出禁について語るスレ★14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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店出禁・姫NGについて語り合うスレです
前スレ
出禁について語るスレ★13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者はIWT氏ただ独りだけなので
彼の生態についてウォッチする話題が中心になります。 着いた先はトイレ。車椅子の人とかが使う広めの。
「IWTことS田S雄様おじさん?」
鍵をかけ、いきなり服を脱ぎ出すIWTことS田S雄様おじさん。
下半身のモノはギンギンに勃起していた。
それに大きくて長い。初めて見る大きさだった。
「S田S子ちゃん、舐めてくれ!」
私をグイッと引っ張り、無理矢理咥えさせた。
「んっ…!」
大きすぎて口の中に収まりきらない。
「はあ、はあ…舌を使って、ほら」
IWTことS田S雄様おじさんの言う通りに口を動かし、必死に舐めた。
「うっ…」と気持ち良さそうに自ら腰を振っている。
「あっ…うっ、出るよ、S田S子ちゃん」
大量の精子が私の口の中に放出された。
それを私は急いで吐き出した。凄く変な臭いがした。 IWTことS田S雄様おじさんは私のブラジャーを外し、おっぱいに吸い付いた。
「あっ…ん、ん!」
乳首をペロペロと美味しそうに舐める。私のオマンコはもうグショグショだった。
「IWTことS田S雄様おじさ、ん…下も、触って…」
気が付けば私は、そんなことをお願いしていた。
「よし、入れてあげるよ」
「えっ」
もうギンギンに勃起しているIWTことS田S雄様おじさんのペニス。
股をガバッと開け、IWTことS田S雄様おじさんのモノが挿入された。
大きすぎて半分も入らない。
「うー…締まってるね、はあ、気持ち良い…」
IWTことS田S雄様おじさんはそう言うと、一気に奥まで入れた。
「あああ!あ、ん!んんんんっ」
物凄いスピードで腰を振る。44歳とは思えない。 「S田S子ちゃん、S田S子ちゃん…ああっ、あっ!」
「んぅう!ああっん!イ、イク、イッちゃうよ…!」
私も腰を必死に振っていた。ただ気持ちよくて。
「おじさんもイクよ…!」
「あんっ…はあ、んっ!」
ドバーッと外にIWTことS田S雄様おじさんの精子が飛ぶ。
「はあ、はあ…」
「S田S子ちゃん、またしようね」
いやらしく笑うIWTことS田S雄様おじさんに、私は罪悪感を覚えた。
それから一週間後の昨日、IWTことS田S雄様おじさんから電話が。
駄目、と思いながらも私は待ち合わせ場所のホテルに行ってしまった…。
そのあとのことはご想像にお任せします。 >>464
「対戦部屋を作りますがどんな条件(のレギュ)がご希望ですか?」
→『作るねーw』と言って我先に自分勝手に対戦部屋を作る
→これに苦言を呈されると『誰が作ってもみんな同じ条件』と悪びれず
→「こっちは真剣にあなたに注意してるのに何だその態度は!」と叱られたら
→『たかがゲームなのに何を熱くなっとるんや(^凹^)ガハハ』
→周りに「もう喧嘩止めよう」と止められたのでPSメールでも
「故意で無いにせよ自分の言動で相手に不快感を抱かせたら詫びの言葉を言うのがマナーだろ?
それすら出来ないのならオンラインで遊ぶ資格はない。周りの迷惑だから」と注意を促したら
『侮辱による精神的苦痛で訴えるから弁護士付けて裁判しようぜwお前のリアルの名前と連絡先教えろ!』
とほざくイカれた奴も俺が世の中の1%の中のクズに入るよなw ソープではブサメンは品性高潔な紳士だろうとカースト最下層と決まってるように
みんゴルオンラインでは上手いヤツほど上位、下手なヤツはカースト最下層って決まってるからな
みんゴルで対戦部屋やって最下位になるやつはどこ行ってもまず人間扱いされない IWTさんって派遣会社首にされてニートやってる実家暮らし貧乏人ハゲデブ不潔おじさんのことですか? いいえ、10年以上勤めてる工場のPCから書き込んでニヤニヤしてるオッサンです >>484
必死チェッカーもどきでそのID検索したら何かうまみがあるの? >>485
リンク貼られたら何か不味いことでもあるの? 今日はエヂンバラスレで構って貰ってたみたいだなIWT
今日の給料泥棒は終わっただろうから影取バス停まで下り坂で転ばないように気を付けて帰れよ リンク貼られて喜ぶIWTであったが
あえてとぼけて嫌がる風に装うことで
レスを貰おうとするいつもの手法である >>485
該当するIDでもないのに言う必要あるんですか?
関係なければスルーすればよろしいのに 関係有りまくるから堪え性もないから悦びを抑えられなくて書き込んじゃうのがゴミアスペ成り済まし害獣IWTよ >>485
ありがとうございます!
うまみは味の素です!
魔法使い!神官です! このスレでIWTの話をすると何故だか知らんが
俺はIWTでは無いがから始まり会話に割り込んで来たり
否定する構ってちゃんがいるんだよね TOKIOの山口と同じく依存症
嫌がらせをして構って貰う事が止められないんだよな
そろそろ帰宅IWTイムだぞ >>488
本人に直接言えば?
俺は自宅から会社迄マイカー通勤だからバス使ってないから俺の事じゃないんだろうがな >>495
分かりました!人違いでご迷惑をお掛けしました!
モーツァルト! IWTさん、おはようございます!
相談にのってくれるとのことで早速相談です!
貯金が1700円しかありません!
私は今後どうしたら良いでしょうか!? >>495続き
未だにN村を憎んでいる俺だが、大学3年の時に同じゼミだったN村をレ○プしたのが俺のレ○プ人生の始まりだった。
N村は、外見はギャルな感じだが性格は意外と真面目な感じで責任感もあるし、世話焼きたがりなタイプで明るく
顔も久○雅美似のかなりの美人で、スタイルも良く服の上からでも胸の形が綺麗ななのがわかるくらいで、男女を問わず人気のある娘だった。
高校の時に何度か雑誌にも載ったという話を聞いた俺は、ひそかにN村の載った雑誌のバックナンバーを買い集めてをオカズにしていた。
ある時、3年だけでゼミ内プレゼンをする事があり、そのスライドを俺の家で作ることになった。
俺とN村以外にあと2人ゼミメンバーがいたのだが、この日はその2人ともに用事があって来れなかった。
つまりこの日は俺の家にN村と俺だけ。
一人暮らしをしている俺の巣窟に、魅力的な女が一人でやって来る。
こんな滅多にないチャンスを逃してたまるかと思っていた。 「お邪魔しまーす」
警戒心ゼロで俺の部屋に来るN村。
服装は白のサマーセーターに黒のミニスカートで、服の上からでもスタイルの良さが十分にうかがえる服装をしていて、俺の息子が疼くのを感じた。
スライドはN村と早くやりたい一心で、作り始めてから1時間もしないうちに完成した。
「眠いな」
「ね〜、眠くなっちゃったね〜」
N村は笑いながらそう言うと「ふわぁ〜」と可愛らしい欠伸をした。
「オレのベッドで寝ていいよ?」
「えー?本当にー?私寝ちゃったら起きないかもよー?」
N村はとても楽しそうに笑っていた。
「起きなくていいから寝ていいよ」
「ううん、それは大丈夫。帰ってお風呂入らなきゃいけないし」
「うちで風呂入ってもいいよ?」
「ねー、それはさすがにダメだよ〜」
だんだんとN村が困り顔になっていく。 「オレはいいよ?」
「んー、遠慮しとくね」
N村はそう言うと
「じゃあ、そろそろ帰ろっかな〜」
と言って立ち上がったその瞬間、俺はN村に襲いかかった。
「えっ!?ちょっと、どしたの?」
俺は何も言わずただ無言で抱きつくと、N村は混乱しているようで無言で固まっていた。
N村が抵抗してこないのを確認すると、豊満な胸に手を伸ばした。
「やっ、ちょっと!」
N村は身体をよじらせて俺の手から逃げようとするが、俺は諦めずにひたすらN村の胸を揉む。
「嫌っ、やだっ!離してっ!本当に嫌っ!」
N村の声を無視し、力任せにN村をベッドに押し倒し、そのまま彼女に馬乗りになった。
「大人しくしてろよ。隣に迷惑だろ?」
俺はN村に冷静な声で言うと、N村の目は混乱と恐怖と怒りに満ちていた。 そのままN村の柔らかそうな唇にキスをして唇が重なった瞬間、あまりの可愛さと、伝わってきた唇の柔らかさで一層興奮に火がついた。
N村は言葉を発さず、口を真一文字にして唇を隠し、イヤイヤをしながら俺の舌をかわそうとする。
それでも俺は容赦なく舌を伸ばして、口のまわりからN村の顔中を舐めまわすと、N村の目から涙があふれた。
鼻息を荒くしながらN村の口元を汚すように舐め回し、何度も啄ばむようにキスを続けると、更に興奮が高まってキスしながら乱暴にN村の豊満な胸を服の上から揉みまくった。
スカートを捲ってパンツを脱がせると、アソコを撫で回して「濡れてんじゃん」というと
「濡れてない」と言い張るN村。 俺はズボンを下げてギンギンに勃起したチ○ポを出すと、N村は泣きながら
「何やってるのよ!こんな事して!ただじゃ済まないわよ!あんたなんか絶対に警察に訴えてやる!ゴミ!クズ!」
と怒鳴ってきたが、無視してN村の濡れた入口にあてがった。
「やっ!やめてよ!お願いだからっ!」
泣き喚きながらすごく抵抗してきたが、押さえつけて強引にN村に挿入した。
「あ…あっ…ああぁ〜っ」
少しずつ俺のチ○ポがN村の中に沈んでいくと、N村は目を見開いてブルブルと震えながら涙を流していた。
「あぁん!やめて!お願い!」
と嫌がるN村は言葉と裏腹に、中は濡れ、きつく締め付けてきていた。
体重を乗せて動きを封じて、ゆっくりとチ○ポを挿し込みピストンを始めると、N村はくぐもった声をあげて泣いていた。 N村は泣きながら喘ぎ声を上げていて、綺麗な髪も顔もグチャグチャになっていて、下敷きにされたN村の悶えるような表情をたっぷり堪能しながらじっくり犯した。
N村は何とか逃れようとして体と激しく動かしたが、俺は体重をかけて逃れないようにした。
「お願い…やめて」
とN村の抵抗も徐々に弱くなった。
N村のアソコの中は熱く、体に電気が走ったかのような快感に包まれ、俺のチ○コはますます硬さを増すばかりだった。
可愛いギャルの涙ぐんだ顔とくぐもった声に余計に興奮した。
こんな可愛いギャルをレ○プしていることにどんどん射精感が込み上げ、激しく動き突き上げると、N村はそれに気づき
「だめぇぇ!出さないで!!」
と脚をバタバタさせる激しい抵抗にあったが、両手を押さえつけて俺は激しく動き射精を遂げた。 ビュ、ビュ、ビューッとすごい量の精子が出てるのが、自分でわかるくらいの気持ち良い射精だった。
「いやぁぁぁぁ!!」
と悲鳴に近い声をあげると、不思議と中はぎゅっと締め付けられた。
「うっ、うっ、うぅっ…なんで…いやぁ…」
とN村は射精に合わせて小さく声を出していた。
射精した瞬間、なんだろうか…嫌がる女を支配した征服欲と、締め付けて搾りとられた快楽が入り交じり、味わった事がない快感を味わったような気分になった。
嗚咽しているN村を見ていると直ぐに欲望が甦り、再びN村にのしかかってセックスをし、生暖かなダッチワイフのようになったN村にもう1回中出しした。
終わったあとN村は「死ね、クズ」と言って泣きながら帰って行ったが、その日の快感は夜も眠れない位だった。 暴れる女に放つ快感、無抵抗な女に放つ快感を知ったら普通の和姦では満足できなくなって、翌週から深夜に駅前や繁華街を徘徊するようになった。
次に犯った女は27、8歳の会社員風の女でけっこう綺麗めだった。
周りに誰も居ないところまであとをつけて、その女に襲い掛かり
「騒ぐと殺す」と首を絞めると怯えながら従ったので、ビルの奥に連れて行き、スカートを捲りパンツを脱がせて脚を開かせ
後ろからズッポリいきり立つモノを根元まで挿れて、思いっきり突き上げてやった。
恐怖を感じてるからか、締まりもめっちゃ良かった。
泣いていたが、指輪してる人妻っぽい感じのかなりの美人な女で、人の女に突き立ててるってのにも興奮して、旦那じゃない精子をたっぷり種付けしておいた。
1年で15人は犯したと思う。 パクられたのは大学生風の女を犯った時。
スラッとして美味しそうな女を見つけて、人気のない場所で捕まえて犯した。
凄い抵抗だったけど、思いっきりビンタをブチかますと泣いたのでスカート脱がせて、うるさい口をガムテープで塞ぎ美人の女に挿れて楽しんだ。
挿れてるときも抵抗してきたけど、俺に挿れられて明らかに感じていて、それに興奮させられた。
中はぎゅっと締め付けてくるし、女も吐息を漏らしていて、フィニッシュはのし掛かりながら激しく突き上げて中に大量発射。
抵抗する女の両手を押さえつけて射精すると、女はビクビク痙攣しながら白目を剥いて果てていた。
美人だったから、そのあとももう2回した。 置き去りにして帰ると、数日後にポリスに御用に。
犯った女が警察に届け出て、否認したけどDNAで無理だった。
起訴されて余罪は吐かなかったけど、さらに2人に被害届を出されてDNAで再逮捕。
5年前に刑務所から出たが、また夜道に寝ていた女を路地裏に連れ込んで犯りました。
風俗行ったりするけど、プロよりアマ。
レ○ププレイとか嘘くせーし、やっぱ本物じゃないと無理な性癖になってしまった。 >>497
痴漢で捕まれっていうIWTアニキからの温かいアドバイスだ
確かにムショ入りすれば衣食住保証されるわなw >>508
IWTさん、ありがとうございます!
いつかIWTさんのような立派な痴漢になりたいです! メンヘラ嬢とのトラブルで私に「もう来るな」と言った店長がクビになったようです。
別の嬢にまた予約入れても大丈夫ですかね? 月1で何度も中村に入れる人は羨ましいね。
俺はトレ時代に初指名して4週間後に予約入れて店に出向いたら店員を通じて拒否られたよ
おそらくお前さんや753の御仁はジュノンスーパーボーイファイナリスト級のイケメンか
ドラクエ3の性格ラッキーマン並みの遊び人級の運の良さなんだろうな。
若さと美貌等に恵まれてて何も辛抱や努力する事無く出勤したら客で埋まるのが当たり前になってて
自分の接客したくない客が来たら人を誑かして恣意的に拒否というトンズラこいても
あの糞尼に忸怩たる思いは一切無しなのかね?
このままでは不幸にしてトンズラNGの被害受けた客は報われないわな。 IWTの構ってアピールスタート
IWTてtiktokとかしないの?
DEKINダンスとか出禁の舞とか見せればバズると思うんだが >>510
トラブルって?
俺も暴言をアドバイスと勘違いしてるメンヘラの糞尼とトラブルになった事ある。
いきなり「友達いるの?」と訊かれて、普通にいると答えたら
「いないのにそんな嘘を吐くな!」と言われ
何故俺に友達いないと言えるか訊いたらしかめ面しながら
「だってキモいも〜ん!誰1人貴方に寄り付かないでしょ?
友達すら出来ないのに彼女なんて冗談じゃありませんよw」だと。
確かに不細工でA菜ちゃん(嬢名)からみたらキモい顔してるかもしれないが…
まで言いかけたら「はあ?顔が不細工とか全然言ってないし
そうやってもてないのをいつまでも顔のせいにして全然努力しないから
彼女どころか友達すら出来ないのよ」だと。
じゃあどう努力したら良いかきくと「まずあなた自身が友達すら出来ない
誰からも嫌われ者である事を認めなさい!そこからがスタートだよ」だと。 513続き
真摯で誠実な人柄で規範意識の強い徳の高さと腰の低さに定評のある俺が
友達いないわけが無いので友達はちゃんといるのに何を企んでいるのか
と訊いたら「その人は貴方を友達とは思ってないよ!そんな事も分からないの?
これだからキモい人を相手するのは大変だ大変だ」だと。
俺の事をキモいと思ったり友達いないと思うのは自由だ。
だがそれを何度か大金払ってきた客に言う言葉として相応かどうか考えて欲しい
と主張したが「何度も会いに来て貰ってるからこそ見返りに少しでもいい男になれる
ようにアドバイスしてあげようとしてるのよ」だと。
そんなのアドバイスとは言わない、罵詈讒謗の暴言であり侮辱・拷問以外何物でもない」
と正論を述べたら「ハイハイw
貴方に何かあって死んでも涙流して悲しむ人は誰一人いないよ
身内ですらそのキモさから解放されたって喜ぶよ。
なのによく悩みもせずヘラヘラ生きてられますね。脳内ぉ花畑だもんねぇ」
と嘲笑されて、自ら時短してボーイに糞尼A菜の悪態を報告してやった。
本指名だとアンケとられないからってこういう暴言吐く糞尼もいるんだね…。 >>512
ならIWT本人に直接訊いた方が早いやんw
ここにしか書けない何か事情があるの? >>511>>513>>514>>515続き
当時俺は駅から高校まで、学校が手配している学生専用の直通バスを使って通学していた。
通っていたのは中高一貫校で、男女共学だがクラスは男女別だった。
1学年1000人を超えるマンモス校なんで、バスはいつもギリギリの満員。
体が密着するのが当たり前だが、お互い学生なんで気にしてなかった。
触りを試した。例えばマンスジを触っても嫌がらないので、徐々にエスカレートしていき、ある日俺はついに我慢できなくなる。
大胆にも、俺のモノを光浦亜紀(仮名)の柔らかい素肌に押し付けて射精したいと思うようになってくる。
日々妄想が進み、ついに計画を実行に移すことを決断する。
まず、この計画で両手が自由に使えるように、鞄一式は学校に置いておき、ポケットに10枚ぐらいのティッシュを忍ばせていた。 オナニーは1日だけ我慢してからやるつもりだったが、痴漢のタイミングが合わず、結果的に1週間分くらい溜まった状態だった。
なぜなら、途中から雨の日を狙ったからだ。
雨の日は道が混むので、通常駅から学校まで25分かかるところ40分ぐらいになる。
途中の35分ぐらいが自由に使える時間だ。
普段は夢精などしないので、1週間分ぐらい溜まった精子でもうパンパンだ。
そしてついにチャンスの日が訪れる。
雨のせいでバスは回転率が悪く、いつもよりバス車内は激混みで熱気がムンムンとしてた。絶好のチャンス到来である。
上手く向かい合うポジションを取り、ただでさえ混雑で密着気味だったが、この日は光浦亜紀(仮名)の腰を俺の腰になかば強引に最密着させた。
周りに気づかれないように、モノだけチャックから取り出した。
この日のために1週間ノーパンだ。 モノを慎重にスカートの中に入れ、両手を使い光浦亜紀(仮名)のパンツを太ももまで下ろす。
光浦亜紀(仮名)はまだ状況が飲み込めていなかったと思う。
いつもの痴漢行為と大差ないからだ。慣れの成果だろう。
いつも通り下を向いて耐えていた。
そこで俺は計画通りの体制に入る。
光浦亜紀(仮名)のお腹とマンスジの間あたりにモノを押し付ける一方で、モノとスカートの間にはティッシュを挟んだ。
因みにモノの先端もティッシュで軽く包んだ。
こうすれば、射精してもスカートが濡れて染み出さない筈だと考えたからだ。
体制は整った。慎重に進めたので時間にして10分は経っていた。
徐々に興奮し、両手でそっと光浦亜紀(仮名)の素の尻を掴んで逃げられないようにし、上下にピストン運動を始めた。
お尻がめちゃくちゃ柔らかい。
彼女はまだ下を向いたままだ。 しかし、モノは思ったより気持ち良くない、というか最初は痛かった。
俺は仮性包茎なので、皮は意図的に剥けるが、普段は皮が被っているので刺激に極端に弱い。
だから、モノの先は上下運動するたびに色々擦れてかなり痛かった。
一方で興奮していたので、徐々に大量のガマン汁が垂れ始める。
密着と車内の湿気で汗もすごい。
それが上手いこと潤滑油となって、痛みは消え、気持ちよさが増しはじめた。
ますますガマン汁が出て、ついにフル勃起する。はち切れんばかりだ。
俺は本命の計画として腰を少しかがめて、光浦亜紀(仮名)のマンスジに竿を遠慮気味に押し付け始めた。
ガマン汁や汗が彼女のマンスジと俺のモノの間に十分ベットリ行き渡ると、物凄い快感に襲われ始める。
彼女はまだ生えはじめらしく、毛が極端に薄かったのでフィットしやすい。
童貞の俺には体験したことがない刺激だ。 頭の中は真っ白で、初めての感触に集中し、周りに気づかれないようにゆっくり上下にピストンする。
今思えば、騎乗位の素股みたいな感じだろう。
ヌルヌルのマンスジの柔らかな痺れるような快感に全く我慢できず、7日分の精子を一気に大放出した。15秒ぐらい射精が止まらなかったと思う。
多分光浦亜紀(仮名)にも射精の脈動は十分伝わっと思うが、押し付けは弱かったので何が起きたかわかってない様子だった。
ティッシュが狙い通り上手く機能し、大量の精液は下にこぼれてくるようなことはなかった。
俺は射精の快感に浸りながら、多分1分ぐらいそのままだったと思う。
ふと我に返り風景をみる。狙い通り雨で道が混んでいた。
ここまでの時間で出発から20分ぐらい経っていた。 まだ時間はある。俺は射精後も心臓がバクバクで興奮してたので、モノはフル勃起を保っていた。
もう一回やりたい。
しかも、今度は遠慮無く思いっきり抱きしめたい。
徐々にそう感じてきた俺は、また緩やかに上下のピストンを始めた。
今度は俺の射精した大量の精子が潤滑油になって、初めからめちゃくちゃ気持ちいい。
だが、なかなか射精感が来ない。普段は1日に1回が限度の体質だからだ。
出した直後の勃起は痛みすら感じる。
弱い押し付けのままで短時間でイクのは厳しいと感じた。
時間がなくなることを焦った俺は大胆にも、光浦亜紀(仮名)の尻を思いっきり揉みしだきながら、思いっきり抱き寄せた。
右手は尻から離し、上半身をしっかり抱き寄せた。 最初の射精時は慎重にかなり遠慮して優しくやっていたから、乱暴なやり方に光浦亜紀(仮名)はビックリしたようにこちらを見た。
その時分かったが、目が真っ赤で涙がうっすら目に溜まっている。
普段は下を向いてるから分からなかったが、いつも泣いていたのかもしれない。
初めて顔を凝視したが、めちゃくちゃ可愛い事に気づく。
Sっぽい俺は、この時めちゃくちゃ興奮した。
ヤバイ!こんな可愛い子が俺と密着して泣いている!
もう理性が完全に吹き飛んだ。
やめて欲しそうに懇願する顔を思いっきり見つめ、力の限り尻を鷲掴みで引き寄せ密着させた。
光浦亜紀(仮名)は痩せていたので持ち上げる感じだ。
足は浮き、もはや抵抗できない。
持ち上げたことで、俺の精子でぬちゃぬちゃになっている。 光浦亜紀(仮名)のマンスジと俺のモノは力の限り密着し、マンスジの中にモノが半分食い込んだ形となり、一体化してピストンしていた。
人生で最高のフル勃起状態だ。
音が聞こえそうなぐらい滑らかに、ゆっくりだがぬちゃぬちゃにこすり合う。
光浦亜紀(仮名)も愛液が出てたのかもしれない。
光浦亜紀(仮名)の腰だけでなく、上半身も俺に密着し、完全に抱き合っていた。
オッパイの膨らみの感覚が伝わってくる。意外と大きい。柔らかさがわかる。Cぐらいだろう。
完全に抱き合っていたので、光浦亜紀(仮名)は上げた顔を下げるスペースも無い。
みるみる顔は紅潮し、声を出して泣きかねないぐらい苦悶の表情で、目を閉じて涙を耐えていた。
さっきまで保っていた可愛い顔がグチャグチャとなり、俺の興奮は上がりっ放しとなる。
気のせいか、彼女も鼻息が荒い。 感じるというより泣きの高ぶりだったんだろうが、鼻息が俺の口にかかりエロ過ぎる。
レ○プする感覚てこういう感じか、とちらっと想像してしまい、余計に気持ちが高ぶった。
竿の痛みなどとっくに消えてしまい、もの凄い射精感に襲われる。
まだだ、まだだと言い聞かせながら、馬鹿力で抱きしめつつもピストンを緩め耐える。
じっと抱きしめあってる感じだ。俺は思った、この娘を味わい尽くしてやる。
グチャグチャの顔とぬちゃぬちゃのマンスジを、過去最高のフル勃起でじっくり堪能する。
この状態で2分もしただろうか、ついに光浦亜紀(仮名)は耐えられなくなり、目を見開いて大粒の涙を流しはじめ懇願の眼差しでこちらを凝視する。
表情がエロ過ぎる!その瞬間、あまりの気持ちよさと興奮が最大値に達し、思いっきり射精してしまった。 我慢なんてできる訳がない。射精直前思わず唇にキスもした。
もはや光浦亜紀(仮名)も観念して逃げなかった。
柔らかい。すごく愛おしい。
射精中は、もう絶対一生この娘を離さないという気持ちで、彼女の尻をめちゃくちゃに鷲掴みにして俺の腰に密着させたのを覚えている。
よく骨が折れなかったなと思うぐらいの馬鹿力。
バスは出発から30分が経ち、到着まで後10分という所まできていた。
俺は2、3分抱きしめて放心した後、モノについた体液を手で拭い、静かにズボンに収めた。
光浦亜紀(仮名)はまだ泣いてはいたが、終わったことで冷静さを取り戻そうとしている様子だった。
なんだか俺までホッとする。
しかし、計画で考えていたことがまだ終わっていない。
時間もないので容赦無く実行に移した。 光浦亜紀(仮名)のお腹などにべっとり付いた俺の精子を両手で拭き取り、俺のモノから拭き取った精子と合わせ、マンスジと肛門周辺にたっぷりと塗りつけた。
僅かにぬちゃぬちゃと音がする。
周りに聞こえない様に注意しながら、お尻の側からもジックリ塗りこんだ。
またまたフル勃起。だがフル勃起するだけで痛い。
光浦亜紀(仮名)が股を開くスペースが無く、キツく股を閉めていたので、指を中に押し込むのは断念した。
もう光浦亜紀(仮名)のマンスジと肛門付近は、俺の2回分の大量の精子と汗と多分愛液でべっちょべちょだ。
膣の入口まで精子で溢れている。
最後に精子でベタベタのティッシュをマンスジに密着する様に収めてやり、パンツを元の位置に戻した。
これだけ激しくやって、スカートもパンツもほとんど汚れなかったと思う。
ティッシュが上手く機能したからだ。 妊娠してほしいと、無責任にも本気で考えてた。
その後バスは学校のターミナルに到着した。
光浦亜紀(仮名)は校舎が違うので、どうなったかは知らない。
だが、トイレに駆け込んでマンスジと肛門付近に付いた俺の精子を、泣きながら拭き取っただろう姿を想像し
さっきのグチャグチャの可愛い泣き顏が浮かぶと、またフル勃起するぐらい何度も興奮した。
昼にオナニーもした。
その日、変な自信をつけた俺は、次回はなんとしても光浦亜紀(仮名)のアソコにモノを挿入して、中出ししてやろうとずっと考えていた。
バスでやる方法はないか、授業を無視して思案していた。
まあ、今思うと狂っていたが。 しかし、その日の午後から事態は大きく変わった。
光浦亜紀(仮名)は、バスで痴漢にあっていることを先生に相談したようだ。
ただし、中身はソフトに伝えたようで、射精の件は噂にもならなかった。
だが、常習の痴漢がいるということで、学校中が大騒ぎになった。
俺は逮捕も覚悟したが、具体的な犯人探しをやることはなく、結局、学校は痴漢対策として男女のバスを暫く別にする決定を下した。
それ以来、痴漢行為にすっかり反省した俺は、女を気持ち良くさせることを最優先に考える真摯で誠実な痴漢師となった。 >>512
俺は中学生時代に女子と手を繋いでダンスを踊る
イベントがあったんだが俺と手を繋ぐ事になった糞尼は
『キャー気持ち悪いっ!』と言って俺の手を繋ごうとせずに
繋いでるフリを演じて終わったことがあったな‥
そんな理不尽な事があって以来、俺はダンスはトラウマになってしまった。 >>530続き
今から10年位前、俺の家の中で、親がいない時、男友達だった豚松(仮名)支店長に「痴漢侍」と言って、
俺を押し倒し、男同士でディープ・キスしました。俺の服を上に上げて俺の乳首を両手でモミモミしています♪
そうされてるうちになんだか、変な気持ちになってきて興奮してきました♪
そして、豚松(仮名)支店長は俺の乳首をレロレロ舐めて俺のチンポをシコシコしています。
男に乳首舐められてこんなに気持ちいいとは思わなかったです♪
そして豚松(仮名)支店長は、「頼む。俺のチンポを舐めてくれ」と言ったので豚松(仮名)支店長のチンポをチュバチュバ舐めました。
豚松(仮名)支店長も俺のチンポをチュバチュバレロレロ舐めています♪これがまた非常に気持ちいいのでお互いにんーんー言い合っています♪ そして俺が豚松(仮名)支店長の口の中で精液どっぴゅーんと発射しました。気持ちよかったです。
その後、豚松(仮名)支店長も俺の口の中でどっぴゅーんと精液発射です♪豚松(仮名)支店長の精液すっぱくておいしかったです。
そしていよいよ、俺のケツの穴掘りです♪豚松(仮名)支店長が俺をマングリ返しにして、俺のケツの穴にチンポを入れてきました♪
豚松(仮名)支店長は俺とクチュクチュ音を立ててディープ・キスしながら、俺の乳首を揉んでいます。
ギシギシ俺のケツの穴がいやらしい音を立てています♪お互いにうふん♪うふん♪言い合っています♪
俺は「おおー豚松(仮名)支店長、気持ちいええって。もっと。もっとしてくれー!おおー!気持ちええー!!」と叫びました。
そして、「ああー!豚松(仮名)支店長ー!イクー!!イクー!!もうあかん!!おほおおおおおー!!!」と言って
俺の腹の上に精液をぶちまけました。これがローション代わりになってヌルヌルして気持ちいいのです♪ 豚松(仮名)支店長は興奮して俺の両首筋を舐めてきています。そして、
豚松(仮名)支店長も「ああー!アタレバー・トーブ ◆GxqZhYcGx.ー!出るー!!!出るー!!」と叫びました。
俺は「おおー!来いやー!ケツの中に出せやー!!」と言いました。
豚松(仮名)支店長は「ああああー!!」と叫びながら俺のケツの穴の中に出しました♪
豚松(仮名)支店長の精液が俺のケツの穴からじゅるるると出て、暖かくて気持ちよかったです♪
男同士のセックスめっちゃ気持ちよかったですよ。みなさんも興奮してきたでしょう。興奮してきたら、俺がくちびるベロベロ舐めてあげますよ♪ >>536
Escriba sus propias palabras al dorso del folleto.
Este tablón de anuncios no es su diario. >>537
Panfuretto no ura ni anata jishin no kotoba o kaite kudasai. Kono keijiban wa anata no nikkide wa arimasen. 605 名無しさん@入浴中[sage] 2020/09/25(金) 15:17:48.18 ID:2LzYYviy
>>511
相撲プレイで顔を張ったり、腰を持ち上げて吊ったり
北尾VS小錦の解説でサバ折りをかけたのが良い思い出だ。
一部のIWTフリークにしかこのエピソードはわからないが、改めて見ても「女の子に何すんねん?」ってドン引きするやつ ○
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/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、) と思うゴリラであった
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l ○
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, - ―‐ - 、
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./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 自分語りスレがはじまるよー!!
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. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄
\ `'ー-、 ___,_ - '´
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| || || l\ ヽ 相撲プレイってw
それ面白いぞwそういうのもっと披露してくれやwww
プロやきうプレイも頼むわw /| | ̄ ̄ ̄ ̄| |\
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(_) __) |_( )| |/( __(_) 俺は小学校6年生の時に、精神的病気で病院通いをしていた。
そういった事情により、当時は遅れて学校に行く事が頻繁にあった。
その日も病院に行ってから登校する形であり、俺は3時間目が始まる頃にようやく登校した。
ところが校舎に入ると生徒の姿はない上に、自分の教室に行ってもクラスメートの姿はなかった。
ただし、少し遠くからマイク越しの話し声はして来るので、体育館で全校集会が開かれていると判断した。
もっとも目立つのが苦手な俺は、今から体育館に行って途中から集会に参加するのは嫌だと考えた。
なので集会に参加せず、教室で待っている事にした。
窓際の後ろから2番目という自分の席に座り、俺はクラスメート達が帰って来るのをぼんやりしながら待っていた。 だが、1人ぼっちの教室というのはやけに静かで退屈だった。
そんな中、ふといつもの様に真ん中の列の前から3番目の席に目が行った。
そこはクラスの中でトップクラスにかわいい女子の席だった。
シャイだった俺は、彼女に話し掛ける様な真似は出来なかったが、授業中等はチラチラと彼女の横顔を眺めたりして密かに楽しんでいた。
だからこそ教室で1人ぼっち、というその状況に対して、またとないチャンスだと考えた。
というのも、その日は午後から体育で水泳の授業があった。
なので、彼女は水着を持って来ていると思い付いた。
俺はドキドキと緊張により胸を高鳴らせながらも、スケベ心を抑え切れずに行動に出た。 教室の後ろにあるロッカーに向かうと、彼女のロッカーをチェックしてみた。
すると俺の期待通りに水着入れを発見し、俺は緊張で手を震わせながらもそれを掴み出した。
そうして中から紺色のスクール水着を取り出すと、まずはおっぱいが当たっているであろう水着の内側を、鼻に押し付ける様にして匂いを嗅いだ。
ここに彼女のおっぱいが直に触れていると思うと、凄く興奮した。
しかも興奮を抑え切れず、完全にエロモードに入った俺は頬ずりをしたりしたのだが
とてもそれだけでは我慢できずに、水着を裏返すとアソコや乳首のあたりを執拗に舐め回した。 口を大きく開けて、股間の部分全体を口に含み、オ○ンコのあたりを丹念に舐め回したり
舌先をとがらせて乳首を転がすかのように水着の裏側を舐めたり、口の中に乳首の当たる部分を含んで吸ったりと、欲望に任せて楽しんだ。
その女子のスクール水着のアソコと両方の乳首という、女子にとって恥ずかしい部分は、ベトベトに俺の唾液で濡れてしまった。
本当はこのままオナニーをしたり、水着を持ち帰って家で楽しみたいという気持ちがあった。
しかし、バレてしまっては学校をやめなければならない(当時は本気でそう思っていた)。
俺は水着を元に戻し、水着入れに返しておいた。
そうこうしている内に、遠くの方からざわつく声が聞こえ始めた。
あとは素知らぬ顔で席に戻り、クラスメート達が帰って来るのを待っていた。 午後の体育の時間、精神的な病気だった俺は、参加出来ずにプールサイドで見学した。
俺がベロベロと舐めた水着を彼女が着用して泳いでいる姿を見ると、妙に興奮したのを覚えている。
間接的ではあるが、俺の舌や口が彼女の恥ずかしい部分に密着しているのだ。
俺は興奮を引きずったまま帰宅し、すぐにその光景を思い出しながらオナニーした。
痴漢・盗撮・下半身露出・下着泥棒といった俺の性癖は、この頃歪んでしまったのかもしれない。 >>545
IWT自身ブサメンを自覚していてVtuberになるも、5ちゃんの書き込み同様話がつまらなさすぎて低評価だらけというオチしか見えないw /| | ̄ ̄ ̄ ̄| |\
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同じ事ばっか言ってヘイトを溜めて構って貰うスタイル
ここと一緒だろうなカワイイキャラのVチューバー使えば
ワンチャンIWTもスパチャ貰いまくって大稼ぎできるかもしれないなw IWT工場から帰宅
寂しさを紛らす為の構ってアピールスタート ttp://imepic.jp/20200929/561600 予約して時間通りに店に出向いたら非業にして捏造歪曲された理由を告げられて出禁
何ら落ち度や罪無き真摯で誠実な人柄で徳の高い紳士客が出禁になるにはこれしかない。 >>562続き
仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。
ボクのケツま○こと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。
「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」
と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。
ボクは興味半分で、そのオラオラメールに返信をしていた。
返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツま○こを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。
ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、>>562兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナヌーをしているボクは、>>562兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。
パンツ越しにも判るように、我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。
ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。
>>562兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり、擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 >>562兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、22cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。
ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ
>>562兄貴はデカマラを勢いよく抜いて、ボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
ボクも抜かれた衝撃にトコロテンしてしまった…
メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で、言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。
また、会いたいな。 >>462
てかチームメイトのページ見たけどajimanoumaって人の紹介文ヤバいだろ
コイツが木下優樹菜=IWTをチームに招き入れて荒らしでのさばらさせた張本人です
って晒し者にされちゃってるし‥‥‥
きっとajimanoumaはいつもボッチで友達や仲間がいないIWTが哀れに感じて
その温情でIWTチームに入れて貰えたのにそれも裏切るIWTだから救いようがないわw
無能と自覚して自分に自信ないながらプライドだけはやたら高いから自分の立場弁えず
文句タラタラ喚いて自分が負けたのを人のせいにしていたんだろうなww ajimanoumaの妹です!
兄に変わってIWTさんに謝罪します!
すみませんでした! 随分と過去に安価を打って
第三者を装うも文章のクセは隠しきれないIWT IWT
※※※※※以下、本スレに於いて以上の単語の使用を固く禁ずる※※※※※ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています