吉原 プリマドンナ 29 [無断転載禁止]©bbspink.com
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プリマドンナの情報交換スレです。
吉原ドリームグループ、公式HP
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前スレ
吉原 プリマドンナ 28
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1581819238/ >>520続き
今日、マイクロミニの女の子を見つけた。
駅構内でターゲットを物色していた時の事で、しかも思わずハッとするほどの可愛さだった。
スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。
階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。
マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。
普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、光浦亜紀(仮名)はそんな素振りも見せない。
更に嬉しい事に、は1番混む○○線のホームへ向かうではないか。 階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理性は完全にぶっとんだ。
乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。
ラッキーな事に、到着した電車も列を作っていて乗客も痴漢をするには絶好の条件。
予定通り、乗り込み際に光浦亜紀(仮名)を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。
光浦亜紀(仮名)は困惑したようにこちらを向く。
やっぱり可愛い―。
雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。
無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。 見た目はギャルだが、抵抗できないタイプらしい。
それではとことんやってやる。
抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。
光浦亜紀(仮名)のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。
気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。
そこは譲ろう。
ブラのホックを外して、十分生乳を堪能してくれ。
俺は前を頂くことにする。
前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を光浦亜紀(仮名)の中に進入させた。
濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。 光浦亜紀(仮名)は小さな声で「や…やめて下さい」と俺に言った。
俺は光浦亜紀(仮名)の耳を舐めながら
「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」
と言ってやった。
光浦亜紀(仮名)は無言だった。
2本の指を光浦亜紀(仮名)の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。
光浦亜紀(仮名)の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。
空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。
マイクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、光浦亜紀(仮名)の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。
光浦亜紀(仮名)の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。 既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。
注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。
俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて光浦亜紀(仮名)のその部分にあてがった。
まさかそこまでされるとは思っていなかったのか、光浦亜紀(仮名)は必死に抵抗してきた。
「やめっ―」
光浦亜紀(仮名)は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。
光浦亜紀(仮名)は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は大した抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。
ピンヒールブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。 光浦亜紀(仮名)の腰を掴んでピストンを始めると、光浦亜紀(仮名)はくぐもった声をあげていた。
光浦亜紀(仮名)は、中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていたが、涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
どんどん射精欲が強くなってきて、1分ほどピストンしただけで、俺は光浦亜紀(仮名)の腰をぐっと下に押し、チンコを突き上げて大量に中出しした。
「うっ、うっ、うぅっ…」
と射精に合わせて小さく声を出していた。
光浦亜紀(仮名)は泣いていた。
俺は光浦亜紀(仮名)の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと
落とし物を拾うようにしして、光浦亜紀(仮名)の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。
これで光浦亜紀(仮名)は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。 俺は十分に堪能させて頂いたので次の駅で降りたが、光浦亜紀(仮名)は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。
饗宴はまだまだ続いたはずた。
マイクロミニでノーパン、ブラも外された美女はどうなった事やら。 >>520
ガイキチIWT何度言えばわかる
俺のレスに乗っかるな、糞が >>529
そんな事はガイキチIWTに本人に直接言わなきゃ伝わらないでしょ? >>532続き
こないだ北○○子に似た美人な人妻を強姦してから、すっかり人妻をレ○プすることにはまってしまった俺。
幸せそうな人妻の膣内に精子をドクドク流し込んで、ブチ壊すのに最高の快感を感じるようになった。
ショッピングモールを徘徊して獲物を探していると、好みの女が目に付いた。
アーモンドアイで落ち着いた感じのストレートなセミロングの髪型が似合っている美人で、白のブラウスにフレアスカート姿の清純度マックスで
若くて可愛らしく、とても人妻には見えなかったが、女の左手の薬指を確認すると結婚指輪がある。
すかさず後を追い尾行して家をつきとめた。
その日から張り込んで事朝から晩まで家の様子を伺いながら、若妻の行動を細かくチェックして家族構成やら行動を記録した。 若妻は光浦亜紀(仮名)という名前で、夫婦2人暮らしの旦那は7時頃出勤し20時頃に帰宅。
光浦亜紀(仮名)は毎日、15時くらいに買い物に出掛け、16時には戻って来る。
張り込んでる間はオナニーもせず、精子を溜めるだけ溜めていた。
張り込んで5日目。この日の光浦亜紀(仮名)の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと下は黒のハーフミニのスカートで
こんな格好の清楚で上品な人妻を見てると我慢できなくなり、レイプを決行することにした。
買い物から帰ってきたのを見届けて、宅配便のふりをしてチャイムを押す。
「はーい、ちょっと待ってください」
可愛い声がきこえ、光浦亜紀(仮名)がドアを開けた瞬間、覆い被さる様に一気に襲い掛かった。 馬乗りになり光浦亜紀(仮名)の口を塞ぎながらナイフを突き付け、低い声で
「声を出したらどうなるか分かるよな」
と脅し、突然の事に目を見開いてる光浦亜紀(仮名)に
「これから奥さんに俺のモノをブチ込んで気持ち良くさせてやるから」
静かに、低い声で言ってやった。
「や、やめて下さい…お願いします」
俺の言葉を聞いて、光浦亜紀(仮名)の顔から血の気が引いて、そして涙があふれてきた。
「黙ってろ、声出すな」
ナイフを見せながら言ってやると、光浦亜紀(仮名)はガタガタ震えていた。
涙にくれた上品な顔を見てると、欲情が増すばかりだった。
身体を両足の間に割り込ませてスカートの中に手を突っ込み、下着の上から割れ目をなぞる。 「や、やめて下さい…やめて…いや」
震えて目に涙を貯めながら哀願する光浦亜紀(仮名)の唇を強引に奪ってやると頑なに口を閉じてきたので、鼻を詰まんで息苦しくなって口を開いた所に舌を捩じ込んで
光浦亜紀(仮名)の舌を舐めまわし、唾液を流し込み飲み込ませて何度も何度も唇を吸ってやった。
散々可愛い唇をいたぶったあと、たまらなくなってシャツのボタンを外していくと、真っ白なブラジャーが出てきた。
色白の谷間を見るとたまらなくなって、ブラジャーをずらして胸を出すと乳首の色も綺麗で可愛く、指でさすったり強く揉んだり舐めたりして楽しんだ。
ミニのスカートを少しずつ捲くっていくと、太腿もすごくスベスベで、我慢できなくなり腰までスカートを捲りあげると、白のレースのパンツが出てきた。 こんな可愛い女と毎日セックスしてる旦那が許せなくなり、とことん若妻を虐めてやろうと思い
可愛い体を抱き締めて俺の手に余るくらいの綺麗な形の胸を揉んで乳首を吸いながら
パンツの上から縦になぞったり、指を押し当てたりしてると、何ともいえない柔らかい感触にチンポがギンギンになっていく。
光浦亜紀(仮名)は体を捩って一生懸命抵抗していたが、俺の興奮を増幅させるだけだった。
パンツの上からマンコの部分を指でいじくりまわしていると、だんだん濡れて熱くなってきたので
腰をあげさせてパンツを引き抜こうとすると脚をバタつかせて抵抗してきたので、一発ビンタをかまして
「大人しくしてろ」
というと観念したのか泣くだけになって大人しくなった。 俺は大人しくなった光浦亜紀(仮名)からパンツを引き抜いて脚を広げさせてクリトリスをいじり、穴に指を挿れたり出したりを繰り返しながら光浦亜紀(仮名)を見ると
じっと目を閉じて、耐えるようにしていた顔に赤みを帯びてきていた。
舌をマンコに捻じ込ませて暴れさせたり、クリトリスに吸い付いたりすると、ビクッビクッと身体をよじらせるので
「奥さん感じるのか?ビショ濡れだよ」
と言ってやると、違う違うとでもいうように首をブンブン振って否定する光浦亜紀(仮名)。
俺はこの上品な可愛い光浦亜紀(仮名)を屈服させてやろうと思い、いよいよ挿れてやることにした。
俺のチンポももう最高潮の状態で我慢汁がダラダラ出ていたので、脚を思いっきり開かせてチンポをマンコに押し当てて
先っぽでクリトリスを弄ってやると、”ヌチャッ”っという音が聞こえた気がした。 光浦亜紀(仮名)は目を見開いて何とか逃れようともがいてきたが、体重をかけて動けないようにして
光浦亜紀(仮名)の割れ目にチンポをゆっくり挿入させて行く。
腰を捩り逃げようとする光浦亜紀(仮名)の両足を抱え込み、チンポの先を押し当てて腰に力を入れるとズブズブッと入っていった。
光浦亜紀(仮名)は俺のチンポが奥に入ってく度に
「あぁっ…あっ…ああぁーっ!!」
と涙をこぼしながら切なそうに眉間に皺を寄せる表情が最高で、マンコも最高に気持ちよく出し入れしているとヒダがからみついてきてすごい感触だった。
前に犯した人妻と同じで、光浦亜紀(仮名)もチンポを挿れると愛液があふれ始め、抜き挿しされる度に卑猥な音を立て始めて、乳首とクリトリスは肥大し立っていた。
スカートをはかせたままというのも、本当に犯してるみたいで興奮した。
まぁ、本当に犯してるんだから当たり前か。 グチョグチョと音が響く度、眉間にシワを寄せ必死に堪えている光浦亜紀(仮名)を見てると我慢できなくなり出すことにした。
「奥さんの中にたっぷり出してやるよ!!」
「や、止めて!中に出さないでーっ!!」
イヤイヤというふうに腰を捻って何とか逃げようと抵抗する光浦亜紀(仮名)を抑え込みながら、激しく深く奥までの挿入を繰り返してやった。
「お願いします…中に…中には出さないで…やめて…嫌ぁ」
無言のまま凌辱し続ける俺に光浦亜紀(仮名)は哀願するように言ってきたが、無視しながら激しく腰を振り
絶望の縁に落とすように思い切り腰を入れて、そのまま胎内にドクドク放出してやった。 「あああぁ…やめてぇ…」
あまりの気持ち良さに光浦亜紀(仮名)を抱き締めたまま動けないくらいだったが
中出しされた光浦亜紀(仮名)の絶望した表情と、呆けてぐったりした姿に征服感を満たされてチンポがすぐに復活したので、今度は寝室で光浦亜紀(仮名)を犯すことにした。
泣いてる光浦亜紀(仮名)を寝室連れ込み、髪を掴んで無理やりイラマチオをさせたあと、ベッドに押し倒して俺に尻を向けさせ四つん這いの格好にした。
光浦亜紀(仮名)は色白で身体は細いんだけど、人妻らしく尻だけは妙に大きい感じで
その格好はもの凄くエロく、光浦亜紀(仮名)の細い腰を掴んですぐにチンポを突き刺して犯してやった。
体勢のせいなのか、さっきの正常位の時よりもマンコの中は狭く締まってるように感じて、そこからはもう夢中で光浦亜紀(仮名)を突いた。 光浦亜紀(仮名)は顔をシーツに沈めて必死に声を出さないように耐えていたが、腰を前に出しながら手で光浦亜紀(仮名)の腰を自分に引きつけるようにして
ただ腰を振るよりも何倍も激しく、光浦亜紀(仮名)の奥に俺のチンポが突き刺さるようにして突きまくると
「あうっ!はうっ!」
みたいな快感に必死で耐えてるような感じの声を上げていて、俺の加虐心を刺激した。
手はシーツを強く掴んで、尻だけを俺に突き出して上半身はベットに倒れこむような形になってた。
俺が突きあげる度に、頭のてっぺんまでまるで電流が走ったようにピクピクと反応していたので、抑え込みながらさらに激しく深く奥までの挿入を繰り返してやると
光浦亜紀(仮名)が痙攣して締め付けが増しイったのが分かった。
「奥さん派手にイったね!感じてんだから我慢すんなよ!!」 「イって…ない…感じて…なんかいない…もう…やめて…もう中に…中に出すのだけはもう…お願い…イヤァ…お願いだから…」
俺はもう射精直前なので無視して腰をがっちり抑えて猛ピストンし、抵抗出来ない光浦亜紀(仮名)の子宮口を突きまくってやった。
「俺の精子で妊娠させてやる!!孕ましてやるよ!!」
光浦亜紀(仮名)は悟ったように大人しくなり、されるがままに全てを受け入れ始めた光浦亜紀(仮名)の中に、2度目の射精をしてやった。
1度目より余裕で多いと思えるくらいの射精感で、涙とヨダレを垂らして最後はガックリとうな垂れた光浦亜紀(仮名)に最後の一滴まで中で射精してから離れると
割れ目から逆流した精子が流れ落ちてきたので、指ですくうようにして割れ目の中に戻してやりながら
「奥さんが買い物してるとこ見かけたときから狙ってたんだ、ごちそうさん」
といって光浦亜紀(仮名)の家をあとにした。
よかったよかった。 元渋谷が入店したね。一度辞めても戻ってきてしまうんだね。 神楽の クチマンコって気持ちいい?
俺、フェラさせるの挿入より好きだから
クチマンコ の女とか めっさ気になるんよ
でもさぁ、大したことないクチマンコだったら金がもったいないじゃん
指名する価値ある クチマンコ? >>545
幸せな夫婦の邪魔をしてトラウマを植え付けただけの ヌケない話 >>547
熱心にやってくれるけど売り文句でハードル上げすぎて割と普通に感じる
アムール行った霧矢さんのが自分は好きだった >>547
ソープのフェラって抜く為のものじゃないから一味違うよね >>547
特に良くも悪くもなく普通、ついでにサービスも普通
個人的には性格と言うか雰囲気が合わなかった 新人柏木って何処かで見た事あるけど
教えてエロい人 >>552
抜くのはヘルスであってソープでは勃起&射精介助だもんな >>553
予約を取って店に出向いた客が指名した嬢から拒否られるのもいたって普通なご時世だしな >>557
ゆとり教育で縛られる事なく自由に生きてきた娘たちがデビューしてるからな >>557続き
いつものようにレ○プする女の子を探していると、そそる後ろ姿の子が歩いてきた。
髪の毛は茶髪のストレートで、肩まで伸びていて綺麗だった。
デニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツといった女子大生のような女の子で、スカートの奥の太ももが歩く度に白くて目に焼き付いてしまった。
俺は決めた、この子をレイプしようと。
公園のトイレの前を通り過ぎる瞬間に、女の子に抱きつく。
女の子は「え!?」と言って体を硬くする。
俺はお構いなしに後ろから抱きかかえ、胸を揉みながら障害者用トイレへ引きずり込んだ。
俺は小声で女の子に囁く。
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
女の子は震えながら、俺の顔を凝視する。 「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
女の子は声を上げる事が出来なくなって、ただ力無く身をよじるだけだった。
俺は女の子の肩を掴んで自分の方に向けた。
顔もとても可愛くてラッキーだった。
整った顔立ちの美人で、犬神サーカス団のボーカルのようだった。
女の子は怖がっていて目を逸らした。
俺は女の子の顎をぐいっと自分の方に向けると、可愛い唇にキスした。
女の子は 「うっ」と言って唇を固く閉ざし、息を止めた。
俺は構わず唇を舐めながら、胸を揉んだ。
あまり大きくはなかったが、形が良さそうだ。
女の子は息を止めていたが、苦しくなってはぁはぁと荒い息をしだした。 俺はようやく開いたその口に舌を入れた。
歯茎を舐め舌を絡ませて、女の子を味わう。
女の子は目をキツく瞑って泣いていた。
女の子にキスをしながらジャケットを脱がせ、トップスをめくりあげる。
白い肌と、薄いピンクのブラが目の前に。
俺はブラもずらして、女の子の生おっぱいを出させた。
小振りだけれど、丸く可愛いおっぱいだった。
乳首も小さくて、乳輪の色も薄くていいおっぱいだ。
俺は堪らなくなって、その白いおっぱいにむしゃぶりついた。
柔らかくて、とてもいい匂いがする。
汗の匂いと、爽やか系の香水が混ざって女の色香が漂っている。 俺は両方のおっぱいを丹念に揉んだ。
乳首も舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんだ。
おっぱいを吸いながら見上げると、女の子は眉をひそめてよがっている。
指を咥えて、声を上げるのを我慢しているようだ。
俺は女の子のピンクの乳首を口に含みながら、スカートの中に手を入れパンツを足首まで下ろした。
薄いピンクのレースのついた可愛らしいパンツだった。
俺は女の子の一番感じるであろう部分に、中指をあてがった。
湿った感じが指に伝わってきて、嬉しかった。
ゆっくり横に動かすと「んっ、んっ」と小さな喘ぎ声を上げ始めた。
俺は我慢出来なくなって、女の子の背後に回って、女の子に壁に手を突かせて尻を突き出させた。 左手で自分のズボンを下ろして勃起したチンコを出し、スカートをまくって女の子の白くて柔らかいお尻に擦りつけた。
そして柔らかいお尻を両手で掴み、チンコを押し当てる。
女の子は必死に逃げようとしたが、こんな狭い場所で簡単に逃げられるはずもなく、こっちもしっかりと腰を掴んでいるので無駄な抵抗だった。
それでも女の子は「やめて‥やめてください」と言いながら、俺の足を叩いて抵抗してきたが
「すぐ終わるから大人しくしてろ」といって腰を進めると、カチカチになったチンコは抵抗なく女の子のマンコに入っていった。
「あっ…いっ…ううぅっ」
チンコが奥まで入ると、女の子は泣きながら歯を食いしばっていた。
俺は女の子の腰を両手で掴みながらピストン運動を始めた。
女の子の汁が太ももまで垂れてきて、ビショビショになっていた。 俺はそのまま思いっきり腰を振った。
丸くて形の良いお尻が波打って、パンパンと激しい音がする。
「うっ、うっ、うっ、あっ、ああっ」
声を我慢していた女の子もついに堪えきれず、俺の動きに合わせて声を上げ始めた。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていた。
美人の顔が苦しみに歪んでいて、征服感がたまらなかった。
白い綺麗な足がガクガク震えてるのを見ると俺はますます興奮して、さらに激しく動いて美人マンコの気持ち良さを味わった。
「ケツも足も綺麗やし、美人はマンコも違うね」
と言いながら奥まで突きまくった。
女の子は、泣きながらただ終わるのを待っていた。 そのうち俺の動きで射精の気配を感じたのか、女の子は
「な、中に出すのだけはやめてくださいっ‥やめてお願いっ、お願いします」と言ってきた。
俺は最初から中にだす気しかなかったので
「どうせ警察に言うでしょ?なら中に出すから」というと
「絶対言いませんから、お願いします」と何度も言ってきた。
俺が無言でピストンを続けていると
「ダメです…お願いします、本当にそれだけはやめてください!誰にも言いませんから!絶対に言いませんから!」と言ってきた。
あんまり大きい声を出されてもやばかったので、「わかったよ」と言いながら奥まで突きまくった。
そして腰をガッシリつかんで女の子の膣の中で射精した。
ドクンドクン、と今までにないくらいの凄い射精だった。 「え?う、うそ?やっ!いやーっ!」
女の子が叫んだので俺は後ろから女の子の口を塞いで、最後の1滴まで精子を女の子に注ぎ込んだ。
女の子は言葉にならない叫び声をあげてたが、やがて力尽きたみたいにぐったりした。
俺は果てたチンコをマンコから抜くと、今出したばっかりの精子が溢れてきて女の子の足をつたっていった。
女の子はその場に崩れる感じで、へたりこんで泣き始めた。
俺はそんな女の子の髪を掴んで跪かせ、チンコを咥えさせてフェラをさせた。
女の子は泣きながらチンコを咥えてるだけだった。
でも上品な顔がチンコを咥え込んでるのを見てまた興奮して、頭を押さえつけてピストンした。
するとまた気持ちよくなってきて、チンコから離れようとする女の子の頭を掴み、そのまま口の中に射精した。 むせている女の子のカバンをあさって、女の子の個人情報を得たあと
「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ。また会ったらレ○プさせてね」
と言ってトイレを出た。
おわり。 >>559
そりゃみんないい加減飽きただろう
馬鹿には餌をやってはダメってやっと分かったらしい 連休、店もNG食らってるのでここで駄文書き散らすしかないのか、哀れな奴 , - 一 - 、_
/ .:::ヽ、
/, -ー- -、 .:::://:ヽ
i..::/\::::::::ヽ、::|i::::::|
/7 .:〉::::::::: /::|::::::|
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i-=三=- 、 .:::::::::ゝ、ノ と思うモアイ像
. i .:::::::::::i:::| であった…
..i .:::::::::::::i:::|
.i .::::::::::::::/:::|
.ゝ、____.;;;;;;;;;;;;;;/::.:::!
/:::... ....::::::::::::::::::::::::::::ヽ >>570
店からはNGされていない。
ただ、俺には落ち度が全くないのに入りたい嬢から不当にNGされているだけ。 >>573
落ち度無き者が4ぬ必要は無い
4ぬべきは貴様だ NG食らったにも関わらずシレッとして予約入れて入ろうとするのが落ち度
再度断わられてから長年に亘って粘着するのが落ち度
それでも自分には落ち度がないと言い切り続けるのが落ち度 >>575
Escriba sus propias palabras en la parte posterior del folleto.
Este tablón de anuncios no es su libro gratuito. 反応すればするほど、嫌がれば嫌がるほど
構ってもらえれば構ってもらうほど喜びます
無視、無反応が一番嫌い >>571>>572>>574>>576にされた事
17歳の高校2年生です。
先週、初めて痴漢に遭いました。
最初はお尻を軽く触ってくるだけだったんですけど…。
私が抵抗しなかったのが悪かったんでしょうか?傘のような物でオマ○コをグリグリと押してくるんです。
(…気持ち悪い)
そう思ってたんですけど、だんだん気持ち良くなってきちゃって…。
「S田S子ちゃん、気持ち良いの?」
(え?)
思わず後ろを振り向くと、そこには…。
「おじ…さん…?」
私を触っていたのは親戚のIWTことS田S雄様おじさんだった。
IWTことS田S雄様おじさんは44歳になるサラリーマン。
「直接触ってあげるね」
にやりと笑うと、IWTことS田S雄様おじさんは私のパンツを大胆に下げた。 959 名無しさん@お腹いっぱい。 (マクド FFd1-RwN3 [118.103.63.136]) sage 2020/09/16(水) 17:52:12.99 ID:VbVntlGXF
>>954
人間も歪んでる輩がいるからなw
俺が「これから部屋立てますがご希望はありますか?」と言ったら
頭のイカれた1名(GLADIATOR9)を除いて『お任せ』『Sちゃん(俺のHN)の自由で』
と言っていたが、GLADIATOR9は『作るねーw』とほざいて勝手に
部屋を立てやがった。
しかも戻ってきた時にGLADIATOR9にクレーム付けたが
詫びる言葉は一切無し。
その後もメールでクレーム付けてやったが挙げ句の果てに
『こっちはお前のメールを証拠に侮辱罪として弁護士つけて
争ってやるからお前はお前で弁護士付けて良いから裁判しようぜ』
と言い出す始末。
ルールやマナーを守らない事に対するクレームを侮辱ととって
逆恨みとは付き合いきれないわ… 「何するんですか!?」
「静かに…。見られちゃうよ」
もしかしたら知り合いも乗ってるかもしれない。そう思うと叫べませんでした。
私のオ○ンコは既に濡れていて、IWTことS田S雄様おじさんの指はするりと簡単に入りました。
「あっ…」
指を出したり入れたりする…。気持ち良い。
「ぅあ…だ、めですよ」
言葉が上手く出てこない。体は正直に反応している。
オ○ンコを触られ続けて数分。
「はぅ…ああ、あっ…ん!」
私は電車の中で、IWTことS田S雄様おじさんの手でイッてしまった。
恥ずかしさと気持ちよさで、私は逃げたしたくなった。
「S田S子ちゃんだけ、ずるいよ」
「えっ?」
IWTことS田S雄様おじさんはそう言うと私の手を握り、電車を降りた。 着いた先はトイレ。車椅子の人とかが使う広めの。
「IWTことS田S雄様おじさん?」
鍵をかけ、いきなり服を脱ぎ出すIWTことS田S雄様おじさん。
下半身のモノはギンギンに勃起していた。
それに大きくて長い。初めて見る大きさだった。
「S田S子ちゃん、舐めてくれ!」
私をグイッと引っ張り、無理矢理咥えさせた。
「んっ…!」
大きすぎて口の中に収まりきらない。
「はあ、はあ…舌を使って、ほら」
IWTことS田S雄様おじさんの言う通りに口を動かし、必死に舐めた。
「うっ…」と気持ち良さそうに自ら腰を振っている。
「あっ…うっ、出るよ、S田S子ちゃん」
大量の精子が私の口の中に放出された。
それを私は急いで吐き出した。凄く変な臭いがした。 IWTことS田S雄様おじさんは私のブラジャーを外し、おっぱいに吸い付いた。
「あっ…ん、ん!」
乳首をペロペロと美味しそうに舐める。私のオマンコはもうグショグショだった。
「IWTことS田S雄様おじさ、ん…下も、触って…」
気が付けば私は、そんなことをお願いしていた。
「よし、入れてあげるよ」
「えっ」
もうギンギンに勃起しているIWTことS田S雄様おじさんのペニス。
股をガバッと開け、IWTことS田S雄様おじさんのモノが挿入された。
大きすぎて半分も入らない。
「うー…締まってるね、はあ、気持ち良い…」
IWTことS田S雄様おじさんはそう言うと、一気に奥まで入れた。
「あああ!あ、ん!んんんんっ」
物凄いスピードで腰を振る。44歳とは思えない。 「S田S子ちゃん、S田S子ちゃん…ああっ、あっ!」
「んぅう!ああっん!イ、イク、イッちゃうよ…!」
私も腰を必死に振っていた。ただ気持ちよくて。
「おじさんもイクよ…!」
「あんっ…はあ、んっ!」
ドバーッと外にIWTことS田S雄様おじさんの精子が飛ぶ。
「はあ、はあ…」
「S田S子ちゃん、またしようね」
いやらしく笑うIWTことS田S雄様おじさんに、私は罪悪感を覚えた。
それから一週間後の昨日、IWTことS田S雄様おじさんから電話が。
駄目、と思いながらも私は待ち合わせ場所のホテルに行ってしまった…。
そのあとのことはご想像にお任せします。 >>585
愛人店長が東夢に移ったからに決まってる これからのプリマドンナの子の話にしろよ
あっちこっちにお疲れさん 樹里がトップ取れなくなって久しいな。
前はグループトップになれば単価上がるってんでこだわってたけど、最近はそこまでガツガツしてないのか? >>590
DG甘くみすぎたのか
もう引退へのカウントダウンなのか >>592
嬢次第、90分超えると怒られるから実質85分位で部屋出れる様にする嬢が多い
人気嬢は多少遅れても怒られないからノンビリしてる 最近行ってなくて今度行こうと思っているんですが
キスNGって言われますか?
キス重視しているので気になってしまいまして 息がドブ臭く無ければ大丈夫
「バックが好きだからして」と言われたらドブ臭い人確定 >>590
今月は2位だったけどずっとナンバーワンだろ じゅりは来月で移籍して2年
24ヶ月のうち20回以上ナンバーワンだぞ >>595
ありがとうございます。歯磨き頑張りますw >>598
たぶん、ナンバーワンではないというのはグループのナンバーワンのことだと思う。
プリのナンバーワンのことではないと思う。 グループのナンバーワンは大城だからな
鬼出勤だし空いている枠に毎日入る太客がいるから >>603
将軍様だっけ?大城だけでなく系列店の他の嬢にも入る強者らしいな >>511
相撲プレイで顔を張ったり、腰を持ち上げて吊ったり
北尾VS小錦の解説でサバ折りをかけたのが良い思い出だ。 >>590
今は単価も上がるんだ。
前はランク手当てだけだった。
トップで350千ぐらい、あと使う部屋指定できるんだっけ。 >>606
なんだかんだで、結構特典有り
昔は東夢の氷〇さんがダントツだった
遅刻や退室時間も優遇されるし >>605続き
今から10年位前、俺の家の中で、親がいない時、男友達だった豚松(仮名)支店長に「痴漢侍」と言って、
俺を押し倒し、男同士でディープ・キスしました。俺の服を上に上げて俺の乳首を両手でモミモミしています♪
そうされてるうちになんだか、変な気持ちになってきて興奮してきました♪
そして、豚松(仮名)支店長は俺の乳首をレロレロ舐めて俺のチンポをシコシコしています。
男に乳首舐められてこんなに気持ちいいとは思わなかったです♪
そして豚松(仮名)支店長は、「頼む。俺のチンポを舐めてくれ」と言ったので豚松(仮名)支店長のチンポをチュバチュバ舐めました。
豚松(仮名)支店長も俺のチンポをチュバチュバレロレロ舐めています♪これがまた非常に気持ちいいのでお互いにんーんー言い合っています♪ そして俺が豚松(仮名)支店長の口の中で精液どっぴゅーんと発射しました。気持ちよかったです。
その後、豚松(仮名)支店長も俺の口の中でどっぴゅーんと精液発射です♪豚松(仮名)支店長の精液すっぱくておいしかったです。
そしていよいよ、俺のケツの穴掘りです♪豚松(仮名)支店長が俺をマングリ返しにして、俺のケツの穴にチンポを入れてきました♪
豚松(仮名)支店長は俺とクチュクチュ音を立ててディープ・キスしながら、俺の乳首を揉んでいます。
ギシギシ俺のケツの穴がいやらしい音を立てています♪お互いにうふん♪うふん♪言い合っています♪
俺は「おおー豚松(仮名)支店長、気持ちいええって。もっと。もっとしてくれー!おおー!気持ちええー!!」と叫びました。
そして、「ああー!豚松(仮名)支店長ー!イクー!!イクー!!もうあかん!!おほおおおおおー!!!」と言って
俺の腹の上に精液をぶちまけました。これがローション代わりになってヌルヌルして気持ちいいのです♪ 豚松(仮名)支店長は興奮して俺の両首筋を舐めてきています。そして、
豚松(仮名)支店長も「ああー!アタレバー・トーブ ◆GxqZhYcGx.ー!出るー!!!出るー!!」と叫びました。
俺は「おおー!来いやー!ケツの中に出せやー!!」と言いました。
豚松(仮名)支店長は「ああああー!!」と叫びながら俺のケツの穴の中に出しました♪
豚松(仮名)支店長の精液が俺のケツの穴からじゅるるると出て、暖かくて気持ちよかったです♪
男同士のセックスめっちゃ気持ちよかったですよ。みなさんも興奮してきたでしょう。興奮してきたら、俺がくちびるベロベロ舐めてあげますよ♪ >>605
ソープで北尾vs小錦のサバ折りを説明しているシチュエーションが面白すぎ やった、水島さん予約とれたわ。
あのお尻にしがみつきながら立ちバックとかしてみたかったんだよね。
夢ってかなうんだな、しみじみ。 >>612
めっちゃエロエロな娘だから骨抜き注意
健闘祈る いったあとちゃんと片足持ちあげながらダラダラ見せてくれるようにお願いするんだぞ >>613.614.615
諸先輩方激励及びアドバイスありがとうございます。
当日は何度もできるようにバイ●グラでも飲んでいこうかなと思ってます(笑)。
冒頭写真のあのお尻を見てたまらなくなってきましたが、とにかく予約が難しい子ですよね。
リピーターも多いとのことですし。
あまり特定されたくないので詳細は書けませんが、来月には逝くこと決定なのでその折には
リポを詳細に寄せたいと思います。
できることならば、鏡の前で乱れ狂う水島さんの美形顔を眺めながら、あの白桃のようなお尻を
しっかりつかんで己の生殖願望を満たしたいと思ってます。 >>616
前客のザーメンをちゃんと吸い出してから挿れろよ >>616
>>618
そうだなあ
いきなり顔面〇乗でク〇ニして吸い出してください
結構ノリノリで超腰し降ってくれます。
Mくんにはオススメ >>619
>>618
>>617
諸先輩またもありがとうございます。
まだまだ日にちはありますが、出征、いや、出精の日が楽しみです。
基本責めたい派なので、騎乗的なことができるのかどうか未知数です。
前客については、いる見込みです。気を付けます。
そういう意味では皆さんも前客なわけでして、皆さんと心のつながりが持てる
と思うと恐縮の至りです。
グループ内では、中山、岡本、白浜さんと、これまでどちらかといえば居乳クラスと
撃ち合い、果し合いをしてきましたので、桃尻の水島さんとの夫婦漫才がどれほどになるか
新鮮な気持ちで楽しみにしております。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています