【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part5©bbspink.com
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満枠になれば何ら落ち度や罪無き紳士客の予約でも恣意的運用によるNGしてキャンセルが出来るらしいな…
木肖の予約入れてたら「他のお客様でご予約が入ってます」と言われてビックリだよ。
名前を聞き間違えした(例:片瀬カタセ⇔高瀬タカセ)したと訊いたら聞き間違える名前ではないと言われ
もしかして他の嬢か間違えた時間に入れられたかと思い確認したら「NG客として今後お断りになってます」と言われたよ。
信じられないわ。 >>307
わかったからハローワーク行ってこいよ暇人(笑) ここのお店は、電話確認しないと嬢の空き状況がわからない感じ?リアルタイムじゃなくても、ある程度わかる感じのあれば教えて下さい。 >>308
わかったから強制収容所へ戻れよ北鮮人犯罪者 >>294>>295>>296>>297>>298>>306>>307続き
先日、遠出をし熟女に悪戯してきた。
人の出入りが少ないマンションを物色し、エレベーター、廊下、非常階段にセキュリティシステムが無いのを確認し
入り口辺りをうろうろ徘徊しながら、ターゲットを物色してた。
すると、会社帰りの感じの50ちょっと過ぎてるくらいの熟女がマンションに入って来たので
周りを確認し、後ろから何気なく距離を取りながらエレベーターを待った。
スタイルは良く、小柄ながら適度なムチムチ感。胸はそこそこあり、お尻もいい感じだった。
上はスーツのような感じで、下はスカートに黒のストッキングを履いていた。 エレベーターに乗ると14階を押したので、俺は15階を押した。
ドアが閉まって悪戯開始。
何気なく横に並ぶような感じで立ち、顔は正面を見ながら手で股間を触った。
おばさんは「嫌、何するの?」って言い、向かい合うように俺が立ち更に股間を下から上に触った。
「嫌、止めて!」と言い、スカートの中に手を入れると足を閉じたが
俺の手の方が早く手を股間に挟むような感じになり、割れ目を揉み揉みしてやり
指先でオマンコの部分を擦り擦りしてやり、下から上に再度強く擦り上げた。
おばさんは半泣きで「お願いだから止めて」って言った時に、おばさんの降りる階に着き
「大人しくしてれば乱暴はしないよ」と言うと「分かりました」と言い、非常階段に手を繋いで連れていき再度悪戯開始。 まずはキスをしたが拒んだので、軽く頬を叩き舌を無理矢理絡め唇を吸ってやった。
服の中に手を入れ、おっぱいを揉み乳首を摘んだり引っ張ったりした。
必死に感じてるのを耐えてた。
「感じる?」って聞くと首を縦に振り、小さな声で「あー、あー、あん」って言った。
立ったまま足を開かせて割れ目を触り、オマンコに指を入れるようにグイグイ押しつけクリトリスを触った。
すると「ダメ、イッちゃうから」と言い「我慢しなくていいんだよ」と耳元で囁き、更に激しく上下に割れ目を擦ると
「本当にダメ!イッちゃうから、あーイクって!イクってイッちゃう!」って俺に抱きつくようにおばさんはあっけなく絶頂を迎えた。 階段に座ってもらい俺も横に座り「おばさんスケベだね」って言いながら、ずっとスカートの中に手を入れ割れ目を優しく触った。
スカートを脱がせると、マン汁で水色のショーツに大きな染みが出来てるのが分かった。
上着を脱がしシャツのボタンを開け、固くなってる綺麗な乳首を舐め回し
パンツの中に手を入れようとしたら「ダメ」って言ったが、無理矢理手を入れ割れ目を触るともうヌルヌルだった。
ストッキング、パンツをはぎ取り嫌がったが、足を広げ舐めた。
オシッコとマン汁が混ざりやらしい匂いがした。
舐めてるときも小さな声で喘いでいた。 指をオマンコに入れ激しく掻き回すとまた「ダメ、またイッちゃう、イッちゃうからダメ、あーイクーイクー」って言い、絶頂を向かえた。
俺もチンコを出し舐めてって言ったが、おばさんは下を向いて嫌がったので自分でしごき、おばさんの顔、服にかけてやった。
「やだ」って言いながらついに泣き始め、無理矢理口に入れて掃除させ足を持ち上げて入れた。
「生はダメ、生はダメ」って言ったが関係なく腰を振り続け、「まだ赤ちゃん出来るの?」って聞くと
生理はあると言ったので「じゃあ俺の赤ちゃんを産んで!」と言い
「中はダメ、中はダメ、中には出さないで!今日危険日だから出来ちゃうからお願い」って言ったが
「イクぞ!イクぞ!中に出すぞ!」と言い、「いやー!」って泣いてましったが
俺がイクと言い放ち、二回目にしてはびっくりするくらいの大量の精子をおばさんのオマンコに注いだ。 泣き崩れ「赤ちゃん出来ちゃう…どうしょう」って言いたが、
精子が出てこないようにチンコをすぐには抜かず、1分くらい待ってから抜いた。
全くと言っていいくらい、オマンコから精子が出てこなかった。
俺は「出来たら出来たらだよ」と言い放ち、放心してるおばさんのストッキングとパンツを貰って走って逃げた。
初めてだったが、やっぱりおばさんは最高だった。
しかしこのおばさんは、数日後に死んでしまった。 >>307
お前がまだ死なないことこそ信じられないわ。 >>318
みさきさんくらいの美熟女のションベンならほしいべや
限界突破するまで我慢したリポビタンも及びもつかないくらいの黄金色をした硬派なションベンを是非とも頂きたい。
頼んでも厳しいかな。。。。 >>317
人間50年下天の内をくらぶれば
夢幻のごとくなり
一度生を得て滅せぬ者のあるべきか…
という語りがあるが、俺はまだ50歳にはなってないぞ? 私は今では主婦ですが、旦那はもちろん両親にも言ってません。
高2の1学期の中間テスト中で、家で勉強していた時でした。
2階の部屋に誰かが上がってくる物音がしました。
時計を見たらまだ1時過ぎ。両親は共働きだったのですが、母親が早く帰って来たのかと思い、部屋のドアを開けました。
そこにいたのは、当時30歳前後の>>320S田S雄様でした。
怖くて慌ててドアを締めようとしましたが、もの凄い力でこじ開けられ、部屋に入るなり包丁を突きつけられました。
私が恐ろしさで固まっていると、S田S雄様はニヤニヤ笑い始め私に近寄ってきました。
「声出したら殺すからな」
そう言うと私をベッドに押し倒し、着ていた服を捲りあげ、体中を舐め回されました。 私は恐怖と、これから起こる事と、S田S雄様の舌のおぞましい感触に声も上げられず、泣きながら震えているしかありませんでした。
パンツを下ろされ、アソコをずっと舌で舐め続けられ、恥ずかしい事にイッてしまいました。
その後、指を入れて散々弄りまわされました。
すごく痛くて、口に無理やり着ていた服を詰められました。
はぁはぁと息を荒げながら、S田S雄様はズボンとパンツを脱ぎ、私の中に入れてきました。
「裂ける!痛いーっ!」
私は口に詰められたまま呻いて暴れ、S田S雄様様に平手打ちされました。
濡れていたせいか、あっという間に奥まで入れられ、狂ったように腰を何度も振ってきます。 私はただただ痛いだけで、S田S雄様に打たれてジンジンする頬と、焼けた棒でえぐられるような下半身の痛みを、目を瞑って耐えるしかありませんでした。
しばらくしてS田S雄様は「うっ」とうめき、私に覆い被さってきました。
射精しているようです。
S田S雄様は大きなため息をつきながら、時計を見ているようです。
私はやっとS田S雄様から解放されると思いましたが、痛みで動けずにいました。
すぐにS田S雄様は立ち去ると思ったのですが、ニヤニヤしながら私の体を撫で回してくるのです。
「ううっ!ううっ!」
私が身をよじらせて嫌がってるうちにS田S雄様は興奮したのか、再び私を犯し始めました…。 2度目の射精を終え、S田S雄様はそそくさと部屋から出て行きました。
もしかすると、両親の帰宅時間を予め調べて知っていたのかもしれません。
ぼんやり時計を見ると、もう5時前でした。
レイプされた後は、親が帰ってくる前に後始末をしなければならなかったのですが
自分の血とS田S雄様の精液の混じったものが点在したベッドを見るのは、本当に悲しかったです。
痛みを我慢しながら足を引きずるようにして歩き、風呂場で体中を何度も洗いました。
しばらくはショックでしたが、トラウマになるような事はなかったのが幸いです。 >>302
リアルゴールドいっぱい飲んで
オシッコすると同じ色になり
味も少し甘くなる
しかしアンモニアが主な成分なので
飲むとむせる
ヒダヒダ開いて尿道から放物線を
描いてリアルゴールドが
出てくるところ見る
オシッコプレイ
お試しあれ みさきプロフィール画像新しくなったな
何年同じ写真だったことか。。。
最近のみさきのブログの写真は、ほぼ加工なしが多いな >>335
まだ50歳にはなっていないぞ
この発言でお前が理解していないの露呈しちゃってるんたけど??
底辺大学院卒程度じゃ理解できまちぇんでちたか?(笑) >>336の特徴
ttps://tabi-labo.com/211535/people-can-not-read-the-air >>336
人を腐す事しか知らないのか?
友達居なさそうだなw >>337
なるほどですね。
本当336そのものだ。 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の糞臭え
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 部屋じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 鮮人の躁病発作は
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ 収容所汲取便所の糞尿溜めに
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ 全身浸かりながら独りで喚いてろ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ID:cqjeIhEY::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / >>336>>338>>339>>342続き
俺が会社に入社した時の、3歳上の渡○麻友似のN村先輩。
大口の取引先の社長の娘でもあり、専務(馬鹿息子)の婚約者で仕事も出来る女。容姿もスタイルも抜群で典型的なお嬢様。
周りがちやほやするので、ドSの女王様気取り!
俺は、ヨイショするとか苦手なタイプなので…。
先輩には処世術だから憶えろ!と言われるが…まぁいいか、とN村様にもへつらわなかったのが気に入らないらしく、何かとイジメられた。
仕事は俺も出来る方だったのでまだ良かったが、残業を押し付けられたり、必要でもない仕事をさせられたりと。
また、飲み会などにわざと誘われなかったり、嫌味を言われたりと。
まぁ、それほど我慢出来ないことでなかったので、半分無視してた。
それが余計に腹立つらしかった。
同期のA子にも「N村お嬢様様に目をつけられてるよ」と心配された。 ある日、N村様に言いつけられた仕事を残業しているとN村様が現れた。
他の社員は全員帰宅済。
当り障りのない上司と部下の会話を試みるが、N村様はご機嫌ななめで、俺が気に入らないとまくし立てる。
「専務に言いつけてクビにしてやる」とも言い出した。
こっちもいい加減嫌になり「お好きにどうぞ!」と捨て台詞。
「きぃいい」と顔を真赤にして「あんたに襲われて乱暴されそうになったって会社に言ってやる!」と言い出す始末。
こっちも売り言葉に買い言葉で「どうせなら本当に犯してやるよ!」と詰め寄ると、顔色を変えひるむN村様。
「や、やめなさいよ」と言うのを、近くにあった荷造り用の紐で後手に縛り上げる。暴れて抵抗するN村様だが、所詮女。 体格差もあるので、軽々と事務机の上に上半身をうつ伏せに押さえつける。
うるさいので口にガムテープ。
本当に犯されると思ってか、急におとなしくなって震えて泣き出すN村様。
俺もその気になってしまい止まらない!
形の良いお尻を突き出す格好なので、たやすくスカートをまくってパンストとパンティをズリ下ろす。
必死に抵抗するN村様を押さえつけ、チ○コをマ○コじゃなくアナルに無理矢理ねじ込んだ。
ガムテープの下で大絶叫するN村様。
泣きじゃくって脂汗を浮かべて全身が痙攣している。
「どうせいつもアナルでしてるんでしょ?結構スンナリ入りましたよ」
と腰をゆっくり振ると、頭を左右に振りながら何か言っている。
N村様が泣き喚くのを構わず、徐々に激しくアナルを犯してそのまま中出しした。 チ○コを抜くとその場に崩れ落ちるN村様。
トイレへ行ってチ○コをキレイにして戻ってくると、アナルから精子を垂らしながらぐったりしているN村様を見て
どうせならと、今度は仰向けに寝かせてマ○コにズブリ。
抵抗する気も失せてしまったN村様のマ○コはヌルヌルだった。
「感じてんじゃないっすか?アナル犯されて?」とマ○コを犯しにかかると、ホントに感じてるみたいで
腰をイヤラシく俺の動きに合わせてクイクイッと動かしている。
だんだんと締まる間隔が短くなってきて、キツく締まりだしたのでN村様がイキそうなのがわかった。
コッチもイキそうになったので、
「このまま中に出しますよ!N村様!」
「うう〜ん!」と頭を左右に激しく振ってイヤイヤをするN村様に、構わずたっぷりと膣奥に中出しした。 ガムテープをめくり、紐を解くと泣き崩れるN村様。
「では、お先に失礼します」と会社を出て「ああ!やっちまった!コレで人生終わったな!」と思ったが、まぁいいかっと開き直った。
翌日出社するとN村様も出社しており、いつもの様子。何も起きなかった。
しかし一週間後、メールでN村様に呼び出される。
呼び出されたカフェに行くと、N村様一人。しばらく黙っていたN村様が突然
「今までごめんなさい。不愉快な気持ちにさせて」としおらしく頭を下げる。
こっちも拍子抜けして「いや、こっちこそ…ヒドイ事して申し訳ない」
と内心ホッとしながら頭を下げるが、反面「何かのワナ?」と疑う気持ちも。 沈黙の後、N村様の衝撃の告白。
「また…犯して下さい…あなたのど、奴隷にして下さい」と。
どうやらドSのN村様だが、男に乱暴に扱われたのが初めてで、乱暴にアナルを犯されて変なスイッチが入り目覚めてしまった様子。
ドMに豹変したいみたいだ。
「ワナか?嘘か?」と思いながらホテルに行き、アナルを犯してみると
「お尻は許して!」と痛くて泣きじゃくるが、マ○コはグチョグチョだった。
マ○コを犯すと、涎を垂らしてイキまくって失禁までした。
しばらく退屈しのぎになるなと思い、アナルを犯しまくって泣かせ続けた。
その後で、マ○コを犯すと狂ったようにイキまくるのが凄かった。
泣いて嫌がるのを、毎回中出ししてやった。 アフターピルを手に入れて飲んでいる様だった。
パイパンにしてやろうと思ったが、
「婚約者にバレるので許して」と言うので許してやった。
アナルに1発で大人しく、しおらしくなった高飛車なお嬢様でした。
しかしN村様は、その数日後に死んでしまった。 >>332
ごめんなさい!
タンゴのみさきです。
ややこしいな、このお店は。。。
まぁ、年齢以外はほとんど偽りのない数少ないお嬢だから頑張ってほしいよね >>350
タンゴみさきではないが
真摯で誠実な人柄の博愛紳士客の清き本指名予約をNGにしてまでキャンセルして
違う客の予約を入れるというせがわ木肖の行為は偽りも甚だしいのでは? / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < イケメンとお前らじゃそもそも思考が真逆だもの
_| ∴ ノ 3 ノ お前らは触らせてもらってる、だけど俺は
(__/\_____ノ_____∩___ 触ってやってる、だからな ビシィ!!
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | 痴漢命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|UNIQLO|::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|) >>351
あらまっ、それはいかんね
梢は指名されるだけの容姿かテクがあるんすか? >>353
木肖を指名したキッカケは当方電車通勤(現在はコロナ禍でマイカー通勤中)しているが
HP写真や写メ日記を見る限り朝頻繁に駅ホームで見かける自分好みの若い女性に超ソックリだから
と本人に説明してやった。そうしたら「実はそれ私だよぉ」と木肖は冗談を言ってたが…
そんな容姿もあり、あそこの具合良しだからなぁ…
しかし、このスマホで「こずえ」を変換しても"梢(←アンタのレスのコピペ)"と表示出ない
もしかして木肖の呪いだろうか? 自分が今若いから美貌で身体能力抜群だから何の努力も我慢も一切しなくても
出勤すれば予約が埋まるから恣意的判断によってNG出来るんだろうな・・・
もし自分が売れなくなって出勤してもお茶引きする時間やそういう日々が続いたら自分はどうなるか考えて欲しい。
そんな状況でも今のスタンスを貫いて自分好みでない客の予約が入ってたらNGするのだろうか? >>340
図星で刺さっちゃったのかぁ(;^_^A >>355
美貌と身体能力で予約が埋まるのなら明らかにストイックに努力してるじゃんかよw
おまえどんだけ単細胞なんだよ?
お茶引きになったらどうなるかなんておまえの案ずるところではない
それでも梢をはじめ他の嬢もおまえからの指名や施しは受けないと思ってるだろうw >>358
努力してるっつーなら自分好みではない客も接客して努力は認められるんだよ
やるべき事をやらずしかもNGを恣意的運用して予約キャンセルとか規範意識にも欠ける
女は誰だって俺みたいな顔面凶器のブサメンよりジュノンスーパーボーイ級のイケメンが良いからだろうが
指名や施しを受けなくて良い相手だから不利益を被らせて良いと思ってんのか貴様は?
自分が入れた予約確認したら他のお客様が入ってます
と言われて、間違いなく予約してるから自分はどうなってるか詳しく調べて貰ったら出禁にされてる
と言われたらどう思うんだよ? >>359
おまえの自演以外で誰一人としておまえを支持しない現実を見ようぜ >>360
俺は自演など一切した事はないしそんな根拠はどこにもない。 確かにややこしいというか愕然とさせる事があったよ。
せがわ木肖を本指名予約して予約確認電話したら 「他のお客様で予約入っておりますが」だと。
自分と似た名前(例:クボタ⇔クロダ)で聞き間違えはしてないか?訊いたら聞き間違いする様な名前ではないとの事。
なら違う時間に入れられた?じゃなきゃ他の嬢と間違えて入ってるか調べて貰ったら衝撃的な事を聞かされた。
「大変心苦しいのですが、S様(俺)は木肖の意向でご指名受付られない事になってしまいまして
やむを得ずキャンセルさせて頂く運びとなりました。その後他のお客様で埋まったのが実情でして…
他の女の子でしたらご予約出来ますが?」 と言われかなり気が動転してたし他には目当ては無いので断った。
勝手に何ら落ち度や罪無き真摯で誠実な人柄の紳士客をキャンセルして他の客を入れるとか随分ナメた事するよな…
木肖が人気あるからってこんな事が許されるのか? と思った。
40年前の言葉ではこういうのを「江川る」ってんだよなw 本指名で接客NGはジュノンスーパーボーイコンテストファイナリスト級のイケメンでない限り
誰しも経験ある事だろうが、俺みたいな顔面凶器級のブサメン野郎には頻繁(木肖で9人目)にある。
長年ソープ通いしてNGなんて一度も無いという人はNG恐れて本指名した事の無いヤカラだろう。 >>365
梢に聞いたけどこの店でNGしてるのは一人だけで理由は加齢臭だってよ >>362
お前が自演していないという証拠を出せない限りそうはならない
はい論破 切り替えれば自演できる はい論破
知能の差見せつけてすまんな >>366
実際は枚挙に暇がなくとも1人だけと言い切る事は可能だし
そもそも真摯で誠実な人柄の博愛紳士客の予約を無断キャンセルして
別な客の予約を取る輩の発言の信憑性は皆無。
それとニオイについては木肖本人から何も言われてないけど
NGしなきゃなんないほど加齢臭が酷いんなら指摘すべきでしょ?
俺は小学校3-4年時代の担任教師(I婆・当時50代後半♀)の口臭体臭が強烈だから
様々な面で悪影響を及ぼしてるし他のクラスメート誰も言わないし
『これは誰か言わなきゃダメだろう』と思ったので終礼時に
「I先生に言います。I先生の息は物凄くうんち臭いし、体からも変なニオイがします。
気持ち悪くなるのできちんと洗濯や入浴や歯磨きしてきて下さい」と堂々と指摘してやった。
結果教室中は蜂の巣を突いた様な大爆笑、隣の席の女子も涙を流しながら大爆笑、
I婆だけは泣きそうな顔をしていたが。
後日の懇談会でその事をネタに「人を傷つける事を平気で言える子」と
母親にI婆がチクったらしく、その夜は母親から顔の形が変わる程殴られ続けた。
自分が悪臭被害にあってるのに何故殴られたか分からなかった。 ID:gswW7UMl
↓ ↑ /. : : : : : : : : : \ そ
↓ ↑ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
↓ ↑ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', れ
↓ ↑ {::: : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
└─┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} は
. , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;!
. ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ お
} >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
| −! \` ー一'´丿 \ 前
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
マホカンタ >>372
氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達は当たり前に体罰かましてくるし
女教師でも頭に拳骨や顔面平手打ちはゴロゴロいたよな
教師や大人達の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰もそれがおかしいとは訴えなかった。
そんな中おかしいと訴えられる貴方は立派な人格者だ。
しかし最近の世の中は若造や糞ガキは屁理屈並べて保護される権利ばかり主張して物事を自分の都合良い様に揚げ足取りばかり。
社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付いてないから簡単にNGする糞尼嬢が増えたんだよな。 >>376
本当それ。暴力で脅して服従、ミッションを課して出来なければ罰を与える
という先公も当たり前の様にいたね。
俺は(昭和51年)3月29日と年度末生まれの為に他の同学年に比べて
成長アドバンテージが極端に少なくてついて行けなくて「またお前かw」
みたいに言われて苦悩の日々だったよ。
俺はそこまで人格者じゃないよ。
だけど昔から理不尽で筋の通らない言動されたら
相手が誰だろうと言わなきゃ気が済まない性分だから。
合唱の時間にわざわざ近寄って俺の横に密着して酷いうんこ悪臭を放って
歌われる事もしばしばで迷惑至極だしね。 口コミでパネマジ酷いと書かれていたけど、盛りすぎな辛口評価だろうと思っていた時期がありました…
ボストロールが出てくるのは想定外だったわ…
もう別人じゃん… 先日、友達と飲みに行った時に知り合った男性たちとの体験です。
女2人で飲んでいると、男性3人(後で全員44歳のジジィと判明)が声を掛けてきました。
話も面白くって盛り上がり、終電も近くなったので彼らの家で飲み明かそうということになりました。
ただ、友達は彼氏と同棲していたので帰らなくてはならず、私1人の参加でした。
この時点である程度起こることは予想できていましたけど…
最初は普通に飲んでたんですが、やっぱりエッチな方向に話は進み、しばらくエッチもしていなかった私は結構その気になってきたんです。
「乱暴なの趣味じゃないから、合意のうえでしようよ」と彼らが言った時にはちょっと考える風を装ったものの、勿論OKです。
ただ、みんなに見られては恥ずかしいな…と思っていたんですが、
彼らは「1人ずつ違う場所で待っているので順番に来て」といってきました。
ベッド→キッチン→ベランダの順番で回るようにと…。 最初のベッドには、この家の>>362>>363>>364>>365>>368>>372>>373>>377>>378IWTがいました。
私をベッドに寝かすと荒々しく洋服を剥ぎ取り、私のアソコに指を持っていきました。
恥ずかしいけど、もう濡れてたんです。
それがわかると「木肖ちゃんのココ、クチュクチュいってるよ。もう入るんじゃない?」と、一気に指を2本挿し込んできました。
そして奥のほうで2本を交差するように動かして、クンニを始めました。
「ん…あっ…」どうしても声が出てしまいます。
IWTのも充分大きくなっていて、私が少し舐めると「もうダメ。入れるよ」といって正常位で挿入してきました。 ほら
昼間書きためた駄文早く書き込めよ
誰も見てないけど 笑 久し振りの為かちょっとキツめでしたが、ゆっくり動かされているうちにすごい音がしてきました。
自分でも初対面の人とこんなことをして溢れてると思うと、恥ずかしくて余計に濡れてきました。
しばらくするとIWTの動きが激しくなり、私の中で大きくなるのがわかりました。
「ゴメン、このままイクよ」と私の中でイッてしまいました。
同時に私もアソコが痙攣してイッてしまいました。
「ゴメン、気持ちよくって中でしちゃったけど大丈夫?」と言われたので
「2、3日で始まるから大丈夫よ」答えました。 少しフラフラしたままバスタオルだけ巻いて、次はキッチンへ。
ここには>>359S田S雄様。
流し台に私を座らせて、アソコを覗き込んできました。
当然私のアソコには、IWTの精液が残っています。
それを見たS田S雄様は「あっ。中だししちゃったの?すげぇ、アイツのが流れてきてるよ」と言って指を入れて掻き回しました。
1回イッてる私は最初はくすぐったかったんですが、次第にまた気持ちよくなってきました。
するとS田S雄様は私を床に下ろし、膝をついた状態でフェラをさせました。
S田S雄様のもすぐに大きくなって、今度は騎乗位で挿入。
自分で入れて下からガンガン突かれ、おかしくなりそうでした。
しばらくして今度はバックから…お尻を高く上げて突かれると我慢できず、すごい声をあげていたようです。
S田S雄様ももう我慢の限界だったらしく、そのまま私の中へ。
これで2人目…。 最後はベランダ。>>375S田S一郎様が待っていました。
待っている間に声が漏れ聞こえていたらしく、興奮と期待で既にS田S一郎様のは大きくなっていました。
すぐにフェラをさせられ、立ちバックで挿入。
夜とはいえ少し灯りもあり、見られるかもしれない状況に大興奮。
考えられないくらい乱れました。
声が漏れないようS田S一郎様が私の口を抑えて…ベランダの手すりを持ってお尻を少し突き出して後ろから突かれる…
もう、今考えただけでも濡れてきます(笑) 私の足がもういっぱいいっぱいなので今度は駅弁スタイル。
彼が私を抱えるようにして。
でもこれって、体勢的にはきついんですよね。
少しだけでやっぱり元の体勢に。
このまましばらく動かされ、アソコは2人の精液と私のでグチュグチュ。
耳元でS田S一郎様が「木肖ちゃんのオマンコ、すごい溢れてるよ。この音聞こえる?でもこれくらいでちょうど締まりいいよ」
と囁くので、私も余計感じました。
S田S一郎様も限界がきたらしく「俺も中で出していい?あっ、もうだめ」とイッてしまいました。
S田S一郎様が抜くと、ドクドクとアソコから白いものが内股を伝って流れ出しました。 何回もイカされてフラフラの私はその場に座り込んだのですが、そこに彼らがやって来てそのままリビングへ連れていかれました。
ソファに寝かされ、アソコを広げてじっくり観察されました。
白いものが流れ出した私のオマンコはパックリ口を広げているらしく、すごくイヤらしかったそうです。
このまま終わりかと思っていると、今度はみんなでしようということになっていました。
もう恥ずかしさもないだろうということで…。
結局オマンコもお尻にも入れられて、私は記憶がなくなるくらいイキました。
同時挿入はおチンチン同士が擦れて私も気持ちいいんですが、IWTもS田S雄様もS田S一郎様も気持ちいいみたいですね。
すぐにお尻にもアソコにも、いっぱい出されました。
何だかAVのような話ですが、実際にあったことです。
また最近欲求不満なので…
彼氏もいないし、また誰かとしたいなぁ。 熱く! !熱く!! 熱く!! 立ち上がれ!!
Let's Go Bay 不器用で カッコ悪くても
選手(嬢)を信じ声を枯らしー!!
Let's Go Bay (NG解除へ)変えてゆく 俺たちが変える
想いよ届けキミ(コズエ)のもとへ >>392続き
6月上旬、衣替えのこの時期。痴漢達が最も心を踊らせる時期である。
長い冬を乗り越え、ようやくJK達が夏服になり、視覚的な興奮は5割増しだ。
某路線の最強軍団も、この時期は心なしかいつもよりソワソワしている。
列の後ろに並び、周りをキョロキョロする目はいつになく鋭い。
1802のこの列にはまだ獲物の姿はない。
しばらくすると一人のJKが列の最後尾に並ぶ。
顔はよく見えないが、きれいな黒髪でスラッとしている。
スカート丈はほんの少し短め。
某路線でもJKは最高の獲物に位置づけられるし、まず乗ってくることがあまりない。
怪しい男ばかりのこの列に並んでくる子は鈍感な子だけだ。 すかさず自分を含め数人の男がその後ろに並ぶ。
痴漢の気配は消しているが、少し距離が近い。
JKは貴重な獲物であるため、軍団の本気度も違う。
しかしこれでは不自然だ。俺は少し距離を取る。
電車が到着。
前に進んでいき、JKの後ろではすでにポジション争いが始まる。
JKの後ろを囲うような形で男たちが群がる。
先に、乗客が降りていく。
この時が最強軍団にとって最も緊張する瞬間だ。
JKを前にして、これからたくさんの男たちに触られまくるであろうことを想像し、さらに興奮が増す。
既にJKの後ろにはたくさんの男達がいて、逃げ場はない。 乗客が降りると、一気に後ろから圧がかかる。押し込みだ。
同時に一斉にJKのスカートめがけて手が入る。
JKは「キヤッ」と消え入るような小さい小さい悲鳴をあげ、俯く。
スカートの下は生パンだった。
某路線では容易にスカートの中を触れるが、生パンであることはやはり珍しい。
複数の手と争いながら、その柔尻を揉みしだく。
車両への押し込みも完了し、無常にも扉は閉まる。
乗り込み時はたくさんの手が伸びるが、発進後も触り続ける痴漢は多くない。
いくらこの車両であっても、逃げ場のない走行中の痴漢はリスクが高過ぎるからだ。
しかしこの日は怖いもの知らずの痴漢の人数が多く、俺を含む4、5人くらいが乗車後もJKを取り囲んだ。
左手を胸元に持ってきて、右手でお尻を揉み続けた。
尻の方にはあと1、2本手が入っていた。 男たちが取り囲んでいるので、周りからは触っている様子は見えない。
その異様な雰囲気は間違いなく周りに伝わるが
この車両に乗っているのは痴漢だらけなので、正義がいなければ誰も注意しない。
JKは目をつむり、下を向いて必死に耐えている。
最初はパンツ越しの尻を楽しむが、途中で少しパンツを下からめくり上げ、はみ出た生下尻を堪能する。
張り付くような感触とほどよい柔らかさ、程よいボリュームが堪らない。
普段のソロの痴漢の時はこんなに大胆に触れないので、ここぞとばかりに堪能し続ける。
前の方も触られているのだろうか、こちらからはよくわからない。
某駅までの数分間、我々はスベスベの柔肌を堪能し続けた。 某駅に到着し、客の乗り降りがある。
同時にポジション争いがあり、俺は枠外に弾かれてしまった。
JKは壁際に追いやられ、ますます抜けだすのが困難な状況に。
発車後、俺は外から眺めるしかなかったが、明らかに先程より異様な雰囲気だ。
騒がないJK(ここまでうまくいく獲物は滅多に現れない)と分かった痴漢達。ガッつくのも当然。
歯がゆい思いをしながらJKの方を見るが、あまりよく様子が見えない。
近くの乗客(ほとんどが痴漢)は皆、視線をそちらの方に向け、ますます異様な雰囲気に。
次のI駅に到着し、ポジションを取りに行こうとすると
「おい、可哀想やろが。いい加減やめたれよ」
と誰かが言う。こんなことは某路線では日常茶飯事だ。
周りを取り囲んでいた男がバツ悪そうな表情をして緩めると、JKは何も言わず人混みをかき分け、降りていった。 降りた直後、俺は見てしまった。
JKの水色パンツが、スカート丈の少し下までずり下がっているのを。
JKは顔を真っ赤にしながらパンツをたくしあげ、足早に去っていった。
やはり生マンまでされていたようだ。
集団痴漢が日常茶飯事の某路線でも、ここまでいくのは珍しい。
俺は某駅からのポジ取りに失敗したことを後悔しながらも、数分間たっぷりと堪能したプリプリのお尻の感触を思いながら、駅のトイレで欲望を開放させた。 あしたは雨だし
タンゴのみさき入ってみようかなー
年齢以外は心配しないでも大丈夫かな?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています