【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part5©bbspink.com
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>>170
あまりにも正論過ぎて非の打ち様が有りませんという判定なんでしょう 熟女好きなので、50前半で美人とウワサのみさきに入ろうか迷っているんだけど、3つ質問させてください。
肌は色黒?
またサーファーのようなカサカサの鮫肌?
歯並びと歯の色は悪くない?
上記の点が判断のポイントなので、
経験者の先輩おしえてください >>173みたいな教えてクレクレのレスが付けば「安いんだから自分で入って確かめろ」とか
非業にして出禁にされたレポにはキチガイ扱いされるんだよな、、、 >>178=>>180
お前次死ねと書いたらボコボコにするけえ
じゃあのw
_/(―――-、
/ r―――-、ヽ
ヒ/ ミ ヽ
i_ __ ヽ i
|<oヾ`ィo> iハ
( 丿 ノ ノ
ヽ- ^ー^ イ
ヽ `-=-′ / ヽ
ヽ / /  ̄
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〈/⌒
ヽ_ア`ー、 大学3年の時、生まれて初めて女性を妊娠させました。
相手は同じアパートに住んでいたN村。
一人暮らしをしていた俺は大学2年の時に新しいアパートに引っ越し、そこでN村と出会いました。
知り合った当時、N村はまだ18歳の少女でした。
清純で本当に可愛らしく、俺のことをお兄ちゃんのように慕ってくれました。
しかし、そんな甘えん坊なN村には4歳年上の旦那と7ヶ月の子供がいました。
そんな幼妻に、俺は惚れてしまいました。
容貌は言うまでもなく、N村の喋り方、声、仕草、彼女の全てが可愛くて仕方ありませんでした。
おまけに俺はN村の旦那が大嫌いでした。
挨拶をしても返事もせず、どこか人を見下したような目をしていました。 こんな男が可愛いN村を妻にしていると思うと、やるせない気持ちで腹が立ちました。
ついに俺は抑えていた欲求が爆発し、自分の心身を満たすため、そして何よりも旦那への見せしめのためにN村に不倫を持ちかけました。
N村も旦那に対しては良い思いをしてないようで、俺との関係を快く受け入れてくれました。
こうして俺たちは、知り合って2ヶ月で肉体関係を結ぶようになりました。
旦那が会社に行っている間、俺はN村の部屋に入り浸っていました。
Mっ気の強いN村は、俺が強制する様々な辱めに応じてくれました。
N村を思い通りに動かし、綺麗な膣が壊れるまで犯しました。
N村の中に入っている時がなによりの至福でした。 そして、付き合って1年が経った頃、俺たちは禁断の地に足を踏み入れました。
ある晩、サークルで飲み会をしていると、N村からメールが届きました。
旦那が急な出張に行くことになったので、今日は一緒にいて欲しいと言われました。
飲み会を途中で抜け出し、N村が待つ部屋へと向かいました。
1年間関係を持ちましたが、N村と一晩中一緒にいたのはこれが初めてでした。
既にほろ酔いでしたが、N村の部屋で旦那が買っておいた焼酎を開けました。
N村は2週間前に20歳になったばかりで、これまであまり酒を飲んだことがありませんでした。
この日は俺に付き合ってくれましたが、飲み慣れていない焼酎をロックで飲んだため、2杯目を飲み干す前にダウンしてしまいました。
俺も相当酔っていましたが、性欲だけは衰えませんでした。 N村を素っ裸にしてベッドに運び、膣を弄りながら酒を飲みました。
部屋の隅にはスヤスヤ眠るN村の子供がいました。
膣を弄っているうちに酒どころではなくなり、本気の手マンを始めました。
数秒膣内を刺激するとN村が俺の腕を掴みました。
「おしっこしたい…」
俺は膣から指を抜き、千鳥足でなんとかN村をトイレに連れて行きました。
そして、便座を見た瞬間、いやらしいことを思いつきました。
便座の上にN村をM字に座らせ、小便を出している尿道を見せろと言いました。
N村はだいぶ恥ずかしがっていましたが、しぶしぶマンコを広げて放尿を始めました。
大量の尿を出し終えた後、しゃぶりつくようにクンニを始めました。
いやらしいマンコの臭いで更に興奮しました。 しゃぶっているうちに俺の口中に異物が入りました。
N村の陰毛でした。
辱めは更にエスカレートし、今度は陰毛を剃らせろと要求しました。
さすがにN村は驚いた様子でした。
「旦那に見られたら殺されちゃうっ!」
「だいぶアイツとやってねーんだろ?」
「……でも、剃るのは…」
「じゃあ、新しい毛が生えてくるまで俺以外の男とは禁欲しろ!」
酔いに任せて言いたい放題言い、洗面所からカミソリとシェービングクリームを持ってきました。
最初は抵抗していたものの、クリームを塗られると覚悟を決めた感じでした。
数十秒で陰毛を全て剃り落とし、発育前の小学生のようなマンコが現れました。
俺の興奮は最高潮に達しました。
軽く水でマンコを洗い、クリームを落としました。 早くこのパイパンを犯したくて仕方ありませんでした。
しかし、俺は更に辱めを思いつき、リビングからタバコを取ってきました。
そして、火の付いたタバコを膣口で吸わせました。
N村は顔を隠して恥ずかしがっていました。
火傷をしないうちにとタバコを引き抜くと、フィルターにマン汁が付着して糸を引いていました。
マン汁に濡れたタバコを2、3口吹かし、剃られた陰毛とともにトイレに流しました。
性欲が限界に達し、N村を担いで再びベッドに入りました。
膣口を電気にかざし、子宮を覗きました。
「早くぅ…気持ち良くして…」
舌がうまく回らない感じで、余計に可愛く見えました。
陰毛を剃られ、今まさに膣を貫かれんとするこの瞬間を旦那に見せたくなりました。 するとN村はキスを要求してきました。
彼女の部屋でやる時は、喘ぎ声が漏れないように挿入してから射精するまで、キスで口封じをするという決まりがありました。
子供が泣かないようにという、母親としてのN村の提案でした。
先ほどマンコをしゃぶったようにN村の唇にしゃぶり付き、舌を絡ませました。
そして、旦那への憎しみを込めて一突きで子宮の中まで差し込みました。
口で息ができない分、N村は荒い鼻息を漏らしました。
除毛したマンコは最高でした。
膣内に性器を押し込む度、パンパンという乾いた音が響きました。
もうN村をイカせるよりも早く自分が気持ち良くなりたくて、射精まで休まずピストンを続けました。
そして、きくつ唇にしゃぶりつき射精を迎えました。 しかし、精液を全て出し終えるとN村が急に口づけをやめ、大きくの目を見つめてきました。
「…もしかして中で出した?」
俺はハッとしました。
振ったシャンパンを開けたように、栓の役割をしていたペニスを引き抜くと膣口から大量の精液が溢れ出ました。
俺たちは完全に酔っていました。
コンドームを付け忘れ、子供までいる人妻を妊娠の危機に陥れたのです。
出した場所は子宮の中で、妊娠しても不思議のない所でした。
俺は思わず子供の方を見ました。
母親が見知らぬ男に辱められ、更には中出しまで…
父親とは別の男が作った子供の兄になるかもしれない…
そんな状況を理解できるはずもなく眠っていました。
されど俺たちは酔っていました。 沈黙を破り、先に口を開いたのはN村の方でした。
「あはっ♪超出したね…」
自分の膣口を見てN村は笑いました。
そして、溢れ出る精液を指で伸ばしていました。
「妊娠しちゃったらどうする?」
N村は笑いながら言いました。
俺は狐につままれた感じがしました。
「お前はどうする?」
「んん……できたら考える」
N村はあっけらかんとした様子で語りました。
そして、あろうことか再び性交を求めてきました。
再度言いますが、やはり俺たちは相当酔っていました。
N村の言葉を聞いて俺は気分が楽になり、だんだん自分がしたことは正しいとさえ思えていました。
N村が妊娠したら旦那と離婚し、俺の女になるかもしれない…
そんな思いが芽生え出しました。 N村はペニスを掴んで再びキスしてきました。
それに触発され、俺はN村を押し倒しました。
彼女の唇に激しくしゃぶり付き、正常位の形にさせました。
N村が妊娠すると思っただけで、ペニスは硬く勃起しました。
そして、精液で汚れた膣口に押し込みました。
俺の頭の中では、妊娠はおろか分娩台で俺の子供を出産しているN村の姿までも思い描いていました。
N村が妊娠する…そしたら俺の女になる…
そう思うとますます興奮しました。
受精卵までも自分の色に染めないと気が済まない状態でした。
そして、生命を宿す思いで2回目の射精をしました。
N村がどんどん俺に近づいている気がしました。 「今、旦那が帰ってきたらどうしよう(笑)」
N村は恥ずかしそうに言いました。
この時のN村の姿は、子供を持つ人妻とは言えない状態がでした。
旦那以外の男に子宮の中まで支配されている…
膣口からは再び大量の精液が溢れ出し、妊娠しない方がおかしいとさえ思いました。
俺はそんなN村の姿を旦那に見せたくて仕方ありませんでした。
可愛い妻がパイパンにされ、その繊細な膣口から他人の男に植え付けられた生命の源を垂れ流しにしている姿を…
N村を奪うため=妊娠させるためなら何度でも勃起しました。
「し終わったら中洗ってね」
3度目の性交を始める前にN村が言いました。
そして、4度目の中出しを終えた後、N村の中に入ったまま眠りにつきました。
膣が洗われることはなく、次の日の朝まで精液で汚れていました。
翌日、目が覚めた俺には罪悪感しかありませんでした。 酔っていたとは言え、人妻を妊娠させようとしたことが信じられませんでした。
N村も酔いが覚めると自分が置かれた状況に驚きを隠せずにいました。
しかし、無常にも2ヵ月後にN村の妊娠が発覚しました。
「やっぱり私、子供までいるから旦那と別れられない…この子、中絶させて…ごめんね…」
N村の決断に僕も従いました。
N村への愛は性的欲求、そして旦那への抵抗によるものだとこの時気づきました。
「でも、S田S雄様の子を妊娠したことは後悔してないよ」
この言葉に俺は救われました。
俺の貯金とバイト代で中絶が行われました。
中絶後もN村の要求で関係は続きましたが、罪悪感が先行しました。
そして、4年生の夏休みにN村は旦那の仕事の都合で引っ越して行きました。 月1回で保たれていた関係も、大学を卒業し実家に帰ってきた今は0となりました。
妊娠までさせた女性と、今では一度も関係が無いことが不思議です。
そして先月、N村から第二子を出産したというメールが来ました。
「産んだのは2人目だけど、妊娠したのは3人目だね…でも、あの時S田S雄様の子供を妊娠したことは今でも後悔していません」
俺は少し心が痛みましたが、とても嬉しくなりました。
夕焼けを見ていると、自然と涙が流れました。 >>173
1年以上前に一度入
っただけだが肌色は普通で決
して色黒ではなかったし肌質は年相応だけど鮫
肌を怖がることはない
歯並びは普通だ
ったが喫煙者だったぞ
みさきはブログの加
エしてない写真と実物はそん
なに違わないよ
年齢以外はそんなに公
表値に差はなかったハズ
みさき以外の嬢はとにかくパネルのト
りックがスゴいわな >>196
パネルのトリックより木肖を本指名予約して予約確認電話したら
「他のお客様が入っていますが」と言われた時の方がどんなトリックかとただただ驚いた。
自分と似た名前(例:片瀬⇔高瀬)で聞き間違えはしてないか?訊いたら全然似ていないとの事
なら違う時間に入れられた?そうじゃなきゃ他の嬢と間違えた!?かをも訊いて調べて貰ったら衝撃的な事を聞かされた。
「大変申し上げにくいのですが、S様(俺)は木肖の意向でご指名出来ない事になっていまして
やむを得ずキャンセルさせて頂く事となりました。その後他のお客様で埋まりましたという事でして…
大変心苦しいのですがそういう事情です。他の女の子でしたらご予約出来ますが?」
と言われかなり気が動転して他には目当ては無いので断った。
勝手に何ら落ち度や罪無き真摯で誠実な人柄の紳士客をキャンセルして他の客を入れるとか随分ナメた事するよな…
いくら木肖が人気あるからってこんな事が許されるのか?
40年前の言葉ではこういうのを「江川る」ってんだよなw >>197
12K貰えてもお前の相手するのは嫌だと思われるくらい変なことしたんだろ
スレで構って欲しければ
・せがわ移籍後に接客してもらえたことあるのか
・前店含めて梢に何回接客して貰えたのか
・前回のプレイ内容や会話内容を箇条書きで漏れなく示してくれ
以上に回答してくれないかね
正直、君と官能小説荒らしが同一人物な気がしている ,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
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".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ >>197>>199続き
痴漢仲間5人と電車に乗っていた時のこと。
朝の割と早い時間で田舎の方に向かっていたので、車内はガラガラだった。
車内を見回してみると、ボックス席でセーラー服姿の真面目そうなJKが参考書のようなものを広げて読んでる。
連れの一人がわざわざその女の子の隣に座ると、 残りの男達も正面の席に座り、残った二人は通路側に立って逃げ出そうとする女の子をガードする。
その辺まではたちの悪いいたずらだったんだ。
大人しそうなメガネだけど、黒目がちの可愛い顔をしてた。
小柄な割に胸もCカップくらいありそう。 たぶん古文の参考書を覗き込んで
「まじめだね〜勉強してるんだ〜」
「ちゃんと勉強しないと、俺たちみたいなバカになっちゃうよ〜」ってからかって遊んでたんだけど
そのうち連れの一人が「保健体育やろうよ、保健体育」って言い出して。
隣に座ってた奴が体をくっつけながら 「赤ちゃんの作り方知ってる?教えてあげようか〜?」て耳元で囁く。
女の子は顔を真っ赤にして立ち上がろうとするんだけど、周りの男達から体押さえられて席に座らされて、もじもじしてる。
この時、女の子の体に触れて俺たちは歯止めがきかなくなってた。
オール空けで体疲れてたのもあって、チンポガチガチになってた。
自然と女の子の胸や太股に手が伸びる。 「やだっ」女の子は真剣に抵抗して今度は立ち上がる。
立たせた方が触れる面積大きくなるから立たせたんだ。
女の子が立ち上がったことで解禁になったお尻にも撫で回され、全身を同時に10本の手でいじくられ泣きじゃくる女の子。
胸は別々の男に片方づつもうまくられて、 スカートの中にも5本の手がひしめき合ってる。
身長150cmないくらいの小さな子の体に、180cm級の男5人。
顔を上向かせてキスすると、大粒の涙がボロボロこぼれだした。
初キスだったかも。
代わる代わる5人で少女の唇を奪い、顔中を舐め回す。 「やだぁ、やめてぇ、変なことしないでぇ」 女の子は抵抗も出来ず泣くばかり。
そのうち連れの一人が、自分のバッグからローションを取り出した。
セフレとする時に使うって言って買ってたが、オナニー用だとわかってる。
その徳用瓶の3本セットの封を切ると、セーラー服の胸元から流し込みはじめた。
「やっ、やだぁ!」セーラー服の胸元からのぞける胸の谷間に、たっぷりと流し込む。
正面にいる仲間が胸を寄せて、谷間にローションが溜まると、ブラの下のおっぱいに塗り込めるように揉みだしていく。 「やだっ!気持ち悪い!やだっ!」女の子は異様な感触に怯えているが、ローションは背中からも流し込まれ
スカートをまくってレモンイエローのパンツの中にも、前と後ろから注ぎ込まれた。
溢れたローションが大量に太股に垂れていく。その太股にも、たっぷりと手でなすりつける。
さっきまでと刺激のレベルが違うはずだ。
女の子の肌はどこもかしこもヌルヌルになって、動いて服が擦れるだけ。でも、全身性感帯になったみたいに刺激を受けてるはずだ。
ローションが空になるまで女の子にかけまくると、再び服の上から触りまくる。
女の子の顔はもう真っ赤に上気している。 「やだっ、やだぁ」としか言わなくなった。
少女の足下には、古文の参考書がローションまみれで踏みにじられてる。
胸を触っていた仲間が「乳首立ってるぜ、な?な?」って俺に触らせる。
確かに、セーラー服とブラの布地を通しても乳首の存在がはっきりわかる。
ブラの内側の布地でこすりあげるようにしてやると、かすかに女の子も反応しているように思える。
同時に、尻も割れ目も全身に手が這い回ってるから、どの刺激で反応してるのかわかりやしない。 「どうする?いっとく?」と仲間の一人が言う。
「そこまでやったらやばいんじゃん?」ここまでやっておいて何を言うか。
それでも、どうやら処女っぽいし、それだけは許してやろうってことになって、順番にフェラで抜いてもらう事にした。
一人目の男がチンポ出して咥えさせると、やっぱやり方知らないから咥えたままじっとしてる。
仕方なく頭を掴んで前後に揺すって、最後は顔に出したつもりが狙いが外れて、大量の精液は胸元に滑り落ちていった。
続く二人目も、面白がってセーラー服の胸元にぶっかける。
結局、5人分の精液を体にかけられ、仕上げに服の上からザーメンまみれになってる胸を揉んでやった。 女の子はフェラしてる間も体触りまくられてて、 尻の穴まで触られたらしいが
処女は無事だし、結構感じてたと思う。
もっと続けてたらイカせられたかもしれない。
女の子の鞄に、半分くらい余ったローションの容器1本押し込んで来たから。
たぶん今頃、それを使ってオナニーしてるだろうな。 官能小説荒らしと出禁野郎は同一人物
ゴミ以下の下等生物(笑) >>198
別にアンタから構ってくれとは思わないが…
回答:
>せがわ移籍後に接客してもらえた?
>前店含めて木肖に何回接客して貰えたか?
せがわ前店(吉原某店)では今年1月末に初指名1回して貰って間もなく姿を消した。
また入りたかったのに残念と思ってたが偶然ここで木肖を見つける事ができた。
早速電話したが予約取れずその1週間後予約開始時間に電話やっと入れて通算2回目。
そして約1か月後のGW中に同様の方法で確認電話したら>>197の説明をされて
愕然とした。 よって吉原某店1回とせがわで1回と通算2回。 >>198
>プレイ内容や会話内容
吉原・せがわでも即プレイはあった。
咥えられたので『一緒に気持ち良くなろう』と69を要求したら応じて貰えた。
そしてそのまま挿入して発射。当方マットは苦手なのでベッドで2回。
通算2回目だしそろそろメアドかLINEID教えてくれる事を期待しつつ
『楽しかったし超気持ちよかった、だから次もまた会いたい』と言ったら
「お店に予約して来てね」。
『確実に予約取れるか分からないよ、木肖さん人気者みたいだし』と言ったら
「そんな事ないよ、大丈夫だよ^^だから(店に)電話したらまたきっと取れますよ」
『分かった、時間作ってソッコーで予約電話しますね。じゃあせがわ木肖さんの名刺貰えます?』
→「ごめん(;人;)さっきのお客で切らしちゃったのぉ」と言われ貰えなかった。 >>198
その他:
>12K貰えても
12kという数字(12,000円という金額)どこから出てきた?
もしかして嬢の1回あたりの実質手取り?
>正直、君と官能小説荒らしが同一人物な気がしている
全然違うよ。
ぶっちゃけこちらもソイツには辟易している。 >>209
以前の言い方だと、せがわでの初凸で断られたみたいな言い方だったが一度入ってるんだな
562 名無しさん@入浴中 sage 2020/04/02(木) 21:48:02.55 ID:UdP8svAC
>>557
嬢の質を上げるより接客NGのハードルが高すぎるので下げるべきです。
先日、せがわの「木肖」という嬢から前店のDG東夢でお世話になっててまた入りたいと思い凸したら
店員さんから「ご指名の木肖さんですが、前のお店で入られていますよね?
本当に心苦しいお話ですが、女の子がお客様のお相手は難しいと申しておりましたので…ご案内する事はできなくなりました。
他の空いている女の子で宜しければご案内致しますが?」とか言われてしまって接客NGされました。
自分には断られるような心当たりや疚しい事は一切ないのでただただ愕然としています。
ひょっとしたら誰かと間違われてたりとかしないですかね? >>211
1回当たりの嬢のバックだよ
以前は11Kだったが値上げでバックもちょっと増えてる >>212
4/2のレスは俺じゃない。
それに5CHでは俺は敬体語ではあまり書かないし。
>>213
なるほど。
ブサメンの俺相手じゃ12kじゃ安すぎてあんまりだったのかもね。
それと、お節介かも知れないがkは小文字が正解だよ。
大文字だとケルビン(絶対温度)になっちゃうから。 Kがケルビンとは限らない
金の純度表す単位に18Kとか24Kってあるからね >>209>>210>>211>>214続き
俺は真摯で誠実な人柄の博愛紳士痴漢である。
痴漢したって何ら落ち度や罪がない。
あと、みんなが想像してる通り、出禁野郎と痴漢野郎は同一人物の別キャラなんだな。本人(俺)が言うんだから間違いない。
てか、痴漢はやっぱり楽しいな♪
http://i.imgur.com/xZV9tNv.jpg >>215
カラットはCだったと思ったけどKなのか? 前からだけど、たんごの美咲は50代説、40
代説、30代説が流れてるけど、どれが本
当なの?
アンチが書き込んでる様子もな
いし、何故ここまでバラバ
ラの見解になるのか謎なんだよな >>217
それはダイヤモンドなどの宝石の重量単位。
1ct=0.2mg 長ったらしくて吐き気のする様な気持悪い妄想小説もどき何とかなりません? ヒトモドキ精子脳のIWTに駄文を書かせないことに尽きると思います。
過去、他の板で正当性を訴えていると強弁しておきながら相手にされないと見るや放置し
構ってもらえるスレに執着するというIWTの習性がありますので、それを参考にすると良いと思います。 (___ ヽ
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/三┃ミ《/⌒\\
/彡三三ミ┃\ミヽ\)
`/彡 厂 ̄ ̄ ヽ|
( 彡| 。 ||
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> ヽ /|_/\| < | ★ライジングテーマ★
熱く! 熱く! 熱く!
立ち上がれ!!
Let's Go BAY 不器用でかっこ悪くても
選手(嬢)を信じ 声を枯らし
Let's Go BAY 変えてゆく!
俺たちが(不当NG撲滅へ)変える!!
想いよ届け! キミ(木肖)のもとへ! >>224
君のおかげで梢という美少女NS嬢がいることを知ったよ ララララ〜ラ〜 ララララ〜ラ〜 ララララ〜
我らの星横浜 闘え 誇りを胸に
我らの星横浜 今こそ攻めまくれ〜
>>227倒せ!! 絶対勝つぞBAYSTARS!! されば 嬢NGの数多かれど
このミニラに まさるあらめや
Oh oh Wowwow IWTゴミアスペ
イキる素人童貞よ Get out
Oh oh Wowwow IWTゴミアスペ
嬢を追いかける ttp://imepic.jp/20200526/745890 >>231
そんなに渚のアデリーヌが聞きたいのかい?
ピアノが弾けるボクチンが弾いてやろうかい? >>227
こずえと入力しても何故か木へんに肖というその漢字が出てこない。
だから「木肖」とやむを得ず入力している。
もしかしてNGの呪いだろうか? >>231
良かったと思い、裏返したら接客NGという事が訳の分からない頻度で起きる俺。
木肖ではないがこの店に俺の実名と同じ名前の嬢がいる。
ヒント:
西田、代田、太田、伊藤、開撥、等々
だからNGされたのだろうか? r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前のセンズリ帳
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ キモい妄想は自慰後に拭った
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ ティッシュに書いてろ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ な!
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ ,
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ID:odH42Da9::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / ここの店は嬢の診断書提出いつか知ってる方います?
NS店で今更気にするのもあれですが月末に行くか月初に行くか決めようと思いまして >>228>>230>>232>>233>>235>>236続き
中3の夏、受験勉強が嫌になり息抜きに夜遊びに行った。
「どこにいこうかなぁ〜」と自転車でぶらぶらしていたら、脇道に一人女性が倒れていた。
年齢は22ぐらいで、ちょっとギャル系な感じだった。
顔はとてもカワイくてアイドル並みだった。
真摯で誠実な人柄の博愛紳士の俺は「大丈夫ですか」と声をかけると、返事はないがどうやら酔っているようだった。
(ほっとくってのもなぁ〜)
俺はどうするか迷ってしまった。
(ん?まてよ。これってチャンスなんじゃ?)
俺はそう思い、女性の胸に手を伸ばした。
(柔らかい…)
俺は女性の胸に触るのは初めてだったので、とても興奮した。 どれだけ激しく揉んでも女性は少し声を上げるぐらいだったので、今度はマンコに手を伸ばした。
(すっげぇ濡れてる…)
めっちゃ興奮した。
俺はそのまま10分ぐらい、ずっとクンニしてしまった。
そして、とうとう我慢できなくなり挿入しようと思った。
俺はズボンとパンツを下ろして、彼女の股にチンコを近づけた。
彼女の中はとても温かくて、1分もしないうちにイッてしまった。
結局、彼女は最後まで起きず、ずっと眠っていた。
そして、パンツとブラを剥ぎ取って家に帰った。
しかし、話はまだ終わらなかった。 次の日の朝、母が「明日から家庭教師をつけるから」と言った。
女の先生だと言うことだったので、テンションが上がってしまった。
次の日、母は出かけていて家に一人でした。
ピンポーン!「あ、きたきた」
走って玄関まで行きドアを開けた。
しかし、そこにいたのは昨日俺がレイプした女性だった。
俺はドキッとしたが、なぜかすぐ冷静になった。
「こんにちは」
「こ、こんにちは」
「どうしたの?緊張してるの?」
「い、いえべつに」
「じゃぁ部屋いこっか」
「は、はい」
階段を上がって、俺の部屋に向かった。 部屋に入ると彼女が…。
「ねぇねぇ。S田S一郎様さぁ、私と会ったの初めてじゃないよね??」
「え?どういうことですか?」
「ふ〜ん。嘘つくんだぁ」
「え?ちょっと意味が分からないんですが」
「じゃぁコレ見たらわかる?」
彼女が見せたのは、俺がレイプ現場から去っていくときの写メだった。
「昨日さぁS田S一郎様、私をレイプしたでしょ」
言い逃れできなかった。
俺は素直に「すいません」と言った。 ところが彼女は…。
「別にいいんだよ。やりたかったんでしょ?私と」
「え?ああ、まぁ…はい」
「じゃぁさ、今からしよっか」
「え!?今からですか?」
「うん、そうだよ」
「え…で、でも」
「どうせ溜まってるんでしょ?だったらやろうよ」
「は、はい…」
「よし。じゃぁズボン脱いで」
「え!?いきなりですか?」
「もちろんじゃん。S田S一郎様だって私のおまんこ見たんでしょ??」
「わ、わかりました」
「うっわぁ〜おっきぃ〜〜!こんなにおっきいの初めて見た〜〜〜」
「そ、そんなにじろじろ見ないで下さいよ」
「うっわぁ〜照れてる〜かわいい〜〜」
「なぁ〜めちゃおっと」
そういうと彼女は、俺のちんこを舐め始めた。 「咥えよ〜っと」
ジュポ…ジュポ…ジュポ…という音が部屋中に響いた。
彼女のフェラはとても上手くて、しかも口に出させてくれた。
「ねぇ、もう我慢できないよ。入れて」
俺はゆっくりと彼女のマンコに挿入した。
「き、気持ちいいよ〜〜あ〜〜」
「な…中に出して〜〜〜」
そして俺は彼女の中に、たくさん精子をぶちまけた。
「ふぅ〜気持ちよかった。じゃぁ、また明日もしようね」
「は、はい」
「あ、それと明日でいいから私の下着返してネェ〜〜」
_| ̄|◯…ガクッ
(ま、いっか…)
受験前の俺にとって、とてもいい息抜きになった。
しかし彼女は、暫くして死んでしまった。 >>234
全然。
どっかからのレスをコピペしなきゃ「梢」(←227からコピペ)と入力出来ないんだよ。
だから何かの呪いかなと思ってね… >>235
あんたも梢からNGされたのかい?
だとしたら同士だな(;_;)
お名前は光(ひかる)というのかい? >>245>>246
名前はS田S一郎という真摯で誠実な人柄の博愛紳士変態痴漢です。
http://i.imgur.com/iz09oYX.jpg >>173
ミサキを色黒とかんじる人はおらんと思うよ
色白でないことも確かだが
年齢詐欺はすごいけど
写真詐欺も心配するほどでもないし
サービすいいから入ってみれば 年齢詐偽よりも何ら落ち度や罪なき客の予約を無断キャンセルして他の客を入れて
こちらが確認電話したら売れ残り嬢を奨めてくる方がよっぽど詐欺が凄いと思う。
客を何だと思っているのか?
ソープ嬢の権威で真摯で誠実な人柄で博愛紳士客の名誉を毀損する結果となり
例えようのない失望感と怒りでいっぱいだった。
木肖嬢、電話口のボーイ共にどのくらいの期間この仕事をしているかわからないが
考えられない事件が起きてしまった。
願わくばその真相を教えて頂き、昭和51年3月29日にこの世の生を受けて以来
KIRIN(恋人居ない歴=年齢)の自分磨きに役立てたい。
幅広い視野を持った賢明なスレ住人ならこの俺の気持ちが伝わると信じている。 (訳)
今日も電業での給料泥棒午前の部が始まったぜ。
昨日大人しくしてたから今日はいっぱい構ってくれよな。 >>252
Escriba su soliloquio en el reverso de un anuncio.
Este tablón de anuncios no es su diario. >>251>>253続き
俺の趣味は団地妻をレイプする事だ。
強姦するには人妻は好都合である。
団地のコミュニティは、仲が良く見えて、実はそうでもない。
団地妻は、犯されたなんて知られたら暮らしていけないと考える。
だから犯されても誰にも言わない。警察にだってだ。
世間にばれたら、好奇の目で見られてしまうからだ。
だから、レイプしてもバレやしない。
フリーパスってやつだ。 今日も犯ってやった。
業者を装って、呼び鈴を押す。
「はい」
素直に出てくる無防備さ。
犯してくれと言わんばかりだ。
「点検です」
一言だけ言って上がり込む。
家族がいないことを素早く確認する。
たいてい一人きりだな。
団地妻が油断した時、一気に行く。
ガムテで口を塞ぎ、縛りあげる。
間を置かずに裸に剥く。
団地妻に余計な考えを起こさせないためだ。
今度の獲物は尻の形が良くてイヤラしい。
まんまるの桃みたいだ。
つやつや、すべすべで、最高のお尻じゃないか!
四つん這いにして後ろから弄ってやった。
人妻ってやつは、すぐに濡れるからレイプしやすい。 尻をふってイヤイヤをするが、それで余計興奮。
まるで誘っているかのようだ。
パンティの上まで湿らせるスケベな団地妻。
直接触るともう十分で、早くチンコを下さいと懇願している様だった。
早速ぶち込む。団地妻の生マンは最高。
とろけたアワビが、熱くなって絡みつく。
泣き喚いていたが、お構いなし。
いつものことだ。
下のお口は、泡立った白い涙を流していた。
エロすぎる光景。
ケツの穴から脳天にかけて、電流が走る。
マグマみたいに熱い精液が、中へドクドク放出される。
それが、ゆっくりと溢れ出てきた。
最後は無理矢理口で掃除させた。 脅し文句も忘れない。
「このことがばれたら、生きていけなくなるぜ」
そして退却。
それにしても、いつもよりも濡れる人妻だった。
まったく、団地妻はスケベで困ったもんだ。
きっと旦那に相手にされていないのだろうな。
そう考えれば、俺も人助けしているのかもしれない。 なんにせよ、賑わっているのはいいことだ。
店は空いてますかね?? >>251
今年で38になるオッサンが真相を教えてあげるよ44のオッサンよwww
それ詐欺じゃなくて神対応じゃんかwwwww
事前に入った予約を嬢にチェックさせたら客に紛れてた害虫が紛れ込んでたから駆除してその後空いた枠に新たな予約客で埋まった
その結果店は儲かり嬢も待機枠なくお客も希望の嬢を予約出来てwin-win状態じゃねwww?
直前駆除じゃ梢は売れっ子なのに待機になるわ店も入る筈だった売り上げが入らんわで良い事なし
しかしせっかく駆除した害虫を店出禁せず他の嬢を勧めるとは何を考えてんだかな‥‥‥w >>259
38にもなるヤツが年長者への口の聞き方も知らんのかテメーは?
俺はテメーより人生を経験してんだボケがw
それに何が害虫なんだよ?テメーがまき散らした害虫じゃねーのかw?
俺は極普通の人間で店には木肖の本指名客として予約した。
体調を万端に整えて川崎に向かう途中確認電話したら
"他のお客様でご予約が入ってます⇒(調べたら)お客様は木肖の指名はお断りとなってます”
どこもwinじゃねーじゃん!? >>261
安売女買いになに熱くなってんだ笑
違う女を買うか店を変えればいいだけだろ。
前の店で梢入ったけどそんな執着する女か?
激安店にあんまり多く求めるのは野暮、次いってみよ。 >>260
俺が初めてこの店クラブせがわで木肖を予約しようとした時は
ご予約がいっぱいと言われてやむを得ず違う日に予約する事になったが。
予約埋まりやすい嬢であることは間違いなさそうだが
そうなると何ら落ち度や罪なきこんな真摯で誠実な人柄で規範意識の強い
博愛紳士客でも理不尽な理由で恣意的運用でのNGが騙し討ちであるのは
とうの昔から決まってる事だがね。 >>262
>前の店で梢入ったけどそんな執着する女か?
>違う女を買うか店を変えればいいだけだろ。
そんなのはお前勝手な価値観だ
お前がどうこう指図する問題じゃねえ
>激安店にあんまり多く求めるのは野暮
多くなんて求めてないよ!
いくら安かろうが約束を守るのはごくごく普通で最低限の事だろ?
テメーは何の為の予約だと思ってんだ? 思い起こせば大学1年後期最初の体育の授業でくじ引きで3人1組のペアを作って体力テストを行い
その時にクジ引きで俺と同じ組になった南キャン山崎静代似のデブス女子Aが
「S(俺)がいるから嫌だぁぁぁ」と号泣した事がある。
その時だけだと割り切るよう諭しても「嫌だぁぁ触んな変態」等と泣き止まない。
収拾つかない空気を察したクラスのお局風女子Nがやって来てAを抱きしめて「(ToT)ヾ(・ω・`)よしよし
あんなキモイのと一緒は女の子は絶対嫌だよねえ。(同じ組の男子に)ゴメンネ、変わってあげて」
と 言って違う男子と交換する事になった。
「泣けば自分の思い通りになる思ってる女子は嫌だねえ、ああいうのを“江川る”っていうんだよね」
と言ってやったら仲間から『お前が言うな!』とタカトシの“欧米か”みたいに頭を叩かれ
女子Aの代わりに来た男からも爆笑された。
この様に当時から真摯で誠実な人柄で規範意識が強い品行方正な学生であったにも関わらず
非業にして周りから忌み嫌われる宿命というか十字架を背負ってるせいか
大学卒業後大学院で2年修行してから20年たった現在も嬢NGを繰り返しているのである。 私が中学1年の時のことです。
私はわりと学校に近い家で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。
その日は日直だったので、仕事を終えたのが5時半くらいでした。
帰り道に同じマンションに住む、嫌味な同級生の>>261>>293>>264>>265S田S一郎様が遊んでいるのが見えました。
私はS田S一郎様が嫌いで関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って早歩きで進みました。
17階が家だったのでエレベーターを待っていると、誰かの足音が聞こえてきました。
私は結構人見知りだったので、顔を上げることも挨拶することもしませんでした。
エレベーターが降りてきたのでさっさと乗り、17階のボタンを押して一歩下がると前の人は3階のボタンを押しました。
「えっ?」と思うと、やっぱり…S田S一郎様だったのです。 3階にはすぐ着きました。
エレベーターのドアが開いて、S田S一郎様が出る時でした。
ガバっと手を掴まれて、3階に降ろされました。
「離してっ!離してっ!!」と、言いましたが、S田S一郎様は無言で私を引っ張っていきました。
そして、S田S一郎様の家の前に着くと、家に押し込まれました。
S田S一郎様の家は、その日と次の日は親が帰ってこないということを学校で知っていました。
押し込まれて「何でこんなことするの?」って言ったら、ただ不気味な笑みを浮かべて、いきなりS田S一郎様の部屋のベッドに押し倒されました。
そして、するりとセーラー服のリボンが抜かれて、あっという間にセーラー服ごと脱がされました。
私は下着姿になってしまいました。 「イヤっ!」
傍にあった毛布で体を隠しました。
しかし毛布を簡単にはぎ取られてしまいました。
そして強引なキスをしてきました。
「んっっ!!んっ…」
顔を両手で捕まれ、舌を口に割り込ませてきました。
私が口を開けると、その瞬間に私の舌と絡ませてきました。
「うんんっ!!んん…!!はぁはあ…」
ちゅぱっちゅぱっと、イヤな音が鳴りました。
S田S一郎様が口を離すと、唾液が糸をひいてベッドに垂れました。
私が涙目なのを見ると、S田S一郎様がこう言いました。
「泣くなよ。気持ちよくする方法、知ってるから」と、笑って言ってきました。
何が何だか分からずパニックになっていると、また倒されました。
そして次は下着の上から胸を揉んできました。
すごくびっくりしました。 「やめてっ!!やめてよぉ!!」と言いながら、私は抵抗しました。
でも、S田S一郎様は私を手で押さえつけたので動けなくなりました。
「もっと抵抗すれば?」と言って、S田S一郎様がものすごい力でがむしゃらに胸を揉み始めました。
「いやぁぁ!!はぁっん…!!やめっぇぇ!!んぁ…」
「もっと喘いでよ。喘いで」
そして私の手を拘束し、ベッドの上に縛り付けると、ハサミを持ってきました。
「何…するの?」
するとS田S一郎様が、私のブラの真ん中を切りました。
「見ないでぇぇ!!」
私の胸が露わになると、S田S一郎様が興奮しました。
「俺さ、お前のこと好きだったんだよ。だから今、無理矢理でも俺の物にしたい」 「いやぁ…んん…」
S田S一郎様が胸をなんともいえない感覚で撫でてきたので、甘い声を出してしまいました。
そしていやらしく、乳首をなぞりました。
そして舐めたり、軽く噛んだりしました。
私はドロドロになり、抵抗をやめていました。
「ああ…んっ!はああ…はぁ…はぁ…」
私が息継ぎをする間もなく、S田S一郎様が手を下に滑らせて、あそこのところに下着をぎゅうううううと食い込ませてきました。
「あああ!!あん!!やめてっぇ!」
その瞬間、パンティを脱がされ、脚をM字にされました。
そして、あそこを舐めてきました。
「いやっ…んはぁ…」
「感じてんじゃん。思いっきり」
そして私はS田S一郎様を許し、されるがままになりました。
そしてつい、愛液を出してしまいました。 「両思いだよな」
そう言ってS田S一郎様がズボンを脱ぎ、おちんちんを出しました。
そして私にしゃぶらせました。
私は「S田S一郎様の物になろう…」と思い、たくさんご奉仕しました。
すると「いい子だ。もうオレの物だ。やるぞ」と言っておちんちんを取り出し、あそこの入り口に当てました。
そして、ズボッと入れました。
「あああああああああああああ!!!!痛い!!」
「痛いなんて関係ねーよ」
初めての経験だった…まだ処女なのに。
するとS田S一郎様が「あっ、処女膜やぶった」とか言うのです。
私はそれが何なのかわかりませんでした。
そして1回抜き、コンドームをつけました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています