【吉原】クラブオアシス その38【NG自慢禁止】
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>>361
自分もいい年齢になったから
30代ならOK
でも、これ以上爺いになっても30代迄が限界 >>362
俺だって50代だから40代はまだ大丈夫かな。
逆に20,30代前半だと話が合わないかと、それと目一杯抜かれるけど精々2発が限度だしね。
ここのHPの35から40代は実年齢40から50歳手前位なんですかね? ほのかさんは相変わらず即完売だね。
そんなに良いの? 優香は熟女で45歳前後だろうけどいつも80%は完売受終了だな、スゲーな。
他の嬢も羨ましいく思うだろうな?
特に待機常連組はね。 移籍組が加わってから待合室も爺さん客が増えた
爺いじゃなくて爺さんだ
どう見ても65以上の高齢者
自分も65になってもソープ行くのか?
高齢化社会のソープ、地獄絵図だ >>371
やっぱ客層が違いすぎるからシーザーに統合すればよかったのに >>370
6強は強すぎる、毎月必ず一日ゼロ本をやらかすような奴と比較してもしゃーない。
比べるならせめて二番手グループじゃないと。 11:30組の待機中か〜待機か出ないのは何故?9時、10時組の待機中の嬢が可哀想。オマエらもちゃんと客取れ的な差別か? 今見たら出てたわ。
珍しくクララ指名入ってるわ。
もう5年位入ってないなぁ〜あれから少しは何か変わったかな?久しぶりに入ってみるか? >>374
11:30組のほうが大半だしその分待機メンバーも増えるから面倒くさいんじゃね?
それに今の早番組メンバーで一日客ゼロで終わるのはいないんじゃないの。
多分最低一本はついてるはず。
羽川さんは二枠しかないからわからんけど特に最近は二枠入ってることも結構あるし。 >>376
最近見始めてからは1日ゼロはクララで入ってる方が珍しく、たまに(昨日は)ななおもゼロでしたよ。 それ言ったら四六時中見てるわけじゃないがあーるあーるなんて待機中以外見たことない。
待機中になってても客についてる時もあるし常にリアルタイムで表示されてるわけではない。
くららはソレイユ末期はあまり出勤してなかったんだと思うけどそれが影響してるのかも。
毎月一回、二回とお気に入り嬢に入るために風俗に行くのがルーティーンになってるような客は出勤ないのが続くと代わりのお気に入りを探すのに一生懸命になって乗り換えるらしい。
風俗以外楽しみがない客って多いんだろうな。 >>378
お前も大丈夫か14時頃にこんな所に来て覗いてわざわざレスしてて。
俺は今日休みだから見てた。 ランカーに入ったが目は写メ日記の3分の1ほどの大きさ、目の周りの化粧は濃いのに肌は化粧で隠しきれずブツブツで汚肌。所詮大衆店のレベルだと改めて思ったわ。 のあ辞めてちゃってんのかね。
入店早々本指も何人かいたっぽいし惜しいな。
今年このグループに入ってきた新人ではNo.1候補だったんだけどな。 >>382
たしかに、のあちゃん。写メ超綺麗だったのに。直引きでもしてんだろうかね? >>381
誰のことか聞いて欲しいの?
聞かないから絶対書くなよ >>385
何年いても売れない女の仕業かね?
だとしたら無駄な努力よのう。
グループ全体でも10位以内に入ってる看板嬢の足引っ張ろうとしても茶女には無理なのだよ。 >>386
そだね
他嬢の足を引っ張っても自分のポジションは
上がらないから 正論を言おう。
希望日時に6強でも二番手グループでも空いてなかったとする。
だが少なくとも他嬢も目に留まるわけだ。
それで客が流れてくるチャンスも発生する。
にも関わらずリピーターにすることができず何年経ってもろくに予約も入らない状態なのは自分の責任だろう。 >>386
出禁食らった奴のいつもの私怨カキコだと思った 書いてるのは○○嬢かな?客だとしたら出禁食らった奴だろうか? >> 371 やたらと店員に悪態ついているやついたが
60ぐらいの爺だな。なぜかこっちが恥ずかしかった >>352
弁護士費用稼ぐために体売るのか
そういうのもあるんだな >>392
老害だね、一体何様のつもりなのかな?
早いとこ新店舗借りて隔離して欲しいわ
こんな爺さん相手してる嬢も気の毒だ >>394
お前に問題あり、どこにもえかと書いてあるんだ? サリーってどれくらいの太さですか?
W59って世間でいうデブとかぽっちゃりレベルですかね?
ビッグマンのランカーでW57で、結構ながっしり体型出てきたので、
ちょっとショック引きずっています。 オアシスって個室狭くないですか?
ソレイユより狭いような。
それで、オアシスどMしてる人いますか?出来るのかな?
因みにこないだ入った部屋は三階でした。 >>398
W59って世間でいうとかなりスリム
リアルな女に夢見すぎ 399です。
付け加え…
因みにこないだはMしなかったです。 今日、御大羽川さんは一日中、お茶を引いてましたか?
どなたか半日、観察してた方はいらっしゃいませんか? >>402
それを聞いたら、やりすぎじゃ?何の目的にしろダメだろ >>399
ソレイユは元々、高級店のハコ
一緒にしちゃダメだって
オアシスだって個室改装して昔よりも
綺麗になったよ >>399
旧セリアオペラはもっと狭いハズレ部屋が複数あったし、改装進んでるだけまだマシ
あくまでまだマシってだけだけど >>403
だよね。
それに羽川御大は9:30~から二枠分しかいないから一日中という表現はちょっと違う。
四枠分、五枠分いて茶挽く嬢に当てはまる表現だろう。 ソレイユのお気にがオアシスに移籍してまだ一回しか行ってなかったので、オアシスの部屋ってみんな広さは同じなんですかね?まぁ〜狭くてもお気にが居るからオアシスに行きますけどね。 >>408
広さは多少の差があるけど、セリアシーザーほど極端ではない
ただしいい部屋は事前予約で埋まる人気嬢が好んで丸一日使う傾向あり >>408
オキニなら最低でも月一は行かないとって思うけどなあ 409さん
そうですか?やはり人気嬢に取られるんですか? 昔にメアド教えてくれたので其からは姫予約で会いに行ってますけどね。昔は分かりませんがソレイユでは、ベスト5前後に居た嬢見たいたけど(ボーイの話では) 410さん
4,5年前から(ソレイユの時)月1回は会いに行ってました。
競馬やナンバーズに当たった時は月2,3は行ってましたけど。今の人気は昔に比べたら其ほどでもないので狭い部屋になるんですかね?姫も毎月来てくれて狭い部屋でごめんねって言われてます。
何か姫が可哀想な気持ちになってね? >>412
失礼しました。歴が4.5年もあったなんて。
俺はどんなにお気に入りでも10回前後で飽きちゃうんで、そこまで長く通えるのは羨ましいです。 >>413
うーん、自分でも長いと思ってますけど何故か姫と会うとセックスや話の相性が合って癒されるし飽きないんですよね。
お世辞かもしれないけど姫も同じですと言ってます。 >>400
世間ではW59は細いけど、ソープの表示のw59はほぼデブを意味している、という意味でしょ。
それくらい理解して返答すべし
聞きたいことくらいは理解できるだろうに 写メ日記を出さない嬢は何を考えてるんだろう?
一応、接客業、サービス業じゃねえか。 >>416
身バレするかもだから、一概にそれはかわいそうだろ >>416
お前みたいなストーカーみたいな奴も居るかもしれないからな出す出さないは嬢の勝手でしょ?
接客業だからと言っても出さなくてもいいのではないか?それで客が付かなくてもそれは嬢が判断する事。客は出してないと言うんであれば指名しなければ良い話。 >>420
写メ日記出す・出さないは貴殿の言う通り姫の自由だが、
本指名予約して店に出向いた何ら落ち度のない客を正当な理由なく
接客を拒むのは接客業として失格だな。
以前サンタフェで一度あったけど、その時待機部屋に居合わせた他のお客にも
恥をかかされる羽目になったわ。
次回以降接客しないのなら帰り際までに通達しなきゃならないよな。
プロ野球戦力外通告もシーズンオフに行われるのであり
球団もも2月1日のキャンプイン時のキャンプ地で
「キミは今シーズンの戦力構想に入ってない」
と通達するという事は絶対ないだろうし。 >>421
写メ日記出す・出さないという話から、本指名……、という話になるとは、随分と話が飛躍しすぎてませんか?
次回以降接客、という話になるのは、更に話が飛躍し過ぎていると思いますが………。 >>421
写メ日記やるやらないと別問題では?普通はそんなことないし、レアケースだろ >>421
プロ野球と比べるのはどうがだが、
嬢にも客にも色んな人間がいるし接客業だって幅がある。
風俗は裸と裸の付き合いだし。
客に落ち度がない?嬢からしたらなんかが嫌だったから拒否したんだろじぁなければ本指名してくれて有りがたいと思うのが風俗嬢じゃぁないの?
正当な理由がない?そう思ってるのは客自信では。金を出せば何でもすると思ってるんでは風俗卒業しろよ。 >>422
こいつは屑の荒らし専門野郎IWT
DGスレで構って貰えないとSGスレに現れる
くだらない長文
何ら落ち度のない
接客拒否等のワードを見かけたらIWTの仕業
構っては駄目、要注意 >>424
お前読解力無いなw拒否されるのが不満なのではない。
拒否るなら帰り際に通達すればもう次回は指名しないのに
予約して楽しみにして店に出向いて拒否られた側の気持ちを考えろよ
お前は拒否られる時は面と向かって言われてるだろうから
「嬢からしたらなんかが嫌だったから拒否したんだろ
じゃなければ本指名してくれて有りがたいと思うのが風俗嬢じゃないの?」
と言えるんだろうなw 私が高校に入学してすぐの事でした。
ブレザーの制服、スカートは膝丈で、髪は鎖骨にかかるくらい。
第一印象は、真面目で大人しい感じに見られていたと思います。
実際、趣味は読書で、クラスでも目立たない方でした。
希望していた高校に受かったは良いものの、満員電車に長時間揺られていなければならなかったのが、初めは苦痛で仕方ありませんでした。
痴漢もその時に初めてされました。
初めは気持ち悪いのと怖いのとで、泣きそうでした。
でも大抵の場合は、スカート越しにお尻を撫でられるか、降車する時のドサクサに紛れて胸を触られる程度で、次第に慣れていき
少しくらい触られただけの時は、あまり考えないようにしていればそれで済みました。
隙があれば、満員電車に揺られながら文庫本を読むくらいの余裕もありました。
そして、あの時の痴漢もそんな風に、本を読んでいる時に起こりました。 初めはいつものように、スカート越しにお尻を触られているような気配がありました。
「またいつもの>>427だ」と思い、特に抵抗するでもなく、本の内容に集中する事にしました。
今思えば、痴漢しても大丈夫だと思われてしまったのかもしれません。
>>427の手は、段々とお尻を撫でている手の感触が、スカート越しにもハッキリと感じられる程になってきていました。
その触り方が妙に生々しく、今までされた痴漢とは何となく違っていました。
お尻全体から腰の方まで、優しくゆっくりと触ってくるのです。
スカートのツルツルとした裏地とパンツが擦れるのが分かります。
膝裏には、スカートの裾で撫でられてるように感じました。 そこで初めて、私はなんとなくマズいような気がしましたが、今まで痴漢に対して抵抗らしい抵抗をした事がなかったので
どうして良いか分からず、ただ文庫本の端を強く握るしかなく、徐々にスカートが上へ上へとずらされていくのが分かりました。
そして、とうとうスカートの裾から、
>>427のゴツゴツとして大きな手が入ってくる気配がしました。
その手はパンツ越しに、私のお尻に直接触れてきました。
掌は熱くて汗をかいている、そんな風に思いました。
その感触が生々しくて信じられず、私の心臓はドキドキとしてしまいました。
掌は、お尻の感触を確かめるように撫でていたかと思うと、急にお尻をギュと鷲掴みにしてきました。
私はそれにビックリとしてしまい、思わず身体をビクッと反応させてしまいました。 そして>>427は私のパンツの端を指でなぞったり、太ももの付け根を触れるか触れないかくらいの感じで触ってきました。
頭では嫌と思っていても、身体は段々とその絶妙な柔らかな刺激に、勝手に反応していってしまいました。
私はただ顔を赤くして、本を読んでいるフリをして俯くしか出来ませんでした。
何故ならもう既に、私のアソコが濡れ始めたのが自分でも分かったからです。
その時、人がよく乗り降りする駅に着き、沢山の人が更に乗ってきました。
私は>>427に押しやられる形で、反対側の終点まで開かない扉の方に追いやられてしまいました。
そして私は窓の外を見るようにして立ち、その後ろに>>427はピッタリとくっつく形になりました。 先程のドサクサに紛れて、スカートは捲り上げられたまま、半分ほどパンツが晒されているのが分かりました。
そして、そこに信じられない事に、>>427の硬く勃起したおちん○んを押し付けられていました。
ズボン越しなのは分かりましたが、柔らかなお尻で初めて受け止めたその形はハッキリと感じられ、私はとても恥ずかしくなってしまいました。
「…この人、私で興奮してこんなになっちゃってるんだ…」
そう思うとイヤラシく、汚らわしく感じていた筈の男性器が、何だか愛おしいような変な気がしました。
>>427は、私のお尻に勃起したおちん○んを押し付けたまま、両手を前の方に回してきました。 私は文庫本を両手で持っているので、その手を払いのける事は出来ず、ただただされるがままになっていました。
と言うよりは、私はもう何かを期待せずにはいられなかったのかもしれません。
電車の中、沢山人がいるこんな所で、いやらしい事をされてしまうと思うと…。
>>427はゆっくりと制服のブレザーの前を開き、シャツ越しに乳首の辺りを触ってきました。
シャツとブラ越しでしたが、>>427にそんな所を触られてしまっていると思うと、自然と息が上がってしまいました。
そして下を見ると、>>427の手がシャツのボタンを器用に外していくのが見えました。
「あ、ダメ…こんな所で…」
そう思いながらも、段々とはだけられていく自分の姿を見て、私は興奮してしまいました。 ボタンは第2ボタンから第4ボタンまではずされ、私の水色のブラジャーがチラリと露わになりました。
そこに>>427の大きな手はスルッと入っていき、ブラジャー越しに私のおっぱいを優しく揉んできました。
「…ハァ…ハァ」
いつしか私は、呼吸の乱れを制御出来なくなってきていました。
そして>>427も、私の耳元で「ハァ…ハァ…」と少しづつ息を荒くしていくのが分かりました。
>>427の息がかかる度、身体が熱く火照っていきました。
私はその時初めて、耳が弱いという事を感じました。
>>427は調子に乗ったのか、ブラをほんの少し下にズラしてきました。
私の乳首は外気に晒され、ブラと擦れて立ってしまいました。 「…あ、そこをされたら、もう…」
私は文庫本で隠すようにしながら、自分の乳首が>>427の太くてゴツい指に擦られるのを期待してしまいました。
しかし>>427は乳輪のあたりを焦らすようにして、クルクルと円を描くように触ってきました。
「あ…くぅ、あぁ…」
私は期待に身体を震わせて、今か今かと求めている刺激がくるのに身構えるようにしていました。
それがとても焦れったく、思わず身体をくねらせ、自分から乳首を擦り付けそうになるのを必死で我慢しながら
「あ、あ、ダメ、ダメ…やぁ…こんなの、お、おかしくなっちゃう…」
もう乳首を擦られたい、思いっきり気持ちよくされたいという事しか考えられず、頭の中はいやらしく犯されている自分でいっぱいでした。
執拗に>>427は私の乳首を焦らし、私はもう>>427の思うがままにされていました。 アソコからとめどなく愛液が溢れ、ヌルヌルしていくのも感じていました。
もう限界…そう思ったその時、その気持ちを見透かすように>>427は、私の乳首の先を転がしてきました。
「ああああぁ…!!!」
「…ん!」
身体はその刺激にビクンとなり、思わず声を出してしまいました。
声は電車の騒音に掻き消されましたが、反応してしまった事が恥ずかしく、私はもう顔を上げて周りを見る事すら出来ませんでした。
もし、こんなはしたない格好で痴漢をされながらも、感じてしまう淫乱な女子高生だと周りの人に気付かれたら…
そう心配するのも束の間、>>427の指はまたしても私の両乳首を責め始めました。
指が、初めはゆっくりと乳首を弾くようにしてきました。 焦らされていた分、その待っていた刺激のあまりの気持ちよさに、私は唇を噛み締めて、出そうになる吐息をなんとか押し留める事で精一杯でした。
「ダメ、ダメ…こんなので感じちゃ、あぁ…やぁ…!」
下を見ると、水色のブラジャーの隙間から私の両乳首がいやらしくぷっくりと立ち、それを>>427の太い指で、卑猥な形に擦られている様が見えました。
「あ…凄くいやらしい…」
私はその光景にとても興奮してしまい、目が放せなくなってしまいました。
>>427は更に私を追い詰めるように、親指と中指で乳首を挟み、クリクリと捻ったり、摘み上げた乳首の先を人差し指で擦りあげてきました。
「あ、あ、んぁ…!もうダメ、もうダメ…あぁあ…気持ち良すぎちゃうぅ…!!」
途方もない刺激に、私は我を忘れて物凄く感じてしまい、身体を震わせ、息が上がるのを押さえ切れませんでした。 相変わらずお尻には硬く勃起した>>427のおちん○んが押し付けられ、乳首は卑猥な形にされるがままに転がされ、耳元にあたる興奮した吐息が身体を熱くさせました。
パンツはもう既にグチャグチャに濡れ、蜜を滴らせている入り口がヒクヒクし、刺激を求めているのを感じました。
刺激は強いものの、絶頂に達する程ではなく、寸止めされ続けているような状態でした。
「もう、お願い…もっと、ああぁ…もっとして…」
私は思わず自らお尻を突き出し、>>427のおちん○んを擦りつけるようにしてしまいました。
それに気付いた>>427は、左手で乳首を責めたまま、右手を前からスカートの中へと入れていきました。
太ももをひと撫でされ、さらにその奥へと手が伸びていきます。
「あぁ、触られたら、私がはしたなくアソコを濡らしているってバレちゃう…」
そう思うとドキドキしました。 「…クチュ」
パンツ越しに>>427の指が軽く触れただけで、そんな音が聞こえてしまったのではないかと思えるほど、私のアソコは濡れそぼっていました。
耳元で息を荒げる>>427が、ニタァと笑ったような気がしました。
オマ○コのスジを撫でるようにして、>>427の指はゆっくりと前後に動き出しました。
濡れたパンツに私のアソコの形がくっきりと浮かびあがってしまう様子が、頭の中に浮かんでしまいました。
ヌルヌルと布越しに擦られるだけでとても気持ちよく、もうどうなってもいいとすら思いました。
クリト○スの上を擦られる度、私は腰が勝手に動きそうになるのをなんとか抑え込みました。
>>427は私のパンツを横にずらすと、とうとう直接私のオマ○コに触ってきました。 「んぁ…あ、熱い…」
指が蜜の溢れ出てくる膣口に触れ、愛液を指先にまとわりつかせるようにして、軽く震わせてきました。
クチュクチュと小さな音が漏れ、とても卑猥な音に私はまた自分の顔が熱くなるのを感じました。
>>427は私の愛液でヌルヌルになった指で、蜜をすくうようにしてクリト○スに塗りつけてきました。
「…あ…ぁ…それダメ…そこは弱いの…」
ヌルヌルになったクリトリスを、>>427は優しく擦りあげてきました。
「ふぁ…あ…ぁ…あ…やぁ…ダ…ダメぇ…あぁ…すご…い…ぁ…」
同時に乳首も摘ままれ、先っぽを擦られ、更に愛液でアソコはヌルヌルになっていきました。
パンパンにはち切れんばかりに勃起してしまったクリト○スを責める手を、>>427は止めません。 「あー…あー…もうダメ…もうダメぇ…おかしくなっちゃう…
いっちゃう…!」
「電車の中で…こんな大勢の人がいる前で…>>427に…いかされちゃう…!」
私は文庫本をギュッと握り締め、はだけられたおっぱいと荒くなる呼吸を隠しました。
乳首は卑猥な形に捻り上げられ、硬く更に勃起していくおちん○んを柔らかなお尻にあてがわれ
赤くいやらしく膨らんだクリト○スを擦りあげられ、私はもうイク寸前でした。
「も…、あぁ許して…い…い…いっちゃぁ…あ…ぁ…」
しかし私がまさにイキそうになる瞬間、>>427は責める手をピタリと止めてしまいました。
「…え?…あ…ど…どうして…?あぁ…」
私はイケなかった喪失感と、>>427の思う通りにイカされそうになり、それを望んでしまった事に対する羞恥心とが混ざり合い
もうどうしていいのか分からず、軽くパニックになりそうになってしまいました。 >>427はまた耳元でニヤッと笑うと、今度は乳首を責めていた手も一緒にパンツの上から両手を入れてきました。
薄い陰毛を撫で下ろされ、掻き分けられ、左手でオマ○コが左右に開かれるのが分かりました。
イケなかったオマ○コとクリト○スが、期待感にヒクヒクとしてしまいました。
ヌルヌルになった右手で、またクリト○スを優しく擦りあげられます。
「…あっ!」小さな声でしたが、思わず吐息と一緒に漏れ出てしまいました。
心臓がまたドキドキと鳴り恥ずかしかったのですが、私はもうどうなってもいいとすら思えました。
イカせてほしい…。もっともっと、淫らな事をされて犯されたい…。
そんな事しか考えられなくなってしまっていました。
>>427は左右に開いた手を少しだけ上に引っ張り、クリト○スを剥き上げてきました。 その剥き出しになったクリト○スを、ヌルヌルになった指で優しく擦りあげられ…
「ふぁぁ…!あ…熱い…あぁ…」
身体の熱全てがクリト○スに集中してしまったかのような、そんな熱い刺激でした。
クリト○スがジンジンとし、その存在を主張します。
「ああ…何これぇ…あ…熱いよぅ…ダメ…はぁあ、…変になっちゃうぅ…」
私は当時処女でしたが、既にオナニーを覚えてしまっていて、自分の気持ちいい部分は全て知っているつもりでいました。
ですがこんな刺激は初めてで、私は全身が熱でとろけてしまう感覚に恐れすら感じました。
もういつイカされてもおかしくない状態で、>>427は更に追い打ちをかけてきました。
クリト○スを擦る指だけでクリト○スを剥きあげて擦り、もう一方の指をオマ○コの入口にあてがいました。 「あ…そこは…やぁ…」
蜜でトロトロになった入口は、>>427の指を求めてヒクヒクといやらしい動きをして咥え込もうとしてしまいました。
それが堪らなく恥ずかしく、またそんなイヤラシイ自分が堪らなく愛おしくもありました。
「指、挿れて…めちゃくちゃに犯して…」
とうとう>>427の太い指は、ヌルリとした感触を伴って、私の膣内に挿入されてしまいました。
…っ!私は驚きと快感のあまり声にならない悲鳴を上げて、ギュッと目を瞑りました。
目を瞑ると余計に感覚が鋭敏になります。
膣内で初めて感じた>>427の指は圧倒的な存在感で、自分でも触った事のないヒダの奥の奥まで届き、もの凄い充足感で私を魅了しました。
「ああ…っ!凄い…膣内まで…いっぱいに…なってるぅ…!」
勝手に私のオマ○コは、キュンキュンと>>427の指を締め上げていました。 ズリュ…ヌチャ…。
いやらしい動きで、>>427の指が私の膣内を蹂躙していきました。
「はぁあ…も…ダメぇ…ひぁあ…」
指の腹で膣内の壁を擦るようにしてゆっくりと抜き差しされ、クリトリスは剥きあげられ擦られ、>>427の硬くパツンパツンにふくれ上がった勃起ちん○んでお尻を撫でられ…。
「あああ…!凄い…あ…あ…あぁ…
ひぁ…も…ダメ…!イッちゃうぅ…!」
その時、電車がガタンと大きく揺れ私の持っていた本が、私の両乳首に当たりました。
その瞬間、両乳首と勃起したクリト○ス、そして>>427の指が奥深くに挿入された膣内に電流が走ったような激しい感覚が私を襲い
「はっ…!あああっ…!い…イク…!イッちゃうぅぅ…!」
全身が硬直し、息が乱れ、私は電車内で思いっきりイッてしまいました。 膣内が物凄くイヤラシイ動きで、>>427の指をいつまでもギュッギュッと締め上げていました。
膝がガクガクとし、頭は蕩けるような気怠さで全身に力が入らず、>>427にもたれかかるようにして、私はしばらくその状態から動けませんでした。
>>427はヒクヒクとする膣内を堪能するかのように、しばらく怪しい動きで膣内を確かめていました。
駅が近づくのが分かると、>>427はゆっくりと指を抜き、そっと私のパンツを戻してくれました。
あれから私は大人になった今でも、あの時の事が忘れられず、たまに痴漢に会うと異常な濡れ方をしてしまうようになってしまいました。
同僚や友達が「痴漢なんて絶対に嫌だよねー」と言っているのを聞くたび、私は羞恥心と罪悪感でいっぱいになります。
(終) おばさん自分の承認欲求満たす為に金使っといて後から売掛払わないっていつも脅して担当からも嫌われてたけど、、売掛ちゃんと払った? ここの土曜日の出勤の顔触れ凄いね。
普段なら6強全員来てこれにみかんやらゆめなやらバニラとかあずさがいるんだろ。
土曜日はほのか、もも、まり以外の猛者が揃うってヤバイな。
シーザーと同じく金額の店とは思えん。
風邪なんかがいたってしょうもない。 2ヶ月前までソープ自体にどハマりして月2は当たり前、多い時3回とか登楼してた。
趣味だったり他の遊び(非風俗)するようになったら一気に行かなくなった。
オキニだなんだと言ったところで嬢はしょせん仕事なんだよ。恋愛だとか、
後に残るようなもんは一切ない事早目に気づいたほうが良い。 >>453
それは人の勝手じぁねーの?
あんたが言う事でもない気がする。 >>453
俺は今、元cpの嬢と同棲している。
ちなみにその嬢には一回しか入ってない。
ライン交換して飲みに行くようになり、仲良くなって現在同棲中。 >>453
月2〜3回でドはまりなの?
それに早く気づいた方がいいって?
皆んな、そんな事承知で遊んでると思うよ
此処(スレ)はソープの強者、猛者ばかりだよ
真に釈迦に説法だよね 終わりのない欲望だから、金の続く限り行くしかないね。
その場限りの幸福だけどね すず、ルミネ
気になるが待機多いのが躊躇しちゃうなあ。
当たって砕けるしかないか?
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