【川崎・堀之内】 クラブせがわ ラ・タンゴ Part6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>222続き
仕事柄、男しか居なくてボクからすればハーレムだ。しかも今日は上司に褒められて機嫌がいい。
でも、上司はノンケだし迷惑かけるわけにはいかない。
ボクのケツま○こと雄マラを慰めてくれる兄貴は居ないかなーって掲示板に載せたところ、すぐ1通のメールが着た。
「オラァ!お前の種壷に雄マラ突っ込んで雌泣きさせてやるよ!」
と、普段は敬語でしか来ないメールに、いきなりオラオラ系のメールが着ていた。まったく同じものが大量にある中、そういったものが1つあると目立つというやつだ。
ボクは興味半分で、そのオラオラメールに返信をしていた。
返信してみると、まさか返信が来るとは思わなかったと返ってきた。
面白い人なので、メールを続ける事にしたのだが彼は早く会ってボクのケツま○こを掘りたいと言っていた。 彼は毎日雄マラと自分の顔を写した写メを送ってくる。そうして何度かやり取りしているうちに会う日が来た。
ゲイホテルは数が少ないので、男同士でも入れるホテルを探すのに苦労した。ホテルに入ったとたん、>>222兄貴はボクを押し倒し乳首責めをしてくる。
いつも乳首オナヌーをしているボクは、>>222兄貴の舐めテクに感じさせられ思わず声をあげてしまった。
パンツ越しにも判るように、我慢汁が大量にあふれ出て灰色のパンツにカウパーが凄く染み付いている。
ゆっくりと脱がされ、反動でお腹に雄マラがぺちっとあたる。勃起しても皮がめくれないボクは少し恥ずかしくて俯いた。
>>222兄貴はそんな事お構いなしにボクのケツマンにワセリンを塗りたくり、擬似トロマンにさせたところでデカマラを挿入してきた。 >>222兄貴のデカマラは思ってた以上に大きく、22cmもあり、中で膨張しているかのような錯覚に陥いるほど太かった。
ガン堀りされ、本当のトロマンにされたところあまりにも気持ちよくて種付けしてほしいとせがんだところ
>>222兄貴はデカマラを勢いよく抜いて、ボクにビュビュっと濃い雄汁を顔射した。
ボクも抜かれた衝撃にトコロテンしてしまった…
メールではオラオラ系だったが、リアルでは案外普通な人で、言葉攻めはなかったがテクは凄かったのでボクもかなり満足した。
また、会いたいな。 梢ちゃん今度はクリーニングして消臭した衣服と
全身綺麗にしてアロマコロンも付けて行くから
僕のNG解消して接客再開して欲しい >>229続き
先日、コンビニのレジで露出を実行しました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような小さなコンビニです。
その為、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外から覗いて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが1人。
これはチャンス!と思い中に入り、その子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。
誰もいません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客がいなくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。 俺はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからモロ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか、客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。
見た目は160cmぐらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる感じもなし。
頃合とみて露出を決行。
まず、上着の裾の間から勃起したペニスを丸出しに。それを手持ちの鞄でとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。 弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金を払うフリをしつつ、鞄を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がると、もちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をペニスの前あたりに差し出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな感じです。 男のペニスを見たことが無いのか、露出された経験がなくて動揺しているのかは分かりませんが、なかなかにそそる反応にまずは合格!
彼女がレジを打っている間に、小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて、先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で◯◯◯円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら、制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。 ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのか分からず、とりあえずいつも通りに仕事を済ませようとしている様子。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!
そして彼女に追い討ち。
弁当を袋から出して「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。
それをペニスのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉3枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。 真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替を始めました。
この時はなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7?あれっ、えっと…?」といった感じで、何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで、何秒間もピクピクと動く勃起したペニスを凝視。
完全に頭に血が上っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるには余りにも勿体ない。
千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り。 「すみません、あと宅急便でちょっと聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある、宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙に俺はズボンのチャックからペニスだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。
彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体を寄せて、ペニスと金玉をレジの上へ乗せました。
そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下に挟み、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全に、どうしていいのか分からない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちの方がよっぽど「すみません」なのに… 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐに拭き取らないと落ちにくくなるから」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は、再び説明を始めた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とペニスを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナニーに只々みいっていました。 その時の表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「◯◯さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら、大量に射精!
MAXに反り返ったペニスから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず
顎に少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく「信じられない」といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然、その手に精液がべったりとついてしまいました。 「やっ、汚い、いや!」
とその手を拭こうとしたのか、制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女は避けましたが、その拍子に躓いて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。
まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニを出て少し離れた所で中を覗いて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液を拭き取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオナニーを始めてまた射精してしまいました。 >>223
動画を閲覧したが4:08〜
2回転式のピンサロでの話だが俺が以下の嬢(仮名:飛鳥)指定でヘルプNGを出しても受け入れられなかった。
顔は秋田で自分の息子を殺害した進藤美香容疑者激似のデブス
フェラはただただ激痛(全く気持ち良くない)、アソコはウンコしてケツ拭いてないような激臭
サービスも乱暴、態度も傲慢で発射しないのは俺のせいにしてくる。
ヘルプで飛鳥が就く度に精神的及び肉体的苦痛なので
AV女優相澤唯衣似のオキニ(仮名:安奈)に相談したら「フロントで飛鳥をヘルプで就けないように言いなよ」
と言われて俺は『そんなワガママも聞いてくれるのか?』と聞き返したら安奈は「聞いてくれるよ」と言うので信じたんだが。
そして次回の来店時にヘルプ飛鳥NGを伝えたが無理、場合によっては飛鳥が就く事もあるボーイから言われ
そして見事にヘルプに寄越しやがって不発に終わった時には腹立って
店のトイレに飛鳥を皮肉った事を書いた紙を置いてきてやったわ。 241続き
その内容は
ウエイバー申請のお知らせ:
平素よりお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
下記の女の子に対してウエイバー公示の手続きを行いますのでお知らせ致します。
・No.×× 飛鳥
店主・◯◯(店長名)
と書いた紙を店トイレにこっそり置いてきた。
そしたら次の来店時には安奈から飛鳥が辞めたと聞いて心の中でガッツポーズしちゃったよw
何らかの抗議はしてみるもんだなと思った。
≪ 以上(続きは無し)≫ (続きは無しのつもりだったが気が変わったので)
>>241>>242続き
U25セフレ掲示板で、家出して泊まる所が無いという娘を発見。
相手が年齢認証してないから、連絡先の交換にちょっと手間取ったが、無事アポをとることができた。
待ち合わせ場所に行くと、ロリ系の一見高校生風の少女が居た。
スタイルは悪くないし、顔も結構可愛い。
暗そうな雰囲気がなければ、クラスで人気の女子になりそうな感じなんだがな。
サイトでは18で登録してたが、聞けばJK1だと。
どうりで幼いわけだと納得。
3日前に家出して、友達の家を渡り歩き、今夜はもう泊まる所が無いんだと。
ということで俺の車に乗せ、サービスタイム中のラブホへ直行。 汗臭いので、先に風呂へ入りたいという。
風呂に入りながら、今まで着ていた服や下着を洗い出した。
洗濯物はハンガーにかけてエアコンの風が当たる所に干す。
という事は、少なくとも乾くまで出られない。このままでヤルということだ。
ホテルのガウンを脱がせて全裸にさせた。
ロリの身体は、胸がBカップ、陰毛も細薄毛、マ○コはピンクの綺麗な色。
ロリが言う。処女ではないけど、今日は誰かに身体を任せるしかないと覚悟していた、だと。
「何でもします」ということで、まずオナニーをさせることに。
涙目で開脚、自分で触らせる。
徐々にヒートアップしていくところを鑑賞。
そのままロリの口元に俺の息子を持っていき、フェラさせる。 マ○コをいじりながら、小さな口で懸命に尽くしてますって感じだった。
一生懸命咥えてしゃぶってくれた。
俺の気分が高まってきたところで、無許可ナマ挿入。
おーキツい。締まってるー。
「わぁーん」と可愛い泣き声をあげられたが、構わず出し入れ。
時間はいくらでもあったから、泣かせながら長くゆっくりと楽しんでやろうと思っていた。
ロリは「イッた事無いけど、気持ちいい」「あん!あん!」と涙声で悶える。
20分くらい色々な体位でもてあそんでやった。
そろそろ射精したくなってきたので、ロリに生理はいつだったかを聞くと、今日明日には始まるかも、と言う。
よっしゃそれならと、思いっきり奥まで突いて1回目の中出し。 ロリは俺の精液を膣口から垂らしながら、家出したことと中出しされたことの後悔で大声で泣き出してしまった。
「大丈夫だよ」と優しいふりをしながら、尿道口から精液が垂れているチ○ポを再度そのままロリマ○コに挿入。
涙をポロポロ流しながら、俺に振り回されるように犯されるがままのロリ。
そして2回目の中出し。
夕方、食事をフロントに注文し、食べて風呂に入って少し眠る。
すやすやと眠っている姿は、子供のようにあどけない。
まじでロリだ。
ここで、むくむくと悪趣味なことを思いついた。
「パイパンにして、着衣でエッチしてやろう」 起きたロリを風呂場に連れて行き、かみそりで丁寧に剃りあげた。
初めから毛が無いみたいにツルツルになった。
乾いていた服を着せ、会った時の姿を再現。パンツははかせていない。
スカートをめくって、立ちバックで犯した。
鏡に映して見せてやりながら、強めのピストン。
挿入部分がハッキリ見える。
鏡ごしに「中でイクぞ!」と宣言し、本日3回目の中出し。
そのままロリを全裸にして、もっと激しく犯す。
ガン突きピストンに、ロリの体が激しく揺さぶられる。
4回目、5回目の中出し。
疲れたのでベッドに横たわり、しばしピロートーク。
ロリは「こんなに中に出されてショックだった。もう家に帰りたい」と、打ち明けてくれた。 時計を見るとけっこうな遅い時間。
おやすみを言い合って眠りにつく。
朝起きて、隣でまだ眠っているロリの股間を舐めて、チ○ポにツバを塗って挿入。
途中でロリも目覚める。
うろたえるロリに構わず、通算6回目の中出し。
これに懲りたら早く家に帰るんだよ!と説教じみたことを吐きながらピストン継続。
ラスト7回目の中出し。
ぐったりと横たわるロリの股間を眺めたら、生理が始まったらしく、精液と血が混ざって流れ出てきた。
おかげでベッドのシーツがえらいことになってしまった。
その後ホテルを出て、駅まで送ってやった。
ロリの所持金はゼロだったから、家まで帰る切符を買ってあげて改札で見送った。 「ありがとう、さようなら」と、爽やかに明るい表情で手を振ってくれたのが印象的だった。
そんなロリの後ろ姿を見ながら、もうこんな事するんじゃないよ、と心の中で祈り続けた。
(終) みなみさん、1日貸切の店外かぁ
お金持ちはうらやましい >>250
なんぼすんの?1時間20000円×感じ? >>257
梢を変換できないポンコツ端末使ってるのがIWT >>256
一般でも払えない額じゃないけどすごいね!
そんなに良嬢なのかな?
でも、他の本指のお客さんはプレッシャーだね。 >>265
本指名だとプレッシャーどころか拒否されないかどうかが不安でたまらないよ。
相手の意思でできることなので嬢の良識に祈るしかない。
すでのこずえ(木ヘンに肖)から予約をすり替える形で拒否られたし。 ○
O
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/ ∧ ∧ , ヽ
./ l\:/- ∨ -∨、! , ', さあみんな集まってー!
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ 自分語りスレがはじまるよー!!
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ |
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄
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| || || l\ ヽ >>268
俺の場合「2度ある事は3度ある」の人生なもので
全て不当だが接客NGだけでも平成時代に8度。
令和になってもこずえからやられたので
やっぱ警戒というか心準備みたいなのはしちゃうよ。 >>269
ずーーっとその話題振るけど、いい加減しつこい
あんたが不細工でNGされたのはよくわかったよ。
だから何?
嬢も仕事だけどその前に人間だからキチガイ相手にしたくないだろ。
そういう気持ち察することができないから気持ち悪いんだよ!
金あるなら梢忘れて違う嬢に行けや! >>265
他の客が感じるプレッシャーって何ぞ?
寧ろほとんどの客はヌキ目的じゃねえのか 全く話にならないな。おそらく俺より10も20も年上だろうに。
こんなのを相手しなきゃ行けない嬢達に少し同情と尊敬するわ。 自分が今若いので美貌もパフォーマンスも十分だから何の努力も辛抱も一切せずとも
出勤すれば客がワンサカ来るから恣意的にNG出来るんだよ
もし自分が売れなくなって出勤してもお茶引きの日々が続いて
稼げなくて日常生活にも事欠く状況になってもまだ選り好みするのだろうかなw? >>277
とりあえずお前には関係ないことだろ。
そんなことを考えてる暇があるなら仕事しろ。 みんなIWTに構わないようにしてたのに、申し訳ない。
気をつけます。 >>279
お互いどんな仕事してるかもわからないのに俺より仕事してるとか言ってる暇があったら仕事しろ。 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の糞くせえ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト センズリ部屋じゃねえんだ
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ テメー勝手なキモイ駄文は
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ テメーのボロアパート部屋の壁に
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ 書いてろよ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
ID:2RsVv+f3:::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / >>269
同じ話を何回もしつこいな。どんだけ梢にご執心なんだよ。
それだけ過去にNG食らって来ても不当って言い切って絶対自分の非を認めない自信はどこから来てんだ?
金が絡んでも人間なんだから相性はある。相手が無理って言ってんだから仕方ないだけの話。
それとも上辺だけの接客で気が済むなら、尚更梢に固執する必要はねーだろ!?
それと>>277
容姿やパフォーマンスの維持や向上の為に日々努力や辛抱している姫に失礼過ぎる。
ブスでもどうやって可愛く見せようかと努力してる嬢もいるのに
ブサメンだからって開き直って惰性で過ごしてるおまえと他のみんな違うんだ!
嬢だっておまえにその努力の賜物を安売りするくらいならその価値の分かる相手に売りたいわww と、中卒以来数十年学歴職歴ゼロ
現在高齢者となった親の年金だけが食い扶持の引きこもりニート中年おじさんが
常人の誰1人賛同しない戯言を臭いごみ屋敷部屋から意気揚々宣っています >>266>>269>>273>>274>>277>>279>>282>>284続き
あれは忘れもしない高1の10月。
テスト前で友達の家にノート写しに行った帰りの話です。
確か15時過ぎだったと思うが、尿意をおぼえスーパーに寄り道しました。
来た事も無いスーパーだったからウロウロしてたんだけど、その時偶然にも万引きしてる人を目撃しました。
手提げバッグにお菓子を入れる瞬間を、もう1メートルぐらいの距離で目撃したんです。
すぐに目線はその人の顔にいくわけですが、なんとその人は普通の女の人。
多分20代後半ぐらいだったと思う。
セミロングの髪にジーパンとTシャツっていうラフな格好。
完全に俺と目が合って、相手もかなりビックリしてたみたい。
なんていうかな、バサッ…ササッ…みたいな素早い動きをしてた。
ウブだった俺は「ヤバいもん見ちゃった」と焦り、慌ててその場を立ち去りました。 尿意も限界だった俺は店員に「トイレどこですか?」って聞いたんです。
「その奥を…」と説明されてた時、急に後ろから腕を掴まれました。
なんだ?とビクつきながら振り返ると、さっき万引きしてた女の人です。
後で分かったんですが、俺が店員にチクってると思ったみたい。
店員も怪訝な顔してたけど、俺はその女にグイグイ引っ張られていきました。
棚を曲がって店員から見えなくなった瞬間、女が振り返り「お願い!言わないで!」と言い出しました。
完全に勘違いされてるので「はぁ??」と思わず言った俺に「お願い!ね、お願い」と両腕を掴んできます。
「ちょっ!痛いし、言わないですよ。俺トイレ行きたいから」
「だめ!お願いだから!ね?」
「マジでトイレ行きたいんですけど」
「トイレならそこの公園にもあるから」
「いや、だって店のトイレ借りればイイし」 こんな変な言い合いをしてたんで、やっぱり周りにいるお客さんの目に止まります。
それを気にした女は「こっちだから、すぐそこだし」と俺を引っ張っていきました。
とりあえずトイレに行ければイイかと素直に付いて行くと、横の出口から出て店の裏にある公園に連れて行かれたんです。
「あそこトイレだから」
軽くダッシュ気味でトイレに入りました。
スッキリして出てくると、女がまだ出てすぐのとこに立ってます。
マジでフザけんなよ…と思いながら、俺はシカトしようとしたんです。
そしたらまた腕を掴まれて「お願いだから言わないで」とまた始まりました。
「言わないよ、もう俺帰るし」と何度も言っても信用してくれません。
しまいには「アタシ結婚してて、この事がバレたら離婚されちゃう」とか
「良かったらお茶飲む?」とか訳のわからん状態になっていました。 必死に訴えてくるからちょっと怖かったけど、よく見て見れば悪く無い顔をした人妻です。
だから思わず「なんであんな事してんの?」と同情してしまいました。
自分でもよく分からないけど、手が勝手に動くとかストレスがとか言い出す人妻。
変な奴に捕まった…と思いながら帰るタイミングを見計らっていました。
会話が途切れた瞬間「じゃ俺、もう帰るんで…」と横をすり抜けようとしたらまた腕を掴まれました。
「ね?こっちきて?お願い、こっちきて?」
腕を引っ張られて連れ込まれたのは、さっき入った男子便所です。
「ちょっと!何すんだよ!おい!」と言いながら抵抗する俺を、必死に引っ張りこもうとするんです。
マンガとかテレビだとそうは思いませんが、実際にこんな事をされるとマジで怖いっすよ。
振りほどこうとしても相手も必死だし、腕がすげぇ痛くもなるし。 入口には扉もない公衆便所ですから、その入り口でちょっとした小競り合い。
「ちょっとマジで落ち着いてよ、イイから落ち着いてよ」
「分かってる。分かってるから…ね、お願い」
「何が分かってるんだよ、マジでヤメてくれってば」
「まだ若いからスグ出るでしょ?」
「はぁ?何言ってんの?」
「何でもするから、だから…ね?」
まぁ、こんな感じのやり取りをしてたわけですが、途中に言われた「何でもする」でピンときました。
これはAVみたいな状況なんじゃないかと。
もしかしたらここでいきなり童貞を卒業しちゃうんじゃないかと。
そう思った瞬間、体の力が抜けました。
んで、そのまま人妻に、1つしかない個室に連れて行かれました。
もうここからは完全にスローモーションのようで一瞬の出来事。 人妻は入ってスグに自分の荷物と俺のバッグをフックにかけ、そのまましゃがみ込みました。
そう、俺の目の前で。
時々俺を見上げながら自らベルトをカチャカチャと外し始め、ズルンと一気にトランクスも脱がされました。
ヒザまでズボンとパンツが下ろされ、人妻の目の前にはまだフニャチンのポコチン。
童貞だった俺は恥ずかしいぐらい硬直してましたが、ポコチンだけは無反応でした。
そのフニャチンと玉袋を触られたかと思った瞬間、人妻はおもむろに咥えてきました。
うはっ…と声が出そうになったのを、今でもハッキリ覚えています。
生温かい口の中の感触と、ベロンベロンと動き回る舌の感触。
初めてのフェラチオに俺は硬直したまま茫然としていました。
口の中で亀頭を舌で転がされ、次第に勃起していくのが分かりました。
半勃起になった頃には、ジュポジュポとしゃぶりあげられていました。
そんですぐにカチカチのフル勃起になり、手コキとフェラチオで立ってられないほど感じてしまいました。 眼下には初めて見るフェラチオをする女の顔…しかも余裕をかましていたのか、俺を見上げる時は亀頭をペロペロ舐めながら見上げてくるんです。
童貞には刺激が強過ぎました。
「ヤバい…もうイッちゃいそう」
「イクの?お口に出す?それともしたい?」
「別にどっちでも…」
「してもイイよ、したいなら」
あぁ…このまま出したい!でも入れたい!でも今すぐ出したい!そんな葛藤がありました。
俺が答えるまで見上げたまま手コキしてくるんで、悩んでる暇はありません。
そこで俺が答えたのは「オッパイ見せて」でした。
「うん、イイよ」と人妻は立ち上がり、Tシャツを捲りホックを外したブラを上に持ち上げました。
突如目の前にブルン!と出てきた巨乳。
少し垂れ気味だったけど目が釘付けです。
EかFはあったと思いますが、ちょっと乳輪の大きな巨乳でした。 人妻は俺の手を取り「触ってイイよ」と自ら胸を触らせてきました。
初めてのパイ揉みです。
柔らかいオッパイを初めは遠慮気味に、途中からはグイグイ揉みまくりました。
「もうちょっと…優しく触って…」
「あぁ…ごめんなさい…」
「ううん、イイの、気にしないで。好きにしてイイから」
そう言われて恐る恐る乳首をクリクリしたり、ちょっと引っ張ったりしてみました。
すぐに乳首が硬くなってきて、これが「乳首が立つ」って事かぁ?と思いました。
人妻は俺に乳首を弄ばれながらも、ポコチンをシゴくのを忘れません。
マジで入れてみたいけどゴムないから怖いしどうしよう…悩んだ末に、口で出してもらう事にしました。
そうと決まったら人妻のフェラチオは容赦がありませんでした。
さっきとは違って猛烈なバキュームでしゃぶられ、笑えないほどあっという間でした。 最後は頭を掴んじゃいましたが、初めての口内射精を堪能しました。
信じられないほど気持ち良くて、すっごい大量に出た気がしました。
人妻はくすぐったくなるまでポコチンをしゃぶっていて、俺が腰を引いてから便器に精子を吐き出してました。
射精して一気に賢者モードになった俺は、恥ずかしくなって急いでパンツを上げました。
人妻は何も言わず、ハンカチで口を拭き拭き。
「最初に出て外を見てくれる?」
オドオドしながら人妻がそういうので、外を確認してから2人で出ました。
どうして良いのか分からない俺が黙っていると「ホントにしなくてイイの?」と聞いてきました。
「いや…まぁ…したいけど…ここじゃできないし…」
「そうだよね、ゴメン…これで内緒にしてくれる?」
「うん…それはもう…」
「良かった…ありがとう…」 変な会話をしながら公園を出た俺は、人妻に見送られるように駅に向かいました。
多分最後まで確認したかったんだと思う。
改札入るまで俺の事見てたし。
結局その人妻とはその後も会う事は無かったけど、後々になってかなり後悔したのは言うまでも無い。
ホテル行く金も度胸もなかったし、なにより制服だった俺はあれで精一杯だったんだぁ。
それに、この時食べてたカレーは不味くなったし。 >>283
非を認めない自信というか肝心なNG理由を全く言われてないからなw
言わないという事は嬢側に後ろめたい疚しい事があるからだろう。
こずえから「また来て」と言われてたんだからそれこそ尚更だ。
例えば野球のインプレーで送球が先に来てタイミングアウトでも
ベースに到達前に走者にタッチ出来なければアウトとならずセーフになるんだよ。
それが世の中の常識。 >>271
キチガイは誰だって相手したくないだろうが
俺は真摯で誠実な人柄で徳の高い博愛紳士と常人の誰からも
評されるのでそれは盤石之固的事実だから
キチガイには入ってないが・・・? >>296>>297続き
あれは忘れもしない高1の10月。
テスト前で友達の家にノート写しに行った帰りの話です。
確か15時過ぎだったと思うが、尿意をおぼえスーパーに寄り道しました。
来た事も無いスーパーだったからウロウロしてたんだけど、その時偶然にも万引きしてる人を目撃しました。
手提げバッグにお菓子を入れる瞬間を、もう1メートルぐらいの距離で目撃したんです。
すぐに目線はその人の顔にいくわけですが、なんとその人は普通の女の人。
多分20代後半ぐらいだったと思う。
セミロングの髪にジーパンとTシャツっていうラフな格好。
完全に俺と目が合って、相手もかなりビックリしてたみたい。
なんていうかな、バサッ…ササッ…みたいな素早い動きをしてた。
ウブだった俺は「ヤバいもん見ちゃった」と焦り、慌ててその場を立ち去りました。 尿意も限界だった俺は店員に「トイレどこですか?」って聞いたんです。
「その奥を…」と説明されてた時、急に後ろから腕を掴まれました。
なんだ?とビクつきながら振り返ると、さっき万引きしてた女の人です。
後で分かったんですが、俺が店員にチクってると思ったみたい。
店員も怪訝な顔してたけど、俺はその女にグイグイ引っ張られていきました。
棚を曲がって店員から見えなくなった瞬間、女が振り返り「お願い!言わないで!」と言い出しました。
完全に勘違いされてるので「はぁ??」と思わず言った俺に「お願い!ね、お願い」と両腕を掴んできます。
「ちょっ!痛いし、言わないですよ。俺トイレ行きたいから」
「だめ!お願いだから!ね?」
「マジでトイレ行きたいんですけど」
「トイレならそこの公園にもあるから」
「いや、だって店のトイレ借りればイイし」 (中略)
それに、この時食べてたカレーは不味くなったし。 >>298
Escriba sus propias palabras en la parte de atrás del folleto.
Este tablero de anuncios no es su cuaderno. 我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師や大人達は子供に体罰は当たり前だった。
女教師でも頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。
当方も体罰のみならず給食抜き、皆が授業を受けている間廊下を雑巾がけさせられたり
体育の授業で皆がドッヂボールを楽しんでいる間、俺だけひたすら校マラソンという蛮行を受けた事もあった。
中学時代には暴力教師から頬をグーパンで殴られて口の中切って出血した事もあった。
教師をはじめ大人の地位は高いものだし怖いから逆らえない。誰もそれは異常だと訴えなかった。
しかし最近のアラサー以下の若造や糞ガキは屁理屈を並べて保護される権利ばかり主張して
物事を自分の都合の良い様に捉えて揚げ足取りしてばかり。
それでは社会で生きるのに必要な我慢や忍耐が身に付かないのですぐNGする嬢が増えたと言えよう。 >>303
お前がNGされても我慢できずに、こんな所でほざいてるのに何言ってるの?
老害は大人しくしとけ。違う嬢を探せよ >>303
Escriba sus propias palabras en la parte de atrás del folleto.
Este tablero de anuncios no es su cuaderno. >>305
俺は老害でないから関係ねえw
ソープ嬢が指名客を接客するのは仕事だ。
我慢が出来ないのはそれを理由なく拒否る糞尼の方。 >>308
と、加齢臭漂う老害ジジイが申しておりw >>304=>>305=>>310
いつまでノサバってんだ? >>303
何で自分だけが殴られたり給食抜かれたり雑巾がけ命じられたり皆がドッジボールなのにマラソンさせたれたのか?
何で自分だけが複数のソープ嬢からNGされるのか?自分で考えなさい。
真摯で誠実な人柄で徳が高いというなら反省的自責的に物事を捉えて相手を他責せず思いやる考え方をする筈だ! いや、一昔前は暴力パワハラや虐待が過ぎた。
その反動で指導する側があれこれ禁止されて今度は指導される側が甘ったれる様になった。
お役人は程々ってのを決めるのが苦手だからね。
良嬢も良客もその辺のバランスを弁えてるってことだと思う。 >>313
俺の不細工な顔が気に食わなかったんだろ?あの外道教師は普段から俺ばかり槍玉に上げたがりやがるからな。
奴が体育授業代行の場合は「おい、S(俺の名)テメーこの野郎!」とか罵声を浴びるのはザラ。
殴られた事ある被害者は俺だけじゃないが
レスラー体型なんだからそれを凶器に用いるのは暴力。
給食抜きとかは小学生時代だが鬼畜婆教師の苛烈なノルマを課されてクリア出来ないから。
毎日「課題ができた人から給食」というモラハラを受けてたしクリア出来る前に給食時間終了した事もあった。
低学年で年度末(3月29日)生まれな俺には他の同学年より成長アドバンテージが無いという事を全く考慮に入れないからな。
雲梯や登り棒が全然出来ないからってドッヂボールやらせずマラソンさせるってのもおかしいし。
NGされるのはそういう職権があるのを良い事に騙し討ちで恣意的に乱用する冷酷かつ狡猾な糞尼がいるから。 >>313
真摯で誠実な人柄で徳が高いというなら反省的自責的に物事を捉えてとかカッコいい事書いてるけど
理不尽で筋の通らない言動による嫌がらせで不利益を被らせる奴のどこに思いやりが必要なんだ?
そんな人でなしには他責あるのみだろうがw
ならテメーは街を歩いててすれ違い様に唾を吐きかけられて服を汚されてもそいつを思いやるのか?
バカも休み休みほざけよw >>314
当方小学4年生からリトルリーグで野球をやってたけど小5(新6年)の頃に試合に負けたからって連帯責任でダッシュさせられたが
俺は途中で意識朦朧として昏倒して、気付いたら救急車の中だったという事もあった。
大事には至らず翌日には復活したけどね。
他の仲間は完走したのに俺は出来なかったという気持ちが当時は先にたったが
飴と鞭っていう言葉もあるしちょうど良い加減が難しいのは分かります。
指示した監督を恨む気はないけど誰かを潰す様なハードメニューはダメだよな…
嬢も客もお互いに相手を思いやるから良好な関係が生まれるんだけどね >>314>>315>>316続き
俺の趣味は自分の気に入った女の子をペット(もちろん性的な)にすることです。
この前は女子大生をレ○プした後、媚薬の力を借りて調教、俺専用のペットにしちゃいました。
半月前から都内の大学の周りで張り込み女の子を物色し、獲物を決定。ついに作戦を実行に移すことに。
ターゲットの名前はN村。某女子大に通っている19才です。
大学からの帰り道、友達と別れた後を追い、人気のない道まで尾行。
睡眠薬をかがせ、廃業した山奥のホテルの一室へ運び込むことに成功しました。
あらためて眠っているN村の身体を眺めると、本当にいい身体をしています。
この娘をこれから好き放題にできると考えただけで、俺のペニスははちきれそうに怒張していました。
無理やり口を開かせカプセル入りの媚薬を飲ませ、裸にした後、頬をはたいて目を覚まさせます。 「…え?…!?」
一瞬何がなんだかわからないという顔をしました。
服を脱がされていることと、部屋にあるSM用の道具に気が付くと、すぐに自分の置かれた状況を理解したようです。
「いやあぁーーっ!!誰か助けてーー!!」
「叫んだって誰にも聞こえやしないよ。今からN村のことレイプしてあげるからね」
「イヤァーーーっ!!!!来ないでぇーーーー!」
近くにあったコップやゴミを投げつけて激しく抵抗するため、まずは大人しくさせることにしました。
髪の毛を掴んで頬を何発か叩いて、馬乗りになって首を絞めます。
「グエッ!!ぐあ…!ゲホッゲホッ!!」
首を絞める手を緩めてやると、恐怖のあまり泣きながら哀願をはじめました。
「ごめんなさい許してください!なんでも言うとおりにしますから、命だけは助けてください…」 大人しくなったところで、挿入前に若い身体を思う存分堪能することに。
まずはDカップの胸を揉みながら、乳首に吸い付く。やはり若い身体は張りがあっていい。
「おっぱいおっきいね」
N村はヒックヒックとしゃくりをあげて、泣いて答えません。
今度は両手で胸を揉みながらディープキス。
舌をいれようとすると嫌がりましたが「あれ?殺してからヤッてもいいんだよ?」というと狼狽して、自分から俺の口に舌を入れてきました。
「くちゅ…くちゅ…」
俺の機嫌をとろうと、必死で舌を絡ませてきます。いい傾向です。
今度はおまんこもチェック。舌でベロベロと舐めまわし、愛液をすすってみました。
やはり女性臭はしますが、あまり臭くはありません。
しばらく指や舌でいじっていると、女性の性質のためでしょうか、こんな状況でも濡れてきました。 「N村、お○んこ濡れてきたよ?」
「……」
俺の問いかけには答えず、黙ったまま諦めたような表情で、涙を流しながら目を伏せています。
挿入前にたっぷり身体を堪能させてもらおうと思っていたのですが、あまりにいい身体なので俺のあそこはビンビンで我慢できなくなり
エッチ開始から20分ほどしか経っていないが、もう挿入することにしました。
仰向けでM字に近い体勢で脚を開かせ、若くて色も形もいいきれいなお○んこに、反りたった22cm級のペ○スを少しづつ挿入していきます。
「…ずっ…ずぶぶ…」
「うっ!…ぐぅ…!」
N村は目をぎゅっと瞑って痛みに耐えています。
後でわかったことだが、この時N村は処女ではなかったが、ほとんどセックスをしたことがなかったらしいです。 ペ○スが奥まで入りきったの確認すると、俺は腰を動かし始めました。
「ずちょ…ずちょ…」
いやらしい音を立てながら、ゆっくりペニスを前後させます。
N村は痛みと悔しさ、恐怖のため涙を流していますが、そんなことはお構い無しです。
しかしこの女、外見だけでなく、お○んこの中もすばらしい。
未使用同然のお○んこは締め付けがよく、濡れ具合もちょうど良いのです.
あまりの名器に、俺としたことが挿入後10分程度で我慢できなくなってしまいました。
「N村、中に出すよ。」
「それだけはイヤ…(泣)お願い、外に出してください…」
N村は泣きながら哀願してきますが、俺は若い女の子の膣内に無理やり射精するのが好きなのです。
射精前に必死にいやがる恐怖の表情、射精後の絶望の表情の泣き顔は、レ○プの醍醐味でしょう。 俺は背中に手を回して腰をしっかり固定し、腰のうち付けをいっそう速くしました。
「N村…イクぞ…!!」
「いや…お願いやめてぇ…!!」
ドピュッ!ドピュッ!…ドクドクドク…
…この日のために3日間ためておいた大量の精液が、N村の膣の中に放出されました。
しばらく射精の余韻を味わった後、ヌチョっといやらしい音をたててペ○スを引き抜くと、精液と愛液の混ざり合った糸を引いています。
それを見せ付けるように、ペ○スをN村の顔の近くにもっていきます。
それが見えているのかいないのか、N村はしばらく放心状態で空を見つめていました。
しかし10分もした頃、N村は意識をはっきりさせ、俺に話しかけてきました。
「…もう気が済んだでしょ…うちに帰して…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています