「S田S子ちゃん、S田S子ちゃん…ああっ、あっ!」
「んぅう!ああっん!イ、イク、イッちゃうよ…!」
私も腰を必死に振っていた。ただ気持ちよくて。
「おじさんもイクよ…!」
「あんっ…はあ、んっ!」
ドバーッと外にIWTことS田S雄様おじさんの精子が飛ぶ。
「はあ、はあ…」
「S田S子ちゃん、またしようね」
いやらしく笑うIWTことS田S雄様おじさんに、私は罪悪感を覚えた。

それから一週間後の昨日、IWTことS田S雄様おじさんから電話が。
駄目、と思いながらも私は待ち合わせ場所のホテルに行ってしまった…。
そのあとのことはご想像にお任せします。