○○○東京夢物語を語ろうPART44○○○ [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
○○○東京夢物語を語ろうPART43○○○
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1580615200/ 854 名無しさん@入浴中 2020/10/15(木) 10:55:12.87 ID:ubl0H/dk
ワレメがスジマンの女の子いたら教えてください ウエスト60以上のパイパン選べばスジマンじゃないかな 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達が子供に体罰かましてくるのは当たり前だった。
女教師でも頭に頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
当方も体罰のみならず給食抜きや、皆が授業を受けている間廊下を雑巾がけさせられたり
体育の授業で皆がドッヂボールを楽しんでいる間、ひたすら校庭内をマラソンという蛮行を受けた事もあった。
中学時代には真面目にやってるにも関わらず体育の暴力教師から態度が悪いと難癖付けられ
いきなり頬をグーパンで殴られて口の中を切って出血したという事もあった。
教師をはじめ大人の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰も異常だと訴えなかった。
しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないので簡単にNGする嬢が増えたと言えよう。 >>485
人の容姿によって無条件で本指名の接客は無しという糞尼嬢も現在エヂにいるがな。 × しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。
○ しかし電業の給料泥棒で生ソープ狂精子脳であるIWTは嘘屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて発狂してスレを荒らしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないので嬢からも店からもNGされるのが当然必然と言えよう。 立花もそうだよな、洗いからスタート。
他にいたかなあ。
でも、オヤジの黒い泥亀をそのまんま二十歳くらいの娘に包ませる醍醐味はたまらんわな。
まあ、普通の男なら朕かす溜まるまでほっとく奴はいないからな。 あーそう言えば何年か前にS着嬢もいたね
お店には内緒でNSしたの思い出した
勿論、嬢はピル飲んでたし合意でね >>485
プリマに前いたね
特に気にはならないけど >>484続き
中学3年の夏、俺たちは無敵だった。
中学校の最上級生になり、校内に怖い者がいないという環境は、好きな事が何でもできると思っていた。
俺たちは別に悪かった訳ではない。他校のガラの悪そうな奴等に恐怖し、安い万引きをして自慢し合う程度のレベル…悪ガキってかんじだった。
それでも校内では逆らう奴がいないので俺たちは無敵になれたし、悪ぶったりもしていた。
最上級生になっていい気になり始めた6月、俺たちの間で『リンチ』と名づけたイジメが流行った。
イジメの対象は気の弱そうな、なんかイラっとする奴。
「お前リンチ決定!」とイジメる奴を指名して格技場の柔道部の部室へ連行し、おもちゃの手錠をかけて天井から吊るしてある柔道着の帯に結びつける。
両手を頭上で拘束し、人間サンドバック状態にしてから蹴ったり、腹を殴ったりして遊んだ。 でも、本気で殴ったり蹴ったりする勇気は誰もなかったと思う。
そして最後は、ズボンとパンツを脱がして『チ○ポ晒しの刑』に処するのが定番だった。
本当に毎日が楽しかった。
『リンチ』をするのは同級生の男子が対象だったが、最高に楽しかった『リンチ』は、M浦亜紀という国語の先生リンチした時。
M浦亜紀は当時25歳の女の先生。俺らの一番身近な大人の女で、屈んだ時に覗き見るブラチラやタイトスカートお尻のラインなど、異性に興味津々だった俺らの丁度いいオナニーのネタだった。
顔は犬神サーカス団のボーカルにちょっと似ていて、なんかエロい気持ちにさせるような先生だった。
7月、俺らの仲間の1人が「M浦亜紀、リンチにかけねぇ?」と言い出した。
理由は、授業中に注意されたのがムカついたという他愛ないことだったが、M浦亜紀にリンチするという言葉が持つ、卑猥な魔力に俺たちは魅せられていった。 それは悪ふざけの延長くらいとしか感じていなかった。
「乳揉みする?」
「そりゃ当たり前だろ」
「裸にするとか?」
「いいね、真っ裸にしちまおうぜ」
「マジかよ!かなり見てぇ!」
「マ○コ!生マン見てぇ!」
「やべぇ、勃起してきた…」
「セックスは?」
「やりたい奴から順番でいいじゃん」
「…でも、かなりヤバくねぇ?俺ら逮捕されんぞ」
「平気だろ…写真撮って脅せば…」
「どうかなぁ…」
「M浦亜紀にリンチしたいか、したくないかって事でいいじゃん」
「そうそう、俺ら全員逮捕なんてありえねぇよ、絶対うやむやになるって!」
そんな会話の後、思い立ったが吉日とばかりに翌日M浦亜紀をリンチする事に決まった。
俺は興奮して眠れなかった。 その日、M浦亜紀は紺色のスーツを着ていた。
タイトなスカートがやけに艶かしく見え、数時間後を想像して勃起しっぱなしだった俺。
放課後、俺たちは格技場裏に集まった。
集まった人数はなんやかんやで12人。想像よりも多くてびっくりする俺に対し、みんなはちょっとしたイベントみたいにはしゃいでいた。
先生とかに見つからないように格技場に忍び込み、柔道部の部室でそれぞれが顔を見られないような工夫を施した。
帽子を深くかぶり、バンダナを口に巻く奴や、サングラスにマスクの奴、変なお面を被っている奴や、
ニット帽にマスクの奴、みんな賑やかで楽しそうだった。
まだ顔を隠していない奴が、そこら辺を歩いている1年生の女子に
「格技場の裏にM浦亜紀先生のプリントが落ちていたから、M浦亜紀先生に言いに行ってあげてよ。
なんか大事そうな事が書いてあるプリントだったって言ってあげて」
と、M浦亜紀を呼び出すように仕向けた。 偵察係の奴が、その1年生の女子の後をつけていく。
俺らはドキドキしながら偵察係の帰りを待った。
しばらくして偵察係が息を切らせながら「来る!M浦亜紀が1人で来るぞ!」と、小声で叫びながら格技場に戻ってきた。
「よし!よし!よし!やるぞっ!」と気合を入れる俺ら。
何も知らないM浦亜紀が、格技場の裏までやって来た。
小窓から周りの様子を伺い「誰かいないか?」「今誰もいない!」「よし!いくぞ!」と、拉致係の5人が一気に格技場から飛び出し、M浦亜紀に飛びつきしがみつく様に抱えて格技場に拉致る。
わずか10秒足らずの早業。M浦亜紀は声を出す事もできずに、抱えられながら柔道部の部室に連れ込まれた。
そこからは大人数でM浦亜紀を押さえ込み「声を出したらコロス!」と、陳腐な脅迫をした。
そんな陳腐な脅し文句も、12人の覆面男子に圧倒されたのか、効果覿面だった。 小刻みに震えるM浦亜紀の手首におもちゃの手錠をかける。そして天井から釣り下がる帯に手錠を結びつけ、M浦亜紀をサンドバック状態にした。
両手を拘束され自由を奪われた上、12人の覆面男子に取り囲まれたM浦亜紀はかなり恐怖を感じているようだった。
「お前、イラつくからリンチだ!声を少しでも出したら、顔がグッチャグチャになるまで全員でボコ殴りの刑にするからな。わかったか?」
と脅す。
M浦亜紀は声を出さずに、見てわかるくらい震えていた。
リンチはすぐに開始された。
M浦亜紀のリンチはそれまで同級生の男子にしてきたリンチとは、当たり前だが違う。
相手は女、しかも幾度となくオナニーのネタとして登場してきたM浦亜紀。
誰ともなくM浦亜紀の胸を揉み始める。12人全員がM浦亜紀の体に触りたがった。 俺も必死にM浦亜紀の体に手を伸ばし、胸を掴むように揉んだ。
M浦亜紀は体をよじりながら「ヤッ…イヤッ…」と小さな声を漏らしていた。
誰かの手がタイトスカートをめくって太ももが露になる。
もっと見たいとばかりにみんなで協力して、タイトスカートを限界まで捲りあげた。
パンスト越しの白いパンティが何ともいやらしく、みんな奇声を発しながら喜んだ。
勢いのついた俺たちは、M浦亜紀のブラウスを脱がしていく。
M浦亜紀が震える声で
「なんでこんな事をするのよっ!やめなさい!」
と小さく叫んだが、ブラウスを脱がす手は止まらなかった。
ブラウスのボタンを全て外すと、そこには非常に邪魔なキャミソール。
もどかしくイライラしながらキャミソールを引っ張り、捲り上げていきようやくブラジャーとご対面できた。 「ヒューッ、もろブラゲット!!」と誰かが奇声を出す。
吊るされたM浦亜紀の背後から、キャミソールを捲くり上げていた奴が
「ばか、一気に行くぞ、ホラッ!」
と言って、ブラジャーをグッとずらし上げ乳房をもろ出しにした。
「おおおおおお!!すげぇ!!!」
と一同がざわめく。
M浦亜紀が恥ずかしそうに顔を伏せながら、少し暴れると乳房が柔らかそうに揺れた。
それを見て「おおおおおお!!」とどよめく俺たち。
多分俺が一番早かったと思う。みんなが一斉にM浦亜紀の乳房に手を伸ばした。
俺はM浦亜紀の右側の乳房を鷲づかみにしてムニュムニュと揉んだ。
他の奴に譲るまいと力一杯掴んで揉んだ。柔らかくて気持ちよかった。 「俺にも揉ませろ!」
「早く変われ!」
「手をどけろ!」と、興奮しきった奴らの罵声が降り注いだが完全無視。M浦亜紀の乳房を揉もうと何本もの手が伸びていた。
「落ち着け!」と誰かが叫ぶが、誰も落ち着かない。
我先にとM浦亜紀の柔肌を求める俺たち。
誰かの手がタイトスカートを脱がし、パンストごとパンティを脱がそうとする。
「脱がせ!脱がせ!」の怒号の中、M浦亜紀の下半身がむき出しになった。
「おいおいおいおいおい!やべぇ!まじかよ!」と興奮に狂った奴が叫ぶ。
M浦亜紀の陰毛をマジマジとみんなが凝視した。
M浦亜紀は絶望も露に泣きが入っていたが、誰も気にかける奴はいなかった。
M浦亜紀を全裸といってもいい格好にすると、みんなが再び我先にとM浦亜紀の体に手を伸ばして触りまくった。 俺も乳房を揉み、乳首をクリ回し、太ももの内側を撫でながらマ○コに手を這わした。
12人全員が満足するまで触る時間はなかった。
「写真撮るぞ!」との声で、とりあえずM浦亜紀の体から手を離し、使い捨てカメラで何枚もエロい写真を撮影した。
撮影の最中「誰からレ○プする?」との声が上がった。
12人の大半が童貞君で、人前でセックスする勇気のある奴はなかなかいない、
その中で野球部の奴が「…じゃあ俺ヤル!」と果敢に名乗りを上げた。
「おっしゃ!ヤレヤレ!」「ぶち込め!」
と、始めて見る生セックスに期待の声を上げる俺ら。
ぐったりとしたM浦亜紀を見ながら「どうする?床でヤル?」と聞くと
「このままでいい」と、M浦亜紀を吊るしたままの挿入を試みる野球部。 「悪いけど、M浦亜紀の体を後ろから抱えてくれる?」と、野球部がズボンを脱ぎながら誰となしに頼んでくる。
協力的な俺らは「いいぜ!」と、2人がかりでM浦亜紀の足を開きながら体を抱えあげる。
「すげぇぇぇ!!もろじゃねぇか!」と奇声を上げる奴らの目の前に晒されたM浦亜紀のマ○コ。
「M浦亜紀のマ○コいただき!」と小さく呟く野球部。
ギンギンに勃起した下半身のバットが、M浦亜紀のマ○コにゆっくりと挿入されていく。
M浦亜紀は無駄とわかりつつも、体をよじりながら「だめ!やめなさい!」と最後まで抵抗していた。
俺は女のマ○コにチ○ポが入っていく瞬間をしっかりと見ていた。
野球部は「ああ…ああ…」といいながら腰を振る。M浦亜紀は諦めたのか、無言で耐えている様だった。 野球部がM浦亜紀のマ○コでスッキリとした後、果敢な勇者が2人現れた。
順番にM浦亜紀をレ○プし、最終的にM浦亜紀は3人にレ○プされた。
人前でセックスする勇気がなかった俺は、こっそりパンツの中の勃起したチンポをしごき、犯されるM浦亜紀を見ながらオナニーした。
その後、M浦亜紀を再度脅した上で解放した。
M浦亜紀は夏休みに入るまで毎日学校に来ていたが、夏休み明けには学校を辞めていた。
夏休み前から、M浦亜紀がレ○プされたという噂が広がり、結構な騒動になった。
しかし、M浦亜紀が何も言わなかったため、俺らの犯行が表に出ることはなかった。
表に出ないなら、俺は「あの時ヤッておけばよかった」と後悔した。 誰も相手にしていない連投はともかく、エジの唐沢寿明も三年くらい前までは
装着組だったよね。
牌がでかいだけじゃ指名取れないとか関西人らしい打算出して、ピルクル飲み始めた
んじゃないのか。
それが今や、中田氏後、白濁噴水ショーを見せているっていうんだから人ってわからん。 >>505
解禁は5年以上前じゃないかな?
解禁後しか知らないが、デカパイだし回数チャレンジには積極的だから世話になってる >>507
消えたなあ。
オススメ見てたら今月分のスケジュールをちゃんと入れてたから期待してたのに。 >>509 細いだけでブスそうだったから残念じゃないな
氷室の方がいいだろ ドタキャンがなければ良嬢 >>509
そうそう、久しぶりのヒットだったけど
やっぱり >>511
仕事と給料に見合わなかったらしい。
残念 >>512
まぁー確かにDGは即即NSなのに
手取り激安だからね
でも、それはわかってて入店したんだよね
客層だったのかも >>510
氷室ちゃんも激安でNNが辛いんだろうなー
S着高級で稼げるならここまでドタキャン嬢にはならなかったのでは >>513
店の対応なんじゃね?
客層なんかほんの1日出て分かんねーし。 >>515
いや、初日で客層わかるよ
爺いやキモ客3連発だったら、先が思いやられる
し
それに耐えて手取り激安なら心が折れるでしょ 姫川さん出勤していないですね。
もうこのお店を辞めたのかな? ほぼNS店なのにS着の子が逆に気になる。よっぽど容姿やサービスに自信があるってこと? >>466
>>467
優木いおりを想像すればいいかな? >>519
自分の接客したくない嫌な客をNGにする際に
「(S着なのに)NS強要された。(生チ●ポ)を挿入しようとされた」
等とホラを吹いてNGする口実を作ってる可能性大だな。
俺も川崎のS着店でその被害を受けた事があるから。
そういう理由なら違反行為なのでその場即刻で取り押さえて措置すべきだと思う。 >>490
真摯で誠実な人柄で規範意識が高く正義感の強い俺はルールを守りS着でやってても
裏を返したら「生強要された」とホラを吹かれてNG通達という煮え湯を飲まされた事がある。
あんたは裏返してNGされたのか? どうやら>>523もその被害に遭っており激しく同意らしい。 >>522
やってもいない事をやったと言われるのは「ホラを吹かれる」ではない
「嘘をつかれる」だ
ハイ作り直し
もう少しマシな脚本にしろよ?ゴミクズくんwww とはいえ、高級店で働けるような腹回りでもないしね。
最近は爺さんたちもバイアグラ覚えて、以前みたいに手こきや口こきで抜いて体力温存もできなくなったからね。
正常INNで、爺さんに唾液流しDK受け止めながら中でドクドクされるんだから、ちょっとした拷問やねえ。 あと、トレンディで岡本さんに入ったとき、前の客が明らかに汚いジジイだった。
部屋に入って岡本さんの例の舌伸ばしDKを受け止めたとき、かすかにシソの香りがした((( ;゚Д゚))) >>525
ホラ吹きも嘘つきも同じ事だろw
何かしら突っつきたいからってくだらん揚げ足を取るなよw >>521>>522>>523>>528IWTにされた事
痴漢とかあったことないな、自分には関係ないて思ってたけど、1回だけ中学生の時に変態に会ったことがあった。
当時中学1年だった私は、電車で1時間かけて中学校に通っていた。
田舎だったし、電車で学校に通う中学生はちょっと珍しかった。
今は結構増えてるみたいだけど。
その日もいつものように学校の帰り、ホームで電車を待っていた。
季節は秋くらいだったと思う。冬服だったし、でもコートは着てなかったから。
ぼけーっと突っ立ってたらいきなり声かけられた。
「こんにちは。学校帰りですか?」
口調はすごく律儀なんだけど、独特の気持ち悪さがあった。
年齢は30代くらいのIWTだった。
正直よく覚えていない。服装はヲタではなかったけど、ダサいユニクロファッションを組み合わせた感じだった気がする。
今もだけど私は基本的に話しかけてきてくれた人を無視できない性格だから、その時も「キモいなー」って思いながらも「こんにちは…」って返事をしてしまった。 これが運の尽きだった。
IWTはひっきりなしに話しかけてきた。
「中学生?」
「どこの中学校なの?」
「1年生なんだ、かわいいねー。」
「どこに住んでるの?」
「電車で学校通ってるんだ、えらいねー」
とか、本当にマシンガントークってやつだった。
正直怖くて逃げ出したかったけど、当時はそれすらできない臆病者で、ひたすら電車が来るのを待つしかなかった。
そしたらいきなり「名前、M浦亜紀ちゃんって言うんだねぇ」って話かけられた。
実は私の学校の制服にはフルネームと校章が刺繍されてて、ぱっと見で名前ばれしてしまうのだ。
しかも私の名前はよくある名前だったから、遠目からでも読みやすい。
だからと言って、さすがに初対面の知らないおっさんに名前呼ばれるとビビる。 ただ、なぜか当時の私は名前ばれしてしまった以上、もう逃げられないと思った。
今でもなんでこの時逃げなかったんだろうと思っている。
ちなみにこの校章と名前の刺繍システムは後に改善され、上に貼るアップリケみたいなのが開発されてた。
噂によると、私みたいな感じで知らない人に名前を呼ばれる事件が多発したらしい。
まあ、田舎とは言え変な人はだんだん増えてきてるみたいだからね。
「はぁ…」みたいな感じで生返事してたら、次の瞬間ありえない一言が。
「住所教えてよ」
さすがにやばいと思った。
何がかって言うと、親にばれるのが怖かった。
もし家に来られたらお母さんにばれるじゃん、って思った。
適当に返事を濁してたんだけど、何せマシンガントーク野郎IWTだったからしつこい。
しかも電車が来る時間が近づいてたから、ホームには人が集まってきていた。 その人たちに話をしてるのを見られてるのも恥ずかしかった。
だから教えてしまった。自分の家の住所。
でもさすがにばれるのは嫌だったから、郵便番号と番地は適当に書いた。
しかもその後、電話番号も聞かれた。
自分なりに嫌がるそぶりはした。でも全然伝わらなくて心の中では号泣。
ちなみに電話番号もデタラメ書いた。
そうこうしてるうちに電車到着。本気で救われたって思った。
乗車するスキに逃げようと思った。
でもこの電車は田舎でもかなり混む時間帯で、いつも満員。
当然逃げられる訳もなく、私の横にIWTが立っていた。
そしてまたひっきりなしに話しかけてくる。
「お友達になりましょう」
心の中では「はぁぁぁ???!!」って感じだったけど、小さく頷くことしかできなかった私。
その反応を見て「わぁ嬉しいです、僕お友達できたの初めてです!」とか言って喜ぶIWT。 私は、怖いやら満員電車でこんなこと見られてるのが恥ずかしいやらでパニック状態だった。
そうしたらIWTがまたありえない一言。
「じゃあお友達になった証に、手を繋ぎましょう」
さすがにこれは無理だ。
だって、人生で手を繋いだことあるの家族だけだし…とか考えていた。
何回か強引に握られたけど振りほどいた。
「恥ずかしいんで…」って何回も言ったらやめてくれた。
最初に停まる駅で電車を降りる人に混ざって逃げようと思って、後ろを振り返った。
男の子の同級生がいた。
普通だったら「助けてもらおう」って思うでしょう。
でも当時の私は超絶がつくぐらい内気で、ついでにいじめられてて、何よりもこのことが親にバレるのが怖かった。
だから同級生に助けを求めたりしたら親にバレると思って、逃げるのを諦めた。 さらに次の駅でちらほら席が空いたので、無言で座った。
そしたらIWTはちょっと離れた席に一人で座った。
もう喜んだ。やっと開放されたんだと思って。
でも甘かった。次の駅でさらに人が降りて、私の隣の席が空いたからIWTは隣に座ってきた。
そこから降りる駅に着くまでの40分は地獄だった。
人が少なくなったことをいいことに、IWTはさらに話しかけてきた。
結局見えないことをいいことに、手も少し繋いでしまった気がする。
駅に着いた時、半泣きでダッシュして降りた。
駅のロータリーに家の車を見つけて、母親の顔を見た時は本当に泣きそうだった。
(田舎では駅まで親が車で迎えにくるのが一般的)
この話はここで終わりかのように見えたが、続きがある。 IWTに会ってから1ヶ月くらいして、私はIWTのことをほとんど忘れていた。
そんなある日の夜、お母さんにリビングに呼ばれた。
「なんか知らない男の人から電話で、亜紀さんいませんか?だってさ」
まさか…と思ったがもちろんそのまさか。
「こんばんは、前に駅で会ったIWTことS田S樹様です。今お時間大丈夫ですか?」
鳥肌が立った。あのIWTだ。
でたらめな電話番号書いたのに、何で掛かってくるんだ?
今考えると父親の名前とかも教えちゃってたから、電話帳で調べられたんだと思う。
住所も番地は適当に書いたとはいえ、ある程度分かれば田舎なら簡単に調べられたんだろう。
だが会話の中で、IWTはデタラメな電話番号を書いたことを何も責めなかった。
それがまた怖かった。
ただ、母親が目の前にいる以上、これ以上話すのは無理だ。 「いや、今ごはん中なんで…忙しいんで無理です」
そんな感じで断って、早々に電話を切った。
母に「誰?知り合い?」って聞かれた。
「うん…まあそんなとこ」
適当にはぐらかしたが、内心ビクビクしていた。
それからIWTから電話がかかってくることはなかった。
再び悪夢は正月にきた。年賀状が届いたのだ。
電話番号がバレてたんだから、当然と言えば当然だ。
年賀状には黒いボールペンでびっしりと文章が書かれていた。
よく覚えてないんだけど「僕たちお友達ですから、これからもっと仲良くなりましょう」ってのが強調されてたのを覚えている。
ちなみにIWTの住所は県外だった。
この年賀状にもデタラメな郵便番号と番地以外何にも書かれてなかった。 気持ち悪いとは思ったが、この年賀状を読んでIWTは本当に友達としての関係しか求めてないように感じた。
私が鈍いだけだったのかもしれないけど…。
文章からそういう感じが伝わってきた。
年賀状は中3まで届き続けた。
ただしそれ以外は何もなし。電話や手紙もなし、駅で会うことも二度となかった。
そして中3の時に私はIWTに手紙を書いた。
「私はあなたのことを友達とは思っていない。もう連絡しないでください。
IWTさんも本当のお友達をちゃんと見つけてください。さようなら」
そんな内容だったと思う。これでもしまた連絡がきたら、今度こそ親や警察に言おうと心に決めていた。
結局、IWTから二度と連絡がくることはなかった。 もしIWTが本当に純粋に友達になりたかっただけだったんだとしたら、ちょっと悪いことをしたのかもしれない。
でも、当時の私にはこれが精一杯だった。
テレビで痴漢とか誘拐とかあった人が、なんで大声で助けを求めないんだとか、助けを求めない被害者もおかしいとかって思ってる人も多いと思う。
うちの母親もそう思う人間の一人だ。
だから…と言っては何だが、この件のことも母親に相談できなかったんだと思う。
でも実際こういう怖い思いをすると、助けを求めようなんて思えない。
怖いからこそできないんだ。
今でもそういうニュースとかを見ると、被害にあった人たちはどんなに怖かっただろうと思う。 >>528
同義語であってもTPOに応じて使い分けるのが日本人だぞ
ということはホラを吹くってことはNSの強要までは大袈裟だが、それに近い事をお前がやってるって事だな
じゃあNGされても仕方がないなwww >>527
ワロタ
だけど、嬢もイソジンでうがいするだろ IWTさん、ボーイが特定して笑ってましたよ。どの客かバレバレの書き込みだと。 >>539
そういうお前の発言を揚げ足取りという。
人を腹立たせる行為だから止めた方がいいよ。
そもそもS着なのにNS強要はれっきとした違反言動だから
きちんと現行犯で取り押さえるのが筋でしょ?
予約して店に出向いたタイミングでNGされる理由は1ミリもない。 >>542
ならそいつ本人に直接言えばいいだろw
ここにそんなん書く意味あんのか? >>539
それに近いことって何だよ?
こっそり外して挿入とでも言いたいのか? >>546
それは強要より許せないな。
幼い頃から悪い事や迷惑行為は許せないという気概を持った模範生として
成人しても真摯で誠実な人柄で遵法精神の強い博愛紳士として生きてきた俺
として絶対やらないわ。 >>547
なら何でおまえだけが給食抜かれたり廊下掃除の罰受けたりドッジボールの時間に罰走させられたりしたの?
悪い事や迷惑かけてなきゃあなただけがやられるはずがないじゃん?
それともネタだったの? >>544
直接キモキチガイ糞野郎に会いたい馬鹿が
いるかよ
おまえ、ほんとに頭悪いわ >>516
手取り激安は事前にわかってることだし、価格帯から客層もある程度予想つくと思うけどなあ。
まあ予想を上回ったのかも知らんけど。 >>549
非情な婆教師が非常に厳しいミッションを科すから。
年度末(3月29日)生まれの俺は難しすぎた。
感想文を400字詰め原稿用紙に3枚以上を1〜2時間目の時間内に書け
というミッションで書けなきゃ1コマごとに4枚5枚と増えていく。
当然3,4時間目の授業も受ける資格は無しで
給食の時間になっても俺だけは不達成だったから給食抜かれた。
書いた量しか問わないあの脳筋婆教師が悪いのだから。
ドッチボールに参加できなかったのは雲梯や登り棒が全くできないから。
だからってドッヂボールさせずマラソンさせなきゃならない理由が
どこにあるのか分からない。
廊下を雑巾がけはテストが不成績だったから。
雑巾がけすりゃ点数が良くなるのか?
小学生時代は早生まれの影響がもろに出るから仕方ないんだよね。
カンニング竹山や板東英二みたいに3月末生まれでも4月生まれにずらされたら
もっと褒められて伸びた人生を送れたんだがね。 >>542
IWTのこと詳しく教えて
名字はIWTで合ってる?下の名前も知りたい >>550
本人に直接言えないからここに書こうって思考の方がよっぽど自己顕示欲の塊で
よっぽど頭悪いヤツのやる事だよ。 >>547
>>552
真面目系クズすぎワロタwwwww >>560
IWTは知らんが高木豊は俺が野球少年だった頃の憧れだ。 >>551
NGを恣意的運用する糞尼より自分から辞める方がよっぽど立派。 >>563
オマエは嬢からホラを吹かれたんだろ?
じゃあ無実じゃねえじゃんwww
全くの根も葉も無い事を言われてるなら法螺を吹くとは言わないからな >>567
おまえの方がよっぽどしつけーよ
キモい奴は黙ってろ >>552
4/1生まれがいる時点でいる時点でお前が悪い
嘘でしたね(笑) >>569
だよな
3/29程度で不公平だなんだほざいてんじゃねえ
4/1生まれに平伏して謝罪しろよ
そして死ぬといいwww 桑田真澄は4月1日生まれだけど、中学時代からトップ走り続けてたよ
学年では身体小さかったのに >>570(自分)で>>569(自分)にレス
そして再び>>571でレスww >>569
残念。俺のクラスには4/1生まれは1人もいなかった。
そういう時期に生まれた子供は4/2生まれにずらされるものだから。
大学時代にそういう境遇(実際4/1生⇒戸籍4/3生)の後輩に出会って裏山だったわw
3/29生まれをそのままにされた為に不幸な人生を歩んだことについて語ると
そいつからは被害妄想って顰蹙買ったがな・・・。 >>570
3/29生まれが不公平なのではない。
品行方正なのに特定の生徒を悪者にしたらうまみがあるからといって
ビンタ拳骨などの暴力をふるう、授業を不当に受けさせない、
給食を不当に抜かれる、罰走させるというのが不公平。
特定の何ら落ち度や罪なき真摯で誠実な人柄の紳士客を接客しない
予約をさせないというのが不公平。 >>571
桑田は不当なミッション課せられて出来なければ罰という教育を受けなかったからな。 誰も構ってくれないから今日の午前の給料泥棒中は自分にレス >>576
Scrivi le tue parole sul retro del volantino.
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