【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part5©bbspink.com
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r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の糞臭え
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 部屋じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ 北鮮人の躁病発作は
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ 汲取便所の糞尿溜まりに
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ 全身浸かりながら一生涯喚いてろ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ID:JScrF5q4::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / >>56
毎回顔面ボッコボコにしてゴメンな無能君
底辺大の修士卒って社会的には何の価値もないからよろしくな >>55
だったら死なせろよ貴様
いざ本人目の前にしたら何も言えねえチキンがよw >>57
そうほざく貴様はどんだけの価値があんだよ?
今更学歴で自慢とか時代錯誤もいいところたから
そこんとこ宜しくw >>52
まーたブログをコピペして粘着ですかストーカー君よ!?
本当に真摯で誠実な人柄の博愛紳士なら第一NGにはなんないけどまぁ仮にされたら縁がなかったとキッパリ諦めて
自分の何が到らなかったかを自分で考えて反省して次を探すよねww?
数多くの中から梢嬢が切った客はキミ1人なんだよwww
つまりオマエ以外の全員は受け入れられてるんだから尚更だろ? >>60
縁が無かったで済まされるのはプライベートな交際まで。
それに木肖が切った客は俺1人だから何?だからといって何故俺が至らない事になって反省しなきゃなんないの?
なら刃物でムシが好かないからと罪なき人を刺して重傷を負わせて
「刺したのはアイツ1人だけだ。他の人間とはうまくいってるし」って言えば警察から同情されて刺されて重傷負った人が罪になると思ってんか?
いかに貴様の言い分が詭弁かつ暴論かが解かるだろう? >>59
おいおい、カス大学の分際で修士卒を自慢気に書き込んでいたのは君だよ?
マウント取り返されたから学歴自慢!!とか言っちゃうのは面白いね(笑) >>61
例とお前の事例に関連性が無さすぎる。
頭の悪さがね… /⌒⌒⌒⌒⌒\
//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\';,
.i/ \, ,/ ヽi
| ヽ、 ,ノ |
(6. ⌒) ・・)( ヽ 6)
! ノ'ヾヨヨヨス'ヽ | ブヒブヒブヒ
\ ト--、( / _____
ヽ、__ヽニニ)__ / .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ . | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
|  ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 ソープ嬢が1人の問題児の客をNGするのと基地害が逆恨みで刃物で1人を刺すのと同等に扱うところからして可笑しくて涙出そうだわw
見た目は清潔感に欠けた冴えないオッサンなんだろうけど中身はそれ以上のサイコパスのモンスターじゃん
梢嬢をはじめコイツに指名される嬢は詰むよ
気の毒で仕方ない と、44歳NGおじさんが顔真っ赤にして反撃試みており(笑) ↑
と、中卒以来親の稼ぎと現在は高齢者になった親の年金だけが食扶持の引きこもりニートの昼夜逆転オジサンが
常人の誰1人賛同しない戯言を吐いて喚きちらしています。 >>67
頭悪いだけならまだしも大人しくしとけばかわいげがあるんだけどねww
でも彼の場合は社会性微塵もない・人付き合い道徳観念が破綻しまくりなのに
自分で真摯で誠実で品行方正と言い切るあってもクソの役に立たないプライドだけは人並より遥かに高いんでしょう
俺が女の子でもこんな輩が来たらなるべく関わらずにNGする方法考えますゎ(汗) ,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ プロフィールに
タバコ お客様にお断りしてから
と書いてありますが
何も書いていない嬢は
吸わないという認識でよろしいでしょうか? >>52>>56>>59>>61>>64>>68>>70は真摯で誠実な人柄の博愛紳士変態痴漢師です。
以前、電車とバスで通勤していた時の話です。初めて座っている状態で痴漢されたんです。
○○線のとある駅から最寄りの停留所まで約30分。一人掛けの椅子に座っていたら、後ろから胸をツンツンされているような…。
(気のせいかな?)って思い、うとうとし始めた所、また…。
(ん?!これって…)痴漢でした。
この状態での痴漢は初めてで、物珍しさもあってそのまま降りる寸前まで寝た振りで、触られたまま過ごしたんです。
それから数日後の帰宅時。再びその痴漢師S田S雄様に遭遇したんです。 (あ、この前の人だ…どうしよう…)
確かに痴漢には興味がありましたし、何度も経験はしているのですが、とにかくその時は恥ずかしくて…。
その声かけには返答はしませんでしたが、結局好奇心のままに後部座席の隅に着席しました。
もちろん隣はS田S雄様です。
バスが走り始めると、S田S雄様の手がこちらのスカートに向かって伸びてきました。
実はここ数日、痴漢されたくてモヤモヤしていて、ヒラヒラの少し丈の短いスカートにニーハイという格好だったんです。
その薄いスカートの上にS田S雄様の手がそっと触れた瞬間、ジュンーってアソコが濡れたのが分かりました。
座っての痴漢体験にドキドキな私。 俯いた私の仕草を確認してから、S田S雄様の手は今度は少し大胆にスカートを捲り、素足の太ももを撫で始めたんです。
周りにバレないかと心配なのと、もっと触ってほしい気持ちがせめぎ合い
私は膝上に乗せていたバッグを少しずらして、S田S雄様の手が他から見えないようにほんの少しフォローしました。
するとS田S雄様が「ありがとう」とでも言うように、膝をポンポンと軽く叩いてきました。
(ああ、S田S雄様にたったこれだけでエッチに濡れ濡れになっていることを確認されちゃう)
私はますます恥ずかしくて居たたまれなくなり、更に俯き、寝ている風を装います。
スルッとS田S雄様の手が這い上がり、スカートの内部に潜り込みました。 (あっ…!)
ツルツル素材のパンティの上を這う指。パンティの形を確かめるような動きにさえ、暴かれる期待と不安に敏感になってしまします。
パンティの手触りを堪能した手が、今度は一番知られたくない場所に張り付きました。
(ぁあっっ!)
ツルツルな素材のため、触っただけでは分からなかったと思います。
でも、パンティの中はもうビショビショでした。
S田S雄様の指はオ○○コの筋を辿るようにソフトタッチで行き来し、私の耳に熱い吐息を落としていきます。
服に覆われたブラ越しに乳首を肘で突つかれ、私の呼吸も早くなりました。
そんなことをされたら、私、我慢できなくなっちゃいます。
もう、恥ずかしいとかはその瞬間、飛んでいたかもしれません。 S田S雄様の手を離さないように、私はムチムチした股でギュッと挟み込んだんです。
ちょうどバスは停止信号のため停車中。その瞬間、S田S雄様の手は動きました。
パンティの僅かな隙間から、パンティをずらして私の秘密の部分に触ってきたんです。
「…っ!」
思わず声が漏れそうになりました。
信じられないくらいグチュグチュになったオ○○コに、S田S雄様の指がプニプニと触れているんです。
かすかにS田S雄様が笑った気配がしました。
それからS田S雄様は、どんどん湧いてくるエッチなお汁を私に分からせるようにオ○○コの筋を直に上下し
固く膨らんだちょっと大きめのクリちゃんをなで上げるように、何度も何度も責めてきました。 (あぅ…ぁ、ぁ…っ!)
俯いた顔は、きっと真っ赤で目も潤んでいたでしょう。
声を必死に噛み殺し、寝たふりを続ける私。そのままバスは進み、S田S雄様は私が時折肩をピクンとするのを楽しんでいるようでした。
私のオ○○コは触られる興奮と悪戯している指を欲しがる寂しさで、トロトロです。
救いを求めるように膝をすり合わせモジモジしていると、S田S雄様の指がついに中に入ってきました。
「ぁ!!」小さな声が漏れちゃいました。
グズグズに蕩けきった中に、S田S雄様の指がいきなり2本も。
そのまま、チュプチュプと音が聞こえてしまうのではないかと思うくらい、深く浅く挿入されます。
待ち焦がれた刺激に私はつい締め付けてしまい、S田S雄様の悪戯の邪魔をしてしまいます。
気持ちよすぎて、目がトロンとしてきました。 (ぁ、……そこぉ)
私の好きな浅い出し入れをされると、もう腰が震え、足もガクガクし始めました。
(あ、どうしよう。イっちゃうかもしれないっ。こんな所で…)
ほとんどイった経験がない私にとって、信じられないことでした。
「んんっ!!」S田S雄様の指が私の中を深く突いた瞬間。頭が真っ白になり、私、バスの中でイってしまったんです!
荒い息を咬み殺す私を労わるように、S田S雄様は指を引き抜き、イったばかりで敏感なクリちゃんをまた撫で上げて、パンティを元に戻してくれました。
私が降りる停留所までの少しの間、名残りを惜しむように元に戻したスカート越しに撫でられていましたが
降りる場所に着いたので、私はそこで降りました。
家に着いてからパンティを脱ぐと、冷たくぐっしょり濡れたままで…。
S田S雄様の指使いを再現しながら、オナニーしました。 その後S田S雄様とは遭遇しなくなりましたが、今でも思い出すとアソコが熱くなります。
座ったままでのいやらしい指使い、また誰かにしてほしいと思うなんて。
痴漢願望が強くなってしまって…こういう体験をするとクセになって困りますね(笑)。 >>71
そうとは限らないよ。吸うか吸わないかは非公開って事にしてるだけ。
過去の事例で「お客様に断ってから」と表記してても
こっちは吸わないのに断りなくタバコに火を付ける非常識な嬢もいるし。
それに俺が非喫煙で嫌煙家だと分かると喫煙者の嬢は次回は逃げる様にNGというケースが多数ある。
笑顔で『吸わない人の前では吸わないよ』と言っても腹の中じゃ
“コイツが来たらタバコ吸えないのかかったりぃな、次指名してきたらNGしてやろう”
と思ってるのでしょう。 ID:E5+yzpgr←コイツ友達居ないからスレ荒らしして喜んでんだよなw >>69
>社会性微塵もない・人付き合い道徳観念が破綻しまくりなのに
>自分で真摯で誠実で品行方正と言い切る
>あってもクソの役に立たないプライドだけは人並より遥かに高い
ID:sN0QCSs1の自己紹介乙wwwww >>81
俺は何ら落ち度や罪がないのに真摯で誠実な人柄で品行方正な博愛紳士と評される
客の清き予約を無断キャンセルして今後接客NG措置される方がもっと嫌だけどね。 >>65
問題児ならおかしいのは分かるが
俺みたいに真摯で誠実な人柄で規範意識の強い博愛紳士客だったら?
それでもおかしくて涙出るか?中卒ニートのおっさんよ?
といっても働きもせず親のすねかじりで昼夜逆転してんだから今は寝てんだろうけどよw /⌒\ /⌒\
`/ | o⌒o |ヽ
| \/__ヽ/ |ゴキゴキ
| ヘf川巛ハミハヘ |
|| |川川Nミリ | |
/ ヘVソ川ソミリヘ \
| Y彡ノミツ|
/ V彡ミソ \
)八( >>80>>82>>83>>84>>85はレイプ魔です。
今日は割と早く帰れて良かった、と考えていたある日のこと。
なかなか観られなかった、あのDVD観よう…。そんなこと考えながら、自宅マンションのエントランスを抜けてエレベータに向かう。
一人暮らしの私にはちょっと家賃は高いけど、セキュリティのしっかりしたマンション。
前のアパートはよく下着も盗まれたりしたし、夜遅く帰ってきてほっと
出来るんだから、ここに引っ越してよかった。
エレベーター、上へのボタンを押してしばらく待つ。
ああ、また上の階へ行ったままなんだ。降りる時には、一階ボタンを押してよね、もう。
家賃が高めのマンションのせいで、入居者は中高年夫婦も結構多い。
おじさんおばさんって、マナー知らない。 やっとドアが開いて中に進んだ時、急に44歳位のS田S雄様が一緒に乗り込んできた。
えっ?さっき立ってた時、この人に気づかなかった…。
離れて様子を伺ってたの?どきっとしたが、S田S雄様はさっと最上階のボタンと『閉』ボタンを押す。
ドアがごとん…と音を立てて閉まった。
ドア近くに立ったS田S雄様は、顔を半分こちらに向けて「何階ですか?」と聞く。
「…2階です」嘘、本当は7階だ。嫌な予感がする、早く降りよう。
S田S雄様が「2」を押そうとしないので、私はできるだけS田S雄様に近づかないようにしながら手を引き伸ばして、ボタンを…
その途端、S田S雄様が私の腕をつかんだ。
「2階じゃないよね?7階でしょ?」そのまま腕を後ろに捻られてしまう。 「痛いっ…」
痴漢?エントランスはオートロック式だし、管理室もあるのにどうやって入ったの?
気が動転しつつ、そんなことが頭をめぐった。
でも今は早く逃げなきゃ!誰か、乗ってきて!
ちらりと天井隅の防犯カメラに目をやった。作動ランプがついてる。
管理人さんは24時間いるはずだから、気づいてくれれば…!!
「誰もこないよ」S田S雄様がくっくっと笑いながら、腕を捻ったまま背後に回った。
気がつくと、エレベーターは最上階に着いていた。S田S雄様はがっしりと私の両手を後ろ手につかんだまま、私の口にハンカチを捻りこんだ。
「ウン、ウグゥ…」腕がギリギリと痛む。
そのまま引きずられるように廊下を歩かされ、屋上へと続く階段をS田S雄様と登る。 S田S雄様が屋上へ続くドアの鍵を開けた。この男、鍵まで手に入れて…!
ドアが開くと、生暖かい夜の風が剥き出しのおっぱいに当たる。
S田S雄様は再びドアに鍵をかけ、「来いよ」と金網フェンスまで私を引っ張っていった。
私の両腕は頭の上で、細紐を使ってフェンスに固定された。
S田S雄様は真正面に立ち、にやにや笑いながら私の全身を眺めてる。
割と私の好みの顔なのに、痴漢だなんて…。
手を伸ばして、私の頬を指先で撫でてくる。
そのままかすかに触れる程度に、頬から耳、耳から首筋、髪の先ちょっと摘んで、つーっ…と鎖骨を撫でていく。
そして、おっぱいの輪郭を、変わらずソフトなタッチでなぞっていく。
さっきまであんなに乱暴だったのに…嫌、こういう風に触られるの、私はすごく弱い。 恐怖で硬くちぢこまっていた体の奥の何かが、ゆっくりほどけるように、溶け出すように膨らんでいくのがわかる。
アンダーバストから、すすすっと人差し指が撫であがって、乳首に触れた。
「んっ!」おっぱい全体に鳥肌が立つ。
人差し指と親指が上下から、きゅう、と乳首を摘む。
そのまま何かのスイッチを入れるように、左右にゆっくり捻り始めた。
「んんん、ん、んふっ」
S田S雄様は余裕たっぷりで、面白そうに私の表情の変化を観察している。
と、おもむろに屈みこみ、乳首をぬぷ、と口に含んだ。
『んーーーーーーーーーーーっ!』
たっぷり唾を乗せた舌で、乳首を転がすように舐りまわす。 と思ったら、硬く尖らせてつんっつんっとつつく。
ちゅ、ちゅ、じゅーわっと音を立てて吸い込む。
「くっうう、くう、ふううう、はぁあ」
フェンスに固定された腕をがたがた動かす。天を仰ぎ、喉をさらけ出す。
そこにもべちょ、と音を立ててキスをされた。
その間も両方の乳首はこりこりといじくられてる。
そして、今度は力をこめておっぱいを揉み立てられる。強弱をつけて。
思わず胸を張り出す。
「だいぶ濡れてきたかな?見せろよ」
S田S雄様の言うように、もうショーツはベタベタだった。
とろとろと溢れ出す汁は、お漏らしみたいに両腿を伝って、生足に合わせたミュールにまで届いていた。
足を閉じてもじもじと擦り合わせる度、ミュールと足の裏がぐちぐち音を立てて気持ちが悪いくらい。 その様子を視線を落として眺めたS田S雄様は、スカートのホックを外し、足元に落とす。
ショーツは濡れてべったりと張り付き、「マンスジまでくっきり…。全然パンツの意味ないな」
S田S雄様はショーツの脇に両手をかけ、思い切り引っ張った。
ビビッ!と音を立てて引き裂かれる。続いて、反対側も。
ミュールを履いたままの左足を持ち上げ、膝をまたフェンスにくくりつける。
「パカッてマ○コが開いちゃってるよ。おい、まだどんどんエロ汁が出てきてる。
外でこんなポーズして、嬉しいのか?エロ汁が糸引きながら落ちてってるよ」
言葉で責められて、もうどうしようも無くなってきた。
ますますあそこが熱くなり、じゅんじゅん溢れさせてしまう。お願い、また触って…。 S田S雄様は私の口の中のハンカチを取る。口の周りが涼しい。
「恥ずかしい?」「…はい…』「どうにかしてほしい?」「…してほしいです…」
「自分で言うんだよ」S田S雄様は私に恥かしい言葉を言うよう命令する。
違う、どうにかってそういうことじゃない。解いて欲しいということ…
と思うのに、私は言われるまま口にする。
「触って…ください、お願い…しま、す…」
消え入りそうな声でおねだりしてしまった。
S田S雄様は満足そうに私の足元にしゃがむと、人差し指と中指をあそこにゆっくり差し込んだ。 「あん…」
そのまま、指を立ててブイサインを作るようにする。くい、と孔が拡げられる感覚。
指で拡げたり閉じたり。今度はもう片方の手でクリを引っ張ったり剥いたり。
オマ○コの中の指は、鉤状になってそっと肉壁をこすりたてる。
「あぁっ!あ、あふう!!くぅ、いやぁん」
「うわあ、指がドロドロだ。きれいにしてよ」
立ち上がったS田S雄様は、二本の指を私のだらしなく開いてしまった唇に突っ込んできた。
自分の愛液を舐めさせられる。屈辱的なはずなのに、私は鼻をならしながら、ミルクを欲しがる子犬のように音を立ててS田S雄様の指をしゃぶった。
言われもしないのに、フェラをするように指を吸いたて、舌を絡ませる。 「変態だな。変態女」
言われて、また涙が出てくる。でも、止まらない。
再びS田S雄様がしゃがみこみ、舌をあそこに這わせてきた。
「!!ぁあああああ!はぁん!やああ、あはあぁ!」
ちゅう、じゅ、じゅじゅっ、とすすっているかと思ったら、しゃぶりつくように顔を左右に揺すりながら、舌をこすりつけてくる。
「あああっ、やだ、いや、だめぇ、だめ、イッちゃうう!!」
全身をがくがく震わせて、泣きながら私はイッてしまった。
イッてもしばらく、S田S雄様は舐め続けていた。
もう音は立てず、左右の肉襞を丁寧に唇で伸ばしたり、静かに孔の中に硬くした舌を抜き差ししたり。
「う…うううう…」
ぼんやりと暗い空を見上げて、もう身を任せるだけ。 いつのまにか立ち上がったS田S雄様は、膝の紐を解いた。
夜の空気にさらされて、少し冷たくなったお尻を抱えて引き寄せる。
痺れてしまった左足を、自分の腰に絡ませた。
ゆっくり、とても熱い塊がオマ○コの入り口に当てられる。
「どうする?」あてがったまま、S田S雄様は私の耳に囁いた。
「…入れて…下さい。欲しい…です」
それでも動かないままのS田S雄様に、自分から体重を預けるように腰を落としていった。
ぬちゃ、と小さな音がしたけど、両腕は縛られたままなので、これ以上入れられない。
「んん…」
もどかしくて、左右に腰を動かしていたら、勢いよくS田S雄様が入ってきた。 「はうっ!!!」
大きい!思い切り押し上げ、奥に強く当たってくる。
そのまま、力いっぱい腰を叩きつけられた。
「はうっ、あんっ、あっ、やっ、い・や、くぅっ、助けて!」
「レイプされて死ぬほど感じてんのか、ええ!?」
荒い息を吐きながら、ますます腰を密着させ、片手でおっぱいを揉みながら、私のお尻を抱え上げた。私も両足をS田S雄様の腰に絡みつかせる。
ぐちゃっぐちゃっぐちゃっずぷんずぷん…なんて音立ててるんだろう、私。
随分長い時間突き続けられて、S田S雄様が果てたのは私が3回もイッた後だった。
解放されて部屋に戻って、次の日は会社を休んだ。 忘れたいような、もう一度犯されたいような思いを抱えたまま、出社を決めた朝。
エントランスを出たところで、掃除をしていた管理人がこちらを見た。
「!!」その男は…あの夜の…
「あ、管理人さん〜、うちの駐車スペースに落書きしてあるのよ〜」
時々見かけるおばちゃんが、S田S雄様に声をかける。
「わかりました、見てきますね」
「あなた、前のおじさんよりもマメだから、助かるわあ♪」おばちゃんが笑う。
「…これから、よろしくお願いしますね」
S田S雄様が私の目をまっすぐ見つめて、口元だけで笑った。 >>80
ご丁寧にありがとうございます!
タバコがどうしても苦手なので吸わない嬢も表記していると助かるのですが
残念ですが、この店はやめておきます 今度梢に入って出禁野郎の事詳しく聞いてくるわ(笑) >>103
そして裏返しで予約して当日接客NG通達食らうのだよね >>105
あんたも被害者になったか?
当日接客NG通達=約40年前の言葉でいうとエガワるっていうんだよな。
「周囲や相手の意思を無視して自分の思い通りになるようにアンフェアな
やり方で物事を進める」という意味だが
真摯で誠実な人柄で品行方正な博愛紳士と常人の誰からも評される俺を
どういう理由かしらないがどうしても接客したくない木肖は
俺が入れた本指名予約を無断キャンセルして別の客を入れたのだからな。 >>106
それな。
出前とか宅配ピザとかを頼んどいて、いざ家に注文品の料理を届けた人が
「要らないから持って帰れ、もう頼まない」って頭ごなしに言われたらどう感じるかだなw >>107
その時の気分で行動してれば周りを不快にさせ不利益を被らせることになる。
だからこそ、お互いがルールを守って不快感を与えない様にしないとね。
それが大人の人間社会生活なんだよなぁ。。。 >>106
あんたは何が何でも梢に入りたい
つまり
巨人軍=梢
江川=あんた
ってことね? >>109
逆だよ、あんた文盲か?
俺はどうしても木肖に入りたいのではなく入れない真相を明確にしてほしいだけ。
推測するに木肖はどうしても俺の代わりに入った客を接客したかっただけの事だろう?
真摯で誠実な人柄で品行方正な博愛紳士の俺をNGしてでも。 いや違うな、巨人と江川は相思相愛だったから。
巨人は俺の代わりに入った客、江川が木肖、俺は江川の交渉権を獲得した阪神だ。
実際阪神は代わりの選手(エース格の小林繁)でトレードされたが、
俺は「他の空いてる子でよろしければ」と言われたが断った。 >>104
また来たいと言ったら「嬉しい!是非お待ちしてますね!」と言いながら
当日になったらNGする様な糞尼の言う事など嘘八百に決まってるがな。 >>112
俺LINEも電話番号も交換したからNGにはならないよ(笑) >>113
俺は「お店に予約して来てね」と言われたし
名刺も「切らしちゃった」といって貰えなかったんだよな・・・。
木肖は嘘ついたんかね?“嘘つきは泥棒の始まり”という言葉があるのに。
しかし連絡先を交換して貰ったからと言ってそう高を括って安心してられないぜw?
過去には姫予約目的で連絡先を交換した若かりし頃の大竹しのぶ&綾瀬はるか似の嬢に
来月行きたいからとスケジュールをメールで訊いたら
“もう来ないで欲しいです”というメッセージが綴られていた。すぐさま
「何故?どうして来ないで欲しいの?」と理由を訊ねるメッセを送ったが
彼女からメッセージが来る事は2度となかった、という事もあった。 >>114
お店に予約してきてね
→この場で予約されるとお前の相手するのが確定になるから電話しろや🤔
名刺切らしちゃった
→名刺渡したくない=もう来ないで欲しいです🤣
嘘
→ソープ嬢の言葉100%信じちゃうとかwww >>115
だよな(笑)
ホント気持ち悪い奴だよな
まぁハゲで臭チンなんだろうな /二二ヽ
(ミ/-◎◎)
_(6 . (_ _) )
/人: :ノ 3 ノ
[]( | ̄ ̄ ̄ヽ、
ヽ_|_.|=====回=)
/Ο\:::::::,::::::/
|____|_[]__[] >>116
>ホント気持ち悪い奴
お前&>>115がなw >>115
人の言う事を嘘にするとか走れメロスに出てくる改心する前の王様かよ?
だからお前は友達いないだろ?というか出来た事もないだろ? >>116
幼稚園は年度末(3/29)生まれの悪影響を受けて強制退園になったから知らないが
小学生から大学時代まで女子から俺の顔を見るたびに「キャー気持ち悪ーい」
とダッシュで逃げられてたから俺は顔が気持ち悪いんだろうが
クサチンでもハゲでもないぞ!高齢者の親の年金暮らしの老齢引きこもりニート君よw >>115
結果が出た後じゃそのマヌケ面でどや顔コイて何とでもほざけるよなwwwww 真摯で誠実な人柄で品行方正な博愛紳士と常人の誰からも評されるあなたなら
NGを出す女や理由などには拘らないほうが良いですよ。
次の女、次の女へと乗り換えて遊ぶほうが聡明叡知なあなたにお似合いです。 >>122
Escriba su soliloquio en el reverso de un anuncio.
Este tablón de anuncios no es su diario. 俺、ここで荒らしてる奴知ってるw
キモいから早く消えろよ(笑) >>125
知ってる奴なら本人に直接そう言ってやったらw? >>125
俺はスレを荒らした事は全く無いから
俺を荒らしているとは常人の誰1人思ってない事だろう。 >>111
阪神はエース投手を得たのだからあなたと一緒じゃない。
同額で空いてる子=残飯を提示されてもちょっとね… そうだそうだ!
予約空いてる子を残飯扱いするのはちょっと失礼だが、何ら落ち度や過失の無い側が相手の蛮行で不利益を被るのは許せない! >>106>>108>>110>>111>>112>>114>>119>>120>>127
その他自演を含むレスの続き
隣に3年前、当時22歳の若い夫婦が引越ししてきた。
そのうち赤ちゃんの泣き声がよく聞こえていた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が、子供を保育園に預けてから家事が終わると、昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。
静かに俺は覗き見に行くとパンティーが片足に引っかかり、ブラが首まで上がりオナニーをしていたのです。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえていました。
月に一回回ってくる回覧板を、喘ぎ声が聞こえている時にチャイムを鳴らし呼ぶと、顔を赤くして少し乱れ気味の服装で彼女は玄関を空けた。
回覧板を渡す時に俺は言った。
「旦那さんとはエッチしてないのかな??」 彼女はびっくり顔で「え〜〜なんですか?」
「いや〜奥さんの声が毎日聞こえてくるもんで」
さらに顔を赤くして、手で隠して玄関を閉めてしまった。
2〜3日すると、押し殺したようにまた喘ぎ声がかすかに聞こえてきました。
俺はチャイムを鳴らし、玄関が開くと中に押し入った。
なんですか?と追い払うように彼女は言ったが、俺はそそり立つ22cmのモノをズボンを脱ぎ、目の前に出して言った。
「奥さん、これが欲しいのでは?」
彼女は目を点にして棒立ち…手を取り、俺のペ○スを握らせ、キャミの紐を下げて胸を露出させてから鷲掴みした。
硬直してるみたいにただ立ってるだけで、人形みたいです。 スカートをめくり、パンティーの中に手を入れて指をあそこに入れると濡れている。
オナニーで濡れてたのか??
二本指を入れて中で動かすと、彼女は顔を上向きにしてしゃがみこんだ。
ペ○スを口にあてがい、押し込み、腰を顔に当てるようにピストンをした。
上半身裸にして乳房を揉み、腰を振りピストンを続けてると、彼女はよだれを口から出すように俺から離れて倒れたのです。
股を大きく広げたまま、俺はパンティーを剥ぎ取り、乳首を舐めながら指を二本入れてかき回してやると、喘ぎ声を出して体をくねらせて悶え始めた。
俺は彼女を抱きかかえるようにベットに連れて行き、全裸になり彼女に覆いかぶさり全身愛撫をしたのです。 彼女から「きて〜」と言い出し、挿入すると腰を持ち上げて体を反り返り「あ〜〜〜いい〜〜」と自分で乳房を揉んでは叫んでた。
ピストンも早くなり彼女の口に出すと舐めるように飲み、俺のペ○スを咥えては出し入れしていた。
2回目は後ろから突いてやった。
次の日、俺の家のチャイムが鳴り出ると彼女だった。
目がうつろでセクシーな顔。
手をひっぱりあげ、応接間のソファーに座らせ、ペ○スを出すと咥えてきた。
ソファーで2回口に出して終わるとしばらくして彼女は言った。
「私、子供を生んでから夫としてないの。体が燃えて我慢できないから毎日オナニーしてたの」
そして「明日もお願い」と言ってきた。
それ以来、関係は今でも続いている。 5/15にスレが立って今日5/20までのたった5日で130以上レス消費するほどここは人気店だったかと思ったら
前スレ終盤から湧いた出禁基地害が暴れて荒らしてるだけだったか・・・ >>136
俺は断じてその出禁基地害ではないが、相手が何を思うかも考えず入ってる予約を消して違う客を入れて
何ら落ち度や過失も罪もなき客を不当にNGした糞アマの方が基地害じゃないのか?
次回会う話になると「お店に電話で予約して来て」
名刺は「切らしちゃっててごめんなさい」
実際本指名で予約して確認電話してみたら「他のお客様が入っています」
他の嬢に誤って予約入れられてる事を疑って確認して貰ったら「女の子の意向で今後S様(俺)からのご指名はお断りしたいそうですので
やむを得ずキャンセル致しましたらすぐに他のお客様で埋まりました」
どんだけ世間を舐めてんだ糞アマ木肖は? >>137
次回会う話→実際は帰り際に次回予約しようとしたら電話でしろって言われただけ。
リピOKなら帰り際予約できるからな(笑) >>138
何がどうだとリピokになるんだい?
それには何らかのミッションをクリアする必要あるのか? >>139
俺はNGされたことないから知らん
常にリピ可や >>140
知らんのならなまじ知ったかコイて書くなよw >>140
次はいつ行けるかは分からないから具体的な日にちは決めてないから
「お店に電話して予約して」と言ったと勘繰っちゃうよ。 >>140
アンタのソーパー歴は?
年単位でリピートもしてNGが1度も無いなら野球に例えると川上哲治の三振数の少なさ並の領域だよ。 >>137>>143続き
去年の暮れのこと。
俺は朝のラッシュにいつものごとく巻き込まれ、むさ苦しい中を通勤するはめになったのだが
その時は違った。俺の目の前には小学生くらいの女の子。
周りは背広姿のサラリーマンばかり、親や連れの姿が見当たらない。
(今思えば、サラリーマンの中に父親がいたのか?)
女の子は自動ドアの左端の方に縮こまっており、俺は女の子の前にいるので、周りからはたぶん小さな女の子の姿は見えていないと思う。
女の子の居る側の自動ドアは2駅先まで開かない。
その僅かな時間に悪戯できないものか?と1人で考えていた。
女の子は大人そうで長髪で茶髪(地毛っぽい)、眼鏡をかけていた。
体を舐めまわすように見てみると、小柄な体にぴったりな貧乳である可能性が。 考え抜いた揚句、女の子の服の中にいきなり手を入れて、貧乳の感触を確かめる。
びっくりしているみたいだが、やはり叫ばない。
これはいいと思った俺は、貧乳を揉みしだす。
着やせするタイプらしく、揉めるほどに成長していたので、暫くは揉んでいた。
乳首を指で弄んだり、服をめくり上げて生乳を拝んでる時、に電車が急ブレーキをかけて急停止。
暫くすると、人身事故が起こったらしいとの声が聞こえてきた。
これはいい。好都合だ。
俺は、目の前の女の子に悪戯を再開しようと思った。
俺は女の子の乳首に吸いつきたかったが、この状況では到底無理。
そこは我慢して、下の方に手を伸ばした。 パンツの中に手を入れると濡れている。湿っているというよりは、挿入可能なくらい濡れていると言っても良いくらい凄いことになっていた。
取りあえず中指を挿入。ゆっくり少女のマンコに挿入されていく指。
少女は痛がる様子はなったが、半泣きだった。
ゆっくりと指を上下に動かしつつ、おっぱいや乳首を弄ぶ。
暫く悪戯していると車内放送がかかり、5分ほど歩いた先にある駅に臨時のバスを手配しているので、そこまで線路を歩いて行くように指示された。
あぁ、悪戯もお終いかと思い女の子と別れ、次の駅に足早く向かった。 駅に着いた俺は、トイレに向かい先ほどの悪戯を思い出しながら一発抜いてトイレから出た。
と、女子トイレの方から先ほどの女の子が出てくるではありませんか。
この後のことはあまり覚えていません。
もう、思考回路はショート寸前でした。
女の子にドスのきいた声でついてくるように言い聞かせ、男子便所の個室に一緒に入り、そこからレイプ開始。
まずは女の子のおっぱいやら乳首を舐めまわし、そのままマンコも唾液まみれにし即挿入。
処女だったがあまり出血もなく、ただ声を殺して泣く少女のマンコを味わった。
物凄く締め付けが良く、感度抜群。
声を押し殺しながら、泣きながら、喘ぐという荒業を見せつけてくれた。 そろそろかな…と思い、スパートをかけて中出し。
少女の膣から溢れ返った精子がマンコからトロっと溢れ出た。
俺は事が済んだら、即逃げた。
個室を出ると、見知らぬおっさんがニヤけていた。 >>144
俺なんかとある年の9月にソープデビューして翌年の姫はじめで
ボーイ通達で第1号のNGを喰らった。それから10数年NGの量産体制だよ。
あんたはジュノンスーパーボーイで最終審査に残れるほどの
超絶イケメンなんだろうな。 >>150
そんなイケメンが7年もソープ通うと思うのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています