『売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』

「5人ほど売り飛ばしましたよ」ヤクザが暗躍、公然と女性が街中で…三重に実在する“ヤバい島”
https://bunshun.jp/articles/-/40303?page=1

「ショート2万、朝まで4万。置屋ではママが…」“ヤバい島”の実態を元ヤクザが赤裸々証言
https://bunshun.jp/articles/-/40304?page=1

「夕方には女とポン引きだらけでまっすぐ歩けなかった」なぜ寂れた離島が“ヤバい島”になったのか?
2020/09/20
https://bunshun.jp/articles/-/40306?page=1

今も公然と売春が行われ“売春島”と呼ばれている三重県の離島・渡鹿野島――。
「ヤバい島」として長くタブー視されてきたこの島の実態に迫ったノンフィクションライター、高木瑞穂氏の著書『売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』(彩図社)が、単行本、文庫版合わせて9万部を超えるベストセラーになっている。