出禁について語るスレ★14 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
店出禁・姫NGについて語り合うスレです
前スレ
出禁について語るスレ★13 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1587925126/
【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者はIWT氏ただ独りだけなので
彼の生態についてウォッチする話題が中心になります。 そういう本当にトラウマになってる事は語らないもんだからな 構ってくれると判断したスレで何とか
相手にして貰おうと必死にアンカしてるIWT >>362
小学校3-4年時代の当時還暦直前の担任のババア教師が酷い口臭+体臭の持ち主で
合唱の時間はいつも俺の真横に来て歌うから酷い激臭で不自然なスペースが出来てたがな。 IWT構って貰えなくて自分のレスを自分で批判して賑やかしてるな
いつものパターン IWT はキッチンとらじろうスレで廣川とソープ出禁きちがい同士とことんやり合って欲しい(笑) ピーチ航空のマスク拒否男の言動とIWTって似てるよな
自分で紳士的だって言ったり相手が悪いの一点張りで
他人に迷惑をかけるところなんてそのまま 鏡を見ろ!
___
/|| // ||\
`∧|//|| ∧_∧||//|∧
( -| /||<#`Д || /|- )
(⊃|/ ||_∧_∧|| |⊂)
⊂_|/< >>375 > \|_⊃
( O )
|\ u-u /|
`∧∧ || ̄ ̄ ̄|| ∧∧
( -ω)|| ∧∧ ||(ω-`)
( ⊃|(( ))|⊂ )
(_)_)|ヽ /||(_(_)
(_人_) IWTスレより転載
377 名無しさん@入浴中[sage] 2020/09/14(月) 01:16:46.77 ID:xNHkJ+Mo
>>376続き
内容は
ウエイバー申請のお知らせ:
下記の女の子に対してウエイバー公示の手続きを行います。
・No.xx 飛鳥
店主・児島(店長本名)
と書いた紙をトイレに置いて帰ってやった。
そしたら次店に出向いた時は見事に飛鳥は辞めていったよv(・∀・*)
ピンサロで気に入らない嬢に対して嫌がらせとも言える文書を置いて退店に追い込んだことを自慢気に語るIWT
誠実な人柄の紳士とは真逆の性格が屈折した陰気なキモオヤジじゃないっすか
嘘松だとしても、こういう陰湿なことをしますよという表明だから救いようがない 気を引くために
まーた嘘盛り盛り設定かIWTらしいな 学生時代の班決めではいつもIWTの押し付け合い(笑) モーツァルト紳士解放同盟だ!
不当NGを全面解除しろ! >>380
俺はIWTとは全く無関係だが、大学1年時の体育の授業でくじ引きで3人1組の班決め
となった時俺と同じ班になった南キャン山崎静代似のデブス女子(仮名:光浦亜紀)が
「S(俺の名)がいるから嫌だぁ」と大号泣したという事があった。
俺は亜紀には何も嫌がらせなどした事ないんだが、何故嫌なのか全く分からない。
違う班の女子がやってきて亜紀を抱きしめて「女子はあんなキモいのと一緒じゃ危ないよね
替わっても良いって人いるからうちにおいで」といってこっそり他のヤツと交換させられた。
規範意識の強い模範生の俺はもう1人の班員(仮名:井上)に『くじ引きなんだから自分の希望通りに
ならない事もあるというのは皆同じ条件なのにああいうのを江川るっていうんだよね。
江川はくじ引きで阪神に決まってたのにどうしても巨人に行きたいからって
エース格の小林繁と交換してまで移籍したんだよな』と正論を主張したのだが
「お前が言うなよ」と言う。 383続き
『原因は客観的にどう考えても光浦さんなのに何故?』と訊くも
「分かんないの?説明したって自分で分からない限り一生分からないから良いよ」だと。
以上の実話はちょうど26年前だが、26年過ぎて現在44歳になったが井上君の言いたかった
事が全然分からないままだ。 ツッコんで欲しいのねw
りかいできないおまえがわるい(棒)
ここで今更嘘松書き込むってことは今日は他で収穫なかったんだな
そういう日もあるさ、明日頑張れやw 言葉通り釣りと一緒だよな
餌撒いて釣れなきゃ別なポイントへ
別なポイントでも釣れなければ
ご厚意で釣らせてもらえるけど愉しくないここへ
仕方なく鮭のように戻ってくる 秋葉原の加藤とか親族殺人の松村みたいな犯罪者を生むパターンはIWTとそっくり
@極度のコミュ障
↓
A対人関係ダメ
↓
B社会不適合
↓
C世間から爪弾き
↓
D生活に困窮or欲求不満
↓
E犯罪
↓
F刑罰 正直嵐で笑うとは思わなかった
ちなみにIWTの書き込みで笑ったことは一度もありません >>383
くじ引き前:誰と当たるか分からない→くじ引き後:希望でない相手に決まる→泣いて駄々こねる
確かに光浦亜紀の行動はワガママな子供と同じだな。
違う班の女の行動も違反行為幇助だしな。
原因はあなたじゃないよ。悪いのはそいつと光浦だから。 特定の人間を誹謗中傷して名誉を毀損させるレスはあっても出禁についてのレスはほぼ見当たらないよ
IWTだか何だか知らないけど本当にそんな奴なら放っておけば良いじゃん けいじばんあらしがいきがい♪
巻き起こせーイワキチ、イワキチ、オーイエー♪ >>401
お前さぁ、自分に自信がないからまともに生きるのが怖くて
そうやって人に迷惑をかける事しか楽しみがないんだろw すみません!
親の年金で生きてる高齢ニートなので自分に自信が持てません!
モーツァルト! などと宣う、特定のキチガイことIWTなのであった。 >>402
その通りです!流石、お見通しですね!参りました!
モーツァルト! >>406
>人間も歪んでる輩がいるからなw
一行目で特大ブーメランを放つ渾身のギャグwww
なんともIWTらしい >>406
>>407
そいつがIWTである証拠は?
ちなみに俺はIWTでもなきゃマクドナルドなんか行かないから
健康志向なので。 >>409
×健康志向なので
○無職で金がないので
wwwwwwwwwww マクドのフリーwifiとか貧乏くせーな
IWTは吉野家でチーズ牛丼特盛り食べてるのがお似合いだわ
ワッチョイあるスレは会社のPCと
フリーwifiしかからしか書き込まないんだな
家のauひかりとかauスマホから書き込んでいいんだぞ ○
O と訴える野々村竜太郎
/ ヽ であった
////// ,| \
// / iヽ
///////// |ヽ ',
////// ヽ \ !
{|///// \ \ |
,!|//' 彡ミヾ ノ {、,,,_ ヽ ;
ハV| ≧=イ{ jK二 ≦ ∨/
ヾ〈'i! ,ノ ( ` ̄ `´ |/ ウア゛アアアアアアアアアアアアアーーー!!!
し!:: /(r 、_,、)、 iノ アウアウ……
{:: / _,,,..、_,、 ヽ :::
| 《_` ' -'-'=ヽ | :/
>. ヾ` ミエエiソ // /\ _
_,, /∧、 ,. ─-、 //! \`ー- 、_
_,.-''"/ | ≧、,,,_,,// / \  ̄` -
/ | \_ _/ / /
/⌒\ / ヽ >>410
✕無職⇒◯係長という役職付きの会社員
金がない⇒職場には自分で弁当作って持って行くからそう思うの? >>413
吉牛も色んなトッピングがあるけど俺ならシンプルな牛丼が一番だよ。
ネバトロとかキムチとか考えられない。 >>415
会社では係長なの?
へー、すごいねー(棒)
でもこのスレで役職を申告したところで「だから何?」と一蹴されるのがオチだよ? そりゃ工場勤務で会社のPCから
5ちゃんに書き込みできる程度のある程度の権限は持ってるんだろうよ
抜かれたIPから察するに10年近く同じ職場みたいだしてっく 俺はニートで親の年金暮らしだけど親に俺の事
社長と呼べって言ってるから社長です! 俺もチーズ牛丼の意味は知らないな。
その昔嬢からの不当なNGが続いてKG店を非業にして出禁にされた悩みを綴ったら
「もしかしてピザなの?」と訊かれてそれが
デブにも関わらず引きこもって宅配ピザばかり食ってる様なネクラキャラ
ということも知らず
「ピザはたまに食べると美味いけど食べ過ぎると飽きるし身体に悪いからな」
と答えたら「そうじゃなくてピザでも食ってろデブという事から巨デブなの?
って意味で訊いたんだけど」というレスが来て恥をかいたわw
「今は181p72sで体脂肪15%だけどデブかな?」とレスしたが。
「全然良い方だね。ならよっぽど臭いとか性格に問題があるんじゃ?」だと。
真摯で誠実な人柄で規範意識の強い紳士であるのが盤石之固的な俺が
臭いとか性格が悪いわけないのに失礼なヤツだよな・・・。 もうさ
俺はIWTではないがって断り書き要らないだろ
貴方がIWTでは無いのはみんな知ってるからさ それはそうとIWTはゲームとアイドル好きなんだろ
PS5買わないのか?IWTが並べばライバル減りそうでいいじゃん >>422続き
こないだ北○○子に似た美人な人妻を強姦してから、すっかり人妻をレ○プすることにはまってしまった俺。
幸せそうな人妻の膣内に精子をドクドク流し込んで、ブチ壊すのに最高の快感を感じるようになった。
ショッピングモールを徘徊して獲物を探していると、好みの女が目に付いた。
アーモンドアイで落ち着いた感じのストレートなセミロングの髪型が似合っている美人で、白のブラウスにフレアスカート姿の清純度マックスで
若くて可愛らしく、とても人妻には見えなかったが、女の左手の薬指を確認すると結婚指輪がある。
すかさず後を追い尾行して家をつきとめた。
その日から張り込んで事朝から晩まで家の様子を伺いながら、若妻の行動を細かくチェックして家族構成やら行動を記録した。 若妻は光浦亜紀(仮名)という名前で、夫婦2人暮らしの旦那は7時頃出勤し20時頃に帰宅。
光浦亜紀(仮名)は毎日、15時くらいに買い物に出掛け、16時には戻って来る。
張り込んでる間はオナニーもせず、精子を溜めるだけ溜めていた。
張り込んで5日目。この日の光浦亜紀(仮名)の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと下は黒のハーフミニのスカートで
こんな格好の清楚で上品な人妻を見てると我慢できなくなり、レイプを決行することにした。
買い物から帰ってきたのを見届けて、宅配便のふりをしてチャイムを押す。
「はーい、ちょっと待ってください」
可愛い声がきこえ、光浦亜紀(仮名)がドアを開けた瞬間、覆い被さる様に一気に襲い掛かった。 馬乗りになり光浦亜紀(仮名)の口を塞ぎながらナイフを突き付け、低い声で
「声を出したらどうなるか分かるよな」
と脅し、突然の事に目を見開いてる光浦亜紀(仮名)に
「これから奥さんに俺のモノをブチ込んで気持ち良くさせてやるから」
静かに、低い声で言ってやった。
「や、やめて下さい…お願いします」
俺の言葉を聞いて、光浦亜紀(仮名)の顔から血の気が引いて、そして涙があふれてきた。
「黙ってろ、声出すな」
ナイフを見せながら言ってやると、光浦亜紀(仮名)はガタガタ震えていた。
涙にくれた上品な顔を見てると、欲情が増すばかりだった。
身体を両足の間に割り込ませてスカートの中に手を突っ込み、下着の上から割れ目をなぞる。 「や、やめて下さい…やめて…いや」
震えて目に涙を貯めながら哀願する光浦亜紀(仮名)の唇を強引に奪ってやると頑なに口を閉じてきたので、鼻を詰まんで息苦しくなって口を開いた所に舌を捩じ込んで
光浦亜紀(仮名)の舌を舐めまわし、唾液を流し込み飲み込ませて何度も何度も唇を吸ってやった。
散々可愛い唇をいたぶったあと、たまらなくなってシャツのボタンを外していくと、真っ白なブラジャーが出てきた。
色白の谷間を見るとたまらなくなって、ブラジャーをずらして胸を出すと乳首の色も綺麗で可愛く、指でさすったり強く揉んだり舐めたりして楽しんだ。
ミニのスカートを少しずつ捲くっていくと、太腿もすごくスベスベで、我慢できなくなり腰までスカートを捲りあげると、白のレースのパンツが出てきた。 こんな可愛い女と毎日セックスしてる旦那が許せなくなり、とことん若妻を虐めてやろうと思い
可愛い体を抱き締めて俺の手に余るくらいの綺麗な形の胸を揉んで乳首を吸いながら
パンツの上から縦になぞったり、指を押し当てたりしてると、何ともいえない柔らかい感触にチンポがギンギンになっていく。
光浦亜紀(仮名)は体を捩って一生懸命抵抗していたが、俺の興奮を増幅させるだけだった。
パンツの上からマンコの部分を指でいじくりまわしていると、だんだん濡れて熱くなってきたので
腰をあげさせてパンツを引き抜こうとすると脚をバタつかせて抵抗してきたので、一発ビンタをかまして
「大人しくしてろ」
というと観念したのか泣くだけになって大人しくなった。 俺は大人しくなった光浦亜紀(仮名)からパンツを引き抜いて脚を広げさせてクリトリスをいじり、穴に指を挿れたり出したりを繰り返しながら光浦亜紀(仮名)を見ると
じっと目を閉じて、耐えるようにしていた顔に赤みを帯びてきていた。
舌をマンコに捻じ込ませて暴れさせたり、クリトリスに吸い付いたりすると、ビクッビクッと身体をよじらせるので
「奥さん感じるのか?ビショ濡れだよ」
と言ってやると、違う違うとでもいうように首をブンブン振って否定する光浦亜紀(仮名)。
俺はこの上品な可愛い光浦亜紀(仮名)を屈服させてやろうと思い、いよいよ挿れてやることにした。
俺のチンポももう最高潮の状態で我慢汁がダラダラ出ていたので、脚を思いっきり開かせてチンポをマンコに押し当てて
先っぽでクリトリスを弄ってやると、”ヌチャッ”っという音が聞こえた気がした。 光浦亜紀(仮名)は目を見開いて何とか逃れようともがいてきたが、体重をかけて動けないようにして
光浦亜紀(仮名)の割れ目にチンポをゆっくり挿入させて行く。
腰を捩り逃げようとする光浦亜紀(仮名)の両足を抱え込み、チンポの先を押し当てて腰に力を入れるとズブズブッと入っていった。
光浦亜紀(仮名)は俺のチンポが奥に入ってく度に
「あぁっ…あっ…ああぁーっ!!」
と涙をこぼしながら切なそうに眉間に皺を寄せる表情が最高で、マンコも最高に気持ちよく出し入れしているとヒダがからみついてきてすごい感触だった。
前に犯した人妻と同じで、光浦亜紀(仮名)もチンポを挿れると愛液があふれ始め、抜き挿しされる度に卑猥な音を立て始めて、乳首とクリトリスは肥大し立っていた。
スカートをはかせたままというのも、本当に犯してるみたいで興奮した。
まぁ、本当に犯してるんだから当たり前か。 グチョグチョと音が響く度、眉間にシワを寄せ必死に堪えている光浦亜紀(仮名)を見てると我慢できなくなり出すことにした。
「奥さんの中にたっぷり出してやるよ!!」
「や、止めて!中に出さないでーっ!!」
イヤイヤというふうに腰を捻って何とか逃げようと抵抗する光浦亜紀(仮名)を抑え込みながら、激しく深く奥までの挿入を繰り返してやった。
「お願いします…中に…中には出さないで…やめて…嫌ぁ」
無言のまま凌辱し続ける俺に光浦亜紀(仮名)は哀願するように言ってきたが、無視しながら激しく腰を振り
絶望の縁に落とすように思い切り腰を入れて、そのまま胎内にドクドク放出してやった。 「あああぁ…やめてぇ…」
あまりの気持ち良さに光浦亜紀(仮名)を抱き締めたまま動けないくらいだったが
中出しされた光浦亜紀(仮名)の絶望した表情と、呆けてぐったりした姿に征服感を満たされてチンポがすぐに復活したので、今度は寝室で光浦亜紀(仮名)を犯すことにした。
泣いてる光浦亜紀(仮名)を寝室連れ込み、髪を掴んで無理やりイラマチオをさせたあと、ベッドに押し倒して俺に尻を向けさせ四つん這いの格好にした。
光浦亜紀(仮名)は色白で身体は細いんだけど、人妻らしく尻だけは妙に大きい感じで
その格好はもの凄くエロく、光浦亜紀(仮名)の細い腰を掴んですぐにチンポを突き刺して犯してやった。
体勢のせいなのか、さっきの正常位の時よりもマンコの中は狭く締まってるように感じて、そこからはもう夢中で光浦亜紀(仮名)を突いた。 光浦亜紀(仮名)は顔をシーツに沈めて必死に声を出さないように耐えていたが、腰を前に出しながら手で光浦亜紀(仮名)の腰を自分に引きつけるようにして
ただ腰を振るよりも何倍も激しく、光浦亜紀(仮名)の奥に俺のチンポが突き刺さるようにして突きまくると
「あうっ!はうっ!」
みたいな快感に必死で耐えてるような感じの声を上げていて、俺の加虐心を刺激した。
手はシーツを強く掴んで、尻だけを俺に突き出して上半身はベットに倒れこむような形になってた。
俺が突きあげる度に、頭のてっぺんまでまるで電流が走ったようにピクピクと反応していたので、抑え込みながらさらに激しく深く奥までの挿入を繰り返してやると
光浦亜紀(仮名)が痙攣して締め付けが増しイったのが分かった。
「奥さん派手にイったね!感じてんだから我慢すんなよ!!」 「イって…ない…感じて…なんかいない…もう…やめて…もう中に…中に出すのだけはもう…お願い…イヤァ…お願いだから…」
俺はもう射精直前なので無視して腰をがっちり抑えて猛ピストンし、抵抗出来ない光浦亜紀(仮名)の子宮口を突きまくってやった。
「俺の精子で妊娠させてやる!!孕ましてやるよ!!」
光浦亜紀(仮名)は悟ったように大人しくなり、されるがままに全てを受け入れ始めた光浦亜紀(仮名)の中に、2度目の射精をしてやった。
1度目より余裕で多いと思えるくらいの射精感で、涙とヨダレを垂らして最後はガックリとうな垂れた光浦亜紀(仮名)に最後の一滴まで中で射精してから離れると
割れ目から逆流した精子が流れ落ちてきたので、指ですくうようにして割れ目の中に戻してやりながら
「奥さんが買い物してるとこ見かけたときから狙ってたんだ、ごちそうさん」
といって光浦亜紀(仮名)の家をあとにした。 IWTさそんなに痴漢したいなら
VRですればいいんじゃね?
スキーゴーグル被って電車乗って品定めして
仮想現実世界じゃ触り放題だぞ IWT朝もはよから夢物語スレで構ってアピール中
関係者に嘘バレた件はほとぼりが冷めたと思い込んでるんだろうな >>441
自分の感情やお気持ち優先だから店からマークされてるかもという思考が欠落してると思われる
どうしたら5年にわたり中村を腐し続けられるのか常人には凡そわからない >自分の感情やお気持ち優先
来客に理由なく不当に接客拒否する糞アマ嬢の事ですね
よく分かります 自分が指摘された悪いところをあたかも嬢が悪いかのように言う
それがIWTしぐさ >>444続き
いつものようにレ○プする女の子を探していると、そそる後ろ姿の子が歩いてきた。
髪の毛は茶髪のストレートで、肩まで伸びていて綺麗だった。
デニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツといった女子大生のような女の子で、スカートの奥の太ももが歩く度に白くて目に焼き付いてしまった。
俺は決めた、この子をレイプしようと。
公園のトイレの前を通り過ぎる瞬間に、女の子に抱きつく。
女の子は「え!?」と言って体を硬くする。
俺はお構いなしに後ろから抱きかかえ、胸を揉みながら障害者用トイレへ引きずり込んだ。
俺は小声で女の子に囁く。
「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」
女の子は震えながら、俺の顔を凝視する。 「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」
女の子は声を上げる事が出来なくなって、ただ力無く身をよじるだけだった。
俺は女の子の肩を掴んで自分の方に向けた。
顔もとても可愛くてラッキーだった。
整った顔立ちの美人で、犬神サーカス団のボーカルのようだった。
女の子は怖がっていて目を逸らした。
俺は女の子の顎をぐいっと自分の方に向けると、可愛い唇にキスした。
女の子は「うっ」 と言って唇を固く閉ざし、息を止めた。
俺は構わず唇を舐めながら、胸を揉んだ。
あまり大きくはなかったが、形が良さそうだ。
女の子は息を止めていたが、苦しくなってはぁはぁと荒い息をしだした。 俺はようやく開いたその口に舌を入れた。
歯茎を舐め舌を絡ませて、女の子を味わう。
女の子は目をキツく瞑って泣いていた。
女の子にキスをしながらジャケットを脱がせ、トップスをめくりあげる。
白い肌と、薄いピンクのブラが目の前に。
俺はブラもずらして、女の子の生おっぱいを出させた。
小振りだけれど、丸く可愛いおっぱいだった。
乳首も小さくて、乳輪の色も薄くていいおっぱいだ。
俺は堪らなくなって、その白いおっぱいにむしゃぶりついた。
柔らかくて、とてもいい匂いがする。
汗の匂いと、爽やか系の香水が混ざって女の色香が漂っている。 俺は両方のおっぱいを丹念に揉んだ。
乳首も舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんだ。
おっぱいを吸いながら見上げると、女の子は眉をひそめてよがっている。
指を咥えて、声を上げるのを我慢しているようだ。
俺は女の子のピンクの乳首を口に含みながら、スカートの中に手を入れパンツを足首まで下ろした。
薄いピンクのレースのついた可愛らしいパンツだった。
俺は女の子の一番感じるであろう部分に、中指をあてがった。
湿った感じが指に伝わってきて、嬉しかった。
ゆっくり横に動かすと「んっ、んっ」と小さな喘ぎ声を上げ始めた。
俺は我慢出来なくなって、女の子の背後に回って、女の子に壁に手を突かせて尻を突き出させた。 左手で自分のズボンを下ろして勃起したチンコを出し、スカートをまくって女の子の白くて柔らかいお尻に擦りつけた。
そして柔らかいお尻を両手で掴み、チンコを押し当てる。
女の子は必死に逃げようとしたが、こんな狭い場所で簡単に逃げられるはずもなく、こっちもしっかりと腰を掴んでいるので無駄な抵抗だった。
それでも女の子は「やめて‥やめてください」と言いながら、俺の足を叩いて抵抗してきたが
「すぐ終わるから大人しくしてろ」といって腰を進めると、カチカチになったチンコは抵抗なく女の子のマンコに入っていった。
「あっ…いっ…ううぅっ」
チンコが奥まで入ると、女の子は泣きながら歯を食いしばっていた。
俺は女の子の腰を両手で掴みながらピストン運動を始めた。
女の子の汁が太ももまで垂れてきて、ビショビショになっていた。 俺はそのまま思いっきり腰を振った。
丸くて形の良いお尻が波打って、パンパンと激しい音がする。
「うっ、うっ、うっ、あっ、ああっ」
声を我慢していた女の子もついに堪えきれず、俺の動きに合わせて声を上げ始めた。
「いや…いやぁ…」
泣きながら首をふっていた。
美人の顔が苦しみに歪んでいて、征服感がたまらなかった。
白い綺麗な足がガクガク震えてるのを見ると俺はますます興奮して、さらに激しく動いて美人マンコの気持ち良さを味わった。
「ケツも足も綺麗やし、美人はマンコも違うね」
と言いながら奥まで突きまくった。
女の子は、泣きながらただ終わるのを待っていた。 そのうち俺の動きで射精の気配を感じたのか、女の子は
「な、中に出すのだけはやめてくださいっ‥やめてお願いっ、お願いします」と言ってきた。
俺は最初から中にだす気しかなかったので
「どうせ警察に言うでしょ?なら中に出すから」というと
「絶対言いませんから、お願いします」と何度も言ってきた。
俺が無言でピストンを続けていると
「ダメです…お願いします、本当にそれだけはやめてください!誰にも言いませんから!絶対に言いませんから!」と言ってきた。
あんまり大きい声を出されてもやばかったので、「わかったよ」と言いながら奥まで突きまくった。
そして腰をガッシリつかんで女の子の膣の中で射精した。
ドクンドクン、と今までにないくらいの凄い射精だった。 「え?う、うそ?やっ!いやーっ!」
女の子が叫んだので俺は後ろから女の子の口を塞いで、最後の1滴まで精子を女の子に注ぎ込んだ。
女の子は言葉にならない叫び声をあげてたが、やがて力尽きたみたいにぐったりした。
俺は果てたチンコをマンコから抜くと、今出したばっかりの精子が溢れてきて女の子の足をつたっていった。
女の子はその場に崩れる感じで、へたりこんで泣き始めた。
俺はそんな女の子の髪を掴んで跪かせ、チンコを咥えさせてフェラをさせた。
女の子は泣きながらチンコを咥えてるだけだった。
でも上品な顔がチンコを咥え込んでるのを見てまた興奮して、頭を押さえつけてピストンした。
するとまた気持ちよくなってきて、チンコから離れようとする女の子の頭を掴み、そのまま口の中に射精した。 むせている女の子のカバンをあさって、女の子の個人情報を得たあと
「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ。また会ったらレ○プさせてね」
と言ってトイレを出た。
おわり。 色んなサイト見てたらPS5欲しくなってきたから
ヨドバシで予約してみたけど子供時にDSはよくやったけど
俺あんまりゲームしないんだよな
IWTはゲーム大好きの陰キャなんだろ?予約できたか? >>458
金が無いから買えないしオンラインゲームでは
俺だけみんなから仲間外れにされたあげく
オンライン接続から出禁されてしまったからな‥ >>460
ttp://hiro-games.digick.jp/teamQ/free_20130809_2349.htm
木下優樹菜=IWT ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています