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県内のデリヘル業者は
「出稼ぎ組と、通常なら出禁になる客に利用させたことで感染が広まったのではないか」と推測する。
あるデリヘル店では20代後半と30代の風俗嬢が感染し、店を去った。

そのうちの1人は周囲に
「明らかに病気を持ってそうな客だったが、次に客が来るか分からずそのまま受け入れてしまった」と話しているという。
梅毒の潜伏期間は3〜6週間なので発病から逆算すると、ちょうど緊急事態宣言の解除後だ。

緊急事態宣言の解除後、県内では特別定額給付金の振り込みが始まり、週末のみならず平日の昼でも若い風俗嬢は予約ですぐさま埋まってしまう状況となった。しかし……。