吉原 プリマドンナ 29 [無断転載禁止]©bbspink.com
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プリマドンナの情報交換スレです。
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前スレ
吉原 プリマドンナ 28
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1581819238/ >>474
N村嬢『また来てネw』
↓
1ヶ月(ちょうど4週間)後
↓
ボーイ介して逃げる様に接客NG通達
言動も偽りだらけだけどな。 >>476にされた事
男の人って、一度は痴漢したくなる瞬間があるらしいですね。
でも、もし発覚したら逮捕されて人生が終わるので我慢しているのでしょう。
私はこれまで同じ女性として、痴漢されて嬉しいとか、気持ちいいなんて人はいるはずがないと思ってました。
私自身も今までに何回か痴漢に遭いましたが、手を払ったり睨んだり、痴漢にはうんざりしていました。
でも今回は違ったんです。
私は30歳の人妻OLで、その日もいつもの満員電車に乗りました。
そしたら誰かが私のお尻を撫でてきました。
すぐに手で払いのけましたが、何度払ってもしつこく触ってくるんです。
あえて周りに『この人痴漢です』ってわかるように、オーバーアクションで手を払いのけました。 すると、やめるどころか、余計に強引に触ってきます。
(何この男?!)
そう思ったのですが、S田S雄様が大胆な行動に出る理由はすぐにわかりました。
周りから何本もの手が伸びてきて私の腕を掴み、私は拘束されたようになったんです。
お尻を撫でられ、胸を揉まれ、私は体中を弄られ始めました。
まさかと思いましたがそのまさかで、今私の周りにいる男たちは全員痴漢。
そうです、私は集団痴漢されているんです。
予想外の出来事に頭はパニックです。
三十路のおばさんになって集団痴漢されるなんて…。 (えっ?えっ?)
びっくりしているうちにシャツのボタンを外され、スカートは捲りあげられ、半裸状態にされました。
(ここは電車の中よ!なんで?)
今思えばバカなことですが、その時の私は、この異常なシチュエーションのことで頭がいっぱいでした。
そして、その時の極度の緊張状態が、逆に神経を研ぎ澄ましました。
何本もの痴漢たちの指先の動きまで感知するまでに。
そのことが裏目に出て、S田S雄様の手がスカートの中に入ってきて、私の敏感なところに軽く触れられた途端、今までに感じたことがないくらいの痺れるような快感が襲ってきたんです。
(う…嘘…やばい!)
驚きと同時に、このままだとまずいことになるのが察知できました。 必死に手を振りほどいて逃げようと試みましたが、がっちり掴まれていて男の力に敵いません。
胸を揉まれると、嫌々ながらも心地よい感覚が容赦なく私の力を奪っていきます。
そして指先が一番敏感な部分を攻めはじめました。
強制的に襲ってくる性的な快感。
(なんで?なんでこんなので感じるの?)
続けられると濡れてくるのがわかりました。
また違うS田S之助様の指が後ろから楽しんでいます。
さらに違うIWTが私の下着に手をかけ、膝まで下げられてしまいました。
すぐに私が濡れていることがバレて、S田S雄様は大胆にも指まで入れてきました。 満員電車の中で知らない男の指の侵入を許しているんです。
なのに私の体は拒絶するどころか、痴漢に指が動かしやすいように、さらに愛液を分泌させているんです。
私はたまらず涙が溢れ出てきました。
S田S雄様は指をリズミカルに動かし始めました。
すると、絶望とも言える熱い感覚があそこから這い上がってきました。
(こんなやつらに体を弄ばれるなんて…)
悔しい気持ちでいっぱいになりながらも、熟女な私の肉体は私自身を裏切ります。
(いや!いや!いや!)
そう頭の中で叫びながら太ももを震わせ、私は我慢できずにイッてしまいました。
私が絶頂に達したことに気づいたS田S雄様たちは手を引っ込めて、駅に着くと同時にまるで何もなかったかのように人混みの中に消えていきました。 幸いにも、服を破かれたり、精液をかけられたりとかはありませんでした。
悪夢だったと思いたかったのですが、あそこがびっしょりと濡れている感覚と、体に残る絶頂の余韻が現実だったことを訴えてきます。
集団痴漢されてから数日後のこと。
うちは月に2、3度、夫婦の営みがあるのですが、夫とセックスしても全く感じないんです。
「体調悪いの?」と心配してくれる夫。
「うん、ちょっとね」
本当のことが言えるはずもなく、自己嫌悪の私…。
あの集団痴漢以来、私の体は変わってしまったようなんです。
夫とのノーマルなセックスでは感じない体に…。
どこかでまた集団痴漢されることを望んでいる私を嫌いになりそうです。 >>476
お前を客として拒んでいることはガチwwwww >>483
客として拒まれた事くらいは
プロ野球選手で規定打席に達して三振するくらいよくある事だろう。
俺も野球をしていたが三振はあるものの内野ゴロ併殺打はゼロだ。
内野ゴロでも一生懸命走って一塁に送球されるまでに達すれば併殺は防げるが
本指名時に嬢から拒まれる事はどんなに心身清潔にして誠実に接しても
相手(嬢)が恣意的に判定するので防ぐ方法はない。 / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < イケメンとお前らじゃそもそも思考が真逆だもの
_| ∴ ノ 3 ノ お前らは触らせてもらってる、だけど俺は
(__/\_____ノ_____∩___ 触ってやってる、だからな ビシィ!!
/ (__)) ))_|__|_E) ̄´
[]_ | | 痴漢命ヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|UNIQLO|::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|) >>485
金を貰ってもコイツの相手は嫌と思われなければ確実に拒まれるのを防げるよw
身体や衣類を清潔にして態度は普通にしてれば拒否なんてまず無いでそ? >>487
2階から目薬
という言葉知ってる?
それとも2階から下にいる人に目薬を点眼できる超人なの? >>488
ワンパターン過ぎてつまんないよ
他のネタ無いの? >>475
それはガチ
ずいぶん前の話だけど人間性は当時のまま >>491
N村から不当なNGでトンズラされたのはずいぶん前の話だけど
当時のままNGは解禁されておらず店からも予約したらご利用停止(店出禁)の最後通告を受けた俺。 >>495
客の清潔度次第では
自分はランカーや他の嬢にもA舐めして貰ってる
しかも即で
流石に名前は言えないけど >>493続き
国道沿いの某ファストフード店に、16歳くらいの可愛い女の子がアルバイトとして働いていた。
N村という子だ。
グラビアアイドルみたいな体つきなのに童顔で、えくぼと柔らかそうなボブがますます可愛い。
いつか犯ってやろうと前から目を付けていた。
バイトは夜の11時に終わり、徒歩で自宅まで歩いて帰る。
そのバイト帰りの道を狙って、俺はN村を拉致してやった。
「んーっ、んーっ」
まず背後から口を塞いで羽交い締めし、暗がりに停めておいた車に引きずって行き、後部座席に無理矢理乗せた。
国道沿いだが、田舎に近いこの街では街灯も歩行者も少なく、建物だとか木の影に入れば気付かれない。
当然抵抗して暴れたが、一発二発と頬をひっぱたいてやれば大人しくなり、すすり泣くN村を逃げないよう縛って転がしておく。 「N村ちゃん暴れんなって。犯りおわったら帰してやるよ」
我ながらあっぱれな口ぶりだ。
脅し文句にN村は唇を震わせながら、身体もガタガタと震わせている。
連絡を取られないよう、携帯が入っているだろうバックは助手席に放る。
俺は運転席に移動し、念のためドアのロックをかけてから車を発進させた。
この時点で俺の股間の息子は、ズボンを押し上げるくらいギンギンに勃起していた。
夜間は車通りも少なく、民家もない山道の中腹まで車を走らせ、脇道の草むらで駐車する。
ライトもエンジンも切れば、夜のこんな場所では黒い車体はまず見つからない。
「じゃあN村ちゃん、俺とエッチしよっか」
「ひ…っ」 後部座席に移動して、俺はN村に襲い掛かった。
ワゴン車はシートを寝かせれば広々と使えるから、カーセックスするには便利だ。
こういう拉致レイプの犯行には欠かせない。
縛った腕を頭上で押さえ、片手で可愛いブラウスを掴んで引けば、呆気なくボタンがぷつぷつと千切れ飛ぶ。
白にピンクリボンの清楚で可愛いブラを押し上げ、豊満なおっぱいの感触を手の平で味わった。
「柔らかい乳してんな、彼氏とのセックスじゃ揉まれまくってるんじゃない?」
「うぅ…ぅー…っ」
顔を逸らして泣く声がやたらと色っぽく聞こえて、俺はますます興奮したね。 乳首を舐めしゃぶったりしてひとしきりおっぱいを楽しんだ後は、早々と短いスカートをたくし上げる。
現れたブラとお揃いのパンティーを脱がし、マンコにむしゃぶりついた。
「や…やぁあ…っ」
「何が嫌だよ、N村のオマンコ濡れてきたぜ」
口を離してぐちゃぐちゃと指で掻き回せば、マンコからエロ汁が溢れてくる。
俺はベルトを外してズボンとパンツを膝まで下ろし、ギンギンに勃起したチンポをマンコにあてがった。
ぐちゅぅ…っ
「いやああああっ」
「う、お…おお…っ」
ぬるんとチンポが包まれて最高に気持ち良い。
当たり前だがゴムなんてしていない生チンポの挿入に、N村はボロボロと涙をこぼした。
その悲鳴がますます興奮する。 ずっと狙ってオナニーしまくってた女をレイプしてるんだからたまらない。
ぐちょっぐちょっ 、ズプッ ズプッ ズプッ…
足を抱えて腰を振り、最高に気持ちいい生マンコをたっぷりと味わう。
ピストンにあわせてN村はしゃくりあげているが、感じているかいないかなんて気にしない。
今のN村はただのマンコで、俺の長年の願望に付き合わされた欲望のはけ口なのだ。
「う、う、う」
「N村…っ、おい、出すぞ!」
「え…? え…?」
ピストンしながら話しかけるが、呆然自失状態のN村は何の事か分かっていない。
ぐちゅぐちゅ音を立てて出し入れしていたチンポの動きを止め、ぐるっと大きく腰を回して教えてやる。 「ザーメンだよ。俺の精子をN村のマンコに出すって言ったんだよ」
「い、嫌っ、止めて…出さないでっ!」
「おいおい、んなの聞くわけねぇだろ…!」
ガツガツ腰を振る。
泣きながら縛った腕で俺の胸を押そうとするが、女の力が男の俺に適う筈がない。
「お、お、イク、出るっ」
「いやぁあああっ止めて止めてっ、妊娠しちゃう!赤ちゃん出来ちゃうよーっ!」
「あー出るっ出るっ」
「出さないでえええ!!」
ドピューーーーッビュルルルルル…
足を抱えて鷲掴み、N村の尻が浮くくらい腰を押し付けて、思いっきり中に出ししてやった。
ドドド…と大量に出る。 「いやっいやぁぁっ、抜いてっ、抜いてよおお」
「ダメだっつの。まだ精子出てんだよ…全部出すまで抜かねえぞ、妊娠しちまうかもな?」
「あああダメ! 赤ちゃんダメぇええっ」
どろっと最後のザーメンが出ていき、俺はようやくチンポを抜いてやった。
N村が縛られた腕のまま指で掻き出そうとしたので、体を転がして四つん這いにする。
マンコからザーメンが垂れ、俺は塗り込めるようにチンポを入れる。
「いや、いや、いやっ」
「ひっでぇww、さっきまで美味そうに咥えてたじゃねーか」
「いやぁ……っ」
「あー…どうするよ? またチンポ勃ってきたぜ」
「抜いて…抜いて…っ」
イったばかりだってのに、ぐちょぐちょマンコの中でチンポが再び勃起した。
悲鳴も掠れて小さくなり、N村はすすり泣く。 N村の言葉を無視して、バックから腰を振って可愛いヒップに叩きつける。
ピストンしていれば、イって敏感になったチンポは早い絶頂がやってきた。
「出すぞ、ザーメン出る…っ、中出ししてやるからな!」
「ひ!や、いやあぁーっ!!」
ビューーーッ、ビュクビュクビュク、ドプドプッ ドプッ…
最高に気持ちいい!
萎えたチンポを挿入したまま可愛いヒップを揉みしだき、中出しレイプの余韻を楽しんだ。
N村は泣いている。
だいたい12時半を過ぎた頃で、明るくなり始めるまではまだ時間がある。
あと2、3回は中出しレイプが出来そうだ。
「もっと子宮にザーメン出してやるからな!俺の精子でちゃんと妊娠するんだぞ!」
いっそう激しくなったすすり泣きに、俺の股間はまた力を取り戻した。 夜明け前にほとんど裸のN村を置き去りにして、俺は車を走らせてさっさと逃げた。
後日、N村が働いているファストフード店に行ってみたが、どうやら辞めたらしい。
もう一度レイプしたかったが、その代わりに新しく入ったらしい女の子も可愛かったので、次は彼女をレイプしようと俺は決めたのだった。 旧高橋(吉村)元気にしてるかな…。
また会いたいな >>509
おー、懐かしいね
確か、なつみって名前だったと思うけど
人懐っこい娘だった
自分はプリよりも東夢のイメージが強いわ >>509
元気でおばかだったけど良い子だったよな。
まともな生活できてるか心配。
元気にしてると良いけどな。 旧高橋(吉村)
俺もなっちゃんと呼ばせてもらっていた。懐かしいね。
オキニにすると接客NGする嬢は多い中
オキニにしても彼女からは引退までNGされなかった。 >>508
普通体型ですよ。実際は目が細くてアイドルの渋谷凪咲に似てます。性格は意外にオラオラ系です。内容はオススメ嬢参考に。仕事はバッチリです。杭打ち騎乗位で3発逝かされました。ただ、「初回が一番良かったタイプ」と読んでいます。なので最高でしたが裏は返してません。 >>513
マジか!俺杭打ち騎乗位大好きなんだよ!
うおー!コロナ収まったら行くわ! >>514
コロナ収束って、いつよ
善は急げ、いつまであると思うな
親と金と杭打ち 予約より10分早く呼び出されましたが、20分早く終了の時間が設定されていました。つまり、90分の予定時間が80分で終了になりました >>517
そんなこと気にするなよ
やることやったんだろ >>517
あ〜よくあるよ
枠と枠のインターバル10分だし
以前はインターバルも無かったね
時間内に片づけするなんて普通だよ
終了時間に上野駅着いてたってネタは
爆笑したね >>519
3回戦以上はホンシ(本指名)様限定!とほざいて後半45分は放置(ノープレイ)
実際期待して本指名して店に出向いたらトンズラこいてNGという糞アマもいるがな
現在はエヂにな >>520続き
今日、マイクロミニの女の子を見つけた。
駅構内でターゲットを物色していた時の事で、しかも思わずハッとするほどの可愛さだった。
スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。
階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。
マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。
普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、光浦亜紀(仮名)はそんな素振りも見せない。
更に嬉しい事に、は1番混む○○線のホームへ向かうではないか。 階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理性は完全にぶっとんだ。
乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。
ラッキーな事に、到着した電車も列を作っていて乗客も痴漢をするには絶好の条件。
予定通り、乗り込み際に光浦亜紀(仮名)を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。
光浦亜紀(仮名)は困惑したようにこちらを向く。
やっぱり可愛い―。
雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。
無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。 見た目はギャルだが、抵抗できないタイプらしい。
それではとことんやってやる。
抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。
光浦亜紀(仮名)のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。
気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。
そこは譲ろう。
ブラのホックを外して、十分生乳を堪能してくれ。
俺は前を頂くことにする。
前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を光浦亜紀(仮名)の中に進入させた。
濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。 光浦亜紀(仮名)は小さな声で「や…やめて下さい」と俺に言った。
俺は光浦亜紀(仮名)の耳を舐めながら
「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」
と言ってやった。
光浦亜紀(仮名)は無言だった。
2本の指を光浦亜紀(仮名)の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。
光浦亜紀(仮名)の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。
空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。
マイクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、光浦亜紀(仮名)の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。
光浦亜紀(仮名)の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。 既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。
注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。
俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて光浦亜紀(仮名)のその部分にあてがった。
まさかそこまでされるとは思っていなかったのか、光浦亜紀(仮名)は必死に抵抗してきた。
「やめっ―」
光浦亜紀(仮名)は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。
光浦亜紀(仮名)は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は大した抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。
ピンヒールブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。 光浦亜紀(仮名)の腰を掴んでピストンを始めると、光浦亜紀(仮名)はくぐもった声をあげていた。
光浦亜紀(仮名)は、中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていたが、涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
どんどん射精欲が強くなってきて、1分ほどピストンしただけで、俺は光浦亜紀(仮名)の腰をぐっと下に押し、チンコを突き上げて大量に中出しした。
「うっ、うっ、うぅっ…」
と射精に合わせて小さく声を出していた。
光浦亜紀(仮名)は泣いていた。
俺は光浦亜紀(仮名)の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと
落とし物を拾うようにしして、光浦亜紀(仮名)の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。
これで光浦亜紀(仮名)は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。 俺は十分に堪能させて頂いたので次の駅で降りたが、光浦亜紀(仮名)は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。
饗宴はまだまだ続いたはずた。
マイクロミニでノーパン、ブラも外された美女はどうなった事やら。 >>520
ガイキチIWT何度言えばわかる
俺のレスに乗っかるな、糞が >>529
そんな事はガイキチIWTに本人に直接言わなきゃ伝わらないでしょ? >>532続き
こないだ北○○子に似た美人な人妻を強姦してから、すっかり人妻をレ○プすることにはまってしまった俺。
幸せそうな人妻の膣内に精子をドクドク流し込んで、ブチ壊すのに最高の快感を感じるようになった。
ショッピングモールを徘徊して獲物を探していると、好みの女が目に付いた。
アーモンドアイで落ち着いた感じのストレートなセミロングの髪型が似合っている美人で、白のブラウスにフレアスカート姿の清純度マックスで
若くて可愛らしく、とても人妻には見えなかったが、女の左手の薬指を確認すると結婚指輪がある。
すかさず後を追い尾行して家をつきとめた。
その日から張り込んで事朝から晩まで家の様子を伺いながら、若妻の行動を細かくチェックして家族構成やら行動を記録した。 若妻は光浦亜紀(仮名)という名前で、夫婦2人暮らしの旦那は7時頃出勤し20時頃に帰宅。
光浦亜紀(仮名)は毎日、15時くらいに買い物に出掛け、16時には戻って来る。
張り込んでる間はオナニーもせず、精子を溜めるだけ溜めていた。
張り込んで5日目。この日の光浦亜紀(仮名)の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと下は黒のハーフミニのスカートで
こんな格好の清楚で上品な人妻を見てると我慢できなくなり、レイプを決行することにした。
買い物から帰ってきたのを見届けて、宅配便のふりをしてチャイムを押す。
「はーい、ちょっと待ってください」
可愛い声がきこえ、光浦亜紀(仮名)がドアを開けた瞬間、覆い被さる様に一気に襲い掛かった。 馬乗りになり光浦亜紀(仮名)の口を塞ぎながらナイフを突き付け、低い声で
「声を出したらどうなるか分かるよな」
と脅し、突然の事に目を見開いてる光浦亜紀(仮名)に
「これから奥さんに俺のモノをブチ込んで気持ち良くさせてやるから」
静かに、低い声で言ってやった。
「や、やめて下さい…お願いします」
俺の言葉を聞いて、光浦亜紀(仮名)の顔から血の気が引いて、そして涙があふれてきた。
「黙ってろ、声出すな」
ナイフを見せながら言ってやると、光浦亜紀(仮名)はガタガタ震えていた。
涙にくれた上品な顔を見てると、欲情が増すばかりだった。
身体を両足の間に割り込ませてスカートの中に手を突っ込み、下着の上から割れ目をなぞる。 「や、やめて下さい…やめて…いや」
震えて目に涙を貯めながら哀願する光浦亜紀(仮名)の唇を強引に奪ってやると頑なに口を閉じてきたので、鼻を詰まんで息苦しくなって口を開いた所に舌を捩じ込んで
光浦亜紀(仮名)の舌を舐めまわし、唾液を流し込み飲み込ませて何度も何度も唇を吸ってやった。
散々可愛い唇をいたぶったあと、たまらなくなってシャツのボタンを外していくと、真っ白なブラジャーが出てきた。
色白の谷間を見るとたまらなくなって、ブラジャーをずらして胸を出すと乳首の色も綺麗で可愛く、指でさすったり強く揉んだり舐めたりして楽しんだ。
ミニのスカートを少しずつ捲くっていくと、太腿もすごくスベスベで、我慢できなくなり腰までスカートを捲りあげると、白のレースのパンツが出てきた。 こんな可愛い女と毎日セックスしてる旦那が許せなくなり、とことん若妻を虐めてやろうと思い
可愛い体を抱き締めて俺の手に余るくらいの綺麗な形の胸を揉んで乳首を吸いながら
パンツの上から縦になぞったり、指を押し当てたりしてると、何ともいえない柔らかい感触にチンポがギンギンになっていく。
光浦亜紀(仮名)は体を捩って一生懸命抵抗していたが、俺の興奮を増幅させるだけだった。
パンツの上からマンコの部分を指でいじくりまわしていると、だんだん濡れて熱くなってきたので
腰をあげさせてパンツを引き抜こうとすると脚をバタつかせて抵抗してきたので、一発ビンタをかまして
「大人しくしてろ」
というと観念したのか泣くだけになって大人しくなった。 俺は大人しくなった光浦亜紀(仮名)からパンツを引き抜いて脚を広げさせてクリトリスをいじり、穴に指を挿れたり出したりを繰り返しながら光浦亜紀(仮名)を見ると
じっと目を閉じて、耐えるようにしていた顔に赤みを帯びてきていた。
舌をマンコに捻じ込ませて暴れさせたり、クリトリスに吸い付いたりすると、ビクッビクッと身体をよじらせるので
「奥さん感じるのか?ビショ濡れだよ」
と言ってやると、違う違うとでもいうように首をブンブン振って否定する光浦亜紀(仮名)。
俺はこの上品な可愛い光浦亜紀(仮名)を屈服させてやろうと思い、いよいよ挿れてやることにした。
俺のチンポももう最高潮の状態で我慢汁がダラダラ出ていたので、脚を思いっきり開かせてチンポをマンコに押し当てて
先っぽでクリトリスを弄ってやると、”ヌチャッ”っという音が聞こえた気がした。 光浦亜紀(仮名)は目を見開いて何とか逃れようともがいてきたが、体重をかけて動けないようにして
光浦亜紀(仮名)の割れ目にチンポをゆっくり挿入させて行く。
腰を捩り逃げようとする光浦亜紀(仮名)の両足を抱え込み、チンポの先を押し当てて腰に力を入れるとズブズブッと入っていった。
光浦亜紀(仮名)は俺のチンポが奥に入ってく度に
「あぁっ…あっ…ああぁーっ!!」
と涙をこぼしながら切なそうに眉間に皺を寄せる表情が最高で、マンコも最高に気持ちよく出し入れしているとヒダがからみついてきてすごい感触だった。
前に犯した人妻と同じで、光浦亜紀(仮名)もチンポを挿れると愛液があふれ始め、抜き挿しされる度に卑猥な音を立て始めて、乳首とクリトリスは肥大し立っていた。
スカートをはかせたままというのも、本当に犯してるみたいで興奮した。
まぁ、本当に犯してるんだから当たり前か。 グチョグチョと音が響く度、眉間にシワを寄せ必死に堪えている光浦亜紀(仮名)を見てると我慢できなくなり出すことにした。
「奥さんの中にたっぷり出してやるよ!!」
「や、止めて!中に出さないでーっ!!」
イヤイヤというふうに腰を捻って何とか逃げようと抵抗する光浦亜紀(仮名)を抑え込みながら、激しく深く奥までの挿入を繰り返してやった。
「お願いします…中に…中には出さないで…やめて…嫌ぁ」
無言のまま凌辱し続ける俺に光浦亜紀(仮名)は哀願するように言ってきたが、無視しながら激しく腰を振り
絶望の縁に落とすように思い切り腰を入れて、そのまま胎内にドクドク放出してやった。 「あああぁ…やめてぇ…」
あまりの気持ち良さに光浦亜紀(仮名)を抱き締めたまま動けないくらいだったが
中出しされた光浦亜紀(仮名)の絶望した表情と、呆けてぐったりした姿に征服感を満たされてチンポがすぐに復活したので、今度は寝室で光浦亜紀(仮名)を犯すことにした。
泣いてる光浦亜紀(仮名)を寝室連れ込み、髪を掴んで無理やりイラマチオをさせたあと、ベッドに押し倒して俺に尻を向けさせ四つん這いの格好にした。
光浦亜紀(仮名)は色白で身体は細いんだけど、人妻らしく尻だけは妙に大きい感じで
その格好はもの凄くエロく、光浦亜紀(仮名)の細い腰を掴んですぐにチンポを突き刺して犯してやった。
体勢のせいなのか、さっきの正常位の時よりもマンコの中は狭く締まってるように感じて、そこからはもう夢中で光浦亜紀(仮名)を突いた。 光浦亜紀(仮名)は顔をシーツに沈めて必死に声を出さないように耐えていたが、腰を前に出しながら手で光浦亜紀(仮名)の腰を自分に引きつけるようにして
ただ腰を振るよりも何倍も激しく、光浦亜紀(仮名)の奥に俺のチンポが突き刺さるようにして突きまくると
「あうっ!はうっ!」
みたいな快感に必死で耐えてるような感じの声を上げていて、俺の加虐心を刺激した。
手はシーツを強く掴んで、尻だけを俺に突き出して上半身はベットに倒れこむような形になってた。
俺が突きあげる度に、頭のてっぺんまでまるで電流が走ったようにピクピクと反応していたので、抑え込みながらさらに激しく深く奥までの挿入を繰り返してやると
光浦亜紀(仮名)が痙攣して締め付けが増しイったのが分かった。
「奥さん派手にイったね!感じてんだから我慢すんなよ!!」 「イって…ない…感じて…なんかいない…もう…やめて…もう中に…中に出すのだけはもう…お願い…イヤァ…お願いだから…」
俺はもう射精直前なので無視して腰をがっちり抑えて猛ピストンし、抵抗出来ない光浦亜紀(仮名)の子宮口を突きまくってやった。
「俺の精子で妊娠させてやる!!孕ましてやるよ!!」
光浦亜紀(仮名)は悟ったように大人しくなり、されるがままに全てを受け入れ始めた光浦亜紀(仮名)の中に、2度目の射精をしてやった。
1度目より余裕で多いと思えるくらいの射精感で、涙とヨダレを垂らして最後はガックリとうな垂れた光浦亜紀(仮名)に最後の一滴まで中で射精してから離れると
割れ目から逆流した精子が流れ落ちてきたので、指ですくうようにして割れ目の中に戻してやりながら
「奥さんが買い物してるとこ見かけたときから狙ってたんだ、ごちそうさん」
といって光浦亜紀(仮名)の家をあとにした。
よかったよかった。 元渋谷が入店したね。一度辞めても戻ってきてしまうんだね。 神楽の クチマンコって気持ちいい?
俺、フェラさせるの挿入より好きだから
クチマンコ の女とか めっさ気になるんよ
でもさぁ、大したことないクチマンコだったら金がもったいないじゃん
指名する価値ある クチマンコ? >>545
幸せな夫婦の邪魔をしてトラウマを植え付けただけの ヌケない話 >>547
熱心にやってくれるけど売り文句でハードル上げすぎて割と普通に感じる
アムール行った霧矢さんのが自分は好きだった >>547
ソープのフェラって抜く為のものじゃないから一味違うよね >>547
特に良くも悪くもなく普通、ついでにサービスも普通
個人的には性格と言うか雰囲気が合わなかった 新人柏木って何処かで見た事あるけど
教えてエロい人 >>552
抜くのはヘルスであってソープでは勃起&射精介助だもんな >>553
予約を取って店に出向いた客が指名した嬢から拒否られるのもいたって普通なご時世だしな >>557
ゆとり教育で縛られる事なく自由に生きてきた娘たちがデビューしてるからな >>557続き
いつものようにレ○プする女の子を探していると、そそる後ろ姿の子が歩いてきた。
髪の毛は茶髪のストレートで、肩まで伸びていて綺麗だった。
デニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツといった女子大生のような女の子で、スカートの奥の太ももが歩く度に白くて目に焼き付いてしまった。
俺は決めた、この子をレイプしようと。
公園のトイレの前を通り過ぎる瞬間に、女の子に抱きつく。
女の子は「え!?」と言って体を硬くする。
俺はお構いなしに後ろから抱きかかえ、胸を揉みながら障害者用トイレへ引きずり込んだ。
俺は小声で女の子に囁く。
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
女の子は震えながら、俺の顔を凝視する。 「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
女の子は声を上げる事が出来なくなって、ただ力無く身をよじるだけだった。
俺は女の子の肩を掴んで自分の方に向けた。
顔もとても可愛くてラッキーだった。
整った顔立ちの美人で、犬神サーカス団のボーカルのようだった。
女の子は怖がっていて目を逸らした。
俺は女の子の顎をぐいっと自分の方に向けると、可愛い唇にキスした。
女の子は 「うっ」と言って唇を固く閉ざし、息を止めた。
俺は構わず唇を舐めながら、胸を揉んだ。
あまり大きくはなかったが、形が良さそうだ。
女の子は息を止めていたが、苦しくなってはぁはぁと荒い息をしだした。 俺はようやく開いたその口に舌を入れた。
歯茎を舐め舌を絡ませて、女の子を味わう。
女の子は目をキツく瞑って泣いていた。
女の子にキスをしながらジャケットを脱がせ、トップスをめくりあげる。
白い肌と、薄いピンクのブラが目の前に。
俺はブラもずらして、女の子の生おっぱいを出させた。
小振りだけれど、丸く可愛いおっぱいだった。
乳首も小さくて、乳輪の色も薄くていいおっぱいだ。
俺は堪らなくなって、その白いおっぱいにむしゃぶりついた。
柔らかくて、とてもいい匂いがする。
汗の匂いと、爽やか系の香水が混ざって女の色香が漂っている。 俺は両方のおっぱいを丹念に揉んだ。
乳首も舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんだ。
おっぱいを吸いながら見上げると、女の子は眉をひそめてよがっている。
指を咥えて、声を上げるのを我慢しているようだ。
俺は女の子のピンクの乳首を口に含みながら、スカートの中に手を入れパンツを足首まで下ろした。
薄いピンクのレースのついた可愛らしいパンツだった。
俺は女の子の一番感じるであろう部分に、中指をあてがった。
湿った感じが指に伝わってきて、嬉しかった。
ゆっくり横に動かすと「んっ、んっ」と小さな喘ぎ声を上げ始めた。
俺は我慢出来なくなって、女の子の背後に回って、女の子に壁に手を突かせて尻を突き出させた。 左手で自分のズボンを下ろして勃起したチンコを出し、スカートをまくって女の子の白くて柔らかいお尻に擦りつけた。
そして柔らかいお尻を両手で掴み、チンコを押し当てる。
女の子は必死に逃げようとしたが、こんな狭い場所で簡単に逃げられるはずもなく、こっちもしっかりと腰を掴んでいるので無駄な抵抗だった。
それでも女の子は「やめて‥やめてください」と言いながら、俺の足を叩いて抵抗してきたが
「すぐ終わるから大人しくしてろ」といって腰を進めると、カチカチになったチンコは抵抗なく女の子のマンコに入っていった。
「あっ…いっ…ううぅっ」
チンコが奥まで入ると、女の子は泣きながら歯を食いしばっていた。
俺は女の子の腰を両手で掴みながらピストン運動を始めた。
女の子の汁が太ももまで垂れてきて、ビショビショになっていた。 俺はそのまま思いっきり腰を振った。
丸くて形の良いお尻が波打って、パンパンと激しい音がする。
「うっ、うっ、うっ、あっ、ああっ」
声を我慢していた女の子もついに堪えきれず、俺の動きに合わせて声を上げ始めた。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていた。
美人の顔が苦しみに歪んでいて、征服感がたまらなかった。
白い綺麗な足がガクガク震えてるのを見ると俺はますます興奮して、さらに激しく動いて美人マンコの気持ち良さを味わった。
「ケツも足も綺麗やし、美人はマンコも違うね」
と言いながら奥まで突きまくった。
女の子は、泣きながらただ終わるのを待っていた。 そのうち俺の動きで射精の気配を感じたのか、女の子は
「な、中に出すのだけはやめてくださいっ‥やめてお願いっ、お願いします」と言ってきた。
俺は最初から中にだす気しかなかったので
「どうせ警察に言うでしょ?なら中に出すから」というと
「絶対言いませんから、お願いします」と何度も言ってきた。
俺が無言でピストンを続けていると
「ダメです…お願いします、本当にそれだけはやめてください!誰にも言いませんから!絶対に言いませんから!」と言ってきた。
あんまり大きい声を出されてもやばかったので、「わかったよ」と言いながら奥まで突きまくった。
そして腰をガッシリつかんで女の子の膣の中で射精した。
ドクンドクン、と今までにないくらいの凄い射精だった。 「え?う、うそ?やっ!いやーっ!」
女の子が叫んだので俺は後ろから女の子の口を塞いで、最後の1滴まで精子を女の子に注ぎ込んだ。
女の子は言葉にならない叫び声をあげてたが、やがて力尽きたみたいにぐったりした。
俺は果てたチンコをマンコから抜くと、今出したばっかりの精子が溢れてきて女の子の足をつたっていった。
女の子はその場に崩れる感じで、へたりこんで泣き始めた。
俺はそんな女の子の髪を掴んで跪かせ、チンコを咥えさせてフェラをさせた。
女の子は泣きながらチンコを咥えてるだけだった。
でも上品な顔がチンコを咥え込んでるのを見てまた興奮して、頭を押さえつけてピストンした。
するとまた気持ちよくなってきて、チンコから離れようとする女の子の頭を掴み、そのまま口の中に射精した。 むせている女の子のカバンをあさって、女の子の個人情報を得たあと
「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ。また会ったらレ○プさせてね」
と言ってトイレを出た。
おわり。 >>559
そりゃみんないい加減飽きただろう
馬鹿には餌をやってはダメってやっと分かったらしい 連休、店もNG食らってるのでここで駄文書き散らすしかないのか、哀れな奴 , - 一 - 、_
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i-=三=- 、 .:::::::::ゝ、ノ と思うモアイ像
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.ゝ、____.;;;;;;;;;;;;;;/::.:::!
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店からはNGされていない。
ただ、俺には落ち度が全くないのに入りたい嬢から不当にNGされているだけ。 >>573
落ち度無き者が4ぬ必要は無い
4ぬべきは貴様だ NG食らったにも関わらずシレッとして予約入れて入ろうとするのが落ち度
再度断わられてから長年に亘って粘着するのが落ち度
それでも自分には落ち度がないと言い切り続けるのが落ち度 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています