【川崎南町】クリスタルKG Part7【Kグループ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【公式HP】
http://www.oideyasukyoto2.com/
クリスタル京都+エコ京都→クリスタルKG
【料金】
45分 16,000円
(入浴料6,000円+サービス料10,000円)
60分 21,000円
(入浴料8,000円+サービス料13,000円)
70分 27,000円
(入浴料9,000円+サービス料18,000円)
90分 31,000円
(入浴料11,000円+サービス料20,000円)
120分 41,000円
(入浴料14,000円+サービス料27,000円)
ポイントカードはクラブKG、クリスタルKG堀之内、エデン、Gstyleと共通です。
前スレ
【川崎南町】クリスタルKG Part6【Kグループ】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1589647965/
【川崎南町】クリスタルKG Part5【Kグループ】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1579342247/
【川崎南町】クリスタルKG Part4【Kグループ】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1566210209/ >>686
家バレも何も勝手にやつがそこに出入りしているのを頻繁に見かければな
最初は俺も見間違いだと思ったがそうだったわ
プロフ下げたのも結局男の自己顕示欲によるものかと思ったらがっかりだよな
要するに見せしめだよ あいりすのことアイリスオーヤマと呼んでるのは俺だけだぞ ココアは整形顔だけど寛容で色々出来ていいぞ!
演技だとしたら相当上手い。 >>690
身バレか何かで慌ててプロフを落としたのかと思ったがそう言うことか。
それらも全部A.Yが仕組んだ罠なのにまんまとあの子はハマってしまった訳ね? りのって雑誌ポスターになってたよね
待合室に貼ってあった
違う女の子? 手術の方法にもよるけどまだダウンタイムでしょ
普通の仕事なら1週間で済む場合でも激しく揉まれたり吸われたりすることもある仕事だし >>700
さくら 昨晩激しかったから、まだ裸で俺の隣で寝ているよ 起きたらご飯食べに行く。 昔・今の生活様式
風呂釜…昔 まきで沸かす 温度調整が難しい 危険
今 ボタン1つ
洗濯機…昔 タライで1枚1枚ゴシゴシ 冬場の水は冷たい
今 最低でもスイッチ式 高速 乾燥機
炊飯器…昔 釜 火加減・時間を少しでも誤ると焦げる
今 最低でもボタン式 タイマー 無洗米
冷蔵庫…昔 木製の箱に氷を入れる 一晩保存するのも一苦労
今 ボタンすら押さない
夫婦の老後…昔 妻は老年に至るまで働いた夫の面倒を見る
今 旦那が働けなくなれば即熟年離婚
子育て…昔 数多い子供達を逞しく育てた
今 マザコン・ゆとりバカを量産
ヤンキー…昔 喧嘩は1対1のタイマン勝負 何があっても仲間は売らない
今 複数人で1人を袋叩き 自分が助かるなら簡単に仲間を売る
ソープ…昔 新人の若い嬢の水揚げには太客かつ紳士が優先された
今 太客紳士客でもブサメンだと当日来店時に接客拒否・店出禁を容赦なく通達 クリ堀のイベントでポイントもらうついでに遊んでこようかなと思ったけど
ポイントだけもらって資金取っておくわ >>680
大衆さらに格安ほど本指名時の被接客NG率が高い。
高級店では1度もないが大衆店では4人、格安店では5人から
本指名時にNGされている。
ここクリスタルKG前身店クリスタル京都では
俺と対面した瞬間、ダッシュで逃げだした子がいた。
逃げる時もの凄い足の速さだったわ。
ソフトバンクの周東佑京選手がセーフティーバントか盗塁したのかと思うくらい。 >>710続き
U25セフレ掲示板で、家出して泊まる所が無いという娘を発見。
相手が年齢認証してないから、連絡先の交換にちょっと手間取ったが、無事アポをとることができた。
待ち合わせ場所に行くと、ロリ系の一見高校生風の少女が居た。
スタイルは悪くないし、顔も結構可愛い。
暗そうな雰囲気がなければ、クラスで人気の女子になりそうな感じなんだがな。
サイトでは18で登録してたが、聞けばJK1だと。
どうりで幼いわけだと納得。
3日前に家出して、友達の家を渡り歩き、今夜はもう泊まる所が無いんだと。
ということで俺の車に乗せ、サービスタイム中のラブホへ直行。 汗臭いので、先に風呂へ入りたいという。
風呂に入りながら、今まで着ていた服や下着を洗い出した。
洗濯物はハンガーにかけてエアコンの風が当たる所に干す。
という事は、少なくとも乾くまで出られない。このままでヤルということだ。
ホテルのガウンを脱がせて全裸にさせた。
ロリの身体は、胸がBカップ、陰毛も細薄毛、マ○コはピンクの綺麗な色。
ロリが言う。処女ではないけど、今日は誰かに身体を任せるしかないと覚悟していた、だと。
「何でもします」ということで、まずオナニーをさせることに。
涙目で開脚、自分で触らせる。
徐々にヒートアップしていくところを鑑賞。
そのままロリの口元に俺の息子を持っていき、フェラさせる。 マ○コをいじりながら、小さな口で懸命に尽くしてますって感じだった。
一生懸命咥えてしゃぶってくれた。
俺の気分が高まってきたところで、無許可ナマ挿入。
おーキツい。締まってるー。
「わぁーん」と可愛い泣き声をあげられたが、構わず出し入れ。
時間はいくらでもあったから、泣かせながら長くゆっくりと楽しんでやろうと思っていた。
ロリは「イッた事無いけど、気持ちいい」「あん!あん!」と涙声で悶える。
20分くらい色々な体位でもてあそんでやった。
そろそろ射精したくなってきたので、ロリに生理はいつだったかを聞くと、今日明日には始まるかも、と言う。
よっしゃそれならと、思いっきり奥まで突いて1回目の中出し。 ロリは俺の精液を膣口から垂らしながら、家出したことと中出しされたことの後悔で大声で泣き出してしまった。
「大丈夫だよ」と優しいふりをしながら、尿道口から精液が垂れているチ○ポを再度そのままロリマ○コに挿入。
涙をポロポロ流しながら、俺に振り回されるように犯されるがままのロリ。
そして2回目の中出し。
夕方、食事をフロントに注文し、食べて風呂に入って少し眠る。
すやすやと眠っている姿は、子供のようにあどけない。
まじでロリだ。
ここで、むくむくと悪趣味なことを思いついた。
「パイパンにして、着衣でエッチしてやろう」 起きたロリを風呂場に連れて行き、かみそりで丁寧に剃りあげた。
初めから毛が無いみたいにツルツルになった。
乾いていた服を着せ、会った時の姿を再現。パンツははかせていない。
スカートをめくって、立ちバックで犯した。
鏡に映して見せてやりながら、強めのピストン。
挿入部分がハッキリ見える。
鏡ごしに「中でイクぞ!」と宣言し、本日3回目の中出し。
そのままロリを全裸にして、もっと激しく犯す。
ガン突きピストンに、ロリの体が激しく揺さぶられる。
4回目、5回目の中出し。
疲れたのでベッドに横たわり、しばしピロートーク。
ロリは「こんなに中に出されてショックだった。もう家に帰りたい」と、打ち明けてくれた。 時計を見るとけっこうな遅い時間。
おやすみを言い合って眠りにつく。
朝起きて、隣でまだ眠っているロリの股間を舐めて、チ○ポにツバを塗って挿入。
途中でロリも目覚める。
うろたえるロリに構わず、通算6回目の中出し。
これに懲りたら早く家に帰るんだよ!と説教じみたことを吐きながらピストン継続。
ラスト7回目の中出し。
ぐったりと横たわるロリの股間を眺めたら、生理が始まったらしく、精液と血が混ざって流れ出てきた。
おかげでベッドのシーツがえらいことになってしまった。
その後ホテルを出て、駅まで送ってやった。
ロリの所持金はゼロだったから、家まで帰る切符を買ってあげて改札で見送った。 「ありがとう、さようなら」と、爽やかに明るい表情で手を振ってくれたのが印象的だった。
そんなロリの後ろ姿を見ながら、もうこんな事するんじゃないよ、と心の中で祈り続けた。
(終) さくらの写メ日記みてすぐ会いたくなってきたのと勃起してきた 若いのにソープ常連客はキモ過ぎてモテない男だろう。 超一流女優の石原さとみはIT社長と交際の後、一般の会社員と結婚 wwホストは裏ではソープ嬢のことを鴨ブスとかATMなどと馬鹿にして笑い者にしてるよー
残念(笑) ミジメ(笑)(^▽^) >>723
豊胸乳はチャイで散々愛でてきたけど違うんだよね
やはり小さくても本乳 豊胸触ったことあるが硬いから気使う
不自然に張ってるし >>721
KIRIN(恋人いない歴=年齢)の俺が非業にして
不当NG多発で京都G店出禁になった年齢は29歳。
真摯で誠実な人柄と徳の高さは折り紙つきだが
いかんせん顔面凶器レベルのブサメン野郎だ。
そのせいか小学校、中学・高校、大学・大学院修士の各6年
特に女子と顔を合わせると俺が何もしてない言ってないのに
『キャー気持ち悪ーい!!』と叫びながらダッシュで逃げられる
そんな日々を送っていた。
そんな十字架を背負ってるせいか、品性高潔な博愛紳士である
にも関わらず昭和51年3月29日に生を受けて44歳になった現在
でも素人童貞という悲しい人生を歩んでいるのである。 >>733
Escriba grafitis inútiles en el baño de su habitación.
Este tablón de anuncios no es su libro gratuito. 私が高校に入学してすぐの事でした。
ブレザーの制服、スカートは膝丈で、髪は鎖骨にかかるくらい。
第一印象は、真面目で大人しい感じに見られていたと思います。
実際、趣味は読書で、クラスでも目立たない方でした。
希望していた高校に受かったは良いものの、満員電車に長時間揺られていなければならなかったのが、初めは苦痛で仕方ありませんでした。
痴漢もその時に初めてされました。
初めは気持ち悪いのと怖いのとで、泣きそうでした。
でも大抵の場合は、スカート越しにお尻を撫でられるか、降車する時のドサクサに紛れて胸を触られる程度で、次第に慣れていき
少しくらい触られただけの時は、あまり考えないようにしていればそれで済みました。
隙があれば、満員電車に揺られながら文庫本を読むくらいの余裕もありました。
そして、あの時の痴漢もそんな風に、本を読んでいる時に起こりました。 初めはいつものように、スカート越しにお尻を触られているような気配がありました。
「またいつもの>>732だ」と思い、特に抵抗するでもなく、本の内容に集中する事にしました。
今思えば、痴漢しても大丈夫だと思われてしまったのかもしれません。
>>732の手は、段々とお尻を撫でている手の感触が、スカート越しにもハッキリと感じられる程になってきていました。
その触り方が妙に生々しく、今までされた痴漢とは何となく違っていました。
お尻全体から腰の方まで、優しくゆっくりと触ってくるのです。
スカートのツルツルとした裏地とパンツが擦れるのが分かります。
膝裏には、スカートの裾で撫でられてるように感じました。 そこで初めて、私はなんとなくマズいような気がしましたが、今まで痴漢に対して抵抗らしい抵抗をした事がなかったので
どうして良いか分からず、ただ文庫本の端を強く握るしかなく、徐々にスカートが上へ上へとずらされていくのが分かりました。
そして、とうとうスカートの裾から、
>>732のゴツゴツとして大きな手が入ってくる気配がしました。
その手はパンツ越しに、私のお尻に直接触れてきました。
掌は熱くて汗をかいている、そんな風に思いました。
その感触が生々しくて信じられず、私の心臓はドキドキとしてしまいました。
掌は、お尻の感触を確かめるように撫でていたかと思うと、急にお尻をギュと鷲掴みにしてきました。
私はそれにビックリとしてしまい、思わず身体をビクッと反応させてしまいました。 そして>>732は私のパンツの端を指でなぞったり、太ももの付け根を触れるか触れないかくらいの感じで触ってきました。
頭では嫌と思っていても、身体は段々とその絶妙な柔らかな刺激に、勝手に反応していってしまいました。
私はただ顔を赤くして、本を読んでいるフリをして俯くしか出来ませんでした。
何故ならもう既に、私のアソコが濡れ始めたのが自分でも分かったからです。
その時、人がよく乗り降りする駅に着き、沢山の人が更に乗ってきました。
私は>>732に押しやられる形で、反対側の終点まで開かない扉の方に追いやられてしまいました。
そして私は窓の外を見るようにして立ち、その後ろに>>732はピッタリとくっつく形になりました。 先程のドサクサに紛れて、スカートは捲り上げられたまま、半分ほどパンツが晒されているのが分かりました。
そして、そこに信じられない事に、>>732の硬く勃起したおちん○んを押し付けられていました。
ズボン越しなのは分かりましたが、柔らかなお尻で初めて受け止めたその形はハッキリと感じられ、私はとても恥ずかしくなってしまいました。
「…この人、私で興奮してこんなになっちゃってるんだ…」
そう思うとイヤラシく、汚らわしく感じていた筈の男性器が、何だか愛おしいような変な気がしました。
>>732は、私のお尻に勃起したおちん○んを押し付けたまま、両手を前の方に回してきました。 私は文庫本を両手で持っているので、その手を払いのける事は出来ず、ただただされるがままになっていました。
と言うよりは、私はもう何かを期待せずにはいられなかったのかもしれません。
電車の中、沢山人がいるこんな所で、いやらしい事をされてしまうと思うと…。
>>732はゆっくりと制服のブレザーの前を開き、シャツ越しに乳首の辺りを触ってきました。
シャツとブラ越しでしたが、>>732にそんな所を触られてしまっていると思うと、自然と息が上がってしまいました。
そして下を見ると、>>732の手がシャツのボタンを器用に外していくのが見えました。
「あ、ダメ…こんな所で…」
そう思いながらも、段々とはだけられていく自分の姿を見て、私は興奮してしまいました。 ボタンは第2ボタンから第4ボタンまではずされ、私の水色のブラジャーがチラリと露わになりました。
そこに>>732の大きな手はスルッと入っていき、ブラジャー越しに私のおっぱいを優しく揉んできました。
「…ハァ…ハァ」
いつしか私は、呼吸の乱れを制御出来なくなってきていました。
そして>>732も、私の耳元で「ハァ…ハァ…」と少しづつ息を荒くしていくのが分かりました。
>>732の息がかかる度、身体が熱く火照っていきました。
私はその時初めて、耳が弱いという事を感じました。
>>732は調子に乗ったのか、ブラをほんの少し下にズラしてきました。
私の乳首は外気に晒され、ブラと擦れて立ってしまいました。 「…あ、そこをされたら、もう…」
私は文庫本で隠すようにしながら、自分の乳首が>>732の太くてゴツい指に擦られるのを期待してしまいました。
しかし>>732は乳輪のあたりを焦らすようにして、クルクルと円を描くように触ってきました。
「あ…くぅ、あぁ…」
私は期待に身体を震わせて、今か今かと求めている刺激がくるのに身構えるようにしていました。
それがとても焦れったく、思わず身体をくねらせ、自分から乳首を擦り付けそうになるのを必死で我慢しながら
「あ、あ、ダメ、ダメ…やぁ…こんなの、お、おかしくなっちゃう…」
もう乳首を擦られたい、思いっきり気持ちよくされたいという事しか考えられず、頭の中はいやらしく犯されている自分でいっぱいでした。
執拗に>>732は私の乳首を焦らし、私はもう>>732の思うがままにされていました。 アソコからとめどなく愛液が溢れ、ヌルヌルしていくのも感じていました。
もう限界…そう思ったその時、その気持ちを見透かすように>>732は、私の乳首の先を転がしてきました。
「ああああぁ…!!!」
「…ん!」
身体はその刺激にビクンとなり、思わず声を出してしまいました。
声は電車の騒音に掻き消されましたが、反応してしまった事が恥ずかしく、私はもう顔を上げて周りを見る事すら出来ませんでした。
もし、こんなはしたない格好で痴漢をされながらも、感じてしまう淫乱な女子高生だと周りの人に気付かれたら…
そう心配するのも束の間、>>732の指はまたしても私の両乳首を責め始めました。
指が、初めはゆっくりと乳首を弾くようにしてきました。 焦らされていた分、その待っていた刺激のあまりの気持ちよさに、私は唇を噛み締めて、出そうになる吐息をなんとか押し留める事で精一杯でした。
「ダメ、ダメ…こんなので感じちゃ、あぁ…やぁ…!」
下を見ると、水色のブラジャーの隙間から私の両乳首がいやらしくぷっくりと立ち、それを>>732の太い指で、卑猥な形に擦られている様が見えました。
「あ…凄くいやらしい…」
私はその光景にとても興奮してしまい、目が放せなくなってしまいました。
>>732は更に私を追い詰めるように、親指と中指で乳首を挟み、クリクリと捻ったり、摘み上げた乳首の先を人差し指で擦りあげてきました。
「あ、あ、んぁ…!もうダメ、もうダメ…あぁあ…気持ち良すぎちゃうぅ…!!」
途方もない刺激に、私は我を忘れて物凄く感じてしまい、身体を震わせ、息が上がるのを押さえ切れませんでした。 相変わらずお尻には硬く勃起した>>732のおちん○んが押し付けられ、乳首は卑猥な形にされるがままに転がされ、耳元にあたる興奮した吐息が身体を熱くさせました。
パンツはもう既にグチャグチャに濡れ、蜜を滴らせている入り口がヒクヒクし、刺激を求めているのを感じました。
刺激は強いものの、絶頂に達する程ではなく、寸止めされ続けているような状態でした。
「もう、お願い…もっと、ああぁ…もっとして…」
私は思わず自らお尻を突き出し、>>732のおちん○んを擦りつけるようにしてしまいました。
それに気付いた>>732は、左手で乳首を責めたまま、右手を前からスカートの中へと入れていきました。
太ももをひと撫でされ、さらにその奥へと手が伸びていきます。
「あぁ、触られたら、私がはしたなくアソコを濡らしているってバレちゃう…」
そう思うとドキドキしました。 「…クチュ」
パンツ越しに>>732の指が軽く触れただけで、そんな音が聞こえてしまったのではないかと思えるほど、私のアソコは濡れそぼっていました。
耳元で息を荒げる>>732が、ニタァと笑ったような気がしました。
オマ○コのスジを撫でるようにして、>>732の指はゆっくりと前後に動き出しました。
濡れたパンツに私のアソコの形がくっきりと浮かびあがってしまう様子が、頭の中に浮かんでしまいました。
ヌルヌルと布越しに擦られるだけでとても気持ちよく、もうどうなってもいいとすら思いました。
クリト○スの上を擦られる度、私は腰が勝手に動きそうになるのをなんとか抑え込みました。
>>732は私のパンツを横にずらすと、とうとう直接私のオマ○コに触ってきました。 「んぁ…あ、熱い…」
指が蜜の溢れ出てくる膣口に触れ、愛液を指先にまとわりつかせるようにして、軽く震わせてきました。
クチュクチュと小さな音が漏れ、とても卑猥な音に私はまた自分の顔が熱くなるのを感じました。
>>732は私の愛液でヌルヌルになった指で、蜜をすくうようにしてクリト○スに塗りつけてきました。
「…あ…ぁ…それダメ…そこは弱いの…」
ヌルヌルになったクリトリスを、>>732は優しく擦りあげてきました。
「ふぁ…あ…ぁ…あ…やぁ…ダ…ダメぇ…あぁ…すご…い…ぁ…」
同時に乳首も摘ままれ、先っぽを擦られ、更に愛液でアソコはヌルヌルになっていきました。
パンパンにはち切れんばかりに勃起してしまったクリト○スを責める手を、>>732は止めません。 「あー…あー…もうダメ…もうダメぇ…おかしくなっちゃう…
いっちゃう…!」
「電車の中で…こんな大勢の人がいる前で…>>732に…いかされちゃう…!」
私は文庫本をギュッと握り締め、はだけられたおっぱいと荒くなる呼吸を隠しました。
乳首は卑猥な形に捻り上げられ、硬く更に勃起していくおちん○んを柔らかなお尻にあてがわれ
赤くいやらしく膨らんだクリト○スを擦りあげられ、私はもうイク寸前でした。
「も…、あぁ許して…い…い…いっちゃぁ…あ…ぁ…」
しかし私がまさにイキそうになる瞬間、>>732は責める手をピタリと止めてしまいました。
「…え?…あ…ど…どうして…?あぁ…」
私はイケなかった喪失感と、>>732の思う通りにイカされそうになり、それを望んでしまった事に対する羞恥心とが混ざり合い
もうどうしていいのか分からず、軽くパニックになりそうになってしまいました。 >>732はまた耳元でニヤッと笑うと、今度は乳首を責めていた手も一緒にパンツの上から両手を入れてきました。
薄い陰毛を撫で下ろされ、掻き分けられ、左手でオマ○コが左右に開かれるのが分かりました。
イケなかったオマ○コとクリト○スが、期待感にヒクヒクとしてしまいました。
ヌルヌルになった右手で、またクリト○スを優しく擦りあげられます。
「…あっ!」小さな声でしたが、思わず吐息と一緒に漏れ出てしまいました。
心臓がまたドキドキと鳴り恥ずかしかったのですが、私はもうどうなってもいいとすら思えました。
イカせてほしい…。もっともっと、淫らな事をされて犯されたい…。
そんな事しか考えられなくなってしまっていました。
>>732は左右に開いた手を少しだけ上に引っ張り、クリト○スを剥き上げてきました。 その剥き出しになったクリト○スを、ヌルヌルになった指で優しく擦りあげられ…
「ふぁぁ…!あ…熱い…あぁ…」
身体の熱全てがクリト○スに集中してしまったかのような、そんな熱い刺激でした。
クリト○スがジンジンとし、その存在を主張します。
「ああ…何これぇ…あ…熱いよぅ…ダメ…はぁあ、…変になっちゃうぅ…」
私は当時処女でしたが、既にオナニーを覚えてしまっていて、自分の気持ちいい部分は全て知っているつもりでいました。
ですがこんな刺激は初めてで、私は全身が熱でとろけてしまう感覚に恐れすら感じました。
もういつイカされてもおかしくない状態で、>>732は更に追い打ちをかけてきました。
クリト○スを擦る指だけでクリト○スを剥きあげて擦り、もう一方の指をオマ○コの入口にあてがいました。 「あ…そこは…やぁ…」
蜜でトロトロになった入口は、>>732の指を求めてヒクヒクといやらしい動きをして咥え込もうとしてしまいました。
それが堪らなく恥ずかしく、またそんなイヤラシイ自分が堪らなく愛おしくもありました。
「指、挿れて…めちゃくちゃに犯して…」
とうとう>>732の太い指は、ヌルリとした感触を伴って、私の膣内に挿入されてしまいました。
…っ!私は驚きと快感のあまり声にならない悲鳴を上げて、ギュッと目を瞑りました。
目を瞑ると余計に感覚が鋭敏になります。
膣内で初めて感じた>>732の指は圧倒的な存在感で、自分でも触った事のないヒダの奥の奥まで届き、もの凄い充足感で私を魅了しました。
「ああ…っ!凄い…膣内まで…いっぱいに…なってるぅ…!」
勝手に私のオマ○コは、キュンキュンと>>732の指を締め上げていました。 ズリュ…ヌチャ…。
いやらしい動きで、>>732の指が私の膣内を蹂躙していきました。
「はぁあ…も…ダメぇ…ひぁあ…」
指の腹で膣内の壁を擦るようにしてゆっくりと抜き差しされ、クリトリスは剥きあげられ擦られ、>>732の硬くパツンパツンにふくれ上がった勃起ちん○んでお尻を撫でられ…。
「あああ…!凄い…あ…あ…あぁ…
ひぁ…も…ダメ…!イッちゃうぅ…!」
その時、電車がガタンと大きく揺れ私の持っていた本が、私の両乳首に当たりました。
その瞬間、両乳首と勃起したクリト○ス、そして>>732の指が奥深くに挿入された膣内に電流が走ったような激しい感覚が私を襲い
「はっ…!あああっ…!い…イク…!イッちゃうぅぅ…!」
全身が硬直し、息が乱れ、私は電車内で思いっきりイッてしまいました。 膣内が物凄くイヤラシイ動きで、>>732の指をいつまでもギュッギュッと締め上げていました。
膝がガクガクとし、頭は蕩けるような気怠さで全身に力が入らず、>>732にもたれかかるようにして、私はしばらくその状態から動けませんでした。
>>732はヒクヒクとする膣内を堪能するかのように、しばらく怪しい動きで膣内を確かめていました。
駅が近づくのが分かると、>>732はゆっくりと指を抜き、そっと私のパンツを戻してくれました。
あれから私は大人になった今でも、あの時の事が忘れられず、たまに痴漢に会うと異常な濡れ方をしてしまうようになってしまいました。
同僚や友達が「痴漢なんて絶対に嫌だよねー」と言っているのを聞くたび、私は羞恥心と罪悪感でいっぱいになります。 >>757
豊胸も色々ある 確かにシリコンパックは固く境界がはっきりしている 今は、ヒアルロン酸や脂肪注入が主流で硬くなく違和感もない ただし、数年毎にメンテが必要となる 20レスくらいに亘って官能小説書いてる奴
何がしたいんや? >>760
メンテし続けるのかね
不経済だよ
そんなのに頼らなくても十分だろうに ■歌舞伎町ホストがぼったくり…「5千円でいいから」が「120万円」支払いに www
ホストクラブでぼったくり行為をしたとして、警視庁新宿署は17日、東京都新宿区百人町、
ホストクラブ店員の男(22)を都ぼったくり防止条例違反(不当勧誘)容疑で逮捕したと発表した。
新宿署によると、男は5月4日夜、マッチングアプリで知り合った都内の20歳代女性に「5000円でいいから」とうそを言い、
新宿区歌舞伎町のホストクラブ「メンズ・アンド・クイーン」に入店させた疑い。
約4時間分の飲食代として120万円を支払わせたという クリ掘の乞食イベント行ってきて1万ポイント貰ってきたわ
12時前に並んでたからTwitterで俺晒さられてワロタ >>770
おっさん特定してる自分虚しくならないか? 頭おかしいホスト狂いのミジメな最期(笑) (笑)
●「夜の歌舞伎町では、上を見ながら歩かないと危ない」
警視庁の捜査関係者によると、歌舞伎町では10月の1カ月間で少なくとも7件の飛び降り自殺や未遂騒ぎがあり、
5人が死亡した。
◆毎日新聞
昨秋以来、歌舞伎町で飛び降りが後を絶たない。その多くが若い女性だ。
10月のわずか1か月間で、100mほどしか離れていない2棟のビルで起きた飛び降りは、未遂も含めて少なくとも7件。
「呪いのビル」。今、歌舞伎町で2つのビルはそう呼ばれている あまり揉まれたくないんだろうな痛がるかなと思うと触っててイマイチ楽しくない 新人にとんでもないエース級が居た。
絶対予約困難嬢だから教えねー どんな看板嬢にもそういう時期があって次第にバレていくから特に焦らん >>776
どこにも書いてねーぞ
デタラメぬかすな >>778
本指名ではブサメン客なら全員消極的だよな ♥♥♥♥ホストは頭悪い女から金巻き上げるのが目的(笑)(^▽^)ミジメ さくら 機能も今日もネット予約開始時に予約埋まっている だって10/1の写メ日記が実質10/6から出勤分の姫予約開始のお知らせでしょ
太客は個別にお知らせがあったのかも知れんが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています