○○○東京夢物語を語ろうPART44○○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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東京夢物語の情報交換スレです。
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前スレ
○○○東京夢物語を語ろうPART43○○○
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1580615200/ >>264>>267>>270>>271続き
横○から東○行きの満員電車に乗ると、俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。
彼女は先日もこの電車で見かけた。
品○駅で下車し山○線の外回りに乗り換え五○田で降りたので、おそらく○○女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は、白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で、身長は155cmくらい。
胸も良い形に隆起し、ウエストは細く、お尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。
顔つきは久○雅美に似ていてかなりの美形だった。
スリーサイズは84-56-88といった感じ。
フレアスカートから覗いている生足のふくらはぎや、締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結んでいて顔やうなじも抜けるように白い。 「こんな清楚な美形の娘に会えるとは…」
無性に抱き締めて手篭めにしたくなるような雰囲気の彼女を見てるだけで、俺の股間は既に膨らんでいた。
まず様子を見ようと、勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。
嫌がる様子はまだ無い。
彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちがいい。
これだけで俺のチ○ポは、もうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみたが、彼女は少し表情を固くしたものの特に抵抗はしなかった。
(これはいけそうだ)
と思った俺は、彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが、努めて平静を装い固い表情のまま外を見つめていた。
俺はさらに尻や腰全体を撫で回し、両手でしっかり腰を抱き寄せて固く膨らんだ股間を、グイグイと尻の谷間にめり込ませた。 彼女は困ったような表情で唇を噛み締め、身体をよじらせた。
その顔がまたなんともいやらしくて最高だった。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すと、ブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで、大きさも手の中に納まるくらいでちょうどよく、揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて、恐怖と恥ずかしさにじっと耐えているようだった。
俺は左手で乳房を揉みながら、更に右手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫で回した。
彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。
手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていき、パンツの股間部分に到達すると、割れ目の部分を指で押すようになぞった。 「んっ…うっ…んっ…」
彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして、悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺は、パンツの上から中に手を入れ、彼女の割れ目に指を這わせた。
彼女の陰毛は薄く、割れ目は既に濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると、彼女は「んっ」と呻き堪らなそうな感じで両脚をくねらせた。
(入れたい…)
彼女の中に入れたくて我慢出来なくなった俺はズボンのチャックを下ろし、硬直した肉棒を取り出した。
俺は彼女の白く小さい手を取り、ビクンビクンと脈打っている太いチ○コに導いて無理やり握らせた。
彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが、俺は彼女の手首を掴んだままチ○コをしごかせた。
あまり男性経験の無さそうな彼女は泣きそうになりながら、小さな掌に収まりきれないほど太すぎる俺のチ○コをしごいた。 しごかれたチ○コが極限まで膨張したところで、俺は彼女のフレアスカートを腰の所まで捲り上げ、淡いピンクのパンツを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンツを手で押さえ、首を振りながら抵抗した。
俺はその手を払い、パンツをゆっくりと膝の上まで降ろし、彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ、割れ目にチ○コを押し当てズズッと挿入した。
彼女は微かに「うっ」と呻いて、顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く、亀頭部分から先はすぐには入らず、俺は太くて長いチ○コを少しずつ奥へと押し込んでいった。
チ○コが奥に進む度に彼女は小さく
「うっ」と呻いた。
あまりの膣の狭さと彼女の美貌に、すぐにでも射精しそうだった。 彼女は為す術も無く、ドアの手すりに掴まって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ、唇を噛み締め恥辱に耐えていた。
チ○コが膣の奥に到達するまで、彼女はじっと息を堪えていた。
膣の奥までチ○コの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると、彼女は大きく熱い息を吐いて涙を流した。
その時に電車は川○駅に着いたが、俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く
停車している間、俺はチ○コを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じて、じっと時が過ぎるのを待っていた。
川○駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始め、窓に写る彼女の綺麗な顔を堪能しながらムチムチの太ももを愛撫して
電車の揺れに合わせてチ○コをゆっくりと出し入れし、よく締まる彼女の体を堪能した。 彼女はチ○コが動く度に痛みで顔を歪め、両脚を踏ん張らせながら小さく喘いでいた。
彼女の膣内はとても温かくてキツく、肉壁がチ○コに絡みつくようによく締めつけた。
こんなに気持ちのいいセックスは初めてだ。
彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合があまりに気持ち良すぎたため、俺は思わず「うっ」と呻いて
彼女の膣内にビュッビュッドクッドクッドクッと凄い勢いで、大量の精液を放出した。
膣内射精された彼女は驚愕の表情を浮かべ、震えながら涙を流していた。
彼女にとって、恐らく初めてと思われる中出しセックスが終わると、俺は一旦チンコを抜き、膣から流れ出てきた精液をティッシュで拭き取ってやった。 しばらく彼女の乳房を揉んでから、俺は痴漢レ○プと中出しのショックでぐったりしている彼女の手を取って、再びチ○コを握らせしごかせた。
彼女の小さい白い手で握られ、しごかれたチ○コはあっという間にカチカチに怒張してきた。
電車が品○に着くまでにはまだ充分時間があったので、俺は彼女の足を開かせて、腰を抱きながらチ○コを膣に再び挿入した。
中出しのショックで無抵抗になっていた彼女は「はうっ」と呻いて手すりをグッと握り締め、両脚を踏ん張っていた。
精液のおかげでさっきより少し滑らかになったが、相変わらず気持ちよく締めつける膣内にすぐに出さないように注意しながら、電車の動きに合わせてチ○コを出し入れし続けた。
膣内に残っていた精液のおかげで、彼女もさっきより痛みは少ないのか、口を半開きにして目を薄く開け両脚をガクガクさせていた。 彼女は声が出るのを必死で我慢しているみたいだったが、出し入れするたび我慢しきれない声が漏れるのがたまらなかった。
やがて電車が品○駅に近づいてきたので、彼女の体をしっかりと強く抱き締めて、彼女の体内に大量の精液をビュッドクッドクッと勢いよく放出させた。
満員電車内で痴漢にレ○プされた上に2回続けて膣内射精までされた彼女は、俺の腕の中でぐったりしていた。
連続で中出しを終えて満足した俺は、膣からチ○コを抜いてズボンの中に納め、彼女の下着と衣服を元に戻した。
電車が品○駅に着くと、放心状態ですっかり無抵抗になった彼女の手を引いて歩き出し、山○線へ乗り換え五○田で降り、駅近くのラブホテルに連れて行った。
彼女はそこでやっと正気になったみたいだった。 痴漢の時とは違い、すごく抵抗してきたが、押さえつけてじっくり犯した。
無理やりキスをして、体中舐めまわして彼女の真っ白な身体を隅々まで堪能した。
1日中犯して全部中に射精した。
いやぁ楽しかった。 >>282
予約指名して店に出向いた段階で接客NG出されてもなぁ… スレが伸びてる時は
決まってゴミ屑IWTが暴れてる 大城さんて実際のところどうなんですか?
日記では結構暇してるみたいだけどランキングが良いのが謎です。 >>289
「うけるーー」 って言われた
その年代 そのレベルがナンバーワンのお店ということなんですね、なんか裏ワザでもあるんですか? >>292
90分だとベット、マット、ベットで3回抜こうとする 相川って前プリマドンナにいたよな?
クラブアムールで客つかなかったから戻ってきたのか? >>296 プリマドンナからせがわに移ったよね
そのあとアムールに行ったんだ 確かアムールで同じ写真を見たような…
すまん、勘違いかもしれん。 正確にはプリマせがわ夢物語な
せがわは店員が無理すぎて退店したらしい
夢物語の現店長の信者だから戻ってきたみたいだよ >>295
フェラが出来ないより予約して店に出向いた客を
理由を明確にする事無く拒否る糞尼の方がよっぽど重罪だかな。
ここに2月半ばまで早坂として在籍していた現せがわ梢
俺が入って数日後消えてせがわに移籍していた。
俺が本指名予約して確認電話したら「他のお客様が入っています
今先程確認電話頂きました」って言われて愕然としたよ。
事の真相を調べて貰ったら違うボーイが出て
「梢(元早坂)に本日の予約状況を確認して貰いましたら
Sさん(俺)をお断りしてほしいと言われましたので
やむ無くキャンセルさせて頂きました。
その後他のお客様の予約で埋まりました次第です。」 だと。
こっちは寝耳に水って感じなのにかなり冷徹なものの言い方だったよ。
>>300の通り店員が無理すぎってのも >>301>>302続き
俺は小学校6年生の時に、精神的病気で病院通いをしていた。
そういった事情により、当時は遅れて学校に行く事が頻繁にあった。
その日も病院に行ってから登校する形であり、俺は3時間目が始まる頃にようやく登校した。
ところが校舎に入ると生徒の姿はない上に、自分の教室に行ってもクラスメートの姿はなかった。
ただし、少し遠くからマイク越しの話し声はして来るので、体育館で全校集会が開かれていると判断した。
もっとも目立つのが苦手な俺は、今から体育館に行って途中から集会に参加するのは嫌だと考えた。
なので集会に参加せず、教室で待っている事にした。
窓際の後ろから2番目という自分の席に座り、俺はクラスメート達が帰って来るのをぼんやりしながら待っていた。 だが、1人ぼっちの教室というのはやけに静かで退屈だった。
そんな中、ふといつもの様に真ん中の列の前から3番目の席に目が行った。
そこはクラスの中でトップクラスにかわいい女子の席だった。
シャイだった俺は、彼女に話し掛ける様な真似は出来なかったが、授業中等はチラチラと彼女の横顔を眺めたりして密かに楽しんでいた。
だからこそ教室で1人ぼっち、というその状況に対して、またとないチャンスだと考えた。
というのも、その日は午後から体育で水泳の授業があった。
なので、彼女は水着を持って来ていると思い付いた。
俺はドキドキと緊張により胸を高鳴らせながらも、スケベ心を抑え切れずに行動に出た。 教室の後ろにあるロッカーに向かうと、彼女のロッカーをチェックしてみた。
すると俺の期待通りに水着入れを発見し、俺は緊張で手を震わせながらもそれを掴み出した。
そうして中から紺色のスクール水着を取り出すと、まずはおっぱいが当たっているであろう水着の内側を、鼻に押し付ける様にして匂いを嗅いだ。
ここに彼女のおっぱいが直に触れていると思うと、凄く興奮した。
しかも興奮を抑え切れず、完全にエロモードに入った俺は頬ずりをしたりしたのだが
とてもそれだけでは我慢できずに、水着を裏返すとアソコや乳首のあたりを執拗に舐め回した。 口を大きく開けて、股間の部分全体を口に含み、オ○ンコのあたりを丹念に舐め回したり
舌先をとがらせて乳首を転がすかのように水着の裏側を舐めたり、口の中に乳首の当たる部分を含んで吸ったりと、欲望に任せて楽しんだ。
その女子のスクール水着のアソコと両方の乳首という、女子にとって恥ずかしい部分は、ベトベトに俺の唾液で濡れてしまった。
本当はこのままオナニーをしたり、水着を持ち帰って家で楽しみたいという気持ちがあった。
しかし、バレてしまっては学校をやめなければならない(当時は本気でそう思っていた)。
俺は水着を元に戻し、水着入れに返しておいた。
そうこうしている内に、遠くの方からざわつく声が聞こえ始めた。
あとは素知らぬ顔で席に戻り、クラスメート達が帰って来るのを待っていた。 午後の体育の時間、精神的な病気だった俺は、参加出来ずにプールサイドで見学した。
俺がベロベロと舐めた水着を彼女が着用して泳いでいる姿を見ると、妙に興奮したのを覚えている。
間接的ではあるが、俺の舌や口が彼女の恥ずかしい部分に密着しているのだ。
俺は興奮を引きずったまま帰宅し、すぐにその光景を思い出しながらオナニーした。
痴漢・盗撮・下半身露出・下着泥棒といった俺の性癖は、この頃歪んでしまったのかもしれない。 ○
O
,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \ ということにすればうまみがある
l `-" ,ノ ヽ と思うゴリラであった
} 、、___,j'' l >>308
キ〇ガイIWT
SGスレで暴れていたと思ったら
直ぐにホームスレで大暴れ >>303
せがわの店員と合わなすぎて移籍したらしいね >>310続き
俺は小学校6年生の時に、精神的病気で病院通いをしていた。
そういった事情により、当時は遅れて学校に行く事が頻繁にあった。
その日も病院に行ってから登校する形であり、俺は3時間目が始まる頃にようやく登校した。
ところが校舎に入ると生徒の姿はない上に、自分の教室に行ってもクラスメートの姿はなかった。
ただし、少し遠くからマイク越しの話し声はして来るので、体育館で全校集会が開かれていると判断した。
もっとも目立つのが苦手な俺は、今から体育館に行って途中から集会に参加するのは嫌だと考えた。
なので集会に参加せず、教室で待っている事にした。
窓際の後ろから2番目という自分の席に座り、俺はクラスメート達が帰って来るのをぼんやりしながら待っていた。 だが、1人ぼっちの教室というのはやけに静かで退屈だった。
そんな中、ふといつもの様に真ん中の列の前から3番目の席に目が行った。
そこはクラスの中でトップクラスにかわいい梢(元早坂)の席だった。
シャイだった俺は、梢(元早坂)に話し掛ける様な真似は出来なかったが、授業中等はチラチラと梢(元早坂)の横顔を眺めたりして密かに楽しんでいた。
だからこそ教室で1人ぼっち、というその状況に対して、またとないチャンスだと考えた。
というのも、その日は午後から体育で水泳の授業があった。
なので、梢(元早坂)は水着を持って来ていると思い付いた。
俺はドキドキと緊張により胸を高鳴らせながらも、スケベ心を抑え切れずに行動に出た。 教室の後ろにあるロッカーに向かうと、梢(元早坂)のロッカーをチェックしてみた。
すると俺の期待通りに水着入れを発見し、俺は緊張で手を震わせながらもそれを掴み出した。
そうして中から紺色のスクール水着を取り出すと、まずはおっぱいが当たっているであろう水着の内側を、鼻に押し付ける様にして匂いを嗅いだ。
ここに梢(元早坂)のおっぱいが直に触れていると思うと、凄く興奮した。
しかも興奮を抑え切れず、完全にエロモードに入った俺は頬ずりをしたりしたのだが
とてもそれだけでは我慢できずに、水着を裏返すとアソコや乳首のあたりを執拗に舐め回した。 口を大きく開けて、股間の部分全体を口に含み、オ○ンコのあたりを丹念に舐め回したり
舌先をとがらせて乳首を転がすかのように水着の裏側を舐めたり、口の中に乳首の当たる部分を含んで吸ったりと、欲望に任せて楽しんだ。
梢(元早坂)のスクール水着のアソコと両方の乳首という、女子にとって恥ずかしい部分は、ベトベトに俺の唾液で濡れてしまった。
本当はこのままオナニーをしたり、水着を持ち帰って家で楽しみたいという気持ちがあった。
しかし、バレてしまっては学校をやめなければならない(当時は本気でそう思っていた)。
俺は水着を元に戻し、水着入れに返しておいた。
そうこうしている内に、遠くの方からざわつく声が聞こえ始めた。
あとは素知らぬ顔で席に戻り、クラスメート達が帰って来るのを待っていた。 午後の体育の時間、精神的な病気だった俺は、参加出来ずにプールサイドで見学した。
俺がベロベロと舐めた水着を梢(元早坂)が着用して泳いでいる姿を見ると、妙に興奮したのを覚えている。
間接的ではあるが、俺の舌や口が梢(元早坂)の恥ずかしい部分に密着しているのだ。
俺は興奮を引きずったまま帰宅し、すぐにその光景を思い出しながらオナニーした。
痴漢・盗撮・レ○プ・下半身露出・下着泥棒・JSJC狙いといった俺の性癖は、この頃歪んでしまったのかもしれない。 >>321
全くその通りであるが
好みでない客から指名受けたからと言って
トンズラこいてドタNGする糞尼は
客に損害賠償&慰謝料という名の罰金
という制度があって然るべきだ。
だから恣意的なNGや出禁が多発している
のだろう。 >>323
訴えてみれば?
100%お前が敗けるけどなw
そもそも棄却かwww >>323続き
先日、コンビニのレジで露出を実行しました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような小さなコンビニです。
その為、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外から覗いて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが1人。
これはチャンス!と思い中に入り、その子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。
誰もいません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客がいなくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。 俺はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからモロ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか、客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。
見た目は160cmぐらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる感じもなし。
頃合とみて露出を決行。
まず、上着の裾の間から勃起したペニスを丸出しに。それを手持ちの鞄でとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。 もしも今でも暴対法や暴排条例が無かったらケツ持ちがここ見て特定し、身柄を確保していただろうね
良かったな、暴対法や暴排条例が施行されてる世界で 弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金を払うフリをしつつ、鞄を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がると、もちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をペニスの前あたりに差し出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな感じです。 男のペニスを見たことが無いのか、露出された経験がなくて動揺しているのかは分かりませんが、なかなかにそそる反応にまずは合格!
彼女がレジを打っている間に、小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて、先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で◯◯◯円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら、制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。 ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのか分からず、とりあえずいつも通りに仕事を済ませようとしている様子。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!
そして彼女に追い討ち。
弁当を袋から出して「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。
それをペニスのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉3枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。 真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替を始めました。
この時はなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7?あれっ、えっと…?」といった感じで、何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで、何秒間もピクピクと動く勃起したペニスを凝視。
完全に頭に血が上っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるには余りにも勿体ない。
千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り。 「すみません、あと宅急便でちょっと聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある、宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙に俺はズボンのチャックからペニスだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。
彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体を寄せて、ペニスと金玉をレジの上へ乗せました。
そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下に挟み、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全に、どうしていいのか分からない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちの方がよっぽど「すみません」なのに… 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐに拭き取らないと落ちにくくなるから」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は、再び説明を始めた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とペニスを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナニーに只々みいっていました。 その時の表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「◯◯さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら、大量に射精!
MAXに反り返ったペニスから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず
顎に少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく「信じられない」といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然、その手に精液がべったりとついてしまいました。 「やっ、汚い、いや!」
とその手を拭こうとしたのか、制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女は避けましたが、その拍子に躓いて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。
まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニを出て少し離れた所で中を覗いて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液を拭き取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオナニーを始めてまた射精してしまいました。 >>341
俺も気になるんだけどw68表記の意味がよく判らないから躊躇してる
今までw68表記なんて見たこと無いからな >>340
Preséntese en su blog o Twitter. >>342
アジアン馬場園はw70と称して実測値は1m(=100)だったからなw
しかし確認電話で「お待ちしてます」と接客できると称して
来店していざ接客というタイミングで接客を拒むのは詐欺だわな
馬場園がw100でも誰も不利益を被る事は無いが
(相方の隅田は暑苦しいかも知れんが)
確認電話で接客を受けられると信じて店に向かったのに
直前で受けられないのは精神衛生上及び金銭的に不利益被るからな。 >>341
見てみたけど入りたいと思わなかった
あと姫川の入れ墨ヤバくね? 姫川の墨は最高ですよ。インテリ女の墨入れね。
お前らみたいな低学歴野郎には理解できないかな 刺青入れると肥ったり出来なくなるね
般若とか横に広がったら嫌だもんねぇ に入学してすぐの事でした。
ブレザーの制服、スカートは膝丈で、髪は鎖骨にかかるくらい。
第一印象は、真面目で大人しい感じに見られていたと思います。
実際、趣味は読書で、クラスでも目立たない方でした。
希望していた高校に受かったは良いものの、満員電車に長時間揺られていなければならなかったのが、初めは苦痛で仕方ありませんでした。
痴漢もその時に初めてされました。
初めは気持ち悪いのと怖いのとで、泣きそうでした。
でも大抵の場合は、スカート越しにお尻を撫でられるか、降車する時のドサクサに紛れて胸を触られる程度で、次第に慣れていき
少しくらい触られただけの時は、あまり考えないようにしていればそれで済みました。
隙があれば、満員電車に揺られながら文庫本を読むくらいの余裕もありました。
そして、あの時の痴漢もそんな風に、本を読んでいる時に起こりました。 初めはいつものように、スカート越しにお尻を触られているような気配がありました。
「またいつもの>>344だ」と思い、特に抵抗するでもなく、本の内容に集中する事にしました。
今思えば、痴漢しても大丈夫だと思われてしまったのかもしれません。
>>344の手は、段々とお尻を撫でている手の感触が、スカート越しにもハッキリと感じられる程になってきていました。
その触り方が妙に生々しく、今までされた痴漢とは何となく違っていました。
お尻全体から腰の方まで、優しくゆっくりと触ってくるのです。
スカートのツルツルとした裏地とパンツが擦れるのが分かります。
膝裏には、スカートの裾で撫でられてるように感じました。 そこで初めて、私はなんとなくマズいような気がしましたが、今まで痴漢に対して抵抗らしい抵抗をした事がなかったので
どうして良いか分からず、ただ文庫本の端を強く握るしかなく、徐々にスカートが上へ上へとずらされていくのが分かりました。
そして、とうとうスカートの裾から、
>>344のゴツゴツとして大きな手が入ってくる気配がしました。
その手はパンツ越しに、私のお尻に直接触れてきました。
掌は熱くて汗をかいている、そんな風に思いました。
その感触が生々しくて信じられず、私の心臓はドキドキとしてしまいました。
掌は、お尻の感触を確かめるように撫でていたかと思うと、急にお尻をギュと鷲掴みにしてきました。
私はそれにビックリとしてしまい、思わず身体をビクッと反応させてしまいました。 そして>>344は私のパンツの端を指でなぞったり、太ももの付け根を触れるか触れないかくらいの感じで触ってきました。
頭では嫌と思っていても、身体は段々とその絶妙な柔らかな刺激に、勝手に反応していってしまいました。
私はただ顔を赤くして、本を読んでいるフリをして俯くしか出来ませんでした。
何故ならもう既に、私のアソコが濡れ始めたのが自分でも分かったからです。
その時、人がよく乗り降りする駅に着き、沢山の人が更に乗ってきました。
私は>>344に押しやられる形で、反対側の終点まで開かない扉の方に追いやられてしまいました。
そして私は窓の外を見るようにして立ち、その後ろに>>344はピッタリとくっつく形になりました。 先程のドサクサに紛れて、スカートは捲り上げられたまま、半分ほどパンツが晒されているのが分かりました。
そして、そこに信じられない事に、>>344の硬く勃起したおちん○んを押し付けられていました。
ズボン越しなのは分かりましたが、柔らかなお尻で初めて受け止めたその形はハッキリと感じられ、私はとても恥ずかしくなってしまいました。
「…この人、私で興奮してこんなになっちゃってるんだ…」
そう思うとイヤラシく、汚らわしく感じていた筈の男性器が、何だか愛おしいような変な気がしました。
>>344は、私のお尻に勃起したおちん○んを押し付けたまま、両手を前の方に回してきました。 私は文庫本を両手で持っているので、その手を払いのける事は出来ず、ただただされるがままになっていました。
と言うよりは、私はもう何かを期待せずにはいられなかったのかもしれません。
電車の中、沢山人がいるこんな所で、いやらしい事をされてしまうと思うと…。
>>344はゆっくりと制服のブレザーの前を開き、シャツ越しに乳首の辺りを触ってきました。
シャツとブラ越しでしたが、>>344にそんな所を触られてしまっていると思うと、自然と息が上がってしまいました。
そして下を見ると、>>344の手がシャツのボタンを器用に外していくのが見えました。
「あ、ダメ…こんな所で…」
そう思いながらも、段々とはだけられていく自分の姿を見て、私は興奮してしまいました。 ボタンは第2ボタンから第4ボタンまではずされ、私の水色のブラジャーがチラリと露わになりました。
そこに>>344の大きな手はスルッと入っていき、ブラジャー越しに私のおっぱいを優しく揉んできました。
「…ハァ…ハァ」
いつしか私は、呼吸の乱れを制御出来なくなってきていました。
そして>>344も、私の耳元で「ハァ…ハァ…」と少しづつ息を荒くしていくのが分かりました。
>>344の息がかかる度、身体が熱く火照っていきました。
私はその時初めて、耳が弱いという事を感じました。
>>344は調子に乗ったのか、ブラをほんの少し下にズラしてきました。
私の乳首は外気に晒され、ブラと擦れて立ってしまいました。 「…あ、そこをされたら、もう…」
私は文庫本で隠すようにしながら、自分の乳首が>>344の太くてゴツい指に擦られるのを期待してしまいました。
しかし>>344は乳輪のあたりを焦らすようにして、クルクルと円を描くように触ってきました。
「あ…くぅ、あぁ…」
私は期待に身体を震わせて、今か今かと求めている刺激がくるのに身構えるようにしていました。
それがとても焦れったく、思わず身体をくねらせ、自分から乳首を擦り付けそうになるのを必死で我慢しながら
「あ、あ、ダメ、ダメ…やぁ…こんなの、お、おかしくなっちゃう…」
もう乳首を擦られたい、思いっきり気持ちよくされたいという事しか考えられず、頭の中はいやらしく犯されている自分でいっぱいでした。
執拗に>>344は私の乳首を焦らし、私はもう>>344の思うがままにされていました。 アソコからとめどなく愛液が溢れ、ヌルヌルしていくのも感じていました。
もう限界…そう思ったその時、その気持ちを見透かすように>>324は、私の乳首の先を転がしてきました。
「ああああぁ…!!!」
「…ん!」
身体はその刺激にビクンとなり、思わず声を出してしまいました。
声は電車の騒音に掻き消されましたが、反応してしまった事が恥ずかしく、私はもう顔を上げて周りを見る事すら出来ませんでした。
もし、こんなはしたない格好で痴漢をされながらも、感じてしまう淫乱な女子高生だと周りの人に気付かれたら…
そう心配するのも束の間、>>344の指はまたしても私の両乳首を責め始めました。
指が、初めはゆっくりと乳首を弾くようにしてきました。 焦らされていた分、その待っていた刺激のあまりの気持ちよさに、私は唇を噛み締めて、出そうになる吐息をなんとか押し留める事で精一杯でした。
「ダメ、ダメ…こんなので感じちゃ、あぁ…やぁ…!」
下を見ると、水色のブラジャーの隙間から私の両乳首がいやらしくぷっくりと立ち、それを>>344の太い指で、卑猥な形に擦られている様が見えました。
「あ…凄くいやらしい…」
私はその光景にとても興奮してしまい、目が放せなくなってしまいました。
>>344は更に私を追い詰めるように、親指と中指で乳首を挟み、クリクリと捻ったり、摘み上げた乳首の先を人差し指で擦りあげてきました。
「あ、あ、んぁ…!もうダメ、もうダメ…あぁあ…気持ち良すぎちゃうぅ…!!」
途方もない刺激に、私は我を忘れて物凄く感じてしまい、身体を震わせ、息が上がるのを押さえ切れませんでした。 相変わらずお尻には硬く勃起した>>344のおちん○んが押し付けられ、乳首は卑猥な形にされるがままに転がされ、耳元にあたる興奮した吐息が身体を熱くさせました。
パンツはもう既にグチャグチャに濡れ、蜜を滴らせている入り口がヒクヒクし、刺激を求めているのを感じました。
刺激は強いものの、絶頂に達する程ではなく、寸止めされ続けているような状態でした。
「もう、お願い…もっと、ああぁ…もっとして…」
私は思わず自らお尻を突き出し、>>344のおちん○んを擦りつけるようにしてしまいました。
それに気付いた>>344は、左手で乳首を責めたまま、右手を前からスカートの中へと入れていきました。
太ももをひと撫でされ、さらにその奥へと手が伸びていきます。
「あぁ、触られたら、私がはしたなくアソコを濡らしているってバレちゃう…」
そう思うとドキドキしました。 「…クチュ」
パンツ越しに>>344の指が軽く触れただけで、そんな音が聞こえてしまったのではないかと思えるほど、私のアソコは濡れそぼっていました。
耳元で息を荒げる>>344が、ニタァと笑ったような気がしました。
オマ○コのスジを撫でるようにして、>>344の指はゆっくりと前後に動き出しました。
濡れたパンツに私のアソコの形がくっきりと浮かびあがってしまう様子が、頭の中に浮かんでしまいました。
ヌルヌルと布越しに擦られるだけでとても気持ちよく、もうどうなってもいいとすら思いました。
クリト○スの上を擦られる度、私は腰が勝手に動きそうになるのをなんとか抑え込みました。
>>344は私のパンツを横にずらすと、とうとう直接私のオマ○コに触ってきました。 「んぁ…あ、熱い…」
指が蜜の溢れ出てくる膣口に触れ、愛液を指先にまとわりつかせるようにして、軽く震わせてきました。
クチュクチュと小さな音が漏れ、とても卑猥な音に私はまた自分の顔が熱くなるのを感じました。
>>344は私の愛液でヌルヌルになった指で、蜜をすくうようにしてクリト○スに塗りつけてきました。
「…あ…ぁ…それダメ…そこは弱いの…」
ヌルヌルになったクリトリスを、>>344は優しく擦りあげてきました。
「ふぁ…あ…ぁ…あ…やぁ…ダ…ダメぇ…あぁ…すご…い…ぁ…」
同時に乳首も摘ままれ、先っぽを擦られ、更に愛液でアソコはヌルヌルになっていきました。
パンパンにはち切れんばかりに勃起してしまったクリト○スを責める手を、>>344は止めません。 「あー…あー…もうダメ…もうダメぇ…おかしくなっちゃう…
いっちゃう…!」
「電車の中で…こんな大勢の人がいる前で…>>344に…いかされちゃう…!」
私は文庫本をギュッと握り締め、はだけられたおっぱいと荒くなる呼吸を隠しました。
乳首は卑猥な形に捻り上げられ、硬く更に勃起していくおちん○んを柔らかなお尻にあてがわれ
赤くいやらしく膨らんだクリト○スを擦りあげられ、私はもうイク寸前でした。
「も…、あぁ許して…い…い…いっちゃぁ…あ…ぁ…」
しかし私がまさにイキそうになる瞬間、>>344は責める手をピタリと止めてしまいました。
「…え?…あ…ど…どうして…?あぁ…」
私はイケなかった喪失感と、>>344の思う通りにイカされそうになり、それを望んでしまった事に対する羞恥心とが混ざり合い
もうどうしていいのか分からず、軽くパニックになりそうになってしまいました。 >>344はまた耳元でニヤッと笑うと、今度は乳首を責めていた手も一緒にパンツの上から両手を入れてきました。
薄い陰毛を撫で下ろされ、掻き分けられ、左手でオマ○コが左右に開かれるのが分かりました。
イケなかったオマ○コとクリト○スが、期待感にヒクヒクとしてしまいました。
ヌルヌルになった右手で、またクリト○スを優しく擦りあげられます。
「…あっ!」小さな声でしたが、思わず吐息と一緒に漏れ出てしまいました。
心臓がまたドキドキと鳴り恥ずかしかったのですが、私はもうどうなってもいいとすら思えました。
イカせてほしい…。もっともっと、淫らな事をされて犯されたい…。
そんな事しか考えられなくなってしまっていました。
>>344は左右に開いた手を少しだけ上に引っ張り、クリト○スを剥き上げてきました。 その剥き出しになったクリト○スを、ヌルヌルになった指で優しく擦りあげられ…
「ふぁぁ…!あ…熱い…あぁ…」
身体の熱全てがクリト○スに集中してしまったかのような、そんな熱い刺激でした。
クリト○スがジンジンとし、その存在を主張します。
「ああ…何これぇ…あ…熱いよぅ…ダメ…はぁあ、…変になっちゃうぅ…」
私は当時処女でしたが、既にオナニーを覚えてしまっていて、自分の気持ちいい部分は全て知っているつもりでいました。
ですがこんな刺激は初めてで、私は全身が熱でとろけてしまう感覚に恐れすら感じました。
もういつイカされてもおかしくない状態で、>>344は更に追い打ちをかけてきました。
クリト○スを擦る指だけでクリト○スを剥きあげて擦り、もう一方の指をオマ○コの入口にあてがいました。 「あ…そこは…やぁ…」
蜜でトロトロになった入口は、>>344の指を求めてヒクヒクといやらしい動きをして咥え込もうとしてしまいました。
それが堪らなく恥ずかしく、またそんなイヤラシイ自分が堪らなく愛おしくもありました。
「指、挿れて…めちゃくちゃに犯して…」
とうとう>>344の太い指は、ヌルリとした感触を伴って、私の膣内に挿入されてしまいました。
…っ!私は驚きと快感のあまり声にならない悲鳴を上げて、ギュッと目を瞑りました。
目を瞑ると余計に感覚が鋭敏になります。
膣内で初めて感じた>>344の指は圧倒的な存在感で、自分でも触った事のないヒダの奥の奥まで届き、もの凄い充足感で私を魅了しました。
「ああ…っ!凄い…膣内まで…いっぱいに…なってるぅ…!」
勝手に私のオマ○コは、キュンキュンと>>344の指を締め上げていました。 ズリュ…ヌチャ…。
いやらしい動きで、>>344の指が私の膣内を蹂躙していきました。
「はぁあ…も…ダメぇ…ひぁあ…」
指の腹で膣内の壁を擦るようにしてゆっくりと抜き差しされ、クリトリスは剥きあげられ擦られ、>>344の硬くパツンパツンにふくれ上がった勃起ちん○んでお尻を撫でられ…。
「あああ…!凄い…あ…あ…あぁ…
ひぁ…も…ダメ…!イッちゃうぅ…!」
その時、電車がガタンと大きく揺れ私の持っていた本が、私の両乳首に当たりました。
その瞬間、両乳首と勃起したクリト○ス、そして>>344の指が奥深くに挿入された膣内に電流が走ったような激しい感覚が私を襲い
「はっ…!あああっ…!い…イク…!イッちゃうぅぅ…!」
全身が硬直し、息が乱れ、私は電車内で思いっきりイッてしまいました。 膣内が物凄くイヤラシイ動きで、>>344の指をいつまでもギュッギュッと締め上げていました。
膝がガクガクとし、頭は蕩けるような気怠さで全身に力が入らず、>>344にもたれかかるようにして、私はしばらくその状態から動けませんでした。
>>344はヒクヒクとする膣内を堪能するかのように、しばらく怪しい動きで膣内を確かめていました。
駅が近づくのが分かると、>>344はゆっくりと指を抜き、そっと私のパンツを戻してくれました。
あれから私は大人になった今でも、あの時の事が忘れられず、たまに痴漢に会うと異常な濡れ方をしてしまうようになってしまいました。
同僚や友達が「痴漢なんて絶対に嫌だよねー」と言っているのを聞くたび、私は羞恥心と罪悪感でいっぱいになります。
(終) >>349
予約客が店に出向いた時点で接客拒否通達したら罰金という制度が出来ると
今みたいに気軽に拒否の恣意的運用ができなくなるのにね
何ら罪無き真摯で誠実な人柄で徳の高い紳士客は騙して誑かされるのが嫌だもんねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています