【川崎・堀之内】エデン・エデンR川崎 6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【公式HP】
エデン http://www.oideyasueden.com/
エデンR http://www.oideyasuedenr.com/
【料金】
45分 16,000円
(入浴料6,000円+サービス料10,000円)
60分 21,000円
(入浴料8,000円+サービス料13,000円)
70分 27,000円
(入浴料9,000円+サービス料18,000円)
90分 31,000円
(入浴料11,000円+サービス料20,000円)
120分 41,000円
(入浴料14,000円+サービス料27,000円)
※前スレ
【川崎・堀之内】エデン・エデンR川崎 5
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1597748093/
【川崎・堀之内】エデン川崎 1
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1553350285/
【川崎・堀之内】エデン川崎 2
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1578835092/
【川崎・堀之内】エデン川崎 3
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1589913784/ >>265続き
先日、コンビニのレジで露出を実行しました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような小さなコンビニです。
その為、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外から覗いて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが1人。
これはチャンス!と思い中に入り、その子に「すみません、トイレ貸してください」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ、途中でアルバイトの控え室の方を確認。
誰もいません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客がいなくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。 俺はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にしたチャックからモロ出しにしました。
その上から上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。暇な時間帯なのか、客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子も、レジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶしをしている状態です。
見た目は160cmぐらいのショートカットで、部活で日焼けした感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、遊んでいる感じもなし。
頃合とみて露出を決行。
まず、上着の裾の間から勃起したペニスを丸出しに。それを手持ちの鞄でとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。 弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」と断っておきます。
そして代金を払うフリをしつつ、鞄を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がると、もちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、俺がお金を渡す手をペニスの前あたりに差し出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付けでした。
はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。
金額を読み上げる声もなんだか虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな感じです。 男のペニスを見たことが無いのか、露出された経験がなくて動揺しているのかは分かりませんが、なかなかにそそる反応にまずは合格!
彼女がレジを打っている間に、小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて、先走り汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。
彼女が「合計で◯◯◯円になります」と言ったので、俺は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。
全部小銭なので、直接触らなくてはお金を取ることができません。
彼女は一瞬戸惑っていましたが、ついに先走り汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら、制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。 ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していいのか分からず、とりあえずいつも通りに仕事を済ませようとしている様子。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!
そして彼女に追い討ち。
弁当を袋から出して「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。
それをペニスのまん前へ置いて、取るときにしっかりと見せ付けてやりました。
さらに意地悪。
「100円玉3枚と50円2枚と10円10枚にしてください」と、思いっきり時間のかかる両替を頼みます。 真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替を始めました。
この時はなかなかの見ものでした。
完全に動揺している彼女は「1、2、…7?あれっ、えっと…?」といった感じで、何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時には数えるフリをしながら黙り込んで、何秒間もピクピクと動く勃起したペニスを凝視。
完全に頭に血が上っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっていき、目も潤んできました。
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで終わらせるには余りにも勿体ない。
千載一遇のシチュエーションだったので、時間引き延ばしのためにもうひと頑張り。 「すみません、あと宅急便でちょっと聞きたいんですけど…」と無理やりな引っ張り。
彼女はレジの後ろにある、宅急便の説明パンフレットのようなものを取りに行きました。
その隙に俺はズボンのチャックからペニスだけでなく、金玉も全部出して待ち構えておきました。
彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いたのか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
俺はレジの端に体を寄せて、ペニスと金玉をレジの上へ乗せました。
そして彼女が出したパンフレットの上端を金玉の下に挟み、動かないようにしてから説明をさせました。
彼女はもう完全に、どうしていいのか分からない状態。
パンフレットのページをめくる時も金玉にひっかかるので、何度も引っ張って紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちの方がよっぽど「すみません」なのに… 5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に
「あ、ちょっとティッシュもらえますか?」
「えっ?あ、はい…」
「何枚かもらえますか?多分すごい量が出ると思うんで。すぐに拭き取らないと落ちにくくなるから」
「はい…?」
と不可解な表情で返事をして、彼女はティッシュを持ってきてくれました。
それを受け取った俺は、再び説明を始めた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて俺の顔とペニスを交互に何度も鑑賞し始めました。
説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナニーに只々みいっていました。 その時の表情が最高でした。
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら、誰でも確実にイってしまいます。
「◯◯さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら、大量に射精!
MAXに反り返ったペニスから発射された精液はかなりの高さまで上がりましたが、残念ながら彼女の顔までは届かず
顎に少しついただけで、あとは全部胸元にひっかかってしまいました。
しばらく「信じられない」といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返ると
「…!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」
と突然飛びのいて、慌てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然、その手に精液がべったりとついてしまいました。 「やっ、汚い、いや!」
とその手を拭こうとしたのか、制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに…。
見ているとまるで馬鹿みたいでした。
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん」と言いつつ、先ほど彼女からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ」と慌てまくっている彼女に投げつけました。
「きゃっ!?」と、とっさに飛びのいてそれを彼女は避けましたが、その拍子に躓いて尻もちをついてしまいました。
俺はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。 最高の露出が出来ました。
まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニを出て少し離れた所で中を覗いて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生懸命胸元と制服に染み込んだ精液を拭き取っていました。
その姿に興奮してしまい、その場でオナニーを始めてまた射精してしまいました。 キテネQueenのほたるさんは予約が取りづらくなるのかな? 伝めぐみに会いたいなぁ、楽しくて美乳でサイコーだったからさ ほたるさんからのキテネが41回になったわ、10月は遊びに行こう 個室付き浴場は神奈川県条例上新規の届出は受理できない。
個人営業の店は相続以外では既得権を譲渡できないから、前経営者と養子縁組するというリスクがある方法しかない。(養子になった実態がないと公正証書原本不実記載でパクられる。)
法人の場合は株(特例有限会社は出資金)の譲渡でオーナーチェンジはできる。
だから、旧経営会社毎に会社が別にあり社長がいる。
もちろん、全部合併してもよいが、犯罪行為があった際に
グループの他店に累が及ばないよう、雇われ社長を置くのは業界の常識。 Rはひめのかと思ったけど、案外だな
リピなしNG姫か >>282
3ないし4店舗管轄している社長もいたりするよな。 あめ口がちょっと臭かった (;~∧~;)
整形してる顔だな
乳輪がしわしわで残念(笑) >>284 公式だと5位まで載っている。
1 ねね
2 まい
3 なのか
4 ひめの
5 ほたる
本数だとこうなんだろうけど、本指名の本数×時間でランキングつくったら
先月、300分×2回なんていう太客が入った、ほたるちゃんなんかランキング上がるんじゃないか ねねみたいな広告塔は普通、一見さんは多いが本指は……ってことが多いもんだが
本指でトップは大したもんだ
リピート率だと、
むぎ ゆめ ゆき ゆり まい
まいしゃん以外は裏を返してもらえるが続かないってことか? >>288
マジか。。
口臭は一番萎えるポイントだわ。
入ろうと思ってたんだが… >>288
あのシワシワは調べてみたら子供産んでるっぽいよね リピート率は、本指名率みたいなもの。
トータル出勤時間が少なくても、本指名の割合が高ければ上位になれる。
むぎちゃんなてまさにそれだと思う。
ご無沙汰だけどそろそろ入ろうかな。
ゆきちゃんも最近出勤控え目だから3位なんだろうね。 出勤日数多くてリピ率高い子は評価するけど、出勤日数少なくてリピ率高い子はあまり評価しない。という見方してたけど合ってる? >>295
考え方は人それぞれだから良いんじゃない。 午前中に来ていた一部の嬢の入浴無料のメールはなくなったのかな。 Aちゃん 100本 内 本指名 30本 リピート率 30%
Bちゃん 10本 内 本指名 8本 リピート率 80%
Cちゃん 50本 内 本指名 25本 リピート率 50%
Aちゃん 本指名 1位 リピート率 3位
Bちゃん 本指名 3位 リピート率 1位
Cちゃん 本指名 2位 リピート率 2位
って話という認識だけど合っているかな。 合ってるけどリピート率に載るには10日以上の出勤が必要 一般受けしないが、一部から支持される嬢だと、リピ率があがる事がある。 >>300
その認識であってるけど追加で>>301がある >>306
説明、訂正告知も無く
途中でくれなくなった
口コミポイントプラスなんて
やめた方がいい。
今日からはクリ堀だから
みんな行こう。
40000ポイント >>308
4万なんて、今月からの指名料金ですぐ無くなるわ ポイントプレゼントって店側にメリットあるんかね?
店舗限定の割引券とかならその店に客が来るけど、
ポイントだと貰うだけ貰われて他店で使われたら意味ないやん
まぁ客側にとってはすごくいいけどw >>293
よくそんな妄想できるな。だれも同調しないだろ。 ★超一流女優の石原さとみはIT社長と交際の後、一般の会社員と結婚
ホス狂いの女とはラベルが違うな(笑) ひまりってホス狂!?てかエデン系列ってホス狂多いよね!? この前ある嬢に入ったら歯がヤニで黄ばみまくって引いたわ >>311
もちろん、オキニか、入りたい嬢の
店で使い、お得 ホストは裏ではソープ嬢のことを鴨ブスとかATMなどと馬鹿にして笑い者にしてるよー
残念(笑) ミジメ(笑)(^▽^) あめだけプレミア感を出したいのか
出勤告知が日記で?
本当に面倒な対応してるな…
今日からはクリ堀に >>316
エデンに限らないだろ
>>317
誰かを書かないんだったら全く無益だよね
ひくよねーと同意してほしいだけかな? >>321
そんな書き込み全く無益だよね
その通りと同意してほしいだけかな? 何ら落ち度や罪なき真摯で誠実な人柄で徳の高い紳士客を誑かして
捏造理由で騙し討ちで出禁通達というのも無益と言えるのでは?
予約電話で「お取りできます」確認電話でも「ご案内できます」
と言って来店させた客を裏切るとはあまりに冷酷かつ狡猾な手段で
許しがたいと思います。 相変わらずあめは嬢に嫌われてるな。
あれだけやらかしても平日昼間には埋まるから嫌われるのもわからなくはないが。 鬼畜ホストとヤクザ
https://www.excite.c...ailyNews_897880/?p=2
「半グレがオーナーを務める悪質なホストクラブも多いです。客の女性を脅したり、恐喝したりなんて、ほとんど接客の一種として常態化してますよ。
なかには組に所属しているホストもいて、そういう店では、客の風俗嬢なんかを脅して、1本50万〜100万円のヘネシーを無理矢理入れさせ、
支払いができないとなると借用書を書かせる。戸籍を取らせて実家をおさえ、ヤクザ経営の系列風俗店で働かせて、女のコが飛ぶまで搾り取るんです。
支払いが滞ると、殴る蹴るは当たり前。実家の親や兄弟に恐喝をかけるなんてことも平気でやります。ちなみに、ヘネシーの中身は2千円くらいの安酒です……」
ホスト組員が増殖するワケ ◆悪辣なホスト店が増加しており、なかには現役組員のホストまでいる。それがこの街の現実らしい。
歌舞伎町に拠点を構える、広域暴力団3次団体の幹部は あめさん 日記で牛タン弁当自慢してますが、あれってお客様の差し入れですよね?
差し入れで弁当ていうのは、事前に連絡を取り合っていないと考えにくいと思うんですが、どうでしょう?
以前シャボテンで炎上して面白かったんでフォローしてみましたw >>331
以前、12時〜24時出勤の子のお腹がすくであろう18時頃にお弁当持ってって一緒に食べたことあるから一概に連絡取り合ってるとは言えないと思うよ 私が高校に入学してすぐの事でした。
ブレザーの制服、スカートは膝丈で、髪は鎖骨にかかるくらい。
第一印象は、真面目で大人しい感じに見られていたと思います。
実際、趣味は読書で、クラスでも目立たない方でした。
希望していた高校に受かったは良いものの、満員電車に長時間揺られていなければならなかったのが、初めは苦痛で仕方ありませんでした。
痴漢もその時に初めてされました。
初めは気持ち悪いのと怖いのとで、泣きそうでした。
でも大抵の場合は、スカート越しにお尻を撫でられるか、降車する時のドサクサに紛れて胸を触られる程度で、次第に慣れていき
少しくらい触られただけの時は、あまり考えないようにしていればそれで済みました。
隙があれば、満員電車に揺られながら文庫本を読むくらいの余裕もありました。
そして、あの時の痴漢もそんな風に、本を読んでいる時に起こりました。 初めはいつものように、スカート越しにお尻を触られているような気配がありました。
「またいつもの>>324だ」と思い、特に抵抗するでもなく、本の内容に集中する事にしました。
今思えば、痴漢しても大丈夫だと思われてしまったのかもしれません。
>>324の手は、段々とお尻を撫でている手の感触が、スカート越しにもハッキリと感じられる程になってきていました。
その触り方が妙に生々しく、今までされた痴漢とは何となく違っていました。
お尻全体から腰の方まで、優しくゆっくりと触ってくるのです。
スカートのツルツルとした裏地とパンツが擦れるのが分かります。
膝裏には、スカートの裾で撫でられてるように感じました。 >>328
店の名前出してTwitterやってんのに鍵垢にするとかアホだろwww
だったら最初からやらなければいいのにwww
店の名前と源氏名出してTwitterするんだから集客見込みの筈なのに意味無いwww そこで初めて、私はなんとなくマズいような気がしましたが、今まで痴漢に対して抵抗らしい抵抗をした事がなかったので
どうして良いか分からず、ただ文庫本の端を強く握るしかなく、徐々にスカートが上へ上へとずらされていくのが分かりました。
そして、とうとうスカートの裾から、
>>324のゴツゴツとして大きな手が入ってくる気配がしました。
その手はパンツ越しに、私のお尻に直接触れてきました。
掌は熱くて汗をかいている、そんな風に思いました。
その感触が生々しくて信じられず、私の心臓はドキドキとしてしまいました。
掌は、お尻の感触を確かめるように撫でていたかと思うと、急にお尻をギュと鷲掴みにしてきました。
私はそれにビックリとしてしまい、思わず身体をビクッと反応させてしまいました。 そして>>324は私のパンツの端を指でなぞったり、太ももの付け根を触れるか触れないかくらいの感じで触ってきました。
頭では嫌と思っていても、身体は段々とその絶妙な柔らかな刺激に、勝手に反応していってしまいました。
私はただ顔を赤くして、本を読んでいるフリをして俯くしか出来ませんでした。
何故ならもう既に、私のアソコが濡れ始めたのが自分でも分かったからです。
その時、人がよく乗り降りする駅に着き、沢山の人が更に乗ってきました。
私は>>324に押しやられる形で、反対側の終点まで開かない扉の方に追いやられてしまいました。
そして私は窓の外を見るようにして立ち、その後ろに>>324はピッタリとくっつく形になりました。 先程のドサクサに紛れて、スカートは捲り上げられたまま、半分ほどパンツが晒されているのが分かりました。
そして、そこに信じられない事に、>>324の硬く勃起したおちん○んを押し付けられていました。
ズボン越しなのは分かりましたが、柔らかなお尻で初めて受け止めたその形はハッキリと感じられ、私はとても恥ずかしくなってしまいました。
「…この人、私で興奮してこんなになっちゃってるんだ…」
そう思うとイヤラシく、汚らわしく感じていた筈の男性器が、何だか愛おしいような変な気がしました。
>>324は、私のお尻に勃起したおちん○んを押し付けたまま、両手を前の方に回してきました。 私は文庫本を両手で持っているので、その手を払いのける事は出来ず、ただただされるがままになっていました。
と言うよりは、私はもう何かを期待せずにはいられなかったのかもしれません。
電車の中、沢山人がいるこんな所で、いやらしい事をされてしまうと思うと…。
>>324はゆっくりと制服のブレザーの前を開き、シャツ越しに乳首の辺りを触ってきました。
シャツとブラ越しでしたが、>>324にそんな所を触られてしまっていると思うと、自然と息が上がってしまいました。
そして下を見ると、>>324の手がシャツのボタンを器用に外していくのが見えました。
「あ、ダメ…こんな所で…」
そう思いながらも、段々とはだけられていく自分の姿を見て、私は興奮してしまいました。 ボタンは第2ボタンから第4ボタンまではずされ、私の水色のブラジャーがチラリと露わになりました。
そこに>>324の大きな手はスルッと入っていき、ブラジャー越しに私のおっぱいを優しく揉んできました。
「…ハァ…ハァ」
いつしか私は、呼吸の乱れを制御出来なくなってきていました。
そして>>324も、私の耳元で「ハァ…ハァ…」と少しづつ息を荒くしていくのが分かりました。
>>324の息がかかる度、身体が熱く火照っていきました。
私はその時初めて、耳が弱いという事を感じました。
>>324は調子に乗ったのか、ブラをほんの少し下にズラしてきました。
私の乳首は外気に晒され、ブラと擦れて立ってしまいました。 「…あ、そこをされたら、もう…」
私は文庫本で隠すようにしながら、自分の乳首が>>324の太くてゴツい指に擦られるのを期待してしまいました。
しかし>>324は乳輪のあたりを焦らすようにして、クルクルと円を描くように触ってきました。
「あ…くぅ、あぁ…」
私は期待に身体を震わせて、今か今かと求めている刺激がくるのに身構えるようにしていました。
それがとても焦れったく、思わず身体をくねらせ、自分から乳首を擦り付けそうになるのを必死で我慢しながら
「あ、あ、ダメ、ダメ…やぁ…こんなの、お、おかしくなっちゃう…」
もう乳首を擦られたい、思いっきり気持ちよくされたいという事しか考えられず、頭の中はいやらしく犯されている自分でいっぱいでした。
執拗に>>324は私の乳首を焦らし、私はもう>>324の思うがままにされていました。 アソコからとめどなく愛液が溢れ、ヌルヌルしていくのも感じていました。
もう限界…そう思ったその時、その気持ちを見透かすように>>324は、私の乳首の先を転がしてきました。
「ああああぁ…!!!」
「…ん!」
身体はその刺激にビクンとなり、思わず声を出してしまいました。
声は電車の騒音に掻き消されましたが、反応してしまった事が恥ずかしく、私はもう顔を上げて周りを見る事すら出来ませんでした。
もし、こんなはしたない格好で痴漢をされながらも、感じてしまう淫乱な女子高生だと周りの人に気付かれたら…
そう心配するのも束の間、>>324の指はまたしても私の両乳首を責め始めました。
指が、初めはゆっくりと乳首を弾くようにしてきました。 焦らされていた分、その待っていた刺激のあまりの気持ちよさに、私は唇を噛み締めて、出そうになる吐息をなんとか押し留める事で精一杯でした。
「ダメ、ダメ…こんなので感じちゃ、あぁ…やぁ…!」
下を見ると、水色のブラジャーの隙間から私の両乳首がいやらしくぷっくりと立ち、それを>>324の太い指で、卑猥な形に擦られている様が見えました。
「あ…凄くいやらしい…」
私はその光景にとても興奮してしまい、目が放せなくなってしまいました。
>>324は更に私を追い詰めるように、親指と中指で乳首を挟み、クリクリと捻ったり、摘み上げた乳首の先を人差し指で擦りあげてきました。
「あ、あ、んぁ…!もうダメ、もうダメ…あぁあ…気持ち良すぎちゃうぅ…!!」
途方もない刺激に、私は我を忘れて物凄く感じてしまい、身体を震わせ、息が上がるのを押さえ切れませんでした。 相変わらずお尻には硬く勃起した>>324のおちん○んが押し付けられ、乳首は卑猥な形にされるがままに転がされ、耳元にあたる興奮した吐息が身体を熱くさせました。
パンツはもう既にグチャグチャに濡れ、蜜を滴らせている入り口がヒクヒクし、刺激を求めているのを感じました。
刺激は強いものの、絶頂に達する程ではなく、寸止めされ続けているような状態でした。
「もう、お願い…もっと、ああぁ…もっとして…」
私は思わず自らお尻を突き出し、>>324のおちん○んを擦りつけるようにしてしまいました。
それに気付いた>>324は、左手で乳首を責めたまま、右手を前からスカートの中へと入れていきました。
太ももをひと撫でされ、さらにその奥へと手が伸びていきます。
「あぁ、触られたら、私がはしたなくアソコを濡らしているってバレちゃう…」
そう思うとドキドキしました。 「…クチュ」
パンツ越しに>>324の指が軽く触れただけで、そんな音が聞こえてしまったのではないかと思えるほど、私のアソコは濡れそぼっていました。
耳元で息を荒げる>>324が、ニタァと笑ったような気がしました。
オマ○コのスジを撫でるようにして、>>324の指はゆっくりと前後に動き出しました。
濡れたパンツに私のアソコの形がくっきりと浮かびあがってしまう様子が、頭の中に浮かんでしまいました。
ヌルヌルと布越しに擦られるだけでとても気持ちよく、もうどうなってもいいとすら思いました。
クリト○スの上を擦られる度、私は腰が勝手に動きそうになるのをなんとか抑え込みました。
>>324は私のパンツを横にずらすと、とうとう直接私のオマ○コに触ってきました。 「んぁ…あ、熱い…」
指が蜜の溢れ出てくる膣口に触れ、愛液を指先にまとわりつかせるようにして、軽く震わせてきました。
クチュクチュと小さな音が漏れ、とても卑猥な音に私はまた自分の顔が熱くなるのを感じました。
>>324は私の愛液でヌルヌルになった指で、蜜をすくうようにしてクリト○スに塗りつけてきました。
「…あ…ぁ…それダメ…そこは弱いの…」
ヌルヌルになったクリトリスを、>>324は優しく擦りあげてきました。
「ふぁ…あ…ぁ…あ…やぁ…ダ…ダメぇ…あぁ…すご…い…ぁ…」
同時に乳首も摘ままれ、先っぽを擦られ、更に愛液でアソコはヌルヌルになっていきました。
パンパンにはち切れんばかりに勃起してしまったクリト○スを責める手を、>>324は止めません。 「あー…あー…もうダメ…もうダメぇ…おかしくなっちゃう…
いっちゃう…!」
「電車の中で…こんな大勢の人がいる前で…>>324に…いかされちゃう…!」
私は文庫本をギュッと握り締め、はだけられたおっぱいと荒くなる呼吸を隠しました。
乳首は卑猥な形に捻り上げられ、硬く更に勃起していくおちん○んを柔らかなお尻にあてがわれ
赤くいやらしく膨らんだクリト○スを擦りあげられ、私はもうイク寸前でした。
「も…、あぁ許して…い…い…いっちゃぁ…あ…ぁ…」
しかし私がまさにイキそうになる瞬間、>>324は責める手をピタリと止めてしまいました。
「…え?…あ…ど…どうして…?あぁ…」
私はイケなかった喪失感と、>>324の思う通りにイカされそうになり、それを望んでしまった事に対する羞恥心とが混ざり合い
もうどうしていいのか分からず、軽くパニックになりそうになってしまいました。 >>324はまた耳元でニヤッと笑うと、今度は乳首を責めていた手も一緒にパンツの上から両手を入れてきました。
薄い陰毛を撫で下ろされ、掻き分けられ、左手でオマ○コが左右に開かれるのが分かりました。
イケなかったオマ○コとクリト○スが、期待感にヒクヒクとしてしまいました。
ヌルヌルになった右手で、またクリト○スを優しく擦りあげられます。
「…あっ!」小さな声でしたが、思わず吐息と一緒に漏れ出てしまいました。
心臓がまたドキドキと鳴り恥ずかしかったのですが、私はもうどうなってもいいとすら思えました。
イカせてほしい…。もっともっと、淫らな事をされて犯されたい…。
そんな事しか考えられなくなってしまっていました。
>>324は左右に開いた手を少しだけ上に引っ張り、クリト○スを剥き上げてきました。 その剥き出しになったクリト○スを、ヌルヌルになった指で優しく擦りあげられ…
「ふぁぁ…!あ…熱い…あぁ…」
身体の熱全てがクリト○スに集中してしまったかのような、そんな熱い刺激でした。
クリト○スがジンジンとし、その存在を主張します。
「ああ…何これぇ…あ…熱いよぅ…ダメ…はぁあ、…変になっちゃうぅ…」
私は当時処女でしたが、既にオナニーを覚えてしまっていて、自分の気持ちいい部分は全て知っているつもりでいました。
ですがこんな刺激は初めてで、私は全身が熱でとろけてしまう感覚に恐れすら感じました。
もういつイカされてもおかしくない状態で、>>324は更に追い打ちをかけてきました。
クリト○スを擦る指だけでクリト○スを剥きあげて擦り、もう一方の指をオマ○コの入口にあてがいました。 「あ…そこは…やぁ…」
蜜でトロトロになった入口は、>>324の指を求めてヒクヒクといやらしい動きをして咥え込もうとしてしまいました。
それが堪らなく恥ずかしく、またそんなイヤラシイ自分が堪らなく愛おしくもありました。
「指、挿れて…めちゃくちゃに犯して…」
とうとう>>324の太い指は、ヌルリとした感触を伴って、私の膣内に挿入されてしまいました。
…っ!私は驚きと快感のあまり声にならない悲鳴を上げて、ギュッと目を瞑りました。
目を瞑ると余計に感覚が鋭敏になります。
膣内で初めて感じた>>324の指は圧倒的な存在感で、自分でも触った事のないヒダの奥の奥まで届き、もの凄い充足感で私を魅了しました。
「ああ…っ!凄い…膣内まで…いっぱいに…なってるぅ…!」
勝手に私のオマ○コは、キュンキュンと>>324の指を締め上げていました。 ズリュ…ヌチャ…。
いやらしい動きで、>>324の指が私の膣内を蹂躙していきました。
「はぁあ…も…ダメぇ…ひぁあ…」
指の腹で膣内の壁を擦るようにしてゆっくりと抜き差しされ、クリトリスは剥きあげられ擦られ、>>324の硬くパツンパツンにふくれ上がった勃起ちん○んでお尻を撫でられ…。
「あああ…!凄い…あ…あ…あぁ…
ひぁ…も…ダメ…!イッちゃうぅ…!」
その時、電車がガタンと大きく揺れ私の持っていた本が、私の両乳首に当たりました。
その瞬間、両乳首と勃起したクリト○ス、そして>>324の指が奥深くに挿入された膣内に電流が走ったような激しい感覚が私を襲い
「はっ…!あああっ…!い…イク…!イッちゃうぅぅ…!」
全身が硬直し、息が乱れ、私は電車内で思いっきりイッてしまいました。 膣内が物凄くイヤラシイ動きで、>>324の指をいつまでもギュッギュッと締め上げていました。
膝がガクガクとし、頭は蕩けるような気怠さで全身に力が入らず、>>324にもたれかかるようにして、私はしばらくその状態から動けませんでした。
>>324はヒクヒクとする膣内を堪能するかのように、しばらく怪しい動きで膣内を確かめていました。
駅が近づくのが分かると、>>324はゆっくりと指を抜き、そっと私のパンツを戻してくれました。
あれから私は大人になった今でも、あの時の事が忘れられず、たまに痴漢に会うと異常な濡れ方をしてしまうようになってしまいました。
同僚や友達が「痴漢なんて絶対に嫌だよねー」と言っているのを聞くたび、私は羞恥心と罪悪感でいっぱいになります。 るんプロフ「完全ド素人」
本人写メ日記「あと!!!!!いままで違うお店でも1回でもるんに入ったことある方は お店に本指名と伝えて くれたらるんは嬉しいなぁ」www
無理に素人ウリしなくてもよくね?w 姫予約取るなんていい度胸しているよね。
ルール変更あったのかな。 ■歌舞伎町ホストがぼったくり…「5千円でいいから」が「120万円」支払いに
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c9985627d7f9448a8b9301df1fa294ffaae07b2
ホストクラブでぼったくり行為をしたとして、警視庁新宿署は17日、東京都新宿区百人町、
ホストクラブ店員の男(22)を都ぼったくり防止条例違反(不当勧誘)容疑で逮捕したと発表した。
新宿署によると、男は5月4日夜、マッチングアプリで知り合った都内の20歳代女性に「5000円でいいから」とうそを言い、
新宿区歌舞伎町のホストクラブ「メンズ・アンド・クイーン」に入店させた疑い。
約4時間分の飲食代として120万円を支払わせたという >>331
連絡しないと差し入れもできないなんてダサい >>358
18時にご飯食べて18時半から弁当差し入れは迷惑だろうな、という気遣いであってダサいとかの次元の話ではないかと。。 >>360
差し入れ文化って昔は無かったよね。違うのかな。 差し入れは俺のちん○だ。
いっぱい差したり入れたり
お口とオメ○にしよう。 コンビニスイーツ大量に持ってるやつが待合室にいると笑えてくる
迷惑でしかないわ その金でオプション入れてやれよ
俺のオキニを太らすなよ >>363
オキニにコンビニスイーツは持って行った事無いなwてかコンビニスイーツ3つとか持ってくなら2000円くらいのいいの持って行ってやれと思うw
持っていくならケチるなよ ■■ソープ嬢はホストのこと彼氏と思ってるが、ホストは嬢を金づるとしか思ってない!
ミジメ(笑)(^▽^)ミジメ(笑) 俺はオキニに姫予約取ってもらってるけど、たまにめっちゃお腹すいて死にそうだからなんか買ってきてとかの連絡が入ることはあるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています