「イって…ない…感じて…なんかいない…もう…やめて…もう中に…中に出すのだけはもう…お願い…イヤァ…お願いだから…」
俺はもう射精直前なので無視して腰をがっちり抑えて猛ピストンし、抵抗出来ない光浦亜紀(仮名)の子宮口を突きまくってやった。
「俺の精子で妊娠させてやる!!孕ましてやるよ!!」
光浦亜紀(仮名)は悟ったように大人しくなり、されるがままに全てを受け入れ始めた光浦亜紀(仮名)の中に、2度目の射精をしてやった。
1度目より余裕で多いと思えるくらいの射精感で、涙とヨダレを垂らして最後はガックリとうな垂れた光浦亜紀(仮名)に最後の一滴まで中で射精してから離れると
割れ目から逆流した精子が流れ落ちてきたので、指ですくうようにして割れ目の中に戻してやりながら
「奥さんが買い物してるとこ見かけたときから狙ってたんだ、ごちそうさん」
といって光浦亜紀(仮名)の家をあとにした。

よかったよかった。