあと2回位できるかなと考えながら、今度はどんな形で楽しもうかと思ったら
ちょうどからだも小さい方(155センチ位か)なので、バックと騎上位がいいな、
軽そうだからと思いからだをひっくり返して足を広げ、お○こを眺めて指を入れたり、クリトリスをさすったりしているとまた感じてきたのか
「あーだめ、お願い」と言ったが、構わずにいじりまくっていると、「あー、下さい…S田S雄様のを入れてください」と言ってきたので
腰を掴んで思いきり入れてやったらすごい大きな声を出したので、子供が起きるといやなので「あんま大きな声をだすと子供が起きちゃうよ」と言ってやると
「わかりました…あー」と声は小さくなった。 46続き)
顔を絨毯に沈めて必死に声を出すまいと耐えている表情はすごく悩ましくて、この女は手放せないなと思いながら、これでもかと突きまくってやった。
その間もかわいい胸を揉んだり、とことん激しく責めてやった。
やがて我慢できなくなってイキそうになったが、もっと楽しまなくちゃと思い、今度は香織の体を俺の方へ向けて騎上位の態勢にしてこう言ってやった。
「もっと気持ち良くなりたかったら、おれのチ○ポにA菜(仮名)のお○こを入れてみろ」と言ったら
もう何がなんだかわからなく完全にメスになってしまったA菜(仮名)は、俺のチ○ポを触ってゆっくりと自分のお○こに沈めていった。
「はあー!いいー!気持ちいい!」と言いながら、A菜(仮名)は自分から激しく腰をくねらせて、綺麗な髪をふりみだしていた。 47続き)
おれはかわいい胸を強く揉みしだいて「A菜(仮名)、気持ちいいぞ!もっと動け!A菜(仮名)は俺の女だぞ!俺だけの女だぞー」
と言うと、A菜(仮名)も頷きながら「S田S雄様のがいい…もっとして!A菜(仮名)はあなたの女です」と言い
顔を俺に近ずけてキスをせがんできた。
俺はとうとうA菜(仮名)を自分のものにできたかと思いながら、口を吸いまくり舌も吸ってやった。
そして腰を激しく動かして突きまくってやり、2回目の射精を中にしてやった。
今度はA菜(仮名)はうっとりするだけで、こばまなかった。
こんな短時間で、あんな清楚で恥ずかしがりやの奥さんがこんなにも変わってしまうものかと思いながらA菜(仮名)の顔を眺めていると
やがて目を開けて俺の顔をじっと見て、さっきの事は忘れたようにうらめしそうな顔をしていた。 48続き)
旦那が帰るまでまだ時間があるので、今度は一緒にシャワーを浴びようと思い、無理やり手を引いて風呂場へ連れていった。
シャワーを出しながらA菜(仮名)の体を抱きしめてやり、キスをしようとすると、いやいやをするので左手で胸を右手でお○この辺りを触ってやった。
そして指を穴の中に入れてぐりぐりしてやると「あーん、いや…」と悩ましそうな声をだしたので、もう一度キスしようとすると今度は抵抗せずに俺のするがままだった。
しばらく口とお○こを弄んだら俺は浴槽の上に腰をおろし、A菜(仮名)を膝ま付かせて、かわいい口を俺のチ○ポに持っていき
「さあ舐めてみろ。さっき教えたから、どうしたら俺が気持ち良くなるかわかっただろ」と言い、2回目のフェラをさせた。 49続き)
A菜(仮名)はやはり頭の言い女のようだ。
気持ち良くさせるフェラのコツをおぼえたようで、先を少し含んだり、唾を溜めてチュパチュパしたり
玉を含んだり俺の気持ちのいい事を繰り返して、時々うっとりした目で俺の顔を見つめたり
そんなA菜(仮名)を見ているとまた出そうになり、最後は顔面に発射した。
事が終わり外に出ると、夕焼けが眩しく輝いていた。 【木肖ブログより】
>今日も遊びに来てくれたお兄様方!
>ありがとうございました
>たくさんのお兄様に会えて嬉しかったよ
>2度目ましてさんもありがとう!
>みなさんまた来るねって
>言ってくださり嬉しい
と、ブログに書いておきながら、
真摯で誠実な人柄の博愛紳士客による清き予約指名を
無断キャンセルして他の客を入れるなんていう事するかねえ?
俺の代わりに入った客はどんな太客でジュノンスーパーボーイ級のイケメンかは知らないがな
『ハートはいくらイケメンでも木肖の大嫌いな顔の糞気持ち悪い人はもう来ないで下さい
だいたい木肖はブスじゃないし
次予約入れてもお断わりする意向ですのでそのつもりで』
という具合に書いてあれば自分に思い当たるから俺だと思ったのになぁ…
実際「お店に予約して来て」としか言われてないし。 お前が粘着すればするほど梢に同情が集まるんだけどな 「だいたい木肖はブスじゃないし」
ん?粘着君から新しいフレーズが出てきたね。
ははぁ。前の店で梢にブスとか言ったんだな。
それなのにこの店まで追いかけてきたストーカーをNGにしたってだけの話かよ r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の糞臭え
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 部屋じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 北鮮人の躁病発作は
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ 汲取便所の糞尿溜まりに
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ 全身浸かりながら一生涯喚いてろ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ID:JScrF5q4::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / >>56
毎回顔面ボッコボコにしてゴメンな無能君
底辺大の修士卒って社会的には何の価値もないからよろしくな >>55
だったら死なせろよ貴様
いざ本人目の前にしたら何も言えねえチキンがよw >>57
そうほざく貴様はどんだけの価値があんだよ?
今更学歴で自慢とか時代錯誤もいいところたから
そこんとこ宜しくw >>52
まーたブログをコピペして粘着ですかストーカー君よ!?
本当に真摯で誠実な人柄の博愛紳士なら第一NGにはなんないけどまぁ仮にされたら縁がなかったとキッパリ諦めて
自分の何が到らなかったかを自分で考えて反省して次を探すよねww?
数多くの中から梢嬢が切った客はキミ1人なんだよwww
つまりオマエ以外の全員は受け入れられてるんだから尚更だろ? >>60
縁が無かったで済まされるのはプライベートな交際まで。
それに木肖が切った客は俺1人だから何?だからといって何故俺が至らない事になって反省しなきゃなんないの?
なら刃物でムシが好かないからと罪なき人を刺して重傷を負わせて
「刺したのはアイツ1人だけだ。他の人間とはうまくいってるし」って言えば警察から同情されて刺されて重傷負った人が罪になると思ってんか?
いかに貴様の言い分が詭弁かつ暴論かが解かるだろう? >>59
おいおい、カス大学の分際で修士卒を自慢気に書き込んでいたのは君だよ?
マウント取り返されたから学歴自慢!!とか言っちゃうのは面白いね(笑) >>61
例とお前の事例に関連性が無さすぎる。
頭の悪さがね… /⌒⌒⌒⌒⌒\
//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\';,
.i/ \, ,/ ヽi
| ヽ、 ,ノ |
(6. ⌒) ・・)( ヽ 6)
! ノ'ヾヨヨヨス'ヽ | ブヒブヒブヒ
\ ト--、( / _____
ヽ、__ヽニニ)__ / .| | ̄ ̄\ \
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| \ |つ |__|__/ /
|  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 ソープ嬢が1人の問題児の客をNGするのと基地害が逆恨みで刃物で1人を刺すのと同等に扱うところからして可笑しくて涙出そうだわw
見た目は清潔感に欠けた冴えないオッサンなんだろうけど中身はそれ以上のサイコパスのモンスターじゃん
梢嬢をはじめコイツに指名される嬢は詰むよ
気の毒で仕方ない と、44歳NGおじさんが顔真っ赤にして反撃試みており(笑) ↑
と、中卒以来親の稼ぎと現在は高齢者になった親の年金だけが食扶持の引きこもりニートの昼夜逆転オジサンが
常人の誰1人賛同しない戯言を吐いて喚きちらしています。 >>67
頭悪いだけならまだしも大人しくしとけばかわいげがあるんだけどねww
でも彼の場合は社会性微塵もない・人付き合い道徳観念が破綻しまくりなのに
自分で真摯で誠実で品行方正と言い切るあってもクソの役に立たないプライドだけは人並より遥かに高いんでしょう
俺が女の子でもこんな輩が来たらなるべく関わらずにNGする方法考えますゎ(汗) ,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ プロフィールに
タバコ お客様にお断りしてから
と書いてありますが
何も書いていない嬢は
吸わないという認識でよろしいでしょうか? >>52>>56>>59>>61>>64>>68>>70は真摯で誠実な人柄の博愛紳士変態痴漢師です。
以前、電車とバスで通勤していた時の話です。初めて座っている状態で痴漢されたんです。
○○線のとある駅から最寄りの停留所まで約30分。一人掛けの椅子に座っていたら、後ろから胸をツンツンされているような…。
(気のせいかな?)って思い、うとうとし始めた所、また…。
(ん?!これって…)痴漢でした。
この状態での痴漢は初めてで、物珍しさもあってそのまま降りる寸前まで寝た振りで、触られたまま過ごしたんです。
それから数日後の帰宅時。再びその痴漢師S田S雄様に遭遇したんです。 (あ、この前の人だ…どうしよう…)
確かに痴漢には興味がありましたし、何度も経験はしているのですが、とにかくその時は恥ずかしくて…。
その声かけには返答はしませんでしたが、結局好奇心のままに後部座席の隅に着席しました。
もちろん隣はS田S雄様です。
バスが走り始めると、S田S雄様の手がこちらのスカートに向かって伸びてきました。
実はここ数日、痴漢されたくてモヤモヤしていて、ヒラヒラの少し丈の短いスカートにニーハイという格好だったんです。
その薄いスカートの上にS田S雄様の手がそっと触れた瞬間、ジュンーってアソコが濡れたのが分かりました。
座っての痴漢体験にドキドキな私。 俯いた私の仕草を確認してから、S田S雄様の手は今度は少し大胆にスカートを捲り、素足の太ももを撫で始めたんです。
周りにバレないかと心配なのと、もっと触ってほしい気持ちがせめぎ合い
私は膝上に乗せていたバッグを少しずらして、S田S雄様の手が他から見えないようにほんの少しフォローしました。
するとS田S雄様が「ありがとう」とでも言うように、膝をポンポンと軽く叩いてきました。
(ああ、S田S雄様にたったこれだけでエッチに濡れ濡れになっていることを確認されちゃう)
私はますます恥ずかしくて居たたまれなくなり、更に俯き、寝ている風を装います。
スルッとS田S雄様の手が這い上がり、スカートの内部に潜り込みました。 (あっ…!)
ツルツル素材のパンティの上を這う指。パンティの形を確かめるような動きにさえ、暴かれる期待と不安に敏感になってしまします。
パンティの手触りを堪能した手が、今度は一番知られたくない場所に張り付きました。
(ぁあっっ!)
ツルツルな素材のため、触っただけでは分からなかったと思います。
でも、パンティの中はもうビショビショでした。
S田S雄様の指はオ○○コの筋を辿るようにソフトタッチで行き来し、私の耳に熱い吐息を落としていきます。
服に覆われたブラ越しに乳首を肘で突つかれ、私の呼吸も早くなりました。
そんなことをされたら、私、我慢できなくなっちゃいます。
もう、恥ずかしいとかはその瞬間、飛んでいたかもしれません。 S田S雄様の手を離さないように、私はムチムチした股でギュッと挟み込んだんです。
ちょうどバスは停止信号のため停車中。その瞬間、S田S雄様の手は動きました。
パンティの僅かな隙間から、パンティをずらして私の秘密の部分に触ってきたんです。
「…っ!」
思わず声が漏れそうになりました。
信じられないくらいグチュグチュになったオ○○コに、S田S雄様の指がプニプニと触れているんです。
かすかにS田S雄様が笑った気配がしました。
それからS田S雄様は、どんどん湧いてくるエッチなお汁を私に分からせるようにオ○○コの筋を直に上下し
固く膨らんだちょっと大きめのクリちゃんをなで上げるように、何度も何度も責めてきました。 (あぅ…ぁ、ぁ…っ!)
俯いた顔は、きっと真っ赤で目も潤んでいたでしょう。
声を必死に噛み殺し、寝たふりを続ける私。そのままバスは進み、S田S雄様は私が時折肩をピクンとするのを楽しんでいるようでした。
私のオ○○コは触られる興奮と悪戯している指を欲しがる寂しさで、トロトロです。
救いを求めるように膝をすり合わせモジモジしていると、S田S雄様の指がついに中に入ってきました。
「ぁ!!」小さな声が漏れちゃいました。
グズグズに蕩けきった中に、S田S雄様の指がいきなり2本も。
そのまま、チュプチュプと音が聞こえてしまうのではないかと思うくらい、深く浅く挿入されます。
待ち焦がれた刺激に私はつい締め付けてしまい、S田S雄様の悪戯の邪魔をしてしまいます。
気持ちよすぎて、目がトロンとしてきました。 (ぁ、……そこぉ)
私の好きな浅い出し入れをされると、もう腰が震え、足もガクガクし始めました。
(あ、どうしよう。イっちゃうかもしれないっ。こんな所で…)
ほとんどイった経験がない私にとって、信じられないことでした。
「んんっ!!」S田S雄様の指が私の中を深く突いた瞬間。頭が真っ白になり、私、バスの中でイってしまったんです!
荒い息を咬み殺す私を労わるように、S田S雄様は指を引き抜き、イったばかりで敏感なクリちゃんをまた撫で上げて、パンティを元に戻してくれました。
私が降りる停留所までの少しの間、名残りを惜しむように元に戻したスカート越しに撫でられていましたが
降りる場所に着いたので、私はそこで降りました。
家に着いてからパンティを脱ぐと、冷たくぐっしょり濡れたままで…。
S田S雄様の指使いを再現しながら、オナニーしました。 その後S田S雄様とは遭遇しなくなりましたが、今でも思い出すとアソコが熱くなります。
座ったままでのいやらしい指使い、また誰かにしてほしいと思うなんて。
痴漢願望が強くなってしまって…こういう体験をするとクセになって困りますね(笑)。 >>71
そうとは限らないよ。吸うか吸わないかは非公開って事にしてるだけ。
過去の事例で「お客様に断ってから」と表記してても
こっちは吸わないのに断りなくタバコに火を付ける非常識な嬢もいるし。
それに俺が非喫煙で嫌煙家だと分かると喫煙者の嬢は次回は逃げる様にNGというケースが多数ある。
笑顔で『吸わない人の前では吸わないよ』と言っても腹の中じゃ
“コイツが来たらタバコ吸えないのかかったりぃな、次指名してきたらNGしてやろう”
と思ってるのでしょう。 ID:E5+yzpgr←コイツ友達居ないからスレ荒らしして喜んでんだよなw >>69
>社会性微塵もない・人付き合い道徳観念が破綻しまくりなのに
>自分で真摯で誠実で品行方正と言い切る
>あってもクソの役に立たないプライドだけは人並より遥かに高い
ID:sN0QCSs1の自己紹介乙wwwww >>81
俺は何ら落ち度や罪がないのに真摯で誠実な人柄で品行方正な博愛紳士と評される
客の清き予約を無断キャンセルして今後接客NG措置される方がもっと嫌だけどね。 >>65
問題児ならおかしいのは分かるが
俺みたいに真摯で誠実な人柄で規範意識の強い博愛紳士客だったら?
それでもおかしくて涙出るか?中卒ニートのおっさんよ?
といっても働きもせず親のすねかじりで昼夜逆転してんだから今は寝てんだろうけどよw /⌒\ /⌒\
`/ | o⌒o |ヽ
| \/__ヽ/ |ゴキゴキ
| ヘf川巛ハミハヘ |
|| |川川Nミリ | |
/ ヘVソ川ソミリヘ \
| Y彡ノミツ|
/ V彡ミソ \
)八( >>80>>82>>83>>84>>85はレイプ魔です。
今日は割と早く帰れて良かった、と考えていたある日のこと。
なかなか観られなかった、あのDVD観よう…。そんなこと考えながら、自宅マンションのエントランスを抜けてエレベータに向かう。
一人暮らしの私にはちょっと家賃は高いけど、セキュリティのしっかりしたマンション。
前のアパートはよく下着も盗まれたりしたし、夜遅く帰ってきてほっと
出来るんだから、ここに引っ越してよかった。
エレベーター、上へのボタンを押してしばらく待つ。
ああ、また上の階へ行ったままなんだ。降りる時には、一階ボタンを押してよね、もう。
家賃が高めのマンションのせいで、入居者は中高年夫婦も結構多い。
おじさんおばさんって、マナー知らない。 やっとドアが開いて中に進んだ時、急に44歳位のS田S雄様が一緒に乗り込んできた。
えっ?さっき立ってた時、この人に気づかなかった…。
離れて様子を伺ってたの?どきっとしたが、S田S雄様はさっと最上階のボタンと『閉』ボタンを押す。
ドアがごとん…と音を立てて閉まった。
ドア近くに立ったS田S雄様は、顔を半分こちらに向けて「何階ですか?」と聞く。
「…2階です」嘘、本当は7階だ。嫌な予感がする、早く降りよう。
S田S雄様が「2」を押そうとしないので、私はできるだけS田S雄様に近づかないようにしながら手を引き伸ばして、ボタンを…
その途端、S田S雄様が私の腕をつかんだ。
「2階じゃないよね?7階でしょ?」そのまま腕を後ろに捻られてしまう。 「痛いっ…」
痴漢?エントランスはオートロック式だし、管理室もあるのにどうやって入ったの?
気が動転しつつ、そんなことが頭をめぐった。
でも今は早く逃げなきゃ!誰か、乗ってきて!
ちらりと天井隅の防犯カメラに目をやった。作動ランプがついてる。
管理人さんは24時間いるはずだから、気づいてくれれば…!!
「誰もこないよ」S田S雄様がくっくっと笑いながら、腕を捻ったまま背後に回った。
気がつくと、エレベーターは最上階に着いていた。S田S雄様はがっしりと私の両手を後ろ手につかんだまま、私の口にハンカチを捻りこんだ。
「ウン、ウグゥ…」腕がギリギリと痛む。
そのまま引きずられるように廊下を歩かされ、屋上へと続く階段をS田S雄様と登る。 S田S雄様が屋上へ続くドアの鍵を開けた。この男、鍵まで手に入れて…!
ドアが開くと、生暖かい夜の風が剥き出しのおっぱいに当たる。
S田S雄様は再びドアに鍵をかけ、「来いよ」と金網フェンスまで私を引っ張っていった。
私の両腕は頭の上で、細紐を使ってフェンスに固定された。
S田S雄様は真正面に立ち、にやにや笑いながら私の全身を眺めてる。
割と私の好みの顔なのに、痴漢だなんて…。
手を伸ばして、私の頬を指先で撫でてくる。
そのままかすかに触れる程度に、頬から耳、耳から首筋、髪の先ちょっと摘んで、つーっ…と鎖骨を撫でていく。
そして、おっぱいの輪郭を、変わらずソフトなタッチでなぞっていく。
さっきまであんなに乱暴だったのに…嫌、こういう風に触られるの、私はすごく弱い。 恐怖で硬くちぢこまっていた体の奥の何かが、ゆっくりほどけるように、溶け出すように膨らんでいくのがわかる。
アンダーバストから、すすすっと人差し指が撫であがって、乳首に触れた。
「んっ!」おっぱい全体に鳥肌が立つ。
人差し指と親指が上下から、きゅう、と乳首を摘む。
そのまま何かのスイッチを入れるように、左右にゆっくり捻り始めた。
「んんん、ん、んふっ」
S田S雄様は余裕たっぷりで、面白そうに私の表情の変化を観察している。
と、おもむろに屈みこみ、乳首をぬぷ、と口に含んだ。
『んーーーーーーーーーーーっ!』
たっぷり唾を乗せた舌で、乳首を転がすように舐りまわす。 と思ったら、硬く尖らせてつんっつんっとつつく。
ちゅ、ちゅ、じゅーわっと音を立てて吸い込む。
「くっうう、くう、ふううう、はぁあ」
フェンスに固定された腕をがたがた動かす。天を仰ぎ、喉をさらけ出す。
そこにもべちょ、と音を立ててキスをされた。
その間も両方の乳首はこりこりといじくられてる。
そして、今度は力をこめておっぱいを揉み立てられる。強弱をつけて。
思わず胸を張り出す。
「だいぶ濡れてきたかな?見せろよ」
S田S雄様の言うように、もうショーツはベタベタだった。
とろとろと溢れ出す汁は、お漏らしみたいに両腿を伝って、生足に合わせたミュールにまで届いていた。
足を閉じてもじもじと擦り合わせる度、ミュールと足の裏がぐちぐち音を立てて気持ちが悪いくらい。 その様子を視線を落として眺めたS田S雄様は、スカートのホックを外し、足元に落とす。
ショーツは濡れてべったりと張り付き、「マンスジまでくっきり…。全然パンツの意味ないな」
S田S雄様はショーツの脇に両手をかけ、思い切り引っ張った。
ビビッ!と音を立てて引き裂かれる。続いて、反対側も。
ミュールを履いたままの左足を持ち上げ、膝をまたフェンスにくくりつける。
「パカッてマ○コが開いちゃってるよ。おい、まだどんどんエロ汁が出てきてる。
外でこんなポーズして、嬉しいのか?エロ汁が糸引きながら落ちてってるよ」
言葉で責められて、もうどうしようも無くなってきた。
ますますあそこが熱くなり、じゅんじゅん溢れさせてしまう。お願い、また触って…。 S田S雄様は私の口の中のハンカチを取る。口の周りが涼しい。
「恥ずかしい?」「…はい…』「どうにかしてほしい?」「…してほしいです…」
「自分で言うんだよ」S田S雄様は私に恥かしい言葉を言うよう命令する。
違う、どうにかってそういうことじゃない。解いて欲しいということ…
と思うのに、私は言われるまま口にする。
「触って…ください、お願い…しま、す…」
消え入りそうな声でおねだりしてしまった。
S田S雄様は満足そうに私の足元にしゃがむと、人差し指と中指をあそこにゆっくり差し込んだ。 「あん…」
そのまま、指を立ててブイサインを作るようにする。くい、と孔が拡げられる感覚。
指で拡げたり閉じたり。今度はもう片方の手でクリを引っ張ったり剥いたり。
オマ○コの中の指は、鉤状になってそっと肉壁をこすりたてる。
「あぁっ!あ、あふう!!くぅ、いやぁん」
「うわあ、指がドロドロだ。きれいにしてよ」
立ち上がったS田S雄様は、二本の指を私のだらしなく開いてしまった唇に突っ込んできた。
自分の愛液を舐めさせられる。屈辱的なはずなのに、私は鼻をならしながら、ミルクを欲しがる子犬のように音を立ててS田S雄様の指をしゃぶった。
言われもしないのに、フェラをするように指を吸いたて、舌を絡ませる。 「変態だな。変態女」
言われて、また涙が出てくる。でも、止まらない。
再びS田S雄様がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。
「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」
ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、とすすっているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら、舌をこすりつけてくる。
「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」
全身をがくがく震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく、S田S雄様は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。
「う…うううう…」
ぼんやりと暗い空を見上げて、もう身を任せるだけ。 いつのまにか立ち上がったS田S雄様は、膝の紐を解いた。
夜の空気にさらされて、少し冷たくなったお尻を抱えて引き寄せる。
痺れてしまった左足を、自分の腰に絡ませた。
ゆっくり、とても熱い塊がオマ○コの入り口に当てられる。
「どうする?」あてがったまま、S田S雄様は私の耳に囁いた。
「…入れて…下さい。欲しい…です」
それでも動かないままのS田S雄様に、自分から体重を預けるように腰を落としていった。
ぬちゃ、と小さな音がしたけど、両腕は縛られたままなので、これ以上入れられない。
「んん…」
もどかしくて、左右に腰を動かしていたら、勢いよくS田S雄様が入ってきた。 「はうっ!!!」
大きい!思い切り押し上げ、奥に強く当たってくる。
そのまま、力いっぱい腰を叩きつけられた。
「はうっ、あんっ、あっ、やっ、い・や、くぅっ、助けて!」
「レイプされて死ぬほど感じてんのか、ええ!?」
荒い息を吐きながら、ますます腰を密着させ、片手でおっぱいを揉みながら、私のお尻を抱え上げた。私も両足をS田S雄様の腰に絡みつかせる。
ぐちゃっぐちゃっぐちゃっずぷんずぷん…なんて音立ててるんだろう、私。
随分長い時間突き続けられて、S田S雄様が果てたのは私が3回もイッた後だった。
解放されて部屋に戻って、次の日は会社を休んだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています