【俺達】ソープ嬢のマ○コ舐める人集合22【舐人】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>319
いや、困った客ですな。接客NGになってもしかたないレベル
俺のオキニはたっぷり舐めさせてくれるよ。
田淵正浩さんが言ってたが、オマンコをいとしい、舐めさせてもらってありがとう、できれば、気持ち良くなってほしいと思いながらすれば、おのずと愛撫がソフトになって女性からも心地良いのでしょう。 あるなしクイズ!!
・北海道にはあって沖縄県にはない
・宮城県にはあって福島県にはない
・埼玉県にはあって群馬県にはない
・千葉県にはあって茨城県にはない
・神奈川県にはあって山梨県にはない
・愛知県にはあって岐阜県にはない
・大阪府にはあって京都府にはない
・兵庫県にはあって奈良県にはない
・広島県にはあって山口県にはない
・福岡県にはあって熊本県にはない 敬愛を込めて膣へのファーストタッチはフレンチキスにしてる >>324
フレンチキスの正しい意味わかってますか? 誤用って絶対言うやつ出ると思った
文脈見りゃわかんだろ 俺は、プレイ開始の時に手の甲にキスするようにしてる
外人が挨拶でやるみたいに
クンニ開始の時は、まず言葉で漫湖を誉める
続けて臭いを嗅ぐ
そしてTラインに毛がある場合は毛から、少し指触ってから舌が触れるか触れないかの焦らし舐め
次に、漫湖の外、足の付け根辺りをベロっと舐める
そしていよいよ漫湖を舐める
先ずは、唾液で濡らした舌全体を使って下から上へ舐め上げる
あかん、舐めに行きたくなってきた 舐めるの好きだけど自分の唾液の匂いが着くのが申し訳ないしやだ >>333
だから長目はマットプレイ時に舐める。
気になったらすぐ流せるんで。 >>323
上から、北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、
横浜DeNAベイスターズ、中日ドラゴンズ、オリックスバファローズ、阪神タイガース、広島東洋カープ、福岡ソフトバンクホークス
答えはNPB球団。 >>337
どうすれば反応するか考えながら舐め続ける >>340
先日も店に出向いたのに接客NGに泣かされて泣き寝入りした
憤りしかありません 最近ソープを上がった子とホテルでしているのだが
し始めた途端に舐めてといわれた。
うれしい反面、他にも色々させてよ思った。
結局は1時間くらい舐めましたけど。 >>343
俺、以前上がって半年後くらいに会ったらめっちゃ臭くなってたんだが大丈夫だったか?定期的に風呂に入る習慣なくなったからか?半年の間にプラベで生2回したとヘコむこと聞かされたから病気だったのかなぁといまは思ってる >>330
舐める前にクリの皮を剥くのが興奮する。出てきたクリを吸ったりペロペロしてひたすらクリ責めからの小陰唇をレロレロ >>344 無臭な子なので大丈夫。
上がったあとはコロナのせいで
引きこもり生活しているらしい。 クンニ中に葡萄大に巨大化したクリで喉を塞がれて窒息死 >>348
たっぷり舐めてきた。
最近単発野郎で2回目はなかなかいけないので、後戯のクンニに当てることにしてます。
かなり舐めて、もういいかなと思ったら残り時間を見て、「もう少しお願い!」ってオキニからリクエストされたよ。
舌先、唇がねっとり、柔らかくて、格別の気持ち良さらしい。 若くスタイル抜群の美女のヌードが目の前に存在したら
マ〇コを舐め尽くしたくなるのが人間のオスの本能
そんな機会なんてほぼほぼ無いからソープ行って発散の道理 >>352
発散して裏返したら非業にして接客NGされるのが俺の宿命。
この宿命を回避する術はないものだろうか? クリが、ずる剥け小指サイズに勃起する嬢で美味でした。
最初は皮かむりの小さいサイズだったのに。
なお、クリの下側から責めるのが良かったらしい。 >>355
と思って裏返したら接客NG食らった俺…
NG回避する術はないものか? >>354
69だと下から責めるの難しいよな、クリの皮が邪魔するし >>344
カンジダとかクラミジアとかだったのでは。 クリはいけるが穴周辺はムリだな。今から初顔合わせの嬢です。舐め舐めOKかな 穴周辺はムリ なんて、
舐人の風上にも置けない奴だな 最近では仰向けにさせた嬢の股間に顔を埋めてクンニするのも
飽きたので、顔面騎乗してもらってる
しかし、本当にソープで嬢にクンニする客は少ないそうだ
サービスしてもらいに店に行ってる意識の連中が大半だって >>364
ほんとかねえ
どちらかといえば受け身主体、ドMを謳うオキニが多いからか?そもそも聞いたことないんだけどオキニがクンニされないとは思えないんだよな 絶対クンニされてると思ってしまう テクニシャンのベテランだと受けよりも攻めのほうが仕事しやすいんだろう
それだと、クンニしないまま終わっちゃうのかも
手マンや乳首責めを嫌がる嬢はいるだろうが、クンニを嫌がる嬢は出会ったことがない
嬢からすると、クンニをしたがらない客は一定数いるから「舐めて」とは言いにくいってことじゃないかな
でも、おまえらはいくら嬢が凄テクでリードしていようが、「舐めていい?」と言うんだろ? じゃあおれのオキニは押しに弱そうなドM嬢だからクンニされてるな ご奉仕主体と本人は言ってたけど…今度聞いてみようかな あ、でも御礼日記にたまに気持ち良くしなきゃいけないのに自分が気持ち良くしてもらってって書いてるのはクンニのことなのかな… オキニに聞いたら舐められるの月に二、三回だって言われた
出勤は多くないけどそれなりに人気嬢だしやっぱり舐める奴の方がマイノリティなのかな?
ちなその二、三回のうち二回ほぼは俺なんだがw >>369
そんなこと無いと思うけどなぁ。
オキニのTwitterの質問箱に舐めたい舐めたいやたら質問でもない質問来るぞ。
ただ、実際は下手なやつ多いみたいね。
舌なのに痛いらしく、どんな才能だよ?って言ってた。
俺はなんとかクンニ黒帯もらえた。
なんかのTwitterで見かけたネタらしいが。 >>371
オキニの嘘だとしてその真意はなんだと思われる?
俺にはそこを嘘つく理由が思いつかんのだけど >>370
やたら舌に力いれちゃうんだろうな。
唇ががさつかないようにと、舌は柔らかく、温かく。
田淵さんが舌は蛇のように、チョロチョロだしながら舐めると言ってた。唾液で濡らすのと口内で温める。
あと、良くあるAVでのすすり上げなどの音たては、女性は嫌うな。
フェラの時にやたら音を立てられると興ざめする。
AVは音でも立てないとさびしいのだろうけど。 >>373
音立ては一時期オキニとの間でAV男優ごっこって言って流行ってたw
自分が玉舐め受けてる時は外周舐められると結構ぞわぞわするから、オキニにも試してみたらまずまず好評だった。
あまり外周に行き過ぎると、ただのくすぐり攻撃になって爆笑されたが。 >>372
誰にでもすごーい大きーいって言う様なもんじゃね >>369
ソープではほぼ必ず舐めるから意外だな
みんな舐めないのか >>375
上手いとか凄いとかならお世辞だろうって思うけど
舐める客少ないはそういう類いじゃないと思うんだけどなぁ
周りに聞いても舐めない派の方が多いし >>377
店、嬢によるけど舐める客の方が少数派だと言う嬢の方が多いよ
自分はオキニ以外は舐めないな >>379
自分の場合初めて入った嬢だと軽く手マンした後にメガネをクイッと直すフリして指先のニオイチェックするわ
それで問題無ければ舐める様にしてる マットでの69の際に舌と首がプルプルして疲れやすいです
皆さんはどうやって舌と顎と首の筋肉を鍛えていますか? 確かに69でプルプルするわw
次の日は筋肉痛を楽しむことにしてる
横で仕事してる後輩にはすぐにバレるw 今日は思いっきり舐めてくる
69はしない派だから疲れることはないかな >>386
ソープに行って挿入なし発射なしという悲しみ >>387
ソープに行って接客を拒まれるっていう悲しみ。 ドコモ、au、Softbank 携帯料金、全く下がっていない
高過ぎ!! なんでくさいんだろうね
何をしたら匂いがキツくなる? ドコモ、au、Softbank 携帯料金、全く下がっていない
高過ぎ!! >>393
くさい匂いも含めて全て受け止めるのが
舐め人の基本 ソープ初心者の頃初クンニに挑戦しようとシックスナインの体勢になったはいいけど
臭くて舐められずおまけにチンコも萎えたのも今では良い思い出 >>399
こちらが全て受け止めても裏返すと嬢からはトンズラで拒否られる
それが醜男の運命 >>399
質問文今一度お読みください
何をしたら臭くなるか、知っていたらご返信願います。 >>401にされた事
17歳の高校2年生です。
先週、初めて痴漢に遭いました。
最初はお尻を軽く触ってくるだけだったんですけど…。
私が抵抗しなかったのが悪かったんでしょうか?傘のような物でオマ○コをグリグリと押してくるんです。
(…気持ち悪い)
そう思ってたんですけど、だんだん気持ち良くなってきちゃって…。
「S田S子ちゃん、気持ち良いの?」
(え?)
思わず後ろを振り向くと、そこには…。
「おじ…さん…?」
私を触っていたのは親戚のIWTことS田S雄様おじさんだった。
IWTことS田S雄様おじさんは44歳になるサラリーマン。
「直接触ってあげるね」
にやりと笑うと、IWTことS田S雄様おじさんは私のパンツを大胆に下げた。 「何するんですか!?」
「静かに…。見られちゃうよ」
もしかしたら知り合いも乗ってるかもしれない。そう思うと叫べませんでした。
私のオ○ンコは既に濡れていて、IWTことS田S雄様おじさんの指はするりと簡単に入りました。
「あっ…」
指を出したり入れたりする…。気持ち良い。
「ぅあ…だ、めですよ」
言葉が上手く出てこない。体は正直に反応している。
オ○ンコを触られ続けて数分。
「はぅ…ああ、あっ…ん!」
私は電車の中で、IWTことS田S雄様おじさんの手でイッてしまった。
恥ずかしさと気持ちよさで、私は逃げたしたくなった。
「S田S子ちゃんだけ、ずるいよ」
「えっ?」
IWTことS田S雄様おじさんはそう言うと私の手を握り、電車を降りた。 着いた先はトイレ。車椅子の人とかが使う広めの。
「IWTことS田S雄様おじさん?」
鍵をかけ、いきなり服を脱ぎ出すIWTことS田S雄様おじさん。
下半身のモノはギンギンに勃起していた。
それに大きくて長い。初めて見る大きさだった。
「S田S子ちゃん、舐めてくれ!」
私をグイッと引っ張り、無理矢理咥えさせた。
「んっ…!」
大きすぎて口の中に収まりきらない。
「はあ、はあ…舌を使って、ほら」
IWTことS田S雄様おじさんの言う通りに口を動かし、必死に舐めた。
「うっ…」と気持ち良さそうに自ら腰を振っている。
「あっ…うっ、出るよ、S田S子ちゃん」
大量の精子が私の口の中に放出された。
それを私は急いで吐き出した。凄く変な臭いがした。 IWTことS田S雄様おじさんは私のブラジャーを外し、おっぱいに吸い付いた。
「あっ…ん、ん!」
乳首をペロペロと美味しそうに舐める。私のオマンコはもうグショグショだった。
「IWTことS田S雄様おじさ、ん…下も、触って…」
気が付けば私は、そんなことをお願いしていた。
「よし、入れてあげるよ」
「えっ」
もうギンギンに勃起しているIWTことS田S雄様おじさんのペニス。
股をガバッと開け、IWTことS田S雄様おじさんのモノが挿入された。
大きすぎて半分も入らない。
「うー…締まってるね、はあ、気持ち良い…」
IWTことS田S雄様おじさんはそう言うと、一気に奥まで入れた。
「あああ!あ、ん!んんんんっ」
物凄いスピードで腰を振る。44歳とは思えない。 「S田S子ちゃん、S田S子ちゃん…ああっ、あっ!」
「んぅう!ああっん!イ、イク、イッちゃうよ…!」
私も腰を必死に振っていた。ただ気持ちよくて。
「おじさんもイクよ…!」
「あんっ…はあ、んっ!」
ドバーッと外にIWTことS田S雄様おじさんの精子が飛ぶ。
「はあ、はあ…」
「S田S子ちゃん、またしようね」
いやらしく笑うIWTことS田S雄様おじさんに、私は罪悪感を覚えた。
それから一週間後の昨日、IWTことS田S雄様おじさんから電話が。
駄目、と思いながらも私は待ち合わせ場所のホテルに行ってしまった…。
そのあとのことはご想像にお任せします。 舐人なら満洲に遭遇しても臭いの原因菌を
舐め取ってやるくらいの気概がないと
真のクンニ道の境地にたどり着けない オキニのを舐めてきました。
大変美味しゅうございました。 >>411
そして本指名したらNGされるのがブサメンである俺の宿命 >>412続き
横○から東○行きの満員電車に乗ると、俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。
彼女は先日もこの電車で見かけた。
品○駅で下車し山○線の外回りに乗り換え五○田で降りたので、おそらく○○女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は、白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で、身長は155cmくらい。
胸も良い形に隆起し、ウエストは細く、お尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。
顔つきは久○雅美に似ていてかなりの美形だった。
スリーサイズは84-56-88といった感じ。
フレアスカートから覗いている生足のふくらはぎや、締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結んでいて顔やうなじも抜けるように白い。 「こんな清楚な美形の娘に会えるとは…」
無性に抱き締めて手篭めにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで、俺の股間は既に膨らんでいた。
まず様子を見ようと、勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。
嫌がる様子はまだ無い。
彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちがいい。
これだけで俺のチ○ポは、もうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみたが、彼女は少し表情を固くしたものの特に抵抗はしなかった。
(これはいけそうだ)
と思った俺は、彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが、努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。
俺はさらに尻や腰全体を撫で回し、両手でしっかり腰を抱き寄せて固く膨らんだ股間を、グイグイと尻の谷間にめり込ませた。 彼女は困ったような表情で唇を噛み締め、身体をよじらせた。
その顔がまたなんともいやらしくて最高だった。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すと、ブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで、大きさも手の中に納まるくらいでちょうどよく、揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて、恐怖と恥ずかしさにじっと耐えているようだった。
俺は左手で乳房を揉みながら、更に右手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫で回した。
彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。
手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていき、パンツの股間部分に到達すると、割れ目の部分を指で押すようになぞった。 「んっ…うっ…んっ…」
彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして、悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺は、パンツの上から中に手を入れ、彼女の割れ目に指を這わせた。
彼女の陰毛は薄く、割れ目は既に濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると、彼女は「んっ」と呻き堪らなそうな感じで両脚をくねらせた。
(入れたい…)
彼女の中に入れたくて我慢出来なくなった俺はズボンのチャックを下ろし、硬直した肉棒を取り出した。
俺は彼女の白く小さい手を取り、ビクンビクンと脈打っている太いチ○コに導いて無理やり握らせた。
彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが、俺は彼女の手首を掴んだままチ○コをしごかせた。
あまり男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら、小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のチ○コをしごいた。 しごかれたチ○コが極限まで膨張したところで、俺は彼女のフレアスカートを腰の所まで捲り上げ、淡いピンクのパンツを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンツを手で押さえ、首を振りながら抵抗した。
俺はその手を払い、パンツをゆっくりと膝の上まで降ろし、彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ、割れ目にチ○コを押し当てズズッと挿入した。
彼女は微かに「うっ」と呻いて、顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く、亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いチ○コを少しずつ奥へと押し込んでいった。
チ○コが奥に進む度に彼女は小さく
「うっ」と呻いた。
あまりの膣の狭さと彼女の美貌に、すぐにでも射精しそうだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています