俺が行く店は待合室と上がり部屋が一緒になっていて
今さっき姫の生膣に熱いものをぶち撒けて来た客と
これから中出しの快楽に酔いしれる客が共に一時の時間を過ごしている。
俺はアルバムを見ながら、中出しの大義の名のもとに集まった同士に負けないよう、姫の膣奥には最高の中出しをしようと何時も心に誓って過ごしている。