新型コロナウイルスの影響情報スレ★10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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性行為ってさ、お金払って同意のもとするものですよね??
リア充達はプレゼントや食事や遊園地などの費用に加え時間と駆け引きも費やすわけで。挙げ句の果てに塩対応もあるわけよ。
それに比べたら、俺達は時間を有効に使ってるし、
第三者(店)によるお互いに体温測定もしてる。
イソジンとリステリンの二種類で念入りにうがい。
介護椅子まで使って体の隅々まで綺麗にしている。
それも前後で計二回もだ。
部屋も常時大型換気扇で換気してるし、浴槽からも常時加湿されてる。
リア充達の自室やラブホと比較すればより安全なわけよ。
まあ、素人童貞どころか風俗店に行ったことがなく構造やサービスの流れも知らない完全童貞君はわかんねえっすって回答するだろうがw 狂ったように「コロナ怖い」と連日騒いでいたTVメディアが、安倍総理辞任の煽りを喰らいスッカリ取り扱いが控え目に。
何のことはない、「コロナ怖い」は「安倍政権のせいだ」の詭弁がきかなくなっての中休み。
万事塞翁が馬、お陰で国民は連日のTVメディアの「コロナ怖い」の正体を知ることとなりました。
https://twitter.com/Muranishi_Toru/status/1301788969349214208 ワクチン入ってきたらソープ関係者は接種するの?
で写メ日記で「ワクチン打ちました〜」
て宣言するのか ワクチンが一般市民にも行き渡るようになるのはどれくらい先になるんだろ HJのチェイエスを除き
比較的に風俗の中では
常に歯磨き、イソジン、泡洗体を
実施しているソープが一番安全?だと思う
自家発電はもう飽きた >>35
は?
高額療養費制度だっつってんじゃん
それ以上でもそれ以下でもないわ >>43
店によるし嬢による
うがい、洗体もしてないうちから
即なんとかと称してキスしたり本番始めたりするのは
安全とは思えないな〜 >>46
キスが1番危ないわけだから、ソープより安全な風俗はたくさんあるでしょう キス有りの業種はあと半年は行けないな
どんなに消毒しても検温しても無駄だからな 吉原はコロナ禍で人があまりいない。
てか、もともと、コロナ前でも
そんなに人は歩いていなかった。
お客様は送迎で来店するか、
吉原に来る前にネットで予約来店。
する為、お店が忙しい時も人はそんなに歩いていない。
よく今日は流れてないので厳しいですとか言うスタッフいるけど、
分かってないね! >>48
で?
それなら何故このスレに?
ぜいぜいお気に入りの店のスレをROMってく程度だろ
バレバレの自作自演乙www >>49
吉原は客減った?
中国人が来なくなったのも影響しているのか? >>52
海外からもいただろうけど、出張ついでとかの地方客が減ったのがデカイと思う。都内勤務も出勤減ってるし。 デリのお姉さんが帝国ホテルにも呼ばれると言ってたわ。 >>52 >>53
自分に都合のいい箇所だけ切り取るな!
吉原は送迎があるし、
ネットで事前に選んで予約してるから、写真をみて選ぶ為に店を巡る客はいない。
吉原は店が忙しくても客は外に歩いていない。それはコロナ禍前後で変わらない。 ◆ 鬼畜ホストとヤクザ
https://www.excite.co.jp/news/article/DailyNews_897880/?p=2
「半グレがオーナーを務める悪質なホストクラブも多いです。客の女性を脅したり、恐喝したりなんて、ほとんど接客の一種として常態化してますよ。
なかには組に所属しているホストもいて、そういう店では、客の風俗嬢なんかを脅して、1本50万〜100万円のヘネシーを無理矢理入れさせ、
支払いができないとなると借用書を書かせる。戸籍を取らせて実家をおさえ、ヤクザ経営の系列風俗店で働かせて、女のコが飛ぶまで搾り取るんです。
支払いが滞ると、殴る蹴るは当たり前。実家の親や兄弟に恐喝をかけるなんてことも平気でやります。ちなみに、ヘネシーの中身は2千円くらいの安酒です……」
ホスト組員が増殖するワケ ◆悪辣なホスト店が増加しており、なかには現役組員のホストまでいる。それがこの街の現実らしい。
歌舞伎町に拠点を構える、広域暴力団3次団体の幹部は wwwwww頭おかしいホス狂のミジメな最期(笑)(笑)
●「夜の歌舞伎町では、上を見ながら歩かないと危ない」
警視庁の捜査関係者によると、歌舞伎町では10月の1カ月間で少なくとも7件の飛び降り自殺や未遂騒ぎがあり、
5人が死亡した。
◆毎日新聞
昨秋以来、歌舞伎町で飛び降りが後を絶たない。その多くが若い女性だ。
10月のわずか1か月間で、100mほどしか離れていない2棟のビルで起きた飛び降りは、未遂も含めて少なくとも7件。
「呪いのビル」。今、歌舞伎町で2つのビルはそう呼ばれている 風俗嬢て売春婦でしょ
売春婦に群がる男達のほうが気持ち悪いし不潔
新型コロナウイルス以前に性病に感染してそう
性病を家庭や会社やスパなどでうつすなよ >>56
吉原は客減ったのかどうか聞いただけですけど
コロナ以前と変わらず忙しいですか? 同じ筈無いだろ
歌舞伎町や池袋の繁華街が如何に閑散としているか・・・ >>61
>>62
ソープランドの常連客ならわかること 週一で通ってた人間も遉にこの半年は行ってないだろうからな >>64
川崎は全然変わらんよ。
昨日は新店がオープンして、俺も行ってきたけど同志が沢山いた(笑)
東京は違うんだな。 >>47
キス(唾液)が一番危ないんですね
イソジンで一時的に防げないか?
フェラはどうなんだろう?
あと会話は飛沫が飛ばない様に気を付けるとかですかね
無理かと思うけど専門家の見解が聞きたいです 僅かな飛沫が口に入った直後なら嗽すれば防げる可能性も有るけど感染者とキスなんてしたら確実に移されるだろうな いちいちコロナの事説明しなくて大丈夫だよ
ソープ行かないなら書き込みしないで下さい。
あなたが注意喚起してもここの人はみんなソープいくからね
もちろん自分も週1〜2回行ってるよ
無駄な事しないで自分の人生豊かになる様に努力したら? 自作自演となりすまし、
ちゃんと使い分けてくれないかな 店行く人以外シャットアウトってマーケティング完全否定だなお先に真っ暗ですわ コロナなのに行くヤツはおかしい、まだ行けない、感染させるがどうだ、など他人の行動やコロナのリスク自体について延々と続けるのは、
コロナのリスク話は、covid19板や感染症板の専用の板が5chにあるからそっちでやれ。
ここはソープ板。新型コロナ禍の影響によるソープ店の客の入りや規制、料金の変動など風評影響などについて語るスレ。
スレチです。
というか、withコロナの時代でどこもやってる対策や話題ばかりでソープ板で専用スレをたてて話す内容は今や無い。 >>71
ソープランド業界は全国組織の組合や協会はなく他の零細業界と同様にガイドラインも作成されない。
地域単位だし、加盟していない店もある。
このスレで話題にしても反映される先がない。
むしろ、入店時に従業員と女性店員と客が確実に検温と手の消毒とマスクを徹底されていて凄い。
薬を使ったうがい、洗体、常時直接外気と換気されている広い空間に2人っきりという条件の良さも他はない。 >>70
遊びに行く前提で、例えばお店のコロナ対策がどうだ、とかならまだ分かります。
そうではなくて、
コロナなのに行くヤツはおかしい、まだ行けない、感染させるがどうだ、など他人の行動やコロナのリスク自体について延々と続けるのは、別でやってください。 荒らしを排除しようとして自分が荒らしになってる皮肉 ブクロや歌舞伎町の客入り知ってる時点でジワジワくるw >>70
匿名掲示板の誰からも相手にされていない基地外しかいないスレなんかで、マーケティングなんか誰もしていないwww
どうしてそう思った? このスレの主旨は以下。
0001 名無しさん@入浴中 2020/09/03 23:36:28
まったりと客の入りや規制、料金の変動など風評影響などについて語りましょう
(デマ、ガセ禁止。匿名なので安易に信じないように)
主旨に合わない新型コロナの話題もスレ違い。
スレチは他でやれ。
COVID-19板
http://itest.5ch.net/subback/covid19 最近はニュースでもトップで扱わなくなったし危機感は結構薄らいでるから風俗に舞い戻る奴も多いだろうな 仕事柄人と多く接触もあるんだが、感染経路は不明なんだ。風俗ペース変わらず通ってたかはその線は可能性は高いけど。 高級店は明らかにコロナ前と客層が変わっているようだな。本指名客は中高年主体だったから自粛の結果激減し、
30代をコアとした新規客が激増している。それも、サラリーマンはやはり自粛して、
感染しても社会的被害の少ない自営で独身者が増えている印象だ。客層が変わるわけだから、withコロナ下でかなり店のカラーも変わるだろう。高級店の嬢もコロナ禍でも来る独特なカラーの若い客にさらされて、
かなりメンタルの変容が起こっているのではないか。皆の意見も聞かせてくれ。 政治経済の混乱に異常気象に真コロナ
この秋冬はハチャメチャが押し寄せて来そうだな! 年々、不景気になってるって実感するのがP活のお手当を0.5ずつ刻む人が現れたのと、しまいには最近0.1ずつ刻む乞食まで出てきてる。
冷静にそんな細かいお金気にしないといけないような貧乏人がP活する前に働けよって思うし、男として恥ずかしくないわけ?って思う。
令和には0.01刻み乞食が出てきそうw 【緊急寄稿】コロナショックで客足激減!風俗店が閑散期を乗り越えるために!!
更新 2020.09.07
初校 2020.03.13
https://www.dokant.com/contents/article/2914/
目次
■風俗業界・コロナウイルス関連ニュースを随時更新!
■コロナショックで客足激減!風俗店が閑散期を乗り越えるために!!
■風俗店の繁忙期は年末年始・GW・夏期。閑散期はその後に…。
■閑散期にやるべきことは?
【1】通常業務を見直してキメ細かく
【2】ホームページ・SNSによる情報発信・更新を活発に
【3】他店の動向チェック、新サービス・コースの検討
【4】女の子とのコミュニケーションを密に >>95
■そもそもコロナショック以前から風俗業界では客数の減少に対する指摘はあった。
・団塊世代が風俗遊びを引退
・20代〜30代の遊び盛りの若年層にお金がない
・“パパ活”や“ギャラ飲み”などSNSを使い個人で客引きをする女の子の増加
これに加えてのコロナショック、これではお店に閑古鳥が鳴くはずである…。
「新規のお客様が全く来ない」、「前月比で売上が60%〜80%減」、「暇すぎて女の子が辞めてしまった」等々…。
悲痛な声が日々ドカント編集部にも届いている。 長引くコロナ禍で大激変の風俗産業…勝ち組・負け組の当事者が赤裸々に告白
デイリー新潮 2020年7月28日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/07280558/?all=1
しかし、そうした気遣いは新型コロナの影響で一気に霧散した。
人気のある女性と人気のない女性の格差が明確となり、
人気のある女性はコロナ前もコロナ後も予約の電話が鳴りやまない一方、
人気のない女性は開店から閉店まで待機しても収入が0という日は珍しくなくなった。
都内の風俗店で人気ランキング1位の20代前半のAさんは、コロナで客が減ったという感覚は今になってもないという。
負け組にはスカウトの態度も豹変(他の写真を見る) >>97
◆コロナ前と変わらないAさん、約束の金額を貰えないBさん
緊急事態宣言が発令された際は「このまま東京にいても仕方がない」とスカウトの紹介で北陸の店舗で10日ほど働いた。
その際の保証は約80万円。店の開店時間の午前7時から午前0時まで働き続けた。
ところが渡された金額は70万円。もらった内訳には雑費やよく分からない名目の代金などが記載されていたという。
店舗側に話が違うと訴えても「スカウトに説明した」と言われ、スカウトは「事前にその話はした」の一点張り。 >>98
◆スカウトのため息、逃げ場がない地方
Bさんは「悪質な店ではたまにあると聞いたことがありましたが、コロナの影響でそういった店が増えたのではないかと思います」と話す。
そうした悪質な店に斡旋すると、Bさんが非難した当のスカウトも収入は減少している。
スカウトは斡旋した女性の売り上げの数パーセントが店側から支払われ、そのマージンを所属するスカウト会社(スカウトの業務は職業安定法に抵触することが多いため、実際は団体)へ納める。
各スカウトによって歩合は異なるだろうが、相場は折半だ。
都内を中心に活動するスカウトの男性は「収入が減っても女のわがままだけはコロナ前と何ら変わりません。
偉そうな口を叩くならまずは売り上げを元に戻せよと言いたいですね」と吐き捨てる。 >>99
この男性はコロナ前とコロナ後とを比べると、酷い時で収入が1割まで減少したという。
そのため、女性を地方の“出稼ぎ”へ斡旋したり、よりハードなサービスの店舗へ移籍させたりしたという。
男性は「女性と自分たちは一蓮托生のようなところがありますから、稼げる店を案内するだけです」と話す。
しかし、それでもほとんどの女性は大きく売り上げを落とし、男性の収入は下がったままだ。
「よほど人気が出る子でも抱えていないと、より悪質な店に紹介するしかない」 >>100
東京などの都市部であれば業種を変えたり、ほかの地方の店舗へ短期移籍したりすることもできるが、地元が地方の女性はそういう訳にはいかない。
青森県の派遣型風俗店で働く20代のCさんは、シングルマザーで小学2年生の長男と暮らしている。
コロナ前までは出勤すれば日に2〜3万円は稼げていたが、コロナ禍で収入は激減。
待機所にいてもほぼ指名がなく1日が終わることもあった。
コロナ以前なら男性スタッフから「こういう日もあるよね」と言われるだけで済んでいたのが「ちゃんと接客しているのか?」と詰問されるようになった。
これまでは男性スタッフが女性に酷いことを言った場合は店長が注意していた。
しかし、注意することもなく果ては待機所にいる女性に対し男性スタッフによるセクハラなども横行する始末。 >>101
◆昼の仕事をとハローワークに足を運んだものの…
Cさんはこんな店にいられないと青森市の店に応募。
採用され、特定給付金の支給や自粛の反動もあり売り上げが伸びて行った。
しかし7月10日、「青森市の派遣型風俗店で女性従業員がコロナ感染した」という報道が流れ、これを機に客足は一気に引いてしまった。
LINEでやり取りしていた客に営業をしても「こんな時期に怖くて行ける訳がない」という当然の反応が返ってくるだけ。
自身も子供を持つ身なのでコロナ感染して子供に何かあってはいけないと考え、しばらく休みたいと店長に話したところ拒否されたという。
「店長は休業中の売れている子のダミーとして私を派遣するつもりだったらしく
『ロクに働いていないんだから、こういう時くらい働いてよ』と言われました。
売り上げがないからお金もなく、仕方がなく受け入れました」(Cさん) >>102
しかし、人気のある子を呼んだつもりの客からは違うと当然ながらクレームがつく。
店に戻ると店長から「どうして客をなだめないんだ」と叱責されたという。
その上、ダミーで派遣されたのだからと指名料もなく、取り分も下げられた。
理不尽に思ったCさんはどうしたらよかったのかと店長に言い返したところ
「本番でも何でもしてチップでももらえばいいじゃない」と言い放ったという。
Cさんは現在、ほかの店に再度移籍しようか考えているが、現在の職場まで車で1時間ほどかかる場所に住んでいるため別の地域への移動は難しい。
これを機に昼の仕事に就こうかとも考えハローワークへ足を運び面接も受けた。
しかし、風俗店で働いていた期間の職歴は空白。当然、面接ではその点を問われた。
「どうせ昼の職に戻れないと思って、私たちのような人間に無茶苦茶を言うのではないかと思うようになりました。悔しいですけど、昼の仕事の面接を受けても意味がないのかなと……」(Cさん)
コロナ前と後とで、これだけ光景が変わった業界もなかなかないのではないか。 地方の風俗はどう変わったか? コロナ前・最中・後とで…現場リポート
デイリー新潮 2020年7月6日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/07061101/?all=1
地方風俗は一時、出稼ぎやキャバからの転向組で供給過剰に(他の写真を見る)
◆都市部の出稼ぎや休業中のキャバ嬢が地方へ大移動
地方は都市部とは異なり、コロナ禍でも出張客の減少など多少の影響はあってもそれなりに風俗の需要はあった。
そのため出稼ぎ風俗嬢などが殺到したが、4月7日の緊急事態宣言の発令で状況は一変、客足は途絶え供給過剰に。
店は目先の利益に狂奔する一方で、梅毒の感染者も続出し、地方の風俗は崩壊寸前とも言われている。
4月15日以降、感染者がゼロの秋田県を例に地方風俗の現状を追った。 >>104
一方で、地方の感染者数は極めて少なく、歓楽街は比較的活発だった。
都内や大阪など都市部のスカウトマンたちは当時、東北や山陰地方などコロナ感染者の少ない土地向けに担当する風俗嬢を売り込むことに忙殺された。
出勤制限がかかり生活苦のキャバクラ嬢や突然アルバイト先を失ったフリーターから、TwitterなどのSNSを通じて問い合わせが殺到したという。
そうしたスカウトマンの仲介により、地方にはかなりの数の「出稼ぎの風俗嬢」が押し寄せた。
その上、コロナの影響で売上が激減して出勤制限をかけられた地元のキャバクラ嬢ら飲食店の女性も風俗勤めを始めたことで、完全に供給過剰となっていた。 >>105
そこに4月、緊急事態宣言が発令。
コロナ感染の少ない地方でも警戒感が増し、客は一気に霧散した。
兼業の風俗嬢や家庭を持つ風俗嬢はみな休業。
当時出勤していたデリヘル嬢によると、店内の待機所には独身のベテランと出稼ぎ組、短期で稼ぐつもりの兼業風俗嬢などしかいなかったという。
秋田市のデリヘル関係者は、「あの頃は電話がほぼ鳴らず、鳴ってもリピーターが中心。
フリー(指名など)のお客さんはほぼいませんでした」と当時の状況を説明する。
ごくたまに新規の客が電話してくることもあったが、
大体が「通常なら即出禁になるような連中ばかり」(前同)だったという。
そうした客についたことのある20代のデリヘル嬢が具体例を教えてくれた。 >>106
「印象に残っているのは50代くらいで、マスクと競泳用ゴーグルを着けて手術で使うゴム手袋をしているお客さんでした。
キスもラップ越しだったのに下はゴムを着けず『お小遣いあげるから』と無理やり押し倒されそうになりました」。
18〜20代前半の若い嬢ばかりが指名されていたのも、ムリな要求に応じる割合が高いと悪質な客側が判断したためだろう。
◆取り分はパート代程度だからバイトに…
若い出稼ぎ組や短期の兼業風俗嬢は、
通常なら即座にNGにする痛客(非常に不愉快、非常識な客)であっても仕方なくではあるが、彼らを相手にギリギリ稼ぐことができた。 >>107
著しく生活が苦しくなったのは人妻や熟女系のベテラン風俗嬢たちである。
緊急事態宣言の中、出勤していた40代のデリヘル嬢は当時の状況をこう説明する。
「たまに若い子が泣いて待機室に戻ってくるんです。
そういう時に私たちのような指名のない人間が『代わりに行って』と派遣されるんです。
いつもならNGどころか店の男性スタッフが注意しに行くのですが、あの時期に風俗へ来る客なんて危ないのしかいません。
店側もそれを分かっていながら、客がいないから背に腹は代えられず、何も言わないんですよ」
本番強要は当たり前。
シャワーを浴びようとしない客、
盗撮をしようとする客、
何らかの薬物を摂取し明らかに目付きのおかしい客……
半日近く鳴らない電話を待機所で待ち、若い風俗嬢が逃げ出すような客がようやく相手につく。
店と風俗嬢の取り分は4対6で、そこから諸経費を引かれて手取りは1万円を切る。
「体を売ってパート代程度です。今はスーパーの売上が伸びているとテレビで見たのでスーパーのパートに応募するつもりです」と、先の40代のデリヘル嬢は力なく笑った。 >>108
5月25日に緊急事態宣言が解除されると、自粛の反動か利用客は一気に戻ってきた。
県内では特別定額給付金が支給され始めたことも追い風となり、予約の電話がひっきりなしに鳴っていると業界は嬉しい悲鳴を上げている。
性の方の感染症は増加の一途を辿っている(他の写真を見る)
しかし、それに冷や水を浴びせるように複数の店舗で梅毒の感染者が出た。
秋田県の発表する統計によると、年初から6月21日までの梅毒感染者数は27人。
21〜28日までの間にも3人の感染者が判明している。
全国的に見れば大した数ではないが、秋田県の2018年の梅毒感染者数は16人であり、6月末の時点で約2倍も感染者が増加している。
ちなみに、他の性病はほぼ横ばいだ。 >>109
県内のデリヘル業者は
「出稼ぎ組と、通常なら出禁になる客に利用させたことで感染が広まったのではないか」と推測する。
あるデリヘル店では20代後半と30代の風俗嬢が感染し、店を去った。
そのうちの1人は周囲に
「明らかに病気を持ってそうな客だったが、次に客が来るか分からずそのまま受け入れてしまった」と話しているという。
梅毒の潜伏期間は3〜6週間なので発病から逆算すると、ちょうど緊急事態宣言の解除後だ。
緊急事態宣言の解除後、県内では特別定額給付金の振り込みが始まり、週末のみならず平日の昼でも若い風俗嬢は予約ですぐさま埋まってしまう状況となった。しかし……。 >>110
電話はひっきりなしでも、指名されるのは20代前半まで。それ以上の年齢だとほぼ客が付かないという。
「これまでも18歳から20代前半が人気でしたが、20代半ば以上の嬢にも客はついていました。
主な利用客は中高年ですからね。
若い方がいいけれど自分と年齢は幾らか近い方が話しやすいとか落ち着けるとか、そういう理由で指名がありました。
しかし、今ではそういった層の需要は激減しています。
コロナもあって、より欲望に忠実になったということなんでしょうか。
1日に1人客がつけばいい方です」 >>111
◆いわゆる「裏引き」の流行
そういった需要と供給に著しい偏りがあるとはいえ、せっかく客が戻っているのにどうして信用を落とすような真似をするのか。
梅毒感染者の発生を機に店を辞めた女性は、自粛期間中から20歳の“素人”になったり30歳の“人妻”になったりと差し替えで他店の在籍嬢として派遣されていた。
実年齢は20代の半ばである。
店長らは「稼げる時に稼いでおかないと、いつコロナの第2波で店が営業できなくなるか分からない」と言っていたという。
店側も緊急事態宣言の影響で売上が激減し、給付金というあぶく銭が入った今こそ損失を補填するチャンスと見ているのだろう。
ただ、梅毒の感染者が出たことについてはかん口令を敷き、嬢の差し替えなどを日常的に行う、いわば客を騙すような商売のやり方が長続きするとは思えない。 >>112
店側が目先の金に追われている一方、働く女性たちも違う稼ぎ方を模索し始めたようだ。
秋田市内の風俗店をよく利用していた40代の男性は現在、数人の風俗嬢たちと店を介在せず金銭のやり取りをしている。
いわゆる裏引きだ。きっかけは緊急事態宣言下に風俗嬢を呼んだ際、客の質が最悪だと愚痴っていたことだという。
「危ない客ばかりで気が滅入るというので、
『じゃあ、少し多めに払うから直接会おう』と持ち掛けたら簡単に応じてくれました。
コロナ前なら黙殺されたのでしょうが、よほど酷い客が多かったのでしょうね」と話す。
給付金の一時的なバブルに湧き、急速に信用を落とす店と個人営業を活発化させる嬢たち。
そして顕在化した危ない客と危険な性病。
そういう場所であり、そういう仕事だとみな頭では分かっていても、ここまで露見してしまった今、地方の風俗というものはコロナ前と同じように続けていけるものだろうか。 政府肝いり「Go Toトラベル」の割引を最大限利用した風俗業者の手口とは?
デイリー新潮 2020年7月21日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/07211102/?all=1&page=1
「写真は可愛いと思ったが実際には…」と男性の弁(他の写真を見る)
◆都市部で稼げない女子を”素人女性”として
ところが、現在はコロナ禍の影響で大半の風俗嬢は稼げなくなっている。援デリ業者はそうした困窮している風俗嬢を素人女性に仕立て、地方に派遣させているのだという。
女性の経歴は大体が風俗嬢として稼げなくなった30代以上が多いという。
中にはホストの売掛金を払うために半強制的に働かされている若い女性もいたそうだが、そうした女性は例外でほとんどは自身で志願してやってくるという。 >>113
マッチングアプリに掲載する写真は、ネットから適当に拾った画像を加工している。
それらの写真を使い、業者が相手を募集して客を募る。
ホテル代込みで2〜3万円と都市部に比べ割高だが、それでも女性1人あたり1〜2人は客が取れるという。
「取り分は折半で、交通費や宿泊費は自己負担。この条件が嫌なら働かなくていいけど、稼げないから嫌だとは言わないね。
東京で働いても客が来なくて売上ゼロなんだから」(元・援デリ業者の男性) >>115
◆女性の手取りは1日約1〜2万円だが…
女性の手取りは1日約1〜2万円。
見知らぬ土地で毎日体を張って、日雇いアルバイトとあまり変わらない。
働く女性はどう考えているのだろうか。
首都圏にある熟女系のデリヘルに籍を置き、現在は全国各地のマッチングアプリで売春をしているAさん(30代)は「今さら普通に働く気になんてならない」と話す。
Aさんは20歳ごろからファッションヘルスやソープランドなどで働き、風俗歴は10年を超える。
若い時は月収100万円を超えることも珍しくなかった。
しかし、コロナが流行する直前の昨年12月でさえ月収は20万円を切ることも。
ある時は、コンビニやスーパーなどのアルバイトに応募したこともあったそうだが、大体面接で落とされる。 >>116
仮に採用されたとしても、今までアルバイトをした経験がないせいか、仕事や同僚にうまく馴染めない。
そんな時に「どうしてこんなに働いてお金がこれだけしか稼げないのだろう?」と考えてしまい、すぐに辞めてしまう。
結局風俗に戻ったものの、コロナで日々の生活にすら困るようになった。
そんな時に、スカウトマンの紹介で援デリの全国行脚を始めたのだった。
「今では多い時で月に30万円近く稼げます。そこからホテル代から何から引かれると厳しいですけど、一応ご飯は食べられる」(Aさん)
ただ、最近は懸念していることがあるという。
「自分のような考えの若い娘が増えているんです。
この間、中国地方へ遠征した際に一緒にいたのは20代半ばくらいの子。ようやく生活できるようになったのに……」と、
Aさんは心配そうに声を沈ませていた。 >>117
実際、複数のスカウトマンは口をそろえて
「若くて可愛い子でサービスも良い子は安定して稼いでいますが、並の子だと昼の仕事をした方がまだ稼げるんじゃないですかね」と話す。
それでもAさんのように昼の仕事に適応できないタイプは、生活できるほど稼げないのに風俗の仕事へ戻ってしまう。
しかし、客足が途絶えた風俗では大半の女性に需要がない。
そういった半ば失業中の女性をリクルートして全国へ派遣している業者もいるようだ。 >>118
◆コロナの影響が少ない土地への遠征が活発化
そうした業者が狙いをつけているのが、7月22日から始まる「Go To トラベル」だ。
旅行業者を通じて宿泊プランを利用すれば、代金1人1泊あたり上限2万円が国からサポートされる。
これに乗じ、地方への風俗嬢の遠征をさらに活発化させようと画策しているのだ。 口へのキスはせず、声出しちゃいけないプレイしたけど、妙に興奮した。
もちろん風呂が先 >>86みたいに此のスレでもソープで感染した人も居るし今暫く辛抱しないと >>122
皆気がついてるのに恥ずかしくないのだね〜
さすが発達障害者www >>121
本当に興奮したのなら、リスペクトします。 マスクを外さずキスもせず会話もしないなら少しは安心だな 洗体と入浴の間もマスクしていたのか
マスクが湿って息苦しくならないかな 多分辛いだけで何も面白くも気持ち良くもないだろうな ■■ここのホス狂はこうなる ww
↓
《東京・葛飾》3歳長男を虐待した風俗店勤務の母親26歳、同居男との“だらしない”関係
https://www.jprime.jp/articles/-/18708
東京・葛飾区の風俗店従業員・沖間友紀(おきまゆき・26)容疑者は、今年1月15日から16日にかけて、
自宅アパートで長男(当時3)の顔面を殴打。
長男は、右目付近に全治1週間の頭蓋(ずがい)内損傷を負い、意識不明の重体となったが、
現在は回復して児童福祉施設に保護されているという。
さらに、1月24日には太もも付近を殴打し、打撲でやはり全治1週間を負わせたというものだった。
この2件の傷害の疑いで8月5日に逮捕された沖間容疑者は、
「言うことをきかないときは叩いていた」と日常的な虐待を認めている。 メイク濃い「女子学生」に飲みに誘われ…
看板ないバー滞在、会計18万円
https://www.google.com/amp/s/www.yomiuri.co.jp/national/20200912-OYT1T50010/amp/
横浜市中区の福富町や宮川町にある「ぼったくりバー」で、高額代金を請求されたとの相談が神奈川県警伊勢佐木署に相次いでいる。
出会いを仲介する「マッチングアプリ」で、女性が男性に接近し、店に誘導する手口だ。
伊勢佐木署は「匿名性の高い出会い系アプリで知り合った人と繁華街へ行く危険性を認識してほしい」と注意を呼びかけている。
〈プロフィルを見ていいなと思いました。良かったら飲みに行きませんか〉
アプリで出会いを探していた都内の20歳代の会社員男性に、「20歳代の学生」だという女性から、そんなメッセージが届いた。
待ち合わせたのはJR関内駅。メイクの濃い女性がデニムのジャンパー、スキニーパンツという格好で現れ、「行きたいお店があるんだよね」と誘われた。
10分ほど一緒に歩き、福富町のバーへ。看板のない扉を開けて入店した瞬間、男性は「やばい雰囲気」を感じたという。 >>136
うす暗い店内には他の客はおらず、2人の男性店員が立っていた。
席に着くなり、女性はメニューに並ぶ2000〜6000円のカクテルなどを次々と頼み、男性が2、3杯飲むうちに、10杯以上も注文した。
滞在は1時間足らずだったが、会計時に請求された金額は約18万円。
驚いた男性が「本当に(何杯飲んだか)数えているんですよね」と尋ねると、店員は「はい」と即答した。
男性は「女性を守らなくては」との一心で、店員とコンビニ店に向かい、ATMで預金を引き出して全額支払ったという。
別れた直後に女性と連絡がつかなくなり、男性は近くの交番に相談。
警察官とともに店に戻ったが、注文数を記録した伝票などが残っており、「詐欺罪での立件は難しい」と説明された。
店は、その後閉店した。 >>137
伊勢佐木署幹部によると、ぼったくり防止条例がある東京都なら、ATMまで同行して金を引き出させる行為は「迷惑を覚えさせるような方法」に該当し、摘発も可能だが、神奈川には同種の県条例がない。
この幹部は「都内で営業できないグレーゾーンの店が横浜に流れてきているのだろう」と推測する。
伊勢佐木署によると、男性が高額請求に遭った店に限らず、マッチングアプリが絡んだ飲食店での金銭トラブルの相談は増えており、1〜7月で40件超に上った。
相談者のほとんどは20歳代の男性という。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています