出禁について語るスレ★14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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店出禁・姫NGについて語り合うスレです
前スレ
出禁について語るスレ★13 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1587925126/
【このスレのルール】
※出禁・NGされたからといって自責を認めず延々ファビョり醜態を晒すのはやめましょう
※このスレはスレタイ該当者の告白やその人にアドバイスをするためのスレです
※アドバイスを受ける気のない人や最初から改善する気のない人の書き込みは禁止です
※自分の意見が認められないからといって不快なAAを投稿する行為は明確な荒らし行為ですので厳禁です
※店や嬢を特定し得る書き込みはその程度によっては法的措置の対象となる可能性がありますので良識ある人は控えることをお勧めします
※基本的に出禁者はIWT氏ただ独りだけなので
彼の生態についてウォッチする話題が中心になります。 >>723
拒否された事のない者に拒否された気持ちなど分かる筈がないからな >>724
拒否されたことない人には拒否されないノウハウがあるからな >>725
代打と指名打者のみの出場で無失策というプロ野球選手に遊撃手レギュラーの選手に無失策で終えるノウハウがあるのか? 拒否を決めるのは嬢だからなw
拒否通達されても拒否を撤回させるノウハウでもあるんでないのw? iWTって他のスレで大して構って貰えなくて
ここに来たのかな?って思った自分が申し訳ない!
サーモン! >>730
駄目です
IWTはモーツァルトしかわかりません >>730
それはIWTに
「本指名しても拒否られる嬢じゃなく何時でも何処でも拒否られることなく放精出来る己の右手じゃダメなのか?」
って聞くのと同じくらい無駄なこと >>723
拒否られても叱られても自己正当化の自己主張だけして自分流貫くからいつまでもわがままな子供のまま成長しない
こういう奴は常に自分が正しい・自分の意見と対極の人間は悪だという思考の持ち主
だからどこ行ってもどの世界でもトラブルメーカー
死ななきゃ直らないわw >>727
99.9%の常人は拒否通達されない。
0.1%の異常者に持ち合わせていないノウハウを持ち合わせている。それはノウハウというより常識だがな。 IWTさん、おはようございます!
今日は構ってアピールしますよね!?
下準備は万全です!
モーツァルト! >>734
NGでも本人に拒否通達はされないわ。
というよりNG客からの予約が入れば本人に通達せず「予約一杯」とか
後から発覚したら「急遽お休みになった」と言って弾くらしいぞ。
だから自分に通達されなくともNGされているという事も往々にしてある。
だからそんな事は本人には分かりゃしない筈だがな。 >>736
ありがとうございます!
今日も始業前の構ってアピに感激です!
では他スレへ行ってらっしゃーい! >>736
僕はNGなんて通達しません!
だから今日の痴漢ネタお願いします! IWTさん、おやすみなさい!
深夜の構ってアピールが楽しみです! ヤツだって好き好んでNGや出禁になってるわけではあるまいと思ってる
そんなIWTに一番足りないものはなにか?
オレの答えは・・・
有難い苦言を呈した人を侮辱と捉えて逆恨み、要は学ぶ姿勢が全く見受けられない
あってもクソの役にも立たないプライドだけは高いから自分の都合でしか物事考えない
だから出禁になって金だけ盗られて警察署に駆け込んでも警官から社会性がないって相手にされないんだよなw
皆の意見はどう? 学ぶ意思がなくて、人のせいにして自分を変えられない奴。
出禁野郎が最も下に見ているゆとり世代よりも遥かに劣る人材であることにすら気づけない哀れな人間です >>742
>>743
Gracias por presentarte. >>742
俺はそいつとは全く無関係だが店出禁1回・NG複数回ある。
自分はとにかく不細工で残念な顔かな。
小学校、中学・高校、大学・修士の各6年間計18年間、俺の顔を見ただけで
「キャー気持ち悪ーい」などと叫びながら逃げる奴(特に女子)が多数いた、
ピアノを弾く男子(俺)がいると聞いてどんなイケメンかと思ってたらしく俺がステージに上がった瞬間大爆笑と悲鳴が同時に聞こえた
等々、俺のブサメンぶりに纏わる話は枚挙に暇がない。 「個性的」なのに「自分の芯がない」
「神経質」なのに「ミスが多い」
「目立たない」のに「悪目立ちする」
「自分に自信がない」のに「プライドが高い」
「やたら気を遣う」のに「空気が読めない」
「自分磨きしない」のに「自意識過剰」
「マジメだけが取り得」なのに「全然マジメじゃない」
「褒められて伸びるタイプ」なのに「褒められても伸びない」
「趣味に生きるタイプ」なのに「誇れるな趣味がない」
「独りでいるが気楽」なのに「ハブられるのはイヤ」
「他人を笑わせることは苦手」なのに「他人からよく笑われる」
「美人・イケメンが好き」なのに「美人・イケメンが苦手」 「平和主義者」なのに「トラブルメーカー」
「他人の気持ちに鈍感」なのに「他人の悪意に敏感」
「考え込むことが多い」のに「考えることが苦手」
「過ちを深く反省する」のに「同じ過ちを繰り返す」
「忘れっぽい」のに「イヤな思い出だけは忘れられない」
「疑り深い」のに「騙されやすい」
「見た目はフケている」のに「中身はガキっぽい」
「外見至上主義に否定的」なのに「面食い」
「妥協してばかり」なのに「自分の欲求は妥協したくない」
「リア充になりたい」のに「リア充が嫌い」
「波乱万丈な半生だった」のに「逆境に弱い」
「人生に絶望している」のに「今すぐ死にたくない」 ・人から否定される事に過度に敏感。意見される、叱る相手に敵愾心を抱く。
・自己愛的傾向を持つ。プライドが高いので絶対自分の非を認めない。
・敗北と屈辱を異常なほど嫌がる。勝負から降りてしまう事もしばしば。
・オールオアナッシングの思考。全か無かの判断が極端。
・よく出来る子と褒められていた過去がある。挫折して試練を乗り越えた体験がない。
・人付き合いが下手。独り善がりが多かったり過度に甘えたり依存したりする。
・社交性に乏しい。人に心を開く事が出来ず、家族ぐるみの付き合いの出来る相手がいない。
・反省的自責的な考えが出来ない。ぬけぬけとした印象を与える。 >>746
>>747
>>748
Gracias por presentarte. 深夜に自問自答して気を引こうとするIWTさんが
僕たちは大好きです!
モーツァルト! >>742-749
IWTさん、おはようございます!
一番下のコピペの件ですが全部私に当てはまります!
どうしたら良いでしょうか?ちなみに無職です! _ ,,, . .,,, _
,.、;':::::::::::::::::`丶
/:::::(___ ゙::´ __i
l\ / ̄___ 京 ● 子 |
\( )/:/ 三 ̄ ̄ ̄ ̄三|
l ̄/|::::ノ \_ 〜〜_/ l
|/ (6::| 、ー・-ハ-・- i
| \  ̄ i l  ̄ |
l ヽ /( -、_,))ヽ丿
\ i __ゝ./
_, --、 (::´ ─ /
/´ ̄ ̄ / 丿 \、;;;;;;;;;ノ
/ ヽ / ー‐/ 予約して店に出向いた客が出禁だぁ?
/ ヽ \ / ふざけるな!
/ ヽ \ \ |, -‐ 、
{ \ \ / 丿
`ヽ \ ヽ /⌒ヽ/
\__ ノ`ー‐' ヽ__ノ >>753
素晴らしいAAですね!
IWTさん、仕事中忙しいところ恐れ入りますが
もっとAAを貼ってくれませんか! _,. -――――- 、, / >>754 /
/ `ヽ, ○○○○!
/ ',
,' .,.ヘ/ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽ .} /
.i |ノ.' ,.ニし,ノ ,w√
.| .|.)) .__ .,ノ"゙| ピキピキ
| /'´ '",.=、゙'"ノヽ'゙,=、,ノ `^ヘN\
i⌒'、 .| く.__’).` 〈./__’)
',/くヽノ  ̄ノ .'、  ̄',
'i、__ノ \. ィ ,、 ィ) ,ノ
.l / .', `,.-v-、/
.ソ '、 ヽ /,ィ工hノ …俺は赤星だ IWTじゃねえよこの野郎
/!、/,' .\ .ヘヾrrァ,'
-'く .\. \ ヽ二ノ
\. `ー―‐\___,ノ''-
.\ 赤星憲広 ノ >>755
おぉ!赤星ですね!よく似てます!
IWTさん、仕事中すみませんが他にAA無いですか!?
禰豆子のAAお願いします! ギブミーIWT!
もうIWT無しでは生きていけない。。! >>745>>753>>755続き
この前、痴漢にあってしまいました。
人生で何回か痴漢にあった事はあるけれど、この前の痴漢はあまりに度が過ぎた痴漢だったのでかなり興奮しました。
本当にびっくりしました。痴漢にあうなんて7、8年ぶりくらいかもしれません。最後に痴漢にあったのは高校3年くらいの時ですから。
その日、朝の7時半頃、私はまったくいつもどおりの通勤ルートで仕事に行くために家を出ました。
服装はミリータリーっぽい感じの深い緑色のワンピースでした。
9時に職場につかないといけないので、7時55分の電車にのって、8時45分くらいまではずっと電車の中です。
たまたま運が悪かったのか、その日は週明けの月曜日でしかも天候は雨でした。いつも以上の乗車率で、さらに大雨が降っていて電車は遅れ気味。
ジメジメしてるし満員だし、やだなーって思いながらいつもと違う雰囲気の電車に乗ったのです。 いつもならある程度は人と人の間にある隙間も、その日ばかりは苦しい位完全な密着状態でした。
もう人の津波のような感じでギュウギュウ詰に車内奥に押し込まれ「ちょっと!何これ!!」と思った時は、かなりブサイクな44歳位のIWTに、お互いが密着するような状態になったのです。
その段階で特に気になったのが自分の下半身。特に両足でした。
私はIWTの左足の太ももを、自分の両足で挟むような感じになってしまい、私のアソコはIWTの太ももに密着してしまったのです。
密着してるのが恥ずかしいやら、なんかHやらで、がっちりIWTの左足が私の股下に入ったその体勢を解除しようにも
逆にモゾモゾ動いたら変にいやらしいので、そこはもう耐えているしかありませんでした。
その状態のまま電車は発進。田舎の快速電車なので、次は25分後にしか次の駅に着きません。 密着した状態でIWTの顔は私の正面にあるので、なにか恥ずかしいので下を見ていたら
なんとIWT、何かモゾモゾしているな…と思うや否や、なんと私のワンピースの上からアソコを指でなぞってきたのです。
「痴漢!」って思いましたが、こんなギュウギュウ詰めで「痴漢!」って叫ぶほうが逆に恥ずかしく、というか久しぶりすぎて戸惑うばかりで
さらに前から顔を晒して堂々と攻めてくる痴漢は始めてだったので、どうしていいか分からなくなったのです。
ワンピースも生地の厚いものではなく、薄くて柔らかい生地だったので、思いっきりアソコを線に沿って上下になぞられるような感じになりました。
そして何度か指でなぞられたあと、IWTはクリの位置を確認したのか、次からはクリを指で押すような感じでひたすら連打。 不覚にも、その連打が全て私のクリに見事に命中しており、心の中では「やめろよおい!!」っていう怒りの気持ちと
腰のほうにビィイイイン!ビィイイン!!(快感を文字にした感じ)っていうクリを押されると同時に刺激が走ってきました。
時計を見たら、次の駅まであと15分はありました。
「もう、耐えるしかない」って思っていたら、電車はゆっくり徐行運転になり、そして停止したかと思うと突然車内アナウンスが…
「えー、ただいま先の普通列車の遅れで信号待ちをしております。お急ぎのところ申し訳ありませんが、信号が変わるまでしばらくこのままお待ちください」
というアナウンスが…。
そしてアナウンスが終わると同時に、IWTはまた手をモゾモゾと動かし始め、ワンピースをたくしあげてきたのです。 そんな私の周囲には、大きなリュックを持ったバックパッカーの外人夫婦と、太った女子高生が背中を向けて立ちながらスマホを触っており
この人たちが私と男性の壁になっており、ワンピースをたくし上げられても、周囲からは完全に見えない状態でした。
それにワンピースも膝上の短いものだったので、あっというまにたくしあげられてしまったのです。
そしてとうとう、直接パンツの上から指でなぞられ始めました。
もうこうなったら、今は声を出すのは無理でもとにかく顔を覚えて、どこかでチャンスがあったら駅員に突き出してやろうと
IWTの顔をチラチラ見たり、体格をチェックしたり、スーツの生地とか腕時計はどんなのしているかとか確認していました。
しかし、確認してやろう…と見ていても、下半身ではワンピースの生地がなくなったことにより、よりリアルに指の感覚が伝わってきました。 そしてとても残念な事に、クリを触られているということで体が反応して、濡れてきているのもわかりました。
きっとIWTは「こいつ、感じてやがる」って思ったはずです。
そんな事をしている間に電車は発進し、残り15分を耐えるのみになったのです。
IWTもきっと、残り15分っていうのがわかっていたんだと思います。ラストスパートをかけてきたのでした。
パンツの横から指を滑り込ませてきて、直接クリを触ったり、電車が揺れたら自分も揺れたふりして、中に軽く指を入れてきたりしてました。
私も段々どうでもよくなってきて(というか、正しくは気持ちよすぎて)
もうここまで濡れてしまってるし、もういいや、どうせIWTとも二度と会うことないだろうし…って諦めの境地になってました。 しかしIWTのラストスパートはかなり激しくて、私がクリが弱点なのを知っているかのようでした。ひたすらクリを攻め続けてきたのです。
結局、私は電車の中で自分の意思とは裏腹に、オシッコをちょっと漏らしてしまいました。
量はほんのちょっとだったので、パンツに全部吸収されたので、下にこぼすとかはなかったのですが。
そして電車はやっと到着し、IWTは車外へ出る人たちの流れにのって逃げていったのです。
私はIWTの後をつけようかという考えと、とにかくトイレに行って、気持ち悪いのでテッシュで拭きたいっていう気持ちで、私も降りるべき駅ではなかったのですが降りたのです。
しかしIWTはもう見当たらなくなり、私はあきらめてトイレに行って濡れたパンツを脱ぎ、コンビニ袋に入れてノーパンでまた電車に乗ったのです。 ただ、この話はここでは終わらないのです。
また痴漢に遭いました。今度は後ろからですが…
S田S樹様はワンピースの上から触ってきたのですが、触った感触でノーパンだって分かったのかもしれません。即座に手をいれてきました。
そして、アナルを指で突っつかれたのです。
ただ、S田S樹様ははそれだけでした。
お尻を突っついてアソコまで指を入れようとしてきたけど、体勢的に無理があったのか、私ががっちり足を閉じていたのかで諦めていきました。
そしてなんとか会社のある駅についたのですが、もう仕事に行く気持ちはなくなってました。
会社には気分が悪くなったって言って休みの連絡を入れて、その日は寝て過ごしました。
そして、夜になって落ち着いてから、オナニーして寝ました。
とりあえず、もう丈の短いワンピースは二度と着て仕事にはいかないようにしようと思いました。 ありがとうございます!
次はまたこんな感じでお願いします!
モーツァルト!
626 名前:S田S樹様 :2020/10/03(土) 12:34:48.99 ID:tD+TEizs
>>617>>618>>619
そりゃムカつきますね。
そういう時は帰っても良い人を募ってその中から帰すのが筋ですもんね。
あなたにも落ち度や責任がないというならそうすべきですね。
終いには誰も行きたがらない引越に行かせるとか明らかに陰険ないじめだと思います。 俺の前に神龍が現れて「願いを言え、どんな願い事も1つだけ叶えてやろう」と言ってきたら
迷いなく「出禁について語るスレ」を過去ログごと消してくれと言うわw 俺の前にIWTが現れて「願いを言え、どんな願い事も1つだけ叶えてやろう」と言ってきたら
迷いなく毎日構ってアピールを続けてくれと言うわ! >>769
何回でも建て直してずっとIWTの出禁エピソードを蒸し返すわwww >>771
そして建て直したスレに何度でも戻ってくる鮭IWTさんwww IWTのファンが増えていきゆくゆくは
武道館でIWTのワンマンライヴが観たい! >>774
ライブで演奏するのはもちろんピアノでモーツァルトですよね 神奈川の異臭騒ぎって原因なんだろうな
ほんと臭う臭い! N村倒せ!モーツァルト!
N村倒せ!モーツァルト!
N村倒せ!モーツァルト!
N村倒せ!モーツァルト! サントリーホールでアリアを独奏したいな
ピアノでも良いがバイオリンの方が良いかな >>777
他人を装って悪ノリして自分の事を持ち上げるっていうのが一番サムいよ >>784
ttp://hiro-games.digick.jp/teamQ/free_20130809_2349.htm
これがその典型 プリマドンナスレで構ってアピールしてるな
久々に好感触で嬉しそうにはしゃいでるわ ノハハヘ
/〃〃ヾ \
`/_____ ヽ
(/ 〉 |
|≡≧ ≦≡ヽ_|
|ヾ●〉 ●ア |6) < でもそんなの関係ねえ!
| _ヽ_ノ_ ノ
ヽ((トエエエイ)) /
`ヽヽニニ〃/⌒ヽ
\__/ | | \
(♯)||`| |_ノヽ
(ミO二ノ | />-イ⌒ノ
凵 <L_) | |
| ノ ヽ|
⊂_) (nm) プリマドンナスレもよくよくレス追うと
大して構って貰えてなかったな 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達が子供に体罰かましてくるのは当たり前だった。
女教師でも頭に拳骨や平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
当方も体罰のみならず給食抜きや、皆が授業を受けている間廊下を雑巾がけさせられたり
体育の授業で皆がドッヂボールを楽しんでいる間、ひたすら校庭内をマラソンという蛮行を受けた事もあった。
中学時代には真面目にやってるにも関わらず体育の暴力教師から態度が悪いと難癖付けられ
いきなり頬をグーパンで殴られて口の中を切って出血したという事もあった。
教師をはじめ大人の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰も異常だと訴えなかった。
しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。 >>778
バイオリンなんてちゃんとドレミファソラシドを出せる迄に1年の修行が必要と言われている。
大学時代に自動車運転免許取得するのにすら教習所卒業するまでに見極めまで15限オーバーして
技能検定にも3回落ちた末に合格した俺は教習料金周りより倍近くかかった。
真摯で誠実な人柄の俺は親の金を当てにせずアルバイトして貯めたお金で払っているが…
そんなヤツがバイオリンでドレミファソラシド出せる迄に何年要するだろうか? >>793
分かります!
俺も80年代に仕事が出来ないという理由で
会社に殴られて5m吹っ飛ばされました!
俺、80年代はまだ生まれてないけど良い思い出です! >>794
それは凄いですね!
私も免許取得時は右折が苦手でどうしてもできず困り果て
教官に対してIWT!と言うとその場で免許を交付され助かりました!
ほんとIWTさんにマジ感謝!今では左折オンリーで出勤してます!
いつか車を運転してみたいです! × しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。
○ しかし電業の給料泥棒で生ソープ狂精子脳であるIWTは嘘屁理屈を並べて保護される権利だけを主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて発狂してスレを荒らしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないので嬢からも店からもNGされるのが当然必然と言えよう。 >>793
時代の変化についていけない人なんですね
昔はこうだった、今の若い者は・・と熱弁を振るう嫌な先輩、しかもそういう人に限って長いものには巻かれるタイプ。まさに・・・・出禁野郎そのものを表していますね >>793
ありがとうございます!
早朝から恐れ入ります!
そうですね!80年代は鞭打ち石抱きや水責め当たり前でしたよね!
ベストヒットUSAですね!
おかげで拷問系女王様プレイで大興奮です!
高齢ハゲニート•アマデウス•モーツァルトです! IWTが創作話ですら多くを語らない中高生時代が
冗談じゃなくガチの闇なんだろうな
休み時間は机につっぷして毎日寝てそう >>799
いや、一昔前は暴力じみたパワハラや虐待が過ぎた。
その反動で指導する側があれこれ禁止されて今度は些細な事でも大騒ぎする様になった。
星野仙一が中日監督時代は選手を流血させるほど暴行するのは日常茶飯事だったが
当時は大問題的に報道される事はなかったからね。
お役人は程々ってのを決めるのが苦手だからね。
簡単にNGしない良嬢も俺みたいな紳士客もその辺のバランスを弁えてるってことだと思う。 >>801
俺はIWTとは無関係だが、中高は都内私立校に通った。
3月29日に生まれたせいで18歳を迎える前に制服人生が終わってしまった事が闇だがな。 >>803>>804続き
中学3年の夏、俺たちは無敵だった。
中学校の最上級生になり、校内に怖い者がいないという環境は、好きな事が何でもできると思っていた。
俺たちは別に悪かった訳ではない。他校のガラの悪そうな奴等に恐怖し、安い万引きをして自慢し合う程度のレベル…悪ガキってかんじだった。
それでも校内では逆らう奴がいないので俺たちは無敵になれたし、悪ぶったりもしていた。
最上級生になっていい気になり始めた6月、俺たちの間で『リンチ』と名づけたイジメが流行った。
イジメの対象は気の弱そうな、なんかイラっとする奴。
「お前リンチ決定!」とイジメる奴を指名して格技場の柔道部の部室へ連行し、おもちゃの手錠をかけて天井から吊るしてある柔道着の帯に結びつける。
両手を頭上で拘束し、人間サンドバック状態にしてから蹴ったり、腹を殴ったりして遊んだ。 でも、本気で殴ったり蹴ったりする勇気は誰もなかったと思う。
そして最後は、ズボンとパンツを脱がして『チ○ポ晒しの刑』に処するのが定番だった。
本当に毎日が楽しかった。
『リンチ』をするのは同級生の男子が対象だったが、最高に楽しかった『リンチ』は、M浦亜紀という国語の先生リンチした時。
M浦亜紀は当時25歳の女の先生。俺らの一番身近な大人の女で、屈んだ時に覗き見るブラチラやタイトスカートお尻のラインなど、異性に興味津々だった俺らの丁度いいオナニーのネタだった。
顔は犬神サーカス団のボーカルにちょっと似ていて、なんかエロい気持ちにさせるような先生だった。
7月、俺らの仲間の1人が「M浦亜紀、リンチにかけねぇ?」と言い出した。
理由は、授業中に注意されたのがムカついたという他愛ないことだったが、M浦亜紀にリンチするという言葉が持つ、卑猥な魔力に俺たちは魅せられていった。 それは悪ふざけの延長くらいとしか感じていなかった。
「乳揉みする?」
「そりゃ当たり前だろ」
「裸にするとか?」
「いいね、真っ裸にしちまおうぜ」
「マジかよ!かなり見てぇ!」
「マンコ!生マン見てぇ!」
「やべぇ、勃起してきた…」
「セックスは?」
「やりたい奴から順番でいいじゃん」
「…でも、かなりヤバクねぇ?俺ら逮捕されんぞ。」
「平気だろ…写真撮って脅せば…」
「どうかなぁ…」
「M浦亜紀にリンチしたいか、したくないかって事でいいじゃん」
「そうそう、俺ら全員逮捕なんてありえねぇよ、絶対うやむやになるって!」
そんな会話の後、思い立ったが吉日とばかりに翌日M浦亜紀をリンチする事に決まった。
俺は興奮して眠れなかった。 その日、M浦亜紀は紺色のスーツを着ていた。
タイトなスカートがやけに艶かしく見え、数時間後を想像して勃起しっぱなしだった俺。
放課後、俺たちは格技場裏に集まった。
集まった人数はなんやかんやで12人。想像よりも多くてびっくりする俺に対し、みんなはちょっとしたイベントみたいにはしゃいでいた。
先生とかに見つからないように格技場に忍び込み、柔道部の部室でそれぞれが顔を見られないような工夫を施した。
帽子を深くかぶり、バンダナを口に巻く奴や、サングラスにマスクの奴、変なお面を被っている奴や、
ニット帽にマスクの奴、みんな賑やかで楽しそうだった。
まだ顔を隠していない奴が、そこら辺を歩いている1年生の女子に
「格技場の裏にM浦亜紀先生のプリントが落ちていたから、M浦亜紀先生に言いに行ってあげてよ。
なんか大事そうな事が書いてあるプリントだったって言ってあげて」
と、M浦亜紀を呼び出すように仕向けた。 偵察係の奴が、その1年生の女子の後をつけていく。
俺らはドキドキしながら偵察係の帰りを待った。
しばらくして偵察係が息を切らせながら「来る!M浦亜紀が1人で来るぞ!」と、小声で叫びながら格技場に戻ってきた。
「よし!よし!よし!やるぞっ!」と気合を入れる俺ら。
何も知らないM浦亜紀が、格技場の裏までやって来た。
小窓から周りの様子を伺い「誰かいないか?」「今誰もいない!」「よし!いくぞ!」と、拉致係の5人が一気に格技場から飛び出し、M浦亜紀に飛びつきしがみつく様に抱えて格技場に拉致る。
わずか10秒足らずの早業。M浦亜紀は声を出す事もできずに、抱えられながら柔道部の部室に連れ込まれた。
そこからは大人数でM浦亜紀を押さえ込み「声を出したらコロス!」と、陳腐な脅迫をした。
そんな陳腐な脅し文句も、12人の覆面男子に圧倒されたのか、効果覿面だった。 小刻みに震えるM浦亜紀の手首におもちゃの手錠をかける。そして天井から釣り下がる帯に手錠を結びつけ、M浦亜紀をサンドバック状態にした。
両手を拘束され自由を奪われた上、12人の覆面男子に取り囲まれたM浦亜紀はかなり恐怖を感じているようだった。
「お前、イラつくからリンチだ!声を少しでも出したら、顔がグッチャグチャになるまで全員でボコ殴りの刑にするからな。わかったか?」
と脅す。
M浦亜紀は声を出さずに、見てわかるくらい震えていた。
リンチはすぐに開始された。
M浦亜紀のリンチはそれまで同級生の男子にしてきたリンチとは、当たり前だが違う。
相手は女、しかも幾度となくオナニーのネタとして登場してきたM浦亜紀。
誰ともなくM浦亜紀の胸を揉み始める。12人全員がM浦亜紀の体に触りたがった。 俺も必死にM浦亜紀の体に手を伸ばし、胸を掴むように揉んだ。
M浦亜紀は体をよじりながら「ヤッ…イヤッ…」と小さな声を漏らしていた。
誰かの手がタイトスカートをめくって太ももが露になる。
もっと見たいとばかりにみんなで協力して、タイトスカートを限界まで捲りあげた。
パンスト越しの白いパンティが何ともいやらしく、みんな奇声を発しながら喜んだ。
勢いのついた俺たちは、M浦亜紀のブラウスを脱がしていく。
M浦亜紀が震える声で
「なんでこんな事をするのよっ!やめなさい!」
と小さく叫んだが、ブラウスを脱がす手は止まらなかった。
ブラウスのボタンを全て外すと、そこには非常に邪魔なキャミソール。
もどかしくイライラしながらキャミソールを引っ張り、捲り上げていきようやくブラジャーとご対面できた。 「俺にも揉ませろ!」
「早く変われ!」
「手をどけろ!」と、興奮しきった奴らの罵声が降り注いだが完全無視。M浦亜紀の乳房を揉もうと何本もの手が伸びていた。
「落ち着け!」と誰かが叫ぶが、誰も落ち着かない。
我先にとM浦亜紀の柔肌を求める俺たち。
誰かの手がタイトスカートを脱がし、パンストごとパンティを脱がそうとする。
「脱がせ!脱がせ!」の怒号の中、M浦亜紀の下半身がむき出しになった。
「おいおいおいおいおい!やべぇ!まじかよ!」と興奮に狂った奴が叫ぶ。
M浦亜紀の陰毛をマジマジとみんなが凝視した。
M浦亜紀は絶望も露に泣きが入っていたが、誰も気にかける奴はいなかった。
M浦亜紀を全裸といってもいい格好にすると、みんなが再び我先にとM浦亜紀の体に手を伸ばして触りまくった。 「俺にも揉ませろ!」
「早く変われ!」
「手をどけろ!」と、興奮しきった奴らの罵声が降り注いだが完全無視。M浦亜紀の乳房を揉もうと何本もの手が伸びていた。
「落ち着け!」と誰かが叫ぶが、誰も落ち着かない。
我先にとM浦亜紀の柔肌を求める俺たち。
誰かの手がタイトスカートを脱がし、パンストごとパンティを脱がそうとする。
「脱がせ!脱がせ!」の怒号の中、M浦亜紀の下半身がむき出しになった。
「おいおいおいおいおい!やべぇ!まじかよ!」と興奮に狂った奴が叫ぶ。
M浦亜紀の陰毛をマジマジとみんなが凝視した。
M浦亜紀は絶望も露に泣きが入っていたが、誰も気にかける奴はいなかった。
M浦亜紀を全裸といってもいい格好にすると、みんなが再び我先にとM浦亜紀の体に手を伸ばして触りまくった。 俺も乳房を揉み、乳首をクリ回し、太ももの内側を撫でながらマ○コに手を這わした。
12人全員が満足するまで触る時間はなかった。
「写真撮るぞ!」との声で、とりあえずM浦亜紀の体から手を離し、使い捨てカメラで何枚もエロい写真を撮影した。
撮影の最中「誰からレ○プする?」との声が上がった。
12人の大半が童貞君で、人前でセックスする勇気のある奴はなかなかいない、
その中で野球部の奴が「…じゃあ俺ヤル!」と果敢に名乗りを上げた。
「おっしゃ!ヤレヤレ!」「ぶち込め!」
と、始めて見る生セックスに期待の声を上げる俺ら。
ぐったりとしたM浦亜紀を見ながら「どうする?床でヤル?」と聞くと
「このままでいい」と、M浦亜紀を吊るしたままの挿入を試みる野球部。 「悪いけど、M浦亜紀の体を後ろから抱えてくれる?」と、野球部がズボンを脱ぎながら誰となしに頼んでくる。
協力的な俺らは「いいぜ!」と、2人がかりでM浦亜紀の足を開きながら体を抱えあげる。
「すげぇぇぇ!!もろじゃねぇか!」と奇声を上げる奴らの目の前に晒されたM浦亜紀のマ○コ。
「M浦亜紀のマ○コいただき!」と小さく呟く野球部。
ギンギンに勃起した下半身のバットが、M浦亜紀のマ○コにゆっくりと挿入されていく。
M浦亜紀は無駄とわかりつつも、体をよじりながら「だめ!やめなさい!」と最後まで抵抗していた。
俺は女のマ○コにチ○ポが入っていく瞬間をしっかりと見ていた。
野球部は「ああ…ああ…」といいながら腰を振る。M浦亜紀は諦めたのか、無言で耐えている様だった。 順番にM浦亜紀をレ○プし、最終的にM浦亜紀は3人にレ○プされた。
人前でセックスする勇気がなかった俺は、こっそりパンツの中の勃起したチンポをしごき、犯されるM浦亜紀を見ながらオナニーした。
その後、M浦亜紀を再度脅した上で解放した。
M浦亜紀は夏休みに入るまで毎日学校に来ていたが、夏休み明けには学校を辞めていた。
夏休み前から、M浦亜紀がレ○プされたという噂が広がり、結構な騒動になった。
しかし、M浦亜紀が何も言わなかったため、俺らの犯行が表に出ることはなかった。
表に出ないなら、俺は「あの時ヤッておけばよかった」と後悔した。 >>803
分かります!
僕も昔、学校の先生に楯突いてイキってた時期がありました!
ある日、先生に呼び出されて何だお前のその態度は!?と
物凄い剣幕で怒られて熱い口づけを何度も交わしました!
IWTさんと僕は共通点が多く同族ですね! >>804
それだけ?
創作話はたくさんあれどその時期はそれだけなのね
ごめんね、中高生時代のトラウマを呼び起こしてww >>804
飛び級とかある時代にそんな数ヶ月の遅れをネチネチ言っていて恥ずかしくないのかね〜
俺も3月生まれだが、生まれ月をネガティブに捉えたことなんて皆無だけどな。自分は4月生まれよりも1年若いのに同じ土俵で対等以上にやれていると自信を持ってるけど。
所詮、ダメな理由を探して納得するダメ人間の思考だよな。そんなんじゃ成長はないよな 自分にレスして下準備完了ですね!
下準備と言えば今日の横須賀も臭いです!
不快な異臭が立ち込めています!
この異臭元を断つべくIWTさんにファブリーズを噴霧したいのですが
いまどこにいますか!?私はここです!早く逢いたいです! このスレって川崎のアフタースクールでで店出禁になったあいつもいる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています