【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part5©bbspink.com
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>>2
このご時世逆に若いとゆとり世代だから簡単に理由なくNGする嬢が多いよ >>3
しょっちゅうNG喰らうのはお前だけだろ痴漢くん >>3続き
これまで女性経験は風俗ぐらいしかない俺だが、初体験は衝撃的だった。
小6の秋頃、学級発表という行事があり、教師の独断で男2女2のペアでの発表となった。
発表内容を決める為、1人の女の子の家に集合した。
その子は母子家庭で、昼間は誰もいないからとその家になったのだが、これが後の祭りだった。
なかなか意見がまとまらず、1人の男の同級生が塾があるから帰ると言い出した。
俺も一緒に帰るつもりだったが、女性2人が反対したので仕方なく残ることにした。
そのうちになぜかお互いの体の話になり、女性2人が俺を押さえつけズボンを無理やり脱がせた。
(この頃は女の子の方が成長が早いので敵わなかった) まだオナニーも初精も経験していないモノは皮を被っていて、2人はイタズラしながら触っていた。
俺もだんだん妙な気持ちになってきて、それに比例してモノもガン立ちになっていた。
2人は初めてズル剥け状態のモノを見て「なんかお父さんのみたいになってるよ」と1人の子が言い始めた。
「俺だけこのままじゃ不公平だよ。お前らも脱げよ」と促すと、2人は後ろを向いて下着を脱いだ。
そのままベッドで足を開かせ、顔を埋めて眺めると、1人は薄っすらと毛が生えていて、もう1人はまだツルツルだった。
「ねえ、ここ触ってくれる?」
1人が言った場所を指でそっとなぞると、ピクッと体をくねらせ「気持ちいい」と顔を赤らめている。
さらにしつこく触っていると、だんだんと全体的に湿ってきてヌルヌルとしてきた。 「ねえ、この前保体で習った事してみない?」
そういえばこの前性教育を学校で習ったばかりで、なんとなく知識はお互いあった。
「どうするんだっけ?」
「確かここにおちんちん入れるんじゃなかったけ?」
「いいのか?」
「痛かったらすぐやめてね」
「じゃ、やってみる」
言われるままにガン立ちのモノを穴に宛てがうと、濡れていたので半分くらいまであっさり入った。
「痛くない?」
「ちょっと痛いけどそうでもない。ゆっくり入れてみて」
もう1人のツルマンの子は、真っ赤な顔をして下を向いている。
そのままゆっくりとモノを押し込むと、全部ブスッと入ってしまった。 「あまり動かないで!少し痛いわ」
「どうすればいいんだ?」
「なんか変な感じ、痛いけどなんか気持ちいいのよ」
「俺もなんか変な感じだ。おしっこ出そうな感じだ」
「そうなの?でもおしっこは外にしてね。汚いから」
「ああ、でももう我慢できないよ」
「ダメよ。いやよ。中は汚いから」
その瞬間、股間に痺れが走り、気がつくとモノは中でビクビクと脈打っていた。
「あ〜、私の中でお漏らししたのね。中がすごく熱いの」
しばらくしてモノを抜くと、彼女の中から白い液体が流れ出した。
「おしっこじゃないみたいね。ヌルヌルしてるし」
ティッシュで局部を拭きながら彼女は呟いていた。
気がつくともう1人の子は自分で局部を触りながら喘いでいた。 俺のモノもすでに復活していた。
「やってみる?」
その子は恥ずかしそうにしている。
「ねえ、やりなよ。面白いよ」
さっきの子にそう促され、再度その子の穴にモノを宛てがう。
今度はものすごく痛がり涙を流しているが、こうなると収まりがつかず
生意気に腰を振ってしまい、あっという間に中に出してしまった。
そっと引き抜くと、白と赤の液体が流れ出した。
それから、最初の子と何度かその子の家で同じ事を繰り返した。
いつも2人目の子も一緒だったが、「痛いからイヤ」と言って二度としたがらなかった。
その後、2人は卒業を待たずに死んでしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています