差別やヘイトについて、あくまでも 人種や民族、宗教が対象であり、
国家、体制、組織への批判は差別の対象にはならない。

意図的に混同させようとしている人達がいるが、此処には大きな違いがあるのですね。
また、揚げ足を取ろうとする人がいるのでご注意下さい。


解説
幾つかのわかりやすい誘導が行われました。
韓国という国家や体制への評論や批判 差別にあたりません。
〇〇人とすると差別に該当する可能性がある。
ですから、国への評論をガイダンス違反になる人への批判に置き換えようとしたわけです。
お気を付けください。