【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part5©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>302
リアルゴールドいっぱい飲んで
オシッコすると同じ色になり
味も少し甘くなる
しかしアンモニアが主な成分なので
飲むとむせる
ヒダヒダ開いて尿道から放物線を
描いてリアルゴールドが
出てくるところ見る
オシッコプレイ
お試しあれ みさきプロフィール画像新しくなったな
何年同じ写真だったことか。。。
最近のみさきのブログの写真は、ほぼ加工なしが多いな >>335
まだ50歳にはなっていないぞ
この発言でお前が理解していないの露呈しちゃってるんたけど??
底辺大学院卒程度じゃ理解できまちぇんでちたか?(笑) >>336の特徴
ttps://tabi-labo.com/211535/people-can-not-read-the-air >>336
人を腐す事しか知らないのか?
友達居なさそうだなw >>337
なるほどですね。
本当336そのものだ。 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の糞臭え
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 部屋じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 鮮人の躁病発作は
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ 収容所汲取便所の糞尿溜めに
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ 全身浸かりながら独りで喚いてろ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ID:cqjeIhEY::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / >>336>>338>>339>>342続き
俺が会社に入社した時の、3歳上の渡○麻友似のN村先輩。
大口の取引先の社長の娘でもあり、専務(馬鹿息子)の婚約者で仕事も出来る女。容姿もスタイルも抜群で典型的なお嬢様。
周りがちやほやするので、ドSの女王様気取り!
俺は、ヨイショするとか苦手なタイプなので…。
先輩には処世術だから憶えろ!と言われるが…まぁいいか、とN村様にもへつらわなかったのが気に入らないらしく、何かとイジメられた。
仕事は俺も出来る方だったのでまだ良かったが、残業を押し付けられたり、必要でもない仕事をさせられたりと。
また、飲み会などにわざと誘われなかったり、嫌味を言われたりと。
まぁ、それほど我慢出来ないことでなかったので、半分無視してた。
それが余計に腹立つらしかった。
同期のA子にも「N村お嬢様様に目をつけられてるよ」と心配された。 ある日、N村様に言いつけられた仕事を残業しているとN村様が現れた。
他の社員は全員帰宅済。
当り障りのない上司と部下の会話を試みるが、N村様はご機嫌ななめで、俺が気に入らないとまくし立てる。
「専務に言いつけてクビにしてやる」とも言い出した。
こっちもいい加減嫌になり「お好きにどうぞ!」と捨て台詞。
「きぃいい」と顔を真赤にして「あんたに襲われて乱暴されそうになったって会社に言ってやる!」と言い出す始末。
こっちも売り言葉に買い言葉で「どうせなら本当に犯してやるよ!」と詰め寄ると、顔色を変えひるむN村様。
「や、やめなさいよ」と言うのを、近くにあった荷造り用の紐で後手に縛り上げる。暴れて抵抗するN村様だが、所詮女。 体格差もあるので、軽々と事務机の上に上半身をうつ伏せに押さえつける。
うるさいので口にガムテープ。
本当に犯されると思ってか、急におとなしくなって震えて泣き出すN村様。
俺もその気になってしまい止まらない!
形の良いお尻を突き出す格好なので、たやすくスカートをまくってパンストとパンティをズリ下ろす。
必死に抵抗するN村様を押さえつけ、チ○コをマ○コじゃなくアナルに無理矢理ねじ込んだ。
ガムテープの下で大絶叫するN村様。
泣きじゃくって脂汗を浮かべて全身が痙攣している。
「どうせいつもアナルでしてるんでしょ?結構スンナリ入りましたよ」
と腰をゆっくり振ると、頭を左右に振りながら何か言っている。
N村様が泣き喚くのを構わず、徐々に激しくアナルを犯してそのまま中出しした。 チ○コを抜くとその場に崩れ落ちるN村様。
トイレへ行ってチ○コをキレイにして戻ってくると、アナルから精子を垂らしながらぐったりしているN村様を見て
どうせならと、今度は仰向けに寝かせてマ○コにズブリ。
抵抗する気も失せてしまったN村様のマ○コはヌルヌルだった。
「感じてんじゃないっすか?アナル犯されて?」とマ○コを犯しにかかると、ホントに感じてるみたいで
腰をイヤラシく俺の動きに合わせてクイクイッと動かしている。
だんだんと締まる間隔が短くなってきて、キツく締まりだしたのでN村様がイキそうなのがわかった。
コッチもイキそうになったので、
「このまま中に出しますよ!N村様!」
「うう〜ん!」と頭を左右に激しく振ってイヤイヤをするN村様に、構わずたっぷりと膣奥に中出しした。 ガムテープをめくり、紐を解くと泣き崩れるN村様。
「では、お先に失礼します」と会社を出て「ああ!やっちまった!コレで人生終わったな!」と思ったが、まぁいいかっと開き直った。
翌日出社するとN村様も出社しており、いつもの様子。何も起きなかった。
しかし一週間後、メールでN村様に呼び出される。
呼び出されたカフェに行くと、N村様一人。しばらく黙っていたN村様が突然
「今までごめんなさい。不愉快な気持ちにさせて」としおらしく頭を下げる。
こっちも拍子抜けして「いや、こっちこそ…ヒドイ事して申し訳ない」
と内心ホッとしながら頭を下げるが、反面「何かのワナ?」と疑う気持ちも。 沈黙の後、N村様の衝撃の告白。
「また…犯して下さい…あなたのど、奴隷にして下さい」と。
どうやらドSのN村様だが、男に乱暴に扱われたのが初めてで、乱暴にアナルを犯されて変なスイッチが入り目覚めてしまった様子。
ドMに豹変したいみたいだ。
「ワナか?嘘か?」と思いながらホテルに行き、アナルを犯してみると
「お尻は許して!」と痛くて泣きじゃくるが、マ○コはグチョグチョだった。
マ○コを犯すと、涎を垂らしてイキまくって失禁までした。
しばらく退屈しのぎになるなと思い、アナルを犯しまくって泣かせ続けた。
その後で、マ○コを犯すと狂ったようにイキまくるのが凄かった。
泣いて嫌がるのを、毎回中出ししてやった。 アフターピルを手に入れて飲んでいる様だった。
パイパンにしてやろうと思ったが、
「婚約者にバレるので許して」と言うので許してやった。
アナルに1発で大人しく、しおらしくなった高飛車なお嬢様でした。
しかしN村様は、その数日後に死んでしまった。 >>332
ごめんなさい!
タンゴのみさきです。
ややこしいな、このお店は。。。
まぁ、年齢以外はほとんど偽りのない数少ないお嬢だから頑張ってほしいよね >>350
タンゴみさきではないが
真摯で誠実な人柄の博愛紳士客の清き本指名予約をNGにしてまでキャンセルして
違う客の予約を入れるというせがわ木肖の行為は偽りも甚だしいのでは? / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < イケメンとお前らじゃそもそも思考が真逆だもの
_| ∴ ノ 3 ノ お前らは触らせてもらってる、だけど俺は
(__/\_____ノ_____∩___ 触ってやってる、だからな ビシィ!!
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | 痴漢命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|UNIQLO|::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|) >>351
あらまっ、それはいかんね
梢は指名されるだけの容姿かテクがあるんすか? >>353
木肖を指名したキッカケは当方電車通勤(現在はコロナ禍でマイカー通勤中)しているが
HP写真や写メ日記を見る限り朝頻繁に駅ホームで見かける自分好みの若い女性に超ソックリだから
と本人に説明してやった。そうしたら「実はそれ私だよぉ」と木肖は冗談を言ってたが…
そんな容姿もあり、あそこの具合良しだからなぁ…
しかし、このスマホで「こずえ」を変換しても"梢(←アンタのレスのコピペ)"と表示出ない
もしかして木肖の呪いだろうか? 自分が今若いから美貌で身体能力抜群だから何の努力も我慢も一切しなくても
出勤すれば予約が埋まるから恣意的判断によってNG出来るんだろうな・・・
もし自分が売れなくなって出勤してもお茶引きする時間やそういう日々が続いたら自分はどうなるか考えて欲しい。
そんな状況でも今のスタンスを貫いて自分好みでない客の予約が入ってたらNGするのだろうか? >>340
図星で刺さっちゃったのかぁ(;^_^A >>355
美貌と身体能力で予約が埋まるのなら明らかにストイックに努力してるじゃんかよw
おまえどんだけ単細胞なんだよ?
お茶引きになったらどうなるかなんておまえの案ずるところではない
それでも梢をはじめ他の嬢もおまえからの指名や施しは受けないと思ってるだろうw >>358
努力してるっつーなら自分好みではない客も接客して努力は認められるんだよ
やるべき事をやらずしかもNGを恣意的運用して予約キャンセルとか規範意識にも欠ける
女は誰だって俺みたいな顔面凶器のブサメンよりジュノンスーパーボーイ級のイケメンが良いからだろうが
指名や施しを受けなくて良い相手だから不利益を被らせて良いと思ってんのか貴様は?
自分が入れた予約確認したら他のお客様が入ってます
と言われて、間違いなく予約してるから自分はどうなってるか詳しく調べて貰ったら出禁にされてる
と言われたらどう思うんだよ? >>359
おまえの自演以外で誰一人としておまえを支持しない現実を見ようぜ >>360
俺は自演など一切した事はないしそんな根拠はどこにもない。 確かにややこしいというか愕然とさせる事があったよ。
せがわ木肖を本指名予約して予約確認電話したら 「他のお客様で予約入っておりますが」だと。
自分と似た名前(例:クボタ⇔クロダ)で聞き間違えはしてないか?訊いたら聞き間違いする様な名前ではないとの事。
なら違う時間に入れられた?じゃなきゃ他の嬢と間違えて入ってるか調べて貰ったら衝撃的な事を聞かされた。
「大変心苦しいのですが、S様(俺)は木肖の意向でご指名受付られない事になってしまいまして
やむを得ずキャンセルさせて頂く運びとなりました。その後他のお客様で埋まったのが実情でして…
他の女の子でしたらご予約出来ますが?」 と言われかなり気が動転してたし他には目当ては無いので断った。
勝手に何ら落ち度や罪無き真摯で誠実な人柄の紳士客をキャンセルして他の客を入れるとか随分ナメた事するよな…
木肖が人気あるからってこんな事が許されるのか? と思った。
40年前の言葉ではこういうのを「江川る」ってんだよなw 本指名で接客NGはジュノンスーパーボーイコンテストファイナリスト級のイケメンでない限り
誰しも経験ある事だろうが、俺みたいな顔面凶器級のブサメン野郎には頻繁(木肖で9人目)にある。
長年ソープ通いしてNGなんて一度も無いという人はNG恐れて本指名した事の無いヤカラだろう。 >>365
梢に聞いたけどこの店でNGしてるのは一人だけで理由は加齢臭だってよ >>362
お前が自演していないという証拠を出せない限りそうはならない
はい論破 切り替えれば自演できる はい論破
知能の差見せつけてすまんな >>366
実際は枚挙に暇がなくとも1人だけと言い切る事は可能だし
そもそも真摯で誠実な人柄の博愛紳士客の予約を無断キャンセルして
別な客の予約を取る輩の発言の信憑性は皆無。
それとニオイについては木肖本人から何も言われてないけど
NGしなきゃなんないほど加齢臭が酷いんなら指摘すべきでしょ?
俺は小学校3-4年時代の担任教師(I婆・当時50代後半♀)の口臭体臭が強烈だから
様々な面で悪影響を及ぼしてるし他のクラスメート誰も言わないし
『これは誰か言わなきゃダメだろう』と思ったので終礼時に
「I先生に言います。I先生の息は物凄くうんち臭いし、体からも変なニオイがします。
気持ち悪くなるのできちんと洗濯や入浴や歯磨きしてきて下さい」と堂々と指摘してやった。
結果教室中は蜂の巣を突いた様な大爆笑、隣の席の女子も涙を流しながら大爆笑、
I婆だけは泣きそうな顔をしていたが。
後日の懇談会でその事をネタに「人を傷つける事を平気で言える子」と
母親にI婆がチクったらしく、その夜は母親から顔の形が変わる程殴られ続けた。
自分が悪臭被害にあってるのに何故殴られたか分からなかった。 ID:gswW7UMl
↓ ↑ /. : : : : : : : : : \ そ
↓ ↑ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
↓ ↑ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', れ
↓ ↑ {::: : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
└─┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} は
. , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;!
. ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ お
} >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′
| −! \` ー一'´丿 \ 前
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
マホカンタ >>372
氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達は当たり前に体罰かましてくるし
女教師でも頭に拳骨や顔面平手打ちはゴロゴロいたよな
教師や大人達の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰もそれがおかしいとは訴えなかった。
そんな中おかしいと訴えられる貴方は立派な人格者だ。
しかし最近の世の中は若造や糞ガキは屁理屈並べて保護される権利ばかり主張して物事を自分の都合良い様に揚げ足取りばかり。
社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付いてないから簡単にNGする糞尼嬢が増えたんだよな。 >>376
本当それ。暴力で脅して服従、ミッションを課して出来なければ罰を与える
という先公も当たり前の様にいたね。
俺は(昭和51年)3月29日と年度末生まれの為に他の同学年に比べて
成長アドバンテージが極端に少なくてついて行けなくて「またお前かw」
みたいに言われて苦悩の日々だったよ。
俺はそこまで人格者じゃないよ。
だけど昔から理不尽で筋の通らない言動されたら
相手が誰だろうと言わなきゃ気が済まない性分だから。
合唱の時間にわざわざ近寄って俺の横に密着して酷いうんこ悪臭を放って
歌われる事もしばしばで迷惑至極だしね。 口コミでパネマジ酷いと書かれていたけど、盛りすぎな辛口評価だろうと思っていた時期がありました…
ボストロールが出てくるのは想定外だったわ…
もう別人じゃん… 先日、友達と飲みに行った時に知り合った男性たちとの体験です。
女2人で飲んでいると、男性3人(後で全員44歳のジジィと判明)が声を掛けてきました。
話も面白くって盛り上がり、終電も近くなったので彼らの家で飲み明かそうということになりました。
ただ、友達は彼氏と同棲していたので帰らなくてはならず、私1人の参加でした。
この時点である程度起こることは予想できていましたけど…
最初は普通に飲んでたんですが、やっぱりエッチな方向に話は進み、しばらくエッチもしていなかった私は結構その気になってきたんです。
「乱暴なの趣味じゃないから、合意のうえでしようよ」と彼らが言った時にはちょっと考える風を装ったものの、勿論OKです。
ただ、みんなに見られては恥ずかしいな…と思っていたんですが、
彼らは「1人ずつ違う場所で待っているので順番に来て」といってきました。
ベッド→キッチン→ベランダの順番で回るようにと…。 最初のベッドには、この家の>>362>>363>>364>>365>>368>>372>>373>>377>>378IWTがいました。
私をベッドに寝かすと荒々しく洋服を剥ぎ取り、私のアソコに指を持っていきました。
恥ずかしいけど、もう濡れてたんです。
それがわかると「木肖ちゃんのココ、クチュクチュいってるよ。もう入るんじゃない?」と、一気に指を2本挿し込んできました。
そして奥のほうで2本を交差するように動かして、クンニを始めました。
「ん…あっ…」どうしても声が出てしまいます。
IWTのも充分大きくなっていて、私が少し舐めると「もうダメ。入れるよ」といって正常位で挿入してきました。 ほら
昼間書きためた駄文早く書き込めよ
誰も見てないけど 笑 久し振りの為かちょっとキツめでしたが、ゆっくり動かされているうちにすごい音がしてきました。
自分でも初対面の人とこんなことをして溢れてると思うと、恥ずかしくて余計に濡れてきました。
しばらくするとIWTの動きが激しくなり、私の中で大きくなるのがわかりました。
「ゴメン、このままイクよ」と私の中でイッてしまいました。
同時に私もアソコが痙攣してイッてしまいました。
「ゴメン、気持ちよくって中でしちゃったけど大丈夫?」と言われたので
「2、3日で始まるから大丈夫よ」答えました。 少しフラフラしたままバスタオルだけ巻いて、次はキッチンへ。
ここには>>359S田S雄様。
流し台に私を座らせて、アソコを覗き込んできました。
当然私のアソコには、IWTの精液が残っています。
それを見たS田S雄様は「あっ。中だししちゃったの?すげぇ、アイツのが流れてきてるよ」と言って指を入れて掻き回しました。
1回イッてる私は最初はくすぐったかったんですが、次第にまた気持ちよくなってきました。
するとS田S雄様は私を床に下ろし、膝をついた状態でフェラをさせました。
S田S雄様のもすぐに大きくなって、今度は騎乗位で挿入。
自分で入れて下からガンガン突かれ、おかしくなりそうでした。
しばらくして今度はバックから…お尻を高く上げて突かれると我慢できず、すごい声をあげていたようです。
S田S雄様ももう我慢の限界だったらしく、そのまま私の中へ。
これで2人目…。 最後はベランダ。>>375S田S一郎様が待っていました。
待っている間に声が漏れ聞こえていたらしく、興奮と期待で既にS田S一郎様のは大きくなっていました。
すぐにフェラをさせられ、立ちバックで挿入。
夜とはいえ少し灯りもあり、見られるかもしれない状況に大興奮。
考えられないくらい乱れました。
声が漏れないようS田S一郎様が私の口を抑えて…ベランダの手すりを持ってお尻を少し突き出して後ろから突かれる…
もう、今考えただけでも濡れてきます(笑) 私の足がもういっぱいいっぱいなので今度は駅弁スタイル。
彼が私を抱えるようにして。
でもこれって、体勢的にはきついんですよね。
少しだけでやっぱり元の体勢に。
このまましばらく動かされ、アソコは2人の精液と私のでグチュグチュ。
耳元でS田S一郎様が「木肖ちゃんのオマンコ、すごい溢れてるよ。この音聞こえる?でもこれくらいでちょうど締まりいいよ」
と囁くので、私も余計感じました。
S田S一郎様も限界がきたらしく「俺も中で出していい?あっ、もうだめ」とイッてしまいました。
S田S一郎様が抜くと、ドクドクとアソコから白いものが内股を伝って流れ出しました。 何回もイカされてフラフラの私はその場に座り込んだのですが、そこに彼らがやって来てそのままリビングへ連れていかれました。
ソファに寝かされ、アソコを広げてじっくり観察されました。
白いものが流れ出した私のオマンコはパックリ口を広げているらしく、すごくイヤらしかったそうです。
このまま終わりかと思っていると、今度はみんなでしようということになっていました。
もう恥ずかしさもないだろうということで…。
結局オマンコもお尻にも入れられて、私は記憶がなくなるくらいイキました。
同時挿入はおチンチン同士が擦れて私も気持ちいいんですが、IWTもS田S雄様もS田S一郎様も気持ちいいみたいですね。
すぐにお尻にもアソコにも、いっぱい出されました。
何だかAVのような話ですが、実際にあったことです。
また最近欲求不満なので…
彼氏もいないし、また誰かとしたいなぁ。 熱く! !熱く!! 熱く!! 立ち上がれ!!
Let's Go Bay 不器用で カッコ悪くても
選手(嬢)を信じ声を枯らしー!!
Let's Go Bay (NG解除へ)変えてゆく 俺たちが変える
想いよ届けキミ(コズエ)のもとへ >>392続き
6月上旬、衣替えのこの時期。痴漢達が最も心を踊らせる時期である。
長い冬を乗り越え、ようやくJK達が夏服になり、視覚的な興奮は5割増しだ。
某路線の最強軍団も、この時期は心なしかいつもよりソワソワしている。
列の後ろに並び、周りをキョロキョロする目はいつになく鋭い。
1802のこの列にはまだ獲物の姿はない。
しばらくすると一人のJKが列の最後尾に並ぶ。
顔はよく見えないが、きれいな黒髪でスラッとしている。
スカート丈はほんの少し短め。
某路線でもJKは最高の獲物に位置づけられるし、まず乗ってくることがあまりない。
怪しい男ばかりのこの列に並んでくる子は鈍感な子だけだ。 すかさず自分を含め数人の男がその後ろに並ぶ。
痴漢の気配は消しているが、少し距離が近い。
JKは貴重な獲物であるため、軍団の本気度も違う。
しかしこれでは不自然だ。俺は少し距離を取る。
電車が到着。
前に進んでいき、JKの後ろではすでにポジション争いが始まる。
JKの後ろを囲うような形で男たちが群がる。
先に、乗客が降りていく。
この時が最強軍団にとって最も緊張する瞬間だ。
JKを前にして、これからたくさんの男たちに触られまくるであろうことを想像し、さらに興奮が増す。
既にJKの後ろにはたくさんの男達がいて、逃げ場はない。 乗客が降りると、一気に後ろから圧がかかる。押し込みだ。
同時に一斉にJKのスカートめがけて手が入る。
JKは「キヤッ」と消え入るような小さい小さい悲鳴をあげ、俯く。
スカートの下は生パンだった。
某路線では容易にスカートの中を触れるが、生パンであることはやはり珍しい。
複数の手と争いながら、その柔尻を揉みしだく。
車両への押し込みも完了し、無常にも扉は閉まる。
乗り込み時はたくさんの手が伸びるが、発進後も触り続ける痴漢は多くない。
いくらこの車両であっても、逃げ場のない走行中の痴漢はリスクが高過ぎるからだ。
しかしこの日は怖いもの知らずの痴漢の人数が多く、俺を含む4、5人くらいが乗車後もJKを取り囲んだ。
左手を胸元に持ってきて、右手でお尻を揉み続けた。
尻の方にはあと1、2本手が入っていた。 男たちが取り囲んでいるので、周りからは触っている様子は見えない。
その異様な雰囲気は間違いなく周りに伝わるが
この車両に乗っているのは痴漢だらけなので、正義がいなければ誰も注意しない。
JKは目をつむり、下を向いて必死に耐えている。
最初はパンツ越しの尻を楽しむが、途中で少しパンツを下からめくり上げ、はみ出た生下尻を堪能する。
張り付くような感触とほどよい柔らかさ、程よいボリュームが堪らない。
普段のソロの痴漢の時はこんなに大胆に触れないので、ここぞとばかりに堪能し続ける。
前の方も触られているのだろうか、こちらからはよくわからない。
某駅までの数分間、我々はスベスベの柔肌を堪能し続けた。 某駅に到着し、客の乗り降りがある。
同時にポジション争いがあり、俺は枠外に弾かれてしまった。
JKは壁際に追いやられ、ますます抜けだすのが困難な状況に。
発車後、俺は外から眺めるしかなかったが、明らかに先程より異様な雰囲気だ。
騒がないJK(ここまでうまくいく獲物は滅多に現れない)と分かった痴漢達。ガッつくのも当然。
歯がゆい思いをしながらJKの方を見るが、あまりよく様子が見えない。
近くの乗客(ほとんどが痴漢)は皆、視線をそちらの方に向け、ますます異様な雰囲気に。
次のI駅に到着し、ポジションを取りに行こうとすると
「おい、可哀想やろが。いい加減やめたれよ」
と誰かが言う。こんなことは某路線では日常茶飯事だ。
周りを取り囲んでいた男がバツ悪そうな表情をして緩めると、JKは何も言わず人混みをかき分け、降りていった。 降りた直後、俺は見てしまった。
JKの水色パンツが、スカート丈の少し下までずり下がっているのを。
JKは顔を真っ赤にしながらパンツをたくしあげ、足早に去っていった。
やはり生マンまでされていたようだ。
集団痴漢が日常茶飯事の某路線でも、ここまでいくのは珍しい。
俺は某駅からのポジ取りに失敗したことを後悔しながらも、数分間たっぷりと堪能したプリプリのお尻の感触を思いながら、駅のトイレで欲望を開放させた。 あしたは雨だし
タンゴのみさき入ってみようかなー
年齢以外は心配しないでも大丈夫かな?? >>405
接客拒否
余程のイケメンでない限り長年通えば誰しも経験することだしな >>372のコメントにはただただ驚いたゎ……
大抵は『臭いは相手に面と向かって言うのはさすがに傷付けるので憚られるものだし
自分の臭いはきつかったんだろうな、これからは自分自身で気を付けなきゃ』
というのが普通の思考だと思うどね……
さらに小学生の時に人の体臭口臭を大勢の前で暴露したエチケットの無さでドン引きされたエピソード自ら語って
それからも思考回路が今もまるっきり変わらない成長してない姿を自らさらけ出しちゃってるしwww >>409
じゃあアンタは極一部の運の良い男かジュノンスーパーボーイファイナリスト級のイケメンなんだな >>410
真摯で誠実な人柄で品行方正は昔から変わらないがな >>412
品行方正だけど買春行為はするんですね! >>408>>411>>412とその仲間達にされたレイプ体験
母と私は、ある凄惨な体験により心に傷を負ってカウンセリングを受けています。
幸い、母の症状は殆ど問題無いくらいまで回復出来たようですが。
私は普段、美容師を目指す、ごく普通の女の子として生活出来ていますが
異性と目を合わせたり、触れ合ったり、話し合ったりする事が怖くて仕方がありません。
こんな場で告白するのは変かも知れないけど、未だに回復があまり見られない私に
「原因となった経緯を、勇気を出して秘密抜きで、思いつく限り詳細に誰かに伝える事が、回復に繋がるかも知れない」
とカウンセリングで言われ、色々手段を考えた結果、このような形で告白する事にしました。 私は何年も前ですが、母と一緒にレイプされました。
私は小学5年生で、当時10歳の頃でした。
母もまだ若く、32歳でした。
私の家庭は母子家庭で、物心ついた頃には離婚した母と2人暮らしでした。
私と母は夏休みに、私の同級生の女の子2人とそれぞれの母親の計6名で、4日間ほど泊まりがけで伊豆に行き、旅館の広い部屋に6人で泊まりました。
私と母は、この時のために買ったお揃いの白いビキニを着て海に出ました。
当時の私のブラやパンティと比べると細くて小さくて恥ずかしかったけど、母も私も体型は痩せている方でしたから
皆から「2人ともビキニがお似合いね〜」と言われて嬉しかったです。
私は早熟でもなく、まだ胸もほんの少し膨らみ始めた程度でしたが、母は顔が美形の上に、割とメリハリがある体型で
綺麗で格好良くて、私は大人の女性が羨ましかったです。
初日の海水浴だけで、私の白い肌もビキニの跡が目立つように、赤く焼けてました。 そして2日目の夜、私が旅館で初潮を迎えました。
他の友達2人は既に初潮を済ませていて「おめでとう!」と喜んでくれました。
翌日、3日目の日。
私達6人は午前中から海で泳いでいたのですが、正午になると、初潮祝いにご馳走してくれると母が言ってくれました。
私と母は一旦皆と離れて、海岸沿いのカフェのようなお洒落なお店でランチを食べました。
海岸のすぐ近くの開放的なお店で、私達はお揃いの水着の上にお揃いの白いキャミを着てましたが、他にも水着姿で食事している人が多かったです。
食事を終えて、お店を出て少し歩いて、大きなアメ車みたいな白いバンの横を通りかけた時でした。
いきなりその車の横のドアが開いて、母と私が車内に引きずり込まれました。
一瞬でした。 口を塞がれながら羽交い締めされて、ドアが閉まるとすぐ車が動き出しました。
車の窓から外を見ると、周りは離れた所を歩いている人が数人見えましたが、拉致に気付いている様子ではありませんでした。
私も母も、両手首と両足首に手錠をかけられて、口はガムテープで塞がれました。
左ハンドルの車を運転しているS田S雄様の他に、助手席にS田S之助様がいて、その後ろは座席が畳まれているのか平らで広く、私達はそこで転がされました。
その傍らには、私達を車内に引きずり込んだS田S一郎様とIWTがいました。
母は叫びにならない声を出して藻掻いていました。
私は何が起きたのか理解出来ず、パニックになり泣いてました。
母の傍らの男は、母のトートバッグからケータイを出して電源を切ったりしていました。
私の傍らのS田S之助様は、私を見て「何だガキじゃないか」と言いました。 初めは私達を若い女性の2人組だと思っていたのでしょう。
私達はペアルックだったし、顔立ちも似ていたから、すぐ親子だと悟られました。
「見た目が若いけど、大きい娘がいるんだな」
「ガキはやべぇ、どうする?」
とか、車内の4人組の男が話してました。
車はすぐに止まりました。
走ったのが数百メートルか数キロか分からないけど、土地勘が全く無い場所なので、そこがどこなのか、もう分かりません。
その場所は、潰れて廃墟と化したドライブインみたいな建物の駐車場でした。
看板に『どさん子』と書かれてたので、元々ラーメン屋さんだったのかも知れません。
周りは人の気配が無く、私達は手錠をかけられたまま髪の毛を掴まれて、強引に外に降ろされました。
両足も手錠を掛けられていたのでまともに歩く事も出来ず、引きずられて廃墟の中に入りました。 >>379
過去には写真で見る限り石原さとみ似だが、対面したら胸がまな板のアジアン隅田さんだった事があって笑ってしまったが
ボストロールって…でもさらに想定外だったのは木肖の予約確認電話したら「他のお客様で予約入っておりますが」と平然と言われた事だ。
もしかして名前の聞き違いを確認したら聞き違いしそうな名前でない事。
ならば他の時間か他の嬢に間違ってかも知れないと思って調べて貰ったら嬢出禁にされていた事を知らされた。 建物の中の、元々事務所だったような、何もない部屋に連れて行かれました。
そこで、口を塞いでいたガムテープを取られました。
男達は、服を全て脱ぎました。
その股間には、拳を握った赤ちゃんの腕みたいな、グロテスクな男性器がありました。
男性器と言っても、私は当時性器という言葉も知りませんでしたが。
「もう誰も来ないから、好きなだけ泣き叫んでいいぞ。全く、2人犯せると思ったら、1人は小学生か?」
と言われると、母は
「娘だけは助けて下さい、私はどうなってもいいから!」
と、泣いて言いました。
私は怖くて、泣いて見ている事しか出来ません。
「私はどうなってもいい?じゃあ奥さん1人で、全員相手してもらうか。終わったら帰してやるから、ガキはそこで見てな」
とS田S雄様が言って、母の腕に注射しました。
麻薬の一種とか、快感が100倍になるとか言ってました。 IWTが「お嬢ちゃん、すげえ可愛いじゃん。小学何年生?ガキでもいいから俺、やっちゃおうかな」
と言って近付いて来ました。
私は手錠で拘束されたままでしたが、母は手錠を外されました。
私に近付いたIWT以外の3人は、母に群がりました。
寝かせられた母のキャミやビキニが脱がされましたが、母は抵抗する気配がありませんでした。
無抵抗だったのは、自己犠牲とか諦めというより、薬の影響だったんだと思います。
母の表情は瞳が虚ろで、明らかに様子が変でした。
ちなみに私は当時、性の知識が皆無でした。
内心興味はあるものの、イヤらしい話は嫌いだし、恥ずかしいし、学校の保健の授業もまだ受けていませんでした。
SEXという言葉も知らなかったくらいです。
男性が女性の裸を好きなのは何となく分かっていたけど、それにどんな意味があるのか、全く知りませんでした。 S田S一郎様が、母の股間の辺りを触ってました。
そこからの、母の乱れぶりはショックでした。
S田S一郎様が母の両脚を広げて、真っ直ぐに立った男性器を母の股間に付け、母と男の体が密着しました。
S田S一郎様が腰を前後に揺すり始めました。
母は仰向けのまま口を大きく開いて、すぐに「許して、アア…アアッ」と悶えました。
S田S一郎様は母に覆い被さり、胸や顔を吸い回しています。
母は喘ぎっぱなしで、顔は真っ赤に紅潮して、抵抗するどころか、S田S一郎様の背中に腕を廻して抱き付いてました。
母は意識が朦朧としているのか、自分が娘である私の目の前で何をされているのか、もう分からなくなっていたみたいでした。
S田S一郎様は母の上で腰を動かしながら
「いい女だ。ガキ産んでる割に、かなり締まる。中の摩擦がすげぇよ、気持ち良いよ、良い穴持ってんじゃねえか。
良い乳した美人ってだけじゃねえ、穴美人だせ」と言ってました。 そのうち、母は体を反らせて、一際高いトーンで「アーーッ!アーーッ!」と叫び声を上げ始めました。
頭のてっぺんが床に着きそうなくらいに身を捩らせた母の顔は、白く泡立った涎を沢山吹き、瞳は寄り目になってました。
「イクッ!イクッ!イクッ」と何度も叫び始めたら、寄り目がクルッと白目に変わって、美人の母とは思えないくらい壊れた表情になってました。
S田S一郎様は「出る出る!」と言うと、母の両脚が絡み付いた腰を止めて、母の上で密着したまま、何度も吐息を発してました。
母からS田S一郎様が離れると、そのS田S一郎様の性器から透き通った液が糸のように滴っていて
母はピクッピクッと痙攣しながら、白目を剥きっぱなしでグッタリしてました。
休まる事も無く、S田S之助様が同じように母と繋がりました。 私は性に対しての知識がほとんど無かったから「イク」とか「出る」という言葉の意味も
母が具体的に何をされたのか、男達が何をしてるのか、目の前で何が起きてるのか分かりませんでした。
ただ、私は自分のアソコや少し膨らみかけたばかりの乳首に、キュンッと痛いような痒いような、ジンジンと妙な感覚を感じました。
私の体の性的な部分が、初めて勃起した瞬間でした。
母は順番に犯されて、3人目のS田S雄様に犯されながら
「仲間の1人が娘さんを気に入ってね。奥さんみたいに気持ち良い事して、可愛がっても良いよな?」
と言いました。
なんと母は、了解するように何回か頷きました。
母は薬と快感で、まともな意識が崩壊していたせいなのは、見ていて明らかでした。 「自分の娘を売ったぜ!酷いママさんだなぁ!」と、男達は笑いました。
私の傍らにずっといたIWTは
「良かったな、お嬢ちゃん。お母さんのお許しが出たぞ。これで堂々とやれるな」
と言って、手錠で拘束されたままの私の下半身のビキニに手を入れて、クリトリスを触られました。
自分で触った事はおろか、存在すら知らなかったクリトリスです。
その初めての快感は電気ショックみたいに強烈でした。
「やめて、お願いします、お願いします!」
私はそう叫びながら、快感で力が抜けて失禁しました。
止めたくてもオシッコは止まらず、出し切るまで出続けました。
失禁した罰だと、IWTの男性器を口に含ませられました。
初めて勃起した男性器を間近で見ました。
カラオケマイクのような大きさに見えて、熱くて人間の体の一部とは思えない固さでした。 男性器は、排尿だけのための物だと思ってたし、凄く臭かったから、顔を背けて口を噤んで拒否したのですが
鼻を塞がれて息苦しくなり、思わず口を開けたら性器を口に押し付けられました。
まだ10歳だった私です。
体は平均より小柄だったから、顔も口も小さく、性器の頭すら口の中に入りませんでした。
「こんな大きいのを、子供の小さいアソコに入れたら痛いよな?お母さんと同じ薬使って楽にさせてやる」
と言われ、右腕に注射されました。
私は子供だからと、注射した薬の量は減らされたようですが、すぐに目が回り始めて、無重力感覚みたいで上下の区別がつきません。
そんな中、手足の手錠を外されてキャミやビキニを脱がされているのは感じましたが、立とうとしても立ち上がれず、体が抵抗出来ません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています