【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part5©bbspink.com
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>>409
じゃあアンタは極一部の運の良い男かジュノンスーパーボーイファイナリスト級のイケメンなんだな >>410
真摯で誠実な人柄で品行方正は昔から変わらないがな >>412
品行方正だけど買春行為はするんですね! >>408>>411>>412とその仲間達にされたレイプ体験
母と私は、ある凄惨な体験により心に傷を負ってカウンセリングを受けています。
幸い、母の症状は殆ど問題無いくらいまで回復出来たようですが。
私は普段、美容師を目指す、ごく普通の女の子として生活出来ていますが
異性と目を合わせたり、触れ合ったり、話し合ったりする事が怖くて仕方がありません。
こんな場で告白するのは変かも知れないけど、未だに回復があまり見られない私に
「原因となった経緯を、勇気を出して秘密抜きで、思いつく限り詳細に誰かに伝える事が、回復に繋がるかも知れない」
とカウンセリングで言われ、色々手段を考えた結果、このような形で告白する事にしました。 私は何年も前ですが、母と一緒にレイプされました。
私は小学5年生で、当時10歳の頃でした。
母もまだ若く、32歳でした。
私の家庭は母子家庭で、物心ついた頃には離婚した母と2人暮らしでした。
私と母は夏休みに、私の同級生の女の子2人とそれぞれの母親の計6名で、4日間ほど泊まりがけで伊豆に行き、旅館の広い部屋に6人で泊まりました。
私と母は、この時のために買ったお揃いの白いビキニを着て海に出ました。
当時の私のブラやパンティと比べると細くて小さくて恥ずかしかったけど、母も私も体型は痩せている方でしたから
皆から「2人ともビキニがお似合いね〜」と言われて嬉しかったです。
私は早熟でもなく、まだ胸もほんの少し膨らみ始めた程度でしたが、母は顔が美形の上に、割とメリハリがある体型で
綺麗で格好良くて、私は大人の女性が羨ましかったです。
初日の海水浴だけで、私の白い肌もビキニの跡が目立つように、赤く焼けてました。 そして2日目の夜、私が旅館で初潮を迎えました。
他の友達2人は既に初潮を済ませていて「おめでとう!」と喜んでくれました。
翌日、3日目の日。
私達6人は午前中から海で泳いでいたのですが、正午になると、初潮祝いにご馳走してくれると母が言ってくれました。
私と母は一旦皆と離れて、海岸沿いのカフェのようなお洒落なお店でランチを食べました。
海岸のすぐ近くの開放的なお店で、私達はお揃いの水着の上にお揃いの白いキャミを着てましたが、他にも水着姿で食事している人が多かったです。
食事を終えて、お店を出て少し歩いて、大きなアメ車みたいな白いバンの横を通りかけた時でした。
いきなりその車の横のドアが開いて、母と私が車内に引きずり込まれました。
一瞬でした。 口を塞がれながら羽交い締めされて、ドアが閉まるとすぐ車が動き出しました。
車の窓から外を見ると、周りは離れた所を歩いている人が数人見えましたが、拉致に気付いている様子ではありませんでした。
私も母も、両手首と両足首に手錠をかけられて、口はガムテープで塞がれました。
左ハンドルの車を運転しているS田S雄様の他に、助手席にS田S之助様がいて、その後ろは座席が畳まれているのか平らで広く、私達はそこで転がされました。
その傍らには、私達を車内に引きずり込んだS田S一郎様とIWTがいました。
母は叫びにならない声を出して藻掻いていました。
私は何が起きたのか理解出来ず、パニックになり泣いてました。
母の傍らの男は、母のトートバッグからケータイを出して電源を切ったりしていました。
私の傍らのS田S之助様は、私を見て「何だガキじゃないか」と言いました。 初めは私達を若い女性の2人組だと思っていたのでしょう。
私達はペアルックだったし、顔立ちも似ていたから、すぐ親子だと悟られました。
「見た目が若いけど、大きい娘がいるんだな」
「ガキはやべぇ、どうする?」
とか、車内の4人組の男が話してました。
車はすぐに止まりました。
走ったのが数百メートルか数キロか分からないけど、土地勘が全く無い場所なので、そこがどこなのか、もう分かりません。
その場所は、潰れて廃墟と化したドライブインみたいな建物の駐車場でした。
看板に『どさん子』と書かれてたので、元々ラーメン屋さんだったのかも知れません。
周りは人の気配が無く、私達は手錠をかけられたまま髪の毛を掴まれて、強引に外に降ろされました。
両足も手錠を掛けられていたのでまともに歩く事も出来ず、引きずられて廃墟の中に入りました。 >>379
過去には写真で見る限り石原さとみ似だが、対面したら胸がまな板のアジアン隅田さんだった事があって笑ってしまったが
ボストロールって…でもさらに想定外だったのは木肖の予約確認電話したら「他のお客様で予約入っておりますが」と平然と言われた事だ。
もしかして名前の聞き違いを確認したら聞き違いしそうな名前でない事。
ならば他の時間か他の嬢に間違ってかも知れないと思って調べて貰ったら嬢出禁にされていた事を知らされた。 建物の中の、元々事務所だったような、何もない部屋に連れて行かれました。
そこで、口を塞いでいたガムテープを取られました。
男達は、服を全て脱ぎました。
その股間には、拳を握った赤ちゃんの腕みたいな、グロテスクな男性器がありました。
男性器と言っても、私は当時性器という言葉も知りませんでしたが。
「もう誰も来ないから、好きなだけ泣き叫んでいいぞ。全く、2人犯せると思ったら、1人は小学生か?」
と言われると、母は
「娘だけは助けて下さい、私はどうなってもいいから!」
と、泣いて言いました。
私は怖くて、泣いて見ている事しか出来ません。
「私はどうなってもいい?じゃあ奥さん1人で、全員相手してもらうか。終わったら帰してやるから、ガキはそこで見てな」
とS田S雄様が言って、母の腕に注射しました。
麻薬の一種とか、快感が100倍になるとか言ってました。 IWTが「お嬢ちゃん、すげえ可愛いじゃん。小学何年生?ガキでもいいから俺、やっちゃおうかな」
と言って近付いて来ました。
私は手錠で拘束されたままでしたが、母は手錠を外されました。
私に近付いたIWT以外の3人は、母に群がりました。
寝かせられた母のキャミやビキニが脱がされましたが、母は抵抗する気配がありませんでした。
無抵抗だったのは、自己犠牲とか諦めというより、薬の影響だったんだと思います。
母の表情は瞳が虚ろで、明らかに様子が変でした。
ちなみに私は当時、性の知識が皆無でした。
内心興味はあるものの、イヤらしい話は嫌いだし、恥ずかしいし、学校の保健の授業もまだ受けていませんでした。
SEXという言葉も知らなかったくらいです。
男性が女性の裸を好きなのは何となく分かっていたけど、それにどんな意味があるのか、全く知りませんでした。 S田S一郎様が、母の股間の辺りを触ってました。
そこからの、母の乱れぶりはショックでした。
S田S一郎様が母の両脚を広げて、真っ直ぐに立った男性器を母の股間に付け、母と男の体が密着しました。
S田S一郎様が腰を前後に揺すり始めました。
母は仰向けのまま口を大きく開いて、すぐに「許して、アア…アアッ」と悶えました。
S田S一郎様は母に覆い被さり、胸や顔を吸い回しています。
母は喘ぎっぱなしで、顔は真っ赤に紅潮して、抵抗するどころか、S田S一郎様の背中に腕を廻して抱き付いてました。
母は意識が朦朧としているのか、自分が娘である私の目の前で何をされているのか、もう分からなくなっていたみたいでした。
S田S一郎様は母の上で腰を動かしながら
「いい女だ。ガキ産んでる割に、かなり締まる。中の摩擦がすげぇよ、気持ち良いよ、良い穴持ってんじゃねえか。
良い乳した美人ってだけじゃねえ、穴美人だせ」と言ってました。 そのうち、母は体を反らせて、一際高いトーンで「アーーッ!アーーッ!」と叫び声を上げ始めました。
頭のてっぺんが床に着きそうなくらいに身を捩らせた母の顔は、白く泡立った涎を沢山吹き、瞳は寄り目になってました。
「イクッ!イクッ!イクッ」と何度も叫び始めたら、寄り目がクルッと白目に変わって、美人の母とは思えないくらい壊れた表情になってました。
S田S一郎様は「出る出る!」と言うと、母の両脚が絡み付いた腰を止めて、母の上で密着したまま、何度も吐息を発してました。
母からS田S一郎様が離れると、そのS田S一郎様の性器から透き通った液が糸のように滴っていて
母はピクッピクッと痙攣しながら、白目を剥きっぱなしでグッタリしてました。
休まる事も無く、S田S之助様が同じように母と繋がりました。 私は性に対しての知識がほとんど無かったから「イク」とか「出る」という言葉の意味も
母が具体的に何をされたのか、男達が何をしてるのか、目の前で何が起きてるのか分かりませんでした。
ただ、私は自分のアソコや少し膨らみかけたばかりの乳首に、キュンッと痛いような痒いような、ジンジンと妙な感覚を感じました。
私の体の性的な部分が、初めて勃起した瞬間でした。
母は順番に犯されて、3人目のS田S雄様に犯されながら
「仲間の1人が娘さんを気に入ってね。奥さんみたいに気持ち良い事して、可愛がっても良いよな?」
と言いました。
なんと母は、了解するように何回か頷きました。
母は薬と快感で、まともな意識が崩壊していたせいなのは、見ていて明らかでした。 「自分の娘を売ったぜ!酷いママさんだなぁ!」と、男達は笑いました。
私の傍らにずっといたIWTは
「良かったな、お嬢ちゃん。お母さんのお許しが出たぞ。これで堂々とやれるな」
と言って、手錠で拘束されたままの私の下半身のビキニに手を入れて、クリトリスを触られました。
自分で触った事はおろか、存在すら知らなかったクリトリスです。
その初めての快感は電気ショックみたいに強烈でした。
「やめて、お願いします、お願いします!」
私はそう叫びながら、快感で力が抜けて失禁しました。
止めたくてもオシッコは止まらず、出し切るまで出続けました。
失禁した罰だと、IWTの男性器を口に含ませられました。
初めて勃起した男性器を間近で見ました。
カラオケマイクのような大きさに見えて、熱くて人間の体の一部とは思えない固さでした。 男性器は、排尿だけのための物だと思ってたし、凄く臭かったから、顔を背けて口を噤んで拒否したのですが
鼻を塞がれて息苦しくなり、思わず口を開けたら性器を口に押し付けられました。
まだ10歳だった私です。
体は平均より小柄だったから、顔も口も小さく、性器の頭すら口の中に入りませんでした。
「こんな大きいのを、子供の小さいアソコに入れたら痛いよな?お母さんと同じ薬使って楽にさせてやる」
と言われ、右腕に注射されました。
私は子供だからと、注射した薬の量は減らされたようですが、すぐに目が回り始めて、無重力感覚みたいで上下の区別がつきません。
そんな中、手足の手錠を外されてキャミやビキニを脱がされているのは感じましたが、立とうとしても立ち上がれず、体が抵抗出来ません。 「薬使ったら、もう生涯普通のSEXじゃ満足出来なくなるぜ」
「可哀想に。子供の小さい穴にデカチンぶち込んだら、今日から一生ガバマンだな」
と、男達の声が聞こえました。
全裸の私達は並べて寝かされ、S田S一郎様が私の上半身を抱え起こし、ほんの僅かしか膨らんでなかったバストを触ってきました。
私を気に入ったとか言う例のIWTが、私が口を大きく開けても入らなかったあの性器を、まだ殆ど陰毛が無い私のアソコの、膣の入り口に突き立てました。
入り口は透明な液でテカテカと濡れていて、私はアソコに力を込めて挿入を拒みました。
私を抱き起こしているS田S一郎様に、私に挿入の様子を見せるように上半身を抱えられながら、まだ少し形が変わり始めたばかりの乳首を指で弄られました。
それが凄く気持ち良くて、膣に込めた力が抜けてしまった瞬間、私の膣の入り口が男性器を頬張るように広がり、男性器の頭の膨らみが埋まりました。 つっかえながらも、少しずつ私のアソコに、固い性器が入っていきます。
多分破瓜だと思いますが、途中で膣内に激痛が走りました。
「痛い!!」と叫びましたが、薬の影響か、性器が根元まで入った頃には痛みが殆どありませんでした。
私は、初潮を迎えて僅か半日後に純潔を失い、生娘ではなくなってしまったのです。
私の身を起こしていたS田S一郎様が離れると、挿入を果たしたIWTが押し倒して被さってきました。
大人の体重は重くて、私との身長差があり過ぎてなのか、私の目の前はIWTの鎖骨とか胸板でしたから、私の視界は天井も見えません。
それでもIWTは体を曲げて、私のバストを口で責めたりしました。
IWTは腰を揺すって、性器で膣内を荒らしてきました。
内臓を掻き回されてるような、膣ごと引きずり出されるような感覚でした。
僅かな痛みを感じるものの、快感も感じられました。 「めっちゃ締まるぜ、処女奪いたてのジュニアの穴はよ!」
「奥さんも幸せ者だな、自分の娘の処女喪失に立ち会えるなんて」
男達は笑いながら、私達を蔑みました。
私は横の母を見ると、母はこっちに顔を向けているのですが、物凄く寄り目になった虚ろな瞳に、犯されている私は映っていない様子でした。
「イクーーッ!イクーーッ!」と、完全に壊れてしまった母は、ひたすら悶えて乱れて
口元は笑みすら浮かべていて、私が隣でレイプされていると気付いてないようでした。
薬の影響だと思うのですが、初体験にも関わらず、私にも快感の波が押し寄せてきました。
全く性を知らない私にとって、その快感は耐えきれないものでした。
私は自然に相手にしがみ付いてました。
もう涙なんか出ません。
ただ快感で壊れそうになりながら、喘いでました。 隣では母が、大声で悶えてます。
私も大声で悶えてました。
アソコや乳首だけではなく、全身の肌で快感を感じられ
反射的か本能的か、私の口から信じられない言葉が、自然に出てしまいました。
「気持ち良いっ!ああっ!あっあっあっあっあっ!」
頭の中はまさに上り詰める感覚で、地獄のような快感に気が狂いそうでした。
母が叫んでいた「イク」という言葉の意味が分かりました。
「あぁぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!イッちゃう!イクイクイクイクッ!」
と、母と同じように叫んで悶絶しました。
悶えず耐えきるなんて、絶対に無理でした。
「お嬢ちゃんヤバい、出る!どこに出す?中で良いよね?良いよね?」
とIWTに言われました。
出すと言われても、私は性の知識が無かったから、何の事か分かりませんでしたが…。 「良いに決まってんだろ、お母さんも了承済みなんだ。奥さんのお望み通り、そのガキ孕ませて、奥さんの初孫を産ませろ」
という声が聞こえて、私を犯しているIWTに
「安心しなよ、お嬢ちゃんなら可愛い赤ん坊産めるからな。たっぷり子宮の奥に出すから、しっかり俺の子を妊娠しろ!」
と言われました。
「お母さんが産むのは、俺の子かな?」
「何言ってんだ。最初に中出ししたのは俺だぜ」
「おめでとう奥さん、新しい子供と初孫が同時に出来ちゃうなぁ」
「家族が一気に賑やかになって、いいじゃないか」
「お母さん、我が子と並んで旦那以外の男に犯される気分はどうよ?ダメだ、聞こえてねえよ。子供を守る身代わりになる筈だったのに、これじゃ使い物にならねえなぁ」 自分でも怖いくらいよく覚えている、男達の台詞。
IWTは気持ち良さそうに息を荒げながら、私と深く結合してました。
私は快感と薬物で朦朧とした意識の中で、悟りました。
私は今、子作りしてるんだ…。
これはヒトの交尾で、私は今交尾してて、このヒトの赤ちゃん作ってるんだ、産むんだ…って。
その時は私もまともな思考が出来なくなって、恥ずかしさなど無く、妊娠すら怖くなくなってました。
そして意識が無くなり、気が付いたら別のS田S之助様に犯されてました。
母は仰向けに寝たS田S雄様の股間に跨がってました。
私よりずっと大きく立派で豊かな、日焼け跡が生々しい白いバストを下の男から揉まれながら
自分で体を縦に揺らし、S田S雄様に頭を抱えられて男性器を頬張ってました。 私は、俗に背面座位と呼ばれる格好で、後ろから抱かれて挿入されていて、姿見のような大きな鏡を前に置かれました。
S田S之助様は大人だから体が大きいのは当たり前ですが、私はまだ身長が130cm台でしたから
子供の私から見ても、見るからに不釣り合いな結合でした。
私のショートカットの髪はボサボサに乱れていて、顔は母より更に赤く紅潮していて、私とレイプ相手の性器の結合が丸見えでした。
トイレットペーパーの芯より遥かに太そうな、こげ茶色の男性器が、透明な液と白く濁った液で
ヌルヌルに汚れた私の膣から、出てきては抜ける直前でまた入るのを、繰り返してました。
まだ母と比べれば幼い私の体も、バストは母のようにビキニの日焼け跡が白く、揉むほどの膨らみも無いようなそのバストを後ろから揉まれ、
その未成熟な乳輪の膨らみの上の乳首は、小さいながらも赤くパンパンに尖ってました。 思考が壊れた私は、自分の犯されている姿を見せられながら、男と一緒に「気持ち良いっ、気持ち良いっ!」と言いながら快感に溺れ、自分から体を揺すってました。
そして私は体勢を正常位にされ、180度近くまで脚を開いた股間にS田S之助様を迎えました。
膣やクリトリスや乳首だけではなく、太ももの内側で刺激を得ると特に気持ち良くて
相手の体に擦り付けたくなり、自分から両足を相手の体に絡めました。
母も正常位になって交わりながら、自分で膝の辺りを抱えて足をM字型に開いて悶えてました。
結局私も母と同様に、4人の男に代わる代わる犯されて、イキ狂っては断続的に気を失って
「親子丼と近親レズプレイを同時にさせよう」
とか言われ、私と母が四つん這いで向き合ってキスし合いながら、それぞれ後ろから犯されてました。 「ガキのクセに、生意気に膣でチンコ揉んできやがる、うっ!出るっ出るっ出るっ!」
多分、最初に母を犯したS田S一郎様のようでしたが、私はそこで母と舌を絡め合って、唇を重ねながら、膣内に子種を流し込まれました。
母もIWTに、私のように動物の交尾みたいに、後ろから突かれてました。
もう母も私も、何回射精を受けたのか分かりませんでした。
やがて男達は気が済んだのか、朦朧とする私達にビキニとキャミを着せ、最初に拉致された道の隅で車から降ろされました。
男達の車は、私達を捨て去るように去って行きました。
しばらく母と2人でしゃがんでました。 母は青ざめた顔で、一緒に旅行に来ていた友達の母親とケータイで
「道に迷っただけだから、もう大丈夫。すぐそっちに戻るわ」
と話してました。
母は震える手でケータイを閉じると、泣きながら私を抱き締めてきました。
私も泣いて母に抱きつきました。
母も私も、こんな体験の一部始終を、友達の家族はもちろん警察にすら明かす気になれず、2人だけの秘密にして泣き寝入りする道を選びました。
何事も無かったふりをして、翌日伊豆を後にしました。
私の初潮を喜んでくれた友達も、まさか私がもう非処女になっているなんて、思いもしなかったでしょう。
もう終わった事だから、いずれ忘れられる。
そう思ってました。
でも、それだけでは終わりませんでした。 私も母も、妊娠してしまってました。
誰にも言えずじまいの集団レイプの末に、起きてしまった誰の子か分からない妊娠。
このまま月日が経てば、私は小学6年の春には出産して母親になってしまいます。
母にとっては、自分の第二子と初孫が同時に出来てしまった事になります。
もしかしたら、その第二子と初孫は父親が同じ男かも知れません。
もちろん私は小学生、母は夫がいないという立場上出産する訳にはいかないし
仮に立場が許されても、レイプされて出来た子を、出産する気になんてなれません。
そう考えたら、母も私も頭がおかしくなりそうでした。 学校は既に2学期に入っていたので適当な理由で学校を休み、私が先に中絶して、少し遅れて母が中絶し、何とか妊娠10週目以内に私達は中絶出来ました。
私も母も、表向きは明るく普段通りに振る舞ってましたが、私は大人の男性に近寄る事が精神的に困難になりました。
電車に乗るのも怖いくらい、男性に近寄るのが苦手で、恋人も作れず、無論SEXなど出来ません。
それでいて、一度知ったSEXの快感は忘れられず、レイプされて以来、1日に1回、時には数回、イクまでオナニーしないと気持ちが治まらなくなってしまいました。
レイプされて翌日には、小学5年生でありながら、毎日太い異物を深々とアソコに入れてオナニーしました。
今もそれは変わりません。 レイプされた時の母は、私より薬物の量を多く注射されていたせいか、最初に犯され始めた辺りからの記憶が全く無いそうです。
だから私より精神的にも傷は浅く済んだようですが、私は途中から記憶が断続的ながらも、覚えているところは鮮明に覚えてます。
私の場合は初体験だったからショックは大きく、私の精神的な傷は重傷のようです。
いつも綺麗で優しい母が、乱れ狂う姿。
私が知った、薬物とSEXによる強烈過ぎる快感。
未だに脳裏に浮かびます。
ただ不思議な事に、レイプ魔の男達の顔だけは、全く思い出せません。
その記憶だけ抜け落ちている感じです。
未だに母とレイプされる夢をよく見ます。
私の心の傷はまだ癒えそうにありません。 木肖ブログより
>最近ブログ更新サボり気味でした
>ごめんなさい😭
ブログ更新サボった事ぐらいでごめんなさいするなら
何ら落ち度や罪無き真摯で誠実な人柄の紳士客を正当な理由説明なく
予約キャンセルしてまでNGしている事を詫びろよな!
その日も何事も無かったかのように「遊びに来てくれたお兄様方ありがとう」等と綴ってるしな。
本当に加齢臭ならきちんと理由をつたえろ >>419
前店とせがわ通じて唯一のNG加齢臭客クソウケる🤣🤣 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の糞臭え
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 部屋じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 鮮人の躁病発作は
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ 収容所汲取便所の糞尿溜めに
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ 全身浸かりながら独りで喚いてろ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ID:rx+xBLMp::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / >>445
高齢者の親御さんの年金だけが食い扶持のお前よりか臭わんがな >>446
だから?
明日は我が身という言葉知ってる? >>451
ふざけんな!
俺は普段から清潔感には気をつけてるしくせえとか言われた事ないわ
100%口から出任せなんだろ >>449
お前本当に学がないんだな。
それを言うなら博士後期課程な🤔ちなみに俺は阪大博士前期課程修了😎
>>450
キミの頭が悪すぎてよくわからないんだけど、仮にそうだとして加齢臭との関係性は?エビデンス出してくれる?
>>452
すまん。俺人生で一度もNG食らったことないからお前みたいに顔真っ赤にしないんだわ🤣🤣 今日も雑魚の顔面ぐっちゃぐちゃにして悔しがらせる遊びたまんねぇわ。
俺のサンドバックとしては有用だよお前🤣 サンドバッグにできるもんならさせてやるから1対1のタイマン張ろうぜチキン野郎www >>456
いいですね、タイマン張りましょ!
何時何処でやりますか?
私が伺いますよ? ま、どうせ口だけのチキン野郎は貴方ですからねww
私は貴方を○してもいいですよ このスレッド
今どういう状況??
店の話誰もしてないし >>460
本指名予約して確認電話したら別な客の予約を入れられたという被害を受けた紳士客に
罵詈讒謗浴びせる荒らしとか痴漢系官能小説を書き込みする輩がいるからな | -=ニ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::´─- ,,
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トl i |ミ二二^\_ノ\ u Yヘ;;|
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l | レ´ ̄ ̄ ヽ,/ / U lリ
ト i ', / ノ ` ヽ
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| `''─- ̄__,ノ-< >>462
高齢者の親の中高年ニートオッサンはこれから就寝かw
良い夢みろよw + + 。
* 、-'ヾ'''ヾ`"''','、、 ,
_-'" `;ミ、
_-"ミ;ノリ人ノノヘ/リ; `゛゛ ミ
>ミ/ 'γ、` ミ
了| "~`、 "~"` {,',; ;} 。
"7 `⌒` ⌒ }ミ:. {
'| / レリ*
+ i ( }ィ'
` ー--- /|` +
ヽ  ̄ / |__
`i、-- '´ |ソ: >>394
俺は博愛紳士客。
だが木肖を予約してたが俺をNGにして無断キャンセルされ、他の客の予約を入れやがった。
40年前の言葉でいうとそういうのをエガワるって言うんだよな。 >>467
加齢臭が原因でNGにされたんだからもう諦めろw /⌒⌒⌒⌒⌒\
//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\';,
.i/ \, ,/ ヽi
| ヽ、 ,ノ |
(6. ⌒) ・・)( ヽ 6)
! ノ'ヾヨヨヨス'ヽ | <ブヒブヒブヒ
\ ト--、( / _____
ヽ、__ヽニニ)__ / .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ . | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
|  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 >>469
実際ニオってなくても口では何とでも言える。
第一当方はニオイを指摘された事は一度もないしな。 + + 。
* 、-'ヾ'''ヾ`"''','、、 ,
_-'" `;ミ、
_-"ミ;ノリ人ノノヘ/リ; `゛゛ ミ
>ミ/ 'γ、` ミ
了| "~`、 "~"` {,',; ;} 。
"7 `⌒` ⌒ }ミ:. {
'| / レリ*
+ i ( }ィ'
` ー--- /|` +
ヽ  ̄ / |__
`i、-- '´ |ソ: >>473
Usa tu blog o Twitter para presentarte.
Este tablero no es tu diario. >>467
まだ江川とかほざいてんのか低能加齢臭爺は?
江川と巨人は相思相愛で巨人は江川とドラフトルールの盲点を突いた契約して、最終的にエース小林を失う事になったから江川は叩かれた
けど梢は代わりの客とは別に相思相愛でもなく、だだ強烈な加齢臭のおまえだけはゴメンだっただけw
普通はちょっと臭う程度じゃ我慢するけどな
よっぽどの激臭だったんじゃねーのw? >>471
他人が加齢臭とか体臭や口臭なんか指摘する訳ねーじゃんw
家族間ですら体臭とか口臭は指摘するのは憚られるほどなんだよ
良い歳コイてそんな事も知らんのかwww? ,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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ト i ', / ノ ` ヽ
| ヽ '、 ゝ___,,ノ / /
| \ 、_, /
| `> 、 ,ノ ノ
| `''─- ̄__,ノ-< 本指名での接客NG率なら今のところ100%
まあ、そんな事は紳士でも顔面が不細工なら頻繁にある話だ >>483
顔面不細工だけじゃなく加齢臭も凄いジジイだからな >>477
加齢臭による体臭口臭の指摘はどんなに酷くても憚られて
何ら落ち度や罪なき身も身体も清潔な博愛紳士客の予約は無断キャンセルして
別な客の予約を受け入れるのは憚られないのか?
随分とムシの良い話だこと・・・ >>476
自分が欲しいものは欲しいから争奪戦の前に取り押さえようというのと
自分の嫌な事をやりたくない事はやらなくて済むように事前にもみ消そうというのと
どう違うの?盤石之固的の健常者の思考の俺から言わせれば
どっちもルールを無視した卑怯な事に変わりはないじゃんw >>486
加齢臭プンプン漂わせてる時点で潔癖ではない >>487
気持ち悪い嫌な客を断るのは法的にも何ら問題ない行為
むしろお前がここで書き込んでいることは罪に問われかねない みんなのおかげで梢が若くて黒髪に白い肌の良嬢だということが分かったよ >>488
Usa tu blog o Twitter para presentarte.
Este tablero no es tu diario. >>489
>加齢臭プンプン漂わせてる
そんな事実はどこにもない
何故なら俺は老若男女の会社同僚や友人に俺は加齢臭がきついか10数名に訊いたが
酷いと答えた人は1人もいなかったので。
>>490
勝手に予約をキャンセルして接客せずに済ませるのは断わりとは言わず逃げという。
断わるんなら面と向かって堂々と断われば良いじゃん?
>むしろお前がここで書き込んでいることは罪に問われかねない
何故?加齢臭を漂わせている等と中傷している貴様の方が
むしろ誹謗中傷として罪に問われかねないわw
世間知らずにも程がある。 >>491
見た目に騙されるなかれ。
何ら落ち度や罪無き真摯で誠実な人柄で博愛優良紳士客の予約を無断キャンセルしてNGを恣意的運用する人でなしですから。 >>494
お前の加齢臭チンポとクンニ拒否するって他の客にとってはいいことじゃん >>493
おいおい怒っちゃったのか?
ま、実際梢から聞いてしまったから仕方ないよ。
お前の相手した後吐いちゃったらしいからなあ。 >>478>>481>>483>>486>>487>>492>>493>>494続き
中学の3年間、俺はイジメにあっていた。
小さい頃から引っ込み思案で、友達も少なく、そういうところに原因があったんだと思う。
イジメと言っても、俺の場合は主に「ハブ」「シカト」という形で、「カツアゲ」や「リンチ」など暴力的なものはなかった。
囲まれたり小突かれたりすることはあったけど、世の中には俺より辛い思いをしてる人がたくさんいるはずで
そういう人達のことを思えば、俺の受けた仕打ちなんて大したことではなかったはず。
そんな惨めな学校生活を送っていた中3の春、若い女の英語の先生が副担任として赴任してきた。
芸能人みたいに綺麗な人で、少し勝ち気なところもあるけど性格も良く、すぐに皆の人気者になった。 そんな先生は、イジメられている俺を守ってくれた。
俺が囲まれてガンつけられてたりすると、そこに割り込んで助けてくれたりした。
学校の中で唯一、先生だけが俺に話し掛けてくれた人だった。
その年の夏も終わりに近づいたある日、次の日のPTA集会の準備をうちのクラスがすることになった。
放課後、清掃の時間が終わったら、各々が講堂に行き、約200人分のパイプ椅子を並べることになってた。
俺が掃除が終わって講堂に行くと、初めは皆で準備してたのに、だんだん俺の周りから人が離れていって、最終的に講堂の中には俺1人だけがぽつんと残されてしまった。
しょうがないので、あとは俺1人で準備をすることにした。
椅子並べが3分の1くらい終わった頃、カットソーとジャージ姿に着替えた先生が様子を見にやってきた。 先生に他の皆のことを聞かれ事情を説明すると、先生はそのことに対して憤慨していた。
そして、残りの作業を手伝ってくれることになった。
先生が俺のために怒りを感じてくれたこと、先生と一緒にいられることで、俺は嬉しくて小便が出そうだった。
作業中、先生が屈むと、前からだとカットソーの襟元から胸の谷間と白いブラチラが
後ろからだとジャージに浮き出たプリプリのお尻と、ウエストにはみ出す白いパンチラをガン見することができた。
先生の香水のいい匂いもしていて、俺は自然とムラムラしてしました。
椅子を取りにまた2人で薄暗い倉庫に入り、先生が棚の下の段の椅子を取ろうとして、お尻を突き出すような格好になったのを見た時
喉の奥が何だかカーッと熱くなって、俺は無意識に先生のアソコからお尻の割れ目の辺りを手でさすってしまった。 先生は反射的にそり返り、びっくりした表情でこちらに振り向いた。
俺は頭がポーッとしてしまって、意識がクラクラしながら先生に抱きつき、抵抗されたけど
襟元から強引に手を突っ込んで、オッパイを揉みながら力づくで先生を押し倒してしまった。
その時先生は、コンクリートの床にしたたかに頭を打ってしまった。
先生が後頭部を抱えて苦しんでいたけど、俺は急いで先生のジャージとパンティーを脱がせた。
そして先生の両脚を開き、先生の股間に顔を埋め、ベロベロ舐めてみた。
初めて見る女の人のアソコは少しグロくて、独特の味と臭いがしたけどとても興奮した。
先生のオッパイも見てみたくて、カットソーとブラを無理やり捲り上げてた時、先生と目が合った。
とても恐い目で俺を睨んでいて、思いきりビンタされた。
でも、目の前にはプルプルと柔らかく揺れる、大きくてマシュマロみたいな胸が…。 俺はムラムラする気持ちを抑えられず、先生の目を見つめ返しながら、構わず先生のオッパイにそーっと手を伸ばした。
すると先生は呆れた顔をしてハァーとため息をつき、そっぽを向いてしまった。
俺はこの際先生のことは構わず、夢中で先生のオッパイとアソコにしゃぶりついた。
恥ずかしかったけどオセロも履いていた短パンを脱いで、先生に見られないようにチンチンを手で隠して、チンチンの先っぽを先生のアソコにチョンチョンと当ててみた。
俺のチンチンは、先生のヌルヌルした割れ目にニュルッと入った。
そしたら、先生のアソコの中はすごく温かくって柔らかくって、俺のチンチンがとろけるみたいになって、気持ち良くってすぐに中で出してしまった。
俺はそれを先生に知られるのが嫌で、誤魔化すように先生にキスをしようとした。 先生はまだ怒っているみたいで、そっぽを向いたままでキスをさせてくれなかった。
先生は両腕をダランと軽く広げたまま、そばで倒れているパイプ椅子をぼーっと見ているみたいだった。
俺はそのままチンチンを抜かないで、エロ漫画で見たみたいにピストン運動をしてみた。
というか、すごく気持ち良くて勝手に腰が動いていた。
ピストン運動をしていると、チンチンを奥に深く押し付けた方がもっと気持ち良いのを発見した。
俺は先生の両脚を抱きかかえるようにして、ふんっふんっと思いっきりチンチンを突っ込んだ。
その度に先生のオッパイが、ブルンッブルンッと揺れた。
先生はハッハッと息をした。
先生はさっきまで抜け殻みたいにぼーっとしてたのに、だんだん体を右に左にねじり始めて
ときどき顔を隠すみたいに自分の腕で口を押さえたりしていて、我慢しているみたいになった。 俺はその姿に興奮して、さらに激しくピストン運動を続けた。
すると、先生は腕で顔を隠したまま顔が真っ赤になって、先生のアソコがきゅーっと締まって、オカマは思わずまた中に出してしまった。
俺はびっくりして先生から離れると、先生は腕で顔を隠したままビクビク痙攣していて、先生のアソコから俺の精子がダラダラ出てきた。
先生は肩で息をしていて、そのまま動かなくなった。
しばらくその様子を見てたら、先生が力無く起き上がろうとしたので、俺はまたそれを寝かしつけるように押し戻して、先生の体をひっくり返した。
俺は四つん這いのやつをしてみたかったんだけど、先生は全然協力してくれなくて
しょうがないから先生の腰を持って、無理やりお尻を突き上げるような格好にして
チンチンを先生のアソコに差し込んでピストン運動をした。 後ろから先生を見下ろしてみると、先生は全然やる気なくって、先生の上半身はコンクリートの床でベターっとしていた。
そして、憧れの先生のお尻の穴を見てみると、さっき垂れた精子で濡れて光っていて、ウンチの臭いが少し立ち込めていた。
狭くて薄暗い講堂の倉庫は、カビとホコリの臭いと俺の精子の臭いと、先生の液とウンチの臭いがしていて、先生は死んだように無反応だった。
遠くでは音楽室のブラバンの演奏とグラウンドの野球部の声がしていて、すぐ真下ではグチュッグチュッという先生のアソコの音と、ハッハッという先生の息が聞こえていた。
先生のアソコのグチュッグチュッという音は、そのうちにブビッブバッというオナラの音に変わった。 俺は先生がオナラをしているのも構わずに、夢中で先生のアソコにチンチンを突っ込んでいたら
急に先生のお尻の穴がきゅーっとすぼまって、先生のアソコがまた僕のチンチンをきつく締め上げて、俺はまた中で出してしまった。
気付くと、先生の背筋は猫みたいにピーンと張っていて、ダランとしてた先生の腕はいつの間にか肘をついて握りこぶしを作っていた。
俺はチンチンを抜いて、汗びっしょりで呆然としたまま、ピクピク痙攣して四つん這いの格好のままで固まっている先生の姿を見ていた。
俺の精子にまみれている先生のアソコとお尻の穴が丸見えだった。
先生のアソコから俺の精子がまた出てきて、先生のマン毛を伝ってボトンと床に垂れ落ちた。 しばらくすると、先生はいきなりむくっと起き出して、無言でパンティーとジャージを手に取った。
それを見て、俺も慌てて短パンを履いた。
先生はアソコを拭くとかもしないで、そのままパンティーを履いた。
ジャージを履き、ブラジャーを着け直し、捲れ上がったカットソーの裾を下ろして、服装の乱れを整えた。
俺はその様子をずっとそばで見ていた。
それが終わると、先生は軽蔑の目で俺を睨み、俺を両手で突き飛ばして講堂を走って出て行った。
俺は残りの作業を、1人ぼっちで7時くらいまで掛かって終わらせた。
そして、その後は言うまでもなく、俺の中学生活はまた1人ぼっちになってしまった。 俺はこのことを誰にも言わなかったが、先生はもはや俺に近づかなくなった。
その代わり、俺は一生懸命勉強して地元から離れた高校に入学した。
高校では、もともと性格が穏やかだった俺は少しだけモテ始めて、可愛い彼女ができた。
でもあれ以来、レイプっぽいエッチじゃないと興奮しなくなった。
彼女は「普段は優しいのにエッチの時にはワイルドになって嬉しい」と言ってくれたが、いまだに先生をレイプした時のことを忘れられずにいる。
ちなみに先生は、その後すぐに死んでしまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています