>>143
芸術家のゴダールは当然のように映画音楽にもこだわり抜くんですが
「軽蔑」の音楽は、ヌーヴェルヴァーグの代表的な映画作家でゴダールの盟友 トリュフォーの音楽を担当したジョルジュ・ドルリューが素晴らしい 

もう1人の音楽担当 イタリア人のピエロ・ピッチオーニは、個人的にはほとんどジャズで+ソウルやボッサなどが好きなので和物はほとんど聴かなかったんですが 
懐かしい渋谷系とかフリッパーズ・ギターがパクってそうなポップでおしゃれなラウンジミュージックでも有名ですよね