吉原 プリマドンナ 29 [無断転載禁止]©bbspink.com
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プリマドンナの情報交換スレです。
吉原ドリームグループ、公式HP
ttp://www.dream7000.com/primadonna/
★★★コピペ・荒らし厳禁でお願いします★★★
前スレ
吉原 プリマドンナ 28
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1581819238/ >>437
時間がまだ半分45分ちょっと残ってるのに
「3回戦はホンシ(本指名)様限定」とほざいて放置
そしてプレイ終了宣告に不承不承ながらも従ったのに
実際本指名したら接客NGする糞尼が現エジにいるんだが…?
部屋内では身勝手な条件(本指名)を付けて逃げてこちらがその条件を満たしたら
今度は職権乱用でトンズラこくのは人間社会生活を送る者として失格。
約2年前のスカイSRN時代は「以前お断りした」とかホラを吹いてやがるし。
こっちは逃げられていてもお断りはされてないっちゅうのw >>438
IWT、おまえスカイ迄追いかけたのか?
どうしようもない屑だな
本当に警察沙汰になるぞ >>440
俺は現エジのその嬢には断られてはいないんだけど?
むしろ『また来てね』と言われたわ。
断ってもいないのに断ったと嘘をついてトンズラする方がよっぽど屑なんでは? 俺はIWTで無いから云々から始まり
嬉しそうにレスします 中村さん出禁は嘘とは言わんが昔話。
一時期ホスト追い込みだかでデリと掛け持ち
週6で18時間ぐらい客取ってたし裏引きもしてただろ。そんな女が客選り好みするか?
トレでランカーだった6-7年前に拒否られたかもしれないがその後入る機会は何度もあったはず。
ネチネチ便所落書きしてるだけであん時買わなかったのか?
コロ前に5年ぶりぐらいに入ったけど上京当時と違って随分スレてた。
まぁ15年も売女してれば当然だけどw >>444
興味ないしこれから予約して入ろうとも思わない。 >>445
↓を読めば選り好みも納得。
68 名無しさん@入浴中 2015/12/17(木) 06:18:54.04 ID:4Y6hfVCs0
ボーナス入ったから噂のN村さんに凸してきた。
当方ブサメンジジイ、ある意味では想定通りの地雷接客。
当方としては10分穴をかりただけ、残り時間は彼女のフリータイムでN村メモは無かったがスマホでなんかしてた。
会話は全く弾まず静かな時間が過ぎた。
多分2回目が指名され無いように故意に地雷接客したのでしょうが、金ドブ感はハンパない。
自分の容姿に自信無い人は、やめた方が無難ですね。 今と昔の比較
風呂釜…昔 まきで沸かす 温度調整が難しい 危険
今 ボタン1つ
洗濯機…昔 タライで1枚1枚ゴシゴシ 冬場の水は冷たい
今 最低でもスイッチ式 高速 乾燥機
ジャー…昔 釜 火加減・時間を一寸誤ると焦げる
今 最低でもボタン式 タイマー 無洗米
冷蔵庫…昔 木製の箱に氷を入れるだけ 一晩保存するのも一苦労
今 ボタンすら押さない
夫婦…昔 妻は老年に至るまで働いた夫の面倒を見る
今 夫が働けなくなると即熟年離婚
子育て…昔 数多い子供達を逞しく育てた
今 マザコンゆとりバカを量産
ヤンキー…昔 喧嘩は1対1のタイマン勝負 何があっても仲間は売らない
今 複数人で1人を袋叩き 自分が助かるなら平気で仲間を売る
ソープ…昔 新人の若い嬢の水揚げには太客かつ紳士が優先された
今 太客紳士客でもブサメンは来店時に接客拒否・店出禁を容赦なく通達 IWT…昔 キチガイ
今 貧困生ソープ狂絶倫異臭キチガイ老齢幼児 >>438>>441>>442>>446>>447続き
中1の時の話ですが、学校帰りに学校近くの公園を連れと2人で歩いてると、中3の学校一のヤンキーに声を掛けられました。
カツアゲされると思いビビりながら、公園内のドーム状の遊具に連れ込まれると、そこにはもう一人のヤンキーと僕の同級生の女の子がいた。
指原莉乃似で、クラス委員をする程真面目で優等生な木肖なので、なんでヤンキーと一緒なのかと思ったら、その子はかなりビビってる様子。
ヤンキー2人は「凄い物を見せてやる」と言って、1人が木肖を後ろから羽交い締めし、もう1人が足を無理矢理開脚させた。
制服のスカートの下は何もつけておらず、木肖のおまんこが丸見え。
当時童貞だった俺は、初めて見るおまんこ(しかも同級生)にすぐ勃起した。 木肖は悪戯慣れしてるのか、目立った抵抗はせずボー然とした表情で脚を広げていました。
ヤンキーは僕達に「凄いだろ!」と言いながら、木肖のおまんこを指で広げたり舐めたりしていた。
「お前らも舐めてみろ!」と言われ、俺達も順番に舐めました。
木肖とは小学校の時に一度同じクラスになった事があり、「少し可哀想だな」と思いましたが
ヤンキーが恐かったのと、性欲に負けてペロペロ舐めました。
木肖の無表情な冷たい目をよく覚えています。
その後、ヤンキーがちんこを出し木肖にフェラさせようとし、頭を押さえて無理矢理口の中に入れようとしてたが、抵抗したため腹を思いっきり殴られていました。
ヤンキーは咳き込む木肖の口に、容赦なくちんこを出し入れしてました。
その後「付いてこい」と言われ、俺達はヤンキーの家に連れ込まれました。 部屋に着くなりヤンキーが木肖に「お前なに服着てんだよ!」とすごみ、木肖は泣きそうになりながら制服を脱ぎだしました。
どうやら放課後よくこの2人に連込まれてたみたいでした。
俺達を気にして、下着姿になり躊躇してる木肖をヤンキー2は殴ったり蹴ったりしてました。
「ごめんなさい」と言いながら、木肖は裸になりました。
ヤンキーは俺逹に「じゃんけんで勝った奴に、こいつとセックスさせてやる」と言いました。
俺は可哀想と思いながらも性欲に負けていて、本当は勝ちたかったのですがじゃんけんに負けて、連れが木肖とセックスする事になりました。
汚い布団に裸で寝かされる木肖に興奮しました。
連れが躊躇してるとヤンキーに蹴られて裸にされ、木肖に覆いかぶさりました。
連れも童貞だったのでセックスの仕方もわからないので、木肖の体をひたすら舐めまくっていました。
俺は正直、連れがうらやましかったです。 その後ヤンキーの指示で、連れが仰向きに寝て、木肖が連れの体を舐めていました。
かわいい木肖にフェラされている不細工な連れが、羨ましくてたまらなかった。
普通に学校生活を送っていると、こんな美少女に相手にされる事はない。
木肖は少しでもさぼると、ヤンキーに四つん這いになった尻を、プラスチックのバットで思いっきり叩かれるので、一生懸命連れのちんこをしゃぶっていた。
連れのちんこを、泣きそうな顔で一生懸命しゃぶる木肖とたまに目が合って気まずかったが、俺はとても興奮してました。
連れの顔を見ると、気持ち良さそうな顔をしてたので悔しかった。
木肖はそのままヤンキーに無理矢理、寝ている連れに跨がらされ、騎上位で挿入した。 連れはヤンキーに「気持ちいいか?」と聞かれ「気持ちいいです」と答えていた。
ヤンキー2人は楽しそうにバカ笑いをしてたが、俺は興奮して気が狂いそうだった。
木肖はバットで殴られながらも、腰を動かしていた。
その後正常位になった連れは、調子に乗って裸の木肖を抱き無理矢理キスし、かわいい乳首にむしゃぶりつき、腰を振りまくっていた。
「うう!!」と声を出した連れは、木肖にしがみつき、おまんこにそのまま精子をだして果てた。
ボー然とした木肖のおまんこから精子が逆流していました。
連れもボー然としていました。
ヤンキー2人はカップラーメンとかを食べ始め、「そいつ好きにしていいよ」と俺達に言いました。
俺は木肖とセックスしたくてたまらなかったので、内心「ラッキー!」と思いましたが、木肖を見ると泣いていたので躊躇しました。 連れは泣いてる木肖にかまわず、また乳房にしゃぶりついてました。
俺は出遅れてオロオロしてると、ヤンキーに「お前も脱いでヤレよ!」と凄まれ、慌てて服を脱ぎ、布団に入りました。
俺が布団に入ると、泣いてる木肖の口に無理矢理舌を入れてた連れは、口をゆずってくれました。
俺はもうどうでもいいと思い、泣いてる木肖にディープキスをしまくった。
ヤンキー2人はラーメンを食べながら、俺達を笑って見たり、テレビを見たりしてました。
俺と連れは木肖の体を隅々まで舐めまくりました。木肖のおまんこに指を入れると少し濡れていて、とても暖かかった。
連れが木肖のおまんこを舐め出したので、俺は後ろから木肖を抱いて、おっぱいを揉みながら唇をぺろぺろ舐めました。
観念して完全に体に力が入らず、ぐったりしている木肖でしたが、たまに俺を睨み付けました。 >>450【添削】
✕:昔 キチガイ
↓
○:昔 模範生
✕:今 貧困生ソープ狂絶倫異臭キチガイ老齢幼児
↓
○:今 真摯で誠実な人柄として知られる虚心坦懐な好漢の人財中の人財 連れがまた、ちんこを木肖の中に入れたので、俺は木肖にフェラさせようと口にちんこを持って行き、仰向けで寝てる木肖の口に入れようとしました。
木肖が首を思いっきり振って嫌がったので、俺は思わずヤンキーがしたように腹を思いっきり殴ってしまいました。
そしてむせる木肖の口に無理矢理ちんこを入れたので、木肖は俺のちんこをくわえながら、思いっきり睨んでました。
俺はもうどうでもよかったので、構わず腰を振って木肖の口にちんこを出し入れしました。
もちろん始めてのフェラチオで、しかも美少女の木肖にさせている。
連れがバックでしたいと言い出したので、そのまま木肖を四つん這いのいさせて、連れは後ろから木肖を突きまくってました。
俺は代わって欲しかったが、我慢して木肖の頭を掴んでフェラさせました。
木肖は悲鳴に似た訳のわからない声を出してました。 その後、連れがバックからニ度目の中出しをして果てました。
木肖にフェラさせながら順番を待ってた俺は「次は俺の番だ!」と内心で叫び、木肖の口からちんこを抜き、連れをどかして木肖に入れようとすると、
ラーメンを食べ終えたヤンキーに「お前どけ!」と蹴られました。
ヤンキーは椅子に座り、木肖にちんこをくわえさせました。
俺はちんこを勃起させながら、とてもやりきれない気持ちでいました。
その後、木肖はヤンキー2人におもちゃにされてました。
俺達は裸でその様子を見せられました。隣の連れは2回も亀井に中出ししてたのでとても満足そうでしたが、俺はやりきれない気持ちで一杯でした。
以後は誰もが行きたがらないART引越ししか仕事が来なくなり
何でも人のせいにするアタマ湧いた野郎や罵詈雑言吐くオッサンどもばかりで
ノイローゼになってしまった。 >>462
twitterより転載
たった今、接客を途中放棄して部屋から逃げたうえに初めてのNGを出しました。
理由は、ズボン脱がせたらオムツはいてて既に漏らしてた上に
「ママ早く新しいオムツにかえてー」と推定56歳のおじさんに言われたことに
本気で恐怖を感じたからです。
ちょっと私には刺激が強すぎました。
ごめんなさい。 で、何度も同じ内容をコピペしてiwtは何がしたいのかな?
NGなんて存在しない嘘つきだ、と言われるのに反論してるつもりだとしたら
あ〜、iwtってこういう事したからNGにされたのか、って思わせてるだけやで >>463
これ誰のTwitterなの?
気の毒だなー >>467
なんでそ〜なるの
このTV番組知ってる人いるかな〜 >>465
好きな音楽:モーツァルト
なのにクラシカルピアノ曲の弾く崇高な趣味を持った者がNGされるのも気の毒だな モーツァルトの曲は好きでもピアノ弾くのが趣味な男が好きとは言ってない モォツァルトを流麗に弾きこなす不細工デブと
ピアノが全く弾けない美人
どっちを選ぶ?という極めてシンプルな問題 >>471
モーツァルトでなくショパンやリストなら前者 なるほど
ピアノの神童よりピアノの詩人ピアノの魔術師が好みかw? >>469
ソープ嬢のプロフなんか年齢やスリーサイズなど偽りだらけだぞ?
モーツァルトが好きですらうそっぱちだろw
ピアノが弾ける?知らんがなw >>474
N村嬢『また来てネw』
↓
1ヶ月(ちょうど4週間)後
↓
ボーイ介して逃げる様に接客NG通達
言動も偽りだらけだけどな。 >>476にされた事
男の人って、一度は痴漢したくなる瞬間があるらしいですね。
でも、もし発覚したら逮捕されて人生が終わるので我慢しているのでしょう。
私はこれまで同じ女性として、痴漢されて嬉しいとか、気持ちいいなんて人はいるはずがないと思ってました。
私自身も今までに何回か痴漢に遭いましたが、手を払ったり睨んだり、痴漢にはうんざりしていました。
でも今回は違ったんです。
私は30歳の人妻OLで、その日もいつもの満員電車に乗りました。
そしたら誰かが私のお尻を撫でてきました。
すぐに手で払いのけましたが、何度払ってもしつこく触ってくるんです。
あえて周りに『この人痴漢です』ってわかるように、オーバーアクションで手を払いのけました。 すると、やめるどころか、余計に強引に触ってきます。
(何この男?!)
そう思ったのですが、S田S雄様が大胆な行動に出る理由はすぐにわかりました。
周りから何本もの手が伸びてきて私の腕を掴み、私は拘束されたようになったんです。
お尻を撫でられ、胸を揉まれ、私は体中を弄られ始めました。
まさかと思いましたがそのまさかで、今私の周りにいる男たちは全員痴漢。
そうです、私は集団痴漢されているんです。
予想外の出来事に頭はパニックです。
三十路のおばさんになって集団痴漢されるなんて…。 (えっ?えっ?)
びっくりしているうちにシャツのボタンを外され、スカートは捲りあげられ、半裸状態にされました。
(ここは電車の中よ!なんで?)
今思えばバカなことですが、その時の私は、この異常なシチュエーションのことで頭がいっぱいでした。
そして、その時の極度の緊張状態が、逆に神経を研ぎ澄ましました。
何本もの痴漢たちの指先の動きまで感知するまでに。
そのことが裏目に出て、S田S雄様の手がスカートの中に入ってきて、私の敏感なところに軽く触れられた途端、今までに感じたことがないくらいの痺れるような快感が襲ってきたんです。
(う…嘘…やばい!)
驚きと同時に、このままだとまずいことになるのが察知できました。 必死に手を振りほどいて逃げようと試みましたが、がっちり掴まれていて男の力に敵いません。
胸を揉まれると、嫌々ながらも心地よい感覚が容赦なく私の力を奪っていきます。
そして指先が一番敏感な部分を攻めはじめました。
強制的に襲ってくる性的な快感。
(なんで?なんでこんなので感じるの?)
続けられると濡れてくるのがわかりました。
また違うS田S之助様の指が後ろから楽しんでいます。
さらに違うIWTが私の下着に手をかけ、膝まで下げられてしまいました。
すぐに私が濡れていることがバレて、S田S雄様は大胆にも指まで入れてきました。 満員電車の中で知らない男の指の侵入を許しているんです。
なのに私の体は拒絶するどころか、痴漢に指が動かしやすいように、さらに愛液を分泌させているんです。
私はたまらず涙が溢れ出てきました。
S田S雄様は指をリズミカルに動かし始めました。
すると、絶望とも言える熱い感覚があそこから這い上がってきました。
(こんなやつらに体を弄ばれるなんて…)
悔しい気持ちでいっぱいになりながらも、熟女な私の肉体は私自身を裏切ります。
(いや!いや!いや!)
そう頭の中で叫びながら太ももを震わせ、私は我慢できずにイッてしまいました。
私が絶頂に達したことに気づいたS田S雄様たちは手を引っ込めて、駅に着くと同時にまるで何もなかったかのように人混みの中に消えていきました。 幸いにも、服を破かれたり、精液をかけられたりとかはありませんでした。
悪夢だったと思いたかったのですが、あそこがびっしょりと濡れている感覚と、体に残る絶頂の余韻が現実だったことを訴えてきます。
集団痴漢されてから数日後のこと。
うちは月に2、3度、夫婦の営みがあるのですが、夫とセックスしても全く感じないんです。
「体調悪いの?」と心配してくれる夫。
「うん、ちょっとね」
本当のことが言えるはずもなく、自己嫌悪の私…。
あの集団痴漢以来、私の体は変わってしまったようなんです。
夫とのノーマルなセックスでは感じない体に…。
どこかでまた集団痴漢されることを望んでいる私を嫌いになりそうです。 >>476
お前を客として拒んでいることはガチwwwww >>483
客として拒まれた事くらいは
プロ野球選手で規定打席に達して三振するくらいよくある事だろう。
俺も野球をしていたが三振はあるものの内野ゴロ併殺打はゼロだ。
内野ゴロでも一生懸命走って一塁に送球されるまでに達すれば併殺は防げるが
本指名時に嬢から拒まれる事はどんなに心身清潔にして誠実に接しても
相手(嬢)が恣意的に判定するので防ぐ方法はない。 / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < イケメンとお前らじゃそもそも思考が真逆だもの
_| ∴ ノ 3 ノ お前らは触らせてもらってる、だけど俺は
(__/\_____ノ_____∩___ 触ってやってる、だからな ビシィ!!
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | 痴漢命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|UNIQLO|::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|) >>485
金を貰ってもコイツの相手は嫌と思われなければ確実に拒まれるのを防げるよw
身体や衣類を清潔にして態度は普通にしてれば拒否なんてまず無いでそ? >>487
2階から目薬
という言葉知ってる?
それとも2階から下にいる人に目薬を点眼できる超人なの? >>488
ワンパターン過ぎてつまんないよ
他のネタ無いの? >>475
それはガチ
ずいぶん前の話だけど人間性は当時のまま >>491
N村から不当なNGでトンズラされたのはずいぶん前の話だけど
当時のままNGは解禁されておらず店からも予約したらご利用停止(店出禁)の最後通告を受けた俺。 >>495
客の清潔度次第では
自分はランカーや他の嬢にもA舐めして貰ってる
しかも即で
流石に名前は言えないけど >>493続き
国道沿いの某ファストフード店に、16歳くらいの可愛い女の子がアルバイトとして働いていた。
N村という子だ。
グラビアアイドルみたいな体つきなのに童顔で、えくぼと柔らかそうなボブがますます可愛い。
いつか犯ってやろうと前から目を付けていた。
バイトは夜の11時に終わり、徒歩で自宅まで歩いて帰る。
そのバイト帰りの道を狙って、俺はN村を拉致してやった。
「んーっ、んーっ」
まず背後から口を塞いで羽交い締めし、暗がりに停めておいた車に引きずって行き、後部座席に無理矢理乗せた。
国道沿いだが、田舎に近いこの街では街灯も歩行者も少なく、建物だとか木の影に入れば気付かれない。
当然抵抗して暴れたが、一発二発と頬をひっぱたいてやれば大人しくなり、すすり泣くN村を逃げないよう縛って転がしておく。 「N村ちゃん暴れんなって。犯りおわったら帰してやるよ」
我ながらあっぱれな口ぶりだ。
脅し文句にN村は唇を震わせながら、身体もガタガタと震わせている。
連絡を取られないよう、携帯が入っているだろうバックは助手席に放る。
俺は運転席に移動し、念のためドアのロックをかけてから車を発進させた。
この時点で俺の股間の息子は、ズボンを押し上げるくらいギンギンに勃起していた。
夜間は車通りも少なく、民家もない山道の中腹まで車を走らせ、脇道の草むらで駐車する。
ライトもエンジンも切れば、夜のこんな場所では黒い車体はまず見つからない。
「じゃあN村ちゃん、俺とエッチしよっか」
「ひ…っ」 後部座席に移動して、俺はN村に襲い掛かった。
ワゴン車はシートを寝かせれば広々と使えるから、カーセックスするには便利だ。
こういう拉致レイプの犯行には欠かせない。
縛った腕を頭上で押さえ、片手で可愛いブラウスを掴んで引けば、呆気なくボタンがぷつぷつと千切れ飛ぶ。
白にピンクリボンの清楚で可愛いブラを押し上げ、豊満なおっぱいの感触を手の平で味わった。
「柔らかい乳してんな、彼氏とのセックスじゃ揉まれまくってるんじゃない?」
「うぅ…ぅー…っ」
顔を逸らして泣く声がやたらと色っぽく聞こえて、俺はますます興奮したね。 乳首を舐めしゃぶったりしてひとしきりおっぱいを楽しんだ後は、早々と短いスカートをたくし上げる。
現れたブラとお揃いのパンティーを脱がし、マンコにむしゃぶりついた。
「や…やぁあ…っ」
「何が嫌だよ、N村のオマンコ濡れてきたぜ」
口を離してぐちゃぐちゃと指で掻き回せば、マンコからエロ汁が溢れてくる。
俺はベルトを外してズボンとパンツを膝まで下ろし、ギンギンに勃起したチンポをマンコにあてがった。
ぐちゅぅ…っ
「いやああああっ」
「う、お…おお…っ」
ぬるんとチンポが包まれて最高に気持ち良い。
当たり前だがゴムなんてしていない生チンポの挿入に、N村はボロボロと涙をこぼした。
その悲鳴がますます興奮する。 ずっと狙ってオナニーしまくってた女をレイプしてるんだからたまらない。
ぐちょっぐちょっ 、ズプッ ズプッ ズプッ…
足を抱えて腰を振り、最高に気持ちいい生マンコをたっぷりと味わう。
ピストンにあわせてN村はしゃくりあげているが、感じているかいないかなんて気にしない。
今のN村はただのマンコで、俺の長年の願望に付き合わされた欲望のはけ口なのだ。
「う、う、う」
「N村…っ、おい、出すぞ!」
「え…? え…?」
ピストンしながら話しかけるが、呆然自失状態のN村は何の事か分かっていない。
ぐちゅぐちゅ音を立てて出し入れしていたチンポの動きを止め、ぐるっと大きく腰を回して教えてやる。 「ザーメンだよ。俺の精子をN村のマンコに出すって言ったんだよ」
「い、嫌っ、止めて…出さないでっ!」
「おいおい、んなの聞くわけねぇだろ…!」
ガツガツ腰を振る。
泣きながら縛った腕で俺の胸を押そうとするが、女の力が男の俺に適う筈がない。
「お、お、イク、出るっ」
「いやぁあああっ止めて止めてっ、妊娠しちゃう!赤ちゃん出来ちゃうよーっ!」
「あー出るっ出るっ」
「出さないでえええ!!」
ドピューーーーッビュルルルルル…
足を抱えて鷲掴み、N村の尻が浮くくらい腰を押し付けて、思いっきり中に出ししてやった。
ドドド…と大量に出る。 「いやっいやぁぁっ、抜いてっ、抜いてよおお」
「ダメだっつの。まだ精子出てんだよ…全部出すまで抜かねえぞ、妊娠しちまうかもな?」
「あああダメ! 赤ちゃんダメぇええっ」
どろっと最後のザーメンが出ていき、俺はようやくチンポを抜いてやった。
N村が縛られた腕のまま指で掻き出そうとしたので、体を転がして四つん這いにする。
マンコからザーメンが垂れ、俺は塗り込めるようにチンポを入れる。
「いや、いや、いやっ」
「ひっでぇww、さっきまで美味そうに咥えてたじゃねーか」
「いやぁ……っ」
「あー…どうするよ? またチンポ勃ってきたぜ」
「抜いて…抜いて…っ」
イったばかりだってのに、ぐちょぐちょマンコの中でチンポが再び勃起した。
悲鳴も掠れて小さくなり、N村はすすり泣く。 N村の言葉を無視して、バックから腰を振って可愛いヒップに叩きつける。
ピストンしていれば、イって敏感になったチンポは早い絶頂がやってきた。
「出すぞ、ザーメン出る…っ、中出ししてやるからな!」
「ひ!や、いやあぁーっ!!」
ビューーーッ、ビュクビュクビュク、ドプドプッ ドプッ…
最高に気持ちいい!
萎えたチンポを挿入したまま可愛いヒップを揉みしだき、中出しレイプの余韻を楽しんだ。
N村は泣いている。
だいたい12時半を過ぎた頃で、明るくなり始めるまではまだ時間がある。
あと2、3回は中出しレイプが出来そうだ。
「もっと子宮にザーメン出してやるからな!俺の精子でちゃんと妊娠するんだぞ!」
いっそう激しくなったすすり泣きに、俺の股間はまた力を取り戻した。 夜明け前にほとんど裸のN村を置き去りにして、俺は車を走らせてさっさと逃げた。
後日、N村が働いているファストフード店に行ってみたが、どうやら辞めたらしい。
もう一度レイプしたかったが、その代わりに新しく入ったらしい女の子も可愛かったので、次は彼女をレイプしようと俺は決めたのだった。 旧高橋(吉村)元気にしてるかな…。
また会いたいな >>509
おー、懐かしいね
確か、なつみって名前だったと思うけど
人懐っこい娘だった
自分はプリよりも東夢のイメージが強いわ >>509
元気でおばかだったけど良い子だったよな。
まともな生活できてるか心配。
元気にしてると良いけどな。 旧高橋(吉村)
俺もなっちゃんと呼ばせてもらっていた。懐かしいね。
オキニにすると接客NGする嬢は多い中
オキニにしても彼女からは引退までNGされなかった。 >>508
普通体型ですよ。実際は目が細くてアイドルの渋谷凪咲に似てます。性格は意外にオラオラ系です。内容はオススメ嬢参考に。仕事はバッチリです。杭打ち騎乗位で3発逝かされました。ただ、「初回が一番良かったタイプ」と読んでいます。なので最高でしたが裏は返してません。 >>513
マジか!俺杭打ち騎乗位大好きなんだよ!
うおー!コロナ収まったら行くわ! >>514
コロナ収束って、いつよ
善は急げ、いつまであると思うな
親と金と杭打ち 予約より10分早く呼び出されましたが、20分早く終了の時間が設定されていました。つまり、90分の予定時間が80分で終了になりました >>517
そんなこと気にするなよ
やることやったんだろ >>517
あ〜よくあるよ
枠と枠のインターバル10分だし
以前はインターバルも無かったね
時間内に片づけするなんて普通だよ
終了時間に上野駅着いてたってネタは
爆笑したね >>519
3回戦以上はホンシ(本指名)様限定!とほざいて後半45分は放置(ノープレイ)
実際期待して本指名して店に出向いたらトンズラこいてNGという糞アマもいるがな
現在はエヂにな >>520続き
今日、マイクロミニの女の子を見つけた。
駅構内でターゲットを物色していた時の事で、しかも思わずハッとするほどの可愛さだった。
スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。
階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。
マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。
普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、光浦亜紀(仮名)はそんな素振りも見せない。
更に嬉しい事に、は1番混む○○線のホームへ向かうではないか。 階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理性は完全にぶっとんだ。
乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。
ラッキーな事に、到着した電車も列を作っていて乗客も痴漢をするには絶好の条件。
予定通り、乗り込み際に光浦亜紀(仮名)を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。
光浦亜紀(仮名)は困惑したようにこちらを向く。
やっぱり可愛い―。
雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。
無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。 見た目はギャルだが、抵抗できないタイプらしい。
それではとことんやってやる。
抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。
光浦亜紀(仮名)のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。
気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。
そこは譲ろう。
ブラのホックを外して、十分生乳を堪能してくれ。
俺は前を頂くことにする。
前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を光浦亜紀(仮名)の中に進入させた。
濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。 光浦亜紀(仮名)は小さな声で「や…やめて下さい」と俺に言った。
俺は光浦亜紀(仮名)の耳を舐めながら
「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」
と言ってやった。
光浦亜紀(仮名)は無言だった。
2本の指を光浦亜紀(仮名)の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。
光浦亜紀(仮名)の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。
空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。
マイクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、光浦亜紀(仮名)の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。
光浦亜紀(仮名)の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。 既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。
注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。
俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて光浦亜紀(仮名)のその部分にあてがった。
まさかそこまでされるとは思っていなかったのか、光浦亜紀(仮名)は必死に抵抗してきた。
「やめっ―」
光浦亜紀(仮名)は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。
光浦亜紀(仮名)は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は大した抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。
ピンヒールブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。 光浦亜紀(仮名)の腰を掴んでピストンを始めると、光浦亜紀(仮名)はくぐもった声をあげていた。
光浦亜紀(仮名)は、中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていたが、涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
どんどん射精欲が強くなってきて、1分ほどピストンしただけで、俺は光浦亜紀(仮名)の腰をぐっと下に押し、チンコを突き上げて大量に中出しした。
「うっ、うっ、うぅっ…」
と射精に合わせて小さく声を出していた。
光浦亜紀(仮名)は泣いていた。
俺は光浦亜紀(仮名)の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと
落とし物を拾うようにしして、光浦亜紀(仮名)の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。
これで光浦亜紀(仮名)は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。 俺は十分に堪能させて頂いたので次の駅で降りたが、光浦亜紀(仮名)は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。
饗宴はまだまだ続いたはずた。
マイクロミニでノーパン、ブラも外された美女はどうなった事やら。 >>520
ガイキチIWT何度言えばわかる
俺のレスに乗っかるな、糞が >>529
そんな事はガイキチIWTに本人に直接言わなきゃ伝わらないでしょ? >>532続き
こないだ北○○子に似た美人な人妻を強姦してから、すっかり人妻をレ○プすることにはまってしまった俺。
幸せそうな人妻の膣内に精子をドクドク流し込んで、ブチ壊すのに最高の快感を感じるようになった。
ショッピングモールを徘徊して獲物を探していると、好みの女が目に付いた。
アーモンドアイで落ち着いた感じのストレートなセミロングの髪型が似合っている美人で、白のブラウスにフレアスカート姿の清純度マックスで
若くて可愛らしく、とても人妻には見えなかったが、女の左手の薬指を確認すると結婚指輪がある。
すかさず後を追い尾行して家をつきとめた。
その日から張り込んで事朝から晩まで家の様子を伺いながら、若妻の行動を細かくチェックして家族構成やら行動を記録した。 若妻は光浦亜紀(仮名)という名前で、夫婦2人暮らしの旦那は7時頃出勤し20時頃に帰宅。
光浦亜紀(仮名)は毎日、15時くらいに買い物に出掛け、16時には戻って来る。
張り込んでる間はオナニーもせず、精子を溜めるだけ溜めていた。
張り込んで5日目。この日の光浦亜紀(仮名)の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと下は黒のハーフミニのスカートで
こんな格好の清楚で上品な人妻を見てると我慢できなくなり、レイプを決行することにした。
買い物から帰ってきたのを見届けて、宅配便のふりをしてチャイムを押す。
「はーい、ちょっと待ってください」
可愛い声がきこえ、光浦亜紀(仮名)がドアを開けた瞬間、覆い被さる様に一気に襲い掛かった。 馬乗りになり光浦亜紀(仮名)の口を塞ぎながらナイフを突き付け、低い声で
「声を出したらどうなるか分かるよな」
と脅し、突然の事に目を見開いてる光浦亜紀(仮名)に
「これから奥さんに俺のモノをブチ込んで気持ち良くさせてやるから」
静かに、低い声で言ってやった。
「や、やめて下さい…お願いします」
俺の言葉を聞いて、光浦亜紀(仮名)の顔から血の気が引いて、そして涙があふれてきた。
「黙ってろ、声出すな」
ナイフを見せながら言ってやると、光浦亜紀(仮名)はガタガタ震えていた。
涙にくれた上品な顔を見てると、欲情が増すばかりだった。
身体を両足の間に割り込ませてスカートの中に手を突っ込み、下着の上から割れ目をなぞる。 「や、やめて下さい…やめて…いや」
震えて目に涙を貯めながら哀願する光浦亜紀(仮名)の唇を強引に奪ってやると頑なに口を閉じてきたので、鼻を詰まんで息苦しくなって口を開いた所に舌を捩じ込んで
光浦亜紀(仮名)の舌を舐めまわし、唾液を流し込み飲み込ませて何度も何度も唇を吸ってやった。
散々可愛い唇をいたぶったあと、たまらなくなってシャツのボタンを外していくと、真っ白なブラジャーが出てきた。
色白の谷間を見るとたまらなくなって、ブラジャーをずらして胸を出すと乳首の色も綺麗で可愛く、指でさすったり強く揉んだり舐めたりして楽しんだ。
ミニのスカートを少しずつ捲くっていくと、太腿もすごくスベスベで、我慢できなくなり腰までスカートを捲りあげると、白のレースのパンツが出てきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています