わけも分からず出禁にされた人が叫ぶスレ★3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分には何ら落ち度が無いのに店や嬢の横暴で出禁を喰らった人が
その対策について考えるスレです。
・エリア
・店名
・時期
・状況
等からどうぞ。
※最近はイジメによって自殺に繋がるケースが多発しています。
自分は出禁にされた経験が無いからといって出禁にされた人に
罵倒・誹謗中傷、挑発するレスは厳禁です。
また、出禁にされた事を告白した人に民事訴訟を煽る者がいますが、
これは受けた損害を金銭で解決するのみの事案です。
過去スレ
ttp://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1417738688/
ttps://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1582789126/ >>352
毎度毎度ようやるぜw
つまんねーんだよカス動画貼って何かメリットあんのかい? >>349
スッとぼけんじゃねーよw
善良な人間を犯罪者扱いが侮辱じゃねーのかよw >>350
> 嬢だってあんたのいないところであんたの悪口言って同情を買ってる
⇒そうだよ。
俺が居なくなったところでボーイや統括に俺の誹謗中傷したせいで
同情されてるから不当に出禁になったんだよ。
> 他の店で言わずにNGされた店と嬢がいる場面で第三者に判断
⇒だからそれを俺はそれを提案したわ!
だが『女の子は客が男だからね、女の子が下手に動くと何されちゃうか分からないからね、
だから我々が女の子から事情を聞いてその旨をキミが来た時に伝えて措置するしかないんだよ』
と拒否したのは店統轄側だから。よっぽど疚しい事があったんでしょうね。
故に両者の言い分を聞かず嬢の言い分のみで判断してるのは店統轄側。 >>343
342のどこをどう要約したら当方が犯罪を犯したという文章になるの? >>356続き
俺が乗るバスに、たまにミニスカのバカっぽいJKが乗ってくる。
携帯にはオモチャじゃらじゃら、大型鏡で間抜けな顔を見て前髪を直している、典型的な頭悪そうな女の子。
顔は童顔で、定期をこっそり見たら『N村木肖 17歳』。
(へー、N村木肖ちゃんか。可愛いなあ)と横顔を眺めていた。
背は160cmくらいで、いいカラダしてるんです。
制服の上からでも分かる上を向いた乳房(Cカップはありそう)や、張りのあるプリッとしたお尻が何ともいやらしい感じ。
そして駅のエスカレーターで制服のミニスカートを下から覗いたら、なんと生パン!
凄いですよ!白地に赤いハートの超可愛いパンティーが、おはよう!って言ってます。
ありえね〜って思いました。 今はみんなショートスパッツとかで防御してるじゃないですか。
それが生パンティーですよ!
この世知辛い世の中に、こんな幸せがあったなんて。
僕はもう(痴漢しよう!)って心に決めました。
N村木肖をマークして電車に乗り込むと、開かないドアのコーナーへ。
速攻バック位置を獲得し、混雑を待ちました。
来た来た、満員状態。すかさずN村木肖の右側のべスポジを確保。
そしておもむろにお仕事開始。
手の甲で反応チェック。無反応。
(イケる!)
よだれが出る瞬間ですね。
同志の皆さんお分かりでしょう?痴漢する瞬間の、あの極度の緊張感!
スカートの中にはすぐに手が入りました。
滑るような太ももです。 内股をくすぐるようにサワサワ。
N村木肖の足が内股になって、彼女はそっと目を閉じました。
完璧です。感じたんです。
お尻からパンティーを触りました。忘れません、あの感触!
柔らかく薄いコットンで、プリップリのお尻。
サイドが小さいスキャンティータイプなんです!
下着フェチな俺が一番好きなパンティーのタイプを、この子は穿いているんです。
駅のエスカレーターで下から覗いて見えた、あの白地に赤いハートの超カワイイパンティーを、いま俺は触っているんです。
もう最高!
お尻の間からお股を擦る。N村木肖は俯いて耐えています。
時折、顔をクッと上げるんです。明らかに感じています。
今度は手を前に移動させて、いよいよ恥部を愛撫します。 スカートをたくし上げてスベスベした太ももを触って、指が徐々に下着に触れようと上がっていきます。
ついに前から陰部に指が到達しました。
小さなパンティーを、その形や大きさを確かめるように充分に触って、前からオマンコの部分へ指を下ろしていきます。
N村木肖は、掴まっていたポールをぎゅっと掴み直しました。
クリ付近やマンスジを中指で擦っていると、なんとポールを掴んでいたN村木肖の人差し指がカリカリと掻くような仕草をしてるんです!
俺にはわかります。これって『そうやってクリをもっといじめて!』ってサインです!
速攻、中指の先で下着の上からクリをコチョコチョとくすぐりました。 すると、俯いているN村木肖がニコッと微笑んだのです。
まるで『そう!そうやって触って!』って言っているようです。
小さなパンティーの中心が熱くなってきて、N村木肖が自ら足を開いてくれました。
直接触って欲しいサインです。
おへその辺りからパンティーの中へ指を…。
薄い恥毛、柔らかい恥丘。
オマンコへ指が到達すると、そこはもう大洪水!ヌルッとしたジュースが溢れています。
プックリと膨らんだクリを指の腹で優しくこねてあげると、N村木肖は「ハウッ!」と息を呑んで唇を噛んで耐えています。
やっぱりクリトリスは感じるんですね。N村木肖の唇が震えているんですよ! クリを優しく優しく触ります。触れるか触れないか程度の強さです。
そして、転がしたり、くすぐったり、潰したり、マンスジを上下になぞってみたり…。
充分にクリをいじめてていたら、N村木肖の腰が前後に動き始めました。
指を入れて欲しいサインです。それではいよいよ膣に指を…。
膣の入り口を掻き回していると、N村木肖は口を半開きにして僕の指を待っていました。
指がヌプリッって感じで、17歳の膣に刺さりました。
N村木肖は「ハア〜」って深いため息を吐いて、顔を仰け反らせました。
膣を掻き回し、クリをくすぐり、オマンコ全体を揉むように愛撫しました。
止め処なく流れるN村木肖の愛液。
俺はこの子のオマンコがどんな味がするのか確かめたくて、途中で指を抜いて、その指をしゃぶってみました。 ちょっとしょっぱい感じですが、さすが17歳のオマンコの味です。
(超美味しい!)
N村木肖は指が抜かれたので『エッ…』って感じで、キョトンとしていました。
でも俺が自分の膣に入っていた指をしゃぶっているのが分かると、顔を真っ赤にして『恥ずかしい!』って感じで俯いてしまいました。
指をキレイに舐めてから、再度スカートの中へ。
待ってましたと言わんばかりに、N村木肖はお腹を引っ込めて、俺の手を自分の性器へ導いてくれます。
すぐに膣の中へ指を入れて出し入れしました。
クチュクチュ鳴っているN村木肖のオマンコ。大きく腫れあがったクリ。
だんだんN村木肖の息遣いが荒くなってきました。
イク準備をしているのです。 僕はクリと膣を交互にいじめて、最後は膣の中のGスポットをグリグリ攻めてやりました。
N村木肖は、「ハッ、ハッ、ハッ…、アウッ!」と必死に喘ぎ声をこらえています。
本当に可愛くて美味しいですね、17歳って!
そして最後の時を迎えました。
N村木肖は全身を硬直させて、足を突っ張って膝をガクガクッと痙攣させて「アウウッツ!」と唸ってイキました。
ガクッと膝から崩れ落ちる小さな体を抱き締めて、倒れないように支えてあげました。
その後も到着駅まで、小さなパンティーの上からオマンコを触って、お尻を触って、胸も触って…。
N村木肖はただただ僕のなすがままでした。 こんなに美味しい体験は久々です。
これから徐々に調教して、近いうちにラブホで俺のイチモツを、あの可愛いオマンコにぶち込むつもりでした。
しかしN村木肖は数日後、死んでしまいました。 >>365
異常な出禁者が痴漢妄想をしてるスレってここですか? >>367
俺は異常な出禁者ではなく
スレタイにある通り自分には何ら落ち度や罪がないのに
嬢や店の横暴で出禁を喰らった者であり
かつ規範意識や順法精神の極めて強い真摯で誠実な人柄の紳士なので
他人に迷惑をかけたり不快感を覚えさせる事は絶対してはならない
と思っているので痴漢なんて考えた事すらない。 >>368続き
これは俺が小学6年生(11歳)の時の、今から30年以上も前の出来事です。
この年の夏、俺は都内の某学習塾の夏季講習に通っていました。
塾に行くには京浜東北線を利用するのですが、この路線は非常に混む。
この時、生まれて初めてラッシュアワーというものを体験したのですが、小学生だった俺は毎回本気で死ぬかと思いました。
まあ数週間で慣れることができましたが、やはり体が小さいと大変です。 さて、ある日のことです。
いつものように電車に乗ろうとしたところ通常よりもさらに1.5倍くらい車内が混み合っていました。
近くの駅で人身事故があったようでした。
さすがに乗るのを躊躇していたら、後ろから来た乗客の波に巻き込まれて強制的に車内に。
ぐあっ〜!
こうなると子供の力ではどうすることもできず、ただ流されるままに車内に押し込まれました。
この時すでに僕の体は押しつぶされていましたが、一瞬ちらっとセーラー服の女子高生が見えました。
そして(ヤバイ!)と思った次の瞬間には、見事に彼女の胸に顔から突っ込んでいました。
当時の僕の身長だと、彼女の胸の高さと顔の位置がちょうどピッタリだったのです。 もちろんすぐに離れようとしましたが、背後から物凄い力で押されていて動けず、ついにはその姿勢のまま完全に身動きが取れなくなってしまいました。
完璧にハマってしまって体をズラすことすらできません。
俺が女子高生の胸の谷間で藻掻いている間に電車は動き出してしまいました。
発車してからしばらくは(何とかして離れなくては)と思って体を動かしていましたが、すぐに諦めました。
無駄な努力であることに加えて、俺が動くたびに柔らかい胸の感触が頬に伝わってくるからです。
仕方なくじっとしていたのですが、電車の振動に合わせて、ふにゅんふにゅんと柔らかな弾力が伝わってきます。
後頭部は誰かに押されてゴリゴリと痛いのですが、押されるたびに柔らかな女子高生のおっぱいに顔が埋まります。 かなり息苦しい状態でしたが、不思議と苦しくはありませんでした。
むしろ息をするたびに女子高生の甘酸っぱい匂いが鼻腔に流れ込んでくるので、このままいつまでも胸の谷間に顔を埋めていたい気分でした。
しばらくして電車がカーブで大きく揺れました。
その拍子に遠心力で後ろに引っ張られて、俺は数分ぶりに女子高生の胸の谷間から脱出できました。
もう30年以上前の出来事なので彼女の顔は忘れてしまいましたが、とてもキレイな女性でした。
こんな美人の胸に顔を埋めていたのかと思うと申し訳なくて、謝ろうとした瞬間、背後から物凄い圧力が襲いかかってきました。
逆カーブです。
このままではまた同じ状態になると思った俺は、焦って右腕を目の前にかざしました。 その結果、顔から突っ込みはしなかったものの、今度は彼女の胸を思い切り触ってしまいました。
「ご、ごめんなさい」
もう頭の中はパニックです。
腕を引き抜こうとしましたが、自分の体と女子高生の体に挟まって、ちっとも動きません。
顔を突っ込んでいた時は柔らかいとしか感じられなかった胸も、手で触ると違います。
セーラー服の生地の感触。
夏服の下のブラジャーはカップのデザインまで緻密に分かります。
そして柔らかな乳房は電車が揺れるたびに震え、指で押すたびにビックリするくらいの弾力が伝わってくるのです。
もし現在の俺が車内で女子高生の胸を揉んだら、問答無用で痴漢です。
しかし相手が小学生で、しかもわざとじゃないことが分かっていたので、彼女は何も言わずに黙っていました。 俺もしばらくすると落ち着いてきて、不可抗力だと割り切っておっぱいの感触を楽しみました。
最初は電車の揺れに任せていましたが、最後のほうは揺れに紛れておっぱいを揉んでいました(笑)
彼女は次の駅で降りてしまいました…。
この事件(?)の後、俺は電車に乗るときはできるだけ女性の近くに立つことにしました。
おかげで夏期講習の間、同年代の女の子に抱きついたり、女子高生のお尻に触ったり、色々と悪いことをしました。
それ以後、俺の痴漢人生が始まりました。
もちろん当時は反省してました。本当です! >>299
4:08〜
2回転式のピンサロで俺が以下の嬢(仮名:飛鳥)指定でヘルプNGを出しても受け入れられなかった。
顔は秋田で自分の息子を殺害した進藤美香激似のデブス
フェラはただ痛いだけ、アソコはウンコしてケツ拭いてないような激臭
サービスも乱暴、態度も傲慢で発射しないのは俺のせいにしてくる。
ヘルプで飛鳥の糞アマが就く度に不快感と苦痛な思いさせられるので
予め元Av女優相澤唯依似のオキニ(仮名:安奈)に相談したら「フロントで飛鳥はヘルプで就けないように言いなよ」と言われて
『そんなワガママも聞いてくれるのか?』と聞き返したら安奈は「聞いてくれるよ」と言うので信じたんだが。
それでもボーイがヘルプに飛鳥を寄越しやがって不発に終わった時には腹立って
店のトイレに飛鳥を皮肉った事を書いた紙を置いてきてやった事もあったよ。 >>376続き
内容は
ウエイバー申請のお知らせ:
下記の女の子に対してウエイバー公示の手続きを行います。
・No.xx 飛鳥
店主・児島(店長本名)
と書いた紙をトイレに置いて帰ってやった。
そしたら次店に出向いた時は見事に飛鳥は辞めていったよv(・∀・*) >>377
へーっ、誠実な人柄の紳士ともあろう方がそんな陰湿なことするんだー?
誠実な人柄の紳士であれば女の子の心を傷つくことはしないはずだよね?
たとえ作り話でも気に入らなければ女の子の心を傷つけてもいいという思考を持っていたことは消えないからな! >>378
376,377一連のレスを読めば第一飛鳥は女の子とは認められないな。
彼は同様に飛鳥から心も竿も傷付けられているから。 >>376>>377続き
国道沿いの某ファストフード店に、16歳くらいの可愛い女の子がアルバイトとして働いていた。
飛鳥という子だ。
グラビアアイドルみたいな体つきなのに童顔で、えくぼと柔らかそうなボブがますます可愛い。
いつか犯ってやろうと前から目を付けていた。
バイトは夜の11時に終わり、徒歩で自宅まで歩いて帰る。
そのバイト帰りの道を狙って、俺は飛鳥を拉致してやった。
「んーっ、んーっ」
まず背後から口を塞いで羽交い締めし、暗がりに停めておいた車に引きずって行き、後部座席に無理矢理乗せた。
国道沿いだが、田舎に近いこの街では街灯も歩行者も少なく、建物だとか木の影に入れば気付かれない。
当然抵抗して暴れたが、一発二発と頬をひっぱたいてやれば大人しくなり、すすり泣く飛鳥を逃げないよう縛って転がしておく。 「飛鳥ちゃん暴れんなって。犯りおわったら帰してやるよ」
我ながらあっぱれな口ぶりだ。
脅し文句に飛鳥は唇を震わせながら、身体もガタガタと震わせている。
連絡を取られないよう、携帯が入っているだろうバックは助手席に放る。
俺は運転席に移動し、念のためドアのロックをかけてから車を発進させた。
この時点で俺の股間の息子は、ズボンを押し上げるくらいギンギンに勃起していた。
夜間は車通りも少なく、民家もない山道の中腹まで車を走らせ、脇道の草むらで駐車する。
ライトもエンジンも切れば、夜のこんな場所では黒い車体はまず見つからない。
「じゃあ飛鳥ちゃん、俺とエッチしよっか」
「ひ…っ」 後部座席に移動して、俺は飛鳥に襲い掛かった。
ワゴン車はシートを寝かせれば広々と使えるから、カーセックスするには便利だ。
こういう拉致レイプの犯行には欠かせない。
縛った腕を頭上で押さえ、片手で可愛いブラウスを掴んで引けば、呆気なくボタンがぷつぷつと千切れ飛ぶ。
白にピンクリボンの清楚で可愛いブラを押し上げ、豊満なおっぱいの感触を手の平で味わった。
「柔らかい乳してんな、彼氏とのセックスじゃ揉まれまくってるんじゃない?」
「うぅ…ぅー…っ」
顔を逸らして泣く声がやたらと色っぽく聞こえて、俺はますます興奮したね。 乳首を舐めしゃぶったりしてひとしきりおっぱいを楽しんだ後は、早々と短いスカートをたくし上げる。
現れたブラとお揃いのパンティーを脱がし、マンコにむしゃぶりついた。
「や…やぁあ…っ」
「何が嫌だよ、飛鳥のオマンコ濡れてきたぜ」
口を離してぐちゃぐちゃと指で掻き回せば、マンコからエロ汁が溢れてくる。
俺はベルトを外してズボンとパンツを膝まで下ろし、ギンギンに勃起したチンポをマンコにあてがった。
ぐちゅぅ…っ
「いやああああっ」
「う、お…おお…っ」
ぬるんとチンポが包まれて最高に気持ち良い。
当たり前だがゴムなんてしていない生チンポの挿入に、飛鳥はボロボロと涙をこぼした。
その悲鳴がますます興奮する。 ずっと狙ってオナニーしまくってた女をレイプしてるんだからたまらない。
ぐちょっぐちょっ 、ズプッ ズプッ ズプッ…
足を抱えて腰を振り、最高に気持ちいい生マンコをたっぷりと味わう。
ピストンにあわせて飛鳥はしゃくりあげているが、感じているかいないかなんて気にしない。
今の飛鳥はただのマンコで、俺の長年の願望に付き合わされた欲望のはけ口なのだ。
「う、う、う」
「飛鳥…っ、おい、出すぞ!」
「え…? え…?」
ピストンしながら話しかけるが、呆然自失状態の飛鳥は何の事か分かっていない。
ぐちゅぐちゅ音を立てて出し入れしていたチンポの動きを止め、ぐるっと大きく腰を回して教えてやる。 「ザーメンだよ。俺の精子を飛鳥のマンコに出すって言ったんだよ」
「い、嫌っ、止めて…出さないでっ!」
「おいおい、んなの聞くわけねぇだろ…!」
ガツガツ腰を振る。
泣きながら縛った腕で俺の胸を押そうとするが、女の力が男の俺に適う筈がない。
「お、お、イク、出るっ」
「いやぁあああっ止めて止めてっ、妊娠しちゃう!赤ちゃん出来ちゃうよーっ!」
「あー出るっ出るっ」
「出さないでえええ!!」
ドピューーーーッビュルルルルル…
足を抱えて鷲掴み、飛鳥の尻が浮くくらい腰を押し付けて、思いっきり中に出ししてやった。
ドドド…と大量に出る。 「いやっいやぁぁっ、抜いてっ、抜いてよおお」
「ダメだっつの。まだ精子出てんだよ…全部出すまで抜かねえぞ、妊娠しちまうかもな?」
「あああダメ! 赤ちゃんダメぇええっ」
どろっと最後のザーメンが出ていき、俺はようやくチンポを抜いてやった。
飛鳥が縛られた腕のまま指で掻き出そうとしたので、体を転がして四つん這いにする。
マンコからザーメンが垂れ、俺は塗り込めるようにチンポを入れる。
「いや、いや、いやっ」
「ひっでぇww、さっきまで美味そうに咥えてたじゃねーか」
「いやぁ……っ」
「あー…どうするよ? またチンポ勃ってきたぜ」
「抜いて…抜いて…っ」
イったばかりだってのに、ぐちょぐちょマンコの中でチンポが再び勃起した。
悲鳴も掠れて小さくなり、飛鳥はすすり泣く。 飛鳥の言葉を無視して、バックから腰を振って可愛いヒップに叩きつける。
ピストンしていれば、イって敏感になったチンポは早い絶頂がやってきた。
「出すぞ、ザーメン出る…っ、中出ししてやるからな!」
「ひ!や、いやあぁーっ!!」
ビューーーッ、ビュクビュクビュク、ドプドプッ ドプッ…
最高に気持ちいい!
萎えたチンポを挿入したまま可愛いヒップを揉みしだき、中出しレイプの余韻を楽しんだ。
飛鳥は泣いている。
だいたい12時半を過ぎた頃で、明るくなり始めるまではまだ時間がある。
あと2、3回は中出しレイプが出来そうだ。
「もっと子宮にザーメン出してやるからな!俺の精子でちゃんと妊娠するんだぞ!」
いっそう激しくなったすすり泣きに、俺の股間はまた力を取り戻した。 夜明け前にほとんど裸の飛鳥を置き去りにして、俺は車を走らせてさっさと逃げた。
後日、飛鳥が働いているファストフード店に行ってみたが、どうやら辞めたらしい。
もう一度レイプしたかったが、その代わりに新しく入ったらしい女の子も可愛かったので、次は彼女をレイプしようと俺は決めたのだった。 >>381
やきうで球団側が選手の契約を放棄して欲しい球団があれば譲渡しますよー
という制度
なんにしても、自分が気に入らないからといってこんなことするかね?
人間性を疑うよ >>391
何ら落ち度や罪のない真摯で誠実な人柄の紳士客でも
気に入らないなら接客NGする事はいくらでも許されても
回転式のピンサロで気に入らない子はヘルプNGできる
と聞かされて店に出向いてヘルプNG意思表示が受け入れられず
まんまとNG嬢を寄越されたら誰だって憤りを覚えるでしょう。
安奈(>>376参照)には文句じゃないけど受け入れられなかった事を言いましたよ。
「出勤人数が少ない時はそういう事もあるかも・・・ごめんねえ」と言われた。
この店では以前も松浦亜弥似の嬢(仮名:華)を指名したが理由もなくNGされて
残念な思いをしていただけに経営者の人間性を疑うよな。 >>392にされたレイプ被害
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
犬神サーカス団のボーカルに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが
風もそんなに強くなくなってきたし、何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので、私の他に人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。 「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
とIWTに言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげられなくなりました。
IWTは44歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。 私は「うっ!」と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ
胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
IWTは乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。 IWTは長身のうえに結構筋肉がついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に
(助けてっ!)
って心の中で叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、IWTに膝までショーツを引きずりおろされました。
そして、IWTはカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを私のあそこにあてがいました。
(どうかそれだけは…!)
そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。 「イヤ!やめて挿れないで!」
という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったら
いきなり奥深くに、大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、IWTは動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、IWTの腰は全然動きがとまりません。 拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は、私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…待って…いゃぁ…無理っ」
それでもIWTは動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。 「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、IWTはそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され
気持ちよすぎて私は涎をたらして、泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。 強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を、IWTは押さえつけ
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか、IWTはさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、IWTのピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。 そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
と叫ぶ私に笑いながらIWTは
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中でIWTのアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。 意識が朦朧とする中、IWTが
「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ」
と言って駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後なんとか立ち上がり、膣内に出されたIWTの精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。 >>392
無理矢理にでも「自分は何も悪くない、悪いのは相手」ということにしたいIWT
自分がお茶挽き嬢をあてがわれる店側にとって養分ということに気付かないIWT
まあIWTは性格がひん曲がったうえにお花畑なキモメンだからそうなりますかw )
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ >>405 = IWT
Escribe tu autopresentación en Facebook o Instagram.
Este tablón de anuncios no es su diario. >>376
進藤美香をぐぐってみたけど見てくれは殆んど小太りのおっさんじゃんw
それでいて痛いだけでアソコはウンコくせえ
サービスも乱暴で態度も傲慢じゃ嬢としての価値は1つもないよなw
金を貰う以上は売り物がないとな、単なる給料泥棒&詐欺師と一緒 >>408
本当それだよ
オキニ嬢の安奈にも言ってやったが「飛鳥は稀代な詐欺ですよ。
飛鳥を指名すれば料金半額いや無料になるとしても絶対指名はしません。」と言ったら笑ってたわ。
長所を伸ばせば短所は味わいになるっていうけど、残念ながら長所が無いからな。
だから辞めてくれと思ってウチのパソコン使って「飛鳥をウエイバーにかける」と書いてプリントして店のトイレに置いた。
HPに出勤表もある事は飛鳥が出勤してない日を選んで行くも居ない筈の飛鳥が呼ばれて愕然とした事もあるよ。
他の嬢の話によると飛鳥は出勤以外の日でも暇だからって店に来たり
本来の出勤日には突発欠勤とか寝坊した等の理由で遅刻したりがザラなんだとか。
「17時開店なのに寝坊ってどんな生活してんだろうね。というかシフトで出勤日以外に店来てよく仕事させて貰えるよね」
と言ったら『児島さん(店長)は優しいからね』という。
その優しさに甘えてるからデブスなんだろうなw >>405
気安くアンカ向けて無関係なキチレスすんじゃねーよ糞半島人がw , - ―‐ - 、
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./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 自分語りスレがはじまるよー!!
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く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄
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被害を受ける側の痛みなんて加害者には到底考えられないんだから紙面で抗議すんのは罪じゃないよ。
自分で決めたシフトすら守れない自堕落な奴なんだから優しい店長さんも厳しさを見せなきゃならないと感じたんでしょうな。 >>412
なるほどなw
どんな温厚で優しい人をもキレさせる才能が飛鳥にはあるよね。
そんな才能は何の役立たない無益に人をムカつかせたり傷付けるだけだと思うが。 >>409>>410>>412>>413続き
今日、マイクロミニの女の子を見つけた。
駅構内でターゲットを物色していた時の事で、しかも思わずハッとするほどの可愛さだった。
スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。
階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。
マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。
普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、光浦亜紀(仮名)はそんな素振りも見せない。
更に嬉しい事に、は1番混む○○線のホームへ向かうではないか。 階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理性は完全にぶっとんだ。
乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。
ラッキーな事に、到着した電車も列を作っていて乗客も痴漢をするには絶好の条件。
予定通り、乗り込み際に光浦亜紀(仮名)を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。
光浦亜紀(仮名)は困惑したようにこちらを向く。
やっぱり可愛い―。
雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。
無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。 見た目はギャルだが、抵抗できないタイプらしい。
それではとことんやってやる。
抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。
光浦亜紀(仮名)のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。
気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。
そこは譲ろう。
ブラのホックを外して、十分生乳を堪能してくれ。
俺は前を頂くことにする。
前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を光浦亜紀(仮名)の中に進入させた。
濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。 光浦亜紀(仮名)は小さな声で「や…やめて下さい」と俺に言った。
俺は光浦亜紀(仮名)の耳を舐めながら
「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」
と言ってやった。
光浦亜紀(仮名)は無言だった。
2本の指を光浦亜紀(仮名)の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。
光浦亜紀(仮名)の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。
空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。
マイクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、光浦亜紀(仮名)の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。
光浦亜紀(仮名)の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。 既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。
注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。
俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて光浦亜紀(仮名)のその部分にあてがった。
まさかそこまでされるとは思っていなかったのか、光浦亜紀(仮名)は必死に抵抗してきた。
「やめっ―」
光浦亜紀(仮名)は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。
光浦亜紀(仮名)は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は大した抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。
ピンヒールブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。 光浦亜紀(仮名)の腰を掴んでピストンを始めると、光浦亜紀(仮名)はくぐもった声をあげていた。
光浦亜紀(仮名)は、中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていたが、涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
どんどん射精欲が強くなってきて、1分ほどピストンしただけで、俺は光浦亜紀(仮名)の腰をぐっと下に押し、チンコを突き上げて大量に中出しした。
「うっ、うっ、うぅっ…」
と射精に合わせて小さく声を出していた。
光浦亜紀(仮名)は泣いていた。
俺は光浦亜紀(仮名)の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと
落とし物を拾うようにしして、光浦亜紀(仮名)の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。
これで光浦亜紀(仮名)は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。 俺は十分に堪能させて頂いたので次の駅で降りたが、光浦亜紀(仮名)は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。
饗宴はまだまだ続いたはずた。
マイクロミニでノーパン、ブラも外された美女はどうなった事やら。 犯罪前科者精子脳IWTは速やかに世間から消えるべきだよな >>413
だから風俗でも務まらない。
その嬢に人気があって需要があれば淘汰される事なく優しい店長が嬢を守るよ。 飛鳥退店はIWTのクズすぎる人間性がなければなし得なかった ○
O
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///////// |ヽ ', と思う野々村竜太郎であった
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ハV| ≧=イ{ jK二 ≦ ∨/
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し!:: /(r 、_,、)、 iノ アウアウ…
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>. ヾ` ミエエiソ // /\ _
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_,.-''"/ | ≧、,,,_,,// / \  ̄` -
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/⌒\ / ヽ >>423
アナウンス聞いてた限り飛鳥が本指名されてたのを聞いた事が無いし
出勤日にはきちんと来ない非番の日に店に来るような私生活も自堕落
体型はヒマン⇒肥満、あそこはクサマン⇒陰部が強烈な悪臭
態度はゴウマン⇒傲慢、の3マンですし。
長所を伸ばせば短所は味わいになるっていうけど飛鳥に長所は皆無なんだもん。
俺だってブサメンという短所より真摯で誠実な人柄という長所を伸ばして
人から認められるように努力しているのだし。 >>426続き
俺が乗るバスに、たまにミニスカ・バカ風JKが乗ってきます。
携帯にはオモチャじゃらじゃら、大型鏡で間抜けな自顔を見て前髪を直している典型的な頭悪そうな女の子。
顔は童顔で定期をこっそり見たら「飛鳥 17歳」って書いてある。
「へー飛鳥ちゃんか。可愛いなあ」と横顔を眺めていました。
背は小さい(160cmくらい)ですが、いい体なんです。
制服の上からでも分かる、上を向いた乳房(有にCカップはありそう)や、張りのあるプリットしたお尻が何ともイヤラシイ体なんです。この子は。
駅のエスカレーターでミニスカートを下から覗いたら、なんと生パンなんです!
みなさん凄いですよ!
白地に赤いハートの超カワイイパンティーが、おはよう!って言ってます。 あり得ねーって思いましたよ。今はみんなショートスパッツとかで防御してるじゃないですか。それが生パンティーですよ!
うれしいじゃないですか、この世知辛い世の中に。
俺はもう「痴漢しよう!」って心に決めました。
飛鳥をマークして電車に乗り込むと、開かないドアのコーナーへ。
速攻バック位置を獲得し、混雑を待ちました。
来た、来た!満員状態。飛鳥の右側のべスポジを確保。仕事開始。
手の甲で反応チェック。無反応。イケル!
よだれが出る瞬間ですね。皆さんお分かりでしょう?痴漢する瞬間の、あの極度の緊張感! スカートの中にはすぐに手が入りました。滑るような太モモです。
内股をくすぐるようにサワサワ。飛鳥の足が内股になって、そっと目を閉じました。
完璧です。感じたんです。
お尻からパンティーを触りました。忘れません、あの感触!
柔らかく薄いコットンで、プリップリのお尻。サイドが小さいスキャンティータイプなんですよ!
下着フェチな俺が一番好きなパンティーのタイプを、飛鳥は穿いているんです。
駅のエスカレーターで下から覗いて見えた、あの白地に赤いハートの超カワイイパンティーを、いま俺は触っているんです。
もう最高!
お尻の間からお股をさすると、飛鳥はうつむいて耐えています。
時折、顔をクッと上げるんです。明らかに感じています。 今度は手を前に移動させて、いよいよ恥部を愛撫。
スカートをたくし上げて、スベスベした太ももを触って、指が徐々に下着に触れようと上がって行きます。
遂に前から陰部に指が到達しました。小さなパンティーを、その形や大きさを確かめるように充分に触って、前からオ○ンコの部分へ指を降ろして行きます。
飛鳥は掴まっていたポールをギュット掴み直しました。
クリ付近やマンスジを中指で摩っていると、なんと、ポールを掴んでいた飛鳥の人差し指がカリカリと掻くような仕草をしてるんです!
これって、そうやってクリをいじめて!ってサインです。
速攻、中指の先で下着の上からクリをコチョコチョくすぐりました。
俯いている飛鳥がニコッと微笑んだのです。
「そう!そうやって触って!」って言っているようです。 小さなパンティーの中心が熱くなって来て、飛鳥が自ら足を開いてくれました。直接触って欲しいサインです。
おへその辺りから、パンティーの中へ指を…。薄い恥毛、柔らかい恥丘。
オ○ンコへ指が到達すると、そこはもう大洪水!ヌルッとしたジュースが溢れています。
プックリと膨らんだクリを指の腹で優しくコネてあげると、飛鳥は「ハウッ!」と言って息を飲んで唇を噛んで耐えています。
やっぱりクリトリスは感じるんですね。飛鳥の唇が震えているんですよ!
俺はクリは優しく優しく触ります。触れるか触れないか程度の強さです。
そして、転がしたり、くすぐったり、つぶしたり、マンスジを上下になぞって見たり…。 充分にクリをいじめていたら、飛鳥の腰が前後に動き始めました。入れて欲しいようです。
それではいよいよ膣に指を…。
膣の入り口を掻き回していると、飛鳥は口を半開きにして俺の指を待っていました。
そして指を…。
ヌプリッって感じで、17歳の膣に指が刺さりました。
飛鳥は「ハアア〜」って深いため息を吐いて、顔がのけぞってしまいました。
膣をかき回し、クリをくすぐり、オ○ンコ全体を揉むように愛撫しました。
とめどなく流れる愛液。僕はこの子のオ○ンコがどんな味がするのか確かめたくて、途中で指を抜いて、その指をシャブってみました。
ちょっとしょっぱい感じですが、17歳のオ○ンコの味です。超おいしい! 飛鳥は指が抜かれたので「エッ…」って感じで、キョトンとしていました。
でも、俺が自分の膣に入っていた指をしゃぶっているのが分かって、顔を真っ赤にして「恥ずかしい!」って感じで俯いてしまいました。
指を綺麗に舐めてから、再度スカートの中へ。
「待ってました」と言わんばかりに、飛鳥はお腹を引っ込めて僕の手を自分の性器へ導いてくれます。
すぐに膣の中へ指を入れて、出し入れしました。
クチュクチュ鳴っている飛鳥のオ○ンコ。大きく腫上がったクリ。
の息遣いが荒くなって来ました。イク準備をしているのです。
俺はクリと膣を交互にいじめて、最後は膣の中のGスポットをグリグリ攻めてやりました。 飛鳥は「ハッ、ハッ、ハッ…、アウッ!」っと必死に喘ぎ声をこらえています。
本当にカワイくてオイシイですね、17歳って!
そして最後の時を向かえました。
飛鳥は全身が硬直して、足を突っ張って膝がガクガクッっと痙攣させて、「アウウッツ!」と唸ってイキました。
ガクッとヒザから崩れ落ちる小さなカラダを抱きしめて、倒れないように支えてあげました。
その後は、到着駅まで小さなパンティーの上からオ○ンコを触って、お尻を触って、胸も触って…。
飛鳥はもう何もしません。ただただ、なすがままでした。
本当にこんなにオイシイ体験は久々です。
これから徐々に調教して、近いうちにラブホで俺の22cm級のイチモツを、あの可愛いオ○ンコにぶち込みます。 2回転ピンサロでの地雷嬢のヘルプNGを受け入れず
ヘルプでそのままNGの地雷糞尼寄越すとか有り得ねえわ。
ウエイバー申請のお知らせ:
平素よりお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
下記の女の子に対してウエイバー公示の手続きを行いますのでお知らせ致します。
・No.xy 飛鳥(地雷嬢・仮名)
店主・◯◯(店長本名)
と書いた紙を店トイレにこっそり置いてきたら
次の来店時にはオキニから飛鳥が辞めたと聞いて心の中でガッツポーズしちゃったよw
飛鳥が出勤してたら毎度俺にヘルプ寄越しやがるから。 まあこのスレはキチガイIWTとそれに興味を示す物好きで成り立ってますからね。 王様と私で個室に監禁されたとき、スマホで録画を始めたら、解放された上で出禁にされた。 >>435
10数年前に、川崎南町のクリスタル京都でグループ永久出禁になった岩田を
あざ笑うスレです >>440
私は店に出向いたらNG(嬢出禁)をわけの分からない頻度で通達されます。
接客拒否は自分の権利だからといって何ら落ち度や罪なき者を差別・排斥・嫌がらせの為に行使する事は暴力だと思います。
嬢のNGの権利はあくまでも自分の身を守るためにあるものなのに自分好みでない・接客したくない客に恣意的に職権乱用で
しかも理由を明確にする事無く行われた事に悲しみと憤りしかありません。 ×理由を明確にする事無く
◯理由は明確にされてるけど「アーアー聞こえない」してるだけ シックスナインで姫アナルに指挿れてコネコネしてから予約できなくなりました
姫嫌がって泣いても無視して指二本根元まで入れてコネクリ回し続けたのがいけなかったらしい >>442続き
頃担任のI婆(当時50代後半)が毎日強烈なうんこ口臭&生ゴミの腐敗体臭させる悪臭婆だった。
近くにいるだけで不快感を覚えるし、合唱の時間は俺に顔を近づけて歌うので激臭で吐き気がした。
他のみんなは誰もI婆の悪臭を指摘する事はしないのでクラスの終礼で日直が“みんなから何かありますか?”
と言った時に挙手して「I先生に言います。毎日息がうんこ臭いし身体も何かが腐ったようなニオイがして
ものすごく臭いです。気持ち悪くなるのでせめて合唱の時に顔を近づけて歌うのは止めて下さい」 と言ってやったら
クラスメート達は大爆笑していたが、I婆だけは泣きそうな感じで顔をしかめていた。
後日の授業参観後の後日の懇談会でその事をネタにI婆が俺の母親に「相手の傷つく事を平気で言える子」と言ったらしく
その日の夜は母親からボロクソ怒鳴られ殴られたりされる等のセッカンを受けた。
自分が日頃から臭い思いをしてる被害者なのに、何故怒られたのか解からなかった。 それから数日後友人宅に遊びに行った際にもそこのお母さんからも「S君(俺の名前)、I先生に臭いなんて言ったの?
そんな事言ったらダメよ、可愛そうよ。あの歳になったら皆においやすくなっちゃうのよ。
もしS君も歳を取って臭いって言われたらどう思う?嫌でしょ?」と注意された。
そう注意されて改めようと決意したある日の国語のテスト中、I婆が俺に近づいて来た。
臭さに耐えきれず“ゴホゴホ、オエッ”と咳して鼻をおさえたら、I婆は大口開けて
“ は あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ !! ”
と俺の顔面に向かって悪臭ガスを吐きかけて、俺が「クッセー」と言って逃げたらI婆は笑っていたので
嫌がらせと確信して怒り心頭になり、I婆に“正義の鉄拳”という名のパンチキックを浴びせ、ぶっとばしてやったら
I婆は「イタイイタイイタイ…」と甲高い声で叫びながらうずくまった。 すぐさま日直(日替わりだが俺だけは不当に飛ばすようにされていた)が教室を飛び出して養護教諭を呼びに行ったが、
その間にI婆はケロっとした表情で立ち上がり『私は手を出していないのに暴力ふるったね〜っ!』
と紅潮した顔して怒鳴ってきた。
真剣にテストに臨んでいる最中に故意に悪臭ガスを吐きかけるのは暴力とは言わないのだろうか?
そう感じるや否や、養護教諭の先生もかけつけてきて2人でフルボッコで罵倒されて給食も抜かれ
そのまま校長室にも連れて行かれ色々絞られた。
自分が嫌がらせで悪臭毒ガスを吐きかけた事は口を噤んで、俺が殴り倒した事だけチクるとは
どこまでも厚顔無恥な極悪婆だ。
しかも俺の家に電話でも
「態度が悪いので注意したら逆ギレで手を挙げられた」
とホラ吹きチクリをしたらしく、その日は更に夕飯抜きで深夜まで父親母親の2人がかりで暴力ふるわれた。 そのせいで翌日以降は腫らせた顔面で学校に行って、I婆は俺の顔の傷やアザだらけの身体を見て
“ 少 し は 懲 り た ? ”
と全く反省してない様子だったので、給食に加え夕飯も2食続けて出なかった上に深夜の1時頃までセッカン地獄だった事を言ったら
『当然でしょ、黙ってる親なんている訳ないでしょ』と鬼の首とった様な面で話していた。
ある日のクラスメートの送別会で泣いている人がいて何故泣いているのか判らなかったので
聞いたらぶん殴られて殴り返したが、相手が強すぎたためボコボコにされた事があったが、俺が悪者にされた。
喧嘩両成敗、むしろ先に手を出したのは向こうなのに不可解だ。
あとでなぜ彼が泣いてたかきいてみたら「友達と別れるのが悲しくて辛いからよ」と言っていた。
俺はそういう時も泣くのは珍しいと思ってただけなのに、ますます疎まれてる存在になった。 俺の誕生日は3/29と同学年の中でかなり遅いので、ハンディがあって当然なので
長い目で見てほしいとI婆に主張した事あるが、もう関係ないと相手にして貰えず
父親にも同じ相談するも「甘ったれるな、なら人の何倍でも努力しろ」と一蹴された。
そんな冷酷な大人ばかりで育ったせいか、現在でもフルキャストの現場20人強の中から
1人多いからと不当に帰されるなど非業の仕打ちを受けているのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています