わけも分からず出禁にされた人が叫ぶスレ★3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分には何ら落ち度が無いのに店や嬢の横暴で出禁を喰らった人が
その対策について考えるスレです。
・エリア
・店名
・時期
・状況
等からどうぞ。
※最近はイジメによって自殺に繋がるケースが多発しています。
自分は出禁にされた経験が無いからといって出禁にされた人に
罵倒・誹謗中傷、挑発するレスは厳禁です。
また、出禁にされた事を告白した人に民事訴訟を煽る者がいますが、
これは受けた損害を金銭で解決するのみの事案です。
過去スレ
ttp://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1417738688/
ttps://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1582789126/ 夜明け前にほとんど裸の飛鳥を置き去りにして、俺は車を走らせてさっさと逃げた。
後日、飛鳥が働いているファストフード店に行ってみたが、どうやら辞めたらしい。
もう一度レイプしたかったが、その代わりに新しく入ったらしい女の子も可愛かったので、次は彼女をレイプしようと俺は決めたのだった。 >>381
やきうで球団側が選手の契約を放棄して欲しい球団があれば譲渡しますよー
という制度
なんにしても、自分が気に入らないからといってこんなことするかね?
人間性を疑うよ >>391
何ら落ち度や罪のない真摯で誠実な人柄の紳士客でも
気に入らないなら接客NGする事はいくらでも許されても
回転式のピンサロで気に入らない子はヘルプNGできる
と聞かされて店に出向いてヘルプNG意思表示が受け入れられず
まんまとNG嬢を寄越されたら誰だって憤りを覚えるでしょう。
安奈(>>376参照)には文句じゃないけど受け入れられなかった事を言いましたよ。
「出勤人数が少ない時はそういう事もあるかも・・・ごめんねえ」と言われた。
この店では以前も松浦亜弥似の嬢(仮名:華)を指名したが理由もなくNGされて
残念な思いをしていただけに経営者の人間性を疑うよな。 >>392にされたレイプ被害
この間の台風の日のことです。
私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。
犬神サーカス団のボーカルに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。
その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが
風もそんなに強くなくなってきたし、何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。
雨がすごいので、私の他に人は全然歩いていません。
公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。
ガバッ!っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。 「え!?え?え!?」
私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。
でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。
「待って…お願いやめて…」
って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
とIWTに言われました。
「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
とたんに恐くて、叫び声なんてあげられなくなりました。
IWTは44歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。 私は「うっ!」と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。
私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。
歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。
私は目をキツく瞑って泣いていました。
ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ
胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。
訳がわからなくなりながら思わず
「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」
と叫ぶ私。
IWTは乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。 IWTは長身のうえに結構筋肉がついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。
私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に
(助けてっ!)
って心の中で叫んでました。
でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、IWTに膝までショーツを引きずりおろされました。
そして、IWTはカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを私のあそこにあてがいました。
(どうかそれだけは…!)
そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。 「イヤ!やめて挿れないで!」
という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったら
いきなり奥深くに、大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。
「ああっ…ぐうっ!」
あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。
逃れようとして必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。
恐くて痛くて悲しくて、
「痛ぃ…」
と涙ながらに身をよじると、IWTは動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。
「やめて…もう…」
唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、IWTの腰は全然動きがとまりません。 拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。
その感触は、私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。
抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。
激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。
「あっ…待って…いゃぁ…無理っ」
それでもIWTは動くのをやめてくれなくて。
それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて
「うああ…だめ…だめぇ」
本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。 「やっ…あっ…やっ…いゃ…」
「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」
イかされて意識がはっきりしない私に、IWTはそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。
もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。
あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。
「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」
と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され
気持ちよすぎて私は涎をたらして、泣きながら言葉にならない声で叫んでました。
イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。 強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を、IWTは押さえつけ
「膣内に出してあげるからね」
って言われました。
「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」
私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか、IWTはさらに激しく腰を打ちつけはじめました。
パン!パン!パン!パン!
そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。
もちろん、誰も助けになんてきてくれません。
パン!パン!パン!パン!パン!
後ろから激しく突かれてると、IWTのピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。 そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも、恐怖のうちに確信させられました。
「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」
と叫ぶ私に笑いながらIWTは
「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」
といって
「うううっ!ううっ!ううーっ!!」
と呻りながら私の膣内に精子を出していました。
ドクドクドクドクドク…ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…
「ああっ…あっ…かふぅっ!」
アソコの中でIWTのアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。 意識が朦朧とする中、IWTが
「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ」
と言って駆け足で逃げていく足音がきこえてました。
その後なんとか立ち上がり、膣内に出されたIWTの精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。
すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。 >>392
無理矢理にでも「自分は何も悪くない、悪いのは相手」ということにしたいIWT
自分がお茶挽き嬢をあてがわれる店側にとって養分ということに気付かないIWT
まあIWTは性格がひん曲がったうえにお花畑なキモメンだからそうなりますかw )
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ >>405 = IWT
Escribe tu autopresentación en Facebook o Instagram.
Este tablón de anuncios no es su diario. >>376
進藤美香をぐぐってみたけど見てくれは殆んど小太りのおっさんじゃんw
それでいて痛いだけでアソコはウンコくせえ
サービスも乱暴で態度も傲慢じゃ嬢としての価値は1つもないよなw
金を貰う以上は売り物がないとな、単なる給料泥棒&詐欺師と一緒 >>408
本当それだよ
オキニ嬢の安奈にも言ってやったが「飛鳥は稀代な詐欺ですよ。
飛鳥を指名すれば料金半額いや無料になるとしても絶対指名はしません。」と言ったら笑ってたわ。
長所を伸ばせば短所は味わいになるっていうけど、残念ながら長所が無いからな。
だから辞めてくれと思ってウチのパソコン使って「飛鳥をウエイバーにかける」と書いてプリントして店のトイレに置いた。
HPに出勤表もある事は飛鳥が出勤してない日を選んで行くも居ない筈の飛鳥が呼ばれて愕然とした事もあるよ。
他の嬢の話によると飛鳥は出勤以外の日でも暇だからって店に来たり
本来の出勤日には突発欠勤とか寝坊した等の理由で遅刻したりがザラなんだとか。
「17時開店なのに寝坊ってどんな生活してんだろうね。というかシフトで出勤日以外に店来てよく仕事させて貰えるよね」
と言ったら『児島さん(店長)は優しいからね』という。
その優しさに甘えてるからデブスなんだろうなw >>405
気安くアンカ向けて無関係なキチレスすんじゃねーよ糞半島人がw , - ―‐ - 、
/ \
/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 自分語りスレがはじまるよー!!
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄
\ `'ー-、 ___,_ - '´
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| || || l\ ヽ >>409
被害を受ける側の痛みなんて加害者には到底考えられないんだから紙面で抗議すんのは罪じゃないよ。
自分で決めたシフトすら守れない自堕落な奴なんだから優しい店長さんも厳しさを見せなきゃならないと感じたんでしょうな。 >>412
なるほどなw
どんな温厚で優しい人をもキレさせる才能が飛鳥にはあるよね。
そんな才能は何の役立たない無益に人をムカつかせたり傷付けるだけだと思うが。 >>409>>410>>412>>413続き
今日、マイクロミニの女の子を見つけた。
駅構内でターゲットを物色していた時の事で、しかも思わずハッとするほどの可愛さだった。
スタイルもよく、明るい髪をしていてニーハイブーツをはいたギャルっぽい子だった。
階段を上がれば見える事は確実で、とりあえずそれだけでも良いと思って後をつけた。
マイクロミニだから、歩いているだけでチラチラと黒パンらしくものがチラつく。
普通、この手の子は階段を上がる時に後ろに手を当てたりバックで隠したりするのだが、光浦亜紀(仮名)はそんな素振りも見せない。
更に嬉しい事に、は1番混む○○線のホームへ向かうではないか。 階段では5メートル程後ろをついていくと、先程チラチラしていた黒パンがよりハッキリと、かつ尻肉に食い込んでおり、もう俺の理性は完全にぶっとんだ。
乗り込み際のドサクサだけでも、あの黒パンが食い込んだ生尻を触りたい、という思いで一杯であった。
ラッキーな事に、到着した電車も列を作っていて乗客も痴漢をするには絶好の条件。
予定通り、乗り込み際に光浦亜紀(仮名)を逃がさないように右手を腰に回しながら、左手で念願の黒パンの食い込んだ生尻をゲット。
光浦亜紀(仮名)は困惑したようにこちらを向く。
やっぱり可愛い―。
雑誌のモデルに出てきそうな可愛い子だった。
無視して黒パンをTバックのように更に生尻に食い込ませると、観念したのか下を向いてしまった。 見た目はギャルだが、抵抗できないタイプらしい。
それではとことんやってやる。
抵抗がないので、生尻を堪能していた手をマイクロミニを捲り上げるように、前へ回す。
光浦亜紀(仮名)のマイクロミニはは黒パンを尻肉に食い込ませた状態で、前も後ろも腰の辺りまで捲り上げられた。
気がつくと、前の奴が胸を攻めているらしい。
そこは譲ろう。
ブラのホックを外して、十分生乳を堪能してくれ。
俺は前を頂くことにする。
前に回した手を彼女の黒パンの前ゴムの上から進入させると、一気に人差し指と中指を光浦亜紀(仮名)の中に進入させた。
濡れてはいなかったが、そんな事はどうでもいい。 光浦亜紀(仮名)は小さな声で「や…やめて下さい」と俺に言った。
俺は光浦亜紀(仮名)の耳を舐めながら
「こんなミニに黒パンを穿いて、触られたいんだろ」
と言ってやった。
光浦亜紀(仮名)は無言だった。
2本の指を光浦亜紀(仮名)の中に入れたまま、時々クリトリスを刺激したりしながら抜き差ししていると、さすがに濡れてきた。
光浦亜紀(仮名)の黒パンは俺が前から手を突っ込んでいる為に、半脱げ状態。
空いていた手で後ろ側のゴムを引っ張り、ついに黒パンを太もも付近までずり下ろした。
マイクロミニはさっきから腰まで捲り上がったままなので、光浦亜紀(仮名)の下半身は前も後ろも丸出し状態になった。
光浦亜紀(仮名)の前側にいた奴がブラを外してセータをたくし上げて胸を揉んでいたので、前は全裸に近いと言っても良い。 既にこの頃になると、異変に気がついた周囲の連中が寄ってきた。
注意するのではなく、触っても問題なさそうと分かると寄ってくるとんでもない奴らだが、この状態は俺にとっては最高だった。
俺はズボンの中からチンコを取り出すと、腰を屈めて光浦亜紀(仮名)のその部分にあてがった。
まさかそこまでされるとは思っていなかったのか、光浦亜紀(仮名)は必死に抵抗してきた。
「やめっ―」
光浦亜紀(仮名)は助けを呼ぼうとしたが、他の痴漢の手で口を塞がれてしまった。
光浦亜紀(仮名)は声も出せないようにされて、寄ってきて触りたくてしょうがない奴らに掴まれて、結局は大した抵抗もできず俺の挿入を許すしかなかった。
ピンヒールブーツを履いていた為、簡単に挿入できた。 光浦亜紀(仮名)の腰を掴んでピストンを始めると、光浦亜紀(仮名)はくぐもった声をあげていた。
光浦亜紀(仮名)は、中途半端な抵抗をしながら俺に突かれていたが、涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
どんどん射精欲が強くなってきて、1分ほどピストンしただけで、俺は光浦亜紀(仮名)の腰をぐっと下に押し、チンコを突き上げて大量に中出しした。
「うっ、うっ、うぅっ…」
と射精に合わせて小さく声を出していた。
光浦亜紀(仮名)は泣いていた。
俺は光浦亜紀(仮名)の太股に手を当て、黒パンを足も使って彼女の足首まで下ろすと
落とし物を拾うようにしして、光浦亜紀(仮名)の足首から黒パンを抜き取ると、ポケットに納めた。
これで光浦亜紀(仮名)は歩くだけでパンチラのマイクロミニで、ノーパン状態になった。 俺は十分に堪能させて頂いたので次の駅で降りたが、光浦亜紀(仮名)は他の痴漢どもに車両のさらに奥に押し込まれて揉みくちゃにされていた。
饗宴はまだまだ続いたはずた。
マイクロミニでノーパン、ブラも外された美女はどうなった事やら。 犯罪前科者精子脳IWTは速やかに世間から消えるべきだよな >>413
だから風俗でも務まらない。
その嬢に人気があって需要があれば淘汰される事なく優しい店長が嬢を守るよ。 飛鳥退店はIWTのクズすぎる人間性がなければなし得なかった ○
O
/ ヽ
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// / iヽ
///////// |ヽ ', と思う野々村竜太郎であった
////// ヽ \ !
{|///// \ \ |
,!|//' 彡ミヾ ノ {、,,,_ ヽ ;
ハV| ≧=イ{ jK二 ≦ ∨/
ヾ〈'i! ,ノ ( ` ̄ `´ |/ ウアーーー!!!
し!:: /(r 、_,、)、 iノ アウアウ…
{:: / _,,,..、_,、 ヽ :::
| 《_` ' -'-'=ヽ | :/
>. ヾ` ミエエiソ // /\ _
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_,.-''"/ | ≧、,,,_,,// / \  ̄` -
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/⌒\ / ヽ >>423
アナウンス聞いてた限り飛鳥が本指名されてたのを聞いた事が無いし
出勤日にはきちんと来ない非番の日に店に来るような私生活も自堕落
体型はヒマン⇒肥満、あそこはクサマン⇒陰部が強烈な悪臭
態度はゴウマン⇒傲慢、の3マンですし。
長所を伸ばせば短所は味わいになるっていうけど飛鳥に長所は皆無なんだもん。
俺だってブサメンという短所より真摯で誠実な人柄という長所を伸ばして
人から認められるように努力しているのだし。 >>426続き
俺が乗るバスに、たまにミニスカ・バカ風JKが乗ってきます。
携帯にはオモチャじゃらじゃら、大型鏡で間抜けな自顔を見て前髪を直している典型的な頭悪そうな女の子。
顔は童顔で定期をこっそり見たら「飛鳥 17歳」って書いてある。
「へー飛鳥ちゃんか。可愛いなあ」と横顔を眺めていました。
背は小さい(160cmくらい)ですが、いい体なんです。
制服の上からでも分かる、上を向いた乳房(有にCカップはありそう)や、張りのあるプリットしたお尻が何ともイヤラシイ体なんです。この子は。
駅のエスカレーターでミニスカートを下から覗いたら、なんと生パンなんです!
みなさん凄いですよ!
白地に赤いハートの超カワイイパンティーが、おはよう!って言ってます。 あり得ねーって思いましたよ。今はみんなショートスパッツとかで防御してるじゃないですか。それが生パンティーですよ!
うれしいじゃないですか、この世知辛い世の中に。
俺はもう「痴漢しよう!」って心に決めました。
飛鳥をマークして電車に乗り込むと、開かないドアのコーナーへ。
速攻バック位置を獲得し、混雑を待ちました。
来た、来た!満員状態。飛鳥の右側のべスポジを確保。仕事開始。
手の甲で反応チェック。無反応。イケル!
よだれが出る瞬間ですね。皆さんお分かりでしょう?痴漢する瞬間の、あの極度の緊張感! スカートの中にはすぐに手が入りました。滑るような太モモです。
内股をくすぐるようにサワサワ。飛鳥の足が内股になって、そっと目を閉じました。
完璧です。感じたんです。
お尻からパンティーを触りました。忘れません、あの感触!
柔らかく薄いコットンで、プリップリのお尻。サイドが小さいスキャンティータイプなんですよ!
下着フェチな俺が一番好きなパンティーのタイプを、飛鳥は穿いているんです。
駅のエスカレーターで下から覗いて見えた、あの白地に赤いハートの超カワイイパンティーを、いま俺は触っているんです。
もう最高!
お尻の間からお股をさすると、飛鳥はうつむいて耐えています。
時折、顔をクッと上げるんです。明らかに感じています。 今度は手を前に移動させて、いよいよ恥部を愛撫。
スカートをたくし上げて、スベスベした太ももを触って、指が徐々に下着に触れようと上がって行きます。
遂に前から陰部に指が到達しました。小さなパンティーを、その形や大きさを確かめるように充分に触って、前からオ○ンコの部分へ指を降ろして行きます。
飛鳥は掴まっていたポールをギュット掴み直しました。
クリ付近やマンスジを中指で摩っていると、なんと、ポールを掴んでいた飛鳥の人差し指がカリカリと掻くような仕草をしてるんです!
これって、そうやってクリをいじめて!ってサインです。
速攻、中指の先で下着の上からクリをコチョコチョくすぐりました。
俯いている飛鳥がニコッと微笑んだのです。
「そう!そうやって触って!」って言っているようです。 小さなパンティーの中心が熱くなって来て、飛鳥が自ら足を開いてくれました。直接触って欲しいサインです。
おへその辺りから、パンティーの中へ指を…。薄い恥毛、柔らかい恥丘。
オ○ンコへ指が到達すると、そこはもう大洪水!ヌルッとしたジュースが溢れています。
プックリと膨らんだクリを指の腹で優しくコネてあげると、飛鳥は「ハウッ!」と言って息を飲んで唇を噛んで耐えています。
やっぱりクリトリスは感じるんですね。飛鳥の唇が震えているんですよ!
俺はクリは優しく優しく触ります。触れるか触れないか程度の強さです。
そして、転がしたり、くすぐったり、つぶしたり、マンスジを上下になぞって見たり…。 充分にクリをいじめていたら、飛鳥の腰が前後に動き始めました。入れて欲しいようです。
それではいよいよ膣に指を…。
膣の入り口を掻き回していると、飛鳥は口を半開きにして俺の指を待っていました。
そして指を…。
ヌプリッって感じで、17歳の膣に指が刺さりました。
飛鳥は「ハアア〜」って深いため息を吐いて、顔がのけぞってしまいました。
膣をかき回し、クリをくすぐり、オ○ンコ全体を揉むように愛撫しました。
とめどなく流れる愛液。僕はこの子のオ○ンコがどんな味がするのか確かめたくて、途中で指を抜いて、その指をシャブってみました。
ちょっとしょっぱい感じですが、17歳のオ○ンコの味です。超おいしい! 飛鳥は指が抜かれたので「エッ…」って感じで、キョトンとしていました。
でも、俺が自分の膣に入っていた指をしゃぶっているのが分かって、顔を真っ赤にして「恥ずかしい!」って感じで俯いてしまいました。
指を綺麗に舐めてから、再度スカートの中へ。
「待ってました」と言わんばかりに、飛鳥はお腹を引っ込めて僕の手を自分の性器へ導いてくれます。
すぐに膣の中へ指を入れて、出し入れしました。
クチュクチュ鳴っている飛鳥のオ○ンコ。大きく腫上がったクリ。
の息遣いが荒くなって来ました。イク準備をしているのです。
俺はクリと膣を交互にいじめて、最後は膣の中のGスポットをグリグリ攻めてやりました。 飛鳥は「ハッ、ハッ、ハッ…、アウッ!」っと必死に喘ぎ声をこらえています。
本当にカワイくてオイシイですね、17歳って!
そして最後の時を向かえました。
飛鳥は全身が硬直して、足を突っ張って膝がガクガクッっと痙攣させて、「アウウッツ!」と唸ってイキました。
ガクッとヒザから崩れ落ちる小さなカラダを抱きしめて、倒れないように支えてあげました。
その後は、到着駅まで小さなパンティーの上からオ○ンコを触って、お尻を触って、胸も触って…。
飛鳥はもう何もしません。ただただ、なすがままでした。
本当にこんなにオイシイ体験は久々です。
これから徐々に調教して、近いうちにラブホで俺の22cm級のイチモツを、あの可愛いオ○ンコにぶち込みます。 2回転ピンサロでの地雷嬢のヘルプNGを受け入れず
ヘルプでそのままNGの地雷糞尼寄越すとか有り得ねえわ。
ウエイバー申請のお知らせ:
平素よりお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
下記の女の子に対してウエイバー公示の手続きを行いますのでお知らせ致します。
・No.xy 飛鳥(地雷嬢・仮名)
店主・◯◯(店長本名)
と書いた紙を店トイレにこっそり置いてきたら
次の来店時にはオキニから飛鳥が辞めたと聞いて心の中でガッツポーズしちゃったよw
飛鳥が出勤してたら毎度俺にヘルプ寄越しやがるから。 まあこのスレはキチガイIWTとそれに興味を示す物好きで成り立ってますからね。 王様と私で個室に監禁されたとき、スマホで録画を始めたら、解放された上で出禁にされた。 >>435
10数年前に、川崎南町のクリスタル京都でグループ永久出禁になった岩田を
あざ笑うスレです >>440
私は店に出向いたらNG(嬢出禁)をわけの分からない頻度で通達されます。
接客拒否は自分の権利だからといって何ら落ち度や罪なき者を差別・排斥・嫌がらせの為に行使する事は暴力だと思います。
嬢のNGの権利はあくまでも自分の身を守るためにあるものなのに自分好みでない・接客したくない客に恣意的に職権乱用で
しかも理由を明確にする事無く行われた事に悲しみと憤りしかありません。 ×理由を明確にする事無く
◯理由は明確にされてるけど「アーアー聞こえない」してるだけ シックスナインで姫アナルに指挿れてコネコネしてから予約できなくなりました
姫嫌がって泣いても無視して指二本根元まで入れてコネクリ回し続けたのがいけなかったらしい >>442続き
頃担任のI婆(当時50代後半)が毎日強烈なうんこ口臭&生ゴミの腐敗体臭させる悪臭婆だった。
近くにいるだけで不快感を覚えるし、合唱の時間は俺に顔を近づけて歌うので激臭で吐き気がした。
他のみんなは誰もI婆の悪臭を指摘する事はしないのでクラスの終礼で日直が“みんなから何かありますか?”
と言った時に挙手して「I先生に言います。毎日息がうんこ臭いし身体も何かが腐ったようなニオイがして
ものすごく臭いです。気持ち悪くなるのでせめて合唱の時に顔を近づけて歌うのは止めて下さい」 と言ってやったら
クラスメート達は大爆笑していたが、I婆だけは泣きそうな感じで顔をしかめていた。
後日の授業参観後の後日の懇談会でその事をネタにI婆が俺の母親に「相手の傷つく事を平気で言える子」と言ったらしく
その日の夜は母親からボロクソ怒鳴られ殴られたりされる等のセッカンを受けた。
自分が日頃から臭い思いをしてる被害者なのに、何故怒られたのか解からなかった。 それから数日後友人宅に遊びに行った際にもそこのお母さんからも「S君(俺の名前)、I先生に臭いなんて言ったの?
そんな事言ったらダメよ、可愛そうよ。あの歳になったら皆においやすくなっちゃうのよ。
もしS君も歳を取って臭いって言われたらどう思う?嫌でしょ?」と注意された。
そう注意されて改めようと決意したある日の国語のテスト中、I婆が俺に近づいて来た。
臭さに耐えきれず“ゴホゴホ、オエッ”と咳して鼻をおさえたら、I婆は大口開けて
“ は あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ !! ”
と俺の顔面に向かって悪臭ガスを吐きかけて、俺が「クッセー」と言って逃げたらI婆は笑っていたので
嫌がらせと確信して怒り心頭になり、I婆に“正義の鉄拳”という名のパンチキックを浴びせ、ぶっとばしてやったら
I婆は「イタイイタイイタイ…」と甲高い声で叫びながらうずくまった。 すぐさま日直(日替わりだが俺だけは不当に飛ばすようにされていた)が教室を飛び出して養護教諭を呼びに行ったが、
その間にI婆はケロっとした表情で立ち上がり『私は手を出していないのに暴力ふるったね〜っ!』
と紅潮した顔して怒鳴ってきた。
真剣にテストに臨んでいる最中に故意に悪臭ガスを吐きかけるのは暴力とは言わないのだろうか?
そう感じるや否や、養護教諭の先生もかけつけてきて2人でフルボッコで罵倒されて給食も抜かれ
そのまま校長室にも連れて行かれ色々絞られた。
自分が嫌がらせで悪臭毒ガスを吐きかけた事は口を噤んで、俺が殴り倒した事だけチクるとは
どこまでも厚顔無恥な極悪婆だ。
しかも俺の家に電話でも
「態度が悪いので注意したら逆ギレで手を挙げられた」
とホラ吹きチクリをしたらしく、その日は更に夕飯抜きで深夜まで父親母親の2人がかりで暴力ふるわれた。 そのせいで翌日以降は腫らせた顔面で学校に行って、I婆は俺の顔の傷やアザだらけの身体を見て
“ 少 し は 懲 り た ? ”
と全く反省してない様子だったので、給食に加え夕飯も2食続けて出なかった上に深夜の1時頃までセッカン地獄だった事を言ったら
『当然でしょ、黙ってる親なんている訳ないでしょ』と鬼の首とった様な面で話していた。
ある日のクラスメートの送別会で泣いている人がいて何故泣いているのか判らなかったので
聞いたらぶん殴られて殴り返したが、相手が強すぎたためボコボコにされた事があったが、俺が悪者にされた。
喧嘩両成敗、むしろ先に手を出したのは向こうなのに不可解だ。
あとでなぜ彼が泣いてたかきいてみたら「友達と別れるのが悲しくて辛いからよ」と言っていた。
俺はそういう時も泣くのは珍しいと思ってただけなのに、ますます疎まれてる存在になった。 俺の誕生日は3/29と同学年の中でかなり遅いので、ハンディがあって当然なので
長い目で見てほしいとI婆に主張した事あるが、もう関係ないと相手にして貰えず
父親にも同じ相談するも「甘ったれるな、なら人の何倍でも努力しろ」と一蹴された。
そんな冷酷な大人ばかりで育ったせいか、現在でもフルキャストの現場20人強の中から
1人多いからと不当に帰されるなど非業の仕打ちを受けているのである。 早生まれだからって甘えるんじゃねーよ
そんなんだからクズなんだよ >>452
根拠は一杯あるでしょ
この板みれば根拠だらけ >>455
真摯で誠実な人柄の好漢でもブサメンすぎるのが拒否られる根拠と言いたいのか?
誰だってイケメンや美人が良いもんなw >>455
ルールマナーを遵守して予約して確認電話して「ご案内できます」と言われて
店に出向いた紳士客が嬢NGや店出禁にされなきゃならない根拠がどこにあんだよ? >>454
鮮人躁病発作による戯言は北の国の収容所でお願いします。
ここは日本であり北朝鮮民主主義共和国ではありません。 >>456
ハートはイケメンでも見た目がブサメンだと糞地雷になる糞尼嬢もいるからな。
俺も「3回戦はホンシ様(本指名客)限定」って残り時間の半分を放置された挙句
それを信じて裏返したらボーイ通じてNG通達という煮え湯を飲まされた事がある。
笑顔でサービス抜群というクチコミもある事から見た目(容姿)で相手を差別してる
というのが判明してハラワタ煮えたぎったよ。 × 北朝鮮民主主義共和国
○ 朝鮮民主主義人民共和国
頭の悪い精子脳IWT >>457
ダメって言われてないことはやっても問題ない、ルールさえ守っていればあとは何をしてもよいと思い込んでいるようでは、良好な人間関係なんてできない。また、一旦、崩れた人間関係を修復することは極めて難しい。
これらを理解できないからこそNGされるし、理解できていない根拠はこの板に山ほど残っている
頭が悪くて理解できないようだったので、平易な説明をしてあげました。わかったかな? >>460
揚げ足取りしか出来ない高齢者の親の年金だけが食扶持の引きこもりおっさんニートが
今日もスレ荒らしに勤しんでますかw >>461
一旦崩れた人間関係を修復することは極めて難しいのは分かるが
ルールはきちんと守っている、相手がダメと言った事はやらない、
持ち前の真摯で誠実な人柄と徳が高く温厚篤実な品格、
不細工な顔と喫煙だけはご愛嬌下さい…
これ以上俺に何が必要なんだよ?
頭悪いと人を腐す前にそこをちゃんと説明しろよ。 >>463
全くその通りだと思います。そんな説明じゃ分かりませんね。
イケメンだけが全ての糞尼に入ってしまっただけに非業にしてNGされるなんて気の毒ですね。 >>462
揚げ足取られないようにしてればIWTも馬鹿を曝すこともなかったのになw >>464
ブサメンには地雷接客した挙句、本指名したらやらせてあげると言って
実際本指名したらNG通達という煮え湯飲ます嬢もいるからな。
証拠もあるんよ↓
https://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1449577241/68-69
人を誑かしてやるべきことをやらず不利益を被らせて自分はやりたい相手とだけやって
快楽だけ味わって高い金銭を得るなんて虫が良過ぎますよね。
自分が今若くて別嬪で何の苦労や努力辛抱もしなくても客が来るからなんでしょうが
もし売れなくなってお茶する日々が続いて日々の生活にも事欠く状態になっても
まだ選り好みし続ける気なんでしょうかね? >>463
一旦崩れた人間関係を修復をするのが極めて難しいのがわかっていながら、また入ろうとする、そのことを長年書き続ける。しかも自分には落ち度かなく相手だけが悪いと言う論調で
これがダメだと言っているんです。
自分で自分のことをわかっていると言っていながら、実はわかっていないから、そんな一番ダメな部分の人間性が滲み出てるから、嬢にとってはあなたとの接客が苦痛なんです。そして貴方はいつまでも同じことを繰り返すんです。 >>468
また入ろうとしたのは「また来てね」と言われたので
NGは何かの間違いあるという可能性があったから。
でもボーイからキャンセル通達の電話かかって来てNGされてると分かったよ。
苦痛だから?だったら何故ソープ嬢をやるの?
ソープ嬢やる事を選んだのは嬢自身ですよ?
それとも借金があって893に強要されて身体売って返せと脅されてるの?
嘘ついて騙して拒否らなきゃならないほど苦痛なら辞めて
彼氏やセフレ作ってやりたい相手とだけやれば良いじゃんw
それなら何もこちらは苦言を呈さないからw
ある朝、拘置所で確定死刑囚が出房と言われ死刑執行を言い渡されて
「死ぬのは苦痛だ」と言ったら執行を逃れる事ができると思ってるの?
同じ事を繰り返そうが来店時の出禁NG通達という制度がある限り
俺みたいな紳士客でも歪曲捏造して悪者にできるのだから是非に及ばず。 >>469
あなた以外の客とは苦痛じゃないと言っているのにそんな論理をかざすの?
まさに自分勝手だね。そんな自己中心的な考えだから相手が苦痛なんでしょう。
そんな人この板にはあなたしかいないもんね。
紳士的な客なのに拒否多発って考えも自己中そのもの。金づるの本指客なのに断らざるを得ないほど嫌な客と何人もの嬢から評価されたに等しい。他人は自分を写す鏡ですよ >>469
そうですよね。ソープ嬢ならたとえ嫌な相手でも、金を貰ってる以上客 の相手をするのが義務ですもんね。
貴方は紳士客なのですから、もっと主張していいと思いますよ♪ >>470
そんな論理ってどんな論理?俺を含めた健常者側から言わせて貰えば自分勝手自己中は糞尼の方w
接客後は「また来てね」、日を改めて再来店したら拒否通達、理由は言いたくありません、
また来てねと言ったのにいざ対面という時に接客したくないという甘えは自己中以外何物でもない。
人を背後から背中をナイフで刺して傷害致死で逮捕されても
「アイツがムカつくから殺った。他の人間にはムカつかないんだから悪いのは俺じゃない。悪いのはアイツだ。」
という供述が罷り通って無罪放免になると思うか?
それに俺は嬢から断られたのではない。糞尼嬢がトンズラしただけ。
まあ疚しい後ろめたさがあるヤツは俺みたいな毅然とした人間は嫌なんだろうなw >>471
>>472
いや、違うから。
俺が嫌な相手ならキチッとその旨言って貰えれば縁が無かったと後腐れなく諦めるし
いざ接客というタイミング逃げるのは卑怯だと言ってるだけ。
一番許せないのは理不尽で筋の通らない言動だから。 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達が子供に体罰かましてくるのは当たり前だった。
女教師でも頭に拳骨や平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
当方も体罰のみならず給食抜きや、皆が授業を受けている間廊下を雑巾がけさせられたり
体育の授業で皆がドッヂボールを楽しんでいる間、俺だけひたすら校庭内をマラソンという蛮行を受けた事もあった。
中学時代には真面目にやってるにも関わらず暴力教師から態度が悪いと難癖付けられ
いきなり頬をグーパンで殴られて口の中切って出血したという事もあった。
教師をはじめ大人の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰も異常だと訴えなかった。
しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。 >>473 >>474
あなたの意見を全面的に支持します。
「また来てね」と言って帰したのに、また来たら拒否通達なんてあまりに支離滅裂、しかも理由も明確にしない、
そんなことをされた側からしたら困惑するのは当たり前です。
苦痛だから逃げるという権利ばかりは主張しても義務は果たさない輩の嬢には
被害者の痛みを到底考えられないんだからスレに晒して告発するのは何も罪ではないですよ。
あなたみたいな正義感と精神力の強い虚心坦懐な人格者が増えればイジメも無くなるし我が国も浄化される筈。
加害者サイドは尤もらしく言い掛かり付けてくるがそんなのは理性は微塵もなく感情一直線な詭弁かつ暴論なので呆れますね。 × しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。
○ しかし電業の給料泥棒で生ソープ狂精子脳であるIWTは嘘屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて発狂してスレを荒らしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないので嬢からも店からもNGされるのが当然必然と言えよう。 >>474
許せないんなら訴訟をお勧めしますよ
こんなとこに書いても何も解決しませんし、時間の無駄ですから。無駄なこと費やす人生なんですか? 聞いてほしいんだよ。同じ事を何度も何度もしつこいよね。嫌われたら他に行くしかないのにね〜 >>475続き
中学3年の夏、俺たちは無敵だった。
中学校の最上級生になり、校内に怖い者がいないという環境は、好きな事が何でもできると思っていた。
俺たちは別に悪かった訳ではない。他校のガラの悪そうな奴等に恐怖し、安い万引きをして自慢し合う程度のレベル…悪ガキってかんじだった。
それでも校内では逆らう奴がいないので俺たちは無敵になれたし、悪ぶったりもしていた。
最上級生になっていい気になり始めた6月、俺たちの間で『リンチ』と名づけたイジメが流行った。
イジメの対象は気の弱そうな、なんかイラっとする奴。
「お前リンチ決定!」とイジメる奴を指名して格技場の柔道部の部室へ連行し、おもちゃの手錠をかけて天井から吊るしてある柔道着の帯に結びつける。
両手を頭上で拘束し、人間サンドバック状態にしてから蹴ったり、腹を殴ったりして遊んだ。 でも、本気で殴ったり蹴ったりする勇気は誰もなかったと思う。
そして最後は、ズボンとパンツを脱がして『チ○ポ晒しの刑』に処するのが定番だった。
本当に毎日が楽しかった。
『リンチ』をするのは同級生の男子が対象だったが、最高に楽しかった『リンチ』は、M浦亜紀という国語の先生リンチした時。
M浦亜紀は当時25歳の女の先生。俺らの一番身近な大人の女で、屈んだ時に覗き見るブラチラやタイトスカートお尻のラインなど、異性に興味津々だった俺らの丁度いいオナニーのネタだった。
顔は犬神サーカス団のボーカルにちょっと似ていて、なんかエロい気持ちにさせるような先生だった。
7月、俺らの仲間の1人が「M浦亜紀、リンチにかけねぇ?」と言い出した。
理由は、授業中に注意されたのがムカついたという他愛ないことだったが、M浦亜紀にリンチするという言葉が持つ、卑猥な魔力に俺たちは魅せられていった。 それは悪ふざけの延長くらいとしか感じていなかった。
「乳揉みする?」
「そりゃ当たり前だろ」
「裸にするとか?」
「いいね、真っ裸にしちまおうぜ」
「マジかよ!かなり見てぇ!」
「マ○コ!生マン見てぇ!」
「やべぇ、勃起してきた…」
「セックスは?」
「やりたい奴から順番でいいじゃん」
「…でも、かなりヤバくねぇ?俺ら逮捕されんぞ」
「平気だろ…写真撮って脅せば…」
「どうかなぁ…」
「M浦亜紀にリンチしたいか、したくないかって事でいいじゃん」
「そうそう、俺ら全員逮捕なんてありえねぇよ、絶対うやむやになるって!」
そんな会話の後、思い立ったが吉日とばかりに翌日M浦亜紀をリンチする事に決まった。
俺は興奮して眠れなかった。 その日、M浦亜紀は紺色のスーツを着ていた。
タイトなスカートがやけに艶かしく見え、数時間後を想像して勃起しっぱなしだった俺。
放課後、俺たちは格技場裏に集まった。
集まった人数はなんやかんやで12人。想像よりも多くてびっくりする俺に対し、みんなはちょっとしたイベントみたいにはしゃいでいた。
先生とかに見つからないように格技場に忍び込み、柔道部の部室でそれぞれが顔を見られないような工夫を施した。
帽子を深くかぶり、バンダナを口に巻く奴や、サングラスにマスクの奴、変なお面を被っている奴や、
ニット帽にマスクの奴、みんな賑やかで楽しそうだった。
まだ顔を隠していない奴が、そこら辺を歩いている1年生の女子に
「格技場の裏にM浦亜紀先生のプリントが落ちていたから、M浦亜紀先生に言いに行ってあげてよ。
なんか大事そうな事が書いてあるプリントだったって言ってあげて」
と、M浦亜紀を呼び出すように仕向けた。 偵察係の奴が、その1年生の女子の後をつけていく。
俺らはドキドキしながら偵察係の帰りを待った。
しばらくして偵察係が息を切らせながら「来る!M浦亜紀が1人で来るぞ!」と、小声で叫びながら格技場に戻ってきた。
「よし!よし!よし!やるぞっ!」と気合を入れる俺ら。
何も知らないM浦亜紀が、格技場の裏までやって来た。
小窓から周りの様子を伺い「誰かいないか?」「今誰もいない!」「よし!いくぞ!」と、拉致係の5人が一気に格技場から飛び出し、M浦亜紀に飛びつきしがみつく様に抱えて格技場に拉致る。
わずか10秒足らずの早業。M浦亜紀は声を出す事もできずに、抱えられながら柔道部の部室に連れ込まれた。
そこからは大人数でM浦亜紀を押さえ込み「声を出したらコロス!」と、陳腐な脅迫をした。
そんな陳腐な脅し文句も、12人の覆面男子に圧倒されたのか、効果覿面だった。 小刻みに震えるM浦亜紀の手首におもちゃの手錠をかける。そして天井から釣り下がる帯に手錠を結びつけ、M浦亜紀をサンドバック状態にした。
両手を拘束され自由を奪われた上、12人の覆面男子に取り囲まれたM浦亜紀はかなり恐怖を感じているようだった。
「お前、イラつくからリンチだ!声を少しでも出したら、顔がグッチャグチャになるまで全員でボコ殴りの刑にするからな。わかったか?」
と脅す。
M浦亜紀は声を出さずに、見てわかるくらい震えていた。
リンチはすぐに開始された。
M浦亜紀のリンチはそれまで同級生の男子にしてきたリンチとは、当たり前だが違う。
相手は女、しかも幾度となくオナニーのネタとして登場してきたM浦亜紀。
誰ともなくM浦亜紀の胸を揉み始める。12人全員がM浦亜紀の体に触りたがった。 俺も必死にM浦亜紀の体に手を伸ばし、胸を掴むように揉んだ。
M浦亜紀は体をよじりながら「ヤッ…イヤッ…」と小さな声を漏らしていた。
誰かの手がタイトスカートをめくって太ももが露になる。
もっと見たいとばかりにみんなで協力して、タイトスカートを限界まで捲りあげた。
パンスト越しの白いパンティが何ともいやらしく、みんな奇声を発しながら喜んだ。
勢いのついた俺たちは、M浦亜紀のブラウスを脱がしていく。
M浦亜紀が震える声で
「なんでこんな事をするのよっ!やめなさい!」
と小さく叫んだが、ブラウスを脱がす手は止まらなかった。
ブラウスのボタンを全て外すと、そこには非常に邪魔なキャミソール。
もどかしくイライラしながらキャミソールを引っ張り、捲り上げていきようやくブラジャーとご対面できた。 「ヒューッ、もろブラゲット!!」と誰かが奇声を出す。
吊るされたM浦亜紀の背後から、キャミソールを捲くり上げていた奴が
「ばか、一気に行くぞ、ホラッ!」
と言って、ブラジャーをグッとずらし上げ乳房をもろ出しにした。
「おおおおおお!!すげぇ!!!」
と一同がざわめく。
M浦亜紀が恥ずかしそうに顔を伏せながら、少し暴れると乳房が柔らかそうに揺れた。
それを見て「おおおおおお!!」とどよめく俺たち。
多分俺が一番早かったと思う。みんなが一斉にM浦亜紀の乳房に手を伸ばした。
俺はM浦亜紀の右側の乳房を鷲づかみにしてムニュムニュと揉んだ。
他の奴に譲るまいと力一杯掴んで揉んだ。柔らかくて気持ちよかった。 「俺にも揉ませろ!」
「早く変われ!」
「手をどけろ!」と、興奮しきった奴らの罵声が降り注いだが完全無視。M浦亜紀の乳房を揉もうと何本もの手が伸びていた。
「落ち着け!」と誰かが叫ぶが、誰も落ち着かない。
我先にとM浦亜紀の柔肌を求める俺たち。
誰かの手がタイトスカートを脱がし、パンストごとパンティを脱がそうとする。
「脱がせ!脱がせ!」の怒号の中、M浦亜紀の下半身がむき出しになった。
「おいおいおいおいおい!やべぇ!まじかよ!」と興奮に狂った奴が叫ぶ。
M浦亜紀の陰毛をマジマジとみんなが凝視した。
M浦亜紀は絶望も露に泣きが入っていたが、誰も気にかける奴はいなかった。
M浦亜紀を全裸といってもいい格好にすると、みんなが再び我先にとM浦亜紀の体に手を伸ばして触りまくった。 俺も乳房を揉み、乳首をクリ回し、太ももの内側を撫でながらマ○コに手を這わした。
12人全員が満足するまで触る時間はなかった。
「写真撮るぞ!」との声で、とりあえずM浦亜紀の体から手を離し、使い捨てカメラで何枚もエロい写真を撮影した。
撮影の最中「誰からレ○プする?」との声が上がった。
12人の大半が童貞君で、人前でセックスする勇気のある奴はなかなかいない、
その中で野球部の奴が「…じゃあ俺ヤル!」と果敢に名乗りを上げた。
「おっしゃ!ヤレヤレ!」「ぶち込め!」
と、始めて見る生セックスに期待の声を上げる俺ら。
ぐったりとしたM浦亜紀を見ながら「どうする?床でヤル?」と聞くと
「このままでいい」と、M浦亜紀を吊るしたままの挿入を試みる野球部。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています